新酒第1弾!「陸奥八仙 ヌヴォー」2銘柄と「角打ち未満」のお知らせ

0

     九州といえど日本海側に位置して冬場はそれなりに寒い福岡。

     

    朝晩は寒くなってきたので、滅多に窓を開けなくなりました。

     

    朝、出勤前に少し開けるとジミロン君(左)とチャチャイ(右)が

    走ってきます。

     

    外を眺める時だけは仲良く座っていますが、9:1の割合で

    ケンカばかりしている困った♂猫(玉無し)同士です。

     

     

    前回に引き続きお知らせです。

     

    以前から僕が配達に出てて留守にしている事が多く、お店に来られる

    お客さんとお話しができる時間を作りたいと思っていました。

     

    狭い店内を少し改装して準備していましたが、ようやく今週末から

    スタートできる運びになりました。

     

    「週末限定・角打ち未満」

     

    10人も入れば一杯になる店内ですが、こんなネーミングで

    週末の金曜・土曜限定でお酒を飲めるようにします。

     

    実際には角打ちですが「未満」としたのは週に2日だけの

    それも夜の数時間のみの営業なので、角打ちを名乗るのは

    毎日角打ちされているお店に申し訳ないので、控えめに

    名乗って営業します(笑)

     

    僕とE子さんの2人でやるので当面は夜の19:30〜22:00までの

    営業とさせてもらいます。

     

    慣れてくればもう少し前後に時間を延ばそうと考えています。

     

    朝から通常営業しながらの準備だったので、こちらに対応の余裕が

    できる迄は短い時間での営業をご了承願います。

     

    日本酒・焼酎の和酒中心ですが、「松園式炭酸システム」という

    強炭酸を作れる器具を購入したので、ウイスキーだけではない様々な

    オリジナルハイボールをご用意します。

     

    角打ちとしては後発も後発なので、以前からアイデアを温めていた

    先発店にはない、たぶん原酒店でしか飲めないハイボールがあります。

     

    メニューは週替わりで(とはいっても金・土だけですが)ホワイトボードに

    書いてお知らせします。

     

    ツマミも乾きものが中心ですが、美味しいお酒と楽しい会話でいい時間を

    過ごしてもらえるようやっていきますので、宜しくお願いいたします。

     

    プレオープン  12月6日(金)・7日(土) 19:30〜22:00

     

    オープン    12月13日(金)・14日(土)19:30〜22:30

     

    ※原酒店は日・祝以外、朝10:30から営業しています。

     

     

    12月になり日本酒も新酒がどんどん蔵出しされます。

     

    まずは北の方から搾りたての新酒が詰めあがって到着しました!

     

    陸奥八仙 ヌーヴォー 直汲み

    特別純米 無濾過 生原酒

     

    青森県八戸市  八戸酒造

     

    原材料  米・米麹   精米歩合  60%  日本酒度 ±0

    酸度  1.8  アルコール度数  16度   要冷蔵

     

    1.8L     3350円(税込み3685円)

    720ML   1725円(税込み1898円)

     

    直汲み(じかぐみ)って?

     

    槽汲み(ふなぐみ)とも呼ばれていますが、出てきたお酒を

    タンクに一旦貯蔵せず、そのまま瓶詰めされたものです。

     

     

    もう1銘柄、同時に入荷してます。

     

    こちらも「直汲み」ですが、微かに濁った「おりがらみ」になってます。

     

    陸奥八仙 ヌーヴォー おりがらみ

    特別純米 無濾過 生原酒

     

    原材料  米・米麹   精米歩合  60%  日本酒度 ±0

    酸度  1.8  アルコール度数  16度   要冷蔵

     

    1.8L     3350円(税込み3685円)

    720ML   1725円(税込み1898円)

     

    「おりがらみ」って…?

     

    下の写真のように漉した後にのこった細かい酒米の粉を

    「滓(おり)」といいます。

     

    搾ったお酒をタンクに貯蔵すると「おり」は底の方に沈殿します。

     

    その「おり」を取り除かずに瓶詰めしたものを「おりがらみ」とか

    「かすみ酒」とか呼ばれてます。

     

    このお酒は「直汲み」のあとに「おり」を少量加えてます。

     

    華やかな香りとお米の味わいを感じ、発酵時のピチピチとした

    ガスを感じるフレッシュなお酒です。

     

    ひとくち含むと米の甘みに陸奥八仙特有の爽やかな酸味が

    追いかけてきてスッと切れる起承転結のある味わいなので、

    辛口ではないけど飲み飽きしないお酒に仕上がっています。

     

    もちろん「角打ち未満」でも飲めるようにご用意します。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「千鶴 新焼酎」と「さつま寿 旬」とお知らせを少々…

    0

       11月13日(水)・14日(木)の2日間、マリンメッセ福岡という

      大きな会場で「FOOD STYLE2019」という食品や店舗設備・

      厨房機器等の見本市が開催されました。

       

      巨大な会場なのでブラッと見て回るだけでも、軽く2時間は

      かかります。

       

      昼食後、仕事に合間を作ってE子さんと行ってきましたが、

      ちょこちょこと試食をする内にお腹一杯になりました。

       

      美味しかった佐賀県のソフトクリームのブースの牛のお姉さんと(笑)

       

       

      鹿児島県出水市の商工会から出展しているブースに神酒造さんの

      神社長と堂脇さんがいらっしゃいました。

       

      実は今回の見本市、神酒造さんから招待していただいたのです。

       

      おなじみの「千鶴」「いも神」の他に高濃度ハナタレの「破壊王」や

      宇宙麹と宇宙酵母を使用(!)した「ウルトラ怪獣シリーズ焼酎」。

       

      実力派としてほとんどの芋焼酎ファンが認めているであろう、

      神酒造さんの代表銘柄「千鶴」。


      その「千鶴」の新焼酎が入荷しています。



      芋焼酎 千鶴 新焼酎

      鹿児島県出水市高尾野町 神酒造

      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)・米麹(白麹)
      アルコール度数 25度

      1.8L 1905円(税込み2096円)

       

      以前から何度も説明していますので今回は省きますが、
      素晴らしくバランスのいい美味しい芋焼酎です。

       

      レギュラー銘柄の「千鶴」は白麹の原酒と黒麹の原酒をブレンドして

      瓶詰めしてますが、この新焼酎は蒸留したての白麹のみを詰めています。


      バランスは相変わらずいい上に、新焼酎は瑞々しいインパクトのある

      焼酎に仕上がっていて、芋焼酎ファンには自信を持っておすすめできます。

       

       

      そして、こちらも間もなく入荷します!

