2年目の飛躍!「寒北斗 30 壽限無」とチャーチルとか比嘉とか…

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     15日の日曜日、映画「ウインストン・チャーチル」を

    観に行ってきました。

     

    僕の好きなエキセントリックな芝居を見せるゲイリー・

    オールドマン主演で、辻一弘さんのメイクもアカデミー賞を

    主演男優賞ともども受賞した話題作にもかかわらず

    単館ロードショーに近い小さな規模なのは如何なものでしょう?

     

    個人的な感想は…とても面白く観ました。

     

    ナチス・ドイツの侵攻で西ヨーロッパが窮地に追い込まれた1940年、

    与野党連立の戦時内閣での首相就任から27日間を描いていますが、

    全編、薄氷の上に立っているような不安定な老人がそこにいます。

     

    観る方は歴史的な結果はわかっていますが、観る者に安心感を

    与えないゲイリー・オールドマンの「揺るぎ無く揺らぐ老人」を

    演じる集中力は流石です。

     

    「この窮地、あなたなら、あなたの国ならどう進みますか?」

     

    観ながらずっと問いかけられているような映画でもありました。

     

     

    そして同じ日曜日。

     

    4・15神奈川・横浜アリーナ
    WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦


    王者・村田諒太(帝拳)

           8回2分56秒TKO

    同級6位・エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)

     

    試合後に「ゲンナジー・ゴロフキンにはまだ勝てない」と

    謙虚に語っていた村田選手ですが、僕はいい勝負ができる

    所まで来てると思いました。

     

    華麗なコンビネーションとかを見せないので不器用な印象ですが、

    彼我の実力を十分に分析して、自分が勝っている部分を見い出し

    しっかりと実行できて勝っているので、現時点でもミドル級の世界の

    トップどころを相手にしても何もできずに惨敗はないと思います。

     

     

    WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦


    同級2位・クリストファー・ロサレス(ニカラグア)

          9回1分14秒TKO

    前王者・比嘉大吾(白井具志堅)
    ※比嘉は体重オーバーで王座剥奪

     

    色んな所で書かれていますが、勝敗にかかわらず試合を行った

    事自体が、先月のネリvs.山中尭瑛佑笋訐ヌ気さなになります。

     

    これから厳しい処分が科せられるでしょうが、まだ22歳の

    スーパースター候補の比嘉選手、何とか再起してほしいものです。

     

     

     

    ここから本題ですが、30年後、寒北斗が還暦を迎えても

    福岡で一番美味しい酒であり続ける為に、蔵の若手中心に

    チャレンジするプロジェクト「30VISION」シリーズ。

     

    ふた造り目の「壽限無」が入荷しました。

     

    数量限定、超辛口の季節限定の生酒です。

     

    寒北斗 30VISION 壽限無 超辛口

    (さんまるびじょん じゅげむ)

    無濾過生原酒

     

    原材料 米・米麹(福岡県産米・壽限無) 

    精米歩合  麹米45%  掛米65%
    日本酒度 +12  酸度 1.8 

    アミノ酸度 1.2  熊本酵母使用
    アルコール度数 16度    要冷蔵

    1.8L      2593円(2800円)
    720ML  1296
    円(1400円)

     

    ※紹介するのに申し訳ありませんが、初回入荷分の一升瓶(1.8L)が

    あっという間に完売してしまいました。

     

    四合瓶(720ml)は在庫ありますが、一升瓶は5月の第2回入荷まで

    お待ち願います。

     

    このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

    福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

    開発された酒米です。

     

    一般的にはまだあまり知られていない品種ですが、

    この「壽限無」を使った福岡のお酒、何銘柄か

    見かけるようになりました。

     

    酒名は酒米の「壽限無」と落語の「じゅげむじゅげむ

    ごこうのすりきれ…」の「壽限無」をかけています。

     

    ラベルデザインは座布団10枚をイメージ、色は寒北斗酒造さんと

    縁が深い三遊亭円楽師匠の着物の色「紫」を使用しています。

     

    今回の造り(29BY)は麹米を45%まで精米して、

    大吟醸のような穏やかな発酵を目標に、香り高く

    スッキリとキレのある酒質を目指しました。

     

    日本酒度+12ともなると、かなりの辛口を想像される

    でしょうが、酒米「壽限無」の特徴と吟醸酵母で高名な

    熊本酵母との組み合わせの妙なのか、ほのかに

    フルーティな香りでやわらかな口あたり、後味は

    酸が効いてて気持ちよく切れます。

     

    「辛いだけじゃないとよ!」

     

    キャッチコピー通りの仕上がりです!

