進化中!「寒北斗 雄町純米生酒」と「伊佐大泉な夜」

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     前回のブログで記した2月23日の鹿児島焼酎界オールスター

    集結の大試飲会は間違いなく大盛況になるでしょう。

     

    僕が運営に係わっているのは、その2日後の小規模なこちら。

     

    2月25日の土曜日に昨秋初めての「焼酎の会」を行った

    福岡市中央区渡辺通の「和のごはん 和のお酒 喜々(きき)」

    さんにて、2回目の「焼酎の会」を行います。

     

    タイトルは「杜氏と共に!伊佐大泉な夜」

     

    僕は仕事終わりで8時半くらいからの参加になると思います。

     

    大山酒造の杜氏の山下さんも同じ時刻くらいのご来店になる予定ですが、

    7時くらいから「伊佐大泉の夜」は始まります。

     

    参加ご希望の方は「喜々」さんに直接連絡されてもいいですし、

    原の携帯電話090-8161-8984に連絡でも構いません。

     

    facebookやLINEで原と繋がっている方はそちらでも結構です。

     

    ぼちぼちと参加のご連絡いただいていますが、まだ大丈夫です。

     

    ゆっくりと語らいながら、楽しい夜にしたいと思ってます。

     

     

     

    寒北斗酒造さんの若手蔵人のチャレンジ、

    2年目も「雄町」でいきます!

     

    まずは無濾過の生原酒が入荷しました。

     

    30VISION CULTIVATA vol.1
    サンマル ビジョン カルティベート


    寒北斗 雄町純米無濾過生原酒
    福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


    原材料 米・米麹(雄町米)
    精米歩合 65%  日本酒度 +2.0  酸度 1.7
    アルコール度数  16.5度

    1.8L      2778円(税込み3000円)
    720ML   1389円(税込み1500円)

     

    創業300年近い老舗が蔵の存亡を賭けて挑戦し、

    一昨年、ブランド誕生30周年を迎えた「寒北斗」。

     

    そして30年後、福岡で一番美味しい酒で

    あり続ける事ができるか?
     

    「30VISION」は将来を見据えた若手の蔵人主体の

    酒造りで、昨年は試作という形で少量の醸造でした。

     

    このお酒、平成28年8月開催「第8回雄町サミット」

    というイベントに於いて「優等賞」を受賞し、

    若手の蔵人さん達にとって大きな励みになりました。

     

    今年もチャレンジということで酒質の変更も考えた

    そうですが、「30VISION」というコンセプトが

    まだ浸透していないので、今回も同じ酒質で造りました。

     

    2年目の「雄町」試飲してみました。

     

    ちょっと柑橘系を思わせる雄町特有の芳醇な香りに

    気持ちのいい酸を感じてサッと切れるのは、昨年と

    同じですが、無濾過の原酒にも係わらず角が取れて

    スッとなじむまろやかな仕上がりになっており

    確実に進化しています。

     

    これは美味い!おすすめです。

     

    肉料理や味の濃い料理にも合うと思います。

     

    無濾過生原酒は数量限定の為、完売次第今季分は終売です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    楽しみな「大」焼酎試飲会と「小」焼酎の会

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       日本全国お寒うございます。

       

      またまた更新の間隔が開いてしまいました。

       

       

      全く私的な事ですが、長年脳腫瘍と闘っていた友人が

      先週の日曜日の朝、旅立ちました。

       

      僕が知り合ったのはずっと後年ですが、

      少年時代に患って以降、よく頑張ったと思います。

       

      昨年の11月27日の日曜日、日帰りで東京まで見舞ったのが

      結局彼との最後になりました。

       

      1週間は喪に服したつもりでブログに手をつけません

      でしたが、いつまでも落ち込んではいられません。

       

      ここに生きている我々の日常は続きます。

       

       

      湿っぽい話はここまでにして、今年も南九州酒販さん主催の

      「薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎 大試飲会」が福岡で開催されます。

       

      鹿児島オールスターの集結はここだけです。

       

      この会場だけは焼酎ブーム真っ只中を彷彿とさせる

      凄まじい人出と熱気です。

       

      もちろん僕も足を運びますし、終了後に懇意にしてる蔵元さんと

      今年も「お疲れさん会」をやる予定で、楽しみにしています。

       

      後日、レポートします。

       

       

      その2日後の2月25日の土曜日に昨秋初めての「焼酎の会」を

      行った福岡市中央区渡辺通の「和のごはん 和のお酒 喜々(きき)」

      さんにて、2回目の「焼酎の会」を行います。

       

      こちらは大試飲会とは打って変わって、路地裏の

      隠れ家のようなお店での小ぢんまりとした会です(笑)

       

      昨年11月は芋焼酎の造りの時期だったので、仕方なく

      僕が案内役を務めましたが、今回はゲストが来場します。

       

      弊ブログにも何度も登場している「伊佐大泉」の

      大山酒造さんの気鋭の杜氏、山下昭悟さん。


      芋焼酎 伊佐大泉(いさだいせん)

      鹿児島県伊佐市菱刈町 大山酒造

      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン・シロユタカ)
          米麹(タイ米・白麹)
      アルコール度数 25度

      1.8L  1724円(税込み1862円)

       

       