       

      芋焼酎 さつま寿 旬

      鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
          米麹(国産米・白麹)・鹿児島2号酵母使用
      アルコール度数 25度

      1.8L 1962円(税込み2158円)



      11月19日頃から順次蔵出し予定です。

      ご予約受付続行中です。

       

      申し込みはメールかFAXのみでお願いいたします。

      sakayanohara@yahoo.co.jp

      FAX 092-741-1230

       

      ※電話での申し込みはご遠慮願います。
       

      今年は入荷本数を少し増やしてもらいましたので、

      複数本購入ご希望の方も承ります。

       

      入荷日までご予約の受付けをしています。

       

       

      お知らせ…週末の金・土曜日限定ですが、夕方から店内でお酒を

      飲めるようにただ今準備中です。

       

      E子さんと週に2日だけ、それも夕方からの数時間。

       

      「角打ち」(立ち飲みの意味)を名乗ると、フルタイムで角打ちを

      されているお店に対して甚だ失礼なので、うちは「角打ち未満」を

      名乗ろうと考えています。

       

      僕が配達で店を留守にしている事が多く、もっとお客さんとお話し

      いたいと以前から思っていました。

       

      弊ブログや配達先で「こんな飲み方・飲ませ方も面白いですよ」と

      発信もしていますが、実際に作って飲んでもらう方が伝える力が

      あるな、とも。

       

      日程が決まりましたら再度お知らせします。

       

       

      蛇足です。

       

      先日のブログで記したように、うちの2匹の猫に2つのトイレでは

      足りなくて、「第3トイレ」「臨時第4トイレ」を間に合わせで

      置いてましたが、「ロントイレ」「チャチャトイレ」と同じ大きさの

      「新・第3トイレ」を購入しました。

       

      その「新・第3トイレ」の梱包のダンボール箱に切り抜いて

      遊んでくださいとあったので、切り抜いてみましたが…

       

      …どちらも、あまり面白くない…

       

      蛇足の蛇足。

       

      先日の「天神クラシック」の中でのイベントで

      世界初?「第1回エア・バンドネオン大会」

       

      アルゼンチンのティグレからやってきたゲスト、

      日系アルゼンチン人の「エア・バンドネオニスト」

      ファン・カルロス・ハラ♪

       

      質問はご遠慮願います(笑)

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「寒北斗」から秋の2銘柄と「あの激闘」で思い出す昭和の名勝負

      0

         既に10日以上前の出来事となり結果も後日談もご存知でしょうが、

        WBSSバンタム級決勝井上尚弥vs.ノニト・ドネアは戦前の予想を

        いい意味で裏切る大激闘となりました。

         

        大激闘という言葉すら軽々しいかも知れません。

         

        激しくも崇高な闘いでした。

         

        全盛期を過ぎたと思われたドネア選手があれほど井上選手を追い詰めるとは、

        僕だけじゃなく世界中が驚き、かつ賞賛しました。

         

         

        ある人が指摘したように、ずっと昔の「ある試合」を思い出したのは

        僕だけじゃないようです…

         

        試合展開や対戦相手の質は違いますが、「ある試合」とは序盤に手負いに

        なりながらも盛り返して勝利を掴んだ大場政夫vs.チャチャイ・チオノイ戦を

        彷彿とさせたのです。

         

        僕がテレビで観たのは小学生の時。

         

        1ラウンドにチャチャイ選手のスイング気味の右の強烈なフックが大場選手の

        死角からクリーンヒットして、大場選手はカウントアウト寸前のダウンを

        喫しました。

         

        そのダウンの際に右の足首を強度の捻挫して、足を引きずりながら

        チャチャイ選手の追撃をかわしつつ、徐々に盛り返していった試合です。

         

        今でもYOU TUBEでダイジェストを観る事ができる昭和の名勝負です。

         

        大場選手はこの劇的な逆転KO勝利の3週間後、首都高速で自身が運転する

        当時の日本に数台しかなかったコルベットで、センターラインを越え

        トラックに衝突して、23歳の若さで王者のままこの世を去りました。

         

        「永遠のチャンピオン」と呼ばれる大場選手の最後の激闘の相手として、

        チャチャイという名と、その音の響きが僕の脳裏にずっと残っていました。

         

        うちの元・保護猫「チャチャイ」の名はこのチャチャイ選手から勝手に貰って

        いるのは言うまでもありません。

         

         

        そんな「昭和の激闘」を思い起こさせる闘いを制した井上選手、眼窩底と鼻び下の

        2箇所を骨折したそうで、まずゆっくりと休養してから、既報の通りアメリカ進出

        してほしいと思います。

         

        ドネア選手も「敗れてなお強し」を強烈に証明ましたから、今後はバンタム級の

        強豪とのマッチメークが期待できます。

         

         

         

        11月も中旬を過ぎました。

         

        朝晩は晩秋を思わせるものがありますが、

        秋らしい気候といえばまさに今でしょう。

         

        秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」も続々と入荷してますが、

        案内の方が追い付いてません(汗)

         

        何度もしつこく繰り返しますが…

         

        厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
        熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
        せずに出荷するものを「ひやおろし」と呼びます。

         

        程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
        相性が抜群です。

         

        本来は蔵の内部の温度と外気温が同じ位になった時期に

        蔵出しされるお酒が「ひやおろし」なので、秋も暑い

        現在の状況なら10月下旬から11月がいい時期なのかも

        知れませんね。

         

        福岡が誇る日本酒の蔵元さんのひとつといってよい「寒北斗酒造」さんの

        秋限定の2銘柄をまとめて紹介します。

         

        寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en(しびえん)秋バージョン

        福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

        原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
        日本酒度 +7 アルコール度数 15度

        1.8L  2673円(税込み2940円)
        720ML 1336円(税込み1470円)

         

        日本酒度+7というと「超辛口」の部類に入りますが、
        ほのかな甘さを感じた後にキリッときてスッと消えます。

         

        夏バージョンと基本的なスペックはさほど変わりませんが、

        秋バージョンの方がややアルコール度数が高く、熟成されて

        いるので燗酒もおすすめです。

         

         

        そして原酒店では人気1〜2を誇る「ひやおろし」で、キレの良さの中に

        トロリとした熟成感があり、秋の味覚や鍋料理との相性も抜群です。

         


        寒北斗 純米ひやおろし


        原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
        日本酒度 +4.0  酸度 1.7  アミノ酸度 1.1  

        9号系酵母使用     アルコール度数 16度

        1回火入れ  生詰  要冷蔵

        1.8L  2700円(税込み2970円)
        720ML 1350円(税込み1485円)


        「寒北斗 純米ひやおろし」は5月に火入れを行いタンクにて

        貯蔵、熟成させたお酒をそのまま瓶詰めしてます。

         

        今期分も出来が良く、香りは穏やかで味もまるみが出て余韻も残り、

        いい熟成具合で今が飲み頃です!

