「陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生酒」噴きます!大いに噴きます!!

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     今回は(もですが)猫の話から…

     

    うちのジミロン君は前に住んでいた地域の有志の方々が

    去勢して餌の世話をしていた、オスの「地域猫」でした。

     

    毎晩の川沿いの遊歩道の散歩中、小さな川の向こう岸に飛んで

    河原で寝そべる僕の上で更に寝そべる地域猫当時のジミロン君。

     

    地域猫とはいえ、野良暮らしのジミロン君を引き取る為にペット可の

    物件に引っ越しを決めた際には、お世話している方に報告をしました。

     

    昔と違って最近は懐いているからといって、野良猫が雨風凌げる家猫と

    して引き取られるケースは滅多にないそうで、ジミロン君を「奇跡の猫」

    だと言って喜んでくれました。

     

    「奇跡の猫」自身が幸せに思ってるかどうかわかりませんが、

    雨風凌げてのんびりと暮らしてはいます。

    (チャチャイが来てからは追いかけ回されていますが…笑)

     

    チャチャイは去年の7月、スーパーの駐車場の車の下に一匹だけで

    いたところをE子さんが連れて帰った、おそらく親猫に捨てられ衰弱

    していた「保護猫」出身です。

     

    そういった経緯があり、野良猫のゴミ漁りや個体数を増やさない為に

    餌の世話をしたり、捕獲して去勢してから戻したり、保護した猫の

    里親を探したりするボランティアの方々と知り合いになりました。

     

    チャチャイを保護した際、何ヶ月かケージをお借りしたボランティア施設が

    「多頭崩壊」(多頭飼育崩壊)した住宅から子猫5匹と母猫を保護したはいいが、

    避妊費用等が到底足りなくて寄付を募っているという事を知りました。

     

    16日の日曜日にE子さんと行ってきました。

     

    こちらは月に一度の譲渡会で里親が現れるのを待つ保護猫。

     

    いい面構えのこの子は人馴れしてて、撫でられても平気でした。

     

    一方ジミロン君似のこの子は逃げはしないものの、

    猫特有の容易に馴れない「孤高感」がありました。

     

    そして件の多頭崩壊住宅から保護された子猫5匹。

     

    母猫は行き来自由の隣のケージにいて、小さな命が仲良く

    じゃれ合っていました。

     

    この命を守ってあげたいと思う人は多いでしょうが、多額の費用と

    多くの手間と場所が必要です。

     

    全国各地に無償というより、自ら手出ししながらお世話をされている

    方々がいて、本当に頭が下がります。

     

    僕には真似はできません。

     

    今できる事といえば、殺処分を食い止める為に行動する方々の現実を

    知る事と、雀の涙ほどの寄付などの後方支援をする事くらいです。

     

    ここで何かを訴える立場ではありませんが、今こういう現実があり、

    一匹でも多くの命を救おうとしている方々がいらっしゃる事だけは

    知ってもらいたいと思います。

     

     

    本題です。

     

    僕自身が楽しみにしていたお酒が入荷しました!

     

    純米活性にごりの生酒です。

     

    まずは蔵元さんからの注意書きから。

     

    元気よく発酵中の醪(もろみ)を軽く漉しただけで瓶詰めしているので、

    瓶内で発生する炭酸ガスが閉じ込められています。

     

    一升瓶はガスの抜け穴があって一気に噴き出す心配は少ないですが、

    四合瓶は危険です!

     

    一瞬蓋を回すだけで出口が見つかった炭酸ガスが一気に噴こうとします。

     

    開け放つと半分以上は噴出してしまうと思われます。

     

    年に一度きりの蔵出し、予約分のみ瓶詰めの限定酒です。

     

    陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生酒

     

    青森県八戸市 八戸酒造

     

    原材料 米・米麹(華吹雪)    精米歩合 掛米:55%  麹米:69%

    日本酒度 -2  酸度 2.0  アミノ酸度 0.9

    アルコール度数 12度     要冷蔵

     

    1.8L     2860円(税込み3089円)

    720ML  1533円(税込み1656円)

     

    「どぶろっく」という名を冠していますが「どぶろく」ではありません。

     

    酒税法上、厳密な区分けがありまして「清酒」の場合は粗くでも漉さないと

    いけません。

     

    日本酒の製造工程で発酵中の醪を漉さずに瓶詰めしたら「どぶろく」に

    なりますが、お酒のカテゴリーが「清酒」ではなく「雑酒」になります。

     

    日本酒の蔵元さん「清酒」の製造免許を持ってますが、「雑酒」の製造免許が

    ないと「どぶろく」は世に出せないのです。

     

    実は活性にごり酒には失敗のリスクがつきまといます。

     

    上の写真のようにアルコール発酵中の元気な醪(もろみ)を

    杜氏さんのプロの判断で瓶詰めにGOを出しても「噴かない」

    ただのにごり酒になってしまうケースがあるのです。

     

    それが原因で八戸酒造さんも数年休止していたし、他の蔵元さん

    でもちょくちょく耳にします。

     

    なので今回は入荷日に納品させてもらった飲食店さんで

    開栓実験させてもらいました。

     

    動画を貼り付けられないのが残念ですが

     

    噴きます!

     

    大いに噴きます‼

     

    そして味わいは、甘すぎず口当たり爽やかでまろやか。

     

    カルピスソーダのような軽い口当たりなので、騙されて

    グイグイいきすぎないようにしてください。

     

    発酵途中なのでアルコール度数は12度とやや低めですが、

    れっきとした清酒です。

     

    傍らには和らぎ水(チェイサー)をおすすめします。

     

    店内冷蔵庫に在庫分が完売すると今期分は終売になります。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「たかたろう」…ロック・水割りそしてソーダ割りが最高な黒糖焼酎!

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       更新が滞っていますが、新しいお酒は続々と入荷しています。

       

      提出しなければいけない書類の期限が迫っていて、この数日は

      そちらに掛かりっきりで手が空きませんでした。

       

      そんな中でも9日の日曜日、糸島方面への買い物ついでに

      夏の休日恒例?の「白糸の滝」に行ってきました。

       

      山の方は今にも降り出しそうでしたが、何とか持ちました。

       

      天然のクーラーが効いてて暑がりの僕でも少しヒンヤリ感じます。

       

      下界は紫陽花が綺麗な季節ですが、山はもう少しですね。

       

      滝壺の少し下のヤマメの放流というか、釣り堀状態の場所。

       

      梅雨以降、雨量が増えたらもっと豪快な滝になります。

       

      ヒンヤリしたのでここでのお約束の裸体はお預けです(笑)

       

       

       

      ジメジメの梅雨がそこまで来ています。

       

      このブログで案内する焼酎は個性豊かな常圧蒸留ものがほとんどですが、

      ジメジメに対抗できる清涼感のある減圧蒸留ものもあります。

       

      今回紹介するのは黒糖焼酎「たかたろう」。

       