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    辛口のにごり酒、春の「寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en」

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       メジャーリーグ・LAエンゼルスの大谷翔平選手の驚愕の

      大活躍は既に大きく報道されてますし、サッカー日本代表の

      ハリルホジッチ監督解任、西野新監督就任もさんざん報道されて

      ますので、ここで何か書かなくても僕程度の感想なんぞは

      ヤフコメ欄を見れば同じようなものが沢山あると思います。

       

      ハリルホジッチ監督更迭は巷間噂されてるようにスポンサー絡み

      だったら本当に嫌な話ですけど。

       

      「モリ・カケ」問題…まぁ色々と思うところはありますが、

      もっと詳しい人にコメントはお任せます。

       

      で、大した報道はされてませんが、少し気になる…

      というか、気にもしたくないのに目の前にチラチラ

      する不快なニュースが…

       

       

      引退後、最近はテレビのバラエティで「いい人キャラ」を散々

      アピールしているあの忌々しい一家の、親父に次いで忌々しい

      長男が「ボクシング界を盛り上げたい」と、1試合限りの現役復帰

      (引退試合?)をやるそうで、現役復帰の申請が通ったようです。

       

      本当にボクシング界を盛り上げたいなら

      彼にはボクシングに一切関わらないで欲しい…

       

      というのが一ファンの正直な思いです。

       

      今は井上尚弥・村田諒太・比嘉大吾・田口良一etc.

      盛り上げる現役の人材は沢山いますし、彼の存在は

      ボクシングファンには不快なだけです。

       

      百歩譲って復帰までなら「どうぞ勝手に復帰してください、

      私は見ませんので」で済む話ですが、復帰戦の相手が現役選手

      ではなく,引退して5年近く経過している40歳を超えた

      元選手となるとあの忌々しさが蘇り、また不快な気分になります。

       

      以下は報道記事の抜粋です。

       

       

      ボクシング元世界3階級制覇(注 一応記録上は)王者で、

      1月に現役復帰の意向を表明した亀田興毅氏(31=協栄)が

      3月31日、インターネットテレビ局Abema TVの番組で対戦相手が

      元世界王者ポンサクレック・ウォンジョンカム氏(40=タイ)

      であることを発表した。

       

      ポンサクレック氏は2001年にWBC世界フライ級王座を獲得し、

      2007年7月に内藤大助に敗れるまで同級史上最多17度の防衛に成功。

       

      2009年に暫定王者となり正規王者の亀田氏との統一戦に勝った。

       

      2013年に引退。

       

      2010年に世界戦を闘い、亀田氏が判定でプロ初黒星を喫した因縁がある。

       

      5月5日に東京・後楽園ホールで行われる予定で、復帰は1試合限定。

      亀田氏の階級はバンタム級(リミット53.5キロ)となる。

       

      亀田興氏は2013年12月に弟大毅氏の世界戦で混乱を招いたとして

      日本ボクシングコミッション(JBC)から処分を受け、

      国内で試合が出来なくなり2015年10月に米国で

      WBAスーパーフライ級王者河野公平に判定負けして引退したため、

      国内でキャリアを終わらせたい意思があった。

       

      その上でポンサクレック氏について「自分が初めて負けた相手。

      負けるってこんな大きいものだったんだ。

      あそこだけ引退しても残ってる。完全なるKOをする」と語った。

       

      以上が今月初旬のニュースです。

       

       

      引退して5年近く経つ40のオッサン金で釣って復帰させ

      「完全なるKOをする」って…「いい人キャラ」を演じても

      メッキは簡単に剥がれ地金が出てきました。

       

      元・名王者といってもポンサクレックは入場料を取って

      プロの試合を見せるコンディションは作れないでしょうし、

      ヘッドギア無しの正式な試合は危険です。

       

      新しい記事の抜粋です。

       

      日本ボクシングコミッション(JBC)は11日までに、

      元世界王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(40=タイ)に

      ボクサーライセンスを再交付しないと協栄ジムへ通告した。

      ポンサクレックは8日にバンコクで復帰し、8回判定勝ちを収めた。

      JBC規定は37歳定年制だが、元世界王者らは特例で現役を続行できる。

       

      ただし、申請は最終試合から3年以内。

       

      ポンサクレックは2013年8月の引退試合から4年7カ月が経過し、

      すでに申請期限を過ぎている。

       

      JBCは「あくまで安全面を考えてのもの」と、申請前にジムへ伝えたという。

      当日はエキシビションとして実施されることになりそうだ。

       

       

      今回はJBCにも良識があったようです。

       

      しかしあの連中のやる事です。

       

      当日まで油断はできませんが、エキシビションなら「亀田に勝ったら1000万円」

      企画と変わらないので安心して無視できそうです(笑)

       

      彼らのこれまでの実情を知らない人や、利害関係者を相手に

      好きにやればいいと思います。

       

       

       

      これからが本題です。

       

      一般的ににごり酒というとほんのり甘口を連想される方が

      多いと思いますが、キリッとした辛口のにごり酒がこれで、

      「shi-bi-en(シビエン)」シリーズの春バージョンです。

       

      辛口の味わいですが、切れのいい後口に微かに感じる

      米の甘みが爽やかなお酒です。

       

      寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
      春バージョン(にごり酒火入れ)

      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

      原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
      精米歩合 55%  日本酒度 +7

      酸度 1.7  アミノ酸度 1.3
      アルコール度数  15度


      火入れしてますが品質保持の為、要冷蔵でお願いします。

      1.8L   2571円(税込み2777円)
      720ML 1285円(税込み1388円)

