「ラガヴーリン8年」と雨また雨の七夕

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     7月4日未明からの九州南部の豪雨は、5日の小康状態から

    6日には九州北部に線状降水帯が北上しました。

     

    7日午前の配達中、中洲側から見た福岡市中心部を流れる那珂川。

     

    福岡市内は普通の大雨程度でしたが、県南部は酷い状況のようです。

     

    4日の豪雨で氾濫した熊本県南部の球磨川流域。

     

    ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、球磨川流域の人吉市や球磨郡は

    狭い地域に28もの蒸留所がある世界有数の蒸留所密集地帯です。

    まだ具体的な被害状況が不明ですが、無傷で済んだ蔵元さんは殆ど無いかと

    思われます。

     

    コロナ禍に加えての豪雨なので、たんこぶの上にたんこぶが出来た状態で、

    呆然として思考停止に陥ってしまいそうです。

     

    そうは言っても今後、微力ながら何らかの支援をしたいと考えています。

     

     

     

    疫病+自然災害で商売上がったりの原酒店ですが、泣いてても怒っていても

    何も始まりません。

     

    いつもは和酒中心の紹介をしていますが、洋酒も少しは扱っていますよ(笑)

     

    たまには気分を変えて、今回案内するのはスコッチウイスキーでも個性的な

    シングルモルトの蒸留所が揃うアイラ島の「ラガヴーリン8年」です。

     

    スコッチウイスキー  ラガヴーリン8年

     

    英・スコットランド・アイラ島  ラガヴーリン蒸留所

    アルコール度数  48度

     

    700ML  5400円(税込み5940円)

     

    ウイスキーに関してはさほど詳しくない僕は現在勉強中ですが、

    詳しく書くと小冊子一冊くらいにはなりそうなので、今回はごく

    簡単に記しておきます。

     

     

    ラガヴーリンとは、ゲール語で<水車のある窪地>の意味。

     

    ピート香重厚で、強烈。ボディも非常に重量感に富んでいます。

     

    そのパワフルでエレガントな味わいは、モルト入門者にはあまり

    お薦めできませんが、モルトウィスキーを飲み続けると

    必ずラガヴーリンに行き当たるほどの銘酒です。

     

    そのラガヴーリンの限定品。

     

    ラガヴーリン蒸留所の創業は1816年。

     

    2016年に200周年=バイセンテナリーを迎えたラガヴーリンの

    記念ボトルです。

     

    このバイセンテナリーボトルは、

    1887年に世界初のウイスキーライターのアルフレッド・バーナードが

    ラガヴーリン蒸留所を訪れ、8年熟成のサンプルをテイスティングした際に

    絶賛した故事にちなみ特別にボトリングされました。

     

    世界中から好評を得て、2018年に定番商品として発売。

    2016年に発売された限定品ではありません。

     

     

    英連邦北部のスコットランドはご存知、ウイスキーの一大産地です。

     

    そのスコットランドの中でもシングルモルトの産地は

    大きく6つに分かれます。

     

    「ラガヴーリン」は強烈な「ピート香」で知られる

    「アイラ」の代表的な蒸留所です。

     

    「ピート香」の「ピート」とは石炭になる手前の泥炭の事で、発芽させた

    原料の麦芽を泥炭を焚いて乾燥させるのです。

     

    その際に麦芽に着く「正露丸」や「ヨードチンキ」と形容される「ピート香」と、

    沿岸部特有の磯の香りが「アイラ」のシングルモルトの特徴です。

     

    「ポットスチル」というウイスキーの蒸留器。

     

    ウイスキーは基本2回蒸留で高い度数のアルコールを取り出します。

     

    ウイスキーの造りはこんな簡単な説明じゃ全く不十分なので、

    改めてウイスキーは勉強しながら原料の部分から書こうと思います。

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    「南部美人 夏酒 Zephyr(ゼファー)」と悪童チャチャイ、保護から2年!

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       振り返る気にもなれない今年の前半分が終わり、

      夏真っ盛りの7月になりました。

       

      博多の街が賑わう博多祇園山笠も来年に延期になり、

      今年はただ暑いだけの7月になりそうです。

       

      蒸し暑さに弱い筈の新型コロナウイルスが、エアコンが

      効いてる屋内限定でしょうが、相変わらず「夜の町」を

      中心に猛威を奮っています。

       

      ドロ〜ンとした目の再選が有力らしい都知事が曖昧に

      「夜の町」と連呼するから、影響は博多の「夜の町」

      中洲にまで波及しています。

       

      ホストクラブならホストクラブ、キャバクラならキャバクラと

      ある程度業態を指定してくれたら事態は変わってくるでしょうが、

      「夜の町」としか言えない何か事情があるんですかね?

       

      これでは歓楽街は当分、売り上げの回復は見込めません。

       

      という事は原酒店も売り上げが昨年より4〜5割凹んだままで、

      今年の下半期は推移しそうです。

       

      ただでさえウイルス以上に蒸し暑さに弱い僕なのに…嗚呼…

       

      仕方ない!頑張ります!

