国内最小クラスの蔵の米焼酎「暁」とチャチャイの新しい部屋

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     人に迷惑を掛ける事を責務として自らに課している

    感のある保護猫チャチャイ(仮名)。

     

    成長して身体能力もどんどん向上し、最近の迷惑行為には

    「高さ」という新たな要素を加えてきました。

     

    カーテンレールをキャットウォークのように渡り歩き、

    ついでに何かを落としてくれるので、ケージから出して

    やると目が離せません。

     

    迷惑は先住のジミロン君にも及び、不意を衝いて

    襲いかかり、マウンティングしようとします。

     

    これは逆襲を受けてますがめげずに何度も襲撃します。

     

    …そんな毎日にこちらの方が疲れ、保護してきたE子さん

    自身が里子に出したがるようになりました。

     

    しかし悪さばかりする上に、顔がロシアの大統領に似てる

    子猫を引き取ってくれる奇特な人など想像がつきません。

     

    (うちで面倒みてあげなきゃ結局は可哀相な事になるよなぁ…)

     

    一応「里子」案を棚上げして、ジミロン君との共存方法を

    E子さんと考えてました。

     

    仮住まいでなく「うちの子」になってもらうには自前のケージに入れて

    おかないと、僕とE子さんの留守中に何をしでかすかわかりません。

     

    今のケージは借り物の子猫用なので、子猫とはいえ大きく

    なってきたチャチャイ(仮名)には既に手狭です。

     

    という事で、3階建ての大きなケージを購入しました。

     

    組み立ては日曜日の予定。

     

    その21日の日曜日、ラスベガスでの村田諒太選手の完敗にヘコみ昼寝。

     

    夕方から組み立てを始め、夜には何とか完成。

     

    うわぁ、我がウサギ小屋にはデカ過ぎる!

     

    キャスターこそ付いているものの本棚が塞がって

    しまいました。

     

    新しいケージに引越し。

     

    まだ以前のケージを「自分の部屋」と思っているようですが、

    じきに慣れてくれるでしょう。

     

    そして、ケージから出すと悪さをするのは相変わらず…(汗)

     

    これで借り物のケージから引っ越して専用の「部屋」ができたので、

    目出度く?(仮名)を外して正式にチャチャイにします(笑)

     

     

     

    宮崎・熊本県境近くの小さな小さな蔵元さんで醸される

    美味しい米焼酎、再入荷のお知らせです。

     

    米焼酎  (あかつき)

     

    宮崎県西臼杵郡高千穂町 アカツキ酒造

     

    原材料 米麹・米(九州産米・白麹・鹿児島酵母使用)

    アルコール度数  25度

     

    1.8L  1862円(税込み2011円)

     

    米焼酎は芋焼酎に比べてセールス的に地味ですし、

    しかも地味な中での売れ線はクセのない減圧蒸留の

    「白岳」や「白岳しろ」等になります。

     

    この「暁」、そんな売れ線の対極にあるような

    「クセ特盛」というべきか…それでも長く長く

    高千穂の山里で愛され続けている、昔ながらの

    常圧蒸留の米焼酎です。

     

    味わい的に似た銘柄が思い浮かばず、「○○のような」

    という形容が見当たりません。

     

    美味しいのは間違いありませんが、その旨さも個性が強く

    ”飲み易い”タイプではありません。

     

    当然、右から左に売れる焼酎ではありませんが、マニア・変態さんの

    心を確実に射止めるものなので「その手」の方々には喜ばれています。

     

     

    アカツキ酒造さんのある宮崎県の高千穂町といいますと、

    熊本県・大分県との県境に近く「九州の秘境・高千穂峡」で

    知られています。

     

    昔は米焼酎の蔵元さんが数件あったそうですが、

    地理的にも球磨(米)焼酎の流れだそうです。

     

    近々行ってみたいと思っていますが、まずは電話で

    蔵元さんにお話を伺いました。

     

    仕込みの時期は12〜3月、製造石高は100石弱。

     

    国内最小クラスの蔵元さんです。

     

    先代手製の「半自動制麹(せいぎく)室」

     

    ドラムを使用せず手麹ですが、もろ蓋を使わず

    三角棚のような麹室で温度管理しているので

    「半自動」なのです。

     

    醪(もろみ)の発酵日数は30日以上!

     

    発酵がほぼ終わっても、しばらく寝かすそうです。

     

    芋焼酎は半月程なので倍以上です。

     

    (他所の米焼酎の発酵日数もそんなに長いのか?)

     

    某球磨焼酎の蔵元さんに質問しましたが、やはり

    半月程度なので、こちらの発酵日数は飛びぬけて

    長いです。

     

    「唯一無二」の味わいの秘密はここにも

    あるのかも知れませんね。

     

    蒸留後は1年半以上寝かせて瓶詰するそうなので、

    熟成が足りない米焼酎特有のツンツンした感じは

    全くありません。

     

    「クセ特盛」と表現しましたが、あくまでも米焼酎

    としてはであって、常圧蒸留の個性的な芋焼酎と

    同程度と思ってもらって結構です。

     

    あまり構えずに、まず飲んでみてください。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    日本酒パーティと「聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし」「原酒 秋あがり」

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       この日が近づいてきたので加入しましたよ。

      (1ヶ月はお試し期間で無料です)

       

      趣味で有料でも観たいものがBS・CSからネット配信に

      大きく動いているのを実感します。

       

      10.20(日本時間21日) 米・ラスベガス


      WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦
      王者・村田諒太(帝拳)

                  ×

      同級2位・ロブ・ブラント(米国)

       

      更なるビッグマッチへ絶対落とせない戦いですが相手は指名挑戦者、

      世界的に層が厚いミドル級の上位ランカーで簡単な選手などいません。

       

      ただ日曜日の11時から用事が…困った! が、まぁ何とかなるでしょ。

       

      村田選手にはここを乗り越えてもらって、大きな夢を見せてほしいですね。

       