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      久し振りの蔵見学と「聚楽太閤 純米 無濾過 生酒」

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         花冷えというレベルではない寒の戻りの福岡です。

         

        今週半ばまで半袖のTシャツ一枚で仕事してましたが、

        週のうちで初夏から3ヶ月くらい季節が戻った感覚です。

         

         

        これを書き終えようとした深夜に、サッカー日本代表

        ハリルホジッチ監督の解任のニュースが飛び込んできました。

         

        後任等、詳細は明日(月曜日)になってみないとわかりません。

         

         

        もう1ヶ月以上前の事ですが、季節が戻ったついでに

        佐賀県唐津市の鳴滝酒造さんに蔵見学に行った際の

        レポートをします。

         

        3月4日の日曜日の朝、渡辺通にある和のお酒 和のおかず

        喜々(きき)さん集合で、喜々さんの若い店主さんやお客様を

        乗せて唐津に向けて出発。

         

        この種のイベント事ではいつもそうですが、僕はワゴン車の

        運転手兼ガイドでE子さんがアシスタント。

         

        鳴滝酒造さんでは古舘社長自らが、所用の時間をやりくりして

        案内してくださいます。

         

        地方の地酒蔵でも規模の大きな鳴滝酒造さんは自社で

        精米所を持っています。

         

        「赤」「中」「上白」「白」とあるのは、精米の歩合による

        糠(ぬか)の種類別です。

         

        大量の酒粕は自社販売分もありますが、漬物屋さんに

        高価で売れるのです。

         

        「一に麹、二に酛(もと)、三に造り」の日本酒造りの

        心臓部、麹室(こうじむろ)です。

         

        蔵に帰って来る前は中学教師だった古舘社長。

         

        相変わらず抜群のプレゼン力で、勉強になります。

         

        麹菌(黄麹)がはぜ込んだ米麹。

         

        「二に酛」の酒母のアルコール発酵の様子。

         

        小さめのタンクにこの蔵自慢の地下水と米麹と

        酵母を入れてから、乳酸を加えて雑菌の繁殖を

        防ぎながら、酵母を大量に培養してこの後の

        仕込みの基盤になるお酒を造ります。

         

        写真が少しブレてますが、その後この大きな仕込タンクで

        蒸し米や麹米と水を足してアルコール発酵が続きます。

         

        フタを開けてちょっと覗いてみたら、酵母がいい香りを

        発散しながら仕事しています。

         

        この後搾りや濾過や火入れの工程がありますが、

        この日はお休みでした。

         

        参加者の皆さん、楽しみにしていた試飲。

         

        世に出ていないここだけのお酒も出てきました。

         

        そんなお酒のひとつで今回初めて世に出るのが、人気の定番酒

        「聚楽太閤 純米酒」の無濾過の生酒が入荷しています。

         

        聚楽太閤 純米酒 無濾過生酒

         

        佐賀県唐津市 鳴滝酒造

         

        原材料 米・米麹  精米歩合 60%

        日本酒度 +3.5  酸度 1.6  アミノ酸度 1.8

        アルコール度数 15度

         

        1.8L  2330円(税込み2516円)

        720ML 1068円(税込み1153円)

         

        歴代唐津藩主がお茶の水に使った程の由緒ある

        地下水を仕込み水にも割り水にも贅沢に使用

        している鳴滝酒造さんのお酒の特徴は、水由来の

        柔らかさ。

         

        一般的に中硬水を使う灘のお酒を「男酒」、軟水を

        使う京都・伏見のお酒を「女酒」といいますが、

        超軟水を使っている鳴滝酒造さんのお酒は、当然

        「女酒」に部類されます。

         

        「聚楽太閤 純米酒」は優しい口当たりが存分に楽しめる

        中口の純米酒で高い人気がありますが、この「無濾過生」は

        やや辛口に仕上がっており、無濾過特有の力強さも感じます。

         

         

        蔵見学が終わっても時間はまだお昼。

         

        古舘社長のおすすめで唐津城三の丸にある旧大島邸に行ってきました。

         

        この時期は「唐津のひいな遊び」というイベントの開催中で、

        江戸時代、唐津藩主に仕えていた大島家が代々保存していた

        貴重な雛飾りが公開されてました。

         

        それから福岡方面に戻り、糸島は岐志漁港のカキ小屋で牡蠣や

        海の幸を堪能した暖かい日曜日でした。

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        好評につき「橙華」と「山猪」が再入荷しました!

