「寒北斗 純米吟醸 無濾過生酒」と桂九雀さんの落語会

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     またまたE子さんの無断撮影(早朝、熟睡中)。

     

    「ジミロン君、マタタビよりも加齢臭が大好きの図」

     

    いくら懐いているとはいえ、寝ている人間の迷惑を省みず、

    顔だけでなく御丁寧に髪の毛まで毛繕いしてくれます。

     

    ベッドで僕の腕枕、しかも「しなだれかかって」寝るので

     

    「お前は愛人か?」

     

    E子さんに突っ込まれてもどこ吹く風。

     

    玉無し♂のジミロン君です。

     

     

    「上方落語 九雀亭2017」

     

    故・桂米朝門下で故・枝雀さんのお弟子さん(現在は師匠)の

    上方落語家・桂九雀(くじゃく)さんの落語会を、今年も福岡で

    やります。

     

    この人と知り合ってかれこれ30年程は経つでしょうか。

     

    今は落語ブームで年に一度の天神落語などは大盛況だそうですが、

    こちらは大手のプロモーターもつかず、小さなスペースで地道に

    やってますが、とにかく面白い!

     

    「落語ですか?」

     

    まぁ食わず嫌いせずに、一度生で体感してもらえれば

    僕が何故推しているのかがわかると思います。

     

    福岡市中央区大名の紺屋ギャラリーにて5月30日(火)

    19:00からで、三席の予定です。

     

    昨年の落語会終了後、お囃子の岡野鏡さんと。

     

    「行ってみようか…」という方はこちらにメールか

    原の携帯090-8161-8984に連絡ください。

     

    ご予約扱いにさせてもらいます。

     

     

    さて本題。

     

    寒い時期に仕込んだ日本酒の新酒の入荷が
    まだまだ続いています。

    寒北斗酒造さんが昨年少量だけ初蔵出しした

    「寒北斗 純米吟醸 無濾過生原酒」

     

    通年販売になったふた造り目が入荷しています。


    「〜ベタつき感もなくずっと呑める。
    人間性を失うほど美味しいお酒〜」

     

    昨年友人が絶賛してくれたので、そのまま

    POPのコピーに使わせてもらっています(笑)



    寒北斗 純米吟醸 無濾過生原酒

    福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

    原材料 米・米麹(山田錦100%)  精米歩合 50%
    日本酒度 +3〜4  酸度 1.7
    アルコール度数 16度    要冷蔵

    1.8L     3810円(4115円)
    720ML  1905円(2057円)

     

    無濾過で吟醸香も味わいも輪郭がしっかり出ています。


    人間性を失われてはこちらも具合が悪いですが(笑)、
    コピーに誘われて購入されたお客さんにも好評です。



    こちらがレギュラー商品、火入れの「寒北斗 純米吟醸酒」です。



    寒北斗 純米吟醸酒

     

    生原酒も火入れも山田錦全量で精米歩合50%。

    「純米大吟醸」と呼称しても構わない上質なお酒です。

     

    特に銘柄の指定なしで「この位の価格でお任せ」という

    お客様にも、全幅の信頼を持っておすすめしています。

    1.8L     3810円(4115円)
    720ML  1905円(2057円)

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「利八 黒麹仕立て35度」「陶眠利八」と必見のボクシングフェス2DAYS!

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        趣味の世界は何でもそうですが、興味がない人には

      どうでもいい事でも、好きな人には楽しみで仕方がない!

       

      そんな注目のイベントが今週末に迫ってきました。

       

      ロンドンオリンピック・ボクシング・ミドル級

      金メダリスト、村田諒太選手の世界初挑戦。

       

      しかもプロの世界で層が一番厚いとされているミドル級。

       

      過去、日本人では竹原慎二さんが「まず無理」と言われ、

      地上波テレビの生中継もつかなかった挑戦で大番狂わせを

      起こして獲得した一例のみのミドル級(防衛はできず)。

       

      流石に今回の試合はテレビやスポーツ紙での扱いも

      大きいようです。

       

      5・20(土) 東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2017」

       

      WBA世界ミドル級王座決定戦 12回戦

      暫定王者・アッサン・エンダム・ヌジカム(カメルーン)
                     ×

      同級2位・村田諒太(帝拳)


      WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
      王者・ガニガン・ロペス(メキシコ)

                    ×

      同級4位・拳四朗(BMB)


      WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
      王者・ファン・エルナンデス(メキシコ)

                   ×

      同級1位・比嘉大吾(白井具志堅)

       

      現在、世界には主要4団体があり、更にWBAには

      スーパーチャンピオン、今回空位の決定戦をやる

      チャンピオン、何故か乱発する暫定チャンピオンと

      一階級に最大6人の世界チャンピオンが乱立するという

      訳のわからない状態になっているのが実情です。

       

      ミドル級の頂点にはWBAスーパー・WBC・WBOの

      統一チャンピオン、GGGことゲンナジー・ゴロフキン

      選手が絶対王者として君臨しています。

       

      さらに一階級下のメキシコのスーパースター候補、

      サウル・カネロ・アルバレス選手が本格的にミドル級に

      参戦するようで、GGG対カネロというパッキャオ対

      メイウェザー以来のスーパーマッチが内定した今、

      ミドル級は一番熱い階級です。

       

      村田選手が今回もしエンダム選手に勝ってWBA

      チャンピオンになったとしても、ここが頂点では

      ない事は上記の通りです。

       

      しかし、ミドル級トップ戦線のひとりのエンダム

      選手を撃破すれば、村田選手のトップ戦線入りを

      「世界」が認める事になります。

       

      強豪が目白押しの階級です。

       

      世界の注目度が軽量級とは桁違いなのです。

       

      アメリカでのビッグマッチ路線に乗って

      試合の評判が良く人気が出れば、一試合の

      ファイトマネーが数億、数十億と報酬も

      桁違いに跳ね上がります。

       

      ハンドスピードもフットワークも早いエンダム選手に、

      素人目に器用だとは思えない村田選手の長所である

      並外れたフィジカルと圧力と強打が通用するのか?

       

      「だから自分はこれで勝負する」

       

      賢明な村田選手は自分がよく見えている気がします。

       

      簡単に予想がつかないから楽しみです。

       

       

      アンダーカードの拳四朗、比嘉選手も五分五分の確率で

      戴冠する可能性があると思います。

       

       

      同日、愛知県では若き2階級制覇のチャンピオン

      田中恒成選手が16戦16勝16KOの強敵の挑戦を受けます。

       

      5.20愛知・武田テバオーシャンアリーナ「無敗対決」

       


      ▼WBO世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
      王者・田中恒成(畑中)

           ×

      同級1位・アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)

       

      本来、もっと注目されてもいい素晴らしいマッチメーク

      なのですが、地上波の全国中継もBS放送もないのが残念です。

       

      福岡では放送がない五分五分予想の試合、

      後で動画が上がれば観ます。

       

       

      2DAYSの2日目は「怪物」井上尚弥選手の防衛戦と、

      「激闘王」八重樫東選手の負傷休養中に暫定チャンピオンに

      なったメリンド選手との統一戦です。

       

      5.21東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2017」

       

      WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
      王者・井上尚弥(大橋)

          ×

      同級2位・リカルド・ロドリゲス(メキシコ)


      IBF世界Lフライ級王座統一戦 12回戦
      王者・八重樫東(大橋)

          ×

      暫定王者・ミラン・メリンド(フィリピン)

       

       

      井上選手への関心は、この試合で勝つのは当然で、

      拳を傷めずに本場アメリカでのビッグマッチ路線に

      早く歩を進めて欲しい…

       

      そんなファンからの贅沢な期待を受けている

      軽量級最強を争うスーパースター候補です。

       

      無傷でこの一戦をクリアしてほしいところです。

       

      八重樫選手は個人的に大好きな選手ですが、

      今回はどちらに転ぶかわからない厳しい闘いになり、

      またまた「激闘」になる可能性は大きいと思います。

       

      積年の激闘のダメージもあるでしょうが、「漢・八重樫」の

      生き様を見せつけての生還を切に願います。

       

       

       

      鹿児島県指宿市の吉永酒造さんが造る焼酎は、先代の俊公さんの

      頃から真正直・誠実な人柄がそのまま味わいに出ていて、派手さは

      ないけど「おいしいねぇ」という言葉がフッと出てくるような、

      そんな焼酎を、今の代の章一さんも造り続けています。

       

      僕はもっと評価されてもおかしくないと応援し続けている蔵元さんです。

       

      以前から取り扱っている「利八 黒麹」の35度バージョン。

       

      ちゃんと紹介するのは今回が初めてです。

       

      芋焼酎 利八 黒麹仕立て35度

       

      鹿児島県指宿市 吉永酒造

      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
      米麹(国産米・黒麹)
      アルコール度数 35度

       

      1.8L 2857円(税込み3086円)

       

      かつての代表銘柄「さつま白雪」から現在の「利八」も白麹で

      仕込んでいますが、10数年前に先代ご夫婦の決断で黒麹での

      仕込みにも挑戦しました。

       

      簡単に黒麹といいますが、目に見えない胞子が喉や

      器官の粘膜に突き刺さる性質を持っているそうで、

      殆どの蔵元さんではマスク着用で作業されてます。

       

      先代の俊公さんは黒麹アレルギーになり、

      鼻水と涙が止まらなくなったそうです。

       

      そこで黒麹を扱う作業だけは奥さん(章一さんのお母様)が

      交代して作業していると以前伺いました。

       

      そんな苦心の末に誕生した「利八 黒麹」。

       

      原酒に近い35度の風味と甘みのあるコクの深さは

      一度ハマれば病みつきになるようです。

       

      どんな飲み方もおすすめですが、一度試してほしいのが

      クラッシュアイスでのロック。

       

      通常のロックよりも舌触りが滑らかに感じますよ。

       

      クラッシュアイスはご家庭でも比較的簡単に作れます。

       

      ジップロックに氷を適量入れ封をします。

       

      それをタオルでくるんで金槌でクラッシュ!

       

      封を開けグラスにたっぷり入れ、利八黒麹35度を注ぐ。

       

      「美味い!」

       

       

      そんな「利八 黒麹」の原酒を甕壷で熟成させたものが「陶眠 利八」。

      すでに熱心なファンがついている限定品です。

       

      芋焼酎 陶眠利八(とうみん りはち)

      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
          米麹(国産米・黒麹)
      アルコール度数 25度

      数量限定、シリアルナンバー付き

      1.8L 2190円(税込み2366円)


      写真の甕壷は鹿児島県指宿市の吉永酒造さんの
      創業以来というか以前から百数十年使用している甕壷です。

      外気の温度変化に影響されにくいように
      地中に埋め込んでいるのです。

       

      と言いつつ、鹿児島県の指宿市は温泉地で地中の温度が

      高いので、他所の甕壺よりも浅めに埋めてます。


      蒸留した原酒を甕壷で熟成させたら、何故か
      タンク熟成とは異なる風味になる焼酎があります。

      手入れの良い甕壷に限るという条件つきですが…

      良くない甕壷で熟成させたら、いわゆる「甕臭」という
      土臭いというか泥臭いというか、目も当てられない焼酎に
      なるケースもあるのです。

      甕熟成がいいのは遠赤外線効果とか、甕が呼吸しているから
      とか言われてますが、真偽の程は僕にはわかりません。

      さほど長期の甕貯蔵している訳じゃないようですが、
      このトロッとしたまろやか感は何なんでしょうね?

       

      余程こちらの甕の質が良いのでしょう。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      夏の超辛口純米生酒!「寒北斗 30VISION 壽限無 」

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         ゴールデンウィーク後半の5月6日の土曜日の夜、

        福岡市南区玉川にある「味処まつ」さんにて焼酎の会

        「まつde乾杯〜芋Night〜」が開かれました。

         

        「焼酎愛」に溢れる大将のお話を聞きつつ、「簡単なつまみ」と

        謳いながら全然簡単ではない美味しいつまみをいただいて…

         

        好きが昂じて脱サラして、今や某酒蔵の蔵人Iさんと、大将が

        「これは知らないでしょう?」と引っ張り出してきた焼酎なぞ

        余裕で知ってる、筋金入りのマニアHさんが僕の両隣に座り

         

        「あ〜でもない、こ〜でもない」

         

        もともと原酒店のお客さんですが、今や変態友人たちと

        15種類の芋焼酎を試飲しながら、感心したり批評したり

        ワイワイ楽しく過ごしました。

         

        「これでこの会費じゃ合わないんでは?」

         

        とにかく、お店側の目配り・心配りには感銘を受け勉強になりました。

         

        今回が1回目で今後も継続していく予定なので、次回の日程が

        決まりましたら弊ブログで案内させてもらいます。

         

         

        一昨年、30年後寒北斗が還暦を迎えても福岡で

        一番美味しい酒であり続ける為に、蔵の若手中心に

        チャレンジするプロジェクト「30VISION」を立ち上げ、

        一年目の「雄町」に続き新種の福岡県産米「壽限無」で

        醸しました。

         

        数量限定、超辛口の夏の生酒です。

         

        寒北斗 30VISION 壽限無 超辛口

        (さんまるびじょん じゅげむ)

        無濾過生原酒

         

        原材料 米・米麹(福岡県産米・壽限無)  精米歩合 65%
        日本酒度 +12  酸度 1.8
        アルコール度数 16度    要冷蔵

        1.8L      2593円(2800円)
        720ML  1296
        円(1400円)

         

        このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

        福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

        開発された酒米で、一般的にはあまり知られて

        いない品種です。

         

        酒名は酒米の「壽限無」と落語の「じゅげむじゅげむ

        ごこうのすりきれ…」の「壽限無」をかけています。

         

        ラベルデザインは座布団10枚をイメージ、色は寒北斗酒造さんと

        縁が深い三遊亭円楽師匠の着物の色「紫」を使用しています。

         

        試飲してみました。

         

        日本酒度+12ともなると、かなりの辛口と想像されるでしょうが、

        酒米「壽限無」の特徴と吟醸酵母で高名な熊本酵母との組み合わせの

        妙なのか、ほのかにフルーティな香りでやわらかな口あたりなのです。

         

        確かに辛口ですが、酸が効いてて気持ちよく切れます。

         

        これはヒットする予感がします!

         

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        黒糖焼酎は米麹を使います。伝統の30度「朝日」

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           原酒店の目印の大きな夏みかんの木に花が咲く

          季節になってます。

           

          高い部分は実が取れないので、大きな実と花が同時に

          ついているという不思議な図。

           

          長かった今年のゴールデンウィークも終わりましたが、

          祝日は店を閉めて午前と夕方だけ配達していました。

           

          昼は家に帰って昼飯・昼寝でそれなりにリフレッシュできました。

           

          リフレッシュついでにゆるい話題を…

           

          もう少し暑くなれば離れて寝るでしょうが、最近のジミロン君の

          寝床は僕の体の上か側面か頭部と決めているようです。

           

          E子さんの無断撮影。

           

          熟睡してるので記憶はありませんが、ジミロン君がゴソゴソ

          する度に僕は苦しそうな呻き声を漏らしているそうです(笑)

           

          さぁ、日常モードに戻りまして…

           

          4月から喜界島の黒糖焼酎「朝日酒造」さんのラインナップを

          ヘビーローテーションで紹介してきましたが、今回で一応の

          区切りとします。

           

          おさらい的に奄美群島の黒糖焼酎とは…

           

          黒糖は奄美群島(沖縄もですが)の特産品で、
          昔から泡盛や黒糖酒を造っていたそうです。


          終戦後の1946年(昭和21年)から1953年(昭和28年)
          までアメリカの占領下におかれ、その間黒糖を本土に

          移出できませんでした。

          米が足りなくなり泡盛は造らなくなりましたが、
          余剰品となった黒糖で蒸留酒を造ってました。

           

          サトウキビが原料の蒸留酒では「ラム」が有名です。
          ラムは酒税法上「スピリッツ」になり、焼酎よりも

          酒税が高くなります。


          日本に返還されてから、これまでの実績が考慮され
          「米麹」を使うという条件で、奄美群島だけ特例で
          ラム(スピリッツ)よりも税率が安い「黒糖焼酎」が

          認められました。

           

          酒税法で焼酎の発酵の原料に糖類を使用してはならない、

          とあるので上記の経緯から奄美群島だけの特例なのです。



          「米麹」を使う為、麹由来のまろやかさやコクがあり、
          「ラム」とは違う黒糖焼酎の個性になってます。

           

          黒糖焼酎を飲まれた事がない方は、イメージ的に
          「甘い」と思われるかも知れません。

          実際には、発酵中に糖分は酵母の栄養分となるので、
          甘みが減少してゆきます。

          さらに蒸留するので、他の焼酎と同じく
          糖質はゼロなので、スッキリとした飲み口です。

          銘柄によっては辛口もあるんです。

          もちろん黒糖由来のコクのある甘い香りは残っています。

           

          黒糖焼酎 朝日

           

          鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

           

          原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)

                     ・米麹(タイ米・白麹)

          アルコール度数 30度

           

          1.8L   2181円(税込み2355円)

          900ML  1142円(税込み1233円)

           

          これが100年前の創業以来の代表銘柄「朝日」です。

           

          アルコール度数25度もありますが、地元・喜界島では

          伝統的に30度が愛飲されているそうです。

           

          地元では「夏でもお湯割りで」が多いそうですが、水割り

          ロック(特にクラッシュアイスは絶品)・水割り・ソーダ割り…

           

          コクはありますがクセはないので、

          どんな飲み方でも美味しくいただけます。

           

          あと、この蔵元さんというか喜界島の特徴は「水」。

           

          奄美群島でも喜界島・与論島・沖永良部島は珊瑚礁が

          隆起してできた島で、石灰質が多い土壌です。

           

          地下水もミネラル分を多く含んだ硬水で、仕込み水・

          割り水も硬水になります。

           

          アルコール度数25度の焼酎だったら75%は水、

          30度だったら70%は水ですから、焼酎の味わいに

          水は大きな役割を果たしています。

           

          有名な「灘の宮水」も硬水ですが、ミネラル分が多いと

          酵母が活動し易く、アルコール発酵がスムーズに

          進むそうです。

           

          あと灘の酒が「男酒」というようにどっしりとした

          味わいになるのが硬水の特徴のようで、「朝日」も

          クセはないけどしっかりとした味わいは水の

          働きが大きいと思います。

           

          主原料の黒糖は焼酎の原料の中で一番高価です。

           

          その黒糖の元になるサトウキビは、地域振興策で

          沖縄産が一番安価なので、多く使用されていますが

          奄美産、そして喜界島産も使用しています。

           

          朝日酒造さんではサトウキビを自社栽培し、自社製糖も

          しているので画像をいくつか紹介します。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          最後に、素人作のpopですが、ご希望の方には差し上げます。

           

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「繁桝 夏に夢(み)る雪」入荷とコソちゃんに幸あれ!

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             1月に引っ越したマンションの前の道端には…

             

            斜め迎えのお宅の飼い猫「トラ」(♂)。

            大柄ですが人懐っこい猫で、近所の人より

            早く親しくなりました(笑)

             

             

            用事があって1月まで住んでいた近所を通ると

            今年も油山川に鯉のぼりが泳いでます。

             

            去年よりも数が増えたような…地域の方々、ご苦労様です。

             

             

            今回はジミロン君と一緒に引き取る予定でペット可の物件を

            探していた頃、ジミロ君のやきもちからか段々と険悪な関係になり、

            引き取る事を断念した地域猫のコソちゃんのはなしを…

             

            去年の夏頃、コソちゃん(手前)とジミロン君。

             

            毎晩のジミロン君との散歩の途中で、気が付いたら

            コソちゃんが傍にいてビックリさせられた事が

            何度もあります。

             

            多分テレポーテーション(瞬間移動)を駆使する猫なのでしょう。

             

            その隠密行動から「コソドロ君」と呼んでましたが、

            「女の子に君じゃなかろう」とコソちゃんに。

             

            昔から住んでる近所の人によると、姉(コソ)弟(ロン)だと。

             

            去年、川で死んでいた美人のドロンジョ様ことドロちゃん

            (中)と3匹、つかず離れずのトリオでした。

             

            社交的でヤンチャなジミロン君と臆病なドロちゃん、

            おとなしいけど慣れると少々図々しいコソちゃん。

             

            散歩で河原に降りるとジミロン君は僕の膝や肩の

            上に乗ってきて甘えてきます。

             

            数か月するとコソちゃんも遠慮がちに乗ってくるように

            なりましたが…

             

            次第に持ち前の図々しさを発揮して?割り込んできたり

            ジミロン君の上に重なるように乗ってきたりするので、

            ついに弟?のジミロン君が怒り出しました。

             

            コソちゃんと一緒だと不機嫌になり攻撃的になる

            ジミロン君を見て、

             

            「可哀想だけどコソは連れて行けないね」

             

            E子さんと話をしてコソちゃんの方は断念しました。

             

            近所の野良猫を捕獲して獣病院で去勢したり、ゴミを

            漁らないように餌のお世話をしているIさんにその旨を伝え、

            ジミロン君だけ捕獲して引っ越し先に連れて行ったのは

            以前にも記した通りです。

             

            既に3度の脱走を敢行し、4度目を虎視眈々と狙うジミロン君。

             

            とはいえ、それなりに家猫らしくもなってきています。

             

            引っ越し後も置いていったコソちゃんの事は気懸りで、

            E子さんがIさんと連絡を取りながら、週に1度位は

            会いにいってました。

             

            そんなコソちゃんに縁談の話が!

             

            Iさんと同じく地域猫のお世話をしているKさん宅に

            一旦預かってもらい、後日、猫を欲しがってる人との

            お見合いという段取りです。

             

            その為にコソちゃんの捕獲を頼まれましたが、僕が

            到着する前にIさんが無事捕獲、Kさん宅へ。

             

            数日後のお見合いで晴れて縁談が成立しました。


            引き渡す前にトイレ等室内での生活に慣らす為、

            Kさん宅で数週間を過ごします。

             

            仕事が早く終った5月3日の日暮れ前、嫁入り前のコソちゃんに

            会いに、E子さんとIさんも一緒にKさん宅に行ってきました。

             

            上の鯉のぼりの写真がその時です。

             

            大人しくて賢いコソちゃんは室内での生活にも慣れ、

            首輪もして綺麗になって、すっかり「御嬢さん」に

            変身していて驚きました。

             

            外にいる頃は「エッ」と鳳啓介さんのような鳴き声でしたが、

            やさしい「にゃ〜ん」に変わったのは精神的なものでしょうか?

             

            「ウニちゃん」「シーちゃん」「ベルちゃん」「コソちゃん」

             

            まちまちの名前で呼ばれてましたが、Kさんは新しい飼い主の方に

            上記のどれかを選んでほしいと伝えたそうですが…

             

            「コソちゃん」は最初に除外された?ようで(笑)、

            今後は「ベルちゃん」になるそうです。

             

            ジミロン君もコソちゃんも望んで飼い猫になる訳じゃなく、

            本人(猫)達が幸せと感じるかどうかはわかりませんが、

            野良猫の平均寿命は5年ほどで、室内猫の平均寿命は

            15年だそうです。

             

            猫エイズや猫白血病も怖いですが、野良猫の

            殺処分の数もなかなか減りません。

             

            これ以上自宅で飼えないIさんもKさんも、可愛がっていた

            ジミロン君とコソちゃんの家猫化を望んでいました。

             

            もちろん僕もE子さんも。

             

            コソちゃん改めベルちゃん。

             

            どうか新しい飼い主さんの元で幸せに暮らしてほしいものです。

             

             

            本題は毎年夏の盛りには既に完売していて、

            ご迷惑をお掛けしているお酒。

             

            今期は早めに入荷しました。

             

            暑くなるこの時期にピッタリ、爽やかな

            うすにごりの純米大吟醸酒を紹介します!

             

            繁桝 純米大吟醸 にごり酒
            夏に夢る雪(なつにみるゆき)

            福岡県八女市 高橋商店

            原材料 米・米麹(福岡県産夢一献) 精米歩合 50%
            日本酒度 -1〜-2  アルコール度数 16〜17度

            1.8L  2450円(税込み2646円)
            720ML 1225円(税込み1323円)


            福岡の酒米「夢一献」を50%まで精米し、低温で
            ゆっくり発酵させた贅沢すぎる「にごり酒」。

            それでこの価格…採算度外視?のお酒なのです。



            一回火入れしていますが、発酵時の炭酸ガスのプチプチ感を
            かすかに感じさせ、フルーティな香りとほのかな甘みが
            ふわっと広がる、軽やかな口当たりの純米大吟醸にごり酒です。

            冷たくして、またはロックでも美味しくいただけます。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」と黒木大藤まつり

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               ゴールデンウィーク中でお休みの方もいらっしゃると

              思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

               

              前回も書いたように、原酒店は暦通りのお休みを

              いただいていますが、飲食店さんへの配達は

              店を閉めたままやっているので、実質の休みは

              いつものように日曜日だけです。

               

              GW中の個人的な楽しみは、日本で殆ど報道されてませんが、

              ロンドンのサッカーの聖地、ウェンブリースタジアムでの

              9万枚の前売りが完売した、久しぶりのヘビー級の

              スーパースター候補、アンソニー・ジョシュア(イギリス 左)

              と、かつての絶対王者ウラディミール・クリチコ(ウクライナ 右)

              のボクシング・ヘビー級タイトルマッチの生中継を日本時間

              30日の朝6時からWOWOWで観る事!

               

              5月・6月と出かける予定があるので、外出の予定は

              何も立ててませんでした。

               

              ところが4月29日(土・祝)、高校時代の友人がfacebookに

              アップした福岡県八女市黒木町の藤の花があまりに綺麗なので、

              「明日の朝から行ってみようか」という話にE子さんと

              なりました。

               

              上記のボクシングの試合を見終わったら出発しよう!

               

              が、僕もE子さんも宵っ張り。

               

              根が自堕落な性格で、朝はすこぶる弱いのです。

               

              翌朝の話をしつつも、土曜の夜はジミロン君と遊びながら

              POP作成の作業をダラダラとやって、寝たの深夜3時過ぎ。

               

              …当然6時に起きれず。

               

              結局、ボクシングも録画で観てからまた寝て、出発したのが夕方の4時。

               

              しかし一歩外に出ればキビキビと動きます(自慢になりませんが)

               

              高速と一般道を使い1時間半程で着いた八女は福岡県の南東端、

              熊本県と大分県と境を接し、お茶処として知られています。

               

              大きな藤棚がある「素盞嗚(すさのう)神社」の境内に

              ほど近い酒蔵「後藤酒造場」さんの側溝には錦鯉が

              放し飼いされてます。

               

              初めて訪れたので詳しくは知らないので、

              ↓こちらを参照してください。

              黒木大藤まつり

               

               

              出発したのが遅かったのが幸いして?人もさほど多くなく、

              境内を覆う藤棚をゆっくりと楽しむ事ができました。

               

               

              視覚だけでなく、藤の花の甘い香りが一面に広がってます。

               

               

              樹齢650年!の藤の木の幹。

               

               

              日暮れまでまだ時間がありそうだし、E子さんがツツジと

              石楠花(シャクナゲ)を見たいというので「グリーンピア八女」

              という保養施設まで足を伸ばしました。

               

               

               

               

              柄にもなく美しい花を愛でる日曜日となりました。

               

               

              昨年末に限定入荷した鹿児島県の知覧醸造さんの

              「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ 無濾過」は

              素晴らしい出来で、予想通り好評でした。

               

              「無濾過」は蒸留後の年1回の発売ですが、調整後の通年取扱い

              バージョンを原酒店の定番芋焼酎に加える事にしました。

               

              芋焼酎 限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ

                            

              鹿児島県南九州市知覧町  知覧醸造

               

              原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                         米麹(タイ米・黒麹ゴールド菌)

              アルコール度数 25度

               

              1.8L  2200円(税込み2376円)

               

              知覧醸造さんの焼酎に共通する飲み飽きしない落ち着いた

              味わいに、黒麹ゴールド菌由来でしょうか?華やかさを

              感じる香りは「強者(つわもの)」も納得ではないでしょうか。

               

              以前も記しましたがお茶の名産地、知覧にある知覧醸造さんは

              お茶農家も兼業しています。

               

              「♪夏も近づく八十八夜」とは今の時期で、連休中も

              茶摘みで忙しいのです。

               

              森暢社長から画像をお借りしました。

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              「南の島の貴婦人」とG.W.の焼酎の会

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                 何だかんだバタバタと日々を過ごすうちに

                ゴールデンウィークが近づいてきました。

                 

                福岡・博多でゴールデンウィークというと、

                5月3・4日の「博多どんたく」が有名ですが、

                僕は完全に傍観者です(笑)

                 

                「あ〜、あそこが通行止めになって○×と

                ●●あたりが渋滞して仕事し難い!」

                 

                その程度の認識です。

                 

                毎年書いていますが、尽力している方々、

                参加している方々、遠方から来られる方々には

                申し訳ありませんが、どんたくの何が面白いのか

                僕にはさっぱりわかりません。

                 

                子供の頃は花電車(路面電車)は楽しみでしたが…

                 

                 

                で、傍観者の原酒店は暦通りのお休みをいただきます。

                 

                しかし毎年そうですが、営業されている飲食店さんも

                ありますので、日曜日以外は店を閉めたまま配達は

                やってます。

                 

                どうしても連休中しか原酒店に行けない…という方が

                いらっしゃいましたらメールか原の携帯090-8161-8984

                まで連絡ください。

                 

                日曜日以外でしたら時間の打ち合わせをした上で、

                店を開ける事ができると思います。

                 

                 

                ゴールデンウィーク後半の5月6日の夜、福岡市南区は野間四つ角

                近くの飲食店さんで「焼酎の会」が開かれます。

                 

                ここの大将の「焼酎愛」は半端なく、懇意にしている蔵元さんも

                訪れるお店です。

                 

                僕は助言程度しかこの企画には関わっていませんが、

                当日はE子さんと2人で参加する予定です。

                 

                「原と一緒に楽しもう」と思う方は是非一声お掛けください。

                 

                 

                1回お休みした喜界島の黒糖焼酎「朝日」シリーズ、

                今回は高濃度の初垂れ(ハナタレ)焼酎です。

                 

                南の島の貴婦人

                 

                原材料 黒糖(沖縄産・奄美産)・米麹(タイ米・白麹)

                アルコール度数 44度

                 

                300ML 2000円(税込み2160円)

                 

                焼酎の蒸留過程は、蒸留初期のアルコール度数70〜80度の焼酎が

                垂れてくる初垂れ(ハナタレ)→中垂れ→末垂れと次第に

                アルコール度数が下がってきて、雑味の元も増えていきます。

                 

                末垂れをカットするタイミングにもよりますが、焼酎の原酒の

                アルコール度数はだいたい36度〜40度強が多いようです。

                 

                高濃度の初垂れ焼酎ですが、商品としてアルコール度数が

                45度以上になりますと酒税法上、焼酎とは認められず

                「スピリッツ」という扱いとなり、別の製造免許が必要となり

                酒税も大幅に上がります。

                 

                その為、割り水してアルコール度数を45度以下にしますが、

                鮮烈な香りと舌触りが楽しめるのは変わりません。

                 

                冷凍庫に入れてもアルコール度数が高いので凍りません。

                 

                それをグラスに注ぐとピュアな黒糖の香りと、水分は半分凍って

                ますのでトロリとした何とも言えない感触が楽しめます。

                 

                 

                酒名「南の島の貴婦人」の由来のオオゴマダラ蝶。

                 

                オオゴマダラ蝶はマダラチョウ科で、羽には白地に黒のマダラ模様、

                羽を広げると15センチメートルもある大型の美しい蝶で、優雅に舞う

                姿から「南の島の貴婦人」とも呼ばれています。


                喜界島が北限と見なされていて、町は「オオゴマダラ保護条例」を

                制定して保護しています。

                 

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                人気の「瀧」から新規商品!「瀧 純米吟醸」

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                   20日の3億8千4百万円の強奪事件。

                   

                  警察発表の情報が少ないし、謎が多いですね。

                   

                  去年の博多駅前での6億円の金塊盗難事件との繋がりを

                  感じてしまうのは自分だけではないでしょう。

                   

                  金の闇市が福岡で行われているのかも知れないし、

                  警察発表が少ないのも背後の国際的な大きな闇の

                  暗躍を見据えてのものかも知れません。

                   

                  まぁ、大金には一生無縁確定な素人の勝手な憶測ですが(笑)

                   

                  「国際ギャング」といえば…

                   

                  写真は健さんと文太兄ぃという2大スターの競演が実現した

                  「神戸国際ギャング」のワンシーン。

                   

                  子供の僕には「国際ギャング」という言葉の響きが格好良く

                  思えたのですが、現実はもっとえげつなく、格好良くもなく

                  堅気の想像なぞ届かない世界なのでしょうね。

                   

                   

                   

                  今月はずっと喜界島の黒糖焼酎「朝日」シリーズを紹介していますが、

                  今回は1回お休みして人気上昇中の日本酒「瀧」シリーズの新銘柄の

                  案内をさせてもらいます。

                   

                  瀧  純米吟醸

                   

                  佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                   

                  原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
                  精米歩合 50%  日本酒度 +2.5  酸度 1.7  アミノ酸度 1.6

                  使用酵母 F4(佐賀酵母)
                  アルコール度数 15度    (火入れ)

                   

                  1.8L    2800円(税込み3024円)

                  720ML 1500円(税込み1620円) 

                   

                  50%精米ということは「純米大吟醸」と名乗っても

                  差支えのないスペックで、「瀧」特有の力強いキレと

                  超軟水の仕込み水の柔らかさが相まって、このお酒も

                  人気商品に駆け上がりそうな予感がします。

                   

                  山田錦全量で50%という精米歩合でこの価格は、

                  コストパフォーマンス的にもかなり高いと思います。

                   

                   

                  新酒の特別純米の火入れバージョンはこれからの

                  蔵出しになりますが、今期の「瀧」シリーズが

                  出揃いました。

                   

                  瀧 純米吟醸フリーラン

                   

                  精米歩合 50% アルコール度数 16度 

                  (火入れ)

                   

                  720ML 1680円(税込み1814円)

                   

                  特別純米酒の「フリーラン」は無濾過生酒と常温保存可の

                  火入れバージョンの2種類あります。

                   

                  瀧 特別純米酒 フリーラン
                        
                  無濾過生(右) 火入れ(左)

                  原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
                  精米歩合 60%  日本酒度 +0.5  酸度 1.9  アミノ酸度 1.8

                  使用酵母 F4(佐賀酵母)  アルコール度数 15度   

                  (無濾過生は要冷蔵)

                  720ML   1480円(税込み1598円)
                   

                  ワインの醸造過程で搾る前に流れ出す部分を

                  「フリーラン」と呼んだりします。

                   

                  前回も書いた日本酒の「荒走り(あらばしり)」に

                  近い表現ですが、「荒走り」は絞り始めの最初に

                  垂れてくるお酒で、この「瀧」は搾る以前に垂れて

                  くる部分なので「荒走り」よりも「フリーラン」

                  と呼ぶ方がしっくりくる贅沢なお酒です。

                   

                  瀧 特別純米酒 無濾過生

                  原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
                  精米歩合 60%  日本酒度 +0.5  酸度 1.9  アミノ酸度 1.8
                  アルコール度数 15度    要冷蔵

                  1.8L      2600円(税込み2808円)
                  720ML  1300円(税込み1404円)

                   

                  昨年よりも優しい味わいに感じられますが、

                  キレの良さは相変わらずです。

                   

                  今期の新酒も早速売れてます。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「飛乃流 朝日」と村田諒太が遂に!

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                     1月に引っ越してきて以来、というか地域猫だった

                    ジミロン君を捕獲して「うちの子」にして以来、

                    元々懐いていたせいもありますが、同じ寝床という

                    状態が続いています。

                     

                    朝になるとグルグル言いながらザラザラの舌で

                    顔を舐めてくるのですが、これがヤスリで擦られる

                    ようで結構痛く、睡眠を邪魔されてしまいます。

                     

                    E子さん(無断)撮影。

                     

                    少々お見苦しい寝顔になってますので、

                    若干修正を施してます(笑)

                     

                    しかし暖かくなってきてジミロン君の抜け毛がぁ…!

                     

                    布団カバーの上に雪が積もったようになって、

                    コロコロで取っても翌日にはまたうっすら積雪で

                    コロコロも焼け石に水状態。

                     

                    段ボールで箱を作りタオルを敷いて「ロンハウス」を作って

                    あげても、お気に召さないようで寝床にしてくれません。

                     

                    日曜日に猫ベッドを買ってきました。

                     

                    その日は寄り付かなかったのですが…

                     

                    置いて2日目に収まってくれました。

                     

                    このまま寝床にしてくれたら助かります。

                     

                     

                     

                    ロンドンオリンピック・ボクシング金メダリストの

                    村田諒太選手が遂にプロとしての大勝負に出ます。

                     

                    5・20 東京・有明コロシアム
                    ▼WBA世界ミドル級王座決定戦 12回戦

                     

                    暫定王者・アッサン・エンダム(カメルーン)

                    (ハッサン・ヌダム・ヌジカム Hassan N'Dam N'Jikam)
                                     ×

                    同級2位・村田諒太(帝拳)

                     

                    ミドル級は計量時に72.5kgと平均的な体格の欧米人が

                    減量して臨む階級なので、軽量級とは段違いの層の厚さです。

                     

                    小柄な日本人にとっては世界タイトルマッチに辿り着くのも

                    至難の業なのです。

                     

                    ミドル級の頂点にはGGGことゲンナジー・ゴロフキン選手が

                    君臨していますが、ヌジカム(エンダム)選手もトップクラスの

                    ひとりです。

                     

                    村田選手はプロ転向以来、初の世界的強豪との対戦です。

                     

                    欧米人にも全く引けを取らない体格と強靭なフィジカルで

                    プレッシャーをかけ、右ストレートと左ボディブローで

                    相手を圧殺するような戦い方をしてきましたが、上体が固く、

                    やや攻防分離気味で鋭いカウンターの武器も今のところ

                    持ってないようなので、主武器の馬力とパンチ力がはたして

                    プロのトップクラスに通用するのかは未知数です。

                     

                    不利予想ですが、ロンドンオリンピックでも予想を

                    覆して金メダルを獲得した頭脳派ファイターです。

                     

                    また大きな事をやってくれそうな気もします。

                     

                     

                    ブログ601回目の今回も喜界島の黒糖焼酎「朝日」シリーズの紹介です。

                     

                    飛乃流 朝日(ひのりゅう あさひ)

                     

                    鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

                     

                    原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)

                    ・米麹(国産米・白麹)

                    アルコール度数 25度

                     

                    1.8L  2666円(税込み2879円)

                    720ML 1380円(税込み1490円)

                     

                    「壱乃醸 朝日」は麹米にタイ米を使い、通常の2.5倍の

                    黒糖を使ってパンチがあり、キレが良い味わいですが、

                    この「飛乃流 朝日」は黒糖の量は抑え、麹米に国産米を

                    使用しています。

                     

                    因みにタイ米はあの1993年(平成5年)の米不足で

                    緊急輸入してから、焼酎の麹米として普及しました。

                     

                    タイ米は主食米としては不評でしたが怪我の功名というか、

                    ポロポロとしてて米粒の捌けが良く、味わいにもコクが

                    出て、焼酎の麹米としてはとても相性の良い米です。

                     

                    国産米を麹米に使っている「飛乃流 朝日」は比較的

                    あっさりとしていて、お湯割り・水割り・ロック等

                    どんな飲み方でも合い、どんな料理にも合わせやすいのが

                    特徴です。

                     

                    そんなやや淡白な印象の「飛乃流 朝日」に「あれ」を

                    少々加えるとガラリと表情が変わります。

                     

                    前回紹介した「ナツメグパウダー」。

                     

                    黒糖焼酎らしさを消さずに黒糖が引き立ちます。

                     

                    邪道かも知れませんが、試してみる価値はあると思います。

                     

                    ようやく手書きのPOPが出来上がりました。

                     

                    一銘柄ずつ作ったので次回からPOPも載せます。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    ブログ600回記念!「陽出る國(しま)の銘酒(せえ)」と美味しい黒糖焼酎の飲み方

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                       アメリカのシリア攻撃の後、空母カールビンソンが

                      朝鮮半島沖に展開する事によって、極東情勢が

                      にわかに緊迫してきました。

                       

                      この件に関しては既に詳しい人が沢山書いてると

                      思うので、ここで煽るつもはさらさらありませんが、

                      今回ばかりは対岸の火事で済まない気がします。

                       

                      火の粉を被る可能性も大いにあると思うので、

                      事の推移を注視していきたいところです。

                       

                       

                      そんなこんなを書き始めていると、このブログ記事が

                      600件目という表示に気づきました。

                       

                      下書きも含めての数かも知れませんが、一応今回を

                      600回記念ということにします。

                       

                      5年弱で600回…多いのか少ないのかわかりませんが、

                      これからも「気まま」で「マイペース」に…

                       

                      決して万人受けはしないであろうブログを

                      書き続けますので、よろしくお願いします。

                       

                       

                      遅れに遅れた満開の桜に合わせるような残念な雨。

                       

                      前週に続いて日曜日に猫の病院に行ってきました。

                       

                      ジミロン君のウィルス性腸炎は大分良くなったみたいで、

                      あと1週間分のお薬を(磨り潰して)飲ませたら

                      もう来なくていいそうです。

                       

                      今年はちゃんと「お花見」には行けなかったので、

                      猫の病院の帰り道、紅葉が綺麗な紅葉八幡宮の

                      境内に立ち寄って桜を眺めてきました。

                       

                      ジミロン君と一緒に桜の下を散歩したい気分ですが、

                      バッグから出すと200%脱走するので断念(笑)

                       

                       

                      その前日、土曜日の夜。

                       

                      帰宅し夕食後、休憩して遅い時間になってから

                      E子さんと中州に向かいました。

                       

                      「BAR ZEBRA」の福田マスターに電話して、

                      忙しくないタイミングを確認したのには理由が…

                       

                      黒糖焼酎「朝日」シリーズを持ち込んで、美味しい飲み方

                      飲ませ方を研究する為です。

                       

                      グラスから青い炎が!

                       

                      コーヒー豆一粒と角砂糖にアルコール度数

                      44度の燃料(笑)です。

                       

                      福田マスターは大ベテランのバーテンダーで、

                      僕が福岡に帰ってきて酒屋をやるようになってから、

                      勉強をする際(特に蒸留酒)の大先生です。

                       

                      シンプルなものからカクテルまで色々試作してもらいました。

                       

                      アルコールに弱い僕はなめるように味見して、

                      後はE子さんに飲んでもらいます(笑)

                       

                      ラムと黒糖焼酎は原料のサトウキビ繋がりで、

                      美味しいモヒートができるんじゃないか…

                       

                      以前から期待していました。

                       

                      …が、結果イマイチでした(涙)

                       

                      押しつぶしたミントの葉の香りと黒糖焼酎が

                      ぶつかる感じがするのです。

                       

                      ラムと黒糖焼酎の大きな違いは、黒糖焼酎の場合

                      黒糖を加える前に米麹でアルコール発酵させます。

                       

                      麹とミントの相性が悪いのか?

                       

                      他も色々と試してみましたが、流石は福田マスター。

                       

                      抜群に美味しい組み合わせを発見してくれました。

                       

                      嗜好品なので好きずきはあるでしょうが、ここで

                      隠していても誰も得をしないので披露します!

                       

                      香辛料のナツメグパウダー

                      (シナモンパウダーではない)

                       

                      これは見事に化けました!

                       

                      お湯割りにナツメグパウダーをひと振り。

                       

                      黒糖の香りを邪魔せず、むしろ黒糖がグッと

                      引き立ってくるんです。

                       

                      クラッシュアイスに注いでナツメグパウダーをひと振り、

                      ミントの葉をちょっと乗せれば…おぉ、何と言いましょうか?

                       

                      極楽行き直行便です(笑)

                       

                       

                      今回は「This is 黒糖焼酎」のようなこれを…

                       

                      陽出る國の銘酒(ひいずるしまのせえ)

                            2001年ヴィンテージ

                       

                      鹿児島県大島郡喜界町  朝日酒造

                       

                      原材料 黒糖(喜界島産)・米麹(国産米・白麹)

                      アルコール度数 出来高(44〜41度)

                       

                      360ML 2857円(税込み3086円)

                       

                      「せえ」とは「酒」の喜界島の方言です。

                       

                      朝日酒造さんは1999年からサトウキビの自社栽培を始め、

                      収穫したサトウキビを製糖し、仕込んだ焼酎がこれです。

                       

                      奄美群島にだけ製造が許されている黒糖焼酎の原料は

                      量・価格の面で沖縄県産の黒糖が多く使用されています。

                       

                      芋・麦・米等の焼酎と比較して黒糖焼酎は原料が高価なのです。

                       

                      初回仕入分はその自社産のサトウキビを最初に使用した

                      2001年ヴィンテージです。

                       

                      原酒を5年間熟成させ瓶詰して、更に瓶内熟成が進んで

                      いますので16年古酒になります。

                       

                      トロリとして高度数のアルコールの刺激をほとんど感じさせません。

                       

                      飲み方としてはチェイサー(水)を横に置いて、

                      ストレートをおすすめします。

                       

                      あとは冷凍庫でキンキンに冷やして(凍りません)の

                      パーシャルショット。

                       

                      ウィスキーにチョコレートが合うように、黒糖焼酎には

                      当たり前ですが黒糖が最高に合います。

                       

                      陽出る國(しま)の黒いダイヤ

                      (有機JAS認証取得農産物)

                       

                      120g  400円(税込み432円)

                       

                      「陽出る國の銘酒」の原料になる黒糖です。

                       

                      601回目も「朝日」シリーズで行きます!

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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