「裏男山」「陸奥八仙赤ラベル」人気の生原酒と遅い寒波

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     天気予報では言ってましたが、やっと冬らしい寒波が

    福岡にもやってきました。

     

    今週に入ってこの冬初めて足首が隠れる長い靴下を履いてます。

     

    街中で積もる雪を僕は見てないけど、遅い初雪も観測したとの

    報道がありました。

     

    ただ鹿児島オールスター蔵元参加の大試飲会がある20日(木)は

    穏やかな天気に戻ってほしいものです。

     

    大試飲会に参加した蔵元さんが滞在を延ばして21日金曜日の

    「角打ち未満」に来てくれたらテンション爆上がりですね。

     

     

    寒くなり始めた休日の16日の日曜日、友人で世界的バンドネオン奏者の

    川波幸恵さんが出演するコンサート、「ダブルの響き」に行ってきました。

     

    会場のクローバルホール桜坂は一見小さなマンション風ですが、

    完全防音の施設でエレベーターもグランドピアノが乗る大型のもの、

    原酒店から遠くない場所にこんな施設があるとは全然知りませんでした。

     

    2台のバンドネオンとピアノのアンサンブル。

     

    幸恵さんのバンドネオンの力強い音は聴き慣れていますが、

    鈴木崇朗さんの繊細な音色は対照的で、元々がクラシック畑の

    早川絵美さんの柔らかなピアノとが絶妙に絡み合っていて、

    いい日曜日の午後の時間を過ごす事ができました。

     

     

    帰り道、以前住んでいた部屋の近くを通ってみました。

     

    鴨やアオサギのロンリー君や今はうちの猫、当時地域猫の

    ジミロン君らと仲良くなった油山川沿いです。

     

    アオサギがいたので車から降りて「ロンリー君」と

    呼んでみました。

     

    逃げもしない代わりに反応もしなかったので、

    この子は「別サギ」ですね(笑)

     

    ロンリー君なら餌付けしていたので、僕が呼ぶと

    思い出して反応する筈なので…

     

    そういえば、僕が夜な夜なロンリー君に魚をあげてるのを

    近所の人達は知っていたそうで、後から知り合いになった

    地域猫をお世話している方は、僕が魚屋さんだと思っていたと

    E子さんに言ってたそうです。

     

    夜のスーパーで半額の魚を買う魚屋さんでした(笑)

     

     

    急に寒くなってきたので燗酒に合う日本酒を割り込ませようとも

    思いましたが、原酒店では昨冬一番人気だった生酒が年に一度の

    入荷をしたので、燗酒はまたの機会にします。

     

    裏男山 超辛純米 生原酒

     

    青森県八戸市 八戸酒造

     

    原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

    精米歩合 麹米 55% 掛米 65%

    日本酒度 +6  酸度 1.4  アミノ酸度 1.6

    アルコール度数 17度            要冷蔵

     

    1.8L  3250円 (税込み3575円)

     

    辛口なのですが、米の甘みも存分に感じる事ができ美味しい!

     

    今期もリピーターからの注文必至なので多めに入荷しましたが、

    次回はまた来年になりますので、ご購入はお早目がいいかも

    知れません。

     

     

    全国的には「陸奥八仙」シリーズの中でも一番人気の「赤ラベル」。

    こちらも年に一度の生原酒が入荷しました。

     

    陸奥八仙 赤ラベル 特別純米生原酒

     

    原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

    精米歩合 麹米 55% 掛米 60%

    日本酒度 ±0  酸度 1.6

    アルコール度数 16度            要冷蔵

     

    1.8L      3250円(税込み3575円)

    720ML  1725円(税込み1898円)

     

    この「赤ラベル」が陸奥八仙の特徴を一番表しているお酒だと思います。

     

    華やかな香りと柔らかな口当たり、お米の甘みをしっかり感じさせる

    旨口でありながらも、切れのいい酸でスパッと締める。

     

    更に生酒は搾りたての炭酸ガスのプチプチ感を楽しむ事ができるお酒です。

     

    今週末21日(金)と22日(土)の「角打ち未満」でもメニューに入れてます。

     

    是非ご賞味ください!

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「利八新酒 ろ過仕立て」…一番遅い?3種の新焼酎

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       今年も近付いてきました!

       

      鹿児島県のオールスター蔵元勢揃いの大試飲会。

       

      何回目になるでしょうか?

       

      私事で思い出すと、3年前の1月に地域猫のジミロン君を引き取って

      ペット可の賃貸マンションに引越ししてから短期間に2度の脱走をし、

      大試飲会の前夜に3度目のこの時は大脱走。

       

      夜通し探したけど現れず、大試飲会当日はE子さんは自宅待機で

      不参加なんて事もありました。(結局、試飲会終わりの夜中に捕獲)

       

      毎年、平日開催なので仕事を抜けての駆け足参加ですが、これだけの

      蔵元さんが揃って、かつ試飲客が多い試飲会は他には知りません。

       

      ただ酔っ払いたいだけの一般客が多かったせいか、昨年から

      酒販店・飲食店関係以外の一般客の入場人数を制限しました。

       

      主催の南九州酒販さんも試飲会の凄まじい賑わいと焼酎の実売が

      一致しない事に苦慮したのかも知れません。

       

      僕もこの会の賑わいと原酒店の来客数が一致しない事に

      毎年首を捻っていますので…(笑)

       

      とはいえ、ブームが去ってかなり経つのにこれだけの焼酎ファンが

      存在するっていう事は励みになっているのも事実です。

       

      写真は昨年の試飲会ですが、当日の模様はレポートする予定です。

       

      大試飲会の翌日は金曜日、そう2月21日(金)と22日(土)は

      週末限定「角打ち未満」の日です。

       

      大試飲会の余韻を今度は原酒店で楽しんでください。

       

      福岡滞在を延ばした蔵元さんが来てくれたら嬉しいですね。

       

      因みに今週はバレンタインデーの14日(金)と15日(土)の

      18:00〜22:30まで「角打ち未満」という名の角打ちをやってます。

       

       

      「利八」の吉永酒造さんから鹿児島の南日本新聞のこんな記事の

      切り抜きをいただきました。

       

      抗老化に効果があるのは初耳でしたが、糖質0・プリン体0はもっと

      浸透させていいと思っています。

       

       

      今回はその吉永酒造さんの「利八」3銘柄の濾過したての新酒の紹介です。

       

      昨年末には「新酒以前」ともいえる蒸留したての無濾過焼酎を

      白麹・黒麹と2種類蔵出ししましたが、ガス臭を落ち着かせ

      軽く濾過をかけた今回の焼酎がレギュラーの「利八」の正式?の

      新酒といえるかも知れません。

       