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           福岡ではここ数日初夏のような陽気が続き、満開の桜の花も

          散り始め、お花見シーズンもそろそろ終わりです。

           

          信号待ちの車内から撮った福岡城の石垣と満開の桜。

           

          4月1日の日曜日、前週に続いて今度は桜の名所の西公園に

          花見に行こうと思い、西公園の坂の下まで来ました。

           

          が、僕は腰痛、E子さんは花粉症か風邪なのか?で不調。

           

          高校時代、柔道部の合宿で毎朝走った坂道登りを断念して帰宅。

           

          今日水曜日、配達途中で桜吹雪が…

           

          僕はギックリ腰のようですが、どうやら仕事ではなく、

          ワンダー●アで捻りを入れたV字腹筋で痛めたようです。

           

          3月のインディアカの試合前、練習も何もしてなかったので

          付け焼刃で体を作ってたらこの有様です(涙)

           

          鎮痛の座薬を入れて脂汗をかきながらの仕事。

           

          ようやく痛みが和らいできました。

           

           

          3月に入荷した限定芋焼酎2銘柄。

           

          好評につき完売しましたが、追加発注が間に合って再入荷しました。

           

          芋焼酎  橙華(とうか)

           

          鹿児島県阿久根市 大石酒造

           

          原材料  さつまいも(はまこまち)・米麹(白麹)

          アルコール度数  25度

           

          1.8L      2500円(税込み2700円)

          720ML  1400円(税込み1512円)

           

          オレンジのような香り、人によっては紅茶のような香り。

          茹でた人参のような香りにも感じたりしますが、兎に角

          「名は体を表す」華やかな芋焼酎です。

           

          「橙華」の原料芋は「ハマコマチ」(農林58号)

           

          果実を思わせる中身ですが、糖度が高く「干し芋」になる事が

          多いようです。

           

          飲み方は口の中に入れてからジワジワと香りが立ってくる

          ロックや水割りが合うと思います。

           

          クラッシュアイスでの水割りも格別だと思います。

           

          手前が「橙華」の2次仕込みの醪(もろみ)。

           

          こちらも再入荷しました!

           

          芋焼酎 山猪(やまじし)

          宮崎県小林市須木 すき酒造

          原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
          アルコール度数 25度

          1.8L  2200円(税込み2376円)

           

          今年の出来は香り、味の厚みや旨味の全体的なバランスが

          今までの中で一番ではないかと、蔵元さんが感じている

          自信作と前回書きましたが、前評判通り好評です。

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          バージョンアップした「寒北斗 雄町 生酒」で花見酒!

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             例年は南から北上するはずの桜前線が、今年はよくわからない

            気象状況のせいでしょうか?

             

            太平洋側から桜前線が上がってきたみたいで、東京や

            大阪よりも日本海側の福岡の満開が少し遅いようです。

             

            25日の日曜日に福岡城蹟の舞鶴公園に行ってきました。

             

            この時点で全体的に7〜8分咲きってところでしょうか?

             

            しだれ桜はまだまだこれからです。

             

            天守閣が存在しない天守台に上がって眺めると…

             

            満開の桜を愛でながら酒を飲む習慣は日本だけだと聞いた

            事がありますが、ごく僅かな期間で散る儚い満開の桜を

            愛する日本人の美に対する感性は、外国人に理解されようが

            されまいが、世界に誇れる文化だと個人的には思っています。

             

            僕の少年時代、ほとんど手付かずの遊び場だった福岡城蹟は近年、

            「桜まつり」ほか様々なイベントを行っていて、外国人の観光客が

            随分と増えていて、中国語、韓国語・その他諸々が飛び交ってます。

             

            年末年始に開催された光のイベントを天守台の

            同じ位置から撮ったものです。

             

            昔はスポーツ関係くらいしか人がいなかったので、

            リードなしで犬の散歩を平気でしていたものですが、

            今ここでそんな事したら大問題になりそうです(笑)

             

            本丸からひとつ降りた二の丸の梅林。

             

            梅の花が僅かに残っていました。

             

            もっと下って大手門方面に歩くと…

             

            小学校高学年の頃、毎試合のように通った平和台球場跡地。

             

            球場跡は鴻臚館(こうろかん)の遺跡が発掘されて以来、

            だだっ広い空き地?になってます。

             

            鴻臚館(こうろかん)とは平安時代、平安京、難波、筑紫の

            三ヵ所に設置された外交施設で、当時の迎賓館です。

             

            僕はライオンズが西武ライオンズになって福岡を去った

            時点で急速に野球熱が冷めたので、ここに立つと鴻臚館の

            遺跡というより、自分史の野球熱の遺跡といった趣があります。

             

             

            一方、毎日配達で通る中洲本通では、先週から満開です。

             

            調べてみると「アーコレード」という品種だそうです。

            春・秋の二季桜みたいです。

             

             

            3造り目の「寒北斗 雄町」ですが、価格はそのままで

            バージョンアップして蔵出ししています。

             

            30VISION CULTIVATA vol.1
            サンマル ビジョン カルティベート


            寒北斗 雄町 純米無濾過生原酒
            福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


            原材料 米・米麹(雄町米)
            精米歩合 麹米 45%  掛米 65% 

            日本酒度 ±0  酸度 1.7 アミノ酸度 1.2
            アルコール度数  16度    要冷蔵

            1.8L      2778円(税込み3000円)
            720ML   1389円(税込み1500円)

             

            創業300年近い老舗が蔵の存亡を賭けて挑戦し、

            3年前にブランド誕生30周年を迎えた「寒北斗」。

             

            そして30年後、福岡で一番美味しい酒で

            あり続ける事ができるか?
             

            「30VISION」は将来を見据えた若手の蔵人主体の

            酒造りで、雄町(酒米)に3度目のチャレンジです。

             

            今年の雄町は今まで以上に洗練された香味を目指すべく、

            麹米を精米歩合45%にして長期低温発酵、大吟醸造りに

            挑戦した意欲作です。

             

            フルーティな香りにシャープな磨きがかかった印象で、

            それから雄町特有の複雑なふくらみのある味わいが

            追いかけてきます。

             

            味の濃い料理にも負けないので、是非お花見のお供に

            連れていってもらいたいお酒です。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「さつま寿 桜」「山猪」の入荷とクニちゃんを偲ぶ

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               金曜日の夜、高校時代バスケット部に所属していた

              同級生から、バスケット部の顧問で現・総監督の

              田中国明先生が遠征先の高知で急死されたとの連絡が来ました。

               

              本格的にバスケットボールをやってた人ならご存知でしょうが、

              僕の母校の福岡大学付属大濠高校は以前からバスケットの全国的

              強豪で、「クニちゃん」こと田中先生は、その象徴的な存在でした。

               

              印象深い先生だったので、僕なりに偲ばせてもらいます。

               

               

              今でこそ共学の進学校として地元で名の通った大濠高校ですが、

              昔はかなり凶悪な男子校で、僕の在校時もバンカラな気風が色濃く

              残っていて、鉄拳制裁上等で強面の「武闘派」の先生が数多く

              いらっしゃいました。

               

              僕は直接クニちゃんから指導を受けたことも殴られたことも

              ありませんが、月に一度の全校朝礼の頭髪検査は僕にとっては

              かなり笑えるイベントで楽しい場でした。

               

              2千数百人の全校生徒がクラス別に並んでいて、先生が前から順に

              チェックしていきます。

               

              「前髪は眉毛まで、横は耳にかからない、後ろは刈り上げ」

               

              引っかかった生徒は後ろに引っ張り出されます。

               

              今思うと凄まじいセンスですが、当時の福岡の元気な連中の間では

              アイパーとカールアイアイパー(パンチパーマ)が大流行してました。

               

              勿論パーマ禁止です。

               

              クニちゃんは自分がアイパーをかけてるせいか、アイパーを

              見つけるのが得意だったみたいで、発見次第

               

              「おぅ、お前それアイパーかけとろう?坊主たいボウズ!」

               

              「いえ、これはアイパーじゃなくてオールバックに…」

               

              「アイパーはこげん固くなるったい、坊主たいボウズ!」

               

              アイパーの自分の頭を触って見逃してくれません。

              (後年クニちゃんは禿げてアイパーをかけられなくなりましたが 笑)

               

              柔道部の僕は髪の毛を伸ばしたくても叶わない坊主頭だったので、

              坊主頭が増えるのは捻じ曲がった心に実にいい気分でした。

               

              鋭い角度の剃り込みを入れてる生徒はクニちゃんに職員室に呼び出されて、

              油性マーカーで剃り込み部分を豪快に塗りつぶされてました。

               

              僕が所属した柔道部の顧問の先生(徳ちゃん)も武闘派のひとりでしたが、

              クニちゃんほどの強烈な個性の持ち主は、他にはドス黒い顔色をした

              生活指導の体育教師「徳チビ」くらいのものでした。

              (徳チビに関してはいずれ触れようと思います)

               

              そんな田中国明先生がいなくなってしまったとは、まだ実感が

              湧きませんが、謹んでご冥福をお祈りいたします。

               

               

               

              雨続きの今週の半ば、薄暗い外を眺めるのも飽きて

              退屈そうなジミロン君が変な格好で寝ていたので、

              一枚撮ろうとした瞬間!

               

              凄い顔であくび!

               

              まるでウルトラマンに出た怪獣「チャンドラー」!

               

               

              春の限定焼酎の中でも人気1〜2を争う2銘柄が

              ほぼ同時期に入荷しました。


              芋焼酎 さつま寿 桜

               

              鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

               

              原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                  米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
              アルコール度数 25度


              1.8L 1962円(税込み2119円)

               

              今回もおかげさまで、ご予約の段階でほぼ完売となりました。

               

              ありがとうございます。

              「さつま寿 桜」は「さつま寿」の新酒ではなく、
              黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です。

              「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
              瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。
               

              こちらもあわせてどうぞ!


              芋焼酎 神座(かみくら)

              原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                  米麹(国産米・黒麹NK菌)
              鹿児島2号酵母使用
              アルコール度数 28度

              1.8L  2495円(税込み2695円)
              720ML 1438円(税込み1553円)

               

              そしてこちらも完売間近でしたが、追加発注が

              間に合いましたのでまだまだご購入できます。

               

              芋焼酎 山猪(やまじし)

              宮崎県小林市須木 すき酒造

              原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
              アルコール度数 25度

              1.8L  2200円(税込み2376円)

               

               

              今年の出来は香り、味の厚みや旨味の全体的なバランスが

              今までの中で一番ではないかと、蔵元さんが感じている自信作です。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              鼻風邪と筋肉痛と「陸奥八仙 芳醇 超辛純米生酒」

              0

                 自宅のお向かいの桜。

                 

                ソメイヨシノかどうかはわかりません。

                 

                僕によく懐いている「トラ」のお宅の庭、早や五分咲きでしょうか。

                 

                ついこの前まで寒い冬でしたが、春が駆け足でやってきました…

                と思いきやまた急降下、そしてまた上昇・降下…

                 

                体がついていきません!

                (写真はイメージです)

                 

                珍しく鼻風邪をひいてしまいました。

                 

                 

                3月18日(日)にインディアカの中央区大会がありました。

                 

                我が赤坂チームはわずか4人が揃わず、他の校区の

                「あぶれ組」との急造チーム。

                 

                確定申告と今回は不参加になるかも…だったので

                全く練習しておらず、せめて筋肉に刺激を入れて

                おこうと4〜5日前から付け焼刃の自宅筋トレ開始。

                 

                不必要な筋肉痛を抱えるだけかとも思いましたが、

                何もせずにいきなり試合よりも気分的にマシ?です。

                 

                …結果、最下位だけは逃れましたが予想通りの惨敗。

                 

                今回は写真がなく、去年のプレー写真。

                 

                そして鼻グスグスと「強」筋肉痛の月曜日。

                 

                今週も張り切っていきましょう(笑)

                 

                 

                入荷予定稿を準備していましたが、ブログ更新が追い付かず

                入荷のお知らせになってしまいました(汗)

                 

                が、有難い事に好調な売れ行きです。

                 

                陸奥八仙 芳醇超辛 純米生原酒

                 

                青森県八戸市  八戸酒造

                 

                原材料 米・米麹(まっしぐら)

                精米歩合 65%

                日本酒度 +6 酸度 1.4

                使用酵母 協会11号

                アルコール度数 17度  要冷蔵

                 

                1.8L     2850円(税込み3078円)

                 

                試飲しましたが、「陸奥八仙」のふくよかでまろやかな口当たりと、

                「陸奥男山」のキリリとしたドライな味わいが瓶の中で一つに

                なったような贅沢な限定酒です。

                 

                おすすめのお酒ですが、在庫分が売り切れ次第、今期は終売になります。

                 

                 

                1月に限定発売してすぐに完売した「ISARIBI生」、好評につき今季最後の

                蔵出し分も入荷しました。

                 

                陸奥八仙 ISARIBI(いさり火) 特別純米 生原酒

                 

                原材料  米・米麹(華吹雪)

                精米歩合  麹米55% 掛米60%

                日本酒度+8.1  酸度1.4 アミノ酸度 0.6

                使用酵母 協会901号

                アルコール度数 17度  要冷蔵

                 

                1.8L     2850円(税込み3078円)

                 

                「特別純米」「赤ラベル特別純米」「ISARIBI特別純米」の

                純米系3銘柄の中では、比較的おだやかな香りとキリッと

                した辛口の飲み口で、どんな料理にも合うであろう

                美味しい生酒に仕上がってます。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                一気に春到来で「山猪」と「さつま寿 桜」

                0

                   自らが撒いた種とはいえ、刈り取るのに死力を尽くした気分でした。

                   

                  3月11日の日曜日、ほぼ1日がかりで確定申告の帳簿入力を

                  終わらせました(自慢じゃないけど数か月分)。

                   

                  翌日に税理士さんに渡して仕上げをしてもらって提出。

                   

                  ホッとした気分の一枚ですが、この安堵感が長続きし過ぎて(笑)

                  翌年痛い目に遭うのです。

                   

                  入力が終わった瞬間にはこう思ってるんです。

                   

                  「もう、こんな思いはしたくない!」

                   

                  「来年はもっと余裕を持って早く始めよう!」

                   

                  しかし、固いはずの決意は安堵感にあえなく惨敗…

                   

                  来年の自分にも大して期待はしてません(笑)

                   

                   

                   

                  そして福岡では一気に春本番の気候になってきました。

                   

                  日本酒や焼酎の春の限定品が続々と入荷してきます。

                   

                  今回は入荷間近、春の限定焼酎の中での1〜2の人気を競う

                  「山猪」と「さつま寿 桜」の案内です。



                  芋焼酎 山猪(やまじし)

                  宮崎県小林市須木 すき酒造

                  原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
                  アルコール度数 25度

                  1.8L  2200円(税込み2376円)

                   

                  これまで品質に比して価格をかなり安く抑えていましたが、原料代高騰で

                  やむなく価格改定しますと蔵元さんから連絡がありました。

                   

                  ご了承の程、宜しくお願いします。

                   

                  価格は上がりますが、今年の出来は香り、味の厚みや旨味の全体的な

                  バランスが今までの中で一番ではないかと、蔵元さんは感じているそうです。

                   

                  今年はどんな「超豪傑芋焼酎」に仕上がっているか?

                   

                  間もなく入荷予定です。

                   

                  ご予約も承ります。

                   

                   

                  続きまして、前回案内した「さつま寿 桜」のです。

                   

                  例年通り予約販売のみとさせていただきますが、
                  入荷日までご予約の受付を続行しています。

                  こちらも間もなく入荷予定です。



                  芋焼酎 さつま寿 桜
                  原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                      米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
                  アルコール度数 25度

                  1.8L 1962円(税込み2119円)

                   

                  毎回書いていますが、念押ししておきます(笑)

                  「さつま寿 桜」は「さつま寿」の新酒ではなく、
                  黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です。

                  「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
                  瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。

                  因みに、「さつま寿」の新酒は「さつま寿 旬」です。


                   

                  ご希望の方はメールアドレス

                  sakayanohara@yahoo.co.jp

                   

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                  そちらでも結構です。

                   

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                  オレンジの香りがする芋焼酎「橙華(とうか)」と「さつま寿 桜」の季節

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                     先月2月22日の鹿児島オールスター参加の「大試飲会」で

                    一番気になっていた焼酎の取り扱いを始めました。

                     

                    その焼酎の原料芋は「ハマコマチ」(農林58号)

                     

                    果実を思わせる中身ですが、糖度が高く「干し芋」になる事が

                    多いようです。

                     

                    比べる対象を思いつかないような、アルコールを感じさせない

                    華やかな香りとしっかりした味わい。

                     

                    去年も扱おうと思っていましたが、グズグズしている内に原酒切れで断念。

                     

                    この「ハマコマチ」を使用した焼酎をチラホラ見かけるように

                    なりましたが、今回入荷した焼酎を手掛けるのは…

                     

                    「鶴見」「莫祢氏」の、というか、結構なアイテム数の焼酎を

                    取り扱わせてもらっている鹿児島県阿久根市の大石酒造さん。

                     

                    昨年秋には何度目かの造りの見学もさせてもらいました。

                     

                    真面目で研究熱心でありながら、腰が低く偉ぶったところがない

                    ベテラン杜氏兼社長の大石 啓元さん。

                     

                    昨年の大試飲会は社長自らブースに立たれていました。

                     

                    皆さん親切!女性スタッフは美人!

                     

                    いい蔵元さんです(笑)

                     

                    オレンジのような華やかな香りの「名は体を表す」芋焼酎です!

                     

                    芋焼酎  橙華(とうか)

                     

                    鹿児島県阿久根市 大石酒造

                     

                    原材料  さつまいも(はまこまち)・米麹(白麹)

                    アルコール度数  25度

                     

                    1.8L      2500円(税込み2700円)

                    720ML  1400円(税込み1512円)

                     

                    飲み方は口の中に入れてからジワジワと香りが立ってくる

                    ロックや水割りが合うと思います。

                     

                    クラッシュアイスでの水割りも格別だと思います。

                     

                    「ハマコマチ」の芋切り風景。

                     

                    2次仕込みの醪(もろみ)。

                     

                    向こうの醪は白麹の「シロユタカ」だと思いますが、焼酎の醪

                    というより、スープにも見えますね。

                     

                     

                    続きまして、春が来たらファンお待ちかねの「桜」の季節です。

                     

                    例年通り予約販売のみとさせていただきます。

                    本日3月7日(水)より入荷日まで

                    ご予約の受付をさせてもらいます。

                    3月中旬頃の入荷予定です。



                    芋焼酎 さつま寿 桜
                    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                        米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
                    アルコール度数 25度

                    1.8L 1962円(税込み2119円)

                     

                    毎年書いているような気がしますが(笑)、
                    少しややこしいのでまた書いておきます。

                    「さつま寿 桜」は「さつま寿」の新酒ではなく、
                    黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です。


                    「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
                    瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。


                    因みに、「さつま寿」の新酒は「さつま寿 旬」です。

                     

                    研鑽を欠かす事のない「気さくな求道者」ともいえる尾込社長、

                    今回はどんな「桜」で楽しませてくれるでしょうか?


                     

                    ご希望の方はお一人様一本で、メール

                    sakayanohara@yahoo.co.jp

                     

                    もしくはFAX

                    092-741-1230にて

                     

                    宜しくお願いいたします。

                    facebookやLINEで僕と繋がっている方は

                    そちらでも結構です。

                     

                    同送ご希望の商品がございましたら記しておいてください。

                    予約本数に余裕があれば、複数本希望にも対応いたします。

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                    こちらもあわせてどうぞ!



                    芋焼酎 神座(かみくら)

                    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                        米麹(国産米・黒麹NK菌)
                    鹿児島2号酵母使用
                    アルコール度数 28度

                    1.8L  2495円(税込み2695円)
                    720ML 1438円(税込み1553円)

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                    八戸酒造の駒井専務ご来店と「裏男山」入荷!