       

       

      2017年ミス日本酒福岡の安藤彩綾さん主催、2回目の日本酒パーティ

      10月31日(水)に前回同じイタリアン・レストラン「DOMUS」にて開催されます。

       

      また原酒店からも何銘柄か出させてもらう予定ですが、

      何をおすすめしようかはこれから検討します。

       

      前回は最高気温35℃超えの猛暑日続きだったので、味わいよりも

      喉越しが良いお酒が人気でしたが、今回はお酒が持つ本来の

      ポテンシャルを楽しめるんじゃないでしょうか。

       

      今回は鼻の下を伸ばさないようにお目付け役のE子さん同行です(笑)

       

       

       

      今回の本題の新商品の「ひやおろし」の案内です。

       

      秋になると日本酒のどの蔵元さんも、ひと夏の熟成を経て

      飲み頃になったと自信を持つお酒、「ひやおろし」や

      「秋あがり」を出荷しますが、一通り出回った感があります。

       

      本来は空調がなかった時代に、外気と室内の温度が同じくらいに

      なってから蔵出しするお酒だったので、ここ福岡では昨今が本来の

      その時期なのかも知れません。

       

      精米歩合を70%に押さえ、お買い求めやすい価格設定で

      やや濃醇辛口に仕上がってます。

       

      聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし

       

      佐賀県唐津市  鳴滝酒造

       

      原材料  米・米麹    精米歩合 70%

      日本酒度 +2.5  酸度 1.8

      アルコール度数  16度

       

      1.8L       2100円(税込み2268円)

      720ML   1050円(税込み1134円)

       

      鳴滝酒造さんの昔からの代表銘柄の「聚楽太閤」の
      ひやおろし(秋あがり)も先に入荷しています。



      聚楽太閤 原酒 秋あがり

      原材料 米・米麹・醸造アルコール
      精米歩合 70%  日本酒度 -2
      アルコール度数 19度

      1.8L    1962円(税込み2119円)
      720ML  990円(税込み1069円)


      地元・唐津で愛され続ける「聚楽太閤 上撰 普通酒」の濃厚

      かつ、高度数を感じさせないまろやかな原酒バージョンです。

      寒い時期に搾られ、ひと夏の熟成を経て旨味を増した
      お酒の貯蔵タンクの中から特に香味のバランスの取れた
      一本を選んで商品化した「秋あがり」です。
       

      その土地土地の料理の味付けは、醤油の甘い・辛いが

      ベースになっていると思います。

       

      そこの地酒の味と醤油の味には密接な関係が

      あると僕は考えています。

       

      醤油が辛口の地方は辛口のお酒が合い、甘口の醤油には

      甘口のお酒が合う…という具合です。

       

      「聚楽太閤」は地元唐津の料理や地元の人の味覚に

      ピッタリと寄り添った本来の意味での地酒です。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      驚愕の70秒!と「極楽」、「白濁無濾過 鶴見」の五合瓶入荷

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         やっぱり行きたかったなぁ、横浜アリーナ。

         

        70秒での決着でもこれなら値打ちあったなぁ…

         

        しかし行けばその後ジミロン君やチャチャイ(仮名)の

        カリカリ代にも事欠く日々になったでしょう(貧涙)

         

        10月7日(日)、WBSS(ワールドボクシング・スーパー・シリーズ)

        シーズン恭幕戦。

         

        以前シーズン気WOWOWで観た事がありましたが、会場の演出が

        ヨーロッパの会場と同じく豪華でいいですね。

         

        日本でも80年代後半のUWFからk-1、PRIDE、RIZIN等と

        他の格闘イベントでは会場もショーアップした演出で

        観客を楽しませていますが、ボクシングだけは悲しいかな

        僕の子供の頃から変わらない昭和のままです。

         

        リングを円形の檻のような照明で囲っていて、いやが上でも

        ワクワク感が増します。

         

        これで試合がしょっぱかったら「金返せ!」ものですが、

        結果は皆さんご存知のように…

         

        パヤノ選手の右のグローブと井上尚弥選手の左のグローブが

        触覚のように駆け引きがあったかと思うと開始1分、それまで

        パヤノ選手の外からグローブを叩いていた井上選手が突如

        踏み込み内側から鋭いジャブ!

         

        ジャブで反らされた顔を戻そうとした同じ場所に

         

        更に踏み込んだ右ストレート一閃!勝負あり!

         

        この3枚の写真、ほんの一瞬の出来事だったのでリアルタイム

        ではよくわからず、録画を何度も観返しました。

         

        フジテレビの地上波の平均視聴率が8%台とイマイチだった

        ようですが、この試合の放送は日本国内だけじゃありません。

         

        世界130の国と地域に放映と配信がされて、2億人以上が

        驚愕の70秒の目撃者になったそうです。

         

        前にも書きましたが、Naoya Inoueの名は日本国内よりも

        世界で大きく広まっているようです。

         

        本場アメリカでは軽量級は大きなビジネスになり難い現状ですが、

        「ロマゴン」の快進撃以降注目度は上がっていて、井上選手も次戦は

        アメリカ開催が有力です。

         

        早くも来年のWBSSバンタム級準決勝が待ち遠しいです。

         

         

         

        本題は何度目かの紹介ですが、球磨焼酎の「極楽 常圧 長期貯蔵」です。

         

        急流下りで有名な球磨川流域の球磨地方は
        熊本県南部、鹿児島県との境の山の中の盆地にあり
        人吉市と球磨郡4町5村で構成されてます。

         

        球磨川の伏流水に恵まれた人口10万弱の
        この球磨地方には実に28もの蔵元があり、
        世界有数の蒸留所密集地帯です。

        九州南部なので「南国」というイメージかも知れませんが、
        冬場は寒冷地であり酒造りには適した気候です。

        鎌倉時代に相良(さがら)氏がこの地を地頭として
        治め、戦国大名に成長し明治維新まで領地替えなく、
        800年以上も領主として君臨していました。

        これは薩摩の島津氏などと並び、
        世界的にも稀有な事だそうです。

        この地域の焼酎造りの始まりは、16世紀(1500年代)
        前半と言われており、山の向こうの鹿児島県伊佐地方と
        並び、日本最古だということです。

         

        球磨川の伏流水を使い米を原料とする焼酎を
        「球磨焼酎」と呼び、WTO(世界貿易機構)
        の産地呼称の指定を受けています。

        これは、ウィスキーの「スコッチ」やブランデーの
        「コニャック」やスパークリングワインの
        「シャンパーニュ」同様、世界的な呼称です。

         

        福岡では球磨焼酎(米焼酎)というと、焼酎の中では

        やや地味な存在ですが、「極楽」は飲まれた方からは

        かなりの好評をいただいています。


        球磨焼酎(米) 極楽 常圧 長期貯蔵

        熊本県球磨郡湯前町 林酒造場

        原材料 米・米麹
        アルコール度数 25度

        1.8L 1710円(税込み1847円)

        林酒造場さんの「極楽」は常圧蒸留と減圧蒸留の
        2種類ありますが、原酒店では原料の旨味が
        しっかりと出る常圧蒸留の方を取り扱いします。


        球磨焼酎に限らず米焼酎は熟成が短いと「ツ~ン」
        と来るアルコール臭を感じるのが難点ですが、

        この「極楽」は3年以上熟成させているので

        アルコールの刺激を感じることもなく、

        真っ直ぐに「極楽」に行きます(笑)

        飲み方はお好みで…ですが、球磨地方では昔から

        「ガラ」という酒器で水で割らずに温める「直燗」

        で飲む習慣があります。


        35度や40度の原酒でも直燗で飲むそうでが、
        流石にこれは肝臓には優しくないので、まずは

        水でお好みの度数に割ってから温めたほうが

        いいと思います。

         

        あと、氷をたっぷり入れたグラスに

        直燗した極楽を注ぐ「燗ロック」。

         

        これは一度やってみてください!


         

        「白濁無濾過 鶴見」10月蒸留分、今回は五合瓶(900ml)も入荷しました。

         

        芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

        鹿児島県阿久根市 大石酒造

        原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
        アルコール度数 25度

        1.8L     2296円(税込み2480円)

        900ML   1350円(税込み1458円)

         

         

        蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
        割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        ”日本酒で仕込む”贅沢な日本酒「陸奥八仙 貴醸酒」

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           心配していた台風25号、直撃を免れて離れていったのは幸いでした。

           

          でも6日(土)の早朝から午前中一杯の福岡は結構吹きました。

           

          午前中の配達は回避して、午後からの出動にしました。

           

          朝鮮半島から日本海に抜けたようなので、まだまだこれから

          近づいてくる地域の方は油断せずに備えてください。

           

           

          今回案内するお酒は原酒店では初めての取り扱いの

          「貴醸酒」(きじょうしゅ)です。

           

          そもそも貴醸酒とは何ぞや?

           

          〜一部資料から引用させてもらってます〜

           

          貴醸酒とは、日本酒づくりにおける「三段仕込み」の最終段階である

          「留仕込み(とめしこみ)」において、仕込み水の代わりに日本酒で

          仕込んだ日本酒のことをいいます。

           

          それゆえ、コストがかかっている贅沢な日本酒といえます。
          (三段仕込みとは3段階に分けて酒を仕込む

          日本酒づくりの一般的な製法のことです)

           

          甘くて濃厚でとろりとしていて上品な味わいが特徴的です。

           

          その原料は主に米・米麹・清酒で、税務区分としては普通酒となります。

           

           

          貴醸酒の歴史は意外と浅くて、1973(昭和48)年に国税庁醸造試験所

          (現在の独立行政法人酒類総合研究所)で誕生しました。

           

          当時の国賓の晩餐会では、海外から来るお客様をもてなすお酒は

          もっぱらフランス産のワインやシャンパンでした。

           

          なぜ日本の長い伝統ある清酒がこのような時に使われないのか?

           

          と疑問に感じた当時の国税庁醸造試験所の研究室長である佐藤信博士は

          「もっと高価な日本酒を造る必要がある。それには水の代わりに清酒を

          使用した清酒を造ってみよう」と考え、研究員らとともに開発。

           

          そして「貴腐ワインに比較されるタイプの高級日本酒」として

          『貴醸酒』と名付けられました。

           

          ちなみに、酒で酒を仕込む貴醸酒のつくりかたは偶然にも平安時代の古文書

          「延喜式(えんぎしき・927年)」に記されている宮内省造酒司による「しおり」

          と呼ばれる古代酒の製法と同じだったそう。

           

          昔の人が現代にも通ずる優れた知恵と技術を持っていたということです。

           

          ちなみに、貴醸酒というのは貴醸酒協会という40社ほどが加盟している団体の

          「商標名」であり、この協会に加盟していないと貴醸酒という名前を使用できないそうです。

           

          よって、未加盟の蔵の貴醸酒づくりのお酒には再醸仕込み・醸醸・三累醸酒などの

          名前が付けられています。

           

          貴醸酒はどうして甘いのでしょうか?


          日本酒は、麹の酵素がお米のデンプンを分解して糖に変える「糖化」と、

          清酒酵母がその糖を分解してアルコールに変える「発酵」を同時進行で

          おこなう『並行複発酵(へいこうふくはっこう)』というはたらきをします。

           

          次に、清酒酵母は糖を分解してアルコールに変える(生み出す)わけですが、

          この清酒酵母は、発酵が進みある一定以上のアルコール度数(22度程度)になると、

          自分で生み出したアルコールによって徐々に弱っていき死滅してしまうという

          性質があります。

           

          発酵がゆるやかになって最終的には止まってしまうということです。

           

          ここまではよろしいでしょうか?

           

          通常の日本酒は三段仕込みで水・水・水と仕込みますが、

          貴醸酒の場合は水・水・と仕込むため、アルコールが

          足されることになります。

           

          したがって、本来であれば分解するはずだった糖を分解する前に

          アルコール度数が一定以上に達してしまい、清酒酵母が弱って

          (もしくは死滅して)、発酵がゆるやかになる(もしくは止まる)のです。

           

          分解されるはずだった糖はそのまま多く残るため、結果として

          『甘くなる』というわけです。

           

          ものすごく省略して簡単にまとめますと、糖化のはたらきは変わらない、

          発酵のはたらきは仕込みで酒を入れることでゆるやかになる(もしくは止まる)、

          よって糖化のはたらきのほうが優勢になり、甘くなるということです。

           

          陸奥八仙 貴醸酒(むつはっせん きじょうしゅ)

           

          青森県八戸市  八戸酒造

           

          原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 77%

          日本酒度 -25  酸度 3  アルコール度数  15度

           

          720ML   2030円(税込み 2192円)

           

          10月中旬の入荷予定です。

           

          僕も未飲なので、皆さんと一緒にこの「特別なお酒」を

          味わってみたいと思ってます。

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          もうすぐ「WBSS」とリニューアルした新焼酎「そげんわけもん」

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             10月1日の「日本酒の日」が過ぎてしまいました(汗)

             

            去年の10月1日は青森県の八戸市に遠征していて、現地の

            イベントに参加しましたが、今年は特にイベントに参加

            してなく、更に案内したいお酒の順番が10月1日に合わなく

            なってしまったので、その日を静かに過ごしてしまいました。

             

            ただ涼しくなってきて、日本酒も焼酎もやっと動きが

            活発になってきたようです。

             

             

            ケージから出すと室内を物色し、次々と人の迷惑になる事を

            考案し、躊躇なく実行に移してくれる保護猫チャチャイ(仮名)

             

            「そんなところに乗らないで!」の声を無視して、豪快に

            本を倒してくれる寸前の図。

             

            仮名を外す時、顔が似ているこの方の名前に

            改名しようかしら(笑)

             

            やっぱやめとこう…あとで災厄が降りかかりそう。

             

             

            さあ、いよいよ近づいてきました。

             

            プロボクシング界のワールドカップともいえる

            WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)、

            井上尚弥選手が出場するバンタム級と、日本人選手は

            絡んでませんが、スーパーライト級の開幕戦(1回戦)

             

            10・7  神奈川・横浜アリーナ「FUJI BOXING」

             


            WBA世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
            王者・井上尚弥(大橋)

                        ×

            同級4位・ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共)

            WBA世界Sライト級タイトルマッチ 12回戦
            王者・キリル・レリク(ベラルーシ)

                       ×

            同級1位・エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)

             

            もうひとつ、WBSSではありませんが世界タイトルマッチ

            WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
            王者・拳四朗(BMB)

                      ×

            同級6位・ミラン・メリンド(フィリピン)

             

            テニスの錦織圭選手かゴルフの松山英樹選手か、メジャーリーグの

            大谷翔平選手かボクシングの井上尚弥選手か?

             

            誰が先に世界的ビッグネームになるかと以前記しましたが、名前を

            出してなかった大坂なおみ選手が一番乗りを果たしたようです。

             

            しかしこのトーナメントを制すると、井上選手も日本よりも海外での

            知名度のほうが上になるかも知れません。

             

            一時は真剣に横浜に行こうかと考えましたが結局断念して

            テレビ観戦にします。

             

             

            本題に入ります。

             

            さつま芋の収穫時期に合わせて始まる芋焼酎の仕込み。

             

            今回はレギュラーの「宗一郎」よりも限定品の「山猪」や

            「風の番人」「山雀」のほうが通りが良いかも知れない

            宮崎県の小林市の山奥の「すき酒造」さんの新焼酎です。

             

            元々、このすき酒造さんは品質とコストパフォーマンスに

            優れた焼酎を次々に世に出してますが、近年は原料全般の

            高騰に苦慮してきました。

             

            このまま企業努力だけで価格を維持するのが不可能に

            なった為、今期分より価格改定させてもらいます。

             

            それに伴いラベルもリニューアルいたします。

             

            芋焼酎 そげんわけもん 2018

            宮崎県小林市(旧・須木村) すき酒造

            原材料 甘藷(コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)
            アルコール度数 25度

            1.8L 2167円(税込み2340円)



            3週間程の若い蒸留したてで無濾過の「そげんわけもん」。

             

            「わけもん(若者)」らしいフレッシュさと

            香ばしさに溢れています。

            これを開栓せずに瓶内熟成させると、味の変化が楽しめるので
            1本は新酒で飲んで、1本は寝かせるというのも面白いですよ。

             

            案内が遅くなりましたが、10月2日(火)に入荷しました!

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「寒北斗 純米ひやおろし」と「超弩級」入荷とローカル放送

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               「暑さ寒さも彼岸まで」

               

              既に死語となりつつありますね。

               

              すでに猛暑日ではなくなりましたが、湿度が高い30℃

              前後の日が続き、夏とも秋とも形容し難い福岡です。

               

              とはいえ、ところどころに秋らしい風景も。

               

              雨の後のイチョウの街路樹の下には大量の銀杏が!

               

              銀杏好きとしては勿体ない気がしますが、街路の銀杏は実が小さく食用に不向きだし、

              道路が乾いた後の臭いを想像すると…はい。

               

               

              (一部マニア)大注目の一戦が東海3県だけのローカル放送だなんて…

               

              9.24愛知・武田テバオーシャンアリーナ
              WBO世界フライ級タイトルマッチ 12回戦


              王者・木村翔(青木)

                        ×

              同級1位・田中恒成(畑中)

               

              これ、ボクシングの日本人対決では、共にミニマム級世界

              チャンピオン同士だった井岡一翔vs.八重樫東以来のビッグマッチで

              好試合必至なのですが、全然世間に届いていないようです(泣)

               

              オリンピック2大会連続金メダリストからプロに転向し、チャンピオンに

              なった中国の英雄ゾウ・シミン選手を敵地・上海であっと驚くTKOで

              王座を掴んだ苦労人の木村翔選手の快挙も扱いが小さく、知らない人が

              多いのが現状のようです。

               

              一方、史上最速タイの3階級制覇を目指す田中恒成選手はルックスと

              (田中選手ごめんなさい!)一発のパンチ力以外は井上尚弥選手にも

              決して引けを取りません。

               

              この試合は資金力のある田中選手サイドで進められた話で、名古屋開催なのは

              いいんですが、テレビ中継が中京地区のみで全国放送ではないのです。

               

              両者の知名度が低くて数字が取れそうもない…というのが全国放送

              しない理由かもしれませんが、いいコンテンツならいっその事有料の

              「DAZN」あたりで配信してほしいものです。

               

              いいものには金は払いますって!

               

              ちなみに10月にアメリカ・ラスベガスで行われる村田諒太選手の

              防衛戦の中継がフジテレビでもWOWOWでもなく「DAZN」での

              配信のみになってます。

               

              これは加入しない訳にはいきません。

               

              ※上記の木村vs.田中、YOU TUBEで観ました。

               

              予想通り、両者一歩も引かない一進一退の激闘でした。

               

              判定は僅差の2-0で田中選手の3階級制覇達成。

               

              引き分けで木村選手防衛でもおかしくない名勝負でした。

               

               

               

              平成最後の「白濁無濾過 鶴見」が入荷しました。

               

              芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

              鹿児島県阿久根市 大石酒造

              原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
              アルコール度数 25度

              1.8L 2296円(税込み2480円)

               

              蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
              割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

               

               

              大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

              ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

               

              ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
               瓶詰めしました。


              ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
               特に新酒の香りなど。

              ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

               よく振ってお飲みください。

               

              この秋の蒸留分も評判が良く、すでにリピートの注文も入ってます。

               

              今回入荷分はあと数本で完売しますが、10月も入荷予定なので

              「超弩級」を体感してください。

               

               

               

              秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」の入荷も続々と続きます。

               

              何度もしつこく繰り返しますが…

               

              厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
              熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
              せずに出荷するものを「ひやおろし」と呼びます。

               

              程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
              相性が抜群です。

               

              原酒店では人気1〜2を誇る「寒北斗 純米」のひやおろしで、

              キレの良さの中にトロリとした熟成感があり、福岡が誇る

              日本酒の1本といってよいでしょう。


              寒北斗 純米ひやおろし


              福岡県嘉麻市(旧 嘉穂町) 寒北斗酒造

              原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
              日本酒度 +4.0  酸度 1.7  アミノ酸度 1.1  

              9号系酵母使用     アルコール度数 16度

              1回火入れ  生詰  要冷蔵

              1.8L  2666円(税込み2879円)
              720ML 1333円(税込み1440円)


              「寒北斗 純米ひやおろし」は5月に火入れを行いタンクにて

              貯蔵、熟成させたお酒をそのまま瓶詰めしてます。

               

              今期分も出来が良く、香りは穏やかで味もまるみが出て余韻も残り、

              いい熟成具合で今が飲み頃で、栗ご飯とか秋の味覚に合いますよ。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              新焼酎第1弾はズドンと超弩級!「白濁 無濾過 鶴見」

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                 休日はジミロン君とチャチャイ(仮名)と接する時間が

                多く、チャチャイをケージから何度か出してやります。

                 

                ”超”すばしっこく、相変わらず「人に迷惑を掛ける」業務に励み、

                大きなジミロン君に襲いかかるのが日常で、なかなか「いい子」に

                なってくれそうな気配はありません。

                 

                警戒して身構えるジミロン君(右)に飛び掛かろうとする

                直前のチャチャイ(仮名 左)。

                 

                 

                16日の日曜日の夜、映画「カメラを止めるな!」のおかわりを

                してきました。

                 

                前回はグッズ売り場が終了していたので、今回は欲しかった

                パンフレットを購入しました。

                 

                一度観ているので爆笑シーンの前にクスクスッとなってしまい、

                他のお客さんの迷惑にならないように必死で声を殺しました。

                 

                本当に緻密な脚本で、低予算ながらキャスト・スタッフの

                熱意がビンビン伝わってくる快作です。

                 

                 

                時期は少し戻りますが、9月12〜14日に博多駅前広場で

                鹿児島の南九州酒販さん主催の「薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎

                大試飲会」が開催されました。

                 

                毎年冬に天神で開催されていた大試飲会の時期と形式を

                変えてのものだそうです。

                 

                屋外イベントになったので、空模様が心配でしたが辛うじて雨は

                落ちてませんでした。

                 

                黒糖焼酎「朝日」の喜界島の朝日酒造の喜偵(きてい)社長自ら

                ブースに立たれてましたが、多くの蔵元さんは仕込みの時期に

                入っており、福岡に来られているのは営業の方がほとんどで、

                造り手が直接お客さんと接する天神開催の時ほどの熱気は

                ?って感じでした。

                 

                屋外なので冬の開催は難しいでしょうが、開催時期に関しては

                再考の余地ありかと思った次第です。

                 

                 

                今回の本題です。

                 

                秋になると日本酒は「ひやおろし」、焼酎は蒸留したての

                「新焼酎」が酒屋の棚や居酒屋さんや食卓を賑わせます。

                 

                蒸留したての新焼酎でも米や麦などの穀物系は粗すぎて、

                商品には向きません。

                 

                焼酎というより蒸留酒で蒸留直後から美味しく

                楽しめるのは、どうやら芋焼酎だけのようです。

                 

                とはいえ、ある程度寝かせてガス臭を抜いて油分を

                取り去って瓶詰めする芋焼酎が多いのですが、

                今秋も第1弾はお馴染みの「超弩(ド)級」からです。

                 

                メジャーリーグの大谷翔平選手は「超弩(ド)級」と

                形容される選手ですが、そもそも弩(ド)級、超弩級とは…

                英国で建造され1906年に進水した、他を圧倒する
                性能を有した戦艦「ドレッドノート」に由来して、
                「ドレッドノート級」が「ド級」「弩級」になったそうです。


                英国戦艦ドレッドノート

                更にそれを上回る圧倒的な性能を有した戦艦を
                「超弩級」とか「超超弩級」と呼んだそうです。

                 

                代表的な超超弩級はご存じ、戦艦「大和」。

                 

                 

                そんな「超弩級」の芋焼酎「白濁無濾過 鶴見」、

                今期最初の蔵出しは9月20日頃からの予定で、

                ご予約も承ります。

                 

                芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

                鹿児島県阿久根市 大石酒造

                原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
                アルコール度数 25度

                1.8L 2296円(税込み2480円)

                 

                蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
                割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

                 

                大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

                ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

                 

                ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
                 瓶詰めしました。


                ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
                 特に新酒の香りなど。

                ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

                 よく振ってお飲みください。

                 

                毎年この時期になると芋の出来が気になって仕方がない大石社長。

                (大石酒造さんから画像をお借りしています)

                こちらでは地元・阿久根産の「シロユタカ」を使用しています。

                 

                蒸留器も手入れします。

                 

                中に入って磨き上げる大石社長。

                 

                ピカピカにして新たな仕込みに臨みます。

                 

                既に仕込みが始まっている大石酒造さんも今回の大試飲会に

                参加されていて、美人の事務兼営業さんが3日間お一人で

                奮闘されてました。

                 

                今年も9月・10月・11月と3か月続けての入荷予定です。

                 

                強烈に芋くさくて旨味たっぷりの「白濁無濾過 鶴見」、

                この秋も楽しんでください。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                福岡県産ひやおろし2銘柄「繁桝 本醸造」「平尾台 特別純米酒」

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                   まずは7月に保護したチャチャイ(仮名)の近況から。

                   

                  綺麗な猫で元気にスクスク育ってます…はいいけど、

                  実は元気すぎて少々手を焼いてます。

                   

                  チャチャイ(仮名)に聞いてみると「今の僕の本業は

                  人に迷惑を掛ける事だ!」そうで(笑)

                   

                  「そのお仕事を少し考え直してくれないなぁ?」

                   

                  穏やかに諌めてはみますが彼は頑として譲らず、

                  自らが決めた職務を日々忠実に勤しんでます。

                   

                  チビのくせに向こうっ気が強く、先住の大きなジミロン君を

                  追っかけ回してマウンティングしようとします。

                   

                  一般的に子猫ってのは可愛いもので、こちらも愛情を持って

                  可愛がっているつもりなんですが、チャチャイ(仮名)は

                  何が気に食わないのか挑戦的な目で睨みつけてくる時があります。

                   

                  その時の顔、目が近くちょっと寄り目で、

                  見覚えがあるなぁ…あっ!

                   

                  この厳しい目を持った偉い方とか…

                   

                  この鋭い目と厳しい顔を持った敏捷な方々に

                  (ワオキツネザル)似ている気がします。

                   

                  里親探しはひとまず保留にして、「いい子」に育って

                  (仮名)を外せるよう愛情と根気を持って接しています。

                   

                   

                   

                  今回は福岡県産酒の「ひやおろし」の紹介です。

                   

                  去る8月23日に県の酒造組合や卸酒販組合の主催で

                  「ひやおろし」の試飲会がありました。

                   

                  弊ブログで案内する「ひやおろし」は殆んどが蔵元さんとの

                  直取引品で問屋さんを経由してませんが、今回案内する2銘柄は

                  この企画に出展した22蔵の中からで、問屋さん卸しのお酒です。

                   

                  まずはお馴染みの「繁桝」、この本醸造の「ひやおろし」は

                  この企画のオリジナル酒です。

                   

                  繁桝 本醸造ひやおろし

                   

                  福岡県八女市 高橋商店

                   

                  原材料  米・米麹(夢一献)・醸造アルコール

                  精米歩合 65%  日本酒度 +4  酸度 1.4

                  アルコール度数 16〜17度

                   

                  1.8L  1848円(税込み1996円)
                   

                  原酒店でも安定した人気の通年商品「繁桝 手造りの地酒」の

                  ひやおろしです。

                   

                  冷やでも常温でも燗でもいける万能タイプですが、

                  「燗」の美味しさに病み付きになる人も結構います。

                   

                  精米歩合65%は「特別本醸造」と称してもよく、それでこの

                  価格は抜群のコストパフォーマンスといってよいと思います。

                   

                   

                  写真は北九州市にあるカルスト台地「平尾台」

                   

                  小倉南区にある平尾台、その麓に小倉唯一の酒蔵さんがあります。

                   

                  その名も「無法松酒造」で、今回初めて取り扱うお酒の名前は「平尾台」

                   

                  平尾台 特別純米酒 ひやおろし

                   

                  北九州市小倉南区  無法松酒造

                   

                  原材料  米・米麹(小倉産夢つくし)  精米歩合 60%

                  日本酒度 +4  アルコール度数 15度

                   

                  720ml  1260円(税込み1361円)

                   

                  実は先月出席した日本酒パーティで、同じく出席されていた

                  無法松酒造の代表取締役の山家(やまが)勉さんと初めて

                  お会いして、色々とお話をしてきました。

                   

                  この蔵元さんのお酒を飲んでみたところ、芳醇な中にもグッと

                  飲み応えのある酒質でした。

                   

                  底の浅い知識ではありますが、この仕込み水は軟水ではないなぁ

                  と思い山家社長に聞いてみたら福智山系の伏流水で中硬水だそうです。

                   

                  ちなみに有名な灘の名水「宮水」は中硬水でアルコール発酵には適していて、

                  飲み応えのある「男酒」は知られるところです。

                   

                  この「平尾台」も男酒、キリッとした辛口で、かつしっかりとした

                  飲み応えがあり、涼しくなるこれからの時期に味わってほしいお酒です。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  大坂なおみ快挙!!井岡一翔快勝!…と微妙にいやらしいカレーのはなし 

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                     大坂なおみ選手の快挙の瞬間を幸運にもリアルタイムで観れました。

                     

                    土曜の夜、思いのほか早くに轟沈したので朝6時ごろ一旦目が覚めました。

                     

                    テレビのあるリビングに行くと、ずっとWOWOWの生中継を観ていた

                    E子さんが「凄い事になってるよ」。

                     

                    劣勢のセリーナ・ウィリアムズ選手が審判に抗議して場内が騒然と

                    している最中でした。

                     

                    結果的には大坂選手、その異様な雰囲気に負けずに快勝でした。

                     

                    騒然とした中での表彰式、セリーナ選手は流石に超大物の対応を見せて

                    大坂選手を称えました(自分が巻き起こした騒動ですが…)。

                     

                    そして大坂選手への称賛で災害続きの日本が湧いています。

                     

                     

                    で、再びベッドに戻ってどこかで中継してないか?

                     

                    ウトウトしながら探していたら昼頃、YOUTUBEに上がったのがこれ。

                     

                    9.8 米・イングルウッド「SUPER FLY3」


                    WBC世界Sフライ級シルバータイトルマッチ 10回戦


                    WBA同級2位・井岡一翔(日本)

                                   3−0

                    王者・マックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)


                    ※99−90、97−92、97−92

                     

                    昨年末に引退したのは表向きには、歌手の谷村奈南さんとの結婚に

                    ジム会長で父親の一法氏が反対して確執ができたとされてますが、

                    一法氏の巨額脱税問題とジムに併設している整骨院の不正請求や、

                    愛人宅に巨額の現金を隠していたのが発覚し、息子の堪忍袋の緒が

                    切れて、父親から離れる為だったのはファンの間では周知の事です。

                     

                    しかし日本国内のルールでは、ジムに所属してないと試合ができません。

                     

                    また簡単にジム移籍ができないのは様々な報道がなされた「男・山根明」の

                    アマチュア同様、プロにも存在する大きな問題のひとつです。

                     

                    それで今回の復帰は日本のジムに所属せず、階級をひとつ上げて

                    井上尚弥選手やロマゴン、シーサケット選手らが盛り上げた

                    「SUPER FLY」シリーズの第3弾、アメリカ開催の軽量級の

                    ビッグマッチが復帰戦の舞台になりました。

                     

                    実力は誰もが認めるところですが、ここ数年は3階級制覇したとはいえ、

                    父親とテレビ局主導の強敵を避ける安全運転のマッチメークや、

                    それとは裏腹の本人の悲しい程の発言の軽さで、コアなファンが

                    どんどん離れていってしまいました。

                     

                    そして今回から地元・大阪ではなくアメリカが戦場、しかも対戦相手は

                    スーパーフライ級の強豪・アローヨ選手です。

                     

                    緩いマッチメーク続きのあと1年半のブランク明けの正念場。

                     

                    階級を上げても井岡選手の骨格が華奢に見えるのは、叔父の

                    元チャンピオン・弘樹さん同様で遺伝的なものかもしれません。

                     

                    フィジカルで圧倒されてアローヨ選手の強打の餌食になるとの

                    悲観的な見方もありましたが、気迫溢れるファイトでこれまでの

                    悪評と不安を見事に払拭しました。

                     

                    1回から様子見をせず前傾で効果的なジャブとボディブローを

                    織り交ぜペースを握り、3回の終了間際には綺麗なショートの

                    ワンツーでダウンを奪いました。

                     

                    攻撃的な分、被弾も多く顔を腫らしましたが快勝でした。

                     

                    これで一躍スーパーフライ級のトップ戦線入りで、コアなファンの

                    信頼も取り戻していくでしょう。

                     

                    今後は井上尚弥選手に続いて世界に誇る日本の軽量級の強豪として

                    ハードなマッチメークを続け、光を放ってほしいものです。

                     

                     

                     

                    話は変わり先日、僕とE子さん共々夜が遅くなったので夕食は

                    カレーで済ませようとなり、自宅から割と近い「COCO●番屋」

                    西区F店に行きました。

                     

                    この店では少し前から思っていたのですが、カレーのルーの量が

                    少なくてご飯とのバランスが悪く、最後にご飯が残ってしまいます。

                     

                    テーブルの隅に「追加のルー108円」のPOPが…まぁ、そういう事です。

                     

                    コスト面で厳しいならいっそのこと値上げして、残りのご飯の量を

                    気にしなくても食べられる、たっぷりのルーにしてほしいものです。

                     

                    ルーが多すぎて文句を言う客はそういないと思います。

                     

                    僕は商売をしているせいか、こういう「微妙にいやらしくセコい」

                    やり方は気になるし、店の為にならないような気がするんですが…

                     

                    帰りの車中、E子さんとそんな話をしていたら思い出した事がありました。

                     

                     

                    福岡市最大の繁華街・天神は家から歩いてでも行ける距離で、

                    子供の頃から日常的な「遊び場」のひとつでした。

                     

                    1956年、「空の大怪獣ラドン」で破壊された天神の西鉄福岡駅。

                    (もちろんフィクションです)

                     

                    その後、再建された?西鉄福岡駅とその下の西鉄名店街。

                     

                    駅の奥の白い建物は福岡スポーツセンターで、映画館も併設されてました。

                     

                    現在の西鉄福岡天神駅、ソラリアステージと三越が入ってます。

                     

                    その「ラドン」の後の西鉄名店街に「ナイ●カレー」という

                    カレー専門店がありました。(アフリカの大河と同じ名前)

                     

                    当時の福岡でカレー専門店といえば、中洲の「湖月」と天神の

                    「ナイ●カレー」が人気を二分していたような記憶が…

                     

                    看板商品のナイ●カレーは180円。

                     

                    今でいえば380円か400円くらいですかね?

                     

                    ひとつ上のクラスのビーフカレーは230円。

                     

                    天神は「遊び場」なので、小学生の頃から一人でもナイ●カレーを

                    食べに行ってました。

                     

                    中学生になってからでしょうか、いつものようにナイ●カレーを

                    注文すると店員の女性が「只今ナイ●カレーは切らしています。

                    ビーフカレーならありますが…」

                     

                    「?」

                     

                    ナイ●カレーとビーフカレーは同じ味なので、ベースは同じ筈です。

                     

                    サイコロ大の肉片が2個ほど入ったものがナイ●カレー、肉片が4〜5個

                    入っているのがビーフカレー。

                     

                    中学生に50円の違いは痛いですが、仕方がないので

                    「ビーフカレーでお願いします」。

                     

                    その後、何度か行っても「只今ナイ●カレーは切らしています。

                    ビーフカレーならありますが…」

                     

                    更に肉片も2個ほどに減っています。

                     

                    どうしてこんなセコいやり方をするんでしょうか?

                     

                    大人の客にも同じ説明をして納得してもらえたのでしょうか?

                     

                    今なら「子供騙しのような事を言わずに、値上げなら値上げって

                    ちゃんと説明したらいいじゃないですか」と言えますが、中学生

                    の僕にそんなボキャブラリーはありませんでした。

                     

                    僕は「まちの子」を自認していたので、西鉄名店街の人混みの中で

                    大それた事をやる度胸は持ち合わせていませんでしたが、さすがに

                    最後に店を出た時は店の入り口前で、モリモリと盛大にウ●コをして

                         (二度と来るか!)

                    捨て台詞を残して去ったのでした(心の中で)。

                     

                     

                    …愚痴とも文句ともつかない事をつらつらと書きましたが、

                    「微妙にいやらしくセコいカレー」から何十年も前の話を思い出し、

                    ネチネチと書いている僕の方が「微妙でなくいやらしくセコい男」

                    かも知れません(笑)

                     

                    長くなったので、紹介する予定だった「ひやおろし」は次回にします。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    9月は「ひやおろし」いきます!「陸奥八仙」シリーズ2銘柄

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                       近畿地方の台風で大被害が出たと思ったら北海道での大地震。

                       

                      テレビや友人のSNSで見ても案ずるだけで何もできず、

                      かけるべき気の利いた言葉も見当たりません。

                       

                      不幸にも亡くなられた方にはお悔やみを、被害に遭われた方には

                      お見舞い申し上げます。

                       

                      しかし昨今、大規模な自然災害の頻度が増えて「明日は我が身」、

                      他人事ではありません。

                       

                      たまたま今回は台風のコースから福岡は外れて、熊本地震以降

                      大きな地震に見舞われてない「だけ」の気がします。

                       

                      被災された方々の痛みを共有する事はできません。

                       

                      ただ、多少商売の売り上げが悪かろうが、何事もなく平穏な日々を

                      過ごしていけてる今に感謝するしかありません。

                       

                      こちらは元気にやっているので、いつも通りでいきます。

                       

                       

                       

                      猛暑もやっと一段落したようで、エアコン無しで寝れる夜が

                      戻ってきました。

                       

                      窓を少しだけ開けて配達していて車に戻ったら、窓の内側にバッタ。

                       

                      少しだけ季節の変わり目を感じさせてくれたバッタは

                      外の植え込みに逃がしました。

                       

                      原酒店の店先にある樹齢不明の大きな夏みかんの木。

                      現在主流の甘夏みかんではなく、昔ながらの夏みかんです。

                       

                      届かない高さに大きなみかんがついてますが、

                      同時に新しい実が成り始めた不思議な図。

                       

                       

                      やっと「ひやおろし」をアップする気候になってきました。

                       

                      秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」が

                      これから続々と入荷していきます。

                       

                      毎年しつこく繰り返しますが、初めて知る方も

                      いらっしゃると思うので秋には説明します(笑)

                       

                      厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
                      熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
                      せずに出荷するものを「ひやおろし」。

                       

                      「秋あがり」とも呼びますが、呼び方に特に定義は

                      ないようです。

                       

                      秋に2度目の火入れを経て瓶詰めされるお酒は

                      「ひやおろし」ではなく、これは「秋あがり」

                      という呼び方が適当でしょう。

                       

                      程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
                      相性が抜群です。

                       

                      第1段は本日入荷したばかりの「陸奥八仙」の2銘柄からです。

                       

                      陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 (ひやおろし)

                       

                      青森県八戸市  八戸酒造

                       

                      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                      精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+3  酸度1.7

                      使用酵母 まほろば吟

                      アルコール度数 16度  (1回火入れ)

                       

                      1.8L      2850円(税込み3078円)

                      720ML   1525円(税込み1647円)

                       

                      熟成により少し落ち着いた華やかな香りと、この蔵の製法である

                      白麹仕込みが由来していると思しき酸で気持ちよく切れるお酒です。

                       

                      陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 (ひやおろし)

                       

                      青森県八戸市 八戸酒造

                       

                      原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 55%

                      日本酒度 -1  酸度 1.6  アミノ酸度 0.8

                      酵母 まほろば吟

                      アルコール度数  16度  (1回火入れ)

                       

                      1.8L   3150円(税込み3402円)

                      720ML   1625円(税込み1755円)

                       

                      「陸奥八仙」特有の華やかさを持ちつつ、ボリュームも感じて

                      本当に「フワッ」と喉の奥に消えてゆく感じです。

                       

                      「ピンクラベル吟醸」がスッキリしてて少し物足りないという

                      方には、ふくよかさもありこちらが合うかも知れません。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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