      レギュラー酒の「利八」は白黒問わず、熟成された貯蔵酒を基に
      出来上がった新酒を継ぎ足し継ぎ足しされた「仕継酒」として
      現在の風味を醸し出していますが、あえて濾過したての新酒を
      そのまま味わってもらうべく瓶詰め・出荷されます。

      (写真は濾過の工程です)

       

      前年秋から冬にかけて仕込んだ新酒のみを瓶詰めしていますので、

      仮にその年の出来が良くなくても調整がきかない恐さはありますが、

      あえてそれを世に問うてます。

       

      実は昨年、「利八 黒麹」の評判がとても良かったのです。

       

      そして今季は黒麹の評判は変わらず、白麹の「利八」の酒質が無濾過の

      状態でパンチが効いててかなり上がってるので、社長兼杜氏の吉永章一

      さんに電話で聞いてみました。

       

      酒質の向上には様々な要素があるのでしょうが、今期は蒸留器の中で

      熱を加え気体になった醪(もろみ)を冷やして再液化させて(即ち焼酎)

      垂れてくる部分「垂れ口」の温度を上げてみたそうです。

       

      我々素人が気付かない小さな「気づき」と改良の積み重ねと研鑽が

      そこにはあります。

       

      消費者である飲み手は「旨い」「まずい」と無責任に言いっ放しでも

      一向に構いませんが、造り手は旨くなけりゃ売れず、家族も従業員も

      食べていけなくなるので「旨い」「まずい」には大きな責任を負ってます。

       

      酒屋は…飲み手と造り手のどちらの接点にもなりますが、良かろうが

      悪かろうが飲み手の声を造り手に届け、「気づき」のきっかけのひとつに

      なるよう心掛けるのが責任であろう…と考えてます。

       

      焼酎ブームの頃、人気銘柄の蔵元さんにいい顔したいばかりに褒める一方で、

      勘違いして「裸の王様」状態になった所もチラッと知ってたりしますもので㊙

       

      芋焼酎 利八新酒「ろ過仕立て」白麹(左)


      鹿児島県指宿市 吉永酒造

      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
          米麹(国産米・白麹)
      アルコール度数 25度


      1.8L 1905円(税込み2096円)



      利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)
      1.8L 2000円(税込み2200円)


      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
          米麹(国産米・黒麹NK菌)
      アルコール度数 25度


      利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(右)

      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
          米麹(国産米・黒麹ゴールド菌)
      アルコール度数 25度


      1.8L 2095円(税込み2305円)

       

      今期の「利八 ジョイホワイト」は一般的な黒麹のNK(ニュークロ)から

      黒麹ゴールドに変え、より香ばしさが増してるそうです。

       

      ジョイホワイト原料の新酒自体が希少ですし、レギュラーの

      「利八 ジョイホワイト」との飲み比べもおすすめです。


       

      焼酎用に開発されたジョイホワイト(農林44号)

      ジョイホワイトで醸した上質の焼酎の味わいは
      ロックや水割りが定番のように思われていますが、
      これは骨太で
      お湯割りでも美味しくいただける

      「利八」シリーズのジョイホワイトです。

      間もなく入荷予定ですが、ご予約も承ります。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      年に一度の「繁桝 大吟醸 箱入娘 生々」が店内で飲めますよ!

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         新型コロナウィルスの感染拡大で、低く垂れこめた暗雲に

        覆われたような冴えない気分の日々が続いています。

         

        それに伴い悪影響も徐々に広がっているようです。

         

        当分は色々な意味で我慢が必要みたいですね。

         

         

        暖冬の福岡も節分以降、少し寒くなってきました。

         

         

        前回記した一部のボクシングファンを一瞬狂喜させた村田vs.カネロ戦、

        5月日本開催は「やはり」というかなくなったようです。

         

        僕は半信半疑でしたが、ないとなれば残念です。

         

        〜ボクシングWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太選手の次戦の相手が、

        今世界で一番稼ぐ男・「カネロ」ことサウル・アルバレス選手(メキシコ)に!

         

        というか、村田の相手がカネロというのは日本の報道だけで、世界的には

        カネロの次戦の相手が村田で5月に日本開催になるかも?です。

         

        5月24日に東京ドームではなく埼玉スーパーアリーナで開催?

         

        一部報道で決定みたいな感じで出たけど、どうなんでしょう?〜

         

         

        生観戦の為には500円玉貯金しなきゃ…と思いましたが、元々は4月の

        博多座の劇団☆新感線の公演(木戸銭高い!)の為の500円玉貯金です。

         

        秋以降にあるかも知れないビッグマッチの為に、新感線が終わってから

        改めて500円玉貯金します。

         

         

        そしてもうひとつのビッグマッチは決定しました。

         

        軽量級では異例のラスベガスでのメインイベントです!

         

        4・25 (日本時間26日)米・ラスベガス
        WBA、IBF&WBO世界バンタム級王座統一戦12回戦


        WBA&IBF王者・井上尚弥(大橋) 

                         × 

        WBO王者・ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)

         

        世界的スーパースターの階段を昇り始めた井上尚弥選手と、WBSSバンタム級

        トーナメントで井上選手の対抗馬と言われていたテテ選手をTKOで破り3階級

        制覇した、フィリピンの強打者カシメロ選手。

         

        勝った方が3団体統一チャンピオンになります。

         

        こちらは日帰り不可なのでテレビ観戦と決めてます(笑)

         

        この話題はいずれまた書きます。

         

         

        話は変わり先月のブログに記しましたが、1月4日に昼飯を食べた

        廃墟のような建物で営業している中華料理屋さん。

         

        結構美味しかったのでE子さんに「今度行こう」と誘いましたが、

        「遠慮しときます」との回答でした。

         

        毎週金・土の「角打ち未満」を初めて以来、週末は長時間労働に

        なるので、用事が入ってない日曜日は昼過ぎまでダラダラして

        疲れ切った体を癒してます。

         

        2日の日曜日もそんな一日で、昼過ぎというか夕方前に買い物に

        行こうとしましたが空腹です。

         

        「先にどこかで飯食おう」とだけE子さんに言って車で出発。

         

        行先も言わず有無を言わさずハイ到着(笑)

         

        日曜日も営業しています。

         

        僕は皿うどんと焼き飯、E子さんは焼きビーフンを注文。

         

        店を出た後「結構いけたでしょ?」「美味しかった」

         

        そうなんです、美味しいんです。

         

        こんな外見ですが、それを気にしない方にはおすすめです。

         

        廃墟なんて書いてるのでここでは店名を伏せますが、

        行ってみたい方には個別で教えます(笑)

         

         

         

        今回紹介するお酒は創業300年を越えた「繁桝」の

        高橋商店さんの最高級の大吟醸「箱入娘」。

         

        その「箱入娘」の年に一度だけ蔵出しの生酒です。



        繁桝 大吟醸 箱入娘 生々

        福岡県八女市 高橋商店

        原材料 米・米麹・醸造アルコール
        原料米 山田錦100%  精米歩合 40%
        日本酒度 +3〜+5
        アルコール度数 17〜18度  要冷蔵


        720ML  3400円(税込み3740円)

         

        蔵元さん曰く、名前の通り大切な娘を育てるように

        酒造りの技を尽くした贅沢なお酒です。

         

        厳寒の時期に仕込まれる大吟醸酒の搾りの様子です。

         

        今週末7日(金)・8日(土)の「角打ち未満」で

        「今週の日本酒」メニューに出そうと考えています。

         

        他の日本酒のように一杯400円では出せないので

        特別価格にはなりますが、「それでもいいよ」という

        方は是非、店内でも味わってみてください!

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        今期分は攻めてます「限定蔵出し武家屋敷 白濁無濾過」と村田vs.カネロ実現か?

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           新型コロナウィルス拡大の報道が大きくなるにつれて

          目に見えて街中の人が減っている気がします。

           

          今できる事はフェイクニュースや煽りに踊らされる事なく、

          冷静な対応とうがい・手洗いくらいでしょうね。

           

           

          福岡では6日連続で雨が続いています。

           

          異常気象には慣れましたが、梅雨でもないのに尋常じゃありません。

           

          今週末の「角打ち未満」は月を跨ぎます。

           

          1月31日(金)・2月1日(土)

           

          18:00〜22:30オーダーストップ

           

          週末は天候が持ち直してくれたら有難いですね。

           

          そして今週はこんなのをお出ししようかと考えています。

           

          詳しくはお店に来てのお楽しみという事で…

           

           

          ちらほらと噂は出ていましたが…

           

          ボクシングWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太選手の次戦の相手が、

          今世界で一番稼ぐ男・「カネロ」ことサウル・アルバレス選手(メキシコ)に!

           

          というか、村田の相手がカネロというのは日本の報道だけで、世界的には

          カネロの次戦の相手が村田で5月に日本開催になるかも?です。

           

          5月24日に東京ドームではなく埼玉スーパーアリーナで開催?

           

          一部報道で決定みたいな感じで出たけど、どうなんでしょう?

           

          本当に実現すれば物凄い事です!

           

          ただカネロはミドル級だけでなく、スーパーミドル、ライトヘビーと

          2階級上のチャンピオンまで破っているので、何級でやるのか不透明です。

           

          この男昨年、11戦400億円というとてつもない契約をDAZNと結んでいます。

           

          しかし有耶無耶になっているドーピング問題や自分有利な契約体重での

          対戦等、ダーティなイメージもあるカネロを個人的には好きにはなれません。

           

          攻守共にスキがないカネロですので、実現するとすれば村田選手が圧倒的に不利です。

           

          が、それでも村田選手には相手を「圧殺」する一発を持っています。

           

          もしこの一戦が実現すれば、どの位凄いのかと例えますと…

           

          モハメッド・アリvs.日本人

          (アントニオ猪木戦はボクシングルールではない)

          マイク・タイソンvs.日本人

           

          その位の超超超ビッグマッチです。

           

          本当に実現して日曜日開催なら僕はテレビ観戦では済まない

          ような気がします(笑)

           

          万難を排して観に行く事になるんじゃないでしょうか。

           

           

           

          新焼酎ラッシュも一段落ですが、まだ2月まで入荷予定があります。

           

          限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」は通年商品ですが、その新酒の

          白濁無濾過バージョンが入荷しました。

           

          芋焼酎 限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ

                         白濁無濾過タイプ

           

          鹿児島県南九州市知覧町  知覧醸造

           

          原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン・

                                     パープルスイートロード)

                     米麹(タイ米・黒麹ゴールド菌)

          アルコール度数 25度

           

          1.8L  2200円(税込み2420円)

           

          知覧醸造さんの焼酎に共通する飲み飽きしない落ち着いた

          味わいに、黒麹ゴールド菌由来でしょうか?華やかさを

          感じる香りはお湯割り・ロック・水割りのどれでも美味しい

          「オールラウンダー」です。

           

          この蔵元さんは先代から3段仕込みをしています。

           

          米麹をアルコール発酵させるのが一次仕込みで、蒸して

          粉砕した米の5倍の量の芋を加えるのが通常の二次仕込み

          ですが、知覧醸造さんは米麹→芋→芋と芋を2回に分けて

          醪(もろみ)に加えているのです。

           

          これが飲み飽きしない美味しさの秘訣かどうかは素人には

          わかりませんが、違いが出るからこそ3段仕込みなのでしょう。

           

          昨秋、仕込みを訪ねた時の森 暢社長。

           

          お茶農家と兼業なので、焼酎の仕込みが終わっても

          一息つけずにお茶の方に忙殺されるそうです。

           

          そして「落ち着いて飲み飽きしない焼酎」が通り名のように

          なっている(原が勝手に言ってるか?笑)知覧醸造さんですが、

          今期のこの焼酎は攻めてます!

           

          いつもの原料芋は「コガネセンガン」ですが、今期は高価な紫芋

          (パープルスイートロード)が2段目で、3段目にコガネセンガン

          という恐ろしく贅沢な原料で仕込んいます。

           

          アルコール発酵中のパープルスイートロード。

           

          ここにコガネセンガンが加わって発酵させ蒸留します。

           

          これはちょっとそそりませんか?

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          まだまだ新酒が!「陸奥八仙」から生酒3銘柄

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            梅雨のような雨が続く真冬のはずの福岡です。

             

            25日の土曜日は終日雨で…

             

            「角打ち未満」も暇で寂しいものでした。

             

            週の最後に空振りする気分を表すと…

             

            まぁ、こんな日もあるか(笑)

             

             

            中国・武漢発の新型コロナウイルス、大流行の兆候。

             

            大相撲初場所の徳勝龍、そのうち負けるだろうと思っていた

            ところが、まさかまさかの幕尻優勝!