      仕込みの時期は泊まり込みで麹の番をする

      「阿多杜氏」の流れを汲む職人さんですが、

      営業手腕も目を見張るものがあります。

       

      気さくな方なので、マニアックな質問にも心安く

      応えてくれると思います。

       

      25日は僕の仕事終わりを待ってもらうので、夜の9時開始になり

      2時間程を予定しています。

       

      山下さんとお話しをしながら「伊佐大泉」に杯を傾けたい方、

      ついでに原の能書きも聞いてやってもいい、という方、

      是非参加してください。

       

      「喜々」さんに直接連絡されても構いませんし、原の携帯電話

      090-8161-8984でも構いません。

       

      face bookやLINEで原と繋がっている方はそちらでも結構です。

       

       

      造っている本人と話しながら飲める機会なんて滅多にありません。

       

      一緒に楽しい夜を過ごしましょう!

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「利八新酒 ろ過仕立て」と深夜のロン捜索

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         2月3日は節分。

         

        博多の総鎮守、櫛田神社では1月下旬から正面の門に

        巨大な「おたふく」が登場していて、参拝客は口の中を

        くぐって境内に入ります。

         

        この時期は中国の正月「春節」にあたり、福岡の

        繁華街ではいつも以上に中国語が飛び交っています。

         

        かつて節分といえば豆まきだけでしたが、大阪の巻き寿司を

        黙って「丸かぶり」する「恵方巻き」がセブンイレブンによって

        一気に全国に飛び火しました。

         

        僕は長年大阪に住んでいたので普通に巻き寿司を

        食べてましたが、年配者のうちの両親は違和感が

        あるようで相変わらず豆まきしかしません。

         

        元々無かった習慣が、コンビニ・デパート・テレビ…

        あまりに急で不自然な普及の仕方だったので

        抵抗があるのもわかります。

         

        あの「丸かぶり」は一説によると、

        遊郭での遊びだったそうですね。

         

        巻き寿司を男根に見立て、御姉さんが一気に…

         

        それを眺めて喜ぶオヤジたち。

         

        完全なセクハラですが(笑)

         

         

        それはいいとして…

         

        この方が脱走しました(正確にいうと未遂)。

         

        新居はマンションの1階で小さな庭があり、

        カーテンを開けるといつも外を眺めている

        ジミロン君。

         

        2月1日深夜(2日未明)、庭に降りる用があり、

        「ちょっとだけ外に出してやってもいいやろう」

         

        反対するE子さんに「大丈夫って」。

         

        サッシ窓を開けるとジミロン君、スタスタと庭に降りて

        辺りをチョロチョロと取調べ。

         

        「ほら、大丈夫やろ?」

         

        安心していたらスッとお隣さんとの柵に飛び乗り

        「ロン君!」と声も聞かずに深夜の闇に消えて行きました。

         

        「あ…」

         

        窓を開けて待ちますが戻ってきません。

         

        「○×△●×△○×△●×△○×△●×△!」

         

        当然E子さん怒ります、責めます。

         

        外に捜索です。

         

        深夜なので声を低めて

         

        「ロンく〜ん」

         

        近所をひとまわり、ふたまわり…

         

        一度部屋に戻って「帰ってきた?」

         

        「…ううん」

         

        また外に…

         

        それを何度か繰り返しながらの捜索。

         

         

        ジミロン君は車で連れて来られたので土地勘はありません。

         

        (このまま行方不明になれば何の為に引っ越してきたのか…)

         

        引越し前の場所まで歩けば3〜40分でしょう。

         

        (帰巣本能だけで前いた場所に戻ろうとして、国道で

        車に轢かれでもしたら…)

         

        捜索範囲を広げたり近場に戻ったりしながら、

        近所の地主さんらしき家の大きな門の中に目を

        凝らしたら…いました!

         

        初めて歩く近所の取調べをしているようでした。

         

        「ロン君!」

         

        こちらを見たジミロン君、駆け寄ってきました。

         

        抱きかかえ、絶対に逃げられないように

        がっちりロックして部屋に戻りました。

         

        時間は深夜の3時を回ってます。

         

        だいぶ家猫らしくなってきたので油断してましたが、

        やっぱりジミロン君は野生児です。

         

        寒い中、冷や汗をかき大いに反省する夜でした。

         

         

        反省はいいとして本題です。

         

        蒸留したての無濾過焼酎が新酒以前の「焼酎の赤ちゃん」
        だとしたら(赤ちゃんにしては暴れ者ですが)、
        濾過をしただけのフレッシュな新酒は「焼酎の少年少女」
        と言えるかも知れません。

        レギュラー酒の「利八」は白黒問わず、熟成された貯蔵酒を基に
        出来上がった新酒を継ぎ足し継ぎ足しされた「仕継酒」として
        現在の風味を醸し出していますが、あえて濾過したての新酒を
        そのまま味わってもらうべく瓶詰め・出荷されます。

        同じ「利八」ですが、まろやかなレギュラー酒の味わいとはひと味違う
        荒々しくも洗練されたヴィンテージの新酒を楽しんでください。



        芋焼酎 利八新酒「ろ過仕立て」白麹(左)
        鹿児島県指宿市 吉永酒造

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・白麹)
        アルコール度数 25度

        1.8L 1905円(税込み2057円)



        利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)
        1.8L 2000円(税込み2160円)


        利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(右)

        原材料 さつまいも(南薩産ジョイホワイト)
            米麹(国産米・黒麹)

        1.8L 2095円(税込み2263円)

        焼酎用に開発されたジョイホワイト(農林44号)

        ジョイホワイトで醸した上質の焼酎の味わいは
        ロックや水割りが定番のように思われていますが、
        これは骨太な「利八」シリーズのジョイホワイトです。

        お湯割りでも美味しくいただける「ジョイ」です!


        芋焼酎の新酒はややガス臭を感じることができ、
        そのガス由来の甘味やふくらみが楽しめます。

        またそれが一定ではなく、時間の経過と共に味わいの
        表情が変わりやすいのです。

        そこが新酒の魅力といえるかもしれません。

        間もなく入荷予定で、ご予約も承ります。


         

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「繁桝 大吟醸酒粕」と三浦隆司またアメリカで激闘

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           ほとんどニュースになってませんが、ボクシング・WBC

          前フーパーフェザー級チャンピオン「ボンバーレフト」

          三浦隆司選手がアメリカでまた凄い試合をやってのけました。

           

          1.28 米・インディオ

          WBC世界Sフェザー級王座統一戦 12回戦
          暫定王者・ミゲル・ベルチェル(メキシコ)

                         11回TKO

          王者・フランシスコ・バルガス(メキシコ)


          WBC世界Sフェザー級挑戦者決定戦 12回戦
          同級1位・三浦隆司(帝拳)

                        12回53秒KO

          同級2位・ミゲル・ローマン(メキシコ)

           

          2015年11月にラスベガスでフランシスコ・バルガス選手と

          壮絶な打撃戦の末、逆転TKO負けで王座を失いましたが、

          アメリカの各媒体でその年の年間最高試合に選ばれました。

           

          日本人選手は国内での試合が多い為、世界中に発信され難い

          のですが、本場アメリカではいい試合をすれば一般的な知名度に

          関係なく評価され、かえって日本より有名になったりするようです。

           

          昨今は世界中で動画が観れる為、井上尚弥選手などは

          熱心なファンの間では知られた存在のようですが、

          やはり本場アメリカでの試合が世界的なビッグネームに

          なるための登竜門です。

           

          敗れてなお商品価値を上げた三浦選手は再びアメリカから

          オファーがあり、今回の試合に勝てば現チャンピオンの

          バルガス選手の防衛戦の勝者に挑戦するという、言うなれば

          「準決勝」セミファイナルに登場しました。

           

          前日計量後の両者、いい表情してます。

           

          ローマン選手は小柄ですが試合ではメキシカンらしく好戦的で、

          接近戦での連打で前半は主導権を握りました。

           

          被弾が多く苦戦する三浦選手、流れを引き寄せようと7Rから

          唸り声を上げながら凄まじい強打を振り回し強引に攻勢をかけます。

           

          10R、遂に捕らえて形勢逆転!

           

          終了間際、まるで映画「ロッキー」でも観てるような物凄い

          左アッパーがボディに突き刺さりローマン選手ダウン。

           

          何とか立ち上がって終了のゴングに救われる。

           

          11Rもロープに詰めての連打でダウンを奪う。

           

          最終12R、前半奪われたポイントを取り返したと思われるが、

          勝ちを決定的にするにはKOで決めたいところ。

           

          獰猛な表情で襲い掛かった三浦選手、遂にショートの

          「ボンバーレフト」炸裂。

           

          大の字になったローマン選手は10カウントを聞く。

           

          強敵相手に逆転KO勝利で、メインイベントの

          勝者への挑戦権を得ました。

           

          そしてメインのバルガスVS.ベルチェル。

           

          VS. 三浦、VS.サリドと激闘を重ね、2年連続年間最高試合の

          偉業を成し遂げたバルガス選手ですが、若いベルチェル選手の

          スピード溢れる強打に顔面を腫らし、何度もドクターチェックが

          入る苦しい展開の末、11Rにレフェリーストップ。

           

          王座交代となり三浦・バルガス再戦は幻となりました。

           

          数ヵ月後にベルチェルVS.三浦の対戦の運びになると

          思われますが、ベルチェル選手はかなりの強敵です。

           

          一般的には三浦不利でしょうが、三浦選手には全てを

          ひっくり返す破壊的な「ボンバー・レフト」があります。

           

          無責任なファンとしては、こちらの心拍数が上がるような

          激闘をまた楽しめそうです。

           

           

           

          今回の本題は大吟醸酒粕です。

           

          大吟醸クラスの仕込みは、一年でもっとも寒い時期に
          行われます。

          9号などの吟醸系の酵母が活動できるぎりぎりの
          低温でゆっくり発酵させると「吟醸香」を出します。

          外気温が高いと発酵が早くなるのでタンク自体を冷やしたり、
          温度管理にはとても苦労するそうです。


          発酵を終えると布製の袋に詰めます。

          圧力をかけずに、袋から垂れてくる「荒走り」→「中汲み」、
          最後に昔の拷問器のようねもので圧力をかける「責め」。

          板粕のようにギリギリまでは搾らないので、大吟醸の酒粕には
          アルコール分も多く、「半固体」ってくらい柔らかいです。

          そのまま食べてみると発酵時の炭酸ガスも感じます。

          そして「吟醸香」も勿体無い事に、お酒よりも粕のほうに
          残りやすいそうで素晴らしい香りです。

          入荷は5kgで単位でこんな姿です。


          繁桝 大吟醸酒粕

          福岡県八女市 高橋商店

          1kg 333円(税込み360円)


          1kgに小分けした姿がこれです。

          米と水と麹菌と酵母菌だけで、
          どうしてこんな香りになるのか…
          今もって微生物の力は不思議です。

          梨とか青リンゴとかマスカットのような香りとも
          言えますし、花のような香りとも言えます。

          店の中で小分けしていると、いい香りに包まれ
          ちょっと幸せな気分になります。

          5kg単位でのご注文が手間が省けて助かりますが(笑)、
          もちろん1kgでも構いません。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「燗ロック」もおすすめ 「極楽 常圧 長期貯蔵」

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             引越し(捕獲)から2週間が過ぎて、だんだん家猫

            らしくなってきた元・地域猫のジミロン君。

             

            引越し前に一緒に遊んでいた河原の砂を、トイレの

            砂箱に混ぜ込んで馴染みのある臭いにしたり、少々苦心

            しましたが、粗相をせずに砂箱で済ませてくれ、

            「外に出してくれぃ〜」アピールも1週間程でしなくなり、

            心配事が二つ減りました。

             

            マットで寛いでいるところをスマホでパシャリ。

             

            この写真を見せるとジミロン君、じっと画面を見つめ

            画面に手を伸ばしたり匂いを嗅いでみたり…(笑)

             

             

             

            急流下りで有名な球磨川流域の球磨地方は
            熊本県南部、鹿児島県との境の山の中の盆地にあり
            人吉市と球磨郡4町5村で構成されてます。

             

            球磨川の伏流水に恵まれた人口10万弱の
            この球磨地方には実に28もの蔵元があり、
            世界有数の蒸留所密集地帯です。


            九州南部なので「南国」というイメージかも知れませんが、
            冬場は寒冷地であり酒造りには適した気候です。

            鎌倉時代に相良(さがら)氏がこの地を地頭として
            治め、戦国大名に成長し明治維新まで領地替えなく、
            800年以上も領主として君臨していました。

            これは薩摩の島津氏などと並び、
            世界的にも稀有な事だそうです。

            この地域の焼酎造りの始まりは、16世紀(1500年代)
            前半と言われており、山の向こうの鹿児島県伊佐地方と
            並び、日本最古だということです。

             

            球磨川の伏流水を使い米を原料とする焼酎を
            「球磨焼酎」と呼び、WTO(世界貿易機構)
            の産地呼称の指定を受けています。

            これは、ウィスキーの「スコッチ」やブランデーの
            「コニャック」やスパークリングワインの
            「シャンパーニュ」同様、世界的な呼称です。


            今回は以前から「いい焼酎だなぁ」と思っていて
            昨年から取り扱いを始めた「極楽」の2度目の紹介です。

             

            福岡では球磨焼酎(米焼酎)というと、焼酎の中では

            やや地味な存在ですが、僕にすすめられて飲まれた

            方からは、かなりの好評をいただいています。


            球磨焼酎(米) 極楽 常圧 長期貯蔵

            熊本県球磨郡湯前町 林酒造場

            原材料 米・米麹
            アルコール度数 25度

            1.8L 1710円(税込み1847円)

            林酒造場さんの「極楽」は常圧蒸留と減圧蒸留の
            2種類ありますが、原酒店では原料の旨味が
            しっかりと出る常圧蒸留の方を取り扱いします。



            球磨焼酎に限らず米焼酎は熟成が短いと「ツ~ン」
            と来るアルコール臭を感じるのが難点ですが、

            この「極楽」は3年以上熟成させているので

            アルコールの刺激を感じることもなく、

            真っ直ぐに「極楽」に行きます(笑)

            飲み方はお好みで…ですが、球磨地方では昔から

            「ガラ」という酒器で水で割らずに温める「直燗」

            で飲む習慣があります。


            35度や40度の原酒でも直燗で飲むそうでが、
            流石にこれは肝臓には優しくないので、まずは

            水でお好みの度数に割ってから温めたほうが

            いいと思います。

             

            あと、氷をたっぷり入れたグラスに

            直燗した極楽を注ぐ「燗ロック」。

             

            これは一度やってみてください!

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            寒い夜に「喜久 玉の井 クラシック純米」

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                大関稀勢の里が14日目に待望の初優勝を決めて、

              千秋楽は横綱白鵬に逆転勝ち。

               

              今場所は上位陣に休場や不振者が多く優勝の

              絶好のチャンスでしたが、やっとものにしました。

               

              遂に横綱昇進も確実にしたようです。

               

              去年は優勝なしで年間最多勝を成し遂げたように、

              誰もが認める実力者なのに「何かひとつ」が足りなくて…

               

              取組前に微笑んでみたり、本人の試行錯誤は

              痛いほどこちらに伝わってきました。

               

              そこがファンに愛される理由でしょうが、

              本人はずっと歯痒かったでしょう。

               

              「キセノンもこのまま魁皇のように名大関で終わるかな…」

               

              長く待たされ過ぎたファンからは、ため息まじりにそんな声も

              出始めていましたが、今場所で「何かひとつ」の最後のピースが

              埋まったのかも知れません。

               

