ハイボールには「デュワーズ ホワイトラベル」「デュワーズ12年」

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     危険な暑さが続いてます。

     

    40℃って中東の夏じゃないんだから…

     

    僕は元気じゃありませんが、ヘロヘロの低空飛行ながら

    何とか生きてます。

     

    毎年夏になると暑さに弱い、夏が嫌いと言ってますが、

    実は子供の頃は夏も夏休みも大好きでした。

     

    水泳をやっていた小〜中学時代は「夏限定」のヒーローだったのです。

     

    それが、どうして夏嫌いになったかというと…

     

    完全にこいつらのせいです(笑)

     

    高校の柔道部も大学のアメリカンフットボール部も夏休みになると、

    通常の練習時間よりも早く始まり、長く、内容もハードになります。

     

    裸でも暑いのに、装備したら暑いの何のって!

     

    その上、高校〜大学1回生まで「水を飲むな!」ってありえんでしょ!

     

    部員でない友人たちの遊ぶ約束なんかを聞いていると、

    自分だけ取り残された気分でいじけてしまいます。

     

    更に追い打ち的につけ加えると、男子校(今は共学)の

    柔道部だったせいか?柔道部は関係ないのか?

     

    とにかく女性にまったくモテない(涙)

     

    そんなこんなで夏が来ると「あの時期」を思い出して

    気持ちがドヨ〜ンと重くなります。

     

     

     

    今は僕が汗を流していた頃よりも暑い夏になっているので、

    現役の学生は本当に大変で辛い時期だと思います。

     

    そんな遥か後輩達が頑張っているようで…

     

    僕が3年間、「青春の爽やかさ」とは無縁の苦しい汗をダラダラと

    流し続けた福岡大学付属大濠高校柔道部が、9年振りに県大会で

    優勝して、高校総体の団体戦に出場します。

     

    僕は滅多に参加しませんが、毎年「金鷲旗」前に有名な料亭

    「稚加栄」にてOB総会兼・現役の激励会が行われています。

     

    今回は同期Nの執拗な誘いに渋々と?参加しました。

     

    団体戦のレギュラー5人と補欠2人、計7人の紹介です。

     

    毎年7月に福岡で開催される日本最大の柔道・剣道

    トーナメント金鷲旗 高校柔道 男子 組み合わせ

     

    野球部以外(野球は高校総体はなく甲子園)の高校の

    運動部の最大の目標である「インターハイ」の名で通った

    高校総体の柔道 男子 団体 組み合わせ 

     

    今年は期待できるという事なので、注目してください!

     

    還暦を迎えた先輩達と前顧問のT先生。

     

    大濠柔道部は私立の強豪だけあって、校内での部員の勧誘など

    一切なく、特待生と推薦入学の部員が殆どで構成されてます。

     

    卒業後も大学〜社会人で柔道を続ける人が多く、現在でも

    指導者となり柔道に係っている人が今回の参加者の多数です。

     

    僕のように一般入学の部員は同期ではKだけで、そのKも

    中学時代に実績があり黒帯での入部でした。

     

    全くの未経験から始めた僕ですが、毎日の稽古で強豪達に

    グチャグチャに揉まれる内に自然とそれなりの柔道となり、

    最終的には二段を取りました。

     

    しかし高校の団体戦のレギュラーは5人+補欠2人。

     

    個人戦でも選抜の為の校内試合で惜しいところまでは

    いきましたが、結局は選ばれずじまい。

     

    つまり一度も公式戦に出てない訳です。

     

    練習試合での勝率は7割はあったと記憶しますが…

     

    他にもレギュラーじゃない部員の方が多いですが、

    そんな連中も中学時代には公式戦に出ている筈ですから、

    よくよく考えてみたら、一度も公式戦に出た事がない

    二段は全国でも珍しいんじゃないでしょうか?

     

    ひとつ上の先輩と同期とひとつ下の後輩と…

    ひとつ下は全国大会準優勝の最強世代でした。

     

    高校時代は体重70kg位で細かった僕ですが、その後の

    「巨大化→肥大化」で逆転現象が起きてました(笑)

     

    二次会の後、比較的古手のOBとT先生と…

     

    こういう会に参加するOBは大学や高校の監督など地元の柔道界の重鎮が多く、

    ただ高校で柔道をやっていた「だけ」の僕とは現在の柔道との距離が違い過ぎ、

    それが足を運びにくくなる大きな理由なのですが、話をするうちに同じ道場で、

    同じT先生に怯えながら柔道をやっていたという共通の経験が垣根を取り払って

    くれました。

     

    まぁ毎年とは言いませんが、何年かに一度は出席するのも楽しいな…

     

    無責任な一OBの戯言です(笑)

     

     

     

    本題に入ります。

     

    ウィスキーのハイボールの清涼感が特に恋しい季節です。

    が、ハイボールはブームを超えて充分に浸透しているので、

    ここであえて取り上げる事もないか…と常々思っています。

    が、おすすめのウィスキーはありますので、今回は数年振りに
    ハイボールにもよく合うスコッチウィスキーを紹介します。

    日本では知名度が今ひとつのスコッチウィスキーですが、
    販売数量は世界有数で、アメリカでは1番人気のブランドです。

     

    プロのバーテンダーからの評価が非常に高いスコッチです。

     

    デュワーズ・ホワイトラベル

    スコットランド 
    ジョン・デュワーズ&サンズ社

    アルコール度数 40度

    700ml 1314円(税込み1419円)

     

    ハイランド地方のアバフェルディをキーモルト(原酒)とし
    40以上のモルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンド
    してます。

    マイルドな風味の中にスパイシーなアクセントの効いた
    味わいの「お値打ちスコッチ」です。

     

    デュワーズは穏やかでしっとりとしていながらも華やかな香りが特徴的。

    甘さとスパイシーさのバランスが非常に秀逸で、なめらかさがあります。

     

    後味は多少スパイシーな感覚です。

     

    こちらは12年もの

     

    デュワーズ12年

    アルコール度数 40度


    700ml 2210円(税込み2387円)
     

    12年以上熟成されたモルト・グレーンウイスキーをブレンドした後、

    さらに樽に戻し6ヶ月程度熟成させています。

     

    これによりデュワーズ12年がより上質でスムースな味わいに仕上がります。

     

     

    ご存知でしょうが、美味しいハイボールのつくり方

    グラスにたっぷりの氷を入れます。

    デュワーズ30MLを注ぎ、次に炭酸水90MLを注ぎます。
    1:3の割合でアルコール度数は10度になります。

    氷が融けるとビールやチューハイ並みのアルコール度数になり

    食中酒としてもグイグイいけます。

    グルグル回すとせっかくの炭酸が飛びますので、
    ステアは縦に軽く1回だけで!


    お好みでレモンスライスを…

     

    デュワーズ・ハイボールの出来上がり!

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「寒北斗 30VISION 雄町純米酒」とチャチャイの10日間

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       豪雨が襲った後には猛暑が襲ってきました!

       

      沿岸部の福岡市は内陸部や盆地よりもマシみたいですが、

      個人的には人としての全機能が低下してる気がする(笑)

      ダメダメな季節です。

       

      暑さにやられた週末は家でグッタリしてワールドカップを

      観てましたが、博多の街は「博多祇園山笠」で盛り上がり、

      15日夜明けの「追い山」でフィナーレを迎えました。

       

      これは13日(金)の「集団山見せ」。

       

      毎年書いてるような気がしますが、山笠は「博多」の祭りですが、

      この日だけ「博多」と「福岡」の境の那珂川を渡って、「福岡」にある

      天神の市役所前まで「山」(御輿)が入ってきます。

       

      この時期は交通規制が入って渋滞するので配達は難儀

      しますが、短い期間のお祭りなので良しとしています。

       

       

      そしてFIFAワールドカップも決勝戦が終わり、祭りが終わった

      後の一抹の寂しさが…無く、狭い我が家の中は「お祭り状態」です。

       

      4日の水曜日、スーパーの駐車場の車の下にいた子猫を

      E子さんが連れて帰ってきたのは前述しました。

       

      保護した翌日からのあの豪雨を思うと、この子が望んだ保護

      じゃないかも知れませんが、強運の持ち主かも知れません。

       

      お風呂に入って綺麗になったチャチャイ(仮名)。

       

      よく食べよく遊び、目に見えて大きくなってきました。

       

      1日数回、外に出して遊ばせてくれ!アピールをします。

       

      ケージの中の掃除の間、外に出すと家中どこに行くか

      わからないので目が離せません。

       

      油断するとジミロン君のカリカリを食べ、トイレを

      無断使用しようとします(笑)

       

      先住のジミロン君にも「遊ぼう!」とアタックしますが、

      大きなジミロン君が凄い勢いで逃げて行き、何故かいつも
      「逆・トムとジェリー」状態になってます。

       

      ここに越して来る2年ほど前から類い稀なる営業力を発揮して

      懐いてきて、僕らにペット可の物件への引っ越しを決意させ、

      ついに家猫に納まったこちらも強運の持ち主?の

      ジミロン君ですが、実はかなりの「ビビリ」なんです。

       

      地域猫時代、毎晩のように僕とE子さんと一緒に散歩していましたが、

      僕がいると他所の縄張りの猫と出くわしてもかなり強気でした。

       

      しかし「用心棒」がいない時のジミロン君はからっきしの

      弱虫だったとはE子さんの証言です(笑)

       

      一時避難場所から不安気にチャチャイを見るジミロン君。

       

      彼が馴れてくれならチャチャイを里子に出さずに「うちの子」

      として育て「仮名」を外しますが、もうしばらく様子を見ます。

       

       

       

      寒北斗酒造さんの若手の蔵人さん達のチャレンジシリーズ

      「30VISION」(さんまるびじょん)は2造り目の

      雄町米に挑戦してますが、今回は麹米を大吟醸クラスの

      45%まで磨き、より洗練された味わいに仕上げました。

       

      先に生酒が発売されましたが、今回は180日熟成させた

      火入れバージョンの蔵出しです。

       

      新酒特有のピリピリ感がなくなり、雄町特有のちょっと柑橘系を

      思わせる芳醇な香りに滑らかな舌触りが加わり、気持ちのいい酸を

      感じさせてサッと切れます。

       

      30VISION CULTIVATA vol.1
      サンマル ビジョン カルティベート


      寒北斗 雄町純米酒(火入れ)
      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


      原材料  米・米麹(雄町米)
      精米歩合  麹米 45%  掛米 65% 

      日本酒度 +1  酸度 1.8  アミノ酸度 1.2
      アルコール度数  15度

      1.8L      2778円(税込み3000円)
      720ML   1389円(税込み1500円)

       

      30年後、福岡で一番美味しい酒であり続ける事ができるか?
       

      蔵元さんと有志の酒販店が立ち上げたプロジェクトです。

       

      今回の火入れバージョンの「雄町」は7月〜9月くらい

      までの限定販売です。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「陸奥八仙 natural sparkling」「V1116」と子猫保護のこと

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         ここ福岡も含め西日本各地を襲う集中豪雨。

         

        福岡市内でも5日(木)・6日(金)で600ミリ以上降った地域もあり、

        自宅から近い室見川が氾濫寸前で金曜日の夜はやや緊張しました。

         

        九州北部豪雨から丸1年の7月5日からの豪雨に何ともやり切れない

        気持ちになりましたが、7日の土曜日から小康状態となり福岡では

        一応危機を脱しました。

         

        しかし梅雨前線が移動するとともに被害が西日本各地に拡大して、

        範囲の大きさで類を見ない大豪雨災害になってます。

         

        亡くなられた方々・被災された方々がお気の毒すぎて、かける言葉が

        なかなか思い浮かばないのが今の正直な気持ちです。

         

        地球温暖化の弊害なのは間違いないようですが、「未曾有の…」が

        毎年のように繰り返されて「未曾有」ではなくなっており、これは

        人類全体の問題だと思います。

         

        そして9日(月)の福岡では梅雨明け宣言…

         

        凄い暑さで何が何だか訳がわかりません。

         

         

        その豪雨の前日、台風一過で1日だけ晴れた7月4日。

         

        嫁のE子さんの仕事先の隣にあるスーパーの駐車場の

        車の下に子猫がいたとLINEにて連絡がありました。

         

        「保護してもいい?」

         

        「ジミロン君(うちの猫)がOKならね」

         

        本気にしてませんでした。

         

        夕方になって仕事が終わるとE子さんは子猫を捕まえ

        段ボールに入れて猫の病院に連れて行った後、自宅に

        連れ帰ったとの連絡が。

         

        「明日になって轢かれた姿は見たくなかったから…」

         

        仕方ありません。

         

        子猫は生後2ヶ月程のオス。

         

        知人に連絡してケージをお借りして、里親探しの協力も

        取り付けて、その日の子猫は段ボール生活。

         

        片や地域猫から家猫になって1年半。

         

        狭い賃貸マンションに閉じ込めて不自由な思いをさせながらも、

        家の中は完全縄張りで無敵状態だったジミロン君、不意の客に

        かなり動揺しています。

         

        翌日、狭い玄関部分にケージを組み立てて一応の隔離。

         

        保護した時は衰弱していたそうですが、餌をよく食べ

        オシッコもウンチもよく出て元気になりました。

         

        里親さんが見つかるまでの間の仮の名前は「チャチャイ」。

         

        「小っちゃい」にかけて昔のタイの名ボクサーの名前を

        勝手にいただきました(笑)

         

        7月8日(日)、猫の病院に連れて行き猫エイズ・猫白血病の検査

        をしてもらい幸い陰性でした。

         

        8月に入ってワクチン接種をしてもらいます。

         

        親猫に捨てられたか、飼い主に捨てられたのか不明のチャチャイ。

         

        汚れていたのでお風呂に入れました。

         

        洗面器にぬるま湯を張り、そろりそろりと手洗い。

         

        ジミロン君なら大暴れするでしょうが、意外におとなしく

        洗わせてくれました。

         

        チャチャイのお風呂が気になって仕方ないジミロン君。

         

         

         

        毎月意欲的に限定酒をリリースする八戸酒造さんから

        7月は「スパークリング純米酒」が蔵出しされました。

         

        お酒を搾ったあと瓶に詰めて、まだ発酵中の醪(もろみ)少量足します。

         

        すると醪を栄養分とした「瓶内後発酵」が始まり、炭酸ガスが発生します。

         

        シャンパンと同様の製法といっていいと思います。

         

        「聚楽太閤 純米生酒うすにごり」のように生酒として出荷する蔵元さんも

        ありますが、こちらの「natural sparkling」は瓶ごと火入れ(瓶燗)

        しています。

         

        陸奥八仙 natural sparkling

                     ナチュラル スパークリング

         

        青森県八戸市  八戸酒造

         

        原材料  米・米麹(華吹雪)   精米歩合  麹米55%  掛米65%

        日本酒度 -20   酸度 +3   アルコール度数 13度  (火入れ)

         

        500ml  1525円(税込み1647円)

         

        試飲してみました。

         

        甘みと白麹由来の?酸味と微炭酸のバランスが良く、

        あまりアルコールを感じさせない口当たりです。

         

        下戸の僕でもスイスイいけそうですがあくまで日本酒、

        気を付けてください(笑)

         

         

        こちらも好評につき、追加入荷しました。

        白ワイン酵母仕込みの純米酒「V1116」

         

        陸奥八仙 V1116

         

        青森県八戸市  八戸酒造

         

        原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

        精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

        日本酒度 -15  酸度 +3 アルコール度数 13度

         

        1.8L     2850円(税込み3078円)

        720ML  1525円(税込み1647円)

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        革命的な緑茶芋焼酎、これが「知覧Tea酎」だ!

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           3日未明の「サムライブルー」、「赤い悪魔」との乾坤一擲の大勝負、

          こちらの期待以上の激闘を見せてくれました。

           

          大逆転負けは本当に残念で、今思い出しても悔しい限りですが、

          極上のサッカーを魅せてもらった充実感はあります。

           

          強豪国と完全ガチで戦ったからこそ、ほんの少しの差が明確に

          なりましたが、よく2ヶ月であそこまで仕上げてきました。

           

          今回のワールドカップで「アジアの弱小」という位置から、メキシコや

          スイスあたりの「中堅国」のお尻の方にくっつきましたかね?

           

          とにかく観てるこちらが全てを出し尽くしたかのような脱力感と

          疲労感を感じながらの翌朝、既にグッタリしての出勤。

           

          その3日の福岡は台風7号の接近で飲食店さんも休みが多く、

          店前に積み上げたケースを低くして夕方に店を閉め帰宅。

           

          この夜はワールドカップも観ずに爆睡。

           

          翌4日朝、強風の被害といえば…

           

          幟旗の竿の先端が折れただけでした。

           

          ホームセンターで竿を購入して昼過ぎには修復完了。

           

          関東の方は早くも梅雨明け宣言が出たようですが、

          こちらは明日からまた雨みたいです。

           

          1年前の7月5日が九州北部豪雨。

           

          再びあんなのは勘弁願いたいです。

           

           

           

          先日ご案内した緑茶芋焼酎「知覧Tea酎」が入荷しました。

           

           

          鹿児島の南日本新聞に掲載されてます。

           

          知覧醸造さんは芋焼酎製造業と緑茶の生産農家を兼業していて

          毎年、9月から12月頃まで焼酎造りに専念し、それ以外の時期は

          茶畑の管理・茶製造をしています。

           

          森社長は以前から緑茶と芋焼酎の美味しさを一つにできないかと思い、

          昨年の秋、二次醪(もろみ)にサツマイモと地元・知覧の厳選された

          一番茶葉を同時に仕込んだ新たな焼酎に挑戦しました。

           

          森社長にお願いして、緑茶芋焼酎の仕込み写真をお借りしました。

           

          これは弊ブログではお馴染みの光景。

           

          アルコール発酵した一次醪(もろみ・白麹)に5倍の量の芋をかけた二次醪です。

           

          そして、これが本邦初公開(多分 笑)

           

          二次醪に100グラム1000円!の高級茶葉を贅沢に加えてます。

           

          さすが知覧醸造さん、厳選された原料を使用しています。

           

          緑茶芋焼酎  知覧Tea酎 (ちらん てぃーちゅう)

           

          鹿児島県南九州市知覧町 知覧醸造

           

          原材料 サツマイモ(知覧町産コガネセンガン)

                    緑茶(知覧町産一番茶葉)・米麹(タイ産米・白麹)

          アルコール度数  25度

           

          1.8L  2900円(税込み3132円)

           

          緑茶の香りがプンプンだと引いてしまう芋焼酎のツワモノも

          多いと思いますが、香りも味わいは至って穏やかです。

           

          本当にいい感じに芋焼酎と緑茶のバランスが取れていて、

          大袈裟な表現になりますが、ある意味「革命的」な焼酎です。

           

          道の駅等にありがちな観光客目当ての「変り種特産物焼酎」とは

          明らかに一線を画しています。

           

          実は森社長から緑茶芋焼酎の話を最初に聞いた時は、上記のように土産物を

          連想して「どうなんだろう?」と思いましたが、いやはや失礼致しました!

           

          芋焼酎好きにもおすすめできるクオリティの高い「知覧Tea酎」です。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          夏の「寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en」と吉田松陰の言葉

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             7月に入ると博多の街は「山笠」一色になります。

             

            何度も記してますが、原酒店のある中央区は厳密にいうと

            城下町の「福岡」で、那珂川を挟んで東側から商人の町

            「博多」になります。

             

            那珂川を渡ると飾り山が町々を彩り、流れ(地区)の

            名前が入った法被を羽織った男衆が目につきます。

             

             

            が、山笠を目前に控えてこの雨は何なんでしょう!

             

            6月30日の土曜日の午後の配達中の写真ですが、

            これじゃ到底仕事になりません。

             

            昨年7月の「九州北部豪雨」のような集中豪雨は今や全国で

            頻発しています。

             

            「気を付けて〜」といってもなかなか気を付けようがありませんが、

            万が一の際の気構えだけでも頭の隅に置いておくべきですね。

             

             

             

            FIFAワールドカップが決勝トーナメントに入りました。

             

            土曜日の夜は翌日が休みという事で、アルゼンチンvs.フランス、

            ウルグアイvs.ポルトガルの2試合とも観ました。

             

            強豪国は「ベスト16からが本当のワールドカップ」というだけあって、

            4か国とも明らかにギアを数段上げた激戦でした。

             

            このステージにたどり着く為の数々のドラマのひとつ、

            グループH最終戦・日本代表vs.ポーランド代表戦。

             

            既に書く必要もない程、日本国内で賛否両論が渦巻いています。

             

            あえて試合を動かさない最後の10分は確かに見苦しいものがありましたが、

            それまでの2戦で必死に積み上げた勝ち点4があればこその選択でした。

             

            西野監督は先発メンバーを6人替えて、すでに決勝トーナメント1回戦

            (この時点で相手はイングランドかベルギーか未定)を睨んでいて、

            勝ち上がる為の幾つものプランがあったと思います。

             

            劣勢の試合展開で究極の選択、他力本願の「負け上がり」は不本意でも

            「敗退→帰国」のひとつ上にはあった筈です。

             

            どんなにいい試合をしてもグループリーグを突破しないと、強豪国いわく

            「ベスト16からが本当のワールドカップ」の参加資格がないのです。

             

            最終戦ではドイツを撃破して敗退の道連れにした韓国は見事に

            世界を驚かせましたが、それでも次はなく既に帰国しています。

             

            仮にポーランド戦で押され気味の終盤、同点狙いで前がかりになり

            追加点を許して敗退→帰国してたら「美しく散った」となったでしょうか?

             

            「ドーハの悲劇」から何ら進歩していないとこれまた批判されたでしょう。

             

            僕も含め日本人には散り際の美しさを讃える「滅びの美学」がありますが、

            既に2度決勝トーナメントに進出している現在の日本代表に「美しい散り際」を

            求めるならグループリーグではなく、世界の強豪だけが勝ち残る決勝トーナメントが

            その場だと思います。

             

            吉田松陰が弟子の高杉晋作に書いた手紙にこんな一文があります。

             

            「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし

            生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし」

             

            幕末の長州藩の革命児・高杉晋作は、その短い生涯で6度も藩から

            亡命・逃亡生活を送っています。

             

            今が死に時ではない判断したら躊躇なく生き残る為の逃亡を選びました。

             

            場所を選ばずに散る(玉砕する)のがサムライではないのです。

             

            格好悪くても生き残った日本代表には、ベルギー戦に初のベスト8進出という

            大業の可能性が少なくてもあります。

             

            3日の未明(日本時間)、乾坤一擲の大勝負を見せてもらいたいです。

             

             

             

            人気の「寒北斗shi-bi-en」(しびえん)シリーズの夏バージョン、

            案内が遅くなりましたが入荷しています。

             

            shi-bi-en(しびえん)とは古代天文学における、

            天の北側を中心とした広い天区の事だそうです。

            中央には北の空に煌めく北極星と光り輝く
            夏の北斗七星を、背景には取り巻く星座群
            shi-bi-enを北斗宮の紋でイメージしました。

             

            寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
            (しびえん 夏バージョン 火入れ)


            福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

            原材料 米・米麹  精米歩合 55%
            日本酒度 +7  アルコール度数 14.5度

            1.8L  2571円(税込み2777円)
            720ML 1285円(税込み1388円)

             

            日本酒度+7というと「超辛口」の部類に入りますが、
            ほのかな甘さを感じた後にキリッときてスッと消えます。

            夏酒らしく適度な軽さがあり、スイスイといきたくなるお酒です。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            お茶農家兼業の蔵元だからできる!「知覧Tea酎」

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               異様に蒸し暑くなってきた福岡です。

               

              苦手な季節の到来に日々戦々恐々としています。

               

              そして本当に熱くなってきたFIFワールドカップ。

               

              セネガル戦も日本らしいサッカーで熱い好試合でした。

               

              あのスピードとサイズにどうやって対抗するのか?と

              試合前は不安の方が大きかったですが、攻撃的サッカーで

              2度追いついたのは見事でした。

               

              体格で劣っても前半の同点ゴールの際の長友選手と乾選手の

              猫のような敏捷な動きは、世界に誇る日本の大きな武器ですね。

               

              後半の本田圭佑選手の同点ゴールの時は、一緒に観ていたE子さんともども

              確実に体温が上がりました!

               

              それと1ゴール分損しましたが、柴崎選手と大迫選手は「世界基準」である事を

              堂々と証明しています。

               

              さてグループリーグ最終戦のポーランド戦。

               

              敗退が決定しているといえど、ポーランドは実力国であり格上です。

               

              またまたヒヤヒヤしながら見守りたいと思います。

               

              加えてもう一つの大敵が…

               

              「ユスリカ」という昆虫が大量発生していてピッチ内に飛び回ってます。

               

              異常な高温と共に虫にも「負けられない戦い」が続きます。

               

               

               

              今回はちょっとユニークかつ魅力的な焼酎を紹介します。

               

              芋焼酎のメッカともいえる南薩(薩摩半島南部)にある知覧醸造さん。

               

              写真は今年の2月に原酒店を訪れた森 暢社長。

               

              同じ2月の鹿児島焼酎の大試飲会に今回紹介する焼酎を

              持って来られてました。

               

              鹿児島の知覧といえば、武家屋敷群や特攻隊基地が一般的に知られて

              いますが、サツマイモとお茶の一大産地でもあります。

               

              開聞岳を望むいも畑。

               

              頴娃(えい)町から知覧町にかけて一面に広がってます。

               

              知覧醸造さんに向かう道中の左右に広がる茶畑。

               

              以前にも記しましたが、知覧醸造さんは芋焼酎製造業と

              緑茶の生産農家を兼業しています。

               

              毎年、9月から12月頃まで焼酎造りに専念し、それ以外の時期は

              茶畑の管理・茶製造をしています。

               

              森社長は以前から緑茶と芋焼酎の美味しさを一つにできないかと思い、

              昨年の秋、新たに挑戦した焼酎は二次醪(もろみ)にサツマイモと

              地元・知覧の厳選された一番茶葉を同時に仕込みました。

               

              緑茶芋焼酎  知覧Tea酎 (ちらん てぃーちゅう)

               

              鹿児島県南九州市知覧町 知覧醸造

               

              原材料 サツマイモ(知覧町産コガネセンガン)

                        緑茶(知覧町産一番茶葉)・米麹(タイ産米・白麹)

              アルコール度数  25度

               

              1.8L  2900円(税込み3132円)

               

              緑茶と芋の香りのバランスには苦労したそうですが、爽やかな緑茶香る

              旨味のある芋焼酎に仕上がってる…どちらも見事に生きている!…

               

              2月の試飲の際にそう思いました。

               

              米焼酎ベースの緑茶焼酎は福岡にもありますが、芋焼酎ベースの

              緑茶焼酎は初めてじゃないでしょうか?

               

              更には焼酎もお茶もどちらも手掛ける杜氏兼社長が醸す緑茶芋焼酎、

              これは唯一無二のものです。

               

              ロックやお湯割りはもちろんですが、炭酸割りも爽やかで飲みやすくて

              美味しいと、森社長はおすすめしています。

               

              7月初旬に入荷予定です。

               

              ご予約も承ります。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              お米で造った白ワイン?「陸奥八仙 V1116」

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                 大阪北部の最大震度6弱の地震、不幸にもお亡くなりになった方、

                被災された方にはこの場からですが、謹んでお悔やみとお見舞い

                申し上げます。

                 

                こちら福岡でも2005年の3月20日に最大震度6弱の「福岡西方沖地震」

                に見舞われました。

                 

                幸い怪我はありませんでしたが、1ヶ月後の大きな余震と合わせて

                建物と店内の商品がかなりやられました。

                 

                まだ余震が続くと思われますので、引き続き気をつけてください。

                 

                 

                前々回の弊ブログで記しましたが、昨年まで僕とE子さんと

                ジミロン君ほか地域猫が多く住んでいた福岡市早良区飯倉で

                また猫が複数匹殺されて、民家の庭先に無残な状態で放置

                されていたとNHKのローカルニュースで放送されてました。

                 

                晩ご飯の最中に観たニュースですが、ショックと怒りで

                飯の味がしなくなりました。

                 

                飯倉で地域猫時代のジミロン君はじめ多くの猫のお世話を

                されているIさんによると、犯人はほぼ特定できているそうです。

                 

                アイスピックを手に夜中から明け方に徘徊している無職の30代で、

                逮捕歴もあるOといういわくつきの猫虐待男だそうです。

                 

                Oは最近、早良区のM団地からH団地引越したそうです。

                 

                興味本位ではなく、情報を共有したいと思われる方は

                直接メールいただけたらOの実名と特徴を教えます。

                 

                この手の輩を放置しておくと、どんどんエスカレートして

                人間にまで手をかける恐れがあります。

                 

                早いとこ検挙してほしいものですが、何やら難しいところも

                あるようです。

                 

                警察が難しいなら僕自身の手でOを捕まえ、しかるべき制裁を

                加えたいところですが、仕事があるので徹夜でパトロール

                するには無理があります。

                 

                Oについて何か知っている情報がありましたら、こちら宛で

                構いませんので連絡お願いします。

                 

                地域猫ボランティアの方へ連絡を回します。

                 

                 

                FIFAワールドカップが開幕してから日本時間の21時からと24時

                からの試合をほぼ観ているので、少々寝不足気味です。

                 

                奇跡のような試合の直後のセネガルvs.ポーランドの試合を観ましたが、

                驚愕の強さですねセネガルは!

                 

                H組最強じゃないでしょうか?

                 

                日本代表、そのセネガルから何とか勝ち点をもぎ取って

                決勝トーナメントへの道を開いてほしいものです。

                 

                 

                 

                白ワインの酵母を使用した「陸奥八仙 V1116」が入荷しました!

                 

                試飲しました。

                 

                吟醸酒ほど華やかな香りはせず、大人しい印象ですが

                ひとくち含むと爽やかな甘みと酸味がフワッと口一杯に

                広がり、酸でスッと切れます。

                 

                「お米で造った白ワイン」とでも形容したらいいのでしょうか?

                 

                先入観なしで飲んでもらいたい美味しいお酒に仕上がってますし、

                実際に味わってもらった方々には好評です。

                 

                陸奥八仙 V1116

                 

                青森県八戸市  八戸酒造

                 

                原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

                精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

                日本酒度 -15  酸度 +3 アルコール度数 13度

                 

                1.8L     2850円(税込み3078円)

                720ML  1525円(税込み1647円)

                 

                思った通りピザやチーズでも肉料理にもバッチリ合います。

                 

                お米で造った日本酒なので、和食に合うのはいうまでもありません。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「山雀 夏季限定」と4年前のワールドカップの時は…

                0

                   FIFAワールドカップが始まりました。

                   

                  時差の関係でダイジェストだけ観る試合が多くなりそうですが、

                  15日のA組のウルグアイvc.エジプトはライブで観ました。

                   

                  終了間際の得点で1-0でウルグアイが勝ちましたが、いい試合でした。

                   

                  あくまでド素人目線ですが、堅く守って手数をかけないカウンターが多く、

                  攻防の入れ替わりが早く当たりが強いイングランドのプレミアリーグの

                  試合のようでした。

                   

                  16日のアルゼンチンvs.アイスランドも劣勢のアイスランドが魂のこもった

                  ディフェンスを見せ、勝ち点1を掴みました。

                   

                  解任されましたが、ハリルホジッチ前監督が唱えていた「縦に早い」

                  「デュエルに勝つ」サッカーが世界のトレンドなのは間違いないですね。

                   

                  まぁ縦に早いだけじゃ90分はもたないので、バリエーションは

                  必要だとは思いますが…

                   

                  日本の報道では本田圭佑選手が代表に選ばれるのか?トップ下の

                  スタメンで出るのか…そんな次元の低い話題ばっかりですが、

                  他の出場国の攻守のスピードを見ていると、最近の本田選手の

                  スピードの無さと玉離れの悪さでは、世界に通用するレベルで

                  ないのは素人目でもわかります。

                   

                  彼は公に弱音を吐かないのではっきりした事はわかりませんが、

                  ここ数年の不振は年齢による衰えよりも、甲状腺の病気の影響が

                  あるんじゃないかと思えてなりません。

                   

                  それでも活躍してくれるなら、いつでも掌返して喝采する用意は

                  できてます…(笑)

                   

                  今回の日本代表が厳しいのは百も承知ですが、大迫・香川・乾・武藤・

                  岡崎・原口・柴崎・山口・長友・酒井ゴリ・中村…まぁ23名全員に奮闘して

                  もらって、ラグビーのワールドカップの時のように世界をあっと

                  驚かせてほしいですね。

                   

                  とにかく日本代表の試合は何時からでもライブで観るつもりです。

                   

                   

                  4年おきのオリンピックやワールドカップは近づく度に、4年前は

                  何をしていたかな?と記憶を辿る機会にもなります。

                   

                  日記はつけた事がありませんが、丁度このブログが備忘録になって

                  いるので振り返ってみます。

                   

                   

                  6月3日の腹腔鏡による胆のう摘出手術から
                  6日には早くも帰還。


                  ここまでは良かったのですが、8日の夜から
                  胃のあたりが痛くなり9日に外来で検査したら
                  急性膵炎を併発。で即・再入院。


                  4日間の絶飲食中、唯一の癒しはシャワーを
                  浴びれた事でした。


                  絶食が解けてお粥が続く食事の中で昼食のうどん。
                  本当に有難く頂きました。


                  膵臓の数値が劇的に改善し、6月16日に
                  晴れて退院しました。

                   

                   

                  振り返らずとも強烈な記憶があるのですが(笑)、日本代表初戦の

                  コートジボワール戦は病院のベッドの上で観ていました。

                   

                  体調万全の今回は自宅のテレビで観戦できる事に(多分 笑)、

                  改めて健康の有難味を感じます。

                   

                   

                   

                  本題は…「風の番人」を休売にして、復活した「山雀」。

                   

                  冬季限定は予想以上に好評で、早々に完売しました。

                   

                  今度は「山雀」の夏季限定バージョンが入荷しました。

                   

                  芋焼酎 山雀(やますずめ)夏季限定

                  宮崎県小林市(旧・須木村) すき酒造

                  原材料 シロユタカ(南九州産)・米麹(宮崎県産米)

                  麹菌  白麹・黄麹(添え麹)     アルコール度数 25度

                  1.8L 2278円(税込み2460円)

                   

                   

                  冬季限定の「山雀」は原料芋にコガネセンガンを使用しましたが、

                  夏バージョンはシロユタカで仕込んでいます。

                   

                  裏ラベルにある蔵元さんからのコメントのように、ロック・水割り・

                  冷酒が美味しいのは勿論ですが、焼酎5:5水で前割りしてから

                  大きなグラスに氷をたっぷり入れての「前割りロック」もおすすめです。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  ワイン酵母で仕込んだ日本酒「陸奥八仙 V1116」と猫のこと

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                     福岡市早良区や南区などで猫が殺されて晒されたり、

                    刃物で傷つけたりの虐待が相次いでいると、少し前の

                    ローカルニュースで報道されてました。

                     

                    東京の幼児虐待死の両親にもハラワタが煮えくり返る

                    思いがしますが、逃げる位しか抵抗できない弱い動物

                    を傷つける卑劣さも許せないものがあります。

                     

                    この手の卑劣な輩は残虐な行為に快感を覚えて、更に

                    エスカレートして人間に手を出す恐れも大いにあるので、

                    一刻も早く捕まって簡単に出れないようにしてほしいです。

                     

                    実はこれがニュースになる以前に、去年まで住んでいた早良区の

                    飯倉でずっと地域猫の世話をしているIさんからE子さんに電話があり、

                    ジミロン君に似たキジトラ白猫で、ゴミの回収日には近所を

                    パトロールして回っている「ゴミロン君」(僕が勝手につけた名前で

                    実は飼い猫)がお腹を刃物で切られてケガをしたとの情報を貰ってました。

                     

                    一昨年に姿を見なくなって1週間後くらいに川の堰に引っかかって

                    死んでいるのが見つかった、ジミロン君の兄妹らしきドロちゃん

                    (写真)も死因がわからずじまいで、Iさんは疑っていました。

                     

                    今でも週に一度は以前住んでいた飯倉の油山川沿いを通るのですが、

                    この3か月程、いつも見かけていた地域猫や放し飼いの猫を見かけない

                    なぁ…、とE子さんとも話していたところでの連絡でした。

                     

                    2年近く僕らに懐いていたのでバッグに詰め込まれ、

                    ペット可の引越し先まで連れてこられたジミロン君。

                     

                    彼は自由を失い不本意だったかも知れませんが、

                    今でもあの辺りで野良猫生活を送っていたら、

                    危険な目に遭ってたかも知れません。

                     

                    一生の食事と寝床と安全を保障されたという事で、

                    納得してもらいましょう。

                     

                    寒い時期は自分の寝床で寝てるのに、暑くなってくると

                    何故か僕にベッタリとくっついてきます。

                     

                    暑さで増大する50男の加齢臭に引き寄せらるのか?(笑)

                     

                    それはいいとして、いつものトイレを使わなくなって、

                    僕のスリッパとサンダルに3日連続で粗相をしました。

                     

                    いつもの「ふくおか猫の病院」で先生に聞いてみたら…

                     

                    検査の結果、膀胱炎でした。

                     

                    粗相との関連は不明ですが、今週一週間はお薬生活です。

                     

                    病院が怖くて大嫌いなジミロン君ですが、

                    「あんたの為だから」

                    日々言って聞かせてます(笑)

                     

                     

                     

                    これから本題、「陸奥八仙」シリーズの夏酒第2弾です。

                     

                    日本酒の香りや味わいは使用する酵母に大きく左右されますが、

                    「ワイン酵母」を使用する日本酒が少しずつ増えてきました。

                     

                    「食」の多様化に対応する為、和食以外にも合う「酸」が効いた

                    味わいが特徴です。

                     

                    陸奥八仙 V1116

                     

                    青森県八戸市  八戸酒造

                     

                    原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

                    精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

                    日本酒度 -15  酸度 +3 アルコール度数 13度

                     

                    1.8L     2850円(税込み3078円)

                    720ML  1525円(税込み1647円)

                     

                    蔵元さんからのコメントです。

                     

                    デンマーク産で主にフレッシュな白ワインに用いられる

                    「V1116」とい酵母で仕込んでおります。

                    酵母由来の爽やかな酸を特徴に、低アルコールでスッキリ

                    軽やかに仕上げました。

                    清酒酵母とは異なるニュアンスをお楽しみ下さい。

                    冷蔵保存頂き、キリッと冷やして飲むのがお勧めです。

                     

                    間もなく入荷予定なので、テイスティングしてから

                    またアップしたいと思います。

                     

                    ピザなどにもバッチリ合う筈です。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    オリジナル梅酒造りに最強の焼酎たち

                    0

                       福岡では5月の最終週には早くも梅雨入りしました。

                       

                      空梅雨は困りますが、昨年7月の九州北部豪雨の悪夢が来ない

                      「適度な梅雨」を今年は願うのみです。

                       

                       

                      6月3日の日曜日、福岡市の西隣・糸島市の某所に

                      ホタルを見に行ってきました。

                       

                      日暮れ直前、遠くに見えるのは可也山(かやさん)、

                      糸島富士、小富士とも地元では呼ばれています。

                       

                      日没を待っていたかのようにホタルが点滅を始めます。

                       

                      幻想的にフワフワと舞うホタル。

                       

                      捕まえても逃げず、掌の上で光って

                      またフワフワと飛んでいきます。

                       

                       

                      梅の雨と書いて「つゆ」。

                       

                      ホタルと共に梅の実の収穫の季節です。

                      大阪に住んでいた頃、この時期の国道42号線、
                      梅の名所の紀州路を走り、和歌山県南部(みなべ)

                      あたりの梅の直売所に立ち寄るのが楽しみでした。

                      ここ数年、バラエティに富んだ美味しい梅酒が

                      本当にたくさん市場に出回ってます。

                      それでも、ご自分で漬ける「最強のオリジナル梅酒」は
                      青梅や完熟梅、焼酎(スピリッツ)の種類も自分で色々と

                      選べて楽しいものですよ。

                      面倒臭がり屋の僕でも、結構楽しく簡単にできます。

                       

                      ここでは梅酒用の代表的な甲類焼酎(ホワイトリカー)

                      以外に、甲類よりもコクが出る本格焼酎を紹介します。

                       

                      本格焼酎もアルコール度数が30〜35度以上のものの方が、

                      梅のエキス分も出やすく失敗し難いと思われます。

                      まず、ご存知じゃない方に「最強の」梅酒の漬け方を…


                      梅をよく水洗いしてふき取ります。
                      「ヘタ」を爪楊枝か串でホジホジして取ります。

                      完熟梅なら桃や杏のような甘い香りがして、

                      青梅以上にフルーティな梅酒ができます。

                      これで準備完了です。

                      容器はプラスチックやポリエチレンなど石油製品よりも
                      もガラスか陶器が良いです。

                      アルコールは僅かですが、物を溶かす物質です。
                      ガラスや陶器はほぼ溶けません。

                      梅1kgに本格焼酎なら氷砂糖500gでいいです。
                      糖質は0ですが、本格焼酎には甘みがありますので。


                      で、最強の梅酒の為に本格焼酎1.8リットルをドボドボと…。

                      以上、あとは3ヶ月〜6ヶ月漬けてください。
                      梅は取り上げても漬けっぱなしでもいいです。

                      長く漬ける程、味わいに深みが出ます。

                       

                      芋焼酎・麦焼酎でも美味しい梅酒ができますが、

                      今回は米焼酎・粕取焼酎・黒糖焼酎の案内です。


                      球磨(米)焼酎  峰の露 黒麹35度


                      熊本県人吉市 繊月酒造

                      原材料 米・米麹(国産米・黒麹)
                      アルコール度数 35度

                      1.8L 2222円(税込み2400円)

                      「球磨焼酎」というのは「スコッチ」や「ボルドー」、
                      「コニャック」「バーボン」等と同じく世界貿易機関
                      (WTO)で認められた産地呼称です。

                      米のみを原料に球磨川流域の地下水で仕込み、蒸留し
                      瓶詰めされたものだけが「球磨焼酎」を名乗れます。

                      現在の球磨焼酎は白麹で仕込まれたものが殆んどですが、
                      この「峰の露」は黒麹造りを復活させた常圧蒸留ものです。

                       

                      お次は知名度の低さと反比例するような圧倒的な美味しさ!

                      正調粕取焼酎とは…

                       

                      日本酒を搾った後の酒粕をちぎって水を張ったタンクに入れると、

                      酒粕の中の酵母がまだ元気な為、再びブクブクとアルコール発酵を

                      始めます。


                      十分にアルコール発酵させた醪(酒粕)を容器に移します。

                      現在の一般的な蒸留器ならこれで蒸留できますが、伝統的な
                      蒸篭(せいろ)型の蒸留器は下から蒸気を送り込むので
                      このままではペースト状の醪全体に蒸気が通りません。


                      そこで蒸留寸前に大量の籾殻を混ぜ込み、蒸気の
                      通り道を作ります。


                      籾殻入りの醪を入れた蒸篭を積み上げ…


                      一番上に沸騰して気体になった醪を冷却して再び液体(焼酎)
                      にする為の、水を張ったタンクを乗せて蒸留開始です。

                      これが江戸時代から北部九州に伝わる正調粕取焼酎ですが、
                      ご覧のように手間がかかり過ぎる割には歩留りが悪く、
                      更には愛飲家も減ってほとんど儲けがないそうで、
                      (酒粕は漬物屋さんに売る方が余程儲かるそうです)
                      今では造る蔵元さんもごく僅かです。

                      それでも「粕取焼酎文化」を継承したいという蔵元さんの
                      意地と、粕取焼酎で作る梅酒の圧倒的な美味しさが絶滅を
                      辛うじて食い止めているのかも知れません。


                      正調粕取焼酎 ヤマフル35度

                      佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                      原材料 酒粕
                      アルコール度数 35度

                      1.8L 3000円(税込み3240円)

                      籾殻由来の香りが強い為、他のお酒で漬ける梅酒よりも
                      長く熟成させる事をおすすめします(1年〜3年位)

                       

                      最後は奄美群島の黒糖焼酎で、ちょっと黒糖焼酎の

                      おさらいを…

                       

                      黒糖は奄美群島(沖縄もですが)の特産品で、
                      昔から泡盛や黒糖酒を造っていたそうです。

                      終戦後の1946年(昭和21年)から1953年(昭和28年)
                      までアメリカの占領下におかれ、その間黒糖を本土に

                      移出できませんでした。

                      米が足りなくなり泡盛は造らなくなりましたが、
                      余剰品となった黒糖で蒸留酒を造ってました。

                       

                      サトウキビが原料の蒸留酒では「ラム」が有名です。
                      ラムは酒税法上「スピリッツ」になり、焼酎よりも

                      酒税が高くなります。


                      日本に返還されてから、これまでの実績が考慮され
                      「米麹」を使うという条件で、奄美群島だけ特例で
                      ラム(スピリッツ)よりも税率が安い「黒糖焼酎」が

                      認められました。

                       

                      酒税法で焼酎の発酵の原料に糖類を使用してはならない、

                      とあるので上記の経緯から奄美群島だけの特例なのです。


                      「米麹」を使う為、麹由来のまろやかさやコクがあり、
                      「ラム」とは違う黒糖焼酎の個性になってます。

                       

                      黒糖焼酎を飲まれた事がない方は、イメージ的に
                      「甘い」と思われるかも知れません。

                      実際には、発酵中に糖分は酵母の栄養分となるので、
                      甘みが減少してゆきます。

                      さらに蒸留するので、他の焼酎と同じく
                      糖質はゼロなので、スッキリとした飲み口です。

                      銘柄によっては辛口もあるんです。

                      もちろん黒糖由来のコクのある甘い香りは残っています。

                       

                      黒糖焼酎 朝日

                       

                      鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

                       

                      原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)

                                 ・米麹(タイ米・白麹)

                      アルコール度数 30度

                       

                      1.8L   2181円(税込み2355円)

                       

                      これが100年前の創業以来の代表銘柄「朝日」です。

                       

                      以上が「最強のオリジナル梅酒」におすすめの焼酎です。

                       

                      でも、コストもかかるし面倒臭いなぁと思う方は、

                      「原酒店」にて梅酒の購入をよろしくお願いします(笑)

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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