             

            NBAのスーパースター、コービー・ブライアントさんの

            まさかの事故死のニュースには、人の命の儚さを思わずには

            いられません。

             

            悪いニュースといいニュースが極端過ぎて、まとめられる

            文章なんて思い浮かびませんが、とにかく生ある限りは

            前を向いていくのみです。

             

             

            奉献酒を届けに行った博多の総鎮守・櫛田神社。

             

            来週の月曜日は節分なんですね。

             

             

            今回の本題は「陸奥八仙」「陸奥男山」シリーズを醸す

            青森県八戸市の八戸酒造さん。

             

            全国・世界を奔走してお酒を広める兄、全量白麹での酒母造りで

            他に無い酒造りに邁進する弟、若き駒井兄弟が牽引するお酒は

            原酒店でもかなりの勢いでファンを増やしており、「陸奥八仙に

            外れなし」が浸透してきています。

             

            昨年末、国内外で開催されたコンテストでもっとも評価された

            酒蔵を選ぶ【世界酒蔵ランキング2019】が発表され、なんと

            八戸酒造さんが654蔵中3位にランクインされました!

             

            国内外のコンペティションに出品し、評価されたポイントの

            合計だそうです。

             

            勿論コンテストに出品しない蔵元さんもあるでしょうから

            絶対的な順位ではありませんが、近年の国内外での高い評価の

            目安にはなると思います。

             

             

            今月の限定酒は新酒の生酒3銘柄が入荷しています。

             

            今回は蔵元さんからのキャッチコピーをそのまま載せます。

             

            無濾過生原酒らしいボリューム感。

            酸のしっかりした辛口酒!

             

            陸奥八仙 ISARIBI(いさり火) 特別純米 生原酒

             

            原材料  米・米麹(華吹雪)

            精米歩合  麹米55% 掛米60%

            日本酒度+5  酸度 1.6

            アルコール度数 16度  要冷蔵

             

            1.8L     3250円(税込み3575円)

             

            比較的おだやかな香りとキリッとした辛口の飲み口で、どんな

            料理にも合うであろう美味しい生酒に仕上がってます。

             

            ★蔵元さんおすすめのペアリング

            エビ・イカのマリネ、白身魚のエスカベッシュ(洋風南蛮漬け)、キャベツの酢漬けなど

             

             

            果汁を連想させる香り豊かでフレッシュな吟醸生。

             

            陸奥八仙 ピンクラベル吟醸生酒

             

            原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                醸造アルコール

            精米歩合  麹米55% 掛米60% 

            日本酒度 ±0  酸度 1.0

            アルコール度数 16度 要冷蔵

             

            1.8L       3250円(税込み3575円)

            720ML   1725円(税込み1898円)

             

            ほんのりと華やかな果実香と爽やかな味わいが軽い余韻を残して

            スッと消え、杯を重ねる事ができそうなお酒です。

             

            ★蔵元さんおすすめのペアリング

            酢豚、ボロネーゼ・ブルーチーズのはちみつがけなど

             

             

            完熟フルーツを思わせる華やかでボリューム感ある味わい。

             

            陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 生原酒

             

            原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 55%

            日本酒度 +1  酸度 1.5

            アルコール度数  16度  要冷蔵

             

            1.8L   3650円(税込み4015円)

            720ML     1925円(税込み2118円)

             

            「陸奥八仙」特有の華やかさを持ちつつ、米の甘みとボリュームも感じて、

            こちらも本当に「フワッ」と喉の奥に消えてゆく感じです。

             

            「ピンクラベル吟醸」がスッキリしてて少し物足りないという方には、

            こちらの方がおすすめかも知れませんね。

             

            ★蔵元さんおすすめのペアリング

            カマンベールチーズ、焼きエビや焼きガニ、魚介類のグラタンなど

             

             

            八戸酒造さんとの取引はまだ3造り目ですが、酒質がグングン上がっている

            蔵元さんと実感できますし、お客さんとも共有できます。

             

            そんな右肩上がりの蔵元さんとの付き合いは、なかなか楽しいものです。

             

            来月はあの「裏男山」が入荷予定です!

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「大和桜 匠」とお騒がせ針飲み猫チャチャイのその後

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               前回記した悪童チャチャイが裁縫針を飲み込んで、救急の

              動物病院に行ったのは1月15日(水)の夜でした。

               

              11万の請求は痛過ぎますが、内視鏡で無事に針を取り出してもらえて

              まずはひと安心でした。

               

              しかし週の半ばの深夜に及ぶ騒動は、週後半にずっしりと

              疲労を残してくれました。

               

              で、どうして針を飲み込んだのか?

               

              針に通していた糸に反応したのでしょうが、僕とチャチャイが膝突き合わせて

              「どうして?」って聞いても完全黙秘で教えてくれません。

               

              そんなチャチャイ、翌日テレビの奥に置いてあったキャリーバッグを

              勝手に引っ張り出して、匂いを嗅いで取り調べをしていました。

               

              ファスナーを開けると中に入り込みます。

               

              ジミロン君も病院に連れて行かれる時に使う

              怖い怖いキャリーバッグの中の様子を見てます。

               

              昨夜このバッグで病院に連れていかれて怖い思いをした

              筈なんですが…一体何を考えているのやら?

               

              もう一度連れて行かれたい?それはないでしょう。

               

              さすがに麻酔して胃カメラを入れられ、胃の洗浄をしてから針を

              取り出したので、喉か胃に違和感はあるのでしょうか?

               

              少し食べる量が減ったかな?

               

              翌日の変化といえばその程度です。

               

              最近たまに見かける「ロンチャチャトレイン」。

               

              一見寛いでるように見えますが、ここからチャチャイがジミロン君の

              尻に噛みつく事があるのでジミロン君、全く油断できません(笑)

               

              今週の「週末限定 角打ち未満」は24日(金)と25日(土)の

              18:00〜22:30です。

               

              先週の店内の様子。

               

              今週末は雨予報です。

               

              天気はいいに越した事はありませんがどうでしょうね?

               

               

              さて本題です。

               

              秋から初冬にかけて荒々しくも若々しい蒸留したての

              芋焼酎の紹介が続いていて、実はまだ続きますが、

              新焼酎とは正反対のコンセプトでじっくり甕熟成させ、

              年に1度だけ蔵出しされるレアな「大人の芋焼酎」を紹介します。


              何度か記していますが、芋焼酎に限っては蒸留後すぐに

              美味しく飲める稀有な蒸留酒です。

              (芋は穀物ではなく水分の多い野菜だからでしょうか?)

              しかしこの芋焼酎は蒸留した「大和桜」の中でも

              杜氏の若松徹幹さん(テッカン君)が一番気に入った

              タンク分を甕貯蔵に移し、1年熟成と2年熟成を

              ブレンドして瓶詰めした贅沢な「大和桜」です。

              そんな年に一度の蔵出しの「大和桜スペシャル」の「匠(たくみ)」が

              昨年末に入荷しています。

               

              芋焼酎 大和桜 匠(たくみ)

              鹿児島県いちき串木野市 大和桜酒造

              原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                  米麹(国産米・白麹)
              アルコール度数 25度


              1.8L 2667円(税込み2934円)

              先日テッカン君と電話で話をして、今期の「匠」の

              セールスポイントを聞いてみました。

               

              割とスムーズに飲めるよう仕上げているそうですが、

              スムーズ過ぎると飲み手の印象に残らなくなるので、

              「スムーズだけどスムーズ過ぎない」絶妙なバランスを

              心がけて調整したようです。

               

              今週末の「角打ち未満」から店内でも飲めるように

              考えています。

               

              今季の「匠」はお湯割りは勿論ですがロックがおすすめですかねぇ…

               

              杜氏のテッカン君は話していました。

               

              そして先述の1年以上の熟成を経て瓶詰めされる

              レギュラー酒がこちら。



              芋焼酎 大和桜

              アルコール度数 25度

              1.8L  2190円(税込み2409円)
              720ML 1200円(税込み1320円)


              大和桜 35度(右奥)

              1.8L  2857円(税込み3143円)

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「寒北斗 純米生酒」「shi-bi-en冬」とチャチャイ裁縫針を飲み込む!の巻

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                 1月なので当たり前ですが、暖冬の福岡も寒くなってきました。

                 

                今週の「週末限定 角打ち未満」は17日(金)と18日(土)の

                18:00〜22:30です。

                 

                無添加本みりんの「三河みりん」のハイボール「三河ハイ」以外にも

                開発中のハイボールもあります。

                 

                寒いので純米酒の燗酒・芋焼酎のお湯割りもご用意しています。

                 

                 

                今回は本題から。

                 

                寒北斗酒造さんからの「冬の定番酒」ともいえる人気の2銘柄も

                昨年末には入荷していましたが、案内が遅くなりました。

                 

                寒北斗 純米寒仕込み生酒

                福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                 

                原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 夢一献)

                精米歩合 55%   日本酒度 +3〜+4

                アルコール度数  18度     要冷蔵

                 

                1.8L       2700円(税込み2970円)
                720ML 1350円(税込み1485円)

                 

                一応季節限定品ですが、通年に近い取り扱いをしています。

                 

                この時期、搾りたての新酒の香りを楽しむもよし。

                冷蔵貯蔵で少し落ち着いた味わいを楽しむもよし。

                 

                自信を持っておすすめできます。



                 そしてもうひとつは辛口純米酒「shi-bi-en(しびえん)」シリーズの

                冬バージョンで無濾過の生原酒です。

                 

                寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
                冬バージョン 無濾過生原酒

                原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
                精米歩合 55%  日本酒度 +7.0
                酸度 1.6  アミノ酸 1.0
                アルコール度数 16度  要冷蔵


                1.8L   2700円(税込み2970円)
                720ML 1350円(税込み1485円)

                 

                スッキリとした辛口の中にも、さわやかなお米の甘みを感じる

                「shi-bi-en」シリーズの中でも人気が高い冬バージョンです。

                 

                日本酒は冷酒でも体を内側から温める効果があります。

                 

                燗酒が美味しい季節ですが、暖かい部屋で搾ったままの

                無濾過生原酒もなかなかのものです。

                 

                 

                今回の本題はここまでです。

                 

                この後は気が向いたらお読みください。

                 

                年末はアクシデントがあったりしてバタバタしていましたが、

                年が明けて1月15日の夜までは比較的静かな日常でした。

                 

                ケンカばかりしているジミロン君(左)と悪童チャチャイ(右)

                ですが、たまには仲良く…それはいいんです。

                 

                1月15日、仕事が終わって夜の8時過ぎに僕は予約していた美容室に

                行って、10時前に「今から帰る」とE子さんに電話している最中でした。

                 

                E子さんは縫い物をしてて、テーブルに載せている裁縫箱の針山を

                チャチャイが漁って…

                 

                針を咥えた!

                やめなさい!

                あっ飲み込んだ!

                 

                「一旦電話を切るから「猫が針を飲み込んだ時」で調べて!」

                 

                すぐE子さんから電話があり「すぐに病院に…」

                 

                「救急の動物病院を調べて連絡して…」

                 

                病院からはすぐに来てほしいとの事ですが、結構離れています。

                 

                何度か前を通った事があったので場所は大体わかります。

                 

                帰宅して晩御飯がまだだったので、パンを持ってチャチャイを

                バッグに入れ、咥えた針を落としてないかカーペットを確認して

                在宅時間2〜3分ですぐ出発。

                 

                パンを食べながら高速に乗り急ぎます。

                 

                助手席のE子さんはチャチャイが入ったバッグを膝に乗せて

                 

                「チャチャイが死んじゃったらどうしよう…」

                 

                泣いてます。

                 

                「まだ生きとるよ!」

                 

                僕も内心焦ってますが、まだ見ぬ獣医さんを信頼して何とか

                してくれるんじゃないかと希望を持ってました。

                 

                高速を降りて国道3号線バイパス沿い、福岡空港よりも南の

                西月隈というところにある救急動物病院に着きました。

                 

                病院自体は改新築中で、隣のプレハブで仮開院しています。

                 

                エコーや心電図や酸素吸入箱など人間の病院と大差ありません。

                 

                レントゲンを撮ってみると…

                 

                やっぱり針を飲み込んでて胃の中にありました。

                 

                放置しておくと便で出てくる可能性は極めて低く、胃や腸の

                壁を突き抜けて体内に残って危険な状態になるそうです。

                 

                人間と同じで麻酔をかけて内視鏡で針を取り出すそうです。

                 

                麻酔の副作用での不測の事態に備えて同意書にサインします。

                 

                E子さんは受付で、僕は煙草を吸いに車に戻り待機します。

                 

                 

                1時間ほど経ったでしょうか、診察室に呼ばれました。

                 

                無事、針を取り出してくれました。

                 

                糸の部分を咥えて飲み込んだのでしょうか?

                 

                麻酔が効いててまだ眠っている悪童。

                 

                飲み込んだ針の痛みの自覚もまだ出てなかったようなので、

                どうして夜遅くに怖い病院に連れて来られたかわからないまま

                で納得いかないでしょうが、駐車場の車の下から保護した時と

                同じく再び命拾いしました。

                 

                そして…

                 

                夜間の救急だし、人間と同じ内視鏡手術だし、(猫は税金払ってないから)

                健康保険もないし(笑)、高くつくだろうなと想像はしていましたが…

                 

                約11万円!!!!!!!!!!!!

                 

                …衝撃的で痛すぎる出費ですが、悪童の命が助かったということで…

                 

                仕事頑張って稼ぎます!!!

                 

                夜中、帰ってきた時はまだ麻酔が残っていてフラフラしていましたが、

                翌朝にはいつもの悪童チャチャイに戻ってジミロン君に襲い掛かっています。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「知覧 武家屋敷 旬酒」と日本酒パーティーと遅い初詣

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                   前回記しましたが、重要書類を2種類提出して新年最初の

                  「週末限定 角打ち未満」を10日(金)・11日(土)に

                  無事スタートできて少し気持ちが軽くなり、個人的には

                  12日の日曜日にやっと正月が来た気分でした。

                   

                  疲れ切っていたので寝て起きて昼風呂に入って

                  猫と遊んでまた寝て…

                   

                  働き者の薄皮を被っていますが、根は怠け者なんですよ。

                   

                  久々にダラダラと幸せな休日でした。

                   

                  その前の1月11日の土曜日は弊ブログには何度も登場している

                  2017年ミス日本酒・福岡の安藤彩綾さん主催の第6回日本酒

                  パーティーが開催されました。

                   

                  今回は土曜日の昼・夜の2部構成。

                   

                  原酒店のお酒を毎回使っていただいて宣伝もしてくれて、

                  なかなか有難いパーティーです。

                   

                  しかし今回は土曜日開催で昼は仕事中、夜は「角打ち未満」の

                  時間帯にかかり残念ながら参加を断念。

                   

                  昼の部に代理でE子さんが友人と参加してきました。

                  なので今回のレポートは写真とE子さんからの報告によります。

                   

                  昼の部と夜の部のお酒は違うものを出したそうですが、

                  昼の部で出過ぎてお酒が足りなくなったとか…

                   

                  今回は焼き師に焼いてもらう肉料理とのコラボ。

                  美味しくてお酒がすすんだみたいですね。

                   

                  初めて使用する中央区清川のLassicでの開催でした。

                   

                  この会のもうひとつの楽しみは、彩綾さんの「ミス仲間」の

                  美女たちが参加するところにもあります。

                  (今やオッサンの僕としては若く美しい女性と接する事が

                  できる数少ない貴重な機会なのですが、今回は残念…笑)

                   

                   

                  日にちは遡りますが9日の木曜日、博多の商売の神様

                  「十日恵比寿神社」の宵えびすに参拝に行ってきました。

                   

                  10日の本えびすと11日の残りえびすは「角打ち未満」に

                  かかるため宵えびすにしたのですが、凄まじい人出!

                   

                  予想通りとはいえ、本殿の参拝にまともに並ぶと2〜3時間は

                  かかりそうなので、福引券を買って脇の福引の列に並び、

                  福引直前の本殿の隅っこでパンパン。

                   

                  テレビ報道等の影響でしょうか、以前は人もまばらだった

                  「裏えびす」も凄い行列だったので、お賽銭も入れずに

                  隅っこから手を合わすだけで断念。

                   

                  今年はご利益はないかも(汗)

                   

                  まぁ、罰当たりな程信仰心が薄い僕なので全然気にもしてませんが…

                   

                  福岡では初詣は三社詣りが定着していると、この時期は

                  毎年のように記しているような気がします。

                   

                  罰当たりな僕でも十日恵比寿神社一社だけでは何となく

                  締まらないのです。

                   

                  それは年末に掃除していないとか、正月にお雑煮を食べてないとか、

                  その程度の気分なのですが、十日恵比寿神社を一社目として、12日の

                  日曜日も日が暮れてから二社参りました。

                   

                  福岡では有名な神社のひとつ、愛宕神社。

                   

                  海際の小高い丘陵の上にあります。

                   

                  おみくじは大吉でした!

                   

                  愛宕神社の境内から見た百道浜方面の夜景は綺麗です。

                   

                  次は自宅から比較的近い紅葉八幡宮。

                   

                  普段神頼みはしませんが「家内安全」「商売繁盛」は軽く祈願しました。

                   

                  これで曲がりなりにも三社詣りできました。

                   

                   

                  年末に入荷して案内しきれなかった日本酒・焼酎が越年して

                  順番待ちをしています。

                   

                  「飲み飽きしない」美味しさが特徴であり、最高の褒め言でもある

                  知覧醸造さんの「ちらん ほたる」の新焼酎で、今期分も好評です。

                   

                  芋焼酎  武家屋敷 旬酒(しゅんしゅ)黒麹

                   

                  原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                             米麹(タイ米・黒麹NK菌)

                  アルコール度数 25度

                   

                  1.8L  2150円(税込み2365円)

                   

                  「荒濾過」と謳ってますが、実際はほぼ「無濾過」です。

                   

                  香りや甘味の輪郭がはっきりとしているところが新酒らしいといえば

                  新酒らしいところですが、ひとこと「美味しいねぇ」という言葉が

                  漏れてきそうな完成度の高い新焼酎です。

                   

                  先代から続く米麹→芋→芋という3段仕込みという、この蔵元さんの

                  丁寧な造りが成せる業かも知れません。

                   

                  この旬酒の通年商品が「飲み飽きしない」と称賛される「ほたる」です。

                   

                  芋焼酎 ちらんほたる

                   

                  原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                             米麹(タイ米・黒麹NK菌)

                  アルコール度数 25度


                  1.8L 1991円(税込み2190円)

                   

                   

                  そして間もなく入荷する知覧醸造さんの

                  もう一つの新焼酎の予告です。

                   

                  限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ 白濁無濾過タイプ

                   

                  原材料  さつまいも(紫芋・南薩産コガネセンガン)

                             米麹(タイ米・黒麹ゴールド菌)

                  アルコール度数 25度

                   

                  1.8L  2200円(税込み2420円)

                   

                  この限定焼酎の入荷は初めてではないのですが、

                  今期分はここが違います。

                   

                  原料芋が紫芋(パープルスイートロード)とコガネセンガンの

                  2段仕込み、米麹の一次仕込みを加えると3段仕込みです。

                   

                   

                  今週の「週末限定 角打ち未満」は17日(金)と18日(土)の

                  18:00〜22:30です。

                   

                  写真の?のハイボールも是非味わってみてください。

                  好評ですよ!

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  今年もよろしくお願いします…「陸奥八仙 シルバーラベル」と「新春祝酒」

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                     新年も一週間以上過ぎてしまい誠に遅ればせながら、

                    明けましておめでとうございます。

                     

                    昨年12月は「週末限定 角打ち未満」という名の角打ちを

                    スタートした以外にもバタバタとしてて余裕がなく…

                     

                    年賀状もやや「やっつけ」気味でしたが(汗)、

                    今年も宜しくお願いいたします。

                     

                    珍しく仲良くお昼寝の年賀状のモデルさん♂♂。

                     

                    疲れて帰宅しても彼らには癒されます。

                    (チャチャイが散らかすトイレ掃除は大変ですが)

                     

                     

                    提出しなければいけない大事な書類をず〜っと大事に

                    懐に温めていましたがいよいよ期限が迫り、年末には

                    待ったなしで完全に尻に火がついてました。

                     

                    ひとつは酒販免許関連で税務署に申請する書類。

                     

                    もうひとつは商工会議所に提出する報告書。

                     

                    ねっ、名前を聞くだけでお固く煩雑そうでしょ?

                     

                    これが手をつけずに懐で温めたくなるんですよ(笑)

                     

                    「正月三ヶ日にじっくりとやろう…」

                     

                    その三ヶ日も夕方だけですが、2日から配達が始まり棚卸しも

                    やらなきゃいけないので、年末の疲れを取るのに精一杯。

                     

                    そんなこんなでまだ余裕がなく、年始恒例の三社詣りにも

                    行ってないのです。

                     

                    事務作業ができないって訳ではないのですが、好きじゃないので

                    後回し、また後回し…で、いよいよ切羽詰まらないと動かない

                    この素晴らしい性格。

                     

                    この歳からでも何とか変えなきゃいけません。

                     

                    確定申告もそこに待ってますし、ふ〜っ。

                     

                     

                    で、1月4日から店を開けての仕事始め。

                     

                    まだ正月休みの飲食店さんが多いから、午前の配達が終わると

                    夕方まで時間が空きました。

                     

                    (昼飯食って一旦自宅に帰って書類か昼寝をしよう)

                     

                    比較的自宅に近い場所にオープンした「資さん(すけさん)うどんに」に

                    行きましたが、まだ正月休みの続きのせいか順番待ちのお客さんが一杯!

                     

                    「資さんうどん」は諦めて、入った所とは違う通り沿いにも出入口があるので

                    そちらから出て、初めて通る道に曲がって自宅の方角に車を走らせていると…むっ!

                     

                    今にも崩壊しそうな廃墟!

                     

                    いやいや、一軒だけ中華料理屋の幟が立ってる。

                     

                    僕の中のマニアックな部分の真ん中に何かが刺さりました。

                     

                    (腹も減ったしここにしよう!)

                     

                    中に入ると年配のご夫婦らしき2人が営んでいるようですが、客は0。

                     

                    やや心配になりましたが、結論から言うと結構いけました。

                     

                    出前が多い店のようですが、帰宅してE子さんにこの写真を見せて

                    今度一緒に行こうと誘ったら、あっさり拒絶(笑)

                     

                    まぁ、女性が好きな店じゃないのは間違いないか。

                     

                     

                    1日働いて翌日曜日は定休日。

                     

                    書類と格闘しながらも、夕方は博多の街中で古いアパートを

                    リノベーションしたアートスペースの「冷泉荘」へ。

                     

                    福岡の小劇場を中心に活躍する女優さん4人が10年前から

                    定期的にやっている落語会「月光亭」。

                     

                    旧知の女優さんがやっているので初めて足を運びました。

                     

                    大阪にも同じように女優さん達が活動している「焼酎亭」

                    というのがあって、交流もあるようです。

                     

                    プロじゃないと侮るなかれ!

                     

                    YOUTUBEが師匠とか言いながら10年もやっていると…

                    ましてや人前に出る事に関してはプロです。

                     

                    存分に楽しめました。

                     

                     

                    帰宅後、直ちに書類に向かい6日の月曜日に福岡税務署、8日(今日)の

                    水曜日に商工会議所(東京)に一応提出(郵送)しました。

                     

                    まだ細部で再提出する書類が出てくのは間違いありませんが、

                    分厚い書類の束が2つなくなり随分と気持ちが軽くなりました。

                     

                    で、やっと新年初のブログにかかっている次第です。

                     

                     

                    そして新年最初の週末限定「角打ち未満」は

                    10日(金)・11日(土)からスタートします!

                     

                    ☆18:00〜22:30オーダーストップ

                     

                    今後はこの時間帯で営業していきます。

                     

                    原酒店ともども、こちらも宜しくお願いいたします。

                     

                     

                    長すぎる前置きになってしまいましたが本題です。

                     

                    昨年末に2銘柄入荷していましたが、案内が年明けになってしまいました。

                    既に「角打ち未満」でも飲んでもらっていますが、どちらも好評です!

                     

                    陸奥八仙 シルバーラベル 吟醸あらばしり無濾過生原酒

                     

                    原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                    精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度-1  酸度1.6

                         醸造アルコール

                    アルコール度数 17度  (要冷蔵)

                     

                    1.8L       3250円(税込み3575円)

                    720ML   1725円(税込み1898円)

                     

                    素晴らしく上品な香りと米の甘みをしっかりと感じる事ができ、

                    一瞬甘口かと思わせながら切れの良さは相変わらずで、

                    「陸奥八仙に外れなし」の定評を裏切らない美味しいお酒です。

                     

                    もう一銘柄、去年の年末年始も彩った華やかな純米吟醸酒が

                    今期も入っています。

                     

                    陸奥八仙 新春祝酒  純米吟醸無濾過生原酒

                     

                    青森県八戸市  八戸酒造

                     

                    原材料 米・米麹(華吹雪)

                    精米歩合 55%

                    日本酒度 +2 酸度 1.8

                    アルコール度数 16度  要冷蔵

                     

                    1.8L       3650円(税込み4015円)

                    720ML   1925円(税込み2118円)

                     

                    「陸奥八仙」らしく華やかな香りと、やや辛口の味わいも酸でスッと切れ、

                    年末年始の疲れを癒しながら杯を重ねられそうなお酒に仕上がっています。

                     

                    どちらも「角打ち未満」でお出ししています!

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「瀧 純米吟醸 フリーラン 直汲み無濾過生」とジュニアさん…

                    0

                       まずはお知らせから…

                       

                      年内の営業は例年通り大晦日までやってます。

                       

                      19時くらいまでは店を開けている予定です。

                       

                      原酒店自体は4日から営業いたします。

                      (5日は定休日です)

                       

                      そして週末限定「角打ち未満」、年明けは10日(金)・11日(土)

                      からスタートする予定です。

                       

                      18:00〜22:30オーダーストップ

                       

                      今後はこの時間帯で営業していきます。

                       

                       

                      列をなして待っている商品紹介は年越し確定ですが、

                      必ず案内しますので宜しくお願いします。

                       

                       

                      こちらは新商品ですが、総計300本限定で特約店からの

                      予約を取って瓶詰めした限定品中の限定品です。

                       

                      瀧 純米吟醸フリーラン 直汲み無濾過生

                       

                      佐賀県唐津市  鳴滝酒造

                       

                      原材料  米・米麹(山田錦)

                      精米歩合  50%   日本酒度  +3.0

                      アルコール度数  16度     要冷蔵

                       

                      1.8L     3100円(税込み3410円)

                      720ML  1680円(税込み1848円)

                       

                      少し白ワインを思わせるフルーティな香りの「フリーラン」。

                       

                      鳴滝酒造酒造さんのお酒は超軟水で仕込むからか、

                      総じて柔らかな酒質が共通する特徴ですが、このお酒は

                      タンクに溜めない直汲みで、しかも無濾過なので数字以上に

                      辛口に感じ、パンチのある味わいに仕上がってます。

                       

                       

                       

                      ※ここからは本当に私事ですので、読みたくない方は

                      スルーしてください。

                       

                      年の瀬にショックな知らせがありました。

                       

                      大阪芸大の1年先輩のOさんの訃報を同じ芸大の先輩の

                      facebookで知りました。

                       

                      芸大の舞台芸術学科の音響効果を専攻していたOさん。

                       

                      Oさんの先輩で同姓の方がいらっしゃったので、僕が入学した

                      時には先輩たちから「ジュニア」と呼ばれていました。

                       

                      なので僕は「Oさん」と呼んだ事がなく「ジュニアさん」と呼んでました。

                       

                      当時、現在も隆盛を誇る「劇団☆新感線」の音響をされていて、

                      僕も高校の先輩筋の関係で新感線の手伝いを入学早々からやってました。

                       

                      若き日のジュニアさんは「仕事師」ではありますが、長髪でちょっと

                      ジャッキー・チェン似の優しい風貌で、女性陣からの人気もありました。

                       

                      役者はなかなか食えませんが、学生時代からバリバリやっている舞台美術・

                      照明・音響等の専攻の人たちは、卒業後もその道のプロになる人が多く、

                      ジュニアさんもそのひとりでした。

                       

                      卒業後、僕も長く演劇業界にいましたがジュニアさんとの接点はなく

                      疎遠になっていましたが、3年半ほど前にfacebookで繋がり30年以上

                      振りに接点ができました。

                       

                      地元である香川県の高松在住のジュニアさんから連絡があったのは、

                      それから1年後くらいだったでしょうか。

                       

                      弊ブログを熱心に見てくれていたようです。

                       

                      「音響の仕事の量を絞って、昔からやりたかった飲み屋をやりたい」

                       

                      日本酒はこちらでだいたい揃うけど、焼酎は高松で入るメジャーなもの

                      だけじゃなく、原君が扱っている小さな蔵の焼酎を数種類入れたいから

                      送ってくれないか?という内容でした。

                       

                      凄く嬉しかったです。

                       

                      大学時代の短い接点しかなく、30年以上疎遠だった先輩から

                      このブログで紹介している決してメジャーとは言えない「あれ」や

                      「これ」を店で扱いたいと言ってもらって…その優しさ。

                       

                      学費も高く、教職免許を取得する学生以外は卒業後に就職先もままならない

                      芸術大学で「何かを創りだす」作業に時間と情熱を共有した人には、今や町の

                      小さな酒屋でしかない僕の想いでも通じるんだ、と。

                       

                      想いが通じるのでジュニアさんとの話は早かったです。

                       

                      念願叶って2017年の秋の「閑鳥」オープンに向け、店内の装飾に前掛けや

                      タペストリーが欲しいと言われて送った前掛けが写っています。

                       

                      若き日のジャッキー・チェン似の風貌はどこかに行って、

                      完全無欠な居酒屋のオヤジになってますが…

                       

                      ブログで面白そうな焼酎を紹介したらジュニアさんからメールが入って

                      「それ、取っておいて」

                       

                      年に数回焼酎を送りながら先月2周年を迎えました。

                       

                      E子さんとも「いつか高松のジュニアさんの閑鳥に行こう」と話してました。

                       

                      「土曜の夜の仕事終わりで急いで新幹線に乗って岡山下車、高松行きの最終の

                      マリンライナーに乗れば営業時間内に間に合うね」

                       

                      一泊して日曜日は美味しいうどん屋案内してもらって博多に帰ろうと。

                       

                       

                      それが急に叶わなくなりました。

                       

                       

                      最後にメールでやり取りしたのが半月前の12月12日。

                       

                      焼酎の取り置きのメールが入ったので、明日発送しましょうかと

                      返信を入れたら待ってほしいと。

                       

                      公にはしていないけど今週の頭から検査入院していて、

                      ちょっと時間かかるかも…と。

                       

                      書き入れ時の年末に大変だなぁと思いつつも、そんなに

                      悪いとは知りませんでした。

                       

                      商売をしていたら病気はお客さんにマイナスイメージしか

                      与えないので多くは伏せます。

                       

                       

                      それにしても早すぎます。

                       

                      念願叶って店を出してまだ2年です。

                       

                      まだまだやりたい事、やらなきゃいけない事が山ほどあったでしょう。

                       

                      メールの内容からして前を向いていて、ジュニアさん自身も「まさか!」

                      だったのではないでしょうか。

                       

                      ジュニアさんと同じく個人商店の身の僕に同じ事が降りかかると…

                      残された人たちの事を思うと…呆然としています。

                       

                       

                      高校・大学を卒業してすぐ就職した同年代の人たちは、経済的にも

                      ある程度の形を作り上げて、サラリーマンとしての店じまいの準備に

                      入っています。

                       

                      僕はいわゆる「一般人」としては約20年遅れなので、何も成し遂げていません。

                       

                      これからやらなきゃいけない事が多いので、健康は絶対条件なのです。

                       

                       

                       

                      ジュニアさんには安らかに眠ってくださいとか言っても、闘病の苦痛から

                      解放された安らかさはあるでしょうが、とても眠れる気持ちにはなれないでしょう。

                       

                      なので、その辺をウロウロしておいてください。

                       

                      そして、まだまだ為すべき事が多い僕に力を貸してください。

                       

                       

                      訃報を知って2日、まだ気持ちの整理がついていないので、

                      今ここに記して自分を落ち着けようとしています。

                       

                      今年最後のブログになるかも知れない一遍にそぐわない内容なのは

                      百も承知ですが、どうかお許しください。

                       

                      僕は明日も走り続けます。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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