              来場所から、久々の日本人横綱だからという訳じゃなく、

              実力者の一皮剥けた姿を見たいと思います。

               

               

              暦の上では20日は大寒だそうですが、本当にその通りで

              福岡地方では暴風雪警報が出ていました。

               

              店先の幟旗の竿の先端が強風で折れてしまいました。

               

              21日の土曜日もやや風が強かったですが修復。

               

               

              こんな寒い日々には燗で美味しい純米酒はいかがでしょうか。

               

              弊ブログでは初めての案内になります。

               

              喜久 玉の井 クラシック純米

               

              福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

               

              原材料 米・米麹(福岡県産夢一献) 精米歩合 60%

              日本酒度 +1.0 酸度 1.8  アルコール度数 15度

               

              1.8L 2095円(税込み2263円)

               

              「喜久 玉の井」シリーズは寒北斗酒造さんの「寒北斗」

              ブランド誕生前から地元で親しまれている銘柄です。

               

              お米の味わいを感じることができる、純米酒らしい純米酒です。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「陶眠 利八」と引越しとジミロン君捕獲記

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                 引っ越し前後のバタバタもありブログ更新が滞って

                いましたが、1月8日に無事引越し完了しました。

                 

                3年間眺めていた油山はこの日雨雲に覆われていました。

                 

                この部屋は南向きで日当たりも風通しも良く

                結構気に入っていたので、地域猫ジミロン君を

                引き取る件がなければ、あと何年かはここに

                居たのかな?と思います。

                 

                引越し先は車で5〜6分のところですが、

                油山川の水鳥達とはしばしお別れです。

                 

                昼間はアオサギのロンリー君がいることは少なく

                この日の昼はシラサギ君が魚を探してました。

                 

                で、引越しは一応無事終わりましたが…

                 

                部屋中がこの有様!

                 

                ペット可で築年数が新しいこの賃貸マンションは

                収納スペースが少ないのが泣き所で、E子さんの

                お母さんも引越し前から手伝いに来てくれてますが

                ここからが悪戦苦闘の数日間になりました。

                 

                 

                引越し翌日の1月9日の夜遅く、E子さんと以前の部屋に…

                 

                今回の引越しの主目的、ジミロン君捕獲と移動です。

                 

                下の駐車場に着くとすぐにジミロン君が駆け寄ってきて

                もぬけの殻の元部屋に一緒に入り、好物のカリカリで釣って

                あっさりと捕獲。

                 

                バッグに入れて(詰めて 笑)、車で新居まで移動。

                 

                やや抵抗してましたが、E子さんがなだめなだめて到着。

                 

                まぁこまでは順調でしたが…

                 

                着いたところは見た事もない場所。

                 

                不安そうにキョロキョロ見回して「外に出してくれぃ!」

                アピールでこの日は終わり。

                 

                翌日からも相当不安らしく舌をペロペロ出すだけで、

                カリカリどころか水すら口にしません。

                 

                翌々日も…

                 

                更に寝床が定まってなく。

                 

                それはジミロン君だけではなく僕も(笑)

                 

                寝室はE子さんとお義母さんが使っているので、

                段ボールをよけて仮の寝床を作り睡眠。

                 

                僕は朝から仕事に出るので、「断捨離」はE子さんと

                お義母さんに任せっきりです。

                 

                「十日恵比須神社」への商売繁盛祈願は欠かせないので、

                最終日の11日の「残り恵比須」に一人でバタバタと。

                 

                ジミロン君は結局この日も一切飲み食いせず、

                心配になってきました。

                 

                飲まず食わずになって丸3日の12日。

                 

                お義母さんも帰られて、なかなか終わらない片付けに

                僕もE子さんもイライラしていて、遂に夕食時に口論に

                なりました。

                 

                普段は温厚なE子さんがなかなか引かない為、僕が

                エキサイトし始めたら…なんと!

                 

                ジミロン君がカリカリを食べ始めたのです。

                 

                僕もE子さんも黙って見入ってしまいました。

                 

                「かわいいだけで何もできないけど、

                仲裁に入ってくれたみたいやね」

                 

                 

                やや落ち着いてきた15日の日曜日、

                城南区にある猫専用の病院に検査と

                爪切りに行ってきました。

                 

                日曜も午前中だけですが、診察してもらえるのは

                とても助かります。

                 

                さすが空前の猫ブームと言われているだけあって、

                猫だけで経営が成り立つんだと感心。

                 

                しかしジミロン君、再びバッグに詰められ

                車での移動に緊張の様子。

                 

                待合室でのよその猫の悲痛な鳴き声に

                不安MAXで目がイッちゃってます(笑)

                 

                両腕傷だらけの若くて優しい獣医さんに診て

                もらいましたが、緊張のあまり?ほとんど無抵抗。

                 

                採血の結果、幸い猫エイズウイルスや猫白血病

                ウイルスは陰性で、他も正常値でした。

                 

                帰宅後、極度の緊張を強いられたジミロン君は

                当然のように不機嫌でクローゼットに籠城です。

                 

                僕とE子さんは再び外出で、帰ってきたのは夜。

                 

                気を取り直したジミロン君はリビングに出てきて

                飛び込み選手のような恰好でリラックス。

                 

                ブログを更新していなかった1週間ちょっとは

                ざっとこんな感じでした。

                 

                 

                 

                ここでやっと本題です。

                 

                芋焼酎の「ツワモノ」が「今まで飲んだ芋焼酎で一番旨い」
                という絶賛の声もチラホラと聞く「隠れた名品」が
                12月に

                入荷していましたが、紹介が年またぎになりました(汗)


                芋焼酎 陶眠利八(とうみん りはち)

                鹿児島県指宿市 吉永酒造

                原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                    米麹(国産米・黒麹)
                アルコール度数 25度

                数量限定、シリアルナンバー付き

                1.8L 2190円(税込み2366円)

                「利八 黒麹」の原酒を甕壷で熟成させたものが「陶眠 利八」です。


                写真の甕壷は鹿児島県指宿市の吉永酒造さんの
                創業以来というか以前から百数十年使用している甕壷です。

                外気の温度変化に影響されにくいように
                地中に埋め込んでいるのです。

                 

                と言いつつ、鹿児島県の指宿市は温泉地で地中の温度が

                高いので、他所の甕壺よりも浅めに埋めてます。


                蒸留した原酒を甕壷で熟成させたら、何故か
                タンク熟成とは異なる風味になる焼酎があります。

                手入れの良い甕壷に限るという条件つきですが…

                良くない甕壷で熟成させたら、いわゆる「甕臭」という
                土臭いというか泥臭いというか、目も当てられない焼酎に
                なるケースもあるのです。

                甕熟成がいいのは遠赤外線効果とか、甕が呼吸しているから
                とか言われてますが、真偽の程は僕にはわかりません。

                さほど長期の甕貯蔵している訳じゃないようですが、
                このトロッとしたまろやか感は何なんでしょうね?

                 

                よほど甕の質がいいのでしょうか?

                とにかく「陶眠 利八」は抜群に美味しいのです。

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                「寒北斗 純米生酒」と福岡は三社参り

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                   1月4日から通常業務が始まってます。

                   

                  年明けの仕事自体はのんびりしてますが、自分の

                  引越しが間近な為に何となく余裕がありません。

                   

                  まぁ、実質この方の為の引越しなんですが…

                   

                  このヤンチャな野生児がちゃんと車に乗ってくれて、

                  脱走せずに引っ越し先の屋内生活に対応できるか…

                   

                  かなり心配なのです。

                   

                  元旦は昼間から挨拶にいらっしゃって、礼儀正しいところを

                  見せたと思ったら、テレビの鳥を観てハンターに豹変!

                   

                   

                  昨暮れに書いた大晦日のボクシングは、内山選手奪回ならずの

                  がっかりやら、小國選手の大番狂わせの嬉しい驚きやら、

                  結構ドラマチックな結果になりましたが、それは次回の稿で…

                   

                   

                   

                  遅くなりましたが、元旦の夕方から三社参り(初詣)

                   

                  何度か説明しましたが、福岡での初詣は三社参りの

                  習慣が根付いています。

                   

                  由来は諸説ありますが、本当のところは知りません(笑)

                   

                  信仰心は皆無に等しい僕ですが、子供の頃から当たり前の

                  ように三社参っていたので、面倒でも何でも無いのです。

                   

                  一社目は早良区の紅葉八幡宮。

                   

                  弊ブログで紹介しましたが、ほんの一ヶ月前まで

                  紅葉が綺麗でした。

                   

                  次の引越し先からも遠くないので、今後もお世話に

                  なりそうです。

                   

                  かなりの行列で、並んでる間に日没。

                  おみくじは僕にしては珍しく「大吉」!

                   

                  紅葉八幡の境内にある宇賀稲荷が1.5社?目。

                   

                  中央区の鳥飼八幡宮が二社目。

                   

                  ずっと前から大相撲の九州場所での九重部屋の宿舎です。

                   

                  三社目は原酒店から程近い中央区の護国神社。

                  子供の頃から遊んでいたところです。

                   

                  舞鶴公園や大濠公園に近く「蚤の市」や音楽イベント等、

                  地域に親しまれている神社です。

                   

                  ちなみに僕の出身高校はこの神社のお隣さんです。

                   

                   

                  信心深くない故に3.5社参りとふざけた事をやってますが、

                  健康に一年過ごせるようにと商売繁盛だけは真面目に願うのです。

                   

                  次は商売の神様の十日恵比須神社の新春大祭に行く予定です。

                   

                   

                   

                  福岡の地酒ではトップクラスの人気を誇る「寒北斗」

                   

                  その中でも「寒北斗 純米酒」が一番人気ですが、

                  その新酒の生酒が入荷しています。

                   

                  寒北斗 純米生酒

                  原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
                  精米歩合 55%  日本酒度 +4
                  アルコール度数 18度  要冷蔵

                  1.8L  2666円(税込み2879円)
                  720ML 1333円(税込み1440円)
                   

                  一応季節限定品ですが、通年に近い取り扱いをしています。

                   

                  今の時期、搾りたての新酒の香りを楽しむもよし。

                  冷蔵貯蔵で少し落ち着いた味わいを楽しむもよし。

                   

                  自信を持っておすすめできる「生酒のエース」です。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「伝説のジャージ事件」改題「西日本一愚かな中学生」

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                     新年明けましておめでとうございます。

                     

                    旧年中はお世話になりました。

                     

                    原酒店は4日から営業いたします。

                     

                     

                     

                    で、既に正月休みにも飽きてきた人も

                    いるのではないでしょうか?

                     

                    休みが短い僕でもこんな時は商品紹介よりも

                    馬鹿話がしたいので、新年一発目にふさわしいか

                    はなはだ疑問ですが(笑)、退屈しのぎに読んでください。

                     

                    ブログ開設2周年記念に書いたものを加筆しました。

                     

                     

                     

                     

                    中学時代のはなしです…


                    登場人物をイニシャルで書くと各方面に迷惑がかかる

                    恐れがあるので今回はA・B・C・Dでいきます。



                    僕が3年間通った福岡市立K中学校。

                    屋上プールの体育館ができた以外は当時と

                    あまり変わっておらず、校舎と体育館の奥に

                    グランドとゴミ焼却場がありました。


                    以前も弊ブログに登場したA。


                    自宅も兼ねている大きな料亭の一人息子で、
                    小太りの坊ちゃん刈りで「ミニラ」のような風貌。

                    その中身は「性欲が中学生の皮を被り」
                    歩いているような男です。

                    中学2年時に同じクラスになりました。

                    「その手」の話になると、三日月のような細い目になり
                    好色にほころぶ口元は完全に中学生離れしていて、

                    殿山泰司さん演ずる「エロおやじ」のようなオーラを

                    全身から発散させてました。



                    僕も「その手」の中学生ではありましたが、
                    積極性と家の財力が決定的に違いました。


                    大きなAの家に遊びに行けば、料亭の仲居さんの着替えを
                    覗かせてくれ、洋モノの高価なエロ本が欲しいと言えば、
                    Aはタクシーで本屋に乗りつけ、堂々と買ってきてくれます。

                     

                    (覗きに関しては当然仲居さんは気づいていたと

                    思いますが、お坊ちゃまのやる事に異を唱え

                    難かったんじゃないでしょうか)

                     

                    女子大生の家庭教師に手を出して筆おろしを

                    済ませたり、タクシーに乗ってトルコ(当時)

                    に行ったり、中学生の僕らには手の届かない願望を

                    親の財力で(というか親の常識外れの放任&甘やかし)
                    いとも簡単に手に入れる中学生で、

                    その手のエピソードには事欠かない男です。

                    どちらかというと「醜男」の部類なのですが、
                    女子生徒にも積極的で次から次にふられても
                    一向にめげず、あっけらかんと僕らに報告するのです。

                    「どうしようもないけど憎めないヤツ」

                     

                    それが一種の愛嬌となって、ある種の人気者でした。



                    中学3年のある日…


                    男子生徒の人気1〜2を争うB子ちゃんに

                    片想いしたAは身の程も知らず

                     

                    「俺と付き合って!」

                    Aのキャラを熟知しているいるB子ちゃんも
                    そこはなかなかのもので

                    「アディダスのジャージを買ってくれたらねっ❤」

                    Aにはお安い御用です。


                    …しかし中学生とはいえ女とは怖いもので

                    「一緒にC子ちゃんの分のアディダスのジャージも買ってぇ❤」

                    唐突にC子という名前が登場してきましたが、
                    C子ちゃんもプロポーション抜群で、

                    学年トップクラスの美形なのです。

                     

                    因みにモテる・モテないでいうと、ピラミッドの底辺を

                    しっかりと支えていた僕には、B子ちゃん、C子ちゃんは

                    遥か上に霞む存在で、口を利いた事すらありませんでした。

                    ※写真はイメージです

                     


                    「アディダスのジャージ」

                    当時でも上下で1万3〜4千円はして、中学生の

                    小遣いじゃとても買える代物ではありません。

                    お金持ちの子は「アディダス」や「プーマ」を
                    着てましたが、普通の家庭の子はお年玉を貯めて

                    やっと…という高級品でした。


                    愚かにもB子ちゃんに脈ありと睨んだAは、

                    2人分のアディダスのジャージを購入。


                    …しかしAも只のお坊ちゃま、お人良しじゃありません。


                    C子ちゃんの分まで買わされた事は
                    流石に釈然としなかったようで…

                    プレゼントする前の晩にC子ちゃん用の

                    ジャージを袋から取り出し…



                    …熱いパッションを…



                    …ジャージに盛大に…



                    …再び丁寧に畳んで袋に戻したのです。


                    (ざまあみろ!スッキリしたわい!)


                    そんな気分だったのでしょう。



                    翌日、プレゼントした事よりも、前夜の自分の

                    「快挙」(実際には愚挙)が嬉しくて嬉しくて

                    黙っているのを我慢できなかったのでしょう。

                     

                    AはDに報告してしまいました。

                    …しかしDは相手が悪すぎました。

                     

                    中学入学時に初めて見た時、ひとり大人が

                    紛れ込んでると錯覚した程、デカくてワルなDです。


                    その日のうちに学年中に知れ渡りました。

                    僕や男の友人たちはAの愚挙に涙を流して笑いましたが、

                    情報は当然B子ちゃん・C子ちゃんにも…



                    その日のグランド奥ののゴミ焼却場。

                     

                    煙突の煙が普段よりも高く舞い上がっていたのは
                    言うまでもありません。
                     

                     

                     

                     

                    あれから40年近く経っても男の同級生が集まれば

                    話題になる「伝説のジャージ事件」。

                     

                    登場人物・行為・オチ…どれを取っても愚かさに

                    おいては非の打ちどころがありません(笑)

                     

                    Aはというと、人生の前半で一生分の金と精を使い果たして

                    しまったようで、中年以降は苦労しているようですが、

                    「どうしようもないけど憎めないヤツ」振りは健在なのです。

                     

                     

                    本年も宜しくお願いいたします。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「白濁無濾過 鶴見」と「鶴見原酒」と井上!八重樫!村田!清水!

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                       2016年最後のブログになります。

                       

                      あと数時間ですが今年一年、無事に

                      終えることが出来そうです

                       

                      本当にありがとうございました。

                       

                       

                      前回のブログで楽しみにしていると書いた

                      12月30.31日の世界タイトルマッチ7戦のうちの2戦。

                       

                      12.30東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2016」

                       

                      ▼WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
                      王者・井上尚弥(大橋)

                      6回1分1秒TKO

                      同級10位・河野公平(ワタナベ)

                       

                      初回から井上選手の左ジャブがストレートのような鋭さで

                      河野選手を捕らえてましたが、河野選手も前WBAチャンピオンで

                      歴戦の兵。

                       

                      覚悟を決めての前進で攻勢をかけてきましたが、6R

                      井上選手の左フックの高速カウンターが一閃!

                       

                      これまで一度もKO負けがなかった河野選手に

                      天井を見上げさせました。

                       

                      歴戦の勇者を若武者が介錯したようで、一種残酷でもあり

                      美しくもある結末でした。

                       

                      ▼IBF世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                      王者・八重樫東(大橋)

                      12回2分13秒TKO

                      同級8位・サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

                       

                      前戦は肩を負傷して精彩を欠いた「激闘王」八重樫東選手。

                      今回は格下挑戦者のパンチ殆んどを貰わず完勝でした。

                       

                      なかなか仕留めきれずに最終ラウンドまで行きましたが、

                      最後に効かせてパンチをまとめレフェリーストップのTKO。

                       

                      フットワークに衰えはなく仕留め切るのは流石です。

                       

                       

                      ロンドンオリンピックのメダリストコンビ、村田諒太選手と

                      プロ転向2戦目の清水聡選手も、それぞれの「強み」を

                      見せ付けて対戦相手を伸ばしてしまいました。

                       

                      ▼10回戦
                      WBO世界ミドル級3位・村田諒太(帝拳)

                      3回2分53秒KO

                      ブルーノ・サンドバル(メキシコ)

                       

                      凄まじい右ストレートが耳の後ろに入って、フラフラに

                      なった相手がスリップダウンとレフェリーが判断しましたが、

                      三半規管をやられて平衡感覚を無くしたあろうサンドバル選手、

                      レフェリーが起こそうとしても全く立てず危険なKOでした。

                       

                      ▼8回戦

                      清水聡(大橋)

                      3回1分9秒KO

                      カルロ・デメシーリョ(フィリピン)

                       

                      面白い選手だなと思ったのが、ロンドンオリンピック

                      銅メダリストの清水聡選手。

                       

                      ヒョロっとした体型でパンチも手打ちっぽく力感が

                      感じられないのですが、異様に当て勘がよく相手の

                      顔面やボディにスコンスコンとパンチが入ります。

                       

                      非力なように見えて必殺のカウンターも持っていて、

                      デメシーリョ選手は大の字に伸びてしまいました。

                       

                      30歳でのプロ・デビューと遅いのですが、2年くらいで

                      世界に届くんじゃないか…そう期待させてくれました。

                       

                       

                      あとは今夜の内山高志選手のリベンジに熱くなりたい…!

                       

                       

                      10・11・12と3ヶ月連続で瓶詰め・出荷した「超弩級」の芋焼酎、

                      「白濁無濾過 鶴見」今期最後の入荷しています。

                       

                      芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

                      鹿児島県阿久根市 大石酒造

                      原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
                      アルコール度数 25度

                      1.8L 2250円(税込み2430円)

                       

                      大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

                      ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

                       

                      ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
                       瓶詰めしました。


                      ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
                       特に新酒の香りなど。

                      ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

                       よく振ってお飲みください。



                      蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
                      割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

                       

                       

                      久し振りに「鶴見原酒」も瓶詰めしてもらいました。

                       

                      芋焼酎 鶴見原酒

                      原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)
                          米麹(白麹)
                      アルコール度数 38度

                      1.8L 3133円(税込み3384円)

                      蒸留した原酒を殆んど濾過をかけず瓶詰してますので、
                      ため息が出るほど複雑な旨味がたっぷりと詰まっています。

                      「おぉ、鶴見の正体はこれかぁ…」

                      不思議な事に辛口の「鶴見」の原酒が辛口に感じないのです。

                       

                      もともと正式に商品化されてる訳ではなく、
                      原酒店ほかいくつかの酒屋さんの無理を聞いて
                      特別に瓶詰めしてもらってますので、その時
                      瓶詰めする原酒のタンクのアルコール度数を
                      手書きで記しています。

                       

                       

                      それでは、来年も宜しくお願いいたします。

                      年明けは1月4日から営業いたします。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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