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        芋の細道 令和元年〜後編〜

        0

                〜前編からの続き〜

           

          時間は夕方の4時過ぎ、「八幡」の高良酒造さんから車で5分程、

          川辺町の中心部付近に尾込商店さんはあります。

           

          翌日の仕込みを待つコガネセンガン。

           

          これでもかなり大きいですが、9〜10月よりもやや小ぶりになります。

           

          淡々としたレポートに終止した前編でしたが今回の鹿児島行き、

          実は春くらいに持ち上がった話が実現したものでした。

           

          「納豆すぱとちょい飲み焼酎 ずばばば」の準備中に、

          「あの時のお礼に尾込さんのところに行きたいんです」

          と松本さん。

           

          以前から原酒店のお客様だった松本さんは焼酎マニア。

           

          更には飲んだ後の空瓶のコレクターで、ひと部屋が空瓶で

          埋まっているという完全なる変態さんですが、一番好きな

          焼酎が尾込商店さんの「さつま寿」。

           

          で、ご自分の結婚式の披露宴の鏡開きを「さつま寿」で

          やりたいのですが、との相談が僕に…

           

          焼酎で鏡開きかぁ…聞いた事ないなぁ…

           

          まずは電話で尾込さんに当たってみました。

           

          尾込さんも菰樽は作った事はないとの事。

           

          「でも、やってみればそれが経験になりますよね?」

           

          強引なお願いですが、そこは信頼関係を築けているつもりです。

           

          幸い仕込みの時期ではないし、お互いに少々面白がりながら決行が決定。

           

          尾込さんが菰樽を作る業者さんを探してくれて、「さつま寿」の

          ラベルをスキャンして…送られて来た菰樽は素晴らしいものでした。

           

          そして披露宴は素晴らしいものになったそうです。

           

          松本さんは焼酎が好きな上に、それを造る人に対する尊敬の念が

          ひとかたではなく、神様のように思っているふしがあり、更に上記の

          菰樽の件があったので、尾込商店さん訪問は彼にとって大袈裟でなく

          「聖地巡礼」みたいなものです。

           

          訪問時、尾込さんの手が空いてないので、尾込さんの同級生かつ右腕で

          鹿児島焼酎業界の人気者、皆さんご存じ?「タッキー」こと瀧山さんが

          まずは蔵を案内してくれます。

           

          これは白麹(さつま寿)の一次醪(もろみ)

           

          水を通す管を沈めて醪の温度が上がりすぎるのを防ぎます。

           

          こちらは黒麹(神座)の一次醪。

           

          米の5倍の量の芋を加えた二次醪。

           

          鼻を近づけ過ぎると炭酸ガスで危険ですが、ここの白麹の醪は

          バナナの香りがします。

           

          修理を重ねて年季の入ったホーロー製の蒸留器。

           

          今はほとんどの蔵の蒸留器がステンレス製で、現役の

          ホーロー製は数少ないというか、絶滅寸前みたいです。

           

          こちらも小型ですが、珍しい丸型のステンレス製の蒸留器。

           

          顔が描いてあるのですが、これには涙なくして語れないエピソードが…

           

          前編で焼酎の造り方を簡単に説明しましたが、蒸留の手前まで完璧な

          仕込みができても、人の手が届きにくい蒸留工程で全てが台無しになる

          事があるそうです。

           

          内部の蒸気の吹き込みの角度、蒸留器の上部の管(ワタリ)の角度や

          長さ等で垂れ(蒸気の再液体化)が悪かったり、甘みがが足りなかったり

          味が乗っていない等々。

           

          内部で熱が行き渡りやすいだろうと丸型にしかものがなかなか上手くいかなく、

          この蒸留器を見るのも嫌になって時期があったそうで、そんな時期に顔を描いて

          沈む気持ちを慰めていたそうです。

           

          それでも調整に調整を重ね、上の2台の蒸留器が現在の主力です。

           

          実はもう一機、大型の蒸留器がデンとあるのですが、なかなかイメージする

          焼酎が垂れてこないので、「今は無いもの」と思ってくださいとの事です(笑)

           

          今は大きな「オブジェ」ですが、今後調整を重ねていって戦力にするのでしょう。

           

          原酒が眠るタンク群。

           

          表面上は穏やかでやや地味な印象の尾込商店さんですが、水面下では

          常に攻めてます!

           

          「三蔵(みくら)」の3年間のチャレンジもそうですし、商品化するか

          わからない様々な原酒が貯蔵されていて、タンクが足りない程です。

           

          商売的にはブームの頃に比べて焼酎の売り上げは落ちています。

           

          僕が福岡に帰ってくる前ですが、ブーム以前は現在よりも売れてなく

          各蔵元さんも苦しんでいて、廃業した蔵元さんも相当数ありました。

           

          その中でもコツコツと研鑽を積み酒質を上げ、ブームまで生き残った

          蔵元さん達が大波に乗り、やっと日の目を見たのです。

           

          尾込さんだけでなく今回訪問した蔵元さんは皆さん酒質を上げる為に

          現状に甘んじる事なく、見えない頂に向かって試行錯誤しています。

           

          目先の仕掛けは一時凌ぎでしかなく、結局は美味しい焼酎を造る事でしか

          家族や従業員の方々の生活を守る事ができないと、経験的に知っているのです。

           

          これが「さつま寿」の原酒。

           

          今季の新酒「旬」はどのタンクの原酒を使うか、

          3日の時点ではまだ決めてないとの事でした。

           

           

          そして夜、松本さんにとってはサプライズの「神様」たちとの

          「飲ん方」(のんかた・飲み会の方言)

           

          事前にタッキーと打ち合わせしていましたが、何せ仕込みの真っ最中。

           

          急遽ダメになるとかもあり得るので、ここまで伏せてました。

           

          先に帰られましたが若い蔵人の通山君も参加してくれて楽しく・

          熱く「ものづくり」を語り合い、感涙の松本さんだけでなく僕も

          心に沁みる夜になりました。

           

          きっと松本さんの奥さんもE子さんも同じだったと思います。

           

          毎日休みなしの早朝からの作業で疲労のピークであろう尾込さん、

          瀧山さん、そして通山君、本当にありがとうございました。

           

           

          翌4日(月・祝)朝、ホテルの下に集まると松本さんは既に酒屋さんで

          買い物を済ませ、地元以外では入手し難い焼酎を購入し更にもう一軒

          酒屋さんで買い物をして、松本さんが車を停めている鹿児島市内に戻りました。

           

          ここから車2台でいちき串木野市にある大和桜酒造さんに向かいます。

           

          大和桜酒造さんというと、今や鹿児島焼酎業界の若きリーダー格で

          カリスマ性すら漂わせてきた若松徹幹さん(テッカン君と呼んでます)が

          ほぼ一人で造りを切り盛りしています。

           

          午前10時半頃に蔵に到着したら、テッカン君は泥だらけに

          なりながら芋を洗っていました。

           

          蔵によっての個性になりますが、こちらの芋の処理は細かく

          「大和桜」のクリアな酒質に反映していると思われます。

           

          こちらはドラムを使わず甑(こしき)で米を蒸して、室(むろ)で

          製麹(せいぎく)するので、テッカン君の日々の作業の量を想像すると

          ちょっと気が遠くなりそうです。

           

          メディアに登場する事も多いテッカン君ですが、地道で地に足がついた

          焼酎造りでしか蔵と家族を守れないとの覚悟はビシビシ伝わります。

           

           

           

          ここで松本さんと別れ、松本さんは阿久根から長島に行って、そこから

          フェリーで天草に渡って天草酒造さんに向かいます。

           

          僕はというと、夕方から配達があるのでそのまま福岡に戻ります。

           

           

          長くなりましたが、当店人気一番の芋焼酎「さつま寿」の年に一度の新酒

          「さつま寿 旬」の入荷が近づきました。

           

          例年通り予約注文を承ります。

           

          芋焼酎 さつま寿 旬

          鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

          原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
              米麹(国産米・白麹)・鹿児島2号酵母使用
          アルコール度数 25度

          1.8L 1962円(税込み2158円)



          11月19日頃から順次蔵出し予定です。

          原酒店着は22〜24日あたりになると思います。

           

          申し込みはメールかFAXのみでお願いいたします。

          sakayanohara@yahoo.co.jp

          FAX 092-741-1230

           

          ※電話での申し込みはご遠慮願います。
           

          今年は入荷本数を少し増やしてもらいましたので、

          複数本購入ご希望の方も承ります。

           

          もし、ご予約の本数が入荷本数を超えた場合は、

          こちらで調整させてもらいます。

           

          入荷日までご予約の受付けをしています。

           

           

          最後に…帰宅するとジミロン君は粗相はせずに

          臨時第4トイレを使ってくれていました。

           

          悪童チャチャイの方は予想通り「炭鉱夫」になって、部屋中が

          猫のトイレの砂だらけになっており、どうやらFAXを使った形跡も

          ありましたが、放火はしてなくてまずはひと安心でした。

           

           

          〜芋の細道 令和元年 おしまい〜

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          芋の細道 令和元年 〜前編〜

          0

             11月3日の日曜日、5:30にアラームに叩き起こされて

            カーテンを開けると、まだ暗いけどまずまずの天気のよう。

             

            2年振りの鹿児島行きの朝です。

             

            張り切って行きたいところですが、実は今回の鹿児島行きを

            決めた時から懸念材料がひとつだけ…

             

            猫のジミロン君とチャチャイのお留守番の件。

             

            ジミロン君は2回ほど一泊のお留守番をした事がありまして、

            無難に過ごしてくれましたが、チャチャイは初めてなのです。

             

            餌の方は1日半の分量のカリカリを置いておけばいいとして、

            問題はトイレ。

             

            どちらも癖があって、おしっこもウンチもすぐに取ってあげなければ

            困った事態になるのです。

             

            ジミロン君はトイレが汚れたら我慢して、それにこちらが気づかなかったら

            キッチンのマットや僕の靴に粗相をするし、チャチャイの方は自分の分と

            ジミロン君の分まで猫のトイレ用の砂を掛けて掃除のつもり…

             

            が、掛けるというよりも、「お前は炭鉱夫かっ!」ていうくらい凄い勢いで

            砂を掻き出して、部屋中砂だらけにしてしまいます。

             

            お互いに専用のトイレがあるのですが、チャチャイはそれを無視して

            ジミロン君のトイレでも用を足します。

             

            それをジミロン君が嫌がるので、チャチャイの子猫時の小さなトイレを

            第3トイレとしてジミロン君の粗相防止用にしてますが、更に今回は

            万全を期して焼酎の五合瓶の12本入りの箱を低くカットして、

            ビニールを貼りその上に新聞紙を貼って、おしっこが固まる砂と臭いが

            出にくい砂をミックスしてを入れ「臨時第4トイレ」を設置しました。

             

            何日か前から「いい子にしといてね」と耳元で囁き続けましたが、

            悪童チャチャイの方はあまり期待できません。

             

            部屋を散らかすのは覚悟して、放火さえしなければヨシとしよう。

             

             

            6:30頃E子さんと自宅を出発しました。

             

            連休中ですが朝早いのでスムーズなドライブ。

             

            まず向かうは鹿児島市内。

             

            先発している「納豆すぱとちょい飲み焼酎 ずばばば」の

            松本夫妻と合流します。

             

            心置きなく焼酎を飲めるように松本さんの車はコインパーキングに入れ、

            こちらの車に乗り込み南下、桜島を左側に見ながら指宿に向かいます。

             

            お昼前、最初に訪問する蔵元さんは「利八」シリーズの吉永酒造さん。

             

            (今回は何度も訪ねているので蔵の外観はほとんど撮ってませんが、

            過去の「芋の細道」を参照していただければ見る事ができます)

             

            犬のクウタ君とお母様にご挨拶して仕込み蔵の中へ…

             

            イケメン若社長兼杜氏の吉永章一さんはリモコンを2つ手に持ち奮闘中。

             

            ドラムで米を蒸していました。

             

            芋焼酎の造り方をもの凄〜く簡単に説明しますと

             

            米を洗う→浸漬する→米を蒸す→冷まして麹菌を撒き混ぜ込む

            →三角棚(もしくは麹室)で菌を繁殖させる→出来上がった米麹に

            水と焼酎酵母を入れて5〜6日アルコール発酵させる(一次仕込み)

            →芋を洗う→傷や汚れが落ちない部分を包丁で取り除く

            →芋を蒸す→冷まして粉砕する→麹米の5倍の量の芋を加えて

            7〜8日アルコー発酵させる(二次仕込み)→蒸留する→

            蒸留した原酒を貯蔵・熟成させる→濾過・ブレンド・割り水等の調整

            →瓶詰め→出荷

             

            ざっとこんな工程になります。

             

            黒麹を混ぜ込んだ米を一定の温度・湿度で寝かす三角棚。

             

            翌日には黒麹が繁殖して黒くなります。

             

            創業以来の甕壷で米麹をアルコール発酵させる一次仕込み。

             

            タンクに移し米の5倍の芋を加えたばかりの二次醪(もろみ)。

             

            伺った時は蒸留工程の最後の方の「末垂れ」です。

             

            章一さんは「超」忙しいので、お母様としばしお話させてもらいました。

             

            吉永酒造さんは小さな小売店も併設しています。

             

            何十年前のものか定かでないサントリー「響」と「山崎」の限定品。

             

            今だったらいくらになるのかわかりませんが、マニアは涎ものでは
            ないでしょうか?(値札がないので多分非売品ですが)

             

            焼酎の変態レベルのマニアの松本さんは、ウイスキーにではなく、

            地元にしか流通していない「利八」に既に涎を垂らしていました(笑)

             

             

            吉永酒造さんを後にして知覧方面へ。

             

            途中、かつおの水揚げ港として知られる山川港近くの道の駅で

            おみやげを買って、目的地到着優先で昼食は車中食。

             

            途中、少しだけ寄り道。

             

            JR最南端の駅、無人駅の西大山駅。

             

            開聞岳をバックに松本さん(左)と。

             

            そして知覧醸造さんに到着。

             

            以前尋ねた時にはなかった商品展示コーナー。

             

            社長兼杜氏の森 暢さんは作業中で手が離せないので、奥様に兼業の

            茶畑に連れていってもらいました。

             

            知覧茶で有名な知覧の茶畑の大きなプロペラは、冬場の風のない朝に

            霜が降りるので、霜除けの扇風機だそうです。

             

            これが「知覧Tea酎」に実際に使用する一番茶葉です。

             

            こちらでも三角棚を開けてもらって…細長い米はタイ米です。

             

            白麹の一次醪(もろみ)。

             

            これはっ! 紫芋系の二次醪。

             

            原酒店では取り扱っていませんが「正木」になるのです。

             

            二次醪の温度が上がり過ぎないように芋を2回に分けて

            投入するそうです。

             

            フーゼル油が浮いている濾過前の原酒です。

             

             

            森社長と奥様に再開を約してお暇して、北に向かって

            20分ほど走ると好きな人には聖地である川辺町。

             

            「八幡」の高良酒造さんと「さつま寿」の尾込商店さんが

            昔から焼酎を造っている町です。

             

            10数年前から何度か蔵に伺っているにもかかわらず、

            覚えていてくれてるのか?取り引きする日が来るのか?

            皆目わからない高良酒造さん(笑)

             

            訪問したい旨の電話も「暖簾に腕押し」の反応だったので、

            失礼を承知で半ば押し掛けです。

             

            この日は半日作業だったようで、社長さんおひとりが事務所に

            いらっしゃいました。

             

            とはいえ、お会いしてお話すると焼酎同様

            誠実で実直な方なのです。

             

            少しだけ仕込み蔵の内部を見せてもらいました。

             

            こちらは反対側。

             

            いつ見ても整頓が行き届いていて作業の導線が見易く

            感心してしまいます。

             

            知る人ぞ知る高良酒造さんの湧き水を飲み、お暇して

            5分ほど走るとこの日最後の目的地。

             

            「さつま寿」「神座」の尾込商店さん。

             

            この日は川辺に宿を取っています。

             

               〜後篇に続く〜

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「新焼酎 伊佐大泉」…11月1日は「本格焼酎の日」

            0

               全国各地で天災続きの10月ももうすぐ終わります。

               

              復旧にはまだまだ時間がかかるでしょうし、これ以上の

              追い打ちをかけるような大雨が来ない事を願うのみです。

               

              こちら福岡では甚大な被害は出てなかったようですが、

              梅雨の後半から雨が多く、日照不足等で農作物への影響は

              避けられないみたいです。

               

              そんな中でも鹿児島・宮崎の芋焼酎の蔵元さんは早いところで

              盆過ぎから、遅くても10月から仕込みに入ってます。


              現在は仕込みも佳境を迎えているか、という時期です。

               

              僕が仕込みの見学に行くのはだいたい10月ですが、初めて?

              11月の仕込みにお邪魔しようと計画しています。

               

              次の連休、11月の3日(日)4日(月・祝)に行く予定です。

               

              とはいえ、日・月の連休を使っても月曜日の夕方には配達の

              仕事があるので、それまでに福岡に帰って来なければならず、

              薩摩半島南部方面に実質1日半の駆け足の旅です。

               

              今回は僕とE子さんとの2人旅ではなく、6月にオープンした

              納豆すぱとちょい飲み焼酎 ずばばば の松本夫妻と鹿児島で

              合流して、蔵元さん巡りを予定しています。

               

              以前から原酒店のお客様で「マニア・変態レベル」の芋焼酎

              愛好家である松本さんが、ご自分の結婚式に披露宴に

              「さつま寿」の菰樽を使いたい…焼酎での鏡開きは初めて

              聞きましたが、蔵元の尾込さんにお願いして実現しました。

               

              「ずばばば」に行かれた事がある方はわかると思いますが、

              お店の前に飾ってある四斗樽です。

               

              「ずばばば」オープン前から、あの時のお礼をしに行きたいので、

              連れて行ってほしいとの話をしてまして、どうせ行くなら

              仕込みを見学できる秋に行きましょうよと…

               

              で、今回の訪薩の運びとなりました。

               

              小さな蔵元さんは一般の方の蔵見学はやってませんし、朝早くから

              休みなしの仕込みで疲れもピークの頃の筈です。

               

              それでも受け入れてくれる気心の知れた蔵元さんを、尾込商店さんはじめ

              4〜5蔵巡る予定です。

               

              僕が取り扱っている瓶に入った商品の中身は、芋と米と水と微生物と、

              そしてそれを見守る造り手との摩訶不思議な瞬間の連続で焼酎になって…

               

              そんな現場の空気にに少しだけでも触れる事が出来、それを空気感を

              現場に行けない方々に伝えていくのが、酒屋を続けていく上で大きな

              モチベーションの一つになっています。

               

              仕込み中の蔵の中に一歩入ると、蒸した芋とアルコールが入り混じった

              甘酸っぱいような香りがドドッと押し寄せてきます。

               

              あと数日であの香りを嗅げるのは、子供の頃の遠足前のように楽しみです。

               

              これは後日レポートします。

               

               

              そして11月1日は「本格焼酎の日」です。

               

              鹿児島市内で「焼酎ストリート」という大きなイベントが

              開催されます。

               

              今回の蔵巡りのコースには入っていませんが、「焼酎の日」に合わせて

              「伊佐大泉」の新焼酎が入荷します。

               

              新焼酎 伊佐大泉(いさだいせん)

               

              鹿児島県伊佐市菱刈町 大山酒造

              原材料 さつまいも(シロユタカ)・米麹(タイ米・白麹)

              アルコール度数 25度
               

              1.8L  2000円(税込み2200円)

               

              通年販売の芋焼酎は全てではないようですが、一般的には蒸留後に

              寝かせた新酒と香味が既に安定している貯蔵酒をブレンドして

              瓶詰めします。

               

              工業製品ではないので、年ごと・タンクごとに味わいが微妙に違って

              きますが、それをある程度均一化して「ブレ」を少なくします。

               

              「新焼酎」と謳って世に出すものは、秋に収穫された芋で蒸留した

              焼酎のみの味わいを楽しめる反面、その年の出来・不出来がはっきり

              わかるので、ある意味「怖い焼酎」です。

               

              原料芋も通年商品の「伊佐大泉」は「シロユタカ」仕込んだ原酒と、

              「コガネセンガン」で仕込んだ原酒をブレンドするそうですが、

              この新焼酎の原料芋は「シロユタカ」のみです。

               

              大山酒造さんは昨年、杜氏だった山下さんが退社されました。

               

              新生・大山酒造は専務の大山大我さんをはじめ5人が造り手となり

              2シーズン目です。

               

              元々コアなファンが多い「伊佐大泉」、「新焼酎 伊佐大泉」に興味津々な

              ファンの方が多いと思いますし、僕も同じく興味津々です。

               

              11月1日(金)に店頭に並べます。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「繁桝 雄町 純米大吟醸50」新登場と井上vs.ドネア迫る!

              0

                 予想以上に我々を熱くさせてくれたラグビー・ワールドカップは

                残り2週で、準決勝2試合と3位決定戦と決勝を残すのみ。

                 

                野球の日本シリーズはソフトバンクの4連勝で巨人に圧勝。

                 

                そして11月7日(木)、国内で日曜開催だったら借金してでも

                行こうと思っていたビッグマッチがあと2週間後に…

                 

                11.7 さいたまスーパーアリーナ

                「WBSSトーナメント決勝戦」


                ★WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
                WBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)

                             ×

                WBAスーパー王者・ノニト・ドネア(フィリピン)


                ★WBC世界バンタム級王座統一戦 12回戦
                正規王者・ノルディ・ウーバーリ(フランス)

                            ×

                暫定王者・井上拓真(大橋)

                 

                 

                古くからのボクシングファンや関係者も日本ボクシング史上最強と

                言っているので間違いないと思います。

                 

                主にテレビ観戦ですが、小学生の頃からボクシンファンの僕も

                文句なしの日本史上最強と思っている井上尚弥選手。

                 

                WBSSバンタム級決勝の相手は「フィリピーノ・フラッシュ(閃光)」、

                アジアが誇る5階級制覇王者ノニト・ドネア。

                 

                新旧スーパースターの頂上決戦になりました。

                 

                予想はこれから全盛期に入るであろう井上選手が有利でしょうが、

                百戦錬磨の36歳・ドネア選手の「フラッシュ」左フックが一閃すれば…

                 

                 

                これは2011年の試合ですが、対戦相手のモンティエル選手は

                長谷川穂積選手とバンタム級チャンピオン同士の一戦で、衝撃的な

                4ラウンドTKOで長谷川選手を下した日本でも有名な選手です。

                 

                相打ちというより、モンティエルの右を貰いながらの左フック!

                 

                モンティエル選手はこの一撃でこめかみを陥没骨折したそうです。

                 

                オーソドックス(右構え)ですが、左利きのドネア選手は右よりも

                左の方が強いのです。

                 

                トップファイターとしては晩年であろう現在のドネア選手ですが、

                この左フックをまともに食らったら井上選手もひとたまりもありません。

                 

                相打ち覚悟の左フックは勝負が決するまで警戒が必要です。

                 

                 

                それと弟のWBC暫定王者の拓真選手が正規王者のウーバーリ選手との

                統一戦に挑みます。

                 

                ウーバーリ選手は2度のオリンピック出場を経てプロ転向、いまだ無敗の

                強豪で、僕はまだ見ていないので何とも言えませんが、拓真選手が

                やや不利ではないかという予想が多いようです。

                 

                ただ、拓真選手ももう一皮剥ければ尚弥選手並みのポテンシャルを持って

                いると言われているので、この大舞台で爆発してほしいです。

                 

                海外のバンタム級では他にも動きがあり、11月23日(日本時間24日)に

                アメリカ・ラスベガスにて5月のWBSS準決勝で井上尚弥選手に敗れた

                エマヌエル・ロドリゲス選手と、あのルイス・ネリとの対戦が決まりました。

                 

                あのとは、山中慎介選手との対戦でドーピング陽性反応と体重オーバーで

                失格しながらも連勝して、山中選手を引退に追いやったあの忌々しいネリです。

                 

                この勝者とウーバーリ・拓真の勝者が対戦する可能性があるのです。

                 

                卑劣漢ネリとは関わってほしくないような、成敗してほしいような…

                 

                とにかく楽しみで仕方ありません。

                 

                 

                やや熱くなってきましたが(笑)、本題に入ります。

                 

                「繁桝」の高橋商店さんは雄町米を原料に60%精米の特別純米酒、

                40%精米の純米大吟醸、更に地元・糸島産の雄町を使った数店の

                酒屋さんのプライベートブランド「可也(かや)」を醸していて、

                いずれも高い評価を得ていますが、今回は通年販売の50%精米の

                純米大吟醸を世に出しました。

                 

                〜「雄町米」のおさらい〜

                 

                以前、このお酒を紹介する時に説明しましたが、「雄町」とは

                備前(現在の岡山県)にある地名で、江戸末期に発見されて

                雄町で栽培されてから昭和初期まで、出来上がる酒の美味しさから
                「酒米の王者」だったそうです。

                ただ穂が高く、台風等に弱い為「雄町」の品種改良版で栽培し易い

                「山田錦」にその座を譲りました。



                絶滅寸前だった「雄町米」を味わいの良さを惜しむ岡山の酒屋さんの

                グループや蔵元さん、契約農家の方々の尽力で近年復活させたのです。

                そのふくよかな味わいの良さは、すっきりとした「山田錦」には

                ないもので、近年、全国的に人気急上昇中の酒米で「オマチスト」

                なる熱狂的なファンもいる程です。

                 

                繁桝 雄町 純米大吟醸50

                 

                福岡県八女市 盒蕎ε

                 

                原材料  米・米麹(雄町100%)  精米歩合 50%

                アルコール度数 16度

                 

                1.8L     3500円(税込み3850円)

                720ML  1750円(税込み1925円)

                 

                山田錦が原料のお酒よりも味の要素が多くて造りは難しいとの事ですが、

                芳醇な香りと「スッキリ」だけじゃない「ふっくら」とした味わいは、

                雄町にしか出せない個性だと僕は思っています。

                 

                入荷してまずは以前から「繁桝 雄町」を使っている2件の飲食店さんに

                案内して試してもらいましたが、大好評でリピートが続いています。

                 

                入荷して今回ブログに上げるまでに既に2度の再入荷をしました。

                 

                このお酒はお世辞抜きで美味しいです、おすすめです!

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「そげんわけもん」と「にわかの旅」ひとまず終わる

                0

                   なかなかブログが更新できぬ中、季節だけは確実に進み

                  遂に仕事着が長袖・長ズボンになりました。

                   

                  先々週末(12日)の時点で街中での半袖・半ズボン姿はラグビーW杯の

                  アイルランドのサポーターと僕くらいはいましたが…(写真)

                   

                  さすがに先週末(19日)は半袖・半ズボンは見かけなくなりました。

                   

                   

                  しかし毎年のように襲われる惨禍、今回は台風19号でしたが、

                  毎年のように目にする悲惨な災害現場の報道には心が痛みます。

                   

                  先が短い某老人が自分の地元(選挙区)と首都機能が壊滅しなかったからか、

                  「まずまずだった…」とか言ったとか言わなかったそうですが、まだまだ

                  この先生きていく予定の我々には「明日は我が身」。

                   

                  …日本に住んでいる限り、これからも絶対に付き纏う不安材料です。

                   

                   

                   

                  完全に「にわか」ですが、結局全5試合見届けました。

                   

                  ラグビー日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ」と我々の1ヶ月に渡る

                  熱狂の旅がひとまず終わりました。

                   

                  前半はロースコアで折り返し後半に期待を持ちましたが、逆に後半は

                  地力の差がジワジワと出て完敗でした。

                   

                  ベストメンバーで臨まないとプールリーグを勝ち抜けない日本と、

                  余力を持って準々決勝に臨んだ南アフリカとは、まだまだ超えて

                  いかなければならない高い壁が存在する事を初めて知った次第です。

                   

                  サッカーが親でイギリスで生まれたラグビー。

                   

                  アメリカに渡ってアメリカンフットボールが生まれ、親と子、

                  兄と弟の関係ですが、いずれも仲が良くない…というか無関心。

                   

                  しかしアメリカンフットボール経験者の僕でもラグビーの面白さ、

                  素晴らしさを堪能させてもらった今回のワールドカップです。

                   

                  残りは準決勝2試合と3位決定戦と決勝の4試合、

                  少し気楽に楽しみたいと思います。

                   

                   

                   

                  今年も蒸留仕立てなのかと疑うくらいのフルーティーさと、

                  芋のフレッシュさと甘みを楽しめる焼酎が入荷しました!

                   

                  実際に試飲してみましたが、新焼酎らしい元気いっぱいの中で

                  華やかな香りとしっかりとした甘みを感じる事ができました。

                   

                  これはかなりいいですよ!

                   

                  芋焼酎 そげんわけもん 2019

                  宮崎県小林市(旧・須木村) すき酒造

                  原材料 甘藷(コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)
                  アルコール度数 25度

                  1.8L 2167円(税込み2384円)

                   

                  蔵元さんからのコメントです。

                   

                  今年は先だってお伝えしました通り、設備を手直しした甲斐が有り、

                  去年との違いが出ております。(もちろん去年も杜氏さんには

                  同じように造って頂いておりますので、やっとという感じです)


                  画像には、わけもんと水との比べを掲載しております。

                  (本来なら同じグラスで出来ればよかったのですが・・・。)

                  濁り具合を見て頂けると思います。旨味・甘味がしっかりと詰まっています。
                  是非呑んで楽しんで頂きたいです!

                   



                  3週間程の若い蒸留したてで無濾過の「そげんわけもん」。

                   

                  「わけもん(若者)」らしいフレッシュさと

                  香ばしさに溢れています。

                  これを開栓せずに瓶内熟成させると、味の変化が楽しめるので
                  1本は新酒で飲んで、1本は寝かせるというのも面白いですよ。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「白濁無濾過 鶴見」「かまわぬ」とカネやんとあの頃

                  0

                     何だかグッタリと疲れました、10月の1週目。

                     

                    消費税増税とそれに伴う軽減税率の煩雑さ!

                     

                    商店を営んでいる所はみんな怒っていますが、

                    なかなか世間には届いていないようですね。

                     

                    恣意的に届かないようにしているのか…?

                     

                    とにかく面倒臭いんですよ。

                     

                    新しいレジの設定も面倒だし、売り上げも10%と

                    8%を分けて計上しなければなりません。

                     

                    まぁ動き始めたものには上手く対応しなければいけませんが、

                    僕にとっての軽減税率は「負担増大税率」です。

                     

                     

                     

                    「400勝投手」の金田正一さんが逝きました。

                     

                    僕がプロ野球に熱中し始めたのは小学校の低学年の頃でしたが、

                    金田さんは引退した直後で、テレビ中継の解説やタレント活動を

                    していました。

                     

                    記憶にある金田さんは声と態度が矢鱈とデカく、説教めいた精神論が

                    中心の解説でしたが、大スターってこんなものか…と思っていました。

                     

                    その印象がガラッと変わったのは数年後、ロッテ・オリオンズ(当時)の

                    監督になってからでした。

                     

                    人気が低迷する当時のパリーグを盛り上げようとしたのでしょうが、

                    パフォーマンスが過ぎて様々な軋轢を生み出したのです。

                     

                    特に福岡時代のライオンズ末期、太平洋クラブ・ライオンズとの試合で

                    主砲のビュフォード選手と取っ組み合いの乱闘騒ぎがあり、その後の

                    ロッテ戦は「遺恨試合」というプロレスのような煽り方で福岡では

                    大いに盛り上がり、当時の平和台としては珍しい2万人超の観客を

                    集めてました。

                     

                    太平洋は西鉄時代からの福岡の英雄・鉄腕稲尾が監督です。

                     

                    福岡・平和台球場では金田監督は大ヒールで、投手交代でベンチから

                    出てくるだけで怒号のようなヤジの嵐でした。

                     

                    当時の平和台球場のヤジは酷く、人種差別的なものも当たり前のように

                    ありました。

                     

                    Jリーグなら、今ならプロ野球でも永久出禁間違いなしです。

                     

                    そんな汚いヤジを聞き慣れていた僕ら少年には教育上良くないどころか、

                    悪影響を受けてガキのくせにヤジを飛ばしてました。

                     

                    写真の客席に向かってバットを振り上げようとしている金田監督は

                    そんなヤジに我慢ならなかったのでしょう。

                     

                    プロとして、敢えて悪役を演じている部分はあったでしょうが、

                    憎悪がエスカレートする福岡に来るのは内心嫌だったでしょう。

                     

                    「金田の通算400勝よりも稲尾のシーズン42勝の方が凄い!」

                     

                    当時、アンチ金田の巣窟・福岡ではガキでもそんな議論をしていましたが、

                    今にして考えるとどちらも今後絶対に破られる事のない不滅の大記録です。

                     

                    ライオンズが埼玉に去って徐々に野球熱が冷めていった僕ですが、

                    熱いライオンズファンだった少年時代に最も熱く、楽しませて

                    くれたのは間違いなくカネやんでした。

                     

                    ご冥福をお祈りします。

                     

                    そして、ありがとうございました。

                     

                     

                     

                    日曜日はジミロン君の病院でした。

                     

                    野良生活の影響か、もともと膵臓が強くなく、この1週間ほど何度か吐くので

                    診察に連れて行き、チャチャイは付き添いというか体重計測です。

                     

                    待合室で緊張のロン・チャチャ。

                     

                    同じ待合でリュック型の珍しいキャリーバッグに入った子。

                     

                    ジミロン君、注射して爪切りしてお薬をもらいました。

                     

                    体重はジミロン君チャチィ共に5.26kgと全く同じ!

                     

                    特にチャチャイはダイエットの必要ありですね。

                     

                     

                     

                    「超弩級」の芋焼酎「白濁無濾過 鶴見」、令和最初の蔵出しの

                    9月分は完売しましたが、10月蒸留分が入荷しました

                     

                    ファンの方はご存じでしょうが、瓶の向こうが見えないこの濁り!

                     

                    この秋の新焼酎の入荷予定は…

                     

                    「そげんわけもん」「新焼酎 伊佐大泉」「さつま寿 旬」

                    「知覧武家屋敷 旬酒」「むろか利八」「千鶴 新焼酎」…

                     

                    一応このあたりを予定しています。

                     

                    芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

                    鹿児島県阿久根市 大石酒造

                    原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
                    アルコール度数 25度

                    1.8L     2296円(税込み2526円)

                    900ML   1350円(税込み1485円)

                     

                    9月蒸留分を試飲してみました。

                     

                    初めての方には凄いのかも知れませんが、「白濁無濾過」に慣れてしまったせいか

                    ガス臭はさほど感じませんでしたが、しっかりとした甘味が出ていて、焼酎としての

                    出来はバッチリで期待を裏切りません。

                     

                     

                    そしてこちらも入荷しています。

                     

                    芋焼酎  蔵ねかせ かまわぬ

                    原材料 さつまいも(ジョイホワイト)

                    ・米麹(国産ヒノヒカリ・黒麹)
                    アルコール度数 約39度

                     

                    1.8L 3600円(税込み3960円)

                     

                    蒸留後、度数調整を行っていない約39度の原酒を蔵で3年間寝かし、

                    じっくりと丹誠込めてつくった焼酎です。

                    芋に使用した「ジョイホワイト」のさわやかな甘みとコクが売りです。

                     

                    〜 銘柄の由来

                     

                    平成9年に貿易自由化の圧力を受けて、焼酎の酒税が2.4倍に

                    上げられました。
                    さらにその頃、米の不作が重なったこともあり、

                    焼酎業界の危機が叫ばれていました。

                     

                    この焼酎はその当時、現社長の5代目大石啓元さんが

                    「税金が上がってもかまわぬ、米が不作でもかまわぬ、

                    我が蔵はそれでもマイペースでいくぞ。」

                     

                    という強い意志を込めて作ったというユニークな焼酎です。

                     

                    また、蔵で三年寝かせるため、三年間はあまり「かまわなくて済む」

                    焼酎という意味でもあります。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「聚楽太閤」ひやおろしシリーズと日本酒ゴーアラウンド福岡

                    0

                       ラグビーWカップ日本vs.アイルランド、凄かったですね。

                       

                      ぼくは仕事中だったのでリアルタイムではワンセグを見ながら

                      「えっ?」「えっ!」って感じでしたが、その後テレビもネット上も

                      歓喜と称賛一色になりました。

                       

                      日本代表ブレイブ・ブロッサムの周到な準備とゲームプラン遂行が

                      ビッグ・アップセットを呼び込みました。

                       

                      第三者としてはサッカーのワールドカップに比べて盛り上がりって

                      どうなのかな?って思っていましたが、この格上アイルランド相手の

                      「これは奇跡じゃない!」快勝で完全にライト層にも火がつきましたね。

                      (ライト層≠無関心ですよ 笑)

                       

                      世界トップクラスの肉弾戦は画面を通しても迫力満点ですし、

                      あれだけの激闘もノーサイド後にはお互いの健闘を称える。

                       

                      遺恨が残るような後味が悪い終わりがありません。

                       

                      正に紳士のスポーツで、ラグビーの親に当たるサッカーにも、弟に

                      当たるアメリカンフットボールにもない素晴らしい所だと思います。

                       

                      一方で僕が大学時代に若き日のエネルギーを注ぎ、肉弾戦の迫力では

                      決して引けを取らないアメリカンフットボールの日本国内での人気低迷には

                      寂しさを感じています。

                       

                      僕が現役でやっていた1980年代、関学と京大の激闘が大きな話題になっていた

                      頃をピークに徐々に観客動員も競技人口も減り、マイナースポーツ化しています。

                       

                      競技レベルは年々向上していて、実力的にも別格のアメリカを除くと

                      世界で5本の指に入るのにもかかわらずです。

                       

                      そんな複雑な思いもありますが、これからも日本代表ブレイブ・ブロッサムを

                      「にわか」応援していきます。

                       

                       

                       

                      消費税増税と軽減税率に伴う準備でバタバタしている昨今ですが、

                      10月1日は「日本酒の日」です。

                       

                      全国14都市で開催される「日本酒ゴーアラウンド」

                      福岡でも26店が参加しています。

                       

                      参加店が各日本酒の蔵元さんを招いて、おのおのがその蔵元さんの

                      お酒を味わってもらうという贅沢なイベントです。

                       

                      この日は各蔵元さんも日本酒関連のイベントが多く、人員を割くのが

                      本当に大変だと思いますが、それだけに飲み歩く価値があり

                      おすすめできます。

                       

                      原酒店は23番の中央区六本松の「和彩きく乃」さんに協力していて、

                      当日は佐賀県唐津市の「聚楽太閤」や「瀧」の鳴滝酒造さんの営業の

                      Yさんに来てもらいます。

                       

                       

                      その「日本酒ゴーアラウンド」でも飲めるお酒ですが、鳴滝酒造さんの

                      秋の限定酒3種の紹介をします。

                       

                      秋になると日本酒のどの蔵元さんも、ひと夏の熟成を経て

                      飲み頃になったと自信を持つお酒、「ひやおろし」や

                      「秋あがり」を出荷しますが、一通り出回った感があります。

                       

                      本来は空調がなかった時代に、外気と室内の温度が同じくらいに

                      なってから蔵出しするお酒だったので、秋とは名ばかりの残暑厳しい

                      昨今、福岡ではこれからが本来のその時期なのかも知れません。

                       

                      聚楽太閤 原酒 秋あがり

                       

                      佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                       

                      原材料 米・米麹・醸造アルコール

                      アルコール度数 19度

                       

                      1.8L  2060円(税込み 2266円 10月から

                      720ML 1030円(税込み 1133円 10月から

                       

                      地元・唐津で愛され続ける「聚楽太閤 上撰 普通酒」の濃厚

                      かつ、高度数を感じさせないまろやかな原酒バージョンです。

                      寒い時期に搾られ、ひと夏の熟成を経て旨味を増した
                      お酒の貯蔵タンクの中から特に香味のバランスの取れた
                      一本を選んで商品化した「秋あがり」です。
                       

                      その土地土地の料理の味付けは、醤油の甘い・辛いが

                      ベースになっていると思います。

                       

                      そこの地酒の味と醤油の味には密接な関係が

                      あると僕は考えています。

                       

                      醤油が辛口の地方は辛口のお酒が合い、甘口の醤油には

                      甘口のお酒が合う…という具合です。

                       

                      「聚楽太閤」は地元唐津の料理や地元の人の味覚に

                      ピッタリと寄り添った本来の意味での地酒です。

                       

                       

                      聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし

                       

                      原材料 米・米麹  精米歩合 70%

                      日本酒度 +2.5  酸度 1.8

                      アルコール度数 16度

                       

                      1.8L  2100円(税込み 2310円 10月から

                      720ML 1050円(税込み 1155円 10月から

                       

                      精米歩合を70%に押さえ、お買い求めやすい価格設定で

                      やや濃醇辛口に仕上がってます。

                       

                       

                      瀧 特別純米 ひやおろし

                       

                      原材料 米・米麹 原料米 山田錦

                      精米歩合 60%  日本酒度 +4

                      酸度 1.8  アミノ酸度 1.8

                       

                      1.8L 2700円(税込み 2970円 10月から

                      720ML 1350円(税込み 1485円 10月から

                       

                      しっかりと味が乗った「瀧」を楽しんでください。

                       

                      原酒でアルコール度数も18度と高いので、ロックで

                      やるのもおすすめです。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                      | 1/76PAGES | >>

                      カレンダー

                      S M T W T F S
                      1234567
                      891011121314
                      15161718192021
                      22232425262728
                      293031    
                      << December 2019 >>

                      最新の投稿

                      カテゴリー

                      月別の投稿

                      最近のコメント

                      おすすめリンク

                      プロフィール

                      このブログ内を検索

                      携帯サイト

                      qrcode

                      others

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM