「あくね日和」「白濁無濾過 鶴見」と秋の休日

0

     秋の連休が終わりましたが、今回はかなり人が動いたようです。

     

    2週間後あたりに感染者がある程度増えるのは仕方ないとしても、

    感染爆発とならなければいいですが…

     

    また外出自粛とかになると元の木阿弥で、何とか踏みとどまってる

    経済と人もガラガラと崩れ落ちていく気がします。

     

    最近は経営者・自営業者の間で、いつまで踏みとどまれるかという

    話題が増えてます。

     

    一寸先は闇ですが、今回の連休は僕もゆっくりさせてもらいました。

     

     

    20日の日曜日、今年は九州場所も東京開催になり大相撲が来ない

    福岡国際センターでの「KAGU SHOW JAPAN2020」

     

    高校の同級生でサザンの完コピで有名な「KAWAMURA BANND」の

    河村 和範君が社長を務める「カワムラ家具」さんから招待券を

    いただいて行ってきました。

     

    E子さんがテーブルやカーテンを見ている間、僕は座り心地のいい

    ソファーを探して今後の商売のあり方を思案中。

     

    ではなく…

     

    単に気持ち良くて寝ているところを撮られてしまいました。

     

    終わってしまえば休みはあっという間で、今週末も

    「角打ち未満」やります!

     

    気を緩めずに入り口を開放して換気を良くして、店内は8名まで。

     

    それ以上は店の前に小さなテーブルを出して飲んでもらってます。

     

     

    そして今回は久しぶりの焼酎の案内になります。

     

    まずは当店初入荷の数量限定芋焼酎から。

     

    毎年違う原料芋の原酒をブレンドして新しい味わいを探していくという、

    研究熱心な大石社長らしい企画です。

     

    芋焼酎  あくね日和(ひより)2020

     

    鹿児島県阿久根市  大石酒造

     

    原材料  さつまいも(ジョイホワイト・ハマコマチ)・

    米麹(国産米・白麹)・  アルコール度数  25度

     

    1.8L  2905円(税込み3196円)

     

    入荷したばかりで未開栓ですが、今年の「あくね日和」は

    とても華やかな焼酎に仕上がっているそうです。

     

    もともと香りが高いジョイホワイトとハマコマチの原酒のブレンドで、

    更に大石酒造さんの実力なら期待できない訳がありません。

     

     

    そしてもう一つ、この濁りを見てピンときた方…そうです。

     

    この秋も蒸留したての御存知「超弩級」がやってきました!

     

    芋焼酎 白濁無濾過 鶴見(はくだくむろか つるみ)

     

    原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(国産米・白麹)

    アルコール度数 25度

     

    1.8L 2296円(税込み2526円)

     

    ※五合瓶(900ml)は10月入荷予定です。

     

    蒸留して寝かさずにすぐに25度に割り水して検定して瓶詰め。

     

    どんなに強烈と言っても、実際に飲んでもらわないと

    このインパクトは言葉では伝え切れません。

     

    よって今週末の「角打ち未満」から店内でも飲めます!

     

    強烈なガス臭と旨みたっぷりの味わいを存分に楽しみたい方は

    お湯割りをおすすめします。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    名は体を表す…「陸奥八仙 オレンジラベル 純米吟醸 ひやおろし」

    0

       まだ夏の疲れが体に残っているようで、夕食後にやらなきゃいけない

      事がありながら、あえなく寝落ちする事も度々ありますが、とにかく

      猛暑日続きから解放され、夜には虫の音を聞きながら、少しずつ生気を

      取り戻しつつある 9月の半ばです。

       

      まずは来週の4連休(3連休ともいう)の予定から…

       

      19日の土曜日は通常営業で「角打ち未満」もやってます。

       

      あとは21日の月曜日(敬老の日)は少し変則的ですが営業します。

       

      僕が配達に出ている時間は店を閉めますが、いる時は開けてます。

       

      だいたい昼の12時過ぎから18時過ぎまでは店にいると思います。

       

      ご来店予定の方は事前に原の携帯090-8161-8984に電話を入れて

      もらって、開いてる時間を確認してもらえたら間違いないと

      思いますので、宜しくお願いいたします。

       

      そして20日(日)と22日(火・秋分の日)はお休をみいただきます。

       

      平時なら観光客やイベント等で忙しい飲食店さんもあり、こちらも

      仕事するのですが、このコロナ禍で激減なのは言わずもがなです。

       

      ここは悪あがきはせずに、勝手ながらゆっくりさせてもらいます。

       

       

      9月13日の日曜日、午後から試験場にて運転免許の更新。

       

      今度こそはゴールド免許をと思っていながら、軽微な違反で

      また2時間の講習になってしまいました。

       

      講師は警察OBで安全協会の方でしょうが、講習中何を

      喋っているのかほぼ聞き取れませんでした。

       

      マスクをしてますが、ピンマイクを装着しているので

      声量の問題ではありません。

       

      センテンスの始めの方はわかるんですが、途中から流して

      喋っているのか?滑舌が悪いというよりも、訛りもあるし

      はっきり発音できてません。

       

      安全協会内部でそういう指摘はないのでしょうか?

       

      本人は何百回も同じ説明をしているから飽きてしまって、

      流して喋っているのかも知れませんが、もう少し

      「聞かせる意思を持って喋ってほしい!」

      睡魔と闘いながら心の中でダメ出ししてました。

       

      しかし、闘っても聞き取れないので寝てしまいました(笑)

       

       

      夜はコンサートホールやホテルで有名な福岡サンパレス内にある

      小さなスペースを小劇場にした「湾岸劇場 博多扇貝」へ。

       

      最新旧型機 クロックアップ・サイリックス(劇団名)の

      第21回公演「シャザイカイケン」の観劇。

       

      新型コロナウイルスの感染拡大後、延期や中止になった公演は

      数知れず、コロナ禍以降初めての観劇でした。

       

      受付けからガイドラインに沿った厳重な感染防止対策。

       

      芝居自体も「今」を濃厚に切り取ってデフォルメした内容で、

      過剰な「謝罪要求」や「自粛警察」や「ネット炎上」等で

      現実社会とシンクロさせてグイグイと観客を締め付けます。

       

      主宰で作・演出の川原武浩さんは演劇人でありながら、

      もうひとつの顔の方が福岡・博多では知られています。

       

      明太子の「ふくや」の現・社長で、経済人として多忙な中いつ書いて

      いるんだろうと、彼の知力・気力・体力には呆れてしまいます(笑)

       

      演劇、それも小劇場演劇には馴染みがない方が多いでしょうが、

      良質な芝居は映画やテレビドラマを凌駕するエネルギーを発散します。

       

      やっぱり生の芝居はいいものです。

       

       

      さて本題、今回紹介するお酒は先週の土曜日に入荷したので、

      急遽土曜日の「角打ち未満」でお客さんに飲んでもらったのですが、

      これ、衝撃的に美味しかったです!

       

      大袈裟ではなく大好評でした!

       

      陸奥八仙 オレンジラベル 純米吟醸 ひやおろし

       

      青森県八戸市  八戸酒造

       

      原材料  米・米麹(青森県産米)  精米歩合 55%

      日本酒度 ±0  酸度 1.9  アミノ酸度 0.9

      アルコール度数 16度

       

      1.8L         3150円(税込み3465円)

      720ML   1625円(税込み1788円)

       

      「名は体を表す」っていいますか、本当にお米から出来ているのが

      不思議なくらい、オレンジのように華やかでフレッシュさを感じるお酒です。

       

      あまりに美味しく、似ているタイプのお酒が思い浮かばなかったので、

      八戸酒造の駒井専務に電話で聞いてみました。

       

      これまでは定番商品の「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸」の「ひやおろし」を

      少量蔵出ししていたそうですが、今期から「オレンジラベル」として別に

      仕込んだそうです。

       

      こういう香りと味わいを目指して酒の設計図を作り、数種類の酵母を

      使用しているという事ですが…それにしても美味しい。

       

      こういうタイプのお酒は皆無ではないかも知れないという事ですが、

      あまりないでしょう、とおっしゃってました。

       

      フレッシュですが新酒の生酒のような荒々しさはなくて、

      落ち着いていてしっとりと喉の中に沁み入ります。

       

      今週末18日(金)・19日(土)から正式にメニューに入れます。

       

      お楽しみに!

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「繁桝 辛口純米吟醸 壱火」と井上尚弥、遂にラスベガス!

      0

         台風一過で爽やかな秋風が…といきたいところですが、

        地球温暖化は僕にそんなに優しくありません。
         

        それでも夜は熱帯夜を脱し、いくらか寝易くなった福岡です。


         

        寝ながら撮っているので2匹いるように見えませんが、気持ち

        良さそうに寝ているジミロン君とその向こうのチャチャイ。
         

        蒸留したての芋焼酎の登場は今月の下旬あたりから蔵出しが

        始まりますが、それまでは日本酒の紹介が多くなる予定です。
         

        今回紹介するお酒は新商品ですが、8月から「角打ち未満」
        デビューを果たしていて、氷を1つ2つ入れたロックでも
        美味しいと好評のお酒です。

         
        四合瓶(720ML)は今期分完売したので、今回は一升瓶(1.8L)
        のみの案内です。

         

        繁桝 辛口純米吟醸 壱火

         

        八女市 高橋商店
         
        原材料  米・米麹    精米歩合 55%
        日本酒度  +9〜+10  アルコール度数 17度
         
        1.8L  2500円(税込み2750円)
        1回火入れで「壱火」です。
         
        秋の「ひやおろし」の一種と思ってもらってもいいかと思います。
         
        ただ初秋とはいえ、まだまだ暑い日はあるでしょう。
         
        日本酒度からすると超辛口の部類になりますし、アルコール度数も17度と
        高いので蔵元さんもロックをおすすめしています。
         
        氷を入れるとキリッとした表情から優しい表情に変わるのが不思議です。
        そのまま飲んで、氷を入れて飲んで「味変」を楽しんでみてください。
         


         

        「角打ち未満」、先週の土曜日は台風10号の前触れのような雨に

        恐れをなして(笑)お休みしましたが、今週末の天気予報は良好です。
         

        日本酒は秋の風物詩「ひやおろし」が次々と入荷しています。
         

        まだまだ暑いので変態?ハイボールや焼酎も多数ご用意しています。
         

        もちろん「密」にならないよう配慮しています。

         

        本題は以上で、ここからは趣味を「気まま」に記します。
         

        コロナ禍でご多分に漏れず大打撃を受け興行が止まっていた世界のボクシング界も、

        無観客や観客数制限で徐々に動き始めました。
         

        無観客開催によるファイトマネーの減額に応じない選手はなかなか試合が決まらず、
        マッチメイクにもかなり苦心しているそうです。
         

        それでも世界中のスターが契約しているアメリカの大手プロモーター・

        トップランク社が10月のビッグマッチシリーズを発表しました。
         

        「精密機械」ワシル・ロマチェンコと衝撃的KOで戴冠した若き強打者

        テオフィモ・ロペスのライト級統一戦と、4月の統一戦が流れた井上尚弥選手の

        防衛戦が10月シリーズの目玉です。

        TOPRANKOCT2020.jpg

         

        10・31(日本時間11月1日) 米・ラスベガス(ESPN+)※無観客
             WBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
         
          王者・井上尚弥(大橋) 
                        × 
             WBA3位・ジェイソン・モロニー(豪州)
         

        今や世界的スター選手になった井上尚弥選手は、昨年の世界最高試合になった

        WBSSバンタム級決勝・ノニト・ドネア戦以来、約1年ぶりの試合になります。

         

        全盛期にコロナ禍で勿体ないブランクになりましたが、ドネア戦での

        目の負傷を考えると、いい休養期間になったかも知れません。
         

        次戦がスーパースターへの階段へのリスタートになります。
         

        4月に対戦予定だったWBO王者のカシメロ戦が流れ対戦相手の質が

        心配されましたが、強豪と当たる事になりました。

         

        ジェイソン・モロニー(マロニー)選手は2018年スーパーフライ級

        元王者の河野公平選手にTKO勝ちして、WBSSバンタム級トーナメントに

        エントリーされました。
         

        1回戦で当時のIBFチャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス選手

        (イギリスでの準決勝で井上選手にTKO負け)と対戦して1-2の判定で

        惜敗していますが、テクニシャンでありながらKO率8割強の強打者でも

        あります。
         

        統一戦が予定されていたラフなハードパンチャーのカシメロ選手よりも

        穴が少なくて、やり難い相手だという評価もありますが、対戦前には相手を

        過大評価して油断しない井上選手のこと、ファンの期待を裏切らない内容と

        結果を見せてくれると思っています。
         

        テニスの大坂なおみ選手、これから出てくるであろうサッカーの久保建英選手と

        並んで日本人では未踏の「世界的スーパースター」の階段に足を掛けています。
         

        コロナ禍で疲れ切った世界にまたまた衝撃を与えてほしいし、個人的には11月1日の

        日曜日の昼(日本時間)までのカウントダウンを楽しませてもらいます。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「玉の井 純米 ひやおろし」と「これまで経験した事のない」台風10号

        0

           不安な一夜・二夜を過ごされた方は多かったでしょう。

           

          これまで経験した事のない台風って…

           

          怖いもの見たさの気持ちがあるのは、農業等気候に大きく

          左右される職業ではなく、壊滅的被害が想像つかない場所に

          住んでいる気楽さと無責任さが自分にあるからでしょう。

           

          5日の土曜日、予定通り「角打ち未満」の準備に入る夕方、

          激しく雨が降り始めたので、年配者である両親の希望を

          受け入れて、SNSにて急遽お休みの告知。

           

          ご来店のお客様には直接お詫びして通常営業の20時閉店。

           

          そして9月6日の日曜日の夜から7日の月曜日にかけて、

          台風10号が九州の西海上を北上して行きました。

           

          うちの猫が窓の外を見たがるので夜中の3時頃まで窓を開けて

          いましたが、かなり吹き始めたので窓を閉めて就寝しました。

           

          まだ吹き返しの風が強いけど、台風が通り過ぎた月曜日の

          昼過ぎの自宅近くの空。

           

          これだけ見ると台風一過の爽やかな空に見えますが、

          晴れたり曇ったりの繰り返しの月曜日です。

           

          年中無休のコンビニまでもが早々に臨時休業を打ち出す程の

          警戒度合いだったのでお客さんは来ないだろうけど、片付け

          もあるし午後から出勤。

           

          バスも計画運休で休日よりも車が少ない六本松付近。

           

          原酒店近くの「けやき通り」もこの通り。

           

          当然のように原酒店はほぼ開店休業状態で夕方には閉めました。

           

          被害は皆無ではありませんが、「過去最大級の台風」と

          散々報道された割りには軽微だったと言えるでしょう。

           

          「備えあれば憂いなし」なのか「脅かし過ぎ」なのか?

           

          地球温暖化の影響で凄まじい被害が頻発しているので、

          今回の台風10号の報道はこれでよかったのかも知れません。

           

           

          今回紹介するお酒は寒北斗酒造さんの創業以来のブランド「玉の井」の

          純米ひやおろしです。

           

          原酒店は寒北斗酒造さんの特約店ですが、このひやおろしは福岡県酒造組合の

          企画商品で、問屋さん経由で先週末入荷したお酒です。

           

          玉の井 純米 ひやおろし

           

          福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

           

          原材料 米・米麹(福岡県産 夢一献)

          精米歩合 60%  日本酒度 -0.4

           

          720ML  1120円(税込み1232円)

           

          甘すぎず辛すぎず、しっかり味が乗って米のうまみを感じ、

          トロリとした熟成感もあり美味しく仕上がってます。

           

          5日土曜日に入荷したので、その日の「角打ち未満」でお出し

          しようと考えていましたが、前述の理由でお休みになったので、

          今週の「角打ち未満」で味わえるようにします。

           

          「寒北斗」の純米ひやおろしも間もなく入荷します。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「大和桜 new classic」とお疲れ様!「激闘王」八重樫東

          0

             台風9号が九州の西海上を通り過ぎたと思ったら、

            今度は10号が追いかけて来るようです。

             

            2日水曜日は福岡市内のデパート等に倣って夕方の6時で

            閉店して、早々に帰宅しました。

             

            2日夜、雨はさほどではありませんでしたが結構吹きました。

             

            次の過去最強クラスの台風10号は6日(日)と7日(月)あたりに

            九州に接近・上陸する恐れがあるそうです。

             

            ホームセンターに行ったら、窓の補強テープは売り切れてました。

             

            7月に豪雨被害に見舞われて、いまだ復旧途上の熊本県の球磨地方

            などに大きな被害がない事を願うのみです。

             

            なお今週末は台風の谷間で荒れない予報なので、

            4日(金)と5日(土)の「角打ち未満」は決行予定です。

             

             

             

            9月1日、ボクシングの元・3階級王者「激闘王」八重樫 東(あきら)氏が

            所属する大橋ジムにて引退会見をしました。

             

            個人的に大好きなボクサーでした。

             

            昨年末、4階級目に挑戦して敗れ「もう十分やった。無事に家族の元に
            帰ってほしい」と思いましたが、本人は燃え尽きてなかったのでしょう。
            なかなか踏ん切りがつかなく、最後は大橋会長に「デビューした9月1日に
            引退しよう」と説得されたそうです。

             

            28勝(16KO)6敗という戦績は飛びぬけて凄い数字ではありませんが、

            その内容たるや、ファンの記憶に長く刻み込まれるような闘いの連続でした。

             

            アマチュア出身で本来はフットワークを使うテクニシャンなのですが、

            相手が出てくると逃げずに足を止めて、被弾上等の打ち合いを挑む

            壮絶なスタイルから「激闘王」と呼ばれました。

             

            映画「ロッキー」や「チャンプ」「レイジングブル」…映画や漫画や小説の

            題材になりやすいボクシングですが、試合の中で傷ついても倒されても相手に

            向かっていく、ボクサー本人の生き様が垣間見える瞬間を目撃した者には、

            フィクションでもいいから、何かの形で表現したいという衝動を抑えられなく

            なるのではないでしょうか?

             

            八重樫選手の試合を見てるとそれはよく理解できます。

             

            温和で子煩悩な顔から一転、リング上では狂気さえ感じさせる闘いぶりの
            ギャップには何度も心を揺さぶられました。

             

            2011年にミニマム級で世界初戴冠したポンサワン(タイ)戦の

            激しい打ち合いは、テレビ東京系の中継で全国ネットではなかった

            にもかかわらず、YOU TUBEで世界中に拡散され、アメリカの記者が

            その年の世界最高試合に推した程の激闘でした。

             

            次の初防衛戦に選んだのは他団体の王者・井岡一翔選手との統一戦でした。

             

            当時勢いがあった井岡選手の攻勢に早いラウンドで両目を塞がれ

            一方的な試合になると思いきや…後ろに下がらない八重樫選手の

            ファイティングスピリッツで再び壮絶な打撃戦になりました。

             

            判定は小差で井岡選手に上がりましたが、敗れてなお強し!

            八重樫選手の株も上がり、全国区の人気選手になりました。

             

            その後、1階級飛ばしてフライ級王者に。

             

            4度目の防衛戦で当時、全ボクサーの格付け「パウンド・フォー・パウンド」

            1位の怪物ロマゴン(ローマン・ゴンザレス)の挑戦を受け、壮絶な打撃戦の

            末にTKO負け。

             

            誰もが避ける怪物に対して勇敢なる闘いぶりに、敗れても再び評価が上がりました。

             

            その後、1階級落としてライトフライ級に挑戦するも一度目は失敗。

             

            それでも再起して遂に3階級制覇達成。

             

            ただ度重なる激闘のツケか、だんだん打たれ脆くなってきた気がして

            試合ごとの出来不出来の波が大きくなってきたように見えました。

             

            「このまま続けると壊れてしまう(後遺症が出てしまう)」と心配に

            なってきたファンは僕だけではないでしょう。

             

            もう十二分に感動と力を貰いました。

             

            リアルに真っ白に燃え尽きてもらったら困ります。

             

            現役は引退しますが既にトレーナー業は始めているそうです。

             

            第二の八重樫はスピリットだけ継いで、あのボクシングスタイルは

            危険すぎるので真似してほしくはありません(笑)

             

            ジムの後輩である井上尚弥選手のような選手を育ててほしい…

            そこまで願うのは贅沢すぎですか?

             

            ともかく「激闘王」八重樫 東選手、お疲れ様でした!

             

            第二の人生にも幸あれとエールを送ります。

             

             

            コロナ禍以降、知らず知らずの内にブログの内容が重くなっていました。

             

            本来は「気ままブログ」です。

             

            久々のボクシングネタで力が入ってしまいましたが、ここからが本題です(笑)

             

            人気の芋焼酎「大和桜」を醸す大和桜酒造の若松徹幹(テッカン君)さんが、

            限定品の新銘柄を蔵出ししました。

             

            極小クラスの蔵ながら芋焼酎業界の若きリーダーであるテッカン君が醸す

            新銘柄は、少し意表をついてきました。

             

            国分酒造さんのライチの香りがする芋焼酎「安田」のヒット以降、追随する

            芋焼酎がチラホラと出てきてますが、邪道と思われたソーダ割りやコーラ割りを

            いち早く提案してきたテッカン君の今回は逆に「ど真ん中」。

            (ライチの香りがする芋焼酎についてはいずれ書こうと思います)

             

            お湯割りが美味しい正統派の芋焼酎です。

             

            芋焼酎  大和桜 new classic  ニュークラシック

             

            鹿児島県いちき串木野市  大和桜酒造

             

            原材料  さつまいも(鹿児島県産コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)

            アルコール度数 25度

             

            1.8L  3000円(税込み3300円)

             

            比較的若い原酒と8年古酒をブレンドして瓶詰めしているので、

            new classic(ニュー・クラシック)。

             

            水割り・ロックはまだ試していませんが、お湯割りにすると

            柔らかな香りと口当たりでスルスルと喉を通る美味しい焼酎です。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 ひやおろし」と秋の到来を願う残暑

            0

               8月も終わりますが、残暑という名の酷暑にやられっ放しの一週間で、

              先週はかなりバテバテでした。

               

              そんな訳でブログ更新も滞り、SNSでの誕生日のお祝いメッセージにも

              返信ができていない現状をお許し願います。

               

               

              まずはお知らせから。

               

              「さつま寿・神座・薩摩茶屋・村尾」の「ちょっと贅沢な家飲みセット」

              今回分は完売しました。

               

              ありがとうございます。

               

              9月も販売を予定していますので、少々お待ちください。

               

               

              安倍首相が持病悪化で辞任を表明しました。

               

              少しでも政治に関心があって特定の支持政党がある人、無い人もどんな

              職種・地位等「今立っているどんな位置」で飯を食っているかで

              「よりよい生活」の基準が違うと思います。

               

              僕は特定の政党の支持者じゃありませんし、吹けば飛ぶような自営業ですが、

              お酒を売るという商いで飯を食う上で、保守政権は決してマイナスではないと

              感じています。

               

              長期政権の功罪はこれから語られるでしょうが、安倍さんは滑舌が悪すぎる

              上に語彙が乏しく、説得力のある言葉を持たないので、議論を避ける傾向が

              強かったのは不満でした。

               

              改憲への強い意志があった割には憲法論議をせずじまいでした。

               

              理論武装した論客には勝てないとわかっていたからでしょう。

               

              勝ち目のない喧嘩はしないというのは、ある意味賢い立ち回り方ですが、

              一国のリーダーとしては大きな欠陥だとも思っていました。

               

              あと本人の育ちもあって恵まれない境遇とか解りっこないでしょうが、

              社会的弱者に対して良い政治をしていたとは決して思えません。

               

              非正規雇用者は一向に減ってません。

               

              言いたい事は色々とありますが、絞って言えば後任には

              言葉の力があって議論ができ、有事に強い人になってほしい。

               

              あと納税者を路頭に迷わす事のない政治ができる人、それだけです。

               

               

              8月30日の日曜日、前日の疲れがドヨ〜ンと残る中「ねこの病院」に

              行ってきました。

               

              もともと野良育ちで抱っこを嫌がるジミロン君の「爪切り」には

              毎回苦労していましたが、いよいよ切らせてくれなくなりました。

               

              僕には普段あまり抵抗しませんが、先日はかなり抵抗されて手首を

              引っ掻かれてしましました。

               

              あと食道が狭いようで度々吐くので、その診察も兼ねて。

               

              頭のいいジミロン君は出かける前から「嫌な予感」を

              察知して隠れます。

               

              しかし彼の「嫌な予感」は9割方は外れます(笑)

              が、この日は正真正銘「怖くて大嫌いな」病院行きです。

               

              普段は診察台に乗せると緊張と恐怖で「置き物」状態ですが、

              この日は爪切りにやや抵抗しましたが、無事完了。

               

               

              本題に入ります。

               

              毎年しつこく繰り返しますが、初めて知る方もいらっしゃると
              思うので毎年秋の初めには「ひやおろし」の説明をしています。

               
              厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
              熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
              せずに出荷するものを「ひやおろし」。
               
              「秋あがり」とも呼びますが、呼び方に特に定義は
              ないようです。
               
              秋に2度目の火入れを経て瓶詰めされるお酒は「ひやおろし」ではなく、
              これは「秋あがり」という呼び方が適当でしょう。
               
              程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との相性が抜群です。

               

              今回紹介するお酒、まだ秋と呼ぶには早すぎますが、

              秋のお酒「ひやおろし」の第一弾です。

               

              陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 ひやおろし

               

              青森県八戸市  八戸酒造

               

              原材料 米・米麹(麹米 華吹雪・掛米 まっしぐら)

              精米歩合  麹米55% 掛米60%

              日本酒度 ±0  酸度 1.3  アミノ酸度 0.9

              アルコール度数  16度

               

              1.8L      2850円(税込み3135円)

              720ML  1525円(税込み1678円)

               

               

              以前も記しましたが、八戸酒造さんの「補酸しない酒母造り」のことをもう一度…
               
               酒造りに携わる人の中では「一に麹(黄麹)」「二に酛(もと・酒母のこと)」
              「三に造り」だと言われてます。
               
              日本酒造りの肝といわれる麹造りの次の工程にあたる酒母造りを
              大きく分けると、「生酛(きもと)」と「速醸酛(そくじょうもと)」
              の2種類になります。
               
              小さめのタンクに麹米と水と酵母を加え、その後のアルコール発酵に
              必要な酵母を大量に培養する工程です。
               
              酵母は空気中の様々な菌には弱いけど、酸にだけは耐性がある為、
              様々な菌を寄せ付けない酸が酒母には必要なのです。
               
              「生酛造り」では「山卸し」といって米を磨り潰し、
              空気中の乳酸菌を多く取り込みます。
               
              「山卸し」をしなくても同様の効果があると解明され、
              山卸しを廃止したのが「山廃」です。(生酛系に分類されます)
               
              生酛系の酒母は出来上がるまで1か月ほどかかりますが、
              その半分程の日数で出来るのが「速醸酛」です。
               
              多くは乳酸を添加します。
              (酒母の乳酸添加はラベルに記載する必要がありません)
               
              八戸酒造さんは数年前から乳酸添加をやめ、酒母に使用する麹を
              「黄麹」から多くは焼酎に使う「白麹」に変えました。
               
              黄麹は酸を出さない為、生酛のように時間をかけて乳酸を
              取り込むか、通常の速醸酛のように乳酸を添加(補酸)します。
               
              主に焼酎に使用する白麹や黒麹はクエン酸を出す為、
              酵母の培養を守ってくれます。
               
              醸造酒である日本酒はアルコール発酵が終わると搾るだけなので、
              この白麹由来のクエン酸は味わいに直接影響するので、技術的には
              難しいであろう事は容易に想像がつきます。
              (その後に使用する麹米は黄麹です)
               
              白麹や黒麹を酛造りに使用している蔵元さんは他にもありますが、
              全量白麹での酛造りは日本中探しても八戸酒造さんだけなのです。
               
              「陸奥八仙」「陸奥男山」の旨口・辛口に共通するキレの良さは、
              この白麹から出るクエン酸の関係あるかも知れませんね。

               

              この「緑ラベル 特別純米」も米の甘みと酸が一本調子ではなく、

              物語の起承転結のように楽しめるキレのいいお酒に仕上がってます。

               

              週末限定「角打ち未満」でもメニューに入ってます。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「さつま寿・神座・薩摩茶屋・村尾」強力ラインナップで乗り切る?残暑

              0

                お盆休み明けの一週間は暑さとの戦いでした。

                 

                お盆明けは例年通り商売は厳しいですが、暑さに対しても惨敗です。

                 

                「福岡県コロナ警報」で飲食店は2時間迄、二次会は自粛してほしいとの

                要請は21日で解除されましたが、飲食店さんの危機的状況は続きます。

                 

                残暑というより酷暑も続きそうです。

                 

                 

                休み明けの一週間を終えた日曜日、ひとときの涼を求めて今夏初めて

                糸島市の「白糸の滝」にE子さんと行ってきました。

                 

                羽金山の中腹にありますが、ここまで来ると下界よりも涼しいです。

                 

                やはり涼を求めて多くの人が来ていましたが、皆さん

                マスクを着用の指示を守っています。

                 

                毎回ですが、これを間近で見てマイナスイオンを

                全身に受けるとまた「あの衝動」が…

                 

                またまたやってしまいました(笑)

                 

                大きく息を吸い込みたいところですが、

                マスクは着用しています。

                 

                 

                頭の蛇足はここまでにして…

                 

                「福岡コロナ警報」が出ていなくても、新型コロナウイルスの陽性反応者

                (感染者とはどうやら違うらしい)が東京・大阪に次いで神奈川・愛知と並ぶ多さの福岡です。

                 

                当然人の動きは減り、様々な業界が停滞しています。

                 

                上に記した飲食店さんが業態や地域によっては危機的状況で、

                飲食店さんへの納品を主にする酒販店の苦境も続きます。

                 

                原酒店も3月から飲食店さん相手の売り上げが激減して、店頭売り・

                発送・週末の「角打ち未満」等で何とか凌いでいるのが現状なのは

                何度も記しています。

                 

                うちはディスカウント店ではないので、「どこよりもお安く」ではありません。

                 

                お客さんに魅力を感じてもらえる「いい商品」を「正規の価格」で販売する事が

                今できる事と考えていますので、普段はお得意様の飲食店さん用に確保している

                商品を、出し惜しみする事なく案内していきます。

                 

                 

                今回は限定品でもなく新鮮味はないかも知れませんが、「いい商品」

                として自信を持っておすすめできる定番の芋焼酎4銘柄を案内します。

                 

                まずは「名水の里」鹿児島県南九州市川辺町の尾込(おごめ)商店さんが

                醸す白麹仕込みの「さつま寿」と黒麹仕込みの「神座」です。

                 

                昨秋訪問した際の写真を使いながら「うちのエース」の案内です。

                 

                使用するサツマイモは名産地・頴娃町(えいちょう)など

                南薩産のコガネセンガン。

                 

                綺麗に洗うのは当たり前ですが「ヘタ」の部分の処理次第で

                味わいに違いが出るので蔵の個性が出ます。

                 

                温度が上がり過ぎないように冷水を通しながらアルコール発酵

                させる白麹の米麹(一次仕込み)。

                 

                白麹・黒麹はクエン酸を出して空気中の雑菌から酵母を守ります。

                 

                なので発酵中の米には酸味があります。

                 

                7日間ほどアルコール発酵させた米麹に、蒸して冷まして粉砕させた

                米の5倍の量の芋を加えて二次仕込みが始まります。

                 

                アルコール発酵中は強烈な炭酸ガスを発生させているのでうかつに鼻を

                近づけられませんが、白麹の醪はほんのりとバナナのような香りがします。

                 

                尾込商店さんは大1台・小2台の蒸留器がありますが、大型蒸留器が

                なかなかイメージする焼酎が垂れてこないとの事で、現在はホーロー製と

                ステンレス製の小型蒸留器2台が稼働しています。

                 

                今となっては珍しいホーロー製の蒸留器。

                 

                これが長らく「さつま寿」の味わいを支えています。

                 

                なかなか言うことを聞いてくれず尾込さんを泣かせ続けた

                ステンレス製の小型蒸留器。

                 

                米を洗って蒸す工程から蒸留の手前までが完璧でも、蒸留が全てを

                ブチ壊す事もあるのです。

                 

                何とかイメージする焼酎になってくれて、2台の蒸留器から

                垂れてくる原酒が「さつま寿」になるのです。

                 

                様々な原酒が眠る貯蔵タンク。

                 

                商品化するかもわからない実験的な原酒も眠っていて、マニアならタンクごと

                持って帰りたくなるかも知れません。

                 

                ファンなら先刻ご承知でしょうが、しっかりとした芋香とどっしりと

                ボディのある味わいながら刺々しいところが全く無く、人懐っこい

                甘みとキレの良さを併せ持った芋焼酎です。

                 

                いまだ外飲みを躊躇してしまうこの機会に、スーパーや量販店には無い

                美味しい芋焼酎を味わってもらいたいと思っています。

                 

                芋焼酎  さつま寿

                 

                鹿児島県南九州市川辺町  尾込商店

                 

                原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)

                アルコール度数  25度

                 

                1.8L     (中央)1867円(税込み2054円)

                900ML (右)   1010円(税込み1111円)

                 

                週末限定「角打ち未満」は週替わりメニューですが、水と5:5で割った

                「前割り さつま寿」は不動の定番メニューです。

                 

                お次は黒麹仕込み、28度でドッシリまろやかな「神座」。


                芋焼酎 神座(かみくら)

                原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                米麹(国産米・黒麹NK菌)
                鹿児島2号酵母使用
                アルコール度数 28度


                1.8L   2495円(税込み 2745円)
                720ML 1438円(税込み 1582円)

                 

                「神座」は黒麹で仕込んで蒸留した原酒を3年程熟成させて、

                アルコール度数28度で瓶詰しています。

                 

                 

                続いて村尾酒造さんの2銘柄。

                 

                尾込商店さんの「神座」は黒麹菌の中でも「ニュー・クロ(NK)」

                を使用していますが、村尾酒造さんは「黒麹ゴールド菌」を使用

                していて、同じ黒麹菌でも微妙な香りや味わいの違いがあります。

                 

                「神座」には力強さを、「薩摩茶屋」「村尾」には優しさを感じさせます。

                 

                櫂棒を使って二次醪を撹拌する4代目の氏郷社長。

                 

                尾込社長と右腕の瀧山さんとも同年代で仲がいいようです。

                 

                村尾酒造さんは一次仕込みも二次仕込みも甕壺仕込みなので、

                蔵の中には多くの甕壺があります。

                 

                熟成酒をブレンドせずに瓶詰め・出荷するので、その年の出来

                不出来がはっきりわかる、ある意味恐ろしい方法を取る蔵元さん

                ですが、流石熟練の味わいです!

                 

                丁寧な造りと黒麹ゴールド菌由来でしょうか?、「村尾」も同様ですが

                上品でエレガント、まろやかで完成度の高い美味しい焼酎に仕上がっています。

                 

                芋焼酎  薩摩茶屋

                 

                鹿児島県薩摩川内市  村尾酒造

                 

                原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(タイ米・黒麹ゴールド)

                アルコール度数 25度

                 

                1.8L      1830円(税込み2013円)

                900ML  960円(税込み1056円)

                 

                ご存知の方も多いでしょうが、「薩摩茶屋」と「村尾」の違いは麹米です。

                 

                「薩摩茶屋」がタイ米使用で「村尾」が国産米を使用しています。

                 

                他は製法も芋も同じですが、焼酎における麹米の重要さが造りの素人でも

                わかります。

                 

                コクとか後から追いかけてくる香りが違うのです。

                 

                どちらが好きかは飲み手次第でしょうね。

                 

                そして、もうひとつは…

                 

                芋焼酎  村尾

                 

                原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(国産米・黒麹ゴールド)

                アルコール度数 25度

                 

                1.8L  2600円(税込み2860円)

                 

                申し訳ありませんが、こちらは入荷本数が極めて少ないので、

                現在は単独での販売はしていません。

                 

                それといまだに不良流通の元になる「転売ヤー」が

                蔓延っているようなので、裏ラベルに落款みたいな「原酒店」

                のスタンプを押して転売防止にさせてもらってます。

                 

                 

                そして今月もやります!「ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット」

                 

                薩摩茶屋  1.8L    1830円(税込み2013円)

                村尾        1.8L    2600円(税込み2860円)

                さつま寿  1.8L    1867円(税込み2054円)

                神座        1.8L    2495円(税込み2745円)

                 

                今月は「6セット」だけですが、以上の4本で

                楽しんでいただけたらと思います。

                 

                おひとり様1セットで、ご希望件数が多くご用意している

                数を越えた場合は、一旦締め切らせてもらって個別に連絡

                いたします。

                 

                ※6本入りの箱で送りますのであと2本分余裕があります。

                 

                同送ご希望の方は焼酎でも日本酒でも構いませんので、

                弊ブログを参照して同送の商品を決めてください。

                (ホームページは現在リニューアル中です)

                 

                 

                ゆうパック送料 100サイズ(税込み)

                 

                福岡県内              986円

                九州・中国         1029円

                沖縄                  1228円

                四国・近畿         1115円

                北陸・東海         1220円

                関東・甲信越      1393円

                東北・北海道      1592円

                 

                ご希望の方はお手数ですが、メールアドレス
                sakayanohara@yahoo.co.jp
                もしくはFAX
                092-741-1230にて
                ご連絡・お問い合わせをお願いいたします。
                facebookやLINE等、SNSで原と繋がっている方は
                そちらから連絡されても結構です。
                ※数量管理の都合上、お電話での申し込み・
                お問い合わせはご遠慮願います。

                また一本ではなく、一杯だけ飲んでみたい方は「角打ち未満」で
                全種類飲めますので、お近くの方はご利用ください。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「聚楽太閤 純米大吟醸」と厳しすぎる残暑

                0

                   待望だったお盆休みも終わってみると想像通り

                  あっという間に終わり、休み中にやりたかった事の

                  半分もできぬままに仕事再開しました。

                   

                  残暑お見舞い申し上げます。

                   

                  と書き出しましたが、8月も20日になっても

                  残暑なんてもんじゃなく酷暑ですね!

                   

                  気温41.1℃なんて、外での作業・スポーツをやってる方は

                  命とまではいかなくても、健康を損なう恐れが大だと思います。

                   

                  僕みたいに夏が苦手じゃない人でも水分と塩分をしっかり

                  取らないと、体調維持が難しい暑さです。

                   

                  そして綺麗ごと抜きで言えば、この暑さでは体力だけでなく

                  やる気までも半減します。

                   

                  そんな頭が溶けそうで残量低いゲージからでも今は体力・気力を

                  振り絞らなければ、このコロナ禍を生き抜く事はできません。

                   

                  という訳で、お盆休みで1週空いてしまった

                  「角打ち未満」、今週末から再開します。

                   

                  今週も新しい日本酒・焼酎を投入する予定です!

                   

                  21日に一番早い秋のお酒「ひやおろし」が入荷予定で、

                  早速飲めるように準備します。

                   

                  もちろん感染症対策はしています。

                   

                  夏バテはしていますが、期待は裏切らないつもりです(笑)

                   

                  クソ暑い上に閉塞感漂う昨今、ちょっと変わった事をして

                  お客さんを喜ばせたいと思い、高精米の純米大吟醸酒を

                  角打ち価格でお出ししようと「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」

                  と今回紹介する「聚楽太閤 純米大吟醸」のダブル投入を決め、

                  前回(8月7日・8日)の「角打ち未満」デビューさせましたが、

                  無謀?大胆な?試み、予想以上に大好評でした。

                   

                  今週も「角打ち未満」で飲めます!

                   

                  聚楽太閤 純米大吟醸

                   

                  佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                   

                  原材料  米・米麹(山田錦全量) 精米歩合 38%

                  日本酒度 -1  酸度 1.7  アルコール度数 16度

                   

                  1.8L      5500円(税込み6050円)

                  720ML  3050円(税込み3355円)

                   

                  吟醸香はさほど感じさせませんが、口の中で軽い米の旨みが

                  一杯に広がり、スッと切れる直球ど真ん中の美味しいお酒です。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  秘境・高千穂の「暁」、味わい深い米焼酎

                  0

                     8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間、

                    「角打ち未満」も含めてお盆休みをいただいてます。

                     

                    新型コロナウイルスの感染再拡大で、福岡の歓楽街・中洲あたりは

                    4月の緊急事態宣言の頃と同じ位ひっそりとして、当然売り上げも

                    落ち込んでいます。

                     

                    またまた先行きが全く見えなくなりましたが、それでも僕にとっては

                    貴重な夏休み。

                     

                    きっとあっという間に終わるんですが、休み明けは何をすべきか?

                     

                    突破口は?

                     

                    ものを売るのが商売の基本ですが、まずは支払いの用意して

                    それから…ここは頭を柔らかくして…

                     

                    …柔らかく…柔らか…柔ら…   寝る…

                     

                    柔らくするとアイデアが泉の如く湧いてくるのではなく、

                    眠くなってくるのは○○ゆえでしょうか?

                     

                     

                    窓の外の監視とか頼まれてない仕事をしている風では

                    ありますが…本来が無職でずっとお休みのこの方たち。

                     

                    尻尾を丸めるか伸ばすかの違いだけで、ほぼ同じ態勢で

                    寝ているジミロン君(右)とチャチャイ(左)。

                     

                    一見仲良しに見えますが同床異夢、たぶん(笑)

                     

                    可愛いだけで何もできないジミロン君(6歳♂)と、

                    悪いだけで何もできないチャチャイ(2歳♂)。

                     

                    この子らはこれでいいんです(笑)

                     

                    頭を使って頑張ってカリカリ代を稼ぐのは僕の仕事です。

                     

                     

                    今、有効な突破口が思い浮かばなくてもまずは仕事があって、

                    お盆休みに体を休める事ができる僕はまだ幸せかも知れません。

                     

                    危機的状況の球磨焼酎。

                     

                    先日の球磨川の氾濫で28蔵のうち無傷はなく、2蔵が再興できるか

                    わからない程の壊滅的な被害を受けたそうです。

                     

                    写真はFacebookにアップされた毎年伺う繊月酒造さんの惨状。

                     

                    当然でしょうが、コロナ感染者数が全国有数の福岡からは復旧の

                    ボランティアを遠慮してもらってるみたいで、それ以外の何らかの

                    形で応援し続けていきます。

                     

                     

                    今回案内するのは球磨焼酎の流れを受ける米焼酎を、地理的には

                    孤立した宮崎県の高千穂で造り続けるアカツキ酒造さん。

                     

                    こちらも蔵の眼下に川が流れているので豪雨時は危なかった

                    そうですが、何とか難を免れたそうです。

                     

                    昨年のゴールデンウイークに阿蘇を経由して初訪問した時の

                    レポートを加筆して再録します。

                     

                    宮崎というと南国のイメージがあると思いますが、神話の里・

                    高千穂町は県の北西端、大分県や熊本県と境を接しています。

                     

                    まずは寄り道して初めて行く絶景・高千穂峡に行ってみました。

                     

                    人里離れた秘境・高千穂峡というイメージでしたが、高千穂町の中心部・

                    三田井の街中からほど近くにこんな大渓谷があるのには驚きました。

                     

                    高千穂峡から阿蘇方面に戻って、熊本県との県境まで

                    1kmほど手前で側道から北上すると…

                     

                    表の看板はこれだけ!

                     

                    下調べしておかないと通り過ぎてしまいます(笑)

                     

                    隠れ平家の里かと思われる程の山里(標高約500m)にある

                    蔵元さんですが、長く「高千穂王」であった三田井氏が

                    豊臣秀吉に滅ぼされ、その末裔たちがひっそりと暮らし続けて

                    いたそうです。

                     

                    蔵元の河内さんも家系図と遡ると三田井氏にたどり着くのだと

                    おっしゃってました。

                     

                    昔は米焼酎の蔵元さんが数件あったそうで、球磨(米)焼酎の

                    流れなのは間違いないようです。

                     

                    川に降りていく坂(崖?)を利用して建てられていて、

                    仕込み蔵は急な階段を下りていきます。

                     

                    さらに階段を下ります。

                     

                    仕込みの時期は12〜3月で、製造石高は100石弱。

                     

                    国内最小規模の蔵元さんです。

                     

                    薪か石炭を使っていたのか、旧式ボイラーが残ってました。

                     

                    先代手製の「半自動製麹(せいぎく)室」!

                     

                    ドラムを使用せず甑で米を蒸し麹づけも手作業ですが、

                    日本酒のように「もろ蓋」に小分けはしてなく、室の中で

                    三角棚のようなもので温度管理して製麹しているので

                    「半自動」なのです。

                     

                    仕込み&貯蔵タンク。

                     

                    仕込み水と割り水は九州を代表する高峰・祖母山系の

                    伏流水です。

                     

                    お母様が代表ですが、杜氏も兼ねる河内隆昭さん。

                     

                    広告関係のサラリーマンから蔵を継ぐ為に

                    帰ってこられたそうです。

                     

                    亡くなられたお父様の前は鹿児島から杜氏さんが

                    来られて造っていたそうで、宮崎酵母ではなく

                    鹿児島酵母を使用しているのは、その杜氏さんの

                    時代からかも知れません。

                     

                    パンチと深みのある味わいは酵母の影響も小さくないでしょう。

                     

                    そして醪(もろみ)の発酵日数は30日以上!

                     

                    発酵がほぼ終わっても、しばらく寝かすそうです。

                     

                    芋焼酎は半月程なので倍以上です。

                     

                    某球磨焼酎の蔵元さんに質問しましたが、やはり半月程度

                    なので、こちらの発酵日数は飛びぬけて長いです。

                     

                    単純に計算して、こちらのひと仕込みの日数で他所は

                    ふた仕込みできる訳ですから、経済効率が悪いのは

                    素人でもわかります。

                     

                    それでも醸造学や経済の数式では表し切れない「何か」がそこには

                    あるようでその証拠に、出来上がった「暁」の唯一無二の味わいが

                    無言の証明をしてくれています。

                     

                    アルコール度数44度の原酒は香りを嗅いだだけで

                    天国に行きそうです(笑)

                     

                    地元・宮崎県ではアルコール度数20度が主流ですが、

                    原酒店では25度と35度を取り扱っています。

                     

                    米焼酎  (あかつき)

                     

                    宮崎県西臼杵郡高千穂町 アカツキ酒造

                     

                    原材料 米麹・米(九州産米・白麹・鹿児島酵母使用)

                    アルコール度数  25度

                     

                    1.8L  2120円(税込み2332円)

                     

                    味わい的に似た銘柄が思い浮かばず、「○○のような」

                    という形容は見当たりません。

                     

                    個性的な米焼酎ですが、あくまでも米焼酎としては…

                    であって、常圧蒸留の個性的な芋焼酎と同程度の

                    美味しい焼酎と思ってもらって結構です。

                     

                    蒸留後は1年半以上寝かせて瓶詰めするそうなので、

                    熟成が足りない米焼酎にある特有のツンツンした感じは

                    全くなく、お湯割りの「伸び」がとてもよい焼酎です。

                     

                    そして実は「角打ち未満」でじわじわとファンを増やしているのがこれ!

                     

                    コクもパンチも段違いな35度です。

                     

                    米焼酎  (あかつき)35度

                     

                    アルコール度数  35度

                     

                    1.8L     2750円(税込み3025円)

                    900ml  1663円(税込み1829円)

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」とお盆休み

                    0

                       お盆休みのお知らせをします。

                       

                      8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間、

                      「角打ち未満」も含めてお休みをいただきます。

                       

                      8月10日(月・山の日)もお休みをいただくので、この週は

                      11日(火)・12日(水)・13日(木)が営業日になります。

                       

                      お盆休み用のお酒はこの3日間のうちにお願いいたします。

                       

                      実際には10日と15日は半分休みながら、数店の飲食店さんへの配達が

                      あるので完全な連休ではありません。

                       

                      とはいえ通年のお盆は書き入れ時の飲食店さんも、コロナ禍のこの夏は

                      人の動きも少なく全く期待できません。

                       

                      個人的には売り上げが上がってなくてもそれなりに忙しく、暑さに完全に

                      やられているので体を休めたいと思っています。

                       

                       

                      先週は梅雨明けと共に襲ってきた猛暑にやられ、週末の「角打ち未満」

                      終了後は精根尽き果ててしまいました。

                       

                      9日の日曜日は前回記した「ちいさい夏」を楽しむ為に…

                       

                      午後からゆっくり始動して、福岡県と佐賀県の県境の三瀬トンネルから

                      佐賀県側に少し走ると「マッチャン」という有名な野菜直売所があります。

                       

                      目的は「マッチャン」の野菜ではなく、その建物の外側で露店形式で

                      営業している「江崎珈琲店」。

                       

                      マニアならいざ知らず、僕のようなただのコーヒー好きには

                      滅多に出会えないような美味しいコーヒーを淹れてくれます。

                       

                      「マッチャン」がある三瀬の山でも暑かったのでアイスコーヒーを

                      頼みましたが、一杯一杯に魂を込めた別格のアイスコーヒーです。

                       

                      まるで修行僧のような風貌のストイックな珈琲職人

                      (変態ともいう 笑)の江崎(えさき)さんですが、

                      原酒店の近くの有名な珈琲店での修行時代からお客さんで、

                      今でもたまに山から下りてお酒を買いに来てくれます。

                       

                      その後山から下りる途中、曲淵ダムに流れ込む小川のある

                      某所は僕の水遊びポイントで、この夏初めて来ました。

                       

                      E子さんを車に残して水に浸かり「冷たくて気持ちいい…」と

                      思っていた途端、急に雨。

                       

                      全く不完全燃焼の水遊びでだったので、近くリベンジします。

                       

                       

                      近々のリベンジ水遊びはいいとして本題です。

                       

                      蒸留酒であるウイスキーやブランデーや焼酎と違って、醸造酒である日本酒の

                      高額商品は売れ残ると劣化して不良在庫になるリスクがあります。

                       

                      「陸奥八仙」の八戸酒造さんの特約店になってから多くのアイテムを

                      取り扱っていますが、一升瓶で5000円以上の商品は上記のリスクを考慮して

                      これまでは取扱いを見合わせていました。

                       

                      しかし、この蔵元さんのお酒の質の良さの認識が広まり指名買いのお客さんが

                      増えて、最近は限定品の売れ行きの早さには目を見張るものがあります。

                       

                      で、満を持して入荷した限定品がこれです。

                       

                      陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸

                       

                      青森県八戸市  八戸酒造

                       

                      原材料  米・米麹(華想い100%)  精米歩合 40%

                      日本酒度 -2  酸度 1.5  アミノ酸度 0.7

                      アルコール度数 16度     (箱入り)

                       

                      1.8L       6550円(税込み7205円)

                      720ML   3325円(税込み3658円)

                       

                      週末限定「角打ち未満」では結構いいお酒を出しているという

                      自負はありますが、これまでは純米大吟醸でも精米歩合は50%

                      クラスまでにしていました。

                       

                      一杯400円でお出しするにはそのあたりが限度なのです。

                       

                      しかしコロナ禍で八方塞がりのような昨今、何か楽しめる変わった事を

                      したいなぁと考えていて、先週からこの40%精米の「陸奥八仙」と

                      38%精米の「聚楽太閤 純米大吟醸」を一杯600円の特別価格で

                      お出する事にしました。

                       

                      綺麗な酒質の中にも「陸奥八仙」らしい味の起承転結があって

                      角打ちのお客様には「これはヤバイ!」と絶賛されました。

                       

                      まぁ普通、角打ちで飲めるお酒ではないですよね?(笑)

                       

                      今年のお盆は家で過ごされる方が多いと思います。

                       

                      家飲みにはちょっと贅沢な価格ですが、悪い意味で特別なお盆を

                      少しだけいいお盆に変えてみませんか?

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                      | 1/83PAGES | >>

                      カレンダー

                      S M T W T F S
                        12345
                      6789101112
                      13141516171819
                      20212223242526
                      27282930   
                      << September 2020 >>

                      最新の投稿

                      カテゴリー

                      月別の投稿

                      最近のコメント

                      • 「あくね日和」「白濁無濾過 鶴見」と秋の休日
                        原酒店 (09/24)
                      • 「あくね日和」「白濁無濾過 鶴見」と秋の休日
                        蔵。 (09/24)
                      • 「玉の井 純米 ひやおろし」と「これまで経験した事のない」台風10号
                        原酒店 (09/09)
                      • 「玉の井 純米 ひやおろし」と「これまで経験した事のない」台風10号
                        蔵人もどき (09/08)
                      • 「大和桜 new classic」とお疲れ様!「激闘王」八重樫東
                        原酒店 (09/04)
                      • 「大和桜 new classic」とお疲れ様!「激闘王」八重樫東
                        蔵。 (09/04)
                      • 秘境・高千穂の「暁」、味わい深い米焼酎
                        原酒店 (08/15)
                      • 秘境・高千穂の「暁」、味わい深い米焼酎
                        原酒店 (08/15)
                      • 秘境・高千穂の「暁」、味わい深い米焼酎
                        原酒店 (08/15)
                      • 秘境・高千穂の「暁」、味わい深い米焼酎
                        w (08/15)

                      おすすめリンク

                      プロフィール

                      このブログ内を検索

                      携帯サイト

                      qrcode

                      others

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM