陸奥八仙から高級酒が登場!「Hassen blage」(ハッセンブラージュ)

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     早や10月も終わります。

     

    早やとはいえ、今年の10月は日曜日が4回で祝日のない月なので長く感じます。

     

    長く感じたからではありませんが、来週の火曜日(11月3日・文化の日)は

    お休みをいただきます。

     

    年中お休みのジミロン君。

     

     

    さて、今回紹介するお酒について…

     

    タイトルに「陸奥八仙から高級酒」と記してます。

     

    四合瓶(720ml入り)で5000円以上なら高級酒と呼んでもいいと思いますが、

    実際には一升瓶(1.8l入り)3万円以上とかのお酒もあるので、四合瓶1万円以上、

    一升瓶2万円以上を「高級酒」と呼ぶのが相応しいかも知れません。

     

    精米歩合40%以下の大吟醸で一升瓶1万円、四合瓶5000円クラスのお酒は

    色んな蔵元さんが出してますので、ここではそれ以上の価格のお酒を高級酒

    という括りにします。

     

    「陸奥八仙」「陸奥男山」シリーズの八戸酒造さんが

    Premium Hassenシリーズとして高級酒を手掛けました。

     

    4つの青森県産米を”調合”=Assemblage(アッセンブラージュ)して

    八仙とかけてHssenblage〜ハッセンブラージュ〜と名付けました。

     

    このロゴマークは、元々は「雷」を意味する象形文字です。

    雷は稲作と密接なつながりがあり、毎年「春雷」という
    春の雷の鳴るのを待って、人々は田植えを行ったと言われています。

    また田、という字は、雷が放射する様子を簡略化したものです。

    このように、自然現象と密接な田んぼ、稲作、
    そしてそこから生まれた米と酒。

    全ての連鎖を表現したのがこのロゴマークです。

     

    Hassenblage  〜ハッセンブラージュ〜

     

    原材料  米・米麹(まっしぐら・レイメイ・吟烏帽子・華想い)

    精米歩合  それぞれ40%

    アルコール度数  16度  (化粧箱入り)

     

    720ML  10000円(税込み11000円)

     

     

    試飲用に開栓する勇気がなくて(汗)、まだ試飲レポートはできてません。

     

    「外さない陸奥八仙」なので美味しいのは間違いないでしょうが、何処かで

    開栓する機会を待ちます(他力本願 笑)

     

    四合瓶(720ml入り)で税込み11000円は僕も含め庶民はビビる価格ですが、

    1万円クラスの高級ワインはザラにあります。

     

    ワインと比較して、手間暇・コストを考えると日本酒は安いとは常々思います。

     

    今週末の「角打ち未満」でお出ししたいところですが…

     

    一杯の価格設定を考えると、ちょっと立って飲ませる価格じゃない…

     

    「一本買い取るよ」という方には開栓してもいいとも思いますが、

    ちょっと贅沢なプレゼント・贈答用とかが「あるべき姿」かも

    知れませんね。

     

    蔵元さんから案内を受けて、こんなご時世に攻めるのってどうかな…

    考えましたが、こんなご時世だからこそ攻めてみよう(笑)と入荷しました。

     

    もちろん売れないと困りますが、こんなお酒が店内にあるだけで

    気持ちが前向きにもなります。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「2020年 唐津くんちを想う」…その名の通り「想う」お酒です

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       先週末の「角打ち未満」もおかげ様で盛況でした。

       

      16日の金曜日は早い時間からお客さんが来られて、まだ配達が

      終わってない僕の不在中、E子さんと母とでテンテコ舞いでした。

       

      17日の土曜日は中学の同級生の来店が偶然重なって、またまた

      プチ同窓会状態に。

       

      出身中学の警固中の裏門は原酒店から徒歩2〜30秒!の近さです。

       

      女性陣は顔出し許可を取ってないので一部隠してますが、

      皆さん綺麗なんですよ(笑)

       

      今週末も「密」に気を付けつつ、新しい日本酒・焼酎をお出しする予定です。

       

       

       

      新型コロナウイルスの影響は世界中で出てますが、日本全国各地で伝統の

      お祭りが延期・中止となり、何とも物寂しい2020年です。

       

      「博多祇園山笠」は熱狂的な「山のぼせ」がいますが、皆さんの地元にも

      かけがえのない「祭り」があると思います。

       

      佐賀県唐津市。

       

      隣県ですが、JR筑肥線からそのまま福岡市地下鉄に乗り入れしているので、

      福岡市からしたら→糸島→唐津と隣の隣の町みたいなところです。

       

      この町には「唐津くんち」という地元の人からすれば「命」ともいえる

      伝統の祭りがあります。

       

      今年の唐津くんちは11月3日の神事のみが執り行われ、お神輿及び

      曳山の巡行が中止になりました。

       

      唐津に行ってみればわかりますが、唐津くんちと鳴滝酒造さんの「聚楽太閤」は

      切っても切れない間柄にあります。

       

      幻の唐津くんち

       

      幻となった今年の曳山巡行に想いを馳せ、これまで当たり前のようにくんちが

      執り行われてきた事に感謝すると共に、来年の無事な開催を願う、そのような

      場に寄り添えればと思い、本年のみ限定でこのお酒を発売する事になりました。

       

      2020年 唐津くんちを想う

       

      佐賀県唐津市 鳴滝酒造

       

      原材料  米・米麹・醸造アルコール

      アルコール度数  15度

       

      1.8L     2200円(税込み2420円)

      720ML   1100円(税込み1210円)

       

      カテゴリー的には「普通酒」ですが、大吟醸酒と純米酒をブレンドした

      贅沢かつ今年のみの貴重なお酒です。

       

      冷やまたは常温が飲みごろだそうです。

       

      24日(土)あたりの入荷予定ですが、ご予約も承ります。

       

      間に合えば今週末の「角打ち未満」でもお出しします!

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      「繁桝 限定純米大吟醸 壱火」と”モンスター”間もなくラスベガス!

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         台風14号の接近・コース次第で荒れる恐れもある日本の週末ですが、

        今年は10月に入っても14号という事は発生自体は少ないんですかね?

         

        5月の福岡県の緊急事態宣言解除以降、再開した週末の「角打ち未満」、

        件の状況下で積極的に「来てください!」とは言い難い状況が続いて

        いますが、先週は前回記した通り大盛況でした。

        (もちろん密には気を付けています)

         

        今週末は天気次第ってところでしょうが、今回紹介するお酒を始め

        美味しいお酒をご用意しています。

         

         

        今回案内する繁桝の「壱火」、夏の辛口純米吟醸も「壱火」でしたが

        一回火入れの意味、つまり瓶詰め前の二回目の火入れをしていないので

        呼ば方は違いますが「ひやおろし」の一種と理解してもらって結構です。

         

        繁桝 限定純米大吟醸 壱火(いちび)

         

        福岡県八女市  高橋商店

         

        原材料  米・米麹(山田錦100%)  精米歩合 50%

        日本酒度  +1〜+2  酸度 1.3〜1.4

        アルコール度数 16〜17度

         

        1.8L       3000円(税込み3300円)

        720ML   1500円(税込み1650円)

         

        吟醸系のフルーティな香りは抑え気味で「ひやおろし」らしく

        落ち着いた香りと味わいですが、米の旨味が口の中でじんわりと

        広がり、とても美味しいお酒に仕上がってます。

         

        品質の良さと良心的な価格設定で定評がある高橋商店さんですが、

        50%精米とはいえ、この価格は”超”良心的だと思います。

         

        ※ スーパーや量販店で四合瓶(720ml)1000円以下の大吟醸や

        純米大吟醸を見かけますが、あれは大量生産品ならではの酒米の

        質や価格に「マジック?」がないと実現できる価格ではないと

        考えられるので、ここでの比較の対象に入れてません。

         

         

         

        無観客興行で動き出した本場アメリカのボクシング興行も、「精密機械」
        ワシル・ロマチェンコと衝撃的初回KOで戴冠した若き強打者テオフィモ・
        ロペスのライト級統一戦と、4月の統一戦が流れた井上尚弥選手の
        防衛戦が10月シリーズのビッグマッチが近づいてきました。

        TOPRANKOCT2020.jpg

         

         

        ”モンスター”井上尚弥 間もなくラスベガスに来る!

         

        今月末に迫った井上尚弥選手のアメリカ・ラスベガスでの初戦、
        プロモーション動画が公開されました。
        ラスベガスの街が鋭い爪で引っ掻かれ、最後に「怪物」という漢字と
        尚弥選手が映し出されるゴジラ風の格好いい動画になってます。
        世界的なスーパースターに!というプロモーターのトップランク社の
        期待の高さを感じます。
        早めに渡米して隔離状態に入るそうですが、あとは新型コロナウイルスに
        両選手感染せずに試合当日を迎え、いつも通り「モンスター」振りを
        発揮してくれたら間違いなく世界を驚かせ、魅了する筈です。

         

        10・31(日本時間11月1日) 米・ラスベガス(ESPN+)※無観客

             WBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
          王者・井上尚弥(大橋) 
                        × 
             WBA3位・ジェイソン・マロニー(豪州)

        ジェイソン・マロニー選手は2018年スーパーフライ級元王者の
        河野公平選手にTKO勝ちして、WBSSバンタム級トーナメントに
        エントリーされました。
        1回戦で当時のIBFチャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス選手
        (イギリスでの準決勝で井上選手にTKO負け)と対戦して1-2の判定で
        惜敗していますが、手数が多くカウンターも上手いテクニシャンで
        ありながらKO率8割強の実績があります。
        統一戦が予定されていたラフなハードパンチャーのカシメロ選手よりも
        穴が少なくて、やり難い相手だという評価もありますが、対戦前には相手を
        過大評価して油断しない井上選手のこと、ファンの期待を裏切らない内容と
        結果を見せてくれると思っています。
        ロマチェンコvs.ロペスと井上vs.マロニーは世界のボクシングファンも
        個人的にも必見の試合です!

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        10月1日は「日本酒の日」!「聚楽太閤」「瀧」、秋のお酒3種

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           台風10号の通過以降酷暑は再来せず、秋らしい気候になってきた

          9月の最終日です。

           

          原酒店ではコロナ禍で3月以来続く赤字がこれで7か月連続…

           

          これって酷い数字ですが、世間では倒産・閉店・解雇・雇止めが

          続出している中、小規模なのが幸い?して何とか持ってます。

           

          1年前を振り返ると、この日は消費税増税+軽減税率発効前日で

          煩雑な事務作業にため息をついてました。

           

          今年はというと、酒税の改定があり遅くまでの事務作業になりました。

           

          大まかにはビールの税率が下がり、第三ビールの税率が上がり

          両者の価格差が縮まるという事です。

           

          ワインも少し上がります。

           

          消費者としてはメリット・デメリットがあるでしょうが、販売者としては

          メリットは殆ど無く、正直面倒くさいだけです。

           

           

          10月1日は「日本酒の日」です。

           

          1年前+1日にはこんなイベントもありました。

           

          チラシは昨年のものです。

           

          イベント実施界隈の賑わいが何か随分昔の話のような気がします。

           

          今年はご存知のようにこの業界だけでなくイベントは悉く中止、

          もしくはリモートで規模縮小になってます。

           

           

          今週末の「角打ち未満」は10月2日(金)・3日(土)

           

          今回紹介するお酒以外にも秋限定の日本酒が入荷します。

           

          原酒店はこの2日間を「日本酒の日」にします。

           

          少し寂しい10月1日の代わりに一献楽しんでみませんか?

           

           

          今回の日本酒は佐賀県唐津市の鳴滝酒造さんの2つのブランド

          「聚楽太閤」と「瀧」の秋の限定酒を3銘柄紹介します。

           

          聚楽太閤 原酒 秋あがり

           

          佐賀県唐津市 鳴滝酒造

           

          原材料  米・米麹・醸造アルコール

          アルコール度数 19度

           

          1.8L       2060円(税込み2266円)

          720ML   1030円(税込み1133円)

           

          やや濃淳やや甘口。

           

          九州の甘い醤油によく合う豊かな味わいを持つお酒です。

           

          聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし

           

          原材料  米・米麹(国産米)

          精米歩合  70%  日本酒度 +3.5  酸度 1.8

          アルコール度数 16度

           

          1.8L       2100円(税込み2310円)

          720ML   1050円(税込み1155円)

           

          やや濃淳辛口。

           

          寒仕込みのお酒を春・夏と熟成させ、旨みが十分に増した秋に

          蔵出しするお酒「ひやおろし」。

           

          瀧 特別純米 原酒ひやおろし

           

          原材料  米・米麹(全量山田錦)

          精米歩合 60%  日本酒度 +1  酸度 1.8  アミノ酸度 1.4

          アルコール度数 17度

           

          1.8L      2700円(税込み2970円)

          720ML  1350円(税込み1485円)

           

          やや濃淳中口。

           

          ひと夏の熟成を経て旨みを増し、特別に香味のバランスの取れた

          特別純米酒を蔵出ししています。

           

          さんま・なす・きのこ等、豊饒な秋の味覚にピッタリのお酒です。

           

           

          話は全く変わりますが…

           

          現在コロナ禍やそれ以外にも不安を抱えた人は少なくないと思います。

           

          僕も近い将来すら見えない現状に不安がない訳ではありません。

           

          ただ今のところは笑っていられます。

           

          赤字が7か月続いても、体が健康で手許に少しのお金があれば、

          いくらか心に余裕が持てます。

           

          手許って、借金しての手許のお金ですがね(笑)

           

          商売している人の多くは現在借金しているんじゃないでしょうか?

           

          みんな同じような状況だと思うと気持ちは少し軽くなります。

           

          …借金完済する自分の年齢を考えると目まいがしますが(笑)

           

          それでも今のところ笑っていられます。

           

           

          ただ…孤独は突然襲ってくる時があります。

           

          孤独に耐えられない時があるかも知れません。

           

          それでも、あちらからお迎えが来るまでは生きててほしいです。

           

          大ヒットしたドラマの台詞の請け売りじゃありませんが、何とか生きてりゃ

          そのうちいい事があると思うんです。

           

           

          明後日の事は見えませんが、まずは明日は笑っていようと思っています。

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          名は体を表す…「陸奥八仙 オレンジラベル 純米吟醸 ひやおろし」

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             まだ夏の疲れが体に残っているようで、夕食後にやらなきゃいけない

            事がありながら、あえなく寝落ちする事も度々ありますが、とにかく

            猛暑日続きから解放され、夜には虫の音を聞きながら、少しずつ生気を

            取り戻しつつある 9月の半ばです。

             

            まずは来週の4連休(3連休ともいう)の予定から…

             

            19日の土曜日は通常営業で「角打ち未満」もやってます。

             

            あとは21日の月曜日(敬老の日)は少し変則的ですが営業します。

             

            僕が配達に出ている時間は店を閉めますが、いる時は開けてます。

             

            だいたい昼の12時過ぎから18時過ぎまでは店にいると思います。

             

            ご来店予定の方は事前に原の携帯090-8161-8984に電話を入れて

            もらって、開いてる時間を確認してもらえたら間違いないと

            思いますので、宜しくお願いいたします。

             

            そして20日(日)と22日(火・秋分の日)はお休をみいただきます。

             

            平時なら観光客やイベント等で忙しい飲食店さんもあり、こちらも

            仕事するのですが、このコロナ禍で激減なのは言わずもがなです。

             

            ここは悪あがきはせずに、勝手ながらゆっくりさせてもらいます。

             

             

            9月13日の日曜日、午後から試験場にて運転免許の更新。

             

            今度こそはゴールド免許をと思っていながら、軽微な違反で

            また2時間の講習になってしまいました。

             

            講師は警察OBで安全協会の方でしょうが、講習中何を

            喋っているのかほぼ聞き取れませんでした。

             

            マスクをしてますが、ピンマイクを装着しているので

            声量の問題ではありません。

             

            センテンスの始めの方はわかるんですが、途中から流して

            喋っているのか?滑舌が悪いというよりも、訛りもあるし

            はっきり発音できてません。

             

            安全協会内部でそういう指摘はないのでしょうか?

             

            本人は何百回も同じ説明をしているから飽きてしまって、

            流して喋っているのかも知れませんが、もう少し

            「聞かせる意思を持って喋ってほしい!」

            睡魔と闘いながら心の中でダメ出ししてました。

             

            しかし、闘っても聞き取れないので寝てしまいました(笑)

             

             

            夜はコンサートホールやホテルで有名な福岡サンパレス内にある

            小さなスペースを小劇場にした「湾岸劇場 博多扇貝」へ。

             

            最新旧型機 クロックアップ・サイリックス(劇団名)の

            第21回公演「シャザイカイケン」の観劇。

             

            新型コロナウイルスの感染拡大後、延期や中止になった公演は

            数知れず、コロナ禍以降初めての観劇でした。

             

            受付けからガイドラインに沿った厳重な感染防止対策。

             

            芝居自体も「今」を濃厚に切り取ってデフォルメした内容で、

            過剰な「謝罪要求」や「自粛警察」や「ネット炎上」等で

            現実社会とシンクロさせてグイグイと観客を締め付けます。

             

            主宰で作・演出の川原武浩さんは演劇人でありながら、

            もうひとつの顔の方が福岡・博多では知られています。

             

            明太子の「ふくや」の現・社長で、経済人として多忙な中いつ書いて

            いるんだろうと、彼の知力・気力・体力には呆れてしまいます(笑)

             

            演劇、それも小劇場演劇には馴染みがない方が多いでしょうが、

            良質な芝居は映画やテレビドラマを凌駕するエネルギーを発散します。

             

            やっぱり生の芝居はいいものです。

             

             

            さて本題、今回紹介するお酒は先週の土曜日に入荷したので、

            急遽土曜日の「角打ち未満」でお客さんに飲んでもらったのですが、

            これ、衝撃的に美味しかったです!

             

            大袈裟ではなく大好評でした!

             

            陸奥八仙 オレンジラベル 純米吟醸 ひやおろし

             

            青森県八戸市  八戸酒造

             

            原材料  米・米麹(青森県産米)  精米歩合 55%

            日本酒度 ±0  酸度 1.9  アミノ酸度 0.9

            アルコール度数 16度

             

            1.8L         3150円(税込み3465円)

            720ML   1625円(税込み1788円)

             

            「名は体を表す」っていいますか、本当にお米から出来ているのが

            不思議なくらい、オレンジのように華やかでフレッシュさを感じるお酒です。

             

            あまりに美味しく、似ているタイプのお酒が思い浮かばなかったので、

            八戸酒造の駒井専務に電話で聞いてみました。

             

            これまでは定番商品の「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸」の「ひやおろし」を

            少量蔵出ししていたそうですが、今期から「オレンジラベル」として別に

            仕込んだそうです。

             

            こういう香りと味わいを目指して酒の設計図を作り、数種類の酵母を

            使用しているという事ですが…それにしても美味しい。

             

            こういうタイプのお酒は皆無ではないかも知れないという事ですが、

            あまりないでしょう、とおっしゃってました。

             

            フレッシュですが新酒の生酒のような荒々しさはなくて、

            落ち着いていてしっとりと喉の中に沁み入ります。

             

            今週末18日(金)・19日(土)から正式にメニューに入れます。

             

            お楽しみに!

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「繁桝 辛口純米吟醸 壱火」と井上尚弥、遂にラスベガス!

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               台風一過で爽やかな秋風が…といきたいところですが、

              地球温暖化は僕にそんなに優しくありません。
               

              それでも夜は熱帯夜を脱し、いくらか寝易くなった福岡です。


               

              寝ながら撮っているので2匹いるように見えませんが、気持ち

              良さそうに寝ているジミロン君とその向こうのチャチャイ。
               

              蒸留したての芋焼酎の登場は今月の下旬あたりから蔵出しが

              始まりますが、それまでは日本酒の紹介が多くなる予定です。
               

              今回紹介するお酒は新商品ですが、8月から「角打ち未満」
              デビューを果たしていて、氷を1つ2つ入れたロックでも
              美味しいと好評のお酒です。

               
              四合瓶(720ML)は今期分完売したので、今回は一升瓶(1.8L)
              のみの案内です。

               

              繁桝 辛口純米吟醸 壱火

               

              八女市 高橋商店
               
              原材料  米・米麹    精米歩合 55%
              日本酒度  +9〜+10  アルコール度数 17度
               
              1.8L  2500円(税込み2750円)
              1回火入れで「壱火」です。
               
              秋の「ひやおろし」の一種と思ってもらってもいいかと思います。
               
              ただ初秋とはいえ、まだまだ暑い日はあるでしょう。
               
              日本酒度からすると超辛口の部類になりますし、アルコール度数も17度と
              高いので蔵元さんもロックをおすすめしています。
               
              氷を入れるとキリッとした表情から優しい表情に変わるのが不思議です。
              そのまま飲んで、氷を入れて飲んで「味変」を楽しんでみてください。
               


               

              「角打ち未満」、先週の土曜日は台風10号の前触れのような雨に

              恐れをなして(笑)お休みしましたが、今週末の天気予報は良好です。
               

              日本酒は秋の風物詩「ひやおろし」が次々と入荷しています。
               

              まだまだ暑いので変態?ハイボールや焼酎も多数ご用意しています。
               

              もちろん「密」にならないよう配慮しています。

               

              本題は以上で、ここからは趣味を「気まま」に記します。
               

              コロナ禍でご多分に漏れず大打撃を受け興行が止まっていた世界のボクシング界も、

              無観客や観客数制限で徐々に動き始めました。
               

              無観客開催によるファイトマネーの減額に応じない選手はなかなか試合が決まらず、
              マッチメイクにもかなり苦心しているそうです。
               

              それでも世界中のスターが契約しているアメリカの大手プロモーター・

              トップランク社が10月のビッグマッチシリーズを発表しました。
               

              「精密機械」ワシル・ロマチェンコと衝撃的KOで戴冠した若き強打者

              テオフィモ・ロペスのライト級統一戦と、4月の統一戦が流れた井上尚弥選手の

              防衛戦が10月シリーズの目玉です。

              TOPRANKOCT2020.jpg

               

              10・31(日本時間11月1日) 米・ラスベガス(ESPN+)※無観客
                   WBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
               
                王者・井上尚弥(大橋) 
                              × 
                   WBA3位・ジェイソン・モロニー(豪州)
               

              今や世界的スター選手になった井上尚弥選手は、昨年の世界最高試合になった

              WBSSバンタム級決勝・ノニト・ドネア戦以来、約1年ぶりの試合になります。

               

              全盛期にコロナ禍で勿体ないブランクになりましたが、ドネア戦での

              目の負傷を考えると、いい休養期間になったかも知れません。
               

              次戦がスーパースターへの階段へのリスタートになります。
               

              4月に対戦予定だったWBO王者のカシメロ戦が流れ対戦相手の質が

              心配されましたが、強豪と当たる事になりました。

               

              ジェイソン・モロニー(マロニー)選手は2018年スーパーフライ級

              元王者の河野公平選手にTKO勝ちして、WBSSバンタム級トーナメントに

              エントリーされました。
               

              1回戦で当時のIBFチャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス選手

              (イギリスでの準決勝で井上選手にTKO負け)と対戦して1-2の判定で

              惜敗していますが、テクニシャンでありながらKO率8割強の強打者でも

              あります。
               

              統一戦が予定されていたラフなハードパンチャーのカシメロ選手よりも

              穴が少なくて、やり難い相手だという評価もありますが、対戦前には相手を

              過大評価して油断しない井上選手のこと、ファンの期待を裏切らない内容と

              結果を見せてくれると思っています。
               

              テニスの大坂なおみ選手、これから出てくるであろうサッカーの久保建英選手と

              並んで日本人では未踏の「世界的スーパースター」の階段に足を掛けています。
               

              コロナ禍で疲れ切った世界にまたまた衝撃を与えてほしいし、個人的には11月1日の

              日曜日の昼(日本時間)までのカウントダウンを楽しませてもらいます。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「玉の井 純米 ひやおろし」と「これまで経験した事のない」台風10号

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                 不安な一夜・二夜を過ごされた方は多かったでしょう。

                 

                これまで経験した事のない台風って…

                 

                怖いもの見たさの気持ちがあるのは、農業等気候に大きく

                左右される職業ではなく、壊滅的被害が想像つかない場所に

                住んでいる気楽さと無責任さが自分にあるからでしょう。

                 

                5日の土曜日、予定通り「角打ち未満」の準備に入る夕方、

                激しく雨が降り始めたので、年配者である両親の希望を

                受け入れて、SNSにて急遽お休みの告知。

                 

                ご来店のお客様には直接お詫びして通常営業の20時閉店。

                 

                そして9月6日の日曜日の夜から7日の月曜日にかけて、

                台風10号が九州の西海上を北上して行きました。

                 

                うちの猫が窓の外を見たがるので夜中の3時頃まで窓を開けて

                いましたが、かなり吹き始めたので窓を閉めて就寝しました。

                 

                まだ吹き返しの風が強いけど、台風が通り過ぎた月曜日の

                昼過ぎの自宅近くの空。

                 

                これだけ見ると台風一過の爽やかな空に見えますが、

                晴れたり曇ったりの繰り返しの月曜日です。

                 

                年中無休のコンビニまでもが早々に臨時休業を打ち出す程の

                警戒度合いだったのでお客さんは来ないだろうけど、片付け

                もあるし午後から出勤。

                 

                バスも計画運休で休日よりも車が少ない六本松付近。

                 

                原酒店近くの「けやき通り」もこの通り。

                 

                当然のように原酒店はほぼ開店休業状態で夕方には閉めました。

                 

                被害は皆無ではありませんが、「過去最大級の台風」と

                散々報道された割りには軽微だったと言えるでしょう。

                 

                「備えあれば憂いなし」なのか「脅かし過ぎ」なのか?

                 

                地球温暖化の影響で凄まじい被害が頻発しているので、

                今回の台風10号の報道はこれでよかったのかも知れません。

                 

                 

                今回紹介するお酒は寒北斗酒造さんの創業以来のブランド「玉の井」の

                純米ひやおろしです。

                 

                原酒店は寒北斗酒造さんの特約店ですが、このひやおろしは福岡県酒造組合の

                企画商品で、問屋さん経由で先週末入荷したお酒です。

                 

                玉の井 純米 ひやおろし

                 

                福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                 

                原材料 米・米麹(福岡県産 夢一献)

                精米歩合 60%  日本酒度 -0.4

                 

                720ML  1120円(税込み1232円)

                 

                甘すぎず辛すぎず、しっかり味が乗って米のうまみを感じ、

                トロリとした熟成感もあり美味しく仕上がってます。

                 

                5日土曜日に入荷したので、その日の「角打ち未満」でお出し

                しようと考えていましたが、前述の理由でお休みになったので、

                今週の「角打ち未満」で味わえるようにします。

                 

                「寒北斗」の純米ひやおろしも間もなく入荷します。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 ひやおろし」と秋の到来を願う残暑

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                   8月も終わりますが、残暑という名の酷暑にやられっ放しの一週間で、

                  先週はかなりバテバテでした。

                   

                  そんな訳でブログ更新も滞り、SNSでの誕生日のお祝いメッセージにも

                  返信ができていない現状をお許し願います。

                   

                   

                  まずはお知らせから。

                   

                  「さつま寿・神座・薩摩茶屋・村尾」の「ちょっと贅沢な家飲みセット」

                  今回分は完売しました。

                   

                  ありがとうございます。

                   

                  9月も販売を予定していますので、少々お待ちください。

                   

                   

                  安倍首相が持病悪化で辞任を表明しました。

                   

                  少しでも政治に関心があって特定の支持政党がある人、無い人もどんな

                  職種・地位等「今立っているどんな位置」で飯を食っているかで

                  「よりよい生活」の基準が違うと思います。

                   

                  僕は特定の政党の支持者じゃありませんし、吹けば飛ぶような自営業ですが、

                  お酒を売るという商いで飯を食う上で、保守政権は決してマイナスではないと

                  感じています。

                   

                  長期政権の功罪はこれから語られるでしょうが、安倍さんは滑舌が悪すぎる

                  上に語彙が乏しく、説得力のある言葉を持たないので、議論を避ける傾向が

                  強かったのは不満でした。

                   

                  改憲への強い意志があった割には憲法論議をせずじまいでした。

                   

                  理論武装した論客には勝てないとわかっていたからでしょう。

                   

                  勝ち目のない喧嘩はしないというのは、ある意味賢い立ち回り方ですが、

                  一国のリーダーとしては大きな欠陥だとも思っていました。

                   

                  あと本人の育ちもあって恵まれない境遇とか解りっこないでしょうが、

                  社会的弱者に対して良い政治をしていたとは決して思えません。

                   

                  非正規雇用者は一向に減ってません。

                   

                  言いたい事は色々とありますが、絞って言えば後任には

                  言葉の力があって議論ができ、有事に強い人になってほしい。

                   

                  あと納税者を路頭に迷わす事のない政治ができる人、それだけです。

                   

                   

                  8月30日の日曜日、前日の疲れがドヨ〜ンと残る中「ねこの病院」に

                  行ってきました。

                   

                  もともと野良育ちで抱っこを嫌がるジミロン君の「爪切り」には

                  毎回苦労していましたが、いよいよ切らせてくれなくなりました。

                   

                  僕には普段あまり抵抗しませんが、先日はかなり抵抗されて手首を

                  引っ掻かれてしましました。

                   

                  あと食道が狭いようで度々吐くので、その診察も兼ねて。

                   

                  頭のいいジミロン君は出かける前から「嫌な予感」を

                  察知して隠れます。

                   

                  しかし彼の「嫌な予感」は9割方は外れます(笑)

                  が、この日は正真正銘「怖くて大嫌いな」病院行きです。

                   

                  普段は診察台に乗せると緊張と恐怖で「置き物」状態ですが、

                  この日は爪切りにやや抵抗しましたが、無事完了。

                   

                   

                  本題に入ります。

                   

                  毎年しつこく繰り返しますが、初めて知る方もいらっしゃると
                  思うので毎年秋の初めには「ひやおろし」の説明をしています。

                   
                  厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
                  熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
                  せずに出荷するものを「ひやおろし」。
                   
                  「秋あがり」とも呼びますが、呼び方に特に定義は
                  ないようです。
                   
                  秋に2度目の火入れを経て瓶詰めされるお酒は「ひやおろし」ではなく、
                  これは「秋あがり」という呼び方が適当でしょう。
                   
                  程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との相性が抜群です。

                   

                  今回紹介するお酒、まだ秋と呼ぶには早すぎますが、

                  秋のお酒「ひやおろし」の第一弾です。

                   

                  陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 ひやおろし

                   

                  青森県八戸市  八戸酒造

                   

                  原材料 米・米麹(麹米 華吹雪・掛米 まっしぐら)

                  精米歩合  麹米55% 掛米60%

                  日本酒度 ±0  酸度 1.3  アミノ酸度 0.9

                  アルコール度数  16度

                   

                  1.8L      2850円(税込み3135円)

                  720ML  1525円(税込み1678円)

                   

                   

                  以前も記しましたが、八戸酒造さんの「補酸しない酒母造り」のことをもう一度…
                   
                   酒造りに携わる人の中では「一に麹(黄麹)」「二に酛(もと・酒母のこと)」
                  「三に造り」だと言われてます。
                   
                  日本酒造りの肝といわれる麹造りの次の工程にあたる酒母造りを
                  大きく分けると、「生酛(きもと)」と「速醸酛(そくじょうもと)」
                  の2種類になります。
                   
                  小さめのタンクに麹米と水と酵母を加え、その後のアルコール発酵に
                  必要な酵母を大量に培養する工程です。
                   
                  酵母は空気中の様々な菌には弱いけど、酸にだけは耐性がある為、
                  様々な菌を寄せ付けない酸が酒母には必要なのです。
                   
                  「生酛造り」では「山卸し」といって米を磨り潰し、
                  空気中の乳酸菌を多く取り込みます。
                   
                  「山卸し」をしなくても同様の効果があると解明され、
                  山卸しを廃止したのが「山廃」です。(生酛系に分類されます)
                   
                  生酛系の酒母は出来上がるまで1か月ほどかかりますが、
                  その半分程の日数で出来るのが「速醸酛」です。
                   
                  多くは乳酸を添加します。
                  (酒母の乳酸添加はラベルに記載する必要がありません)
                   
                  八戸酒造さんは数年前から乳酸添加をやめ、酒母に使用する麹を
                  「黄麹」から多くは焼酎に使う「白麹」に変えました。
                   
                  黄麹は酸を出さない為、生酛のように時間をかけて乳酸を
                  取り込むか、通常の速醸酛のように乳酸を添加(補酸)します。
                   
                  主に焼酎に使用する白麹や黒麹はクエン酸を出す為、
                  酵母の培養を守ってくれます。
                   
                  醸造酒である日本酒はアルコール発酵が終わると搾るだけなので、
                  この白麹由来のクエン酸は味わいに直接影響するので、技術的には
                  難しいであろう事は容易に想像がつきます。
                  (その後に使用する麹米は黄麹です)
                   
                  白麹や黒麹を酛造りに使用している蔵元さんは他にもありますが、
                  全量白麹での酛造りは日本中探しても八戸酒造さんだけなのです。
                   
                  「陸奥八仙」「陸奥男山」の旨口・辛口に共通するキレの良さは、
                  この白麹から出るクエン酸の関係あるかも知れませんね。

                   

                  この「緑ラベル 特別純米」も米の甘みと酸が一本調子ではなく、

                  物語の起承転結のように楽しめるキレのいいお酒に仕上がってます。

                   

                  週末限定「角打ち未満」でもメニューに入ってます。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「聚楽太閤 純米大吟醸」と厳しすぎる残暑

                  0

                     待望だったお盆休みも終わってみると想像通り

                    あっという間に終わり、休み中にやりたかった事の

                    半分もできぬままに仕事再開しました。

                     

                    残暑お見舞い申し上げます。

                     

                    と書き出しましたが、8月も20日になっても

                    残暑なんてもんじゃなく酷暑ですね!

                     

                    気温41.1℃なんて、外での作業・スポーツをやってる方は

                    命とまではいかなくても、健康を損なう恐れが大だと思います。

                     

                    僕みたいに夏が苦手じゃない人でも水分と塩分をしっかり

                    取らないと、体調維持が難しい暑さです。

                     

                    そして綺麗ごと抜きで言えば、この暑さでは体力だけでなく

                    やる気までも半減します。

                     

                    そんな頭が溶けそうで残量低いゲージからでも今は体力・気力を

                    振り絞らなければ、このコロナ禍を生き抜く事はできません。

                     

                    という訳で、お盆休みで1週空いてしまった

                    「角打ち未満」、今週末から再開します。

                     

                    今週も新しい日本酒・焼酎を投入する予定です!

                     

                    21日に一番早い秋のお酒「ひやおろし」が入荷予定で、

                    早速飲めるように準備します。

                     

                    もちろん感染症対策はしています。

                     

                    夏バテはしていますが、期待は裏切らないつもりです(笑)

                     

                    クソ暑い上に閉塞感漂う昨今、ちょっと変わった事をして

                    お客さんを喜ばせたいと思い、高精米の純米大吟醸酒を

                    角打ち価格でお出ししようと「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」

                    と今回紹介する「聚楽太閤 純米大吟醸」のダブル投入を決め、

                    前回(8月7日・8日)の「角打ち未満」デビューさせましたが、

                    無謀?大胆な?試み、予想以上に大好評でした。

                     

                    今週も「角打ち未満」で飲めます!

                     

                    聚楽太閤 純米大吟醸

                     

                    佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                     

                    原材料  米・米麹(山田錦全量) 精米歩合 38%

                    日本酒度 -1  酸度 1.7  アルコール度数 16度

                     

                    1.8L      5500円(税込み6050円)

                    720ML  3050円(税込み3355円)

                     

                    吟醸香はさほど感じさせませんが、口の中で軽い米の旨みが

                    一杯に広がり、スッと切れる直球ど真ん中の美味しいお酒です。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」とお盆休み

                    0

                       お盆休みのお知らせをします。

                       

                      8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間、

                      「角打ち未満」も含めてお休みをいただきます。

                       

                      8月10日(月・山の日)もお休みをいただくので、この週は

                      11日(火)・12日(水)・13日(木)が営業日になります。

                       

                      お盆休み用のお酒はこの3日間のうちにお願いいたします。

                       

                      実際には10日と15日は半分休みながら、数店の飲食店さんへの配達が

                      あるので完全な連休ではありません。

                       

                      とはいえ通年のお盆は書き入れ時の飲食店さんも、コロナ禍のこの夏は

                      人の動きも少なく全く期待できません。

                       

                      個人的には売り上げが上がってなくてもそれなりに忙しく、暑さに完全に

                      やられているので体を休めたいと思っています。

                       

                       

                      先週は梅雨明けと共に襲ってきた猛暑にやられ、週末の「角打ち未満」

                      終了後は精根尽き果ててしまいました。

                       

                      9日の日曜日は前回記した「ちいさい夏」を楽しむ為に…

                       

                      午後からゆっくり始動して、福岡県と佐賀県の県境の三瀬トンネルから

                      佐賀県側に少し走ると「マッチャン」という有名な野菜直売所があります。

                       

                      目的は「マッチャン」の野菜ではなく、その建物の外側で露店形式で

                      営業している「江崎珈琲店」。

                       

                      マニアならいざ知らず、僕のようなただのコーヒー好きには

                      滅多に出会えないような美味しいコーヒーを淹れてくれます。

                       

                      「マッチャン」がある三瀬の山でも暑かったのでアイスコーヒーを

                      頼みましたが、一杯一杯に魂を込めた別格のアイスコーヒーです。

                       

                      まるで修行僧のような風貌のストイックな珈琲職人

                      (変態ともいう 笑)の江崎(えさき)さんですが、

                      原酒店の近くの有名な珈琲店での修行時代からお客さんで、

                      今でもたまに山から下りてお酒を買いに来てくれます。

                       

                      その後山から下りる途中、曲淵ダムに流れ込む小川のある

                      某所は僕の水遊びポイントで、この夏初めて来ました。

                       

                      E子さんを車に残して水に浸かり「冷たくて気持ちいい…」と

                      思っていた途端、急に雨。

                       

                      全く不完全燃焼の水遊びでだったので、近くリベンジします。

                       

                       

                      近々のリベンジ水遊びはいいとして本題です。

                       

                      蒸留酒であるウイスキーやブランデーや焼酎と違って、醸造酒である日本酒の

                      高額商品は売れ残ると劣化して不良在庫になるリスクがあります。

                       

                      「陸奥八仙」の八戸酒造さんの特約店になってから多くのアイテムを

                      取り扱っていますが、一升瓶で5000円以上の商品は上記のリスクを考慮して

                      これまでは取扱いを見合わせていました。

                       

                      しかし、この蔵元さんのお酒の質の良さの認識が広まり指名買いのお客さんが

                      増えて、最近は限定品の売れ行きの早さには目を見張るものがあります。

                       

                      で、満を持して入荷した限定品がこれです。

                       

                      陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸

                       

                      青森県八戸市  八戸酒造

                       

                      原材料  米・米麹(華想い100%)  精米歩合 40%

                      日本酒度 -2  酸度 1.5  アミノ酸度 0.7

                      アルコール度数 16度     (箱入り)

                       

                      1.8L       6550円(税込み7205円)

                      720ML   3325円(税込み3658円)

                       

                      週末限定「角打ち未満」では結構いいお酒を出しているという

                      自負はありますが、これまでは純米大吟醸でも精米歩合は50%

                      クラスまでにしていました。

                       

                      一杯400円でお出しするにはそのあたりが限度なのです。

                       

                      しかしコロナ禍で八方塞がりのような昨今、何か楽しめる変わった事を

                      したいなぁと考えていて、先週からこの40%精米の「陸奥八仙」と

                      38%精米の「聚楽太閤 純米大吟醸」を一杯600円の特別価格で

                      お出する事にしました。

                       

                      綺麗な酒質の中にも「陸奥八仙」らしい味の起承転結があって

                      角打ちのお客様には「これはヤバイ!」と絶賛されました。

                       

                      まぁ普通、角打ちで飲めるお酒ではないですよね?(笑)

                       

                      今年のお盆は家で過ごされる方が多いと思います。

                       

                      家飲みにはちょっと贅沢な価格ですが、悪い意味で特別なお盆を

                      少しだけいいお盆に変えてみませんか?

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