                    0

                       確定申告の期限が近付いてきて、性懲りもなく例年通りのペースに

                      焦りを感じながらも何だかんだあって、なかなか捗りません(汗)

                       

                      ブログの更新も然り(大汗)

                       

                      書きたいネタ、案内したい商品は色々とありますが、ネタさんや

                      商品さんには順番待ちで並んでもらっている状態です。

                       

                      そんな順番待ちのネタと商品のひとつ…

                       

                      2月24日(土)、昨年11月から特約店に加えてもらい、

                      現在弊ブログでヘビーローテーション(って表現が適切か? 笑)

                      している「陸奥八仙」「陸奥男山」の八戸酒造さんの駒井秀介

                      (ひでゆき)専務が福岡に来られ、夕方に原酒店に来店されました。

                       

                      翌25日に広島でイベントがある為、先乗りで足を伸ばして

                      福岡で一泊してゆっくりお話する予定だったのですが…

                       

                      2月24日というと大学入試があるにもかかわらず、5万人収容の

                      ヤフオクドームで安室奈美恵さんのライブ、1万5千人収容の

                      マリンメッセ福岡でEXILE SECONDのライブがあり、

                      受験生が福岡市内のホテルに泊まれないという状況に陥って

                      いると、以前から報道があった問題のその当日でした。

                       

                      色々と探しましたが結局宿は取れず、最終の新幹線で

                      広島に移動するというタイトなスケジュールになって

                      しまいました。

                       

                      限られた短い時間で「八仙」「男山」を推してくださっている

                      2件の飲食店さんにご挨拶してもらいました。

                       

                      昨年10月に蔵元さんを訪ねた時に耳にした事を

                      詳しく聞いてみたいと思っていました。

                       

                      「補酸しない酒母造り」のこと…

                       

                      酒造りに携わる人の中では「一に麹(黄麹)」「二に酛(もと・酒母のこと)」

                      「三に造り」だと言われてます。

                       

                      日本酒造りの肝といわれる麹造りの次の工程にあたる酒母造りを

                      大きく分けると、「生酛(きもと)」と「速醸酛(そくじょうもと)」

                      の2種類になります。

                       

                      小さめのタンクに麹米と水と酵母を加え、その後のアルコール発酵に

                      必要な酵母を大量に培養する工程です。

                       

                      酵母は空気中の様々な菌には弱いけど、酸にだけは耐性がある為、

                      様々な菌を寄せ付けない酸が酒母には必要なのです。

                       

                      「生酛造り」では「山卸し」といって米を磨り潰し、

                      空気中の乳酸菌を多く取り込みます。

                       

                      「山卸し」をしなくても同様の効果があると解明され、

                      山卸しを廃止したのが「山廃」です。(生酛系に分類されます)

                       

                      生酛系の酒母は出来上がるまで1か月ほどかかりますが、

                      その半分程の日数で出来るのが「速醸酛」です。

                       

                      多くは乳酸を添加します。

                      (酒母の乳酸添加はラベルに記載する必要がありません)

                       

                      八戸酒造さんは数年前から乳酸添加をやめ、酒母に使用する麹を

                      黄麹から多くは焼酎に使う白麹に変えました。

                       

                      黄麹は酸を出さない為、生酛のように時間をかけて乳酸を

                      取り込むか、通常の速醸酛のように乳酸を添加(補酸)します。

                       

                      主に焼酎に使用する白麹や黒麹はクエン酸を出す為、

                      酵母の培養を守ってくれます。

                       

                      醸造酒である日本酒はアルコール発酵が終わると搾るだけなので、

                      この白麹由来のクエン酸は味わいに直接影響するので、技術的には

                      難しいであろう事は容易に想像がつきます。

                      (その後に使用する麹米は黄麹です)

                       

                      「陸奥八仙」「陸奥男山」の旨口・辛口に共通するキレの良さは、

                      この白麹から出るクエン酸の関係あるかも知れませんね。

                       

                       

                      定番酒の「陸奥男山 超辛純米酒」の無濾過の生原酒です。

                       

                      裏男山 (超辛純米 無濾過生原酒)

                       

                      青森県八戸市  八戸酒造

                       

                      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                      精米歩合  麹米55% 掛米65%  日本酒度+10  酸度2.0

                      使用酵母 まほろば吟

                      アルコール度数 17度 (要冷蔵)

                       

                      1.8L     2850円(税込み3078円)

                       

                      この「裏男山」、入荷して2週間程経ちましたが

                      早くも評判になってます。

                       

                      定番酒同様、超辛口ですが、無濾過原酒らしく味わいに

                      ボリューム感があり酸でスパッと切れます。

                       

                      是非試してほしい逸品ですが、在庫分が無くなり次第

                      今期分は終売となります。

                       

                       

                      そして12月に蔵出しして大好評だった「赤ラベル」の生酒、

                      今度は四合瓶(720ml)も合わせて入荷しました。

                       

                      陸奥八仙 赤ラベル特別純米 無濾過生原酒

                       

                      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                      精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+1  酸度1.8

                      使用酵母 まほろば吟

                      アルコール度数 16度  (要冷蔵)

                       

                      1.8L      2850円(税込み3078円)

                      720ML   1525円(税込み1647円)

                       

                      芳醇でほのかに甘酸っぱくフルーティな華やかな

                      赤ラベルの無濾過の生酒です。

                       

                      肉料理にも負けない芳醇旨口で、ワイン好きな方にもきっと

                      愛されるお酒だと確信しています。

                       

                      定番酒の「赤ラベル」(火入れ)との飲み比べも楽しいと思います。

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