       

       

      うちのよく寝る見張り番たちも暑さには強くないようです。

      (手前がチャチャイ、奥上がジミロン君)

       

      7月4日はチャチャイを保護して丸2年になります。

       

      2年前、2018年7月3日は平成30年台風7号が福岡に接近で暴風雨。

       

      翌々7月5日から中国・四国地方に甚大な被害をもたらした西日本豪雨。

       

      7月4日はそう、台風と豪雨の合間の1日だけの晴天だったのです。

       

      E子さんがスーパーの駐車場の車の下にいる子猫を発見して、

      なかなか出てこないのを餌で釣って保護しました。

       

      保護した翌日のチャチャイ。

       

      行きつけの猫の病院に連れて行ったら、推定生後2か月で

      かなり衰弱してるという事でしたが、食欲は旺盛ですぐに

      元気になりました。

       

      翌日の大雨を思えば生き延びる事は難しかった筈だから、

      運が良かったと思います。

       

      チャチャイ自身はどう思っているのか知る由もありませんが…

       

      保護しただけで飼うつもりは毛頭なく、ワクチン接種を済ませたら

      里子に出そうと考えていました。

       

      しかし成長するにつけ、思いつく限りの悪さを繰り返す始末。

       

      これじゃ里親は見つからないし、仮に引き取られても突き返されるか、

      可愛がってもらえないと思い、里親を探すのはやめて「うちの子」に

      なった次第です。

       

      そして今や先住のジミロン君を追い掛け回す、ご存知「悪童」です(笑)

       

       

      週末は雨が降らなければいいですが、天気予報は…(汗)

       

      今週末の「角打ち未満」、寒北斗酒造さんから先日いただいた

      「山田錦」ご希望のお客様にお裾分けします。

       

      遠慮なく申し付けください。

       

      今回紹介するお酒はず〜っと以前に紹介した

      特別純米酒以来の「南部美人」です。

       

      南部美人 夏酒 Zephyr(ゼファー)純米吟醸

       

      岩手県二戸市 南部美人

       

      原材料  ぎんおとめ  精米歩合 55%

      日本酒度 -5  酸度 1.4 使用酵母 M310

      アルコール度数 15度  (火入れ)

       

      1.8L  2500円(2750円)

       

      「Zephyr(ゼファー)」という単語、福岡では聞いた事がある

      人は結構多いのじゃないでしょうか?

      プロ・バスケットボール「Bリーグ」の「ライジング・ゼファー福岡」

       

      「Zephyr(ゼファー)」の語源はギリシャ神話に出てくる西風神のことで、

      そこから西風を英語で「Zephyr(ゼファー)」と表現するようになったそうです。

       

      風といっても強風ではなく、爽やかな風を意味する言葉です。

       

      試飲してみました。

       

      日本酒度が-5と本来ならかなり甘口なのでしょうが、

      それを感じさせないのは、酸と切れの良さでしょうか?

       

      夏みかんを口に含んだような爽やかさがあります。

       

      夏はサラッとしてスイスイ飲めるお酒もおすすめですが、

      これも暑さに疲れた夜にはもってこいのお酒です。

       

      今週末の「角打ち未満」でも楽しめます!

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      「鶴見原酒」と「かまわぬ」、魅惑の高濃度芋焼酎で天国へ…

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         E子さんが急遽帰省で不在となった26日(金)の「角打ち未満」。

         

        準備中に僕がグラスを落として割ったりと多少バタバタしましたが、

        母の奮闘もあり何とか無事終了。

         

        翌27日の土曜日、朝から激しい雨で福岡県南部の久留米市では

        記録的な降水量に!

         

        しかし数10km離れた福岡市内では昼には青空が(写真左)

         

        また3年前の一か所に集中した九州北部豪雨の線状降水帯の再現かも?

         

        とにかく夕方の角打ちの時間に降らなければ助かるなぁ…

        とか呑気に構えていたら…

         

        角打ちスタート18時の10分ほど前から降り始め、

        次第に激しい雨に。(写真右)

         

        今夜はお客さん来れないな…と思っていたら大雨の中、

        遠方からわざわざ来てくれた野郎ばかりの濃いメンツに!

         

        途中でE子さんも帰還して賑やかに楽しく終了しましたが、

        予想通りドッシリと重い疲労感。

         

        翌、28日の日曜日は夕方まで寝たり起きたりダラダラと。

         

        ジミロン君の日常とほぼ変わらない休日を過ごしました。

         

         

        さて、もうすぐ6月も終わります。

         

        4月5月に比べて売り上げ減は幾分マシにはなってますが、

        通常時だったら余裕で「夜逃げ」の数字ですね(笑)

         

        とにかく高望みしても現時点でいい材料がないので、まずは

        地に足を付けて今できる事を…具体的には少しずつでも原酒店の

        ファンを増やして売り上げに繋げる事です。

         

        実際増えてるような気がしますが…(再度笑)

         

        少しずつ増えてるような気がするのは、この数年低迷していた

        焼酎が銘柄によりますが、少し動き出した気配が。

         

        顕著な動きじゃなく気配程度なので断定はできませんが、

        最近の弊ブログで紹介した銘柄が動くようになりました。

         

         

        そういう事で今回はアルコール度数が高い原酒系の芋焼酎

        2銘柄を紹介します。

         

        どちらも鹿児島県阿久根市の大石酒造さんの2銘柄です。

         

        度数が高いまま飲んで、さっさと天国に行くのもいいですが、

        肝臓には優しくないので、流行のソーダ割りにしてみては

        どうでしょうか?

         

        通常アルコール度数25度(宮崎では20度が主流)の焼酎を割って

        10度程度にするよりも、35度以上の原酒系を10度程度に割った方が

        香りやコクの輪郭がはっきりとわかります。

         

        まずはレギュラー酒も芋臭くてガツン系の代表格「鶴見」の原酒です。

         

        芋焼酎 鶴見原酒

         

        鹿児島県阿久根市  大石酒造

         

        原材料  さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)

        アルコール度数  37〜39度

         

        1.8L  3229円(税込み3552円)

         

        「おおっ、鶴見の正体はこれなんだぁ!」

         

        蒸留した原酒を殆ど濾過をかけずに瓶詰めしていますので、

        上の感嘆が出るような複雑な旨味がたっぷりと詰まっています。

         

        そのたっぷりな旨味のせいか、辛口の「鶴見」の原酒が不思議に

        辛口に感じないのです。

         

        以前、それについて大石社長に尋ねた事がありますが、

        舌に最初に感じるのが辛味ではないから錯覚するそうです。

         

        もともとが正式に商品化されたものではなく、いくつかの酒屋さんの

        無理を聞いて特別に瓶詰めしたという経緯があるので、その時検定

        されたアルコール度数を手書きで記しています。

         

        続いて昨秋初入荷した「かまわぬ」を再入荷しました。

         

        芋焼酎  蔵ねかせ かまわぬ

         

        原材料  さつまいも(ジョイホワイト)・米麹(国産ヒノヒカリ・黒麹)

        アルコール度数  39度

         

        1.8L  3600円(税込み3960円)

         

        蒸留後、度数調整を行っていない約39度の原酒を蔵で3年間寝かし、

        じっくりと丹誠込めてつくった焼酎です。

        芋に使用した「ジョイホワイト」のさわやかな甘みとコクが売りです。

         

        〜 銘柄の由来

         

        平成9年に貿易自由化の圧力を受けて、焼酎の酒税が2.4倍に

        上げられました。
        さらにその頃、米の不作が重なったこともあり、

        焼酎業界の危機が叫ばれていました。

         

        この焼酎はその当時、現社長の5代目大石啓元さんが

        「税金が上がってもかまわぬ、米が不作でもかまわぬ、

        我が蔵はそれでもマイペースでいくぞ。」

         

        という強い意志を込めて作ったというユニークな焼酎です。

         

        また、蔵で三年寝かせるため、三年間はあまり「かまわなくて済む」

        焼酎という意味でもあります。

         

         

        このレアな2銘柄は今回少量しか入荷してませんので、

        完売の際は次回入荷までお待ち願います。

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        「瀧 純米吟醸 生」と山田錦のこと…

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           新型コロナウイルスの感染拡大の影響は多岐で

          ここに書き切れないというか、僕などが与り知らぬ

          ところまで出ているのは容易に想像できます。

           

          酒屋である僕の周囲でいいますと、まず飲食店さん、

          もちろん酒販店・卸問屋・メーカー(蔵元さん)、

          それと、どんなお酒の原料も農作物なので生産農家や

          仲買い・卸売り業者等。

           

          瓶の業者さんや梱包する段ボール業者さん、運送業者さんにも

          当然影響が出ているでしょう。

           

          普通、卸売りや小売りをメインにしていると生産農家まで

          目がいかないと思いますが、蔵元さんは生産農家と密接に

          繋がっています。

           

          日本酒の蔵元さんは全量ではなくても、酒米を生産農家と

          契約栽培にて確保しているところも少なくないようです。

           

          先日、福岡県嘉麻市の寒北斗酒造の杉田社長が契約栽培の

          酒米の最高級米「山田錦」を携えて夏の挨拶に来られました。

           

          寒北斗酒造が酒造りに使用している山田錦のほぼ全量が

          地元の嘉麻産の契約栽培米です。

           

          コロナ禍の影響で令和2年酒造年度の仕込み本数の減少は避けられず、

          このままでは昨年の山田錦が余り、今年収穫予定の山田錦の使用量も

          減らさざるを得ません。

           

          これまで寒北斗の原料米生産を支えてくれた生産農家の皆様の、

          少しでもお役に立てれば、そして嘉麻産山田錦がどんなお米なのか

          知ってもらいたいとの思いで、特約店に贈る事にしたそうです。

           

          コシヒカリ等、食べて美味しい米は酒造りには向いてません。

           

          美味しさの素が酒では雑味の素になるのです。

           

          逆に山田錦は粒が大きく吸水に優れていますが、正直食べる分には

          甘みや旨みが少ないのです。

           

          でも、酒米を食べた事がある人は酒蔵見学に行った事がある人など

          ごく一握りです。

           

          せっかく頂いた最高級の山田錦、「酒米ってこんな米なんだ」と

          食べて知ってもらいたいので、近々お裾分けを考えています。

           

          ご来店のお客様に限りますが、決まりましたらお知らせします。

           

           

          今回案内するお酒は、その山田錦全量で仕込んだお酒です。

           

          こちらは佐賀県唐津産の山田錦。

           

          鳴滝酒造さんの「瀧」シリーズの純米吟醸酒で、夏限定の生酒です。

           

          瀧 純米吟醸 生

           

          佐賀県唐津市 鳴滝酒造

           

          原材料  米・米麹(全量山田錦) 精米歩合  50%

          日本酒度 +3.5  酸度 1.6  アミノ酸度 1.4

          アルコール度数  14度

           

          720ML   1500円(税込み1650円) 

           

          米の旨みとフルーティな香り、夏酒らしい切れの良い辛口で

          スッキリして爽やかさを感じさせます。

           

          このお酒も週末限定「角打ち未満」でお出しします。

           

          乞うご期待!

           

          ※追記

           

          いつも僕と一緒に「角打ち未満」を切り盛りしている嫁のE子さんの

          身内に不幸があり、急遽帰省しました。

           

          今週はいつも奥で洗い物をしてくれている母に表も手伝ってもらいます。

           

          行き届かない点が多々出てくると思いますが、あまり文句や我がままを

          言わずに楽しんでください(笑)

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          「橙華(とうか)」と家から出たアーティストに拍手!

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             風が気持ち良い、雨が上がった先週末の大濠公園。

             

            かつての福岡城の外堀です。

             

            濠の周囲が一周約2kmで市民の格好のランニングコースですが、

            高校時代に嫌という程走らされたので、今はたまに眺める程度で

            距離を置いてます(笑)

             

             

            週末の「角打ち未満」を始めてから金・土曜日は夜が遅くなるので、

            疲れ切った休日の日曜日は余程の用事がない限り、午前中から動き出す

            事はありません。

             

            猫たちとゴロゴロしながら翌週への充電に充ててます。

             

            ただ「父の日」でもあった6月21日の日曜日はそれとは別に、

            一部の人達にとっては特別な日になりました。

             

            新型コロナウイルスの感染拡大以降、多くの表現者同様STAY HOMEを

            強いられてきた友人のバンドネオン奏者・川波幸恵さんが遂に家を出て、

            小さな規模ではありますが、お客さんを入れたコンサートを開く記念

            すべき日になったのです。

             

            会場は太宰府市にある瀟洒なカフェ「草の家」。

             

            今回は幸恵さんの高校の先輩であり、音楽の先生でも

            あったピアニストの岡 直美さんとのデュオです♪

             

            吹き抜けで解放感溢れる店内は30人は入れるでしょうが、

            「密」を避ける為にお客さんを半分に分け、11時からの部と

            15時からの部の2回公演になりました。

             

            朝が弱い僕とE子さんは当然のように15時からの部を予約

            していましたが、スタンドでの車のオイル交換等に手間取り

            出発が遅れ、開演ギリギリに間に合いました。

             

            この日もネット中継が入ってて、店主さんやピアノの岡さんと所縁がある

            チェコでも配信を観ている人がいるという事でした。

             

            いつものように和やかに進行していきましたが、やっと外に出た演者はじめ、

            いつも応援しているスタッフもお客さんも(当然僕も)内心期するものが

            あった筈で、熱のこもった素晴らしい演奏でした。

             

            2部構成で後半は衣装を変えて…お二人とも午前の公演でも別の2着の衣装を

            用意していたそうで、この日に対する特別な気持ちがうかがえます。

             

            アンコールはアルゼンチンタンゴの代表的な一曲「リベルタンゴ」♪

             

            昨年11月のエア・バンドネオン大会で僕の兄弟分である日系アルゼンチン人の

            ファン・カルロス・ハラが演じた曲でもあります(笑)

             

             

            まだまだ「密」を避ける為に動けないジャンルや人は沢山います。

             

            僕がかつて活動した演劇界もまだ活動できず、収入源を絶たれたままの

            かつての仲間が多いのが現状です。

             

            その再スタートの全ての現場に足を運ぶのは無理ですが、諦めずに踏ん張る

            全ての人にエールを送る気持ちはずっと変わりません。

             

             

            今回案内するのは芋焼酎「橙華(とうか)」

            オレンジのような香り、人によっては紅茶のような香り。

            茹でた人参のような香りにも感じたりしますが、兎に角

            「名は体を表す」華やかな芋焼酎です。

             

            芋焼酎  橙華(とうか)

             

            鹿児島県阿久根市 大石酒造

             

            原材料  さつまいも(はまこまち)・米麹(白麹)

            アルコール度数  25度

             

            1.8L      2593円(税込み2852円)

            720ML  1500円(税込み1650円)

             

            「橙華」の原料芋は「ハマコマチ」(農林58号)

             

            果実を思わせる中身ですが、糖度が高く「干し芋」になる事が

            多いようです。

             

            飲み方は口の中に入れてからジワジワと香りが立ってくる

            ロックに「ちょい水」や水割りが合うと思います。

             

            クラッシュアイスでの水割りも格別だと思います。

             

            手前が「橙華」の2次仕込みの醪(もろみ)。

             

            「角打ち未満」でもメニューに仲間入りしました!

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「繁桝 博多一本〆 純米酒 生々」と正しい一本締めは?

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               本格的な梅雨らしい雨に見舞われています。

               

              プクプクのお腹を出してベッドから落ちかけの

              足のままで寝る悪童チャチャイ。

               

              週末の「角打ち未満」の時間だけでも止んでほしいですが、

              こればかりは何とも…

               

              不安定という言葉が生易しく感じる朝鮮半島情勢や、

              中国とインドとの国境地帯カシミール地方での衝突。

               

              コロナ禍だけでなく対岸の火事では済まされない深刻な事象が、

              一応平和な日本の周辺では起きています。

               

              ひと頃に比べて落ち着いている感があった福岡市内でも、歓楽街・

              中洲のキャバクラで集団感染があったとの報道がありました。

               

              新型コロナウイルスの感染に関しては全く気が抜けません。

               

              こんな現状下でも日々の生活の中では笑顔になれる事ってそれなりに

              ありますが、報道レベルで明るいニュースはなかなかありませんね。

               

              今回案内する日本酒「博多一本〆」は博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」に

              ちなんだネーミングですが、残念ながら山笠は来年に延期になってます。

               

              一口に福岡市といっても江戸時代の「博多部」と「福岡部」とで

              都心部が構成されていて、原酒店のある中央区は城下町の

              「福岡部」なので、商人の町・博多のお祭りである山笠には

              主体的に参加していないのは以前も記しました。

               

              ただ山笠の時期の空気感と熱気は大好きです。

               

              「博多部」に多くいる山笠に命を懸けた「山のぼせ」には、

              寂しいどころではなく、体の一部をもぎ取られたような

              痛みでしょう。

               

              今回紹介するお酒の名前になっている博多一本〆は正式には

              「博多手一本と呼ばれ、約束事の確認や物事のけじめを

              つける時に使います。

               

              山笠では、各町から舁山前に集合したときなどにも入れられます。

               

              手「一本」という名前ですが、近年よく見る「よーぉパン!」ではなく、

              独特の拍子で複数回手を打つのが特徴です。

               

              博多手一本のやり方は、体の前で手を打つ体勢を整えた上で、

               

              「よーお」            (パンパン)
              「もひとつっしょ」(パンパン)
              「よーと三度」      (パパンパン)

               

              と、その場の仕切り役の掛け声に合せて行うのが慣例で、
              流によっては「もひとつっしょ」は「まひとつしょ」「もひとつ」

               

              「よーと三度」は「祝うて三度」、「よーてさんど」「よてさん」と

              言う事もあります。

               

              博多での手一本で「後日、異議はありません」の約束となり、

              この手一本でその場はお開きとなります。

               

              また、この手一本の後に拍手をするのも不作法とされてます。

               

              そこで、ちょっと調べてみました。

               

              最近、プロ野球のキャンプの打ち上げでみられる「よーぉパン」

               

              テレビであれを観る度に母親が「あんなの一本締めじゃない!」

              と毎年同じ時期に憤慨?しています(笑)

               

              あれは「一本締め」ではなく「一丁締め」で、これも正式な場では

              不作法だそうです。

               

              関東一本締めは「パパパン・パパパン・パパパン・パン」の

              「3・3・3・1」のリズムです。

               

              「グローバル化」とかを信奉し「ローカル」を軽視してきた

              節がありますが、これからは地域性も大事にしたいところです。

               

              そして福岡の球団であるソフトバンクホークスでは

              この地域の「博多手一本」でやってほしいですね。

               

               

              先月四合瓶(720ML)だけ案内しましたが、

              一升瓶(1.8L)も入荷しています。

               

              通年商品で人気の「博多一本〆」の年に一度の生酒です。

               

              繁桝 博多一本〆 純米酒 生々
                  (はかた いっぽんじめ)
              福岡県八女市 高橋商店

              原材料 米・米麹(夢一献・山田錦)
              精米歩合 55%  日本酒度 +2
              酸度 1.4  アルコール度数 16度  要冷蔵


              1.8L       2500円(税込み2750円)

              720ML 1250円(税込み1375円)

               

              純米酒と名乗っていますが、精米歩合55%の特別純米酒です。

               

              やや辛口ですっきりしていてファンが多いお酒です。

               

              週末限定「角打ち未満」でも楽しめます!

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              角打ちで飲める「村尾」、「薩摩茶屋」は五合瓶も入りました

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                 蒸し暑く、夜も寝苦しくなってきました。

                 

                それは毎年変わらない事ですが、生まれて初めての「夏マスク」。

                 

                じっとしている時以外は高地トレーニングしているみたいで

                息苦しいし、汗をかくとすこぶる気持ち悪い!

                 

                新型コロナウイルスもこの蒸し暑さでやや感染力が弱まっている

                と思われますが、ウイルスは目に見えないので油断はできません。

                 

                現に東京都ではまた感染者が増えてます。

                 

                皆さんも「夏の苦行」を強いられているでしょうが、今年は我慢ですね。

                 

                 

                暑くなるとうちの猫達も少し冷たい床が好きみたいです。

                 

                方や「ラスコー洞窟の壁画」の相似形になるジミロン君。

                 

                こなた廊下を横に占拠する悪童チャチャイ。

                 

                廊下の幅いっぱい塞ぐので、跨いで通らないといけません。

                 

                そして安全な室内猫は、夏は無防備なスタイルで寝そべります。

                 

                いつチャチャイが襲撃してくるかわからないジミロン君は、

                後ろ盾の僕の傍にいる時だけ無防備になります。

                 

                 

                村尾酒造さんのレギュラー焼酎「薩摩茶屋」の今月入荷分、

                五合(900ML)瓶も仲間入りしました。

                 

                芋焼酎  薩摩茶屋

                 

                鹿児島県薩摩川内市  村尾酒造

                 

                原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(タイ米・黒麹ゴールド)

                アルコール度数 25度

                 

                1.8L      1830円(税込み2013円)

                900ML  960円(税込み1056円)

                 

                丁寧な造りと黒麹ゴールド菌由来でしょうか?、「村尾」と同様上品で

                まろやかで完成度の高い美味しい焼酎に仕上がっています。

                 

                 

                村尾酒造さんは一次仕込みも二次仕込みも甕壺仕込みなので、

                蔵の中には多くの甕壺があります。

                 

                櫂棒を使って二次醪を撹拌する氏郷社長。

                 

                熟成酒をブレンドせずに瓶詰め・出荷するので、その年の出来

                不出来がはっきりわかる、ある意味恐ろしい方法を取る蔵元さん

                ですが、流石熟練の味わいです!

                 

                 

                少しですが、家飲みをもっと楽しんでもらえたらと思い

                今月もご用意しました。

                 

                ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット

                 

                薩摩茶屋  1.8L    1830円(税込み2013円)

                村尾        1.8L    2600円(税込み2860円)

                さつま寿  1.8L    1867円(税込み2054円)

                神座        1.8L    2495円(税込み2745円)

                 

                取り引きのある飲食店さんが徐々に営業再開していますので

                今回は家飲み用には3セットくらいしかお出しできませんが、

                以上の4本で楽しんでいただけたらと思います。

                 

                おひとり様1セットで、ご希望件数が多くご用意している

                数を越えた場合は、一旦締め切らせてもらって個別に連絡

                いたします。

                 

                ※6本入りの箱で送りますのであと2本分余裕があります。

                 

                同送ご希望の方は焼酎でも日本酒でも構いませんので、

                弊ブログを参照して同送の商品を決めてください。

                (ホームページは現在リニューアル中です)

                 

                 

                ゆうパック送料 100サイズ(税込み)

                 

                福岡県内              986円

                九州・中国         1029円

                沖縄                  1228円

                四国・近畿         1115円

                北陸・東海         1220円

                関東・甲信越      1393円

                東北・北海道      1592円

                 

                購入ご希望の方はお手数ですが、メールアドレス

                sakayanohara@yahoo.co.jp

                 

                もしくはFAX

                092-741-1230にて

                 

                ご連絡をお願いいたします。

                facebookやLINE等、SNSで原と繋がっている方は

                そちらに連絡されても結構です。

                ※電話でのご応募はご遠慮願います。

                 

                 

                ちょっと飲んでみたいという方には、「薩摩茶屋」も

                「村尾」も「角打ち未満」で飲めますよ!

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「陸奥八仙 夏どぶろっく」入荷とLEDに付け替え

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                   中国・近畿地方より遅れていましたが、北部九州も今日

                  梅雨入りしたようです。

                   

                  午前中は激しい雨で午後から上がりましたが、蒸し暑さがぁ…

                   

                  雨と蒸し暑さとどっちが嫌か?

                   

                  ずっと答えが出ない難問をぼんやり考えていました。

                   

                  さて、明日(12日・金)からの週末限定「角打ち未満」。

                   

                  換気の為に店の入り口を開けて営業してますが、簾状の網戸を

                  掻い潜って来店する迷惑な虫の件は先述しました。

                   

                  蛍光灯をLEDに変えると虫が来にくくなると聞き、

                  このご時世に痛い出費だなと思いつつ購入しました。

                   

                  たまたま姪が平成最後の日に生まれたチビを連れて来てたので、

                  ちょっと撮ってと…

                   

                  どうしてLEDに虫が寄って来ないかというと、蛍光灯と違って

                  紫外線をほとんど出さないからだと、今更ながら知りました。

                   

                  これは結果的に好都合です。

                   

                  以前から酒の大敵である蛍光灯の紫外線が気になっていたのです。

                   

                  フィルムを貼った事もありましたが、これで一応紫外線は解決しました。

                   

                  あとは「角打ち未満」という名の角打ち営業中に奴らが来ないけりゃいいですが…

                   

                   

                  前回も案内しましたが、念には念を押して!

                   

                  元気よく発酵中の醪(もろみ)を軽く漉しただけで瓶詰めしているので、

                  瓶内で発生する炭酸ガスが閉じ込められています。

                   

                  一升瓶はガスの抜け穴があって一気に噴き出す心配は少ないですが、

                  四合瓶は危険です!

                   

                  一瞬蓋を回すだけで出口が見つかった炭酸ガスが一気に噴こうとします。

                   

                  開け放つと半分以上は噴出してしまうと思われます。

                   

                  そして嬉しい事に予定より早く入荷しました!

                   

                  陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生酒

                   

                  青森県八戸市 八戸酒造

                   

                  原材料 米・米麹(華吹雪)    精米歩合 掛米:55%  麹米:69%

                  日本酒度 -13  酸度 2.1  アミノ酸度 0.9

                  アルコール度数 13度     要冷蔵

                   

                  1.8L       2800円(税込み3080円)

                  720ML   1450円(税込み1595円)

                   

                  「どぶろっく」という名を冠していますが「どぶろく」ではありません。

                   

                  酒税法上、厳密な区分けがありまして「清酒」の場合は粗くでも漉さないと

                  いけません。

                   

                  日本酒の製造工程で発酵中の醪を漉さずに瓶詰めしたら「どぶろく」に

                  なりますが、お酒のカテゴリーが「清酒」ではなく「雑酒」になります。

                   

                  日本酒の蔵元さん「清酒」の製造免許を持ってますが、「雑酒」の製造免許が

                  ないと「どぶろく」は世に出せないのです。

                   

                  今週の「角打ち未満」に間に合いました!

                   

                  蒸し暑くなりそうだからシュワシュワの「夏どぶろっく」と

                   

                  「夏の利八」のハイボールがおすすめですね!

                   

                  手書きのPOP、店前に貼ってます。

                   

                  年に一度だけの限定品で、昨年大好評だったので結構な

                  数量を仕入れた為、冷蔵庫がパンパンになりました(汗)

                   

                  他に何も入らなくなった冷蔵庫に余裕を作る為に、

                  何卒ご協力をお願いいたします(笑)

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「陸奥八仙 夏どぶろっく」…噴き出し注意の活性にごり酒!

                  0

                     梅雨入り前に暑すぎます!

                     

                    ちょっと仕事しただけでグッタリしてしまいます。

                     

                    苦手な季節に険しい顔して仕事している僕を見かけたら、

                    「眉間に皺が寄ってますよ〜」と声をかけてくださいね。

                     

                    本来は穏やかな顔で仕事をしたいので(笑)

                     

                     

                    クソ暑い上に政府の新型コロナウイルス対策にいちいち

                    利権が絡んでいるのにはイラッとしますが、その血税の

                    使い方の是非は次の選挙で審判が下ることで、今はこの

                    苦境をどう乗り切るかに集中したいと思っています。

                     

                     

                    あまりに暑いので、配達の合間に西公園に立ち寄りました。

                     

                    海を見ても涼しくはならないけど、眺めていると

                    少しは気分がいいかな…

                     

                    奥は海の中道から志賀島、手前の小島は僕が子供の頃から

                    好きな無人島・鵜来島です。

                     

                    高知県に同名の有人島「うぐるしま」がありますが、

                    こちらの無人島は「うぐしま」です。

                     

                     

                    今週末も「角打ち未満」、やりますよ!

                     

                    入荷が間に合えば、今回紹介する「夏どぶろっく」を

                    出そうか?なんて考えています。

                     

                     

                    昨年、原酒店では小さな旋風が「噴き出し」ました!

                     

                    大いに「噴き出し」ました!

                     

                    大好評だった純米活性にごりの生酒です!

                     

                    まずは蔵元さんからの注意書きから。

                     

                    元気よく発酵中の醪(もろみ)を軽く漉しただけで瓶詰めしているので、

                    瓶内で発生する炭酸ガスが閉じ込められています。

                     

                    一升瓶はガスの抜け穴があって一気に噴き出す心配は少ないですが、

                    四合瓶は危険です!

                     

                    一瞬蓋を回すだけで出口が見つかった炭酸ガスが一気に噴こうとします。

                     

                    開け放つと半分以上は噴出してしまうと思われます。

                     

                    年に一度きりの蔵出し、予約分のみ瓶詰めの限定酒です。

                     

                    陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生酒

                     

                    青森県八戸市 八戸酒造

                     

                    原材料 米・米麹(華吹雪)    精米歩合 掛米:55%  麹米:69%

                    日本酒度 -13  酸度 2.1  アミノ酸度 0.9

                    アルコール度数 13度     要冷蔵

                     

                    1.8L       2800円(税込み3080円)

                    720ML   1450円(税込み1595円)

                     

                    「どぶろっく」という名を冠していますが「どぶろく」ではありません。

                     

                    酒税法上、厳密な区分けがありまして「清酒」の場合は粗くでも漉さないと

                    いけません。

                     

                    日本酒の製造工程で発酵中の醪を漉さずに瓶詰めしたら「どぶろく」に

                    なりますが、お酒のカテゴリーが「清酒」ではなく「雑酒」になります。

                     

                    日本酒の蔵元さん「清酒」の製造免許を持ってますが、「雑酒」の製造免許が

                    ないと「どぶろく」は世に出せないのです。

                     

                    実は活性にごり酒には失敗のリスクがつきまといます。

                     

                    アルコール発酵中の元気な醪(もろみ)を杜氏さんのプロの判断で

                    瓶詰めにGOを出しても「噴かない」、ただのにごり酒になってしまう

                    ケースがあるのです。

                     

                    それが原因で八戸酒造さんも数年休止していたし、他の蔵元さん

                    でもちょくちょく耳にします。

                     

                    今期分も蔵元さんに確認しましたが、四合瓶(720ML)は

                    バッチリ噴くそうです!

                     

                    一升瓶(1.8L)はガスの抜け穴があるので、一気に噴く事は

                    ありません、多分(笑)

                     

                    そして味わいは、甘すぎず口当たり爽やかでまろやか。

                     

                    カルピスソーダのような軽い口当たりなので、騙されて

                    グイグイいきすぎないようにしてください。

                     

                    発酵途中なのでアルコール度数は13度とやや低めですが、

                    れっきとした清酒です。

                     

                    傍らには和らぎ水(チェイサー)をおすすめします。

                     

                    今回入荷分が完売すると今期分は終売になります。

                     

                    入荷日まであと数日ですが、ご予約も承ります。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    6月9日は「ロックの日」…ロック・ハイボールが美味い「夏の利八」

                    0

                       蒸し暑くなってきて、国難だからとか売り上げ激減だとか関係なく、

                      僕が最も苦手な数か月が遂にやってきたようです。

                       

                      エアコンを入れて入り口を開けるという不経済な事をやってますが、

                      簾のような網戸を垂らしても虫が断りもなく入ってきます。

                       

                      散々店内を物色した挙句何も買っていかない迷惑な客ですが、あまり殺生も

                      したくないので最終的には手で掴んで退場してもらってます。

                       

                      次は店内の蛍光灯をLEDに変えての虫対策の予定です。

                       

                      虫が飛んで来なくなるのは結構な事ですが、同時に購入の金まで飛んでいくのは

                      赤字続きのこのご時世、大いに結構ではありません(笑)

                       

                       

                      5月中旬に緊急事態宣言が解除され飲食店さんも営業再開しましたが、

                      売上的には盛時の2〜5割程と低迷しています。

                       

                      配達時に飲食店主さんとする会話も、赤字自慢の様相を呈してきました。

                       

                      「他所も厳しいんだな…」

                       

                      傷を舐めあってる訳じゃなく、精神的に内向して孤立しないように

                      苦境を共有して乗り切っていこうという合言葉のようなものです。

                       

                      こんな時こそ「笑い」が必要だと思っています。

                       

                      かと言って、得意の下ネタに走らないようにも気を付けています。

                       

                       

                      6月6日(土)の「角打ち未満」にオンラインライブを終えた

                      川波幸恵さんがふらっと一杯やりに来ました。

                       

                      いつも笑顔が素敵な彼女、バンドネオンという楽器を知らない

                      他のお客さんの為に、急遽一曲弾いてくれたのでした♪

                       

                       

                      そして6月9日は「ロックの日」という事で、ロックが美味しい

                      夏焼酎の案内です。

                       

                      夏焼酎の概念を吹き飛ばすべく、あえての高アルコール度数に挑戦し、

                      好評を博している「夏の利八」。

                       

                      熟成された古酒をブレンドしている為、度数を感じさせない

                      「危険なお酒」になっています(笑)

                       

                      度数が高いので強炭酸で割っても、シュワシュワ感を保ちつつ

                      アルコール感もしっかりと残ります。

                       

                      利八の中でも個性派!

                       

                      氷の溶け具合によって熟成感のある甘みとアルコール度数の変化に

                      ともなうインパクト。

                       

                      感じる芳醇な味わいも変化し続けて、とにかくロックとハイボールが美味い!

                       

                      芋焼酎  夏の利八

                       

                      鹿児島県指宿市  吉永酒造

                       

                      原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(国産米)

                      アルコール度数 30度

                       

                      1.8L       3000円(税込み3300円)

                      720ML   1667円(税込み1834円)

                       

                      週末限定「角打ち未満」でも夏のメニューに仲間入りしてます!

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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