      喜界島の朝日酒造さん唯一の減圧蒸留ものです。

       

      減圧蒸留をザックリと説明すると、通常の大気圧で熱を加えると(常圧蒸留)

      沸点は100℃ですが、蒸留器の中を真空状態のように減圧すると40℃あたりが

      沸点になるそうです。

       

      沸点が低いと純粋にアルコールと水を抽出しやすくなり、雑味の少ない

      すっきりとした味わいになります。

       

      芋焼酎は常圧蒸留が多いですが、減圧蒸留でいわゆる「芋臭くない」ものもあり、

      「海」とか、微減圧でしょうが「富乃宝山」が代表的な減圧蒸留芋焼酎です。

       

      黒糖焼酎では量販店でもお目にかかれる「れんと」や「里の曙」とかは

      減圧蒸留ものです。

       

      この「たかたろう」は飲み易さ一辺倒ではない「微減圧」だと思われます。

       

      黒糖焼酎  たかたろう

       

      鹿児島県大島郡喜界町  朝日酒造


      原材料  黒糖(沖縄産・奄美産)・米麹(タイ米・白麹)

      アルコール度数 25度  (減圧蒸留)

       

      1.8L       2190円(税込み2365円)

      900ML   1180円(税込み1285円)

       

      おすすすめはソーダ割りの「たかたろうハイボール」、略して「たかハイ」。

       

      原酒店はこの「たかハイ」推しで行こうと思ってます。

       

      「たかたろう」とはこういう意味だそうです。

       

      ちなみに僕は「けんじろう」ですが、喜界島の古い方言とは

      関係ないようです。

       

      コクとか深みなら常圧蒸留ものが勝ります。

       

      朝日酒造のレギュラー酒「朝日」以外にも、原料比率や製法に工夫を凝らした

      常圧蒸留ものの「壱乃醸」と「飛乃流」はおすすめです。

       

      黒糖焼酎  壱乃醸 朝日

                 (いちのじょう あさひ)

       

      鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

       

      原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)・米麹(タイ米・黒麹)

      アルコール度数 25度

       

      1.8L  2905円(税込み3137円)

      720ML 1476円(税込み1594円)

       

      四代目社長、喜禎(きてい)浩之さんが東京農大醸造科卒業後、

      修行を終えて島に帰って考案し、造り出した一品です。

       

      通常の黒糖焼酎は米1:黒糖2の割合で仕込みますが、この焼酎は

      通常の2.5倍の黒糖を使用し黒麹で仕込んでいます。

       

      黒糖のしっかりした風味を感じる事ができ、コクがあります。

       

      ロックはもちろん、薄めのお湯割りや水割りでも

      腰くだけにならない味わいでキレも良いです。

       

      味の濃い料理との相性がいいのは黒糖焼酎共通だと言えます。

       

      特筆すべきは原料つながりで、黒糖との相性は最高です!

       

      「黒糖を多く使っていると甘くなるんじゃないか?」

       

      そう考える方も多いと思われますが、糖分はアルコール発酵時の

      酵母の栄養分で、酵母がアルコールと炭酸ガスに変えていきます。

       

      さらに糖分は蒸留時に気化しませんので、黒糖の甘い香りと

      ほのかに甘い味わいは残ってますが、糖質は0なのです。

       

      芋焼酎もそうですが黒糖焼酎の甘みは米麹由来の部分も多く、

      多くの黒糖を使用するとキレが良くなると考えてもらって

      構わないようです。

       

      飛乃流 朝日(ひのりゅう あさひ)

       

      鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

       

      原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)

      ・米麹(国産米・白麹)

      アルコール度数 25度

       

      1.8L  2666円(税込み2879円)

      720ML 1380円(税込み1490円)

       

      「壱乃醸 朝日」は麹米にタイ米を使い、通常の2.5倍の

      黒糖を使ってパンチがあり、キレが良い味わいですが、

      この「飛乃流 朝日」は黒糖の量は抑え、麹米に国産米を

      使用しています。

       

      因みにタイ米はあの1993年(平成5年)の米不足で

      緊急輸入してから、焼酎の麹米として普及しました。

       

      タイ米は主食米としては不評でしたが怪我の功名というか、

      吸水が一定していて、蒸してもポロポロとしてて米粒の

      捌けが良く、味わいにもコクが出て、焼酎の麹米としては

      とても相性の良い米です。

       

      国産米を麹米に使っている「飛乃流 朝日」は比較的

      あっさりとしていて、お湯割り・水割り・ロック等

      どんな飲み方でも合い、どんな料理にも合わせやすいのが

      特徴です。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「さつま寿」と芋焼酎をこよなく愛す男、「ずばばば」をオープン!

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         福岡の方なら場所はだいたいわかるでしょうが、

        西新の明治通り沿いの修猷館高校の向かいあたりに

        「納豆すぱとちょい呑み焼酎 ずばばば」という

        お店がオープンします。

         

        6月1・2日はプレオープンで、6月4日(火)より本格的に

        営業します。

         

        朝から食べてほしいとの事で朝7時オープンで売り切れまで。

         

        当面は不定休で様子見をして終了時間と店休日を決めるそうです。

         

        カウンター10席ほどで、フードメニューは納豆すぱのみ!

         

        ドリンクは生ビールとハイボールとちょい呑み用の

        芋焼酎が30銘柄ほど。

         

        酒のあては少々あります。

         

        ここの店主の松本さん、以前から原酒店のお客様で芋焼酎の

        熱烈なファン…僕がよく表現するところの「マニア・変態さん」

        のひとりです(笑)

         

        調理師免許を持っていますが、奥様ともどもミュージシャンでも

        あります。

         

         

        その松本さんから以前、ご自分の結婚式の披露宴で一番好きな

        「さつま寿」の菰樽で鏡開きをしたいという前代未聞のリクエストが!

         

        鏡開きは普通は日本酒でやるものですが…

         

        で、鹿児島の蔵元の尾込さんに相談。

         

        やはり菰樽を作った経験はないそうで…

         

        「やってみればそれが経験になりますよね(笑)」

         

        …無理を聞いてもらって出来上がったものがこれ。

         

        史上初(多分)、さつま寿の四斗樽。

         

        これは感動ものの出来映えでした!

         

        5:5で前割りした「樽の寿」は大好評だったそうです。

         

        そしてその時の松本夫妻。

         

        当時は飲食業から離れていましたが、念願かなって

        地元・西新で「ずばばば」という城を持ちました。

         

        納豆すぱのみの一本勝負という事は味に余程の自信がないと

        できる芸当ではありません。

         

        プレオープンの日にいただきました。

         

        箸で食べる納豆すぱなので当然「ずばばば」という

        豪快な音を出して啜ります。

         

        思ったよりもあっさりしてて朝からでも食べられそうですし、

        何より食べ飽きしないので永遠に食べ続けられそうです。

         

        現に「おかわり」いただきました。

         

        朝でもお昼でもうどん屋さんやラーメン屋さん感覚で

        気軽に入れるお店です。

         

        ちょい呑みの方も「さつま寿」以外の芋焼酎のセレクトも

        「変態さん厳選」なので、ツワモノも満足できると思います。

         

        おふたりの歌も聴かせてもらいたいのですが、残念ながら

        物件の契約上、このお店では難しいとの事です。

         

        「納豆すぱとちょい呑み焼酎 ずばばば」

         

        福岡市早良区西新5-1-35 1階

         

        営業時間:6月4日(火)朝7時〜売り切れ   不定休

         

         

         

        今回は上からの流れで「ずばばば」さんイチオシのというか、

        原酒店の焼酎の「絶対エース」、おなじみの「さつま寿」を。


        芋焼酎 さつま寿


        鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・白麹) 鹿児島2号酵母使用
        アルコール度数 25度


        1.8L (右) 1867円(税込み2016円)
        900ML(左) 1010円(税込み1090円)
        720ML(中) 1057円(税込み1142円)

         

        濃厚で甘い香りとコクのある深い味わい、日本の「名水百選」に

        選ばれる薩摩半島南部の川辺(かわなべ)の地下水で仕込んだ

        まろやかさと切れの良さは、伝統的なお湯割りだけでなく、

        ロックや焼酎5:5水での前割りロック(水割り)でグイグイも

        いけます。

         

        焼酎造りに関しては流行廃れに関係なくストイックに研鑽に研鑽を

        重ねる尾込さん。

         

        黒麹の「神座」同様、何年も飲んでなかった方がその進化に驚く事も多く、

        酒屋の立場からも絶対の信頼がおける焼酎です。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「全黒 寒北斗 天青」…NZと日本の酒蔵のコラボ、確かな酒質!

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           この秋、ラグビー・ワールドカップが日本で開催されます。

           

          ここ福岡でも3試合が予定されてます。

           

          前回のイングランド大会、日本の初戦は優勝候補の南アフリカ戦。

           

          「ちょっと観てみようか」程度の軽い気持ちでテレビで観たのが

          物凄い試合になり、歴史に残るアップセット(番狂わせ)に。

           

          あの熱狂から早や4年です。

           

          実はラグビーの試合をキックオフからノーサイドまで全部観たのは、

          高校時代に中学の同級生が出ていたので応援に行った、県大会の

          決勝以来だったかも?

           

          何度も記していますが、僕は大学時代に弱小チームではありましたが

          アメリカンフットボールを若き大熱量を費やしてやってました。

           

          サッカーが親で肉弾戦ありのラグビーが兄、アメリカンが弟という

          フットボール家系図ですが、何故だかラグビー経験者はアメリカンに

          無関心、アメリカン経験者はラグビーに無関心が多いようです。

           

          福岡はラグビー熱が高いせいか、アメリカンフットボールには冷たく

          「超」マイナー扱いです。

           

          「絶対あいつらより俺たちの方が凄いぜ!」

           

          …お互いにそんな自負があるんでしょうかね?

           

          僕も上記の心理でかラグビー熱は皆無といってよかったのですが、

          前回のワールドカップを観て遅まきながら、ラグビーの面白さに

          開眼しました。

           

          そしてラグビー発祥の地はイギリスですが、現在の強さの象徴といえば

          ニュージーランド代表のオールブラックスではないでしょうか。

           

          試合前に行う「ハカ」。

           

          マオリ族の戦士の踊りで対戦相手を威圧します。

           

          〜話は逸れますが、ニュージーランドの先住民マオリ族のこと〜

           

          20年ほど前ですか、世界を旅するある人に勧められて

          大阪の単館ロードショーで観た映画「ワンスウォリアーズ」

           

          衝撃的でした。

           

          この映画を観れば今のマオリ族のほんの一端でしょうが、

          触れる事ができると思います。

           

           

          ここから本題になりますが、ニュージーランド南島の

          クイーンズタウンにて「全黒」という日本酒が造られてる

          事はご存知ですか?

           

          僕は最近まで知りませんでした。

           

          冷涼で最高に水が良い土地だそうです。

           

          ディレクター兼杜氏はニュージーランド人の

          デイビット・ジョーンズさん。

           

          ジョーンズさんと寒北斗酒造の寺田さん。

           

          17歳の時に交換留学生として日本に来られ、多くの時間を

          日本で過ごし次第に日本の文化に惚れ込んでいったそうです。

           

          酒造りの技術は当然ですが日本で修行されています。

           

          ただニュージーランドでの酒造りは酒米・麹・酵母の全ての入手が

          困難で、麹室の素材や設備などにもかなり苦心したようです。

           

          蔵名と酒名の「全黒」はジョーンズさんが少年時からラグビーを

          やっていて、ニュージーランド代表の「オールブラックス」から

          来てるのは言うまでもありませんし、ラベルは楕円形の

          ラグビーボールをイメージしています。

           

          奥様の実家が寒北斗酒造さんと同じ筑豊地方の田川という地縁があり、

          以前から度々この蔵元さんを訪ね、酒造り自体も同じ9号系酵母を使用

          しているという事で、今回のコラボレーションに至ったとの事です。

           

          9号系つながりで神奈川県で「天青」を醸す熊澤酒造さんにも呼びかけ、

          今回のコラボが実現しました。

           

          ジョーンズさんが寒北斗酒造さんと熊澤酒造さんで仕込みに参加され、

          「寒北斗バージョン」と「天青バージョン」の2種類の純米酒が

          仕上がりましたが、原酒店は「寒北斗バージョン」の紹介です。

           

          全黒 純米酒 寒北斗バージョン

          寒北斗 全黒 天青 NewZealand-Japan Collaboration

           

          福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

           

          原材料 米・米麹(山田錦100% 9号系酵母)  精米歩合 60%

          アルコール度数 15度

           

          1.8L      3000円(税込み3240円)

          720ML   1500円(税込み1620円)

           

          まずは試飲してみました。

           

          「オールブラックス」のような猛々しいお酒だったら…?

           

          杞憂でした(笑)

           

          コラボ企画とはいえ、さすが寒北斗さん、それとジョーンズさん。

           

          穏やかな香りと新酒にありがちな「ピリピリ感」が一切ありません。

           

          まろやかな口当たりとスムーズな喉越し。

           

          これはいけますね、ヒットします!

           

          ラグビーワールドカップに向けた便乗商法ではなく、

          たまたまオールブラックス(全黒)を冠しただけで、

          真摯に造ったお酒というのがまた嬉しくなります。

           

          6月6日(木)、数量限定で発売予定です。

          ご予約も承ります。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「陸奥八仙 夏吟醸」と井上尚弥、遂に世界のモンスターへ!

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             5月19日、日曜日。

             

            WOWOWの放送開始時間に合わせて早朝4時半にアラームをセットして

            前夜早めにベッドに入りましたが、闘う本人でもないのに気持ちが昂ぶってか、

            3時すぎには目が覚めて、試合後は更に気持ちが昂ぶってなかなか寝付けず、

            起きても録画を見返したり、結局ダラダラと日曜日を過ごしてしまいました。

             

            テニスの錦織圭・大坂なおみ、ゴルフの松山英樹、野球の大谷翔平と

            (今後はバスケットの八村塁選手もですが)

            並び称される世界的ビッグネームになりますよと…

             

            ねっ、ずっと言ってたでしょ。

             

            やはりやってくれました。

             

            それも想像をはるかに上回るインパクトで!

             

            5.18 英国・グラスゴー「WBSS」バンタム級 準決勝

            IBF世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦


            WBA王者・井上尚弥(大橋)

                 2回1分19秒TKO

            王者・エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

             

            無敗のチャンピオン同士が激突するこの準決勝。

             

            1ラウンドは下がると持たないと踏んだかロドリゲス選手が

            プレッシャーをかけ、接近戦で居合いの達人同士のような

            紙一重のパンチのやりとりがあり緊張感MAXでしたが、

            2ラウンドに入るとご存知の通り、井上選手の左フックが

            カウンターで一閃、実質一度目のダウンで勝負ありでした。

             

            強烈な左右のボディブローで二度目のダウンを喫した時、

            鼻からおびただしい血を流しながら恐怖と諦めが入り混じった

            悲しそうな顔で自陣のコーナーを見て首を振るロドリゲス選手。

             

            二つの拳で富と名誉を築くプロボクサーの勝者と、野望も

            背負うものも全てが一瞬にして粉砕される敗者との対照を、

            残酷さと研ぎ澄まされたある種の美しさを伴って象徴して

            みせる、あれはフィクションでは見れないシーンでした。

             

             

            さあ、残るは決勝のノニト・ドネア戦!

             

            軽量級の新旧スーパースターの激突となり、世界中の

            ボクシングファン大注目の一戦となります。

             

            もし日本で、それも日曜日開催だったら…想像するだけで

            明け方の猫のように突如駆け出したくなります(笑)

             

             

             

            「陸奥八仙に外れなし」…最近、結構な数のお客様に言われます。

             

            初夏を思わせる昨今の福岡、見た目も涼しげな夏吟醸が入荷しました。

             

            陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸

             

            青森県八戸市  八戸酒造

             

            原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  17% 掛米・レイメイ 82%)

                醸造アルコール

            精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度-1  酸度1.5

            使用酵母 まほろば吟

            アルコール度数 14度  (1回火入れ)

             

            1.8L      2850円(税込み3078円)

            720ML   1525円(税込み1647円)

             

            ひとくち口にするとワインを思わすほんのり甘い果実香が広がり、

            「陸奥八仙」シリーズ特有の柔らかな酒質の中に酸を感じ、後は

            スッと切れる印象で、気持ちのいい余韻が残ります。

             

            アルコール度数が14度と少し低めにしており、冷やしてスイスイ飲めて、

            暑さで疲れた体に優しく染み透る、美味しい夏酒になってます。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            どちらも華やかな「利八 浜小町30°」「夏の利八」とWBSS準決勝!

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               5月19日(現地時間18日)日曜日の早朝4:30〜、寝ずにゴングを

              迎えるか?アラーム頼りにして一度寝るか?

               

              すでに先月からワクワクしてます。

              (当日夜からフジテレビ系で録画中継はあります)

               

              5・18        イギリス・スコットランド・グラスゴー

              「WBSS」(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ) 準決勝


              WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
                WBA王者・井上尚弥(大橋) 

                                   × 

              IBF王者・エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
              inoue-emanuelWBSS.jpg

               

              昨年の組み合わせ抽選時から準決勝でこの2人が当たれば、それが

              事実上の決勝戦だと言われていたカードがもうすぐ実現します。

               

              1回戦で70秒戦慄KOを見せつけた井上尚弥選手がアメリカに

              出向きロドリゲス選手の1回戦を観戦し、辛勝で勝ち抜いた

              ロドリゲス選手とリング上で対面しました。

               

              一方もうひとつの山の準決勝はドネア選手が直前になって負傷辞退した

              テテ選手の代役のヤング選手を、5R左フックの一撃失神KO!

               

              軽量級のスーパースター健在を見せつけました。

               

              井上選手一行は早くも決戦の地・グラスゴー入りして

              現地に慣れる為の調整に入ってます。

               

              左から弟の拓真選手、尚弥選手、父親でトレーナーの真吾さん、

              いとこの浩樹選手の「最強のチーム井上」。

               

              前評判では圧倒的に井上選手有利の予想ですが、ロドリゲス選手も

              井上選手同様無敗の実力者です。

               

              真剣勝負は何があるかわかりません。

               

              かつて全盛期の長谷川穂積選手がモンティエル選手とのチャンピオン

              同士の一戦で、やや長谷川優勢の中での4R終盤、一瞬でのTKO負けの

              ショックを忘れる事ができません。

               

              鮮やかなKO勝ちを見たいところですが、どんな形でもここを勝ち抜いて

              ドネア選手との「新旧スーパースター対決」を実現してほしいものです。

               

               

               

              前回お知らせした「ハマコマチ」原料の「利八 浜小町30°」が

              入荷しました!

               

              芋焼酎  利八 浜小町 30°

               

              鹿児島県指宿市  吉永酒造

               

              原材料  米麹(国産米・黒麹)・サツマイモ(ハマコマチ)

              鹿児島2号酵母使用   アルコール度数 30度 

               

              720ml  1869円(税込み 2019円)

               

               

              原料芋は「ハマコマチ」(農林58号)

               

              カロチンを多く含み「人参芋」と呼ばれ果実を思わせる中身ですが、

              糖度が高く「干し芋」用に使われる事が多いようです。

               

              糖度が高いのでアルコール収量が多く、焼酎造りに適している

              芋だと素人は考えるのですが…デンプン量の問題でしょうか?

               

              アルコール収量が悪くコストもかかるそうです。

               

              しかし焼酎自体の出来はかなりいいようで、あえてアルコール度数

              30度に仕上げた「浜小町」には期待が膨らみます。

               

              と以上まで前回記しました。

               

              ラベルも1枚1枚手貼りするのが吉永酒造さんです。

               

              早速試飲してみました。

               

              大石酒造さんの「橙華」のようにオレンジっぽい香りは

              最初はあまり感じず、紅茶のようなというかオレンジと

              人参を練りこんだような濃厚な香りがします。

               

              口に含むと鼻から抜ける香りはやはりオレンジっぽいかな?

               

              コガネセンガン原料とは明らかに違う濃厚な甘みを感じて

              割とスッキリと切れていきます。

               

              アルコール度数25度だと比較的「スッキリ系焼酎」の範疇かも

              知れませんが、香りと味わいをしっかりと感じてもらう為の

              30度は絶妙なサジ加減かもと思いました。

               

              「浜小町」と同じく30°の「夏の利八」も同時に入荷しました。

              どちらもソーダ割りにもバッチリ合うと蔵元さんお墨付きです。

               

              芋焼酎 夏の利八 30°

              鹿児島県指宿市 吉永酒造

              原材料 さつまいも・米麹
              アルコール度数 30度

              1.8L 3000円(税込み3240円)

              アルコール度数を下げてスッキリグイグイ飲めるタイプの

              「夏限定焼酎」が多い中、あえて熟成させてある数種類の

              原酒をブレンドして、アルコール30度で瓶詰めしています。

               

              30度とはいえ熟成されたまろやかな原酒のブレンドなので、

              「浜小町」同様高濃度を全然感じさせず、微かに柑橘系の

              含み香を感じさせ、爽やかな余韻を楽しめます。

               

              こちらも「利八 浜小町」に負けず劣らず華やかな

              香りと味わいの焼酎です。

               

              「夏焼酎」なので飲み方はロック・水割り、最近ではソーダ割りが

              ポピュラーですが、一度試してほしいのは…

               

              「クラッシュアイス夏の利八」「クラッシュアイス浜小町」

               

              クラッシュアイスは氷(市販のものの方が融けにくいです)を

              ジップロックに適量入れて封をし、タオルでくるんで金槌で砕く。

              (もちろん木槌でも良し)

               

              それをグラスにたっぷり入れて「夏の利八」

              「利八 浜小町」を注ぐ!

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「利八 浜小町30°」とチャチャイ、推定1歳の誕生日

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                 長い連休も終わってしまうとあっという間の気がします。

                 

                店を開けずに午前と夕方だけの配達の日も数日あったので、

                連休はなくてもそれなりにノンビリできました。

                 

                福岡のGWといえば200万人以上集まるといわれる博多どんたく。

                 

                例年通り人混みを避けたので、僕の博多どんたくは

                配達中にすれ違う花自動車を眺めるだけ。

                 

                参加すれば面白いと思いますよ、地元民としては…(笑)

                 

                そんな連休中の5月4日(土)の昼ごろ、僕の劇団時代の

                直接の後輩ではありませんが、後輩筋の役者さんから

                「福岡に来てます」との連絡。

                 

                お互いに時間をやり繰りして夕方に件の女性2名がご来店。

                 

                ののちゃんは一昨年に熊本まで芝居を観に行ったけど、同じ

                舞台に立ったことのある千ちゃんは20年振り位じゃないかな?

                 

                「焼酎亭一門」という役者の落語一門を立ち上げた2人は、

                仲間の宮川サキさんの一人芝居のツアーに帯同して福岡に

                来たそうです。

                 

                E子さんと外食後、千ちゃんと共通の友人のバンドネオン奏者の

                川波幸恵さんを急遽引き連れて宮川さんの初日打ち上げに合流。

                 

                そんな流れで5月5日(日)、冷泉荘という芝居小屋ではなく

                アートスペースにて「宮川サキのキャラクター大図鑑」を

                観に行ってきました。

                 

                何と説明したらいいでしょう?

                 

                一人芝居をやる役者さんで下手な人なんて見たことも

                聞いたこともありませんが、やはり達者な役者さんです。

                 

                「女版・イッセー尾形」と形容するのは安直過ぎるかも

                知れませんが、とにかく面白かったです。

                 

                開場時から客席を盛り上げてくれた福岡の劇団PA!ZOOの

                お掃除おばちゃん2人と宮川さん。

                 

                また観に行きたいと思いました。

                 

                 

                そして同じ5月5日、「悪童」チャチャイ(♂)

                推定1歳の誕生祝い?をしました。

                 

                昨年夏、台風と西日本豪雨の合間の晴れ間、

                7月4日に姪浜のスーパーの駐車場の車の下から

                E子さんが保護したチャチャイ。

                 

                猫の病院に連れて行くと衰弱していると診断されましたが、

                その時が生後2ヶ月くらいとの事。

                 

                その後の成長と悪行はここに記す通りですが、連休中の

                この日あたりが誕生日だと思われます。

                 

                最近は悪さに目をつぶり終日ケージから出して、

                室内放し飼いにしています。

                 

                テレビ周囲のバリケード。

                 

                少しはマシになった気もしますが悪さは相変わらずで、

                テレビの裏に入ってテレビを何度も倒して大喜び!

                 

                喜んでもらっても困ります。

                 

                よってこの処置。

                 

                いつもはケンカばかりしているジミロン君

                (♂推定5歳・誕生日不詳)と珍しく仲良く監視員。

                 

                ジミロン君は先日、2年数ヶ月振りに数時間の脱走。

                 

                一度味をしめると出たがるんですよね(汗)

                 

                チャチャイは1歳を前にして既に体重5kgに達したので、

                餌の量を2割ほど減らしてダイエット中ですが、誕生日は

                塩分抜きイリコがついたスペシャルディナー。

                 

                チャチャイ感激!の筈でしたが…

                 

                興味を持って見てましたが、喜んで食べたのは

                ジミロン君の方でした。

                 

                 

                 

                さて仕事仕事! 今回の本題です。

                 

                「利八」の吉永酒造さんが連休明けに

                面白い芋焼酎を蔵出しします。

                 

                手前が杜氏兼社長の吉永章一さんで、奥は弊ブログでは

                お馴染みの?Sさん。

                 

                令和元年5月1日に瓶詰めされました。

                 

                芋焼酎  利八 浜小町 30°

                 

                鹿児島県指宿市  吉永酒造

                 

                原材料  米麹(国産米・黒麹)・サツマイモ(ハマコマチ)

                鹿児島2号酵母使用   アルコール度数 30度 

                 

                720ml  1869円(税込み 2019円)

                 

                 

                原料芋は「ハマコマチ」(農林58号)

                 

                カロテンを多く含み「人参芋」と呼ばれ果実を思わせる中身ですが、

                糖度が高く「干し芋」になる事が多いようです。

                 

                糖度が高いのでアルコール収量が多く、焼酎造りに適している

                芋だと素人は考えるのですが…

                 

                デンプン量の問題でしょうか?

                 

                アルコール収量が悪くコストもかかるそうです。

                 

                水分が多い芋で「コガネセンガン」と同じ要領で蒸すとベチャっと

                蒸し上がってしまい、粉砕器にかけるとペースト状になってしまう

                ので、蒸しが難しいとの事です。

                 

                しかし焼酎自体の出来はかなりいいようで、あえてアルコール度数

                30度に仕上げた「浜小町」には期待が膨らみます。

                 

                紅茶を思わせる香りと、とろりとした甘みが特徴の「浜小町」。

                 

                間もなく入荷予定なので、試飲してレポートします。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「暁」…平成最後は山里の米焼酎と高千穂訪問記

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                   10連休のさなかですが、個人的な完全オフは日曜日だけです。

                   

                  4月28日の日曜日、E子さんと宮崎県の高千穂へドライブ

                  してきました。

                   

                  宮崎県の高千穂町といいますと、熊本県・大分県との

                  県境に近く「九州の秘境・高千穂峡」で知られています。

                   

                  道中、国道57号線から阿蘇山のカルデラの中を走る国道

                  325号線に分岐する辺り、熊本地震で削り取られた山肌や

                  崩落した阿蘇大橋を見ながらの走行で、言葉にならない

                  溜め息しか出ない区間がありました。

                   

                  そうこうする内に県境を超えて神話の里、宮崎県の

                  高千穂町に入りました。

                   

                  「トンネルの駅」という看板が目に入り、車を停めて

                  トンネルの中に入ると…

                   

                  宮崎県の延岡と阿蘇の高森駅を結ぶ九州横断鉄道の

                  工事中に湧水で中断したまま凍結し、遂に廃止となった

                  トンネルを利用して、神楽酒造さんが長期貯蔵用の

                  焼酎貯蔵庫となってます。

                   

                  ここは入口付近ですが、この奥1115mまで貯蔵庫に

                  なってるそうです!

                   

                  寄り道はほどほどにして、初めて行く絶景・高千穂峡に向かいます。

                   

                   

                  秘境・高千穂峡というイメージでしたが、高千穂町の中心部・

                  三田井からほど近くにこんな渓谷があるのには驚きました。

                   

                  大阪にいたころ好きだった奈良県の秘境・十津川村よりも

                  ずっと交通の便はいいです。

                   

                  …しかし絶景です。

                   

                  紅葉の時期にも行ってみたいものです。

                  (○で囲っているのが僕です)

                   

                   

                  ここまでは寄り道みたいなもので、

                  本日のメインイベントは…

                   

                  今回の主目的、生産量が少なくお目にかかった事がない

                  焼酎ファンも多いと思われる常圧蒸留の米焼酎「暁」を

                  醸すアカツキ酒造さんを訪ねました。

                   

                  表の看板はこれだけ。

                  下調べしておかないと通り過ぎてしまいます(笑)

                   

                  隠れ平家の里かと思われる程の山里(標高約500m)

                  にある蔵元さんですが、長く高千穂王とも言うべき

                  三田井氏が豊臣秀吉に滅ぼされ、その末裔たちが

                  ひっそりと暮らし続けていたそうです。

                   

                  蔵元の河内さんも家系図と遡ると三田井氏に

                  たどり着くのだとおっしゃってました。

                   

                  昔は米焼酎の蔵元さんが数件あったそうで、

                  地理的にも球磨(米)焼酎の流れのようです。

                   

                  坂(崖?)を利用して建てられていて、仕込み蔵は

                  急な階段を下りていきます。

                   

                  さらに階段を下ります。

                   

                  先に見えるのは小型のボイラー。

                   

                  仕込みの時期は12〜3月で、現在仕込みは終わってます。

                  製造石高は100石弱。

                   

                  国内最小規模の蔵元さんです。

                   

                  かつて薪を使っていたのか、旧式ボイラーが残ってました。

                   

                  先代手製の「半自動製麹(せいぎく)室」!

                   

                  ドラムを使用せず甑で米を蒸し麹づけも手作業ですが、

                  日本酒のように「もろ蓋」で小分けしてなく、室の中で

                  三角棚のようなもので温度管理して製麹しているので

                  「半自動」なのです。

                   

                  これまた小型の常圧蒸留器。

                   

                  仕込み&貯蔵タンク。

                   

                  仕込み水と割り水は九州を代表する高峰・祖母山系の

                  伏流水です。

                   

                  お母様が代表ですが、杜氏も兼ねる河内隆昭さん。

                   

                  広告関係のサラリーマンから蔵を継ぐ為に

                  帰ってこられたそうです。

                   

                  亡くなられたお父様の前は鹿児島から杜氏さんが

                  来られて造っていたそうで、宮崎酵母ではなく

                  鹿児島酵母を使用しているのは、その杜氏さんの

                  時代からかも知れません。

                   

                  パンチのある味わいは酵母の影響も小さくないでしょう。

                   

                   

                  そして醪(もろみ)の発酵日数は30日以上!

                   

                  発酵がほぼ終わっても、しばらく寝かすそうです。

                   

                  芋焼酎は半月程なので倍以上です。

                   

                  某球磨焼酎の蔵元さんに質問しましたが、やはり半月程度

                  なので、こちらの発酵日数は飛びぬけて長いです。

                   

                  単純に計算して、こちらのひと仕込みの日数で他所は

                  ふた仕込みできる訳ですから、経済効率が悪いのは

                  素人でもわかります。

                   

                  それでも醸造学の数式では表し切れない「何か」がそこには

                  あるようです。

                   

                  その証拠に出来上がった焼酎の「唯一無二」の味わいが

                  無言の証明をしています。

                   

                  アルコール度数44度の原酒は香りを嗅いだだけで

                  天国に行きそうです(笑)

                   

                  玄関前で隆昭さんとお母様とご兄妹の方と。

                   

                   

                  帰路、放牧された阿蘇のあか牛を発見。

                   

                  動物好きとしては挨拶しない訳にはいきません(笑)

                   

                  犬か猫のみたいに舌で掬うように水を飲んでいましたが、

                  途中からぬるくなった「うどんのつゆ」を飲むように

                  「ズズッ ズズッ」と豪快にすするのは発見でした。

                   

                   

                   

                  米焼酎  (あかつき)

                   

                  宮崎県西臼杵郡高千穂町 アカツキ酒造

                   

                  原材料 米麹・米(九州産米・白麹・鹿児島酵母使用)

                  アルコール度数  25度

                   

                  1.8L  1862円(税込み2011円)

                   

                  味わい的に似た銘柄が思い浮かばず、「○○のような」

                  という形容は見当たりません。

                   

                  個性的な米焼酎ですが、あくまでも米焼酎としては…

                  であって、常圧蒸留の個性的な芋焼酎と同程度の

                  美味しい焼酎と思ってもらって結構です。

                   

                  蒸留後は1年半以上寝かせて瓶詰めするそうなので、

                  熟成が足りない米焼酎特有のツンツンした感じは

                  全くなく、お湯割りの「伸び」がとてもよい焼酎です。

                   

                  あまり構えずに、まずは飲んでみてください。

                   

                  そしてマニア・変態さまの心を確実に射止める

                  35度も少量ですが入荷しました!

                   

                  米焼酎  (あかつき)35度

                   

                  アルコール度数  35度

                   

                  1.8L     2400円(税込み2592円)

                  900ml  1400円(税込み1512円)

                   

                   

                  追記  平成最後という言葉が氾濫しても、特段何も変わらない一日に

                      なると思っていましたが、平成最後の4月30日に姪が男の子を

                      出産しました!

                      まぁ記念すべき日がどうのというよりも、母子ともに健康だったのが

                      叔父としては何よりです。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「瀧 特別純米 無濾過生・フリーラン」と楽しみなWBSS準決勝!

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                    平成から令和にまたがるゴールデンウィークの営業予定

                     

                    平成31年 4月28()・29()・30退位の日)

                    令和元年5月 1即位の日)・2(木)・3)・

                                      4()・5()・6(振休

                     

                    青字の4/30・5/1・2・3は営業予定です。

                     

                    …と案内してますが、開けている飲食店さんへの配達があるので、

                    僕の完全な休みは例年通り日曜日だけになります。

                     

                    気候も良さそうなので、28日は日帰りでE子さんとドライブがてら

                    出かけようと思っています。

                     

                    実は「とある蔵元さん」にも立ち寄ろうと計画してますので、次回の

                    ブログ(平成最後?)でレポートしますのでお楽しみに!

                     

                     

                    あと連休中、超楽しみしているのがボクシングのWBSS(ワールド

                    ボクシング・スーパー・シリーズ)バンタム級の準決勝です。

                     

                    昨年10月の1回戦、井上尚弥選手はアイスピックで突き刺すような

                    左右のワンツーで強敵パヤノ選手を70秒でKOして、大袈裟ではなく

                    世界に衝撃を与えました。

                     

                    ネット配信等で視聴したのが世界中で2億人とも4億人とも

                    言われています。

                     

                    井上尚弥選手は日本での知名度とは関係なしに世界的スターへの

                    階段を駆け上っています。

                     

                    そして準決勝の反対の山、ドネアvs.テテがもうすぐ!

                     

                    4.27 米・ラファイエット「WBSS」


                    WBO&WBAスーパー世界バンタム級王座統一戦 12回戦
                    WBO王者・ゾラニ・テテ(南ア)

                           ×

                    WBA王者・ノニト・ドネア(フィリピン)


                    WBA世界Sライト級タイトルマッチ 12回戦
                    王者・キリル・レリク(ベラルーシ)

                          ×

                    5位・レジス・プログレイス(米国)

                     

                    …のはずが

                     

                    何とテテ選手が肩を痛め、延期を申し入れたが却下で棄権扱いに!

                     

                    井上vs.テテの決勝を予想した人は多かった筈ですが水泡に…

                     

                    ドネアvs.テテが流れたこの残念さを共有できる人募集中!(泣)

                     

                    で、急遽3日前に前座に出場予定だったリザーブのヤング選手が

                    ドネア選手の対戦相手になりました。

                     

                    WBA世界バンタム級スーパータイトルマッチ 12回戦
                    王者・ノニト・ドネア(フィリピン)

                          ×

                    5位・ステフォン・ヤング(米国)

                     

                    ここは全盛期を過ぎたとはいえ5階級制覇の軽量級のスーパースター、

                    ドネア選手に勝ち上がってもらって決勝戦を盛り上げてほしいものです。

                     

                    そしてもうひとつの山は5月18日、イギリスはスコットランドの

                    グラスゴーにて「事実上の決勝戦」といわれる!

                     

                    5.18 英・グラスゴー「WBSS」


                    IBF世界Sライト級タイトルマッチ 12回戦
                    王者・イバン・バランチェク(ベラルーシ)

                          ×

                    同級3位・ジョシュ・テイラー(英国)


                    WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
                    王者・井上尚弥(大橋)

                          ×

                    IBF王者・エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

                     

                    日曜日の朝4時半からWOWOWでの生中継。

                     

                    土曜日の夜から寝ずに観るか?

                    中途半端に寝てから観るか?

                     

                    すでにワクワクしています。

                     

                    優勝候補の一人のテテが欠場となったからには、階級世界一を争う

                    決勝は何としてもドネアvs.井上の「新旧スーパースター対決」を観たい、

                    それも日本開催だったら万難を排して観に行きたいものです。

                     

                     

                    さて本題。

                     

                    「聚楽太閤」の鳴滝酒造さんの新ブランド「瀧」の人気が定着してきました。

                     

                    特別純米酒の無濾過生酒と、搾る前に流れ出してくる「荒走り」以前の

                    贅沢なお酒「フリーラン」の無濾過生酒が入荷しました。

                     

                    瀧 特別純米酒 無濾過生
                     

                    佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                     

                    原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
                    精米歩合 60%  日本酒度 +4.0  酸度 1.8  アミノ酸度 1.6
                    アルコール度数 15度    要冷蔵

                    1.8L      2600円(税込み2808円)
                    720ML  1300円(税込み1404円)

                     

                    今期分は日本酒度+4と辛口に仕上がってますが、この蔵元さんの超軟水の

                    地下水由来か、ふっくらやわらかな辛口で、未飲の方には是非とも味わって

                    いただきたいお酒です。

                     

                    瀧 特別純米酒 フリーラン 無濾過生

                     

                    原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
                    精米歩合 60%  日本酒度 +4.5  酸度 1.8  アミノ酸度 1.7

                    アルコール度数 15度   要冷蔵

                     

                    720ML   1480円(税込み1598円)

                     

                    裏ラベルの説明文が完璧なので、補足するのは「まろやかで

                    フルーティ、全力でおすすめできます!」くらいです(笑)

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    G.W.の営業予定とF社のはなし「豪快オヤジ」編

                    0

                       平成から令和にまたがるゴールデンウィークの営業予定

                       

                      平成31年 4月28()・29()・30退位の日)

                      令和元年5月 1即位の日)・2(木)・3)・

                                        4()・5()・6(振休

                       

                      青字の4/30・5/1・2・3は営業予定です。

                       

                      閉店はいつもより早い19時頃の予定ですが、僕が店にいる

                      時間は長いと思いますので、遊びがてらいらしてください

                       

                       

                       

                      長くブログを書いている方は理解していただけると思いますが、

                      マンネリを感じてパソコンに向かうのが億劫になる時があります。

                       

                      それで今回は気分転換、前回も書いた大阪で約17年バイトでお世話に

                      なったF社のはなしを記しますので、お酒の紹介はありません。

                       

                      2013年に書いたものを少々改訂してます。

                       

                       

                      今回は20代後半の頃…

                      5年程前からバイトとしてお世話になっているF社が、

                      冷蔵庫などの大型家電商品の配送を始めた夏のことです。

                      ここ数年と同じような猛暑。

                       

                      しかし今よりもずっと景気が良かったので

                      猛烈な忙しさとなりました。

                       

                      大阪は夕凪といって夕方になると風がピタッと

                      止まるので、夜は一層蒸し暑く感じます。

                       


                      運転手も助手もトラックも足りず、

                      「明日の仕事に穴を開けないよう…」
                      毎日が冷や汗もので綱渡りの状態でした。

                      朝7時30分に出勤、自分の仕事のピアノや金庫の運送作業をし、

                      (芝居の稽古中はここで終わりますが、オフの時はこの後)

                      汗だくで帰ってきた後に延着している家電配送の現場への指示や

                      翌日の配車や人の手配に追い回され、帰る時には日付が変わって

                      いる事が当たり前。

                      「俺、バイトの劇団員なんだけど…」

                      暑く長い毎日にウンザリし切っていました。

                      約17年の間に勤務地が大阪市都島区→大阪府松原市

                      →大阪市鶴見区と変わりましたが、何もかもが手探りで

                      一番ガチャガチャしていたのが、この都島の時代です。

                      そこは大阪のJR環状線の京橋と桜ノ宮の中間あたり。

                      町全体が雑然としててラブホテル街も近く、川沿いには

                      故物商やバラック小屋もまだ残っており、映像や写真で

                      見るような「終戦後」の匂いが微かに漂ってました。

                      お世話になった当初は、大手引越しセンターの助手集めが

                      主な業務で、僕は引越し助手の日雇いバイトでした。

                      その後、エアコン脱着などの電気工事、ピアノ・重量物運送、
                      ハウスクリーリング等手を拡げますが、どの分野も「専門家」が

                      ほとんどいない「素人集団」なのです。

                      それでも数年を経て「最強の素人」に変貌していた僕は、
                      正社員が少ない為、電気工事以外のほとんどの現場作業と

                      その指導、事務作業も(仕方なしに)こなしてました。

                      その夏はまだ専用の倉庫も車庫もなく、前の歩道には下取りの

                      冷蔵庫やエアコン、そして物凄い量の段ボールが溢れかえっていて、

                      見るも無残な会社の外観になってました。

                      (ネットで探したら昔の社屋が当時のままで残っていました)

                       

                      ただでさえ「あれ」な建物の上に、前の歩道に溢れかえる

                      廃家電と段ボールで「見るも無残」という雰囲気はわかって

                      もらえると思います。

                       

                       

                      当時、大阪の都心部の裏街には金属や段ボールを集める

                      ホームレスの「オヤジ」達が沢山いたのです。

                      F社周辺にも犬顔の「犬オヤジ」、エアコンの室外機をコソコソと
                      自転車の荷台に積んで持って帰る「コソコソオヤジ」…

                      知らず知らずの内にベテランとなっていた僕は、

                      時にマナーの悪いオヤジを叱り飛ばしたりします。



                      そんなある夜、「その人」は現れました。
                       

                       

                      2階の事務所から降り、廃家電と段ボールと発泡スチロールの

                      ゴミの山にため息をつきながら片付けをしていたところ…

                      街灯に照らされた向こうから小柄なオヤジがスタスタと
                      こちらに歩いてきます。

                      「この段ボール、持って行ってもいい?」

                      オヤジは甲高く明るい声で尋ねてきました。

                      見ると上半身裸、年齢は40代か?、身長は150センチ台と

                      小柄ですが、盛り上がった大胸筋、引き締まって黒光りする

                      上半身は軽量級のレスリング選手を思わせるものがありました。

                      (おぉ、なんか豪快なオヤジやなぁ!)

                       

                      「いいよ。でも発泡スチロールとかPPバンドとか
                      仕分けしてちゃんと片付けてよ」

                       

                      〜珍しい者好き〜

                       

                      当然、僕の好奇心センサーが大きく反応したのは

                      言うまでもありません(笑)

                      上半身裸のオヤジがカッター片手にテキパキとした作業を

                      見ていると、こちらも片付けが楽しくなってきました。

                      「じゃあ、あと頼むね」


                      僕は帰ります。


                      翌朝、出勤すると辺りは綺麗になってました。


                      それから毎晩「豪快オヤジ」は現れました。

                      オヤジの快活さと甲高い声と綺麗な作業は、一緒にいるだけで
                      楽しく、疲れ切った僕の夜の「憩いの時」になってきました。

                      人間としての最後の尊厳をも失くしてるんじゃなかろうか?

                       

                      そんなオヤジが多い中、「豪快オヤジ」は口髭こそ生やして

                      ますが短髪で小ざっぱりしてて臭いもありません。
                      (もっとも上半身はいつも裸で真っ黒でしたが)


                      あの人達にも「縄張り」というものがあるのか、次第に

                      豪快オヤジが「現場班長」のようになり、他のオヤジ達に

                      指図して作業してました。


                      いよいよ馴れてくると、豪快オヤジは僕に冷たい缶コーヒーを

                      買ってきてくれたり…

                      (奢ってもらったよ!)

                      その日を生きる事に精一杯であろう豪快オヤジも、毎晩の大量の

                      段ボール収集で少し余裕ができたのでしょうか…

                      僕の「豪快オヤジ好き」は他のF社の連中にも
                      知れ渡ってきて、色々と報告が入ってきます。

                      「昨日の夕方、そこの中華料理屋から豪快オヤジが出てきました!」

                      「へぇ〜、やっぱり裸だった?」

                      「作業服着てましたよ」

                       

                       

                      …作業中は裸、よそ行きは作業着…

                       

                       

                      何だかよくわからないけど「豪快オヤジ流ドレスコード」

                      には笑えました。



                      不運が重なってか、自業自得なのかは知りませんが、
                      望んで今の境遇になった訳ではないであろう豪快オヤジ。

                      僕は別に同情などはしてません。

                      何処から流れてきて、何処を寝ぐらにしているかも知りませんし。

                      ただ、中華料理屋で食事していたと聞いて何となく嬉しくなりました。



                      ある夜、豪快オヤジは

                      「昨日は凄かったよぉ!朝6時までかかって2400円になったんだぁ!」

                      歯切れのいい関東方面の言葉です。

                      当時、段ボール1kgが8円だったそうで、2400円という事は

                      何と段ボール300kg!

                      (豪快オヤジ、ホームレスじゃなくても

                      やっていけるんじゃないのかな?)

                      親しくもなった事だし、余計なお世話と思いつつも

                      以前からの疑問を思い切ってぶつけてみました。

                      「オヤジさん、毎日夜通しそれだけ働くんだったら、

                      夜勤の現場作業でもした方が良くない?」

                       

                      豪快オヤジ、甲高く明るい声で

                      「それが俺は駄目なんだよぉ!」

                      …何でも気が短かすぎるそうです。

                      つい先日も近所の酒屋で段ボールを貰おうとしたら断られ、

                      カッとなった豪快オヤジは店のショーウインド目がけて

                      カッターを投げつけガラスを割ってしまったそうです。

                      当然弁償を請求され、段ボール回収の親方に

                      立て替えてもらったとの事。

                      そう明るく話すオヤジに

                      「そっかぁ…」

                      としか僕は言えませんでした。


                      豪快オヤジと僕はその夏限りでした。


                      秋になると冷蔵庫を梱包した段ボールはめっきりと減り、
                      豪快オヤジの食い扶持になるだけの量はありません。

                      翌年には配送部門がやっと運送業の体を成し、大阪近郊の

                      松原市に移転したため僕もそちらの勤務になりました。

                       

                       

                      しかし今でも蒸し暑い季節になると「豪快オヤジとの夏」を

                      思い出してしまうのです。

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