「ジャックダニエル 蒸留所150周年〜」

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     彼岸も過ぎて朝晩は秋らしくなってきた福岡です。

     

    昼間はまだ30℃くらいまで上がる日がありますが、

    近年ではこの時期ザラですし、30℃くらいなら

    夏の耐え難い暑さに比べればどうってことはありません。

     

    ご近所の屋根でくつろぐジミロン君。

     

    暑さ寒さをしのぐ場所は別にあるようですが、

    聞いても口を噤んで教えてくれません。

     

    教えると何か不都合でもあるのでしょうか?(笑)

     

    朝から昼にかけて姿を見せるのは、気候のいい

    この時期だけかも知れません。

     

     

    朝の通勤時、信号待ちの交差点で…

     

    「里親募集中」と書いてありますが…

     

    奇特な人なのか、変な人なのか判断がつきかねまが、

    仮に後者でも僕は決して嫌いじゃありませんよ(笑)

     

     

    今回の本題は久々の洋酒です。

    テネシーウイスキー ジャック・ダニエル

    創設者のジャック・ダニエル

    1850年、テネシー州リンチバーグで

    ジャスパー・ニュートン・"ジャック"・ダニエル

    (1850年 – 1911年)は貧困な家庭で生まれ、

    家族の友人に預けられ7歳からルター教会の牧師であり

    蒸溜所のオーナーであったダン・コール家に雇われる事となる。

     

    それをきっかけにジャック・ダニエルはダン・コールから

    テネシー・ウイスキー独自の製造法である原酒を樽詰めする前に

    サトウカエデの炭でろ過する「リンカーン郡製法」と呼ばれる

    チャコール・メローイング製法でのウィスキーの造り方を教わる。

     

    1863年9月には牧師としての仕事に専念するためにダン・コールは、

    13歳であったジャック・ダニエルに蒸溜所を譲り、そこから

    ジャック・ダニエルとしての本格的なウィスキー造りが開始される。

     

    1866年には自身で作ったウイスキーを自分の名前を刻んだ

    陶器のジャグに詰め込み販売を始め、同年に政府が酒類にも

    課税すると見込み蒸溜所を政府に登録し、アメリカにおいては

    初の政府公認の蒸溜所となる。

     

    その後、1904年、ミズーリ州のセントルイスで開催された

    セントルイス万国博覧会でオールドNo.7(後のブラックラベル)を出品し、

    世界各国のウィスキーの中で唯一金賞を獲得し、

    知名度も上がりそこから世界的に認められるようになる。

    (資料より参照)

     

    そんなジャック・ダニエル蒸留所創業150周年記念の

    特別なボトルが全世界で18万本、日本では1万2千本の

    数量限定で出ます。

     

    テネシーウイスキー(日本での販売はアサヒビール)

    ジャック ダニエル 蒸留所創業

    150周年アニバーサリー

     

    原材料 とうもろこし、ライ麦、大麦麦芽

    アルコール度数 50度

     

    1000ml  15000円(税込み16200円)

     

     

    貯蔵するオーク樽はルイヴィルのブラウン・フォーマンクーパレッジで製造される。

     

    チャーリングの前にトースティングというジャックダニエル専用の低温焼入れ工程を行っている。

     

    サトウカエデの炭の生産は工場内で行われており、アルコール濃度70%のジャックダニエルの

    蒸留液を着火剤として使用している。

     

    チャコール・メローイング工程では細かくしたサトウカエデの炭を高さ3mの巨大な樽に敷き詰め、

    蒸留所から直接パイプで運ばれてきた蒸留液を濾過している。

     

     

    上記が通常のジャックの製造工程ですが、記念酒は通常の熟成樽よりも

    ゆっくり時間をかけてトーストを施し、チャー(焼き入れ)の時間を短く

    仕上げた特別な新樽を使用しています。

     

    11月15日(火)発売予定ですが、9月一杯ご予約を承ります。

     

    メールは sakayanohara@yahoo.co.jp

     

    FAXは  092-741-1230

     

    ※電話での受け付けはしておりません。

     

    アサヒビールの福岡支店の割り当て分が一杯になりましたら

    受付を終了いたしますので、予めご了承願います。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    珠玉の美酒…「響30年」とネット裏の人さらい

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       福岡では今年初の猛暑となり、あまりにも
      蒸し暑いので仕方なく、今回は贅をつくした
      希少な限定品の紹介でもします。


      …脈略がない文でも書かないと、到底この蒸し暑さは
      やり過ごせそうにありません(笑)

      滅多にお目にかかれないサントリー・ブレンデッドウイスキーの
      最高峰です。



      サントリーウイスキー 響30年

      原材料 モルト・グレーン
      アルコール度数 43度

      700ML 125000円(税込み135000円)

      ※非在庫品です。

      この「響30年」はサントリー社内でも地域ごとに
      本数の割り当てがあるようです。

      ご購入希望の方がいらっしゃっても、ご予約をいただいて
      から数か月は待っていただく事になりますので、そこは
      前もってご了承願います。

      転売目的の方はご遠慮願います。



      モルト原酒にはサントリー秘蔵の超長期熟成樽の中から
      最低でも酒齢30年以上のモルト原酒が入念に選ばれます。

      これに酒齢30年以上の円熟グレーン原酒を吟味して
      丁寧にブレンドします。

      僕は残念ながら口にした事がありませんので、
      香りや味わいは、数少ないであろう飲まれた方の
      レポートをお待ちしています(笑)



      今回も不定期に続く最晩年の西鉄ライオンズネタを…


      ご覧の写真のようにバックネット裏の年間指定席だけは、
      プラスチック製のイス席でしたが、それ以外は座り心地も
      ヘチマもない朽ちかけた木製のベンチでした。

      バックネット裏で試合を観たいのはやまやまですが、
      小学生に先立つものは当然ありません。

      でもちょっとした「裏ワザ」がありました。

      試合も7回を過ぎると内野席の入場口のモギリの人が
      居なくなるので定位置の外野席を出て、内野席に入場します。
      (写真の右端)

      だからと言って調子に乗って内野席と指定席を隔てるフェンスを
      乗り越えると、これは係員に咎められます。

      ここで「裏ワザ」(笑)

      写真のスタンドの上部に看板が並んでいますが、
      その裏に一塁側と三塁側を行き来できる細い通路がありました。

      通路の看板の下のフェンスに人が通れる位の
      小さな「破れ」があるのです。

      その「破れ」が修繕されても、またどこかに
      「破れ」が何故か出来てます。

      前後左右、誰も見ていない事を確認して猫のように…

      何食わぬ顔をして「ネット裏観戦」を優雅に決め込む。
      (とは言っても8回、9回だけですが)


      試合の時はそうですが、試合がない練習時は球場の
      正面玄関から堂々と入り、ネット裏やベンチ上の席で
      眺める事ができたのです。

      練習終了時、引き上げて来る選手をベンチの上から待ち
      サイン帳を手渡してサインを貰ってました。


      小学3年か4年だったと思いますが、そんなある日…                  

      一人で一塁側ベンチ近くのネット裏で練習を眺めていると、
      さっきからこちらを見ていた若い男が少しずつ近付いてきて
      ついには僕の隣の席に座りました。

      20代と思われるその男は優しい声で

      「ひとりで来たと?」

      (これは人さらい(誘拐)か?)

      僕は警戒し身を固くして嘘をつきます。

      「…いいえ、ここで友達と待ち合わせです」

      男のほうに一瞥もせずグランドを見ていましたが、
      しきりに「遊びに行こう」と誘います。

      「いいえ、もうすぐ友達がきますので」

      長じてからなら軽く一捻りできるような細い男でしたが、
      当時は一人遊びの時、「人さらい」が何より恐ろしかったのです。

      グランドでは練習が終わり、選手たちはベンチ奥に
      引き上げていきました。

      代わりに見慣れたグランド整備のおじさん達が
      4〜5人でトンボを使って均し始めます。

      (このおじさん達が引き上げたらさらわれる!)

      段々心細くなり、おじさん達に
      「助けてください!」
      叫ぼうか、叫ぶまいか<

      緊張がMAXに上がります。

      そんな僕の緊迫感が男に伝わったのか、単に諦めたのか、
      気配を消すようにヌルッと去っていきました。

      (…助かったぁ)

      当時は子供趣味の性的倒錯者なんて知りませんが、
      あの男の優しい口車に乗り、付いていってたら…

      密室に連れ込まれ…

      当時の僕の唐辛子とオクラの中間位の逸物を弄ばれ…

      散々男の快楽の道具にされ…

      挙句の果てに口封じに首を絞められて…

      こんな事を書きたくても既にこの世には存在しない…

      …だったかも知れません(笑)


      まだまだ不定期に続く

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      ニッカ「博多」終売についてと「あの頃」のライオンズ

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         のっけから寂しく残念なお知らせですが、

        ニッカウヰスキー「博多」が
        8月いっぱいで終売になります。


        「博多」だけだはなくニッカの多数の銘柄が終売対象です。

        ウイスキーの需要が急激に伸びてきた昨今、原酒の確保が
        非常に難しくなってきてるようです。

        ある程度銘柄を絞り、安定した出荷を図る為の措置を
        取るのは致し方ないかと僕は理解しています。

        現在世に出ているエイジングもののシングルモルトは、
        ウイスキーが売れてなかった時期に蒸留した量しか
        瓶詰め・出荷できません。

        今売れてるからといってコストをかけて大増産したとしても
        商品になる10数年後、必ずしも売れるとは限りません。

        熟成酒はリスクも大きく難しいものなのです。

        無くなるとなれば欲しくなるのが人情ですし、
        お客様からのご注文をお断りはしてませんが、
        既に現在、ご注文の数にに出荷が全く追いついてません。

        入荷次第、お待ちの順に連絡を入れさせてもらっているのが現状です。

        何卒ご理解の程、宜しくお願いいたします。

        モルト100%とモルト100%のバッデッドウイスキー


        ニッカウヰスキー 博多
        (博多限定販売)


        余市蒸留所のモルト100%+宮城峡蒸留所のモルト100%
        アルコール度数 43度

        700ML 4362円(税込み4711円)



        はなしは変わり…

        弊ブログに野球の話題が出る事は滅多にありません。

        別に野球が嫌いな訳じゃないのです。

        地元球団のソフトバンク・ホークスが嫌いな訳でもないのです。

        「ある出来事」を境に野球に対する熱が冷めてしまい、
        今ではスポーツニュースのダイジェストで満足してます。


        「ある出来事」までは熱狂的なライオンズファンでした。


        …それは、ライオンズが福岡を去り埼玉に行った時です。


        まだ東尾、大田、立花…旧ライオンズ勢が活躍していた頃は西武ライオンズを
        応援していましたが、それも数年で徐々に関心が薄れていきました。


        僕が熱かったのは西鉄ライオンズ末期から太平洋クラブ、
        クラウンライターを経て西武に身売りするまでの少年時代。

        その福岡時代の最後の6年間を記した本がつい最近刊行されました。



        読んでいると僕の体の中のどこかが激しく刺激されてるような気が…

        …どうやら封印していた「野球ネタ」を解く時が来たようです(笑)


        僕が生のプロ野球観戦を始めたのは鉄腕・稲尾投手の現役最後の年で、
        怪童・中西太監督の最後の年でもありました。

        「これは面白い!」

        熱中し始めた途端、世間を震撼させた「黒い霧事件」と
        呼ばれる暴力団の野球賭博絡みの八百長問題が発覚し、
        当時の大エースも関与を疑われ、複数の主力選手と共に
        永久追放処分となり大幅に戦力ダウン…

        若手の河原、東尾、三輪投手や基、東田、竹之内選手達が
        奮闘するも力及ばずダントツの最下位。


        僕が生まれる前の「野武士集団」西鉄の黄金時代は見る影もなく、
        栄光の鉄腕・稲尾が監督として泥を全部引っ被り、熱しやすく
        冷めやすい福岡のファンにソッポを向かれた平和台球場には
        閑古鳥が鳴いてました。

        球団も対策として「黒い霧事件」の翌年は外野席を入場無料に
        しましたが効果なく…

        いやいや、小学校低学年の僕が足繁く通うようになったので
        効果ゼロではなかったでしょう(笑)


        その当時の平和台球場の様子の写真を探していたら…ありました!


        これが通常営業、毎試合こんな感じでした。

        ネット裏とホームの一塁側内野席は熱心なファンで何百人か埋まり、
        あとは見ての通りです。

        当時はどの球場も観客数を水増し発表するのが常で、この写真の状態で
        発表はいつも3000人。

        実際は500人から1000人の間くらいだったと思います。

        外野のフェンスの客席側に、かつての外野フェンスだったのでしょうか?
        もう一枚壁があり(現在のヤフオクドームのホームランテラスのような二重壁)、
        その「ラッキーゾーン」(今や死語)のような場所で、僕を含め子供たちは
        キャッチボールをしてました、試合中に!

        家から徒歩5分のこの球場にはまだまだ多くの「遊び方」がありました。


        福岡時代のライオンズネタはこれからも書いていこうと
        思ってますが、今回はここまでにしておきます。

         

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        スコッチ、アイラのシングルモルト「ラフロイグ18年」

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           普段は九スポ(=東スポ、大スポ)という、あまり高尚ではない
          スポーツ新聞の愛読者の僕ですが、5月7日のコンビニの新聞棚を見て
          迷わずスポーツ報知を買いました。


          表裏両面の一面が内山高志選手の圧勝劇を報じてました!

          内山選手の試合を中継するテレビ東京系列が全国ネットじゃないのが
          本当に悔やまれます。


          僕がボクシングを見始めたのは、ファイティング原田さんが引退した直後…
          小学校の2〜3年生あたりからだと記憶してますが、知ってる範囲では日本人
          最強のボクサーは、この内山選手だと思います。

          既に35才ですが全盛期そのもので、海外のスター選手に引けを取りません。

          何とか本場アメリカ・ラスベガスでビッグマッチをやってくれないかぁ…


          それと、もうゴングは迫ってますが、5月9日(土)、
          神戸市中央体育館

          長谷川穂積vsWBCスーパーバンタム級9位
                 オラシオ・ガルシア(メキシコ)

          CS放送しか中継がないので、CSが見れない僕は
          残念ながらリアルタイムで観ることはできません。


          昨年、フェザー級からスーパーバンタム級に一階級落として
          三階級制覇に挑み激しい打ち合いの末TKO負けし、引退かと
          思われた長谷川選手ですが、無敗のホープとの再起戦です。

          バンタム級チャンピオン時代の統一戦で強烈なTKO負けを
          喫して以来、被弾があまりにも多くダメージの蓄積が心配な
          長谷川選手です。

          流石に今回はファンの間でも悲観的な予想が多いです。

          一時代を築いた名ボクサーなので、こちらは本人が納得するまで
          見守るしかありませんが、無事にリングから降りる事を願います。


          で、やっと本題です(笑)

          今回は英連邦からの独立ならなかったスコットランドの
          シングルモルト・ウィスキーを紹介します。
          (言わずと知れたスコッチ・ウィスキー)

          世界のウィスキーの5大産地といいますと、スコットランド、
          アイルランド、カナダ、アメリカそして日本で、意外にも
          思えますが、5大産地以外では造ってないそうです。


          上の地図はスコットランドのウィスキーの産地を記してますが、
          南西(左下)に位置するアイラ島のシングルモルトは
          「ボウモア」や今回紹介する「ラフロイグ」等、ピート香の
          効いた強烈な個性を産み出す島として知られています。

          ※鹿児島などと違って行った事はないので、
          聞きかじりの知識で申し訳ありませんが…


          スコッチウィスキー シングルモルト

          ラフロイグ18年

          英スコットランド・アイラ島  ラフロイグ蒸留所

          原材料 大麦麦芽   アルコール度数 48度

          700ML 12750円(税込み13770円)

          「ラフロイグ10年」は強烈なスモーキー・フレーバー(ピート香)で
          知られていますが、バーボン樽で長期熟成されたこの18年ものは、
          甘く華やかな香りでピート香を和らげて、バランスのいい飲み口に
          なっています。


          因みにチャールズ皇太子ご愛飲のウィスキーだそうです。

          飲み方はお好みで…、それと愛飲家の方は先刻承知でしょうが
          ストレートに少しだけ水を足すと香りがグッと引き立ってきますので、
          よかったら試してみてください。


          「ピート香」とは…

          大麦を乾燥させる際にピート(泥炭 上の写真)を焚きます。

          乾燥させる時間等によって香りに違いが出ますが、
          出来上がったウィスキーの香りの重要な要素となります。

          日本では一般的にヨードチンキとか正露丸の匂いとか
          言われていて、好き嫌いがはっきりと分かれます。

          このピート香が堪らなく好きな方には、樽に貯蔵する前の
          透明なホワイトウィスキーをおすすめします。



           

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          国産ウイスキーの緊急事態に…「ニッカウヰスキー博多」

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             御存知の方もいらっしゃるでしょうが、
            「角ハイボール」あたりから徐々に復活してきた
            国産ウイスキーの人気が昨年あたりがら本格的になり、
            ちょっと困った事態になっています。

            サントリーの高級ウイスキー「山崎12年」や
            「響17年」は昨年から出荷調整に入っていて、
            既に入荷が難しくなっていましたが、
            NHKの朝ドラ「マッサン」効果で予想通り
            ニッカウヰスキーに火がつき「竹鶴17年」の
            2年連続の世界一の評価が決定打となり
            人気沸騰してしまいました。

            困った…つまり入ってこないのです。

            高品質を誇りながら、宣伝下手で長年地味な存在だった
            ニッカに光が当たったのは嬉しいのですが、
            商品が無ければ商売になりません。

            焼酎ブームの時のように翌年になれば新酒が
            出るという訳には行きません。

            17年貯蔵ものといえば、蒸留したのは少なくても17年前。

            当時国産ウイスキーは「冬の時代」で大量に蒸留していないのです。

            今が売れているからといって増産しても、商品化できるのは
            17年後…これまたどうなるかわかりません。

            貯蔵酒にはそういう難しさがあります。


            ゴールデンウィーク後半の5月2・3・4日は「博多どんたく」で
            福岡・博多の町は約200万人の人出とかで大賑わいになります。


            写真は昨年の「博多どんたく」のパレードの様子です。


            凄まじい形相で何かにかぶりつく女性(E子さん?)。

            本人曰く、口が小さいのでどうしてもこういう
            形相になるとの事…(本人の許可を得ず掲載 笑)

            食べ物が美味しい事で知られる福岡ですが、
            A級B級グルメ共に確かに美味しい!

            土産物も色々とありますが、

            正真正銘こちらでしか
            手に入らないウイスキーがあります。


            国産ウイスキーは上記のような緊急事態ですが、
            まだ品切れの情報は耳にしていないので
            これは当面は大丈夫です、多分(笑)


            モルト100%とモルト100%のバッデッドウイスキー


            ニッカウヰスキー 博多
            (博多限定販売)


            余市蒸留所のモルト100%+宮城峡蒸留所のモルト100%
            アルコール度数 43度

            700ML 4362円(税込み4711円)


            昨年の弊ブログでも少し詳しく紹介していますので、
            こちらも参考にしてください。






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            今週は大雨から台風8号? と「ニッカウヰスキー博多」

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               「博多祇園山笠」期間中の福岡・博多。

              6日の日曜日から凄まじい雷鳴とともに
              これまでの空梅雨が嘘のような大雨です。

              先週末から友人が泊りがけで来ていましたが
              大雨の為、殆んどどこにも連れてゆけず…

              七夕の夜空に星は見えそうにもありません。


              梅雨前線の後に7月の台風としては最大級の
              台風8号が接近するそうです。

              風速55メートル、瞬間最大風速なんと75メートル!

              この勢力のままで福岡を直撃したら
              間違いなく臨時休業ですね(笑)


              「博多地区限定販売」のバッテッドモルトウイスキー、
              「ニッカウヰスキー 博多」

              昨年ブログで紹介して以来、全国からの
              問い合わせ、ご注文をいただいています。

              ありがとうございます。

              おかげさまで好評です^^


              ニッカウヰスキー 博多

              余市蒸留所のモルト100%と宮城峡蒸留所の
              モルト100%のバッティング
              (瓶詰めはニッカ柏工場)
              アルコール度数 43度

              博多エリア限定販売品

              700ML 4362円(税込4711円)

              とてもバランスが良く、程よい甘さを持ち、
              喉越しのいい芳醇なモルトウイスキーです。



              ニッカ創始者の竹鶴政孝がスコットランドに
              気候・風土が近い土地を探し求め、たどり着いたのが
              「ニッカ 余市蒸留所」



              1936年、余市蒸留所に最初に導入された
              ポットスチル(単式蒸留器)



              竹鶴が次に蒸留所を築いたのが、スコットランドの
              ローランド地方に気候・風土が近い宮城峡蒸留所。



              こちらは余市とは違う「バルジ型」という
              蒸留器です。


              シングルモルトとかブレンデッドとか
              バッティングモルトの違いとは…


              大麦麦芽100%原料を単式蒸留を2回させ
              樽で寝かせたものが「モルト」で、単一の蒸留所の
              モルトを瓶詰めしたものが「シングルモルト」。

              蒸留所ごとに強い個性があります。

              大麦麦芽100%の「モルト」とトウモロコシ他の
              穀物が原料で連続蒸留させた個性に乏しい
              「グレーンウイスキー」をブレンドさせたものを
              「ブレンデッドウイスキー」で、このタイプの
              ウイスキーが一般的で一番多いのです。

              この「博多」のように複数のモルトを
              合わせたものが「バッテッドモルト」です。

              モルトとモルトは混ぜるのをブレンドとはいわず、
              バッティングといいます。

              …ザッとし過ぎてますが、
              おおまかな違いは以上です(笑)

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              手書きラベルのバーボン 「ブラントン・ブラック」

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                 アテネ・北京・ロンドンの3度のオリンピックで
                計18個の金メダルを獲得し、ロンドンオリンピックを
                最後に引退した水泳の「怪物」マイケル・フェルプス選手が、
                現役復帰したとのニュースを耳にしました。


                朝、部屋のカーテンを開け、前を流れる川を見ると…


                スタート台に立つフェルプスならぬロンリー君が!

                部屋の前を流れる室見川支流の小さな油山川に
                更に小さな川が合流しています。

                段差がある為ちょうど滝のようになっており、
                合流のあたりが深くなっていて、多くの魚が
                溜まっています。

                つまり、水鳥たちのいい餌場です。

                ロンリー君はじっと魚の群れを狙っているのです。

                フェルプスならぬロンリー君、「用意」の態勢のまま…

                …2分…3分…なかなかスタートしません。

                面白くて目が離せませんが、
                嗚呼、早く出勤せねば!

                う〜ん…あっ!!行ったぁ!!!

                嘴と首を一直線にして槍の如く鋭く水面に!

                のはずですが、

                ポチャって感じで落ちました。

                もちもん魚は獲れず…

                ロンリー君、何を食べて生きているのでしょう。



                初めてバーボンウイスキーを紹介します。

                スコッチ同様、原はバーボンにも詳しくないので、
                初級者用の説明になりますが…(汗)

                バーボンウイスキーとは前回紹介した
                「壱岐焼酎」と同じくWTOが認めた産地呼称で、
                アメリカ・ケンタッキー州バーボン地区で製造された
                ウイスキーの事で、原料の51%〜80%が
                トウモロコシと定められています。


                ボトルキャップには、ケンタッキーダービーの
                サラブレットの8種類のフィギュアを冠しています。

                一つの樽だけで瓶詰めした「シングル・バレル」です。


                バーボンウイスキー
                ブラントン・ブラック

                ブラントン・ディスティリング社
                アルコール度数 40度

                750ML  3124円(税込み3374円)

                内側を焦がしたホワイトオークの新樽で
                貯蔵する事が定められているので、
                バーボン特有の赤味を帯びたお酒になります。

                ブラントンシリーズの中では、このブラックは
                ややマイルドな味わいとなってます。

                いつ、どの樽から何番目に瓶詰めしたか
                すべて手書きで記されてます。

                同じものはありませんので、
                「唯一無二のバーボン」とも呼ばれています。

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                竹鶴政孝とスコッチウイスキー 「トマーティン12年」

                0
                   今秋スタート予定のNHKの連続テレビ小説
                  「マッサン」は「日本のウイスキーの父」と呼ばれ、
                  ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝とスコットランド
                  出身のリタ夫人が主人公のドラマになるそうです。


                  日本に模造ウイスキーしかなかった時代、
                  スコットランドに留学して技術と設備をを学び、
                  日本に帰った後、寿屋(のちのサントリー)に
                  迎えられ、山崎工場の初代工場長になりました。

                  しかし更に理想を求めて退社し、
                  スコットランドに似た寒冷で泥炭が採れる土地を
                  探した結果が北海道の余市だったのです。

                  ウイスキーは蒸留後、何年も樽に寝かすので
                  売り上げになるまで何年もかかります。

                  それまで従業員を食べていかす為に
                  リンゴジュースを製造・販売します。

                  ニッカの社名は「大日本果汁」の略なのです。


                  では、竹鶴政孝が憧れ、目標にしたスコッチウイスキー
                  とは一体どんなウイスキーなのでしょう?


                  実は僕はスコッチウイスキーについて
                  さほど詳しくはないのです。

                  こうやってブログに記しながら
                  読んでくださる皆様と同じ目線で
                  少しずつ勉強していこうと思っています。

                  大きな特徴としては麦芽の成長を止める為、
                  泥炭(ピート)を含んだ燃料で乾燥させます。

                  泥炭は石炭に比べて燃料としての効率は
                  劣りますが、麦芽に染み込んだピート香が
                  スコッチウイスキーならではの香りに
                  なるのです。


                  今回はスコットランドの単一の
                  蒸留所で造られた原酒を瓶詰した
                  シングルモルトを紹介させてもらいます。

                  日本ではあまり有名ではありませんが…

                  シングルモルトウイスキー
                  トマーティン12年


                  英国スコットランド ハイランド トマーティン村

                  アルコール度数 43度

                  750ML 3980円
                  (3月31日迄の税込み価格)

                  スコットランドのシングルモルトの蒸留所がある
                  地域を分けると、スペイサイド、トマーティン村がある
                  ハイランド、キャンベルタウン、ローランド、
                  アイラ、アイランズに分かれます。

                  トマーティンは人口約500人、
                  良質の水と泥炭に恵まれた村です。

                  「ネッシー」のネス湖に程近い標高315メートル、
                  スコットランドの蒸留所で一番標高の高い場所に
                  あります。

                  ドライでパワフルな「トマーティン」を楽しむには、
                  ストレートや常温の水と1対1で割る他、知り合いの
                  ママさんは「ソーダ割りもいいよ」とおっしゃって
                  ました。
                   

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                  バランタイン17年と良い子の放課後

                  0
                     11月も20日を過ぎ…って事は

                    今年もあとひと月とちょっとで終わりです、か。

                    (俺は今年、何をしていたんだろうか?)

                    そんな事もふと思う時期になってきたんですね。

                    今年1年お世話になった人へのお歳暮の
                    季節でもあります。

                    お中元もお歳暮も福岡は東京に比べやや遅いので、
                    これからという方が多いんじゃないでしょうか。

                    お歳暮やお年賀、ご自宅でゆっくりされる方へ
                    高級スコッチはいかがでしょうか。

                    バランタイン17年

                    原産地 イギリス・スコットランド バランタイン社
                    輸入・販売  サントリー

                    原材料  モルト・グレーン
                    アルコール度数  40度

                    700ML  7980円(税込み)

                    貯蔵庫に眠る優れた原酒を贅沢に使った、究極の
                    ブレンデッド・ウイスキーづくりに取り組みます。

                    様々なブレンドを試した結果、「これだ!」という
                    貯蔵年数が17年でした。

                    創業者のジョージ・バランタイン没後50年の
                    1937年に発売されました。


                    スコットランドの代表的な産地、ハイランド
                    ローランド、スペイサイド、アイラ島のモルト原酒を
                    ブレンドしています。



                    いずれ、スコットランドに行ったつもりで
                    製造・貯蔵風景の実況をする予定です(笑)



                    はなしは変わります。


                    先月でしたか…

                    小・中学の同級生の旧姓Yさん(女性)から
                    「K中学(母校)の授業で講演してくれないか?」
                    という話がありました。

                    中学時代の話を生徒にしてほしいとの事。

                    「俺、ロクな事しとらんけんねぇ…」

                    「いや、そんな話の方がいいとよ…」

                    土曜日の授業中との事で、仕事を休めないので
                    結局はお断りしました。


                    これまでのブログで高校・大学時代の
                    バリバリの体育会ネタを何度か書いてますが、
                    放課後、ダラダラしていた時代もありました。

                    僕のスポーツ歴からこっそり抹消してますが、
                    小学校1年から4年まで剣道の道場に
                    通ってまして、中学3年のわずかな期間、
                    サッカー部に入ってました。

                    その間の小学校4年から中学2年くらいまで
                    スイミングクラブに通っていて、ジュニアの
                    九州大会あたりには出場していました。

                    しかし中学1年の途中くらいから学校が終わって
                    夕方から夜にかけての練習に行くのが面倒になり
                    放課後、すぐに家に帰らずに学校でダラダラ遊んでました。


                    大人が「やってはいけません」
                    という事をやるのが
                    大好きなのが中学生です。

                    というより中学生時の原です。


                    「良い子じゃない」5段階のレベル3〜4くらいなら
                    書いても大丈夫でしょう(笑)
                    (現役の中学生には言えませんが…)


                    雨の日なら証拠が残りにくい「水」絡みの悪戯です。


                    雨の日の放課後その1
                    (良い子じゃないレベル3)

                    「ファイトマン」


                    当時は教室も廊下も床は板張りでした。


                    ワックスをかけてますので、水で濡れるとよく滑ります。

                    放課後7〜8人が集まり、先生がいないのを確認して
                    バケツで廊下に大量の水をぶちまけます。


                    一人ずつ濡れてない隣の教室の廊下からダッシュで助走します。


                    そのスピードのまま「ファイトマン」と叫びながら
                    ツルツルの廊下を滑走します。


                    滑走では終わりません。


                    凄まじい勢いで尻餅どころか後頭部を打ちます。


                    怪我を恐れず助走をダッシュしてどれだけ豪快に
                    滑りこけるか、というバカバカしい遊びです。

                    学生服はビショビショでした。

                    何が面白いの?と聞かれても上手く説明できませんが、
                    誰かの豪快な滑りを見ると、こちらも負けたくないのです。


                    雨に日の放課後その2
                    (良い子じゃないレベル4)

                    「ロート」

                    雨の日の6時間目が終わると
                    老け顔の「オズ」が

                    「ハラケン、ロートしようロート」と誘ってきます。

                    「ロート」に参加する以外に誰もいないのを確認して、
                    板張りの教室の床の節穴を探します。

                    「今日はここにしよう」

                    画用紙を「ロート」状に丸め、先端を
                    節穴に差込みおしっこをジョロジョロします。


                    …ただそれだけの遊びです。


                    先生や女子生徒に見つからないように
                    教室でおしっこをするという愚かな行為を
                    ドキドキしながらやってました。


                    画用紙は窓から雨降りの外にポイです。


                    当時は下の階の天井の事など
                    何も考えてませんでした。


                    首謀者は僕ですが、毎回けしかけていた
                    老け顔の「オズ」。

                    現在は歯●者さんです。


                    いかにも中学生らしい馬鹿げた遊びです。


                    実は原、大人になってからも、しかも30代に
                    なって、劇団で同レベルの悪ふざけをして周囲から
                    顰蹙をかった事があるんです(レベル4〜5くらい)。


                    その件はまたの機会に…。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    博多限定販売のウイスキーがあるんです

                    0
                       酒屋歴がさほど長くない割りには、
                      洋酒の知識が豊富過ぎる(嘘です)原は
                      あまり洋酒の紹介をしませんが、
                      これは面白いと思います。

                      これ、見た事ない方が多いんじゃないでしょうか?

                      ニッカウヰスキー 博多

                      販売 アサヒビール

                      モルト100%  アルコール度数 43度

                      700ML  4580円(税込み)
                      ※ 博多地区限定販売



                      ニッカウヰスキーの余市蒸留所(北海道)の
                      大麦麦芽100%のモルトウイスキーと…


                      同じく宮城峡蒸留所(宮城県)の
                      大麦麦芽100%のモルトウイスキーを

                      バッティングさせたものが「博多」です。


                      トウモロコシ5:大麦麦芽1が
                      主原料で連続蒸留させた、
                      個性に乏しい「グレーンウイスキー」と
                      個性の強い「モルトウイスキー」との混合は
                      お馴染みの「ブレンド」と呼びます。


                      モルトウイスキー同士の混合は
                      「バッティング」と呼びます。


                      個性の強いモルトウイスキーですが、
                      この「博多」はまろやかさがあり、
                      博多の一部のコアなファンに愛されています。


                      原酒店は全国発送していますので、
                      「そそられた」方はご連絡ください(笑)



                      以下、蛇足ですが…

                      「ブラックニッカ」のラベルで知られる
                      ヒゲのおじさん。


                      先日の弊ブログ「大和桜とニューヨーカー」
                      でも紹介した芋焼酎「大和桜」のラベル。


                      ちょっとだけ…

                      通じるものを感じませんか?


                      以前も触れましたが、

                      どちらも大高重治さんというデザイナーが
                      同時期ではないであろうが
                      昔、手がけたラベルなのです。


                      最初に大和桜酒造さんのテッカン君に
                      この話を聞いた時、子供の頃から
                      馴染みだった北海道産のウイスキーと
                      鹿児島産の芋焼酎との不思議な縁に、
                      驚いたのと同時に、妙な懐かしさを伴なった
                      感慨に浸ったのでした。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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                      • 年に一度の「さつま寿 旬」入荷と、「躾」「指導」について…
                        原酒店 (12/01)
                      • 年に一度の「さつま寿 旬」入荷と、「躾」「指導」について…
                        蔵人もどき (12/01)
                      • 筋肉痛ですが(笑)、今年も「さつま寿 旬」の季節になりました。
                        原酒店 (11/11)
                      • 筋肉痛ですが(笑)、今年も「さつま寿 旬」の季節になりました。
                        蔵。 (11/11)
                      • 「繁桝 限定純米大吟醸 壱火」と新たに「陸奥八仙」!
                        原酒店 (11/10)
                      • 「繁桝 限定純米大吟醸 壱火」と新たに「陸奥八仙」!
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