日本酒パーティと「聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし」「原酒 秋あがり」

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     この日が近づいてきたので加入しましたよ。

    (1ヶ月はお試し期間で無料です)

     

    趣味で有料でも観たいものがBS・CSからネット配信に

    大きく動いているのを実感します。

     

    10.20(日本時間21日) 米・ラスベガス


    WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦
    王者・村田諒太(帝拳)

                ×

    同級2位・ロブ・ブラント(米国)

     

    更なるビッグマッチへ絶対落とせない戦いですが相手は指名挑戦者、

    世界的に層が厚いミドル級の上位ランカーで簡単な選手などいません。

     

    ただ日曜日の11時から用事が…困った! が、まぁ何とかなるでしょ。

     

    村田選手にはここを乗り越えてもらって、大きな夢を見せてほしいですね。

     

     

     

    2017年ミス日本酒福岡の安藤彩綾さん主催、2回目の日本酒パーティ

    10月31日(水)に前回同じイタリアン・レストラン「DOMUS」にて開催されます。

     

    また原酒店からも何銘柄か出させてもらう予定ですが、

    何をおすすめしようかはこれから検討します。

     

    前回は最高気温35℃超えの猛暑日続きだったので、味わいよりも

    喉越しが良いお酒が人気でしたが、今回はお酒が持つ本来の

    ポテンシャルを楽しめるんじゃないでしょうか。

     

    今回は鼻の下を伸ばさないようにお目付け役のE子さん同行です(笑)

     

     

     

    今回の本題の新商品の「ひやおろし」の案内です。

     

    秋になると日本酒のどの蔵元さんも、ひと夏の熟成を経て

    飲み頃になったと自信を持つお酒、「ひやおろし」や

    「秋あがり」を出荷しますが、一通り出回った感があります。

     

    本来は空調がなかった時代に、外気と室内の温度が同じくらいに

    なってから蔵出しするお酒だったので、ここ福岡では昨今が本来の

    その時期なのかも知れません。

     

    精米歩合を70%に押さえ、お買い求めやすい価格設定で

    やや濃醇辛口に仕上がってます。

     

    聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし

     

    佐賀県唐津市  鳴滝酒造

     

    原材料  米・米麹    精米歩合 70%

    日本酒度 +2.5  酸度 1.8

    アルコール度数  16度

     

    1.8L       2100円(税込み2268円)

    720ML   1050円(税込み1134円)

     

    鳴滝酒造さんの昔からの代表銘柄の「聚楽太閤」の
    ひやおろし(秋あがり)も先に入荷しています。



    聚楽太閤 原酒 秋あがり

    原材料 米・米麹・醸造アルコール
    精米歩合 70%  日本酒度 -2
    アルコール度数 19度

    1.8L    1962円(税込み2119円)
    720ML  990円(税込み1069円)


    地元・唐津で愛され続ける「聚楽太閤 上撰 普通酒」の濃厚

    かつ、高度数を感じさせないまろやかな原酒バージョンです。

    寒い時期に搾られ、ひと夏の熟成を経て旨味を増した
    お酒の貯蔵タンクの中から特に香味のバランスの取れた
    一本を選んで商品化した「秋あがり」です。
     

    その土地土地の料理の味付けは、醤油の甘い・辛いが

    ベースになっていると思います。

     

    そこの地酒の味と醤油の味には密接な関係が

    あると僕は考えています。

     

    醤油が辛口の地方は辛口のお酒が合い、甘口の醤油には

    甘口のお酒が合う…という具合です。

     

    「聚楽太閤」は地元唐津の料理や地元の人の味覚に

    ピッタリと寄り添った本来の意味での地酒です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    ”日本酒で仕込む”贅沢な日本酒「陸奥八仙 貴醸酒」

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       心配していた台風25号、直撃を免れて離れていったのは幸いでした。

       

      でも6日(土)の早朝から午前中一杯の福岡は結構吹きました。

       

      午前中の配達は回避して、午後からの出動にしました。

       

      朝鮮半島から日本海に抜けたようなので、まだまだこれから

      近づいてくる地域の方は油断せずに備えてください。

       

       

      今回案内するお酒は原酒店では初めての取り扱いの

      「貴醸酒」(きじょうしゅ)です。

       

      そもそも貴醸酒とは何ぞや?

       

      〜一部資料から引用させてもらってます〜

       

      貴醸酒とは、日本酒づくりにおける「三段仕込み」の最終段階である

      「留仕込み(とめしこみ)」において、仕込み水の代わりに日本酒で

      仕込んだ日本酒のことをいいます。

       

      それゆえ、コストがかかっている贅沢な日本酒といえます。
      (三段仕込みとは3段階に分けて酒を仕込む

      日本酒づくりの一般的な製法のことです)

       

      甘くて濃厚でとろりとしていて上品な味わいが特徴的です。

       

      その原料は主に米・米麹・清酒で、税務区分としては普通酒となります。

       

       

      貴醸酒の歴史は意外と浅くて、1973(昭和48)年に国税庁醸造試験所

      (現在の独立行政法人酒類総合研究所)で誕生しました。

       

      当時の国賓の晩餐会では、海外から来るお客様をもてなすお酒は

      もっぱらフランス産のワインやシャンパンでした。

       

      なぜ日本の長い伝統ある清酒がこのような時に使われないのか?

       

      と疑問に感じた当時の国税庁醸造試験所の研究室長である佐藤信博士は

      「もっと高価な日本酒を造る必要がある。それには水の代わりに清酒を

      使用した清酒を造ってみよう」と考え、研究員らとともに開発。

       

      そして「貴腐ワインに比較されるタイプの高級日本酒」として

      『貴醸酒』と名付けられました。

       

      ちなみに、酒で酒を仕込む貴醸酒のつくりかたは偶然にも平安時代の古文書

      「延喜式(えんぎしき・927年)」に記されている宮内省造酒司による「しおり」

      と呼ばれる古代酒の製法と同じだったそう。

       

      昔の人が現代にも通ずる優れた知恵と技術を持っていたということです。

       

      ちなみに、貴醸酒というのは貴醸酒協会という40社ほどが加盟している団体の

      「商標名」であり、この協会に加盟していないと貴醸酒という名前を使用できないそうです。

       

      よって、未加盟の蔵の貴醸酒づくりのお酒には再醸仕込み・醸醸・三累醸酒などの

      名前が付けられています。

       

      貴醸酒はどうして甘いのでしょうか?


      日本酒は、麹の酵素がお米のデンプンを分解して糖に変える「糖化」と、

      清酒酵母がその糖を分解してアルコールに変える「発酵」を同時進行で

      おこなう『並行複発酵(へいこうふくはっこう)』というはたらきをします。

       

      次に、清酒酵母は糖を分解してアルコールに変える(生み出す)わけですが、

      この清酒酵母は、発酵が進みある一定以上のアルコール度数(22度程度)になると、

      自分で生み出したアルコールによって徐々に弱っていき死滅してしまうという

      性質があります。

       

      発酵がゆるやかになって最終的には止まってしまうということです。

       

      ここまではよろしいでしょうか?

       

      通常の日本酒は三段仕込みで水・水・水と仕込みますが、

      貴醸酒の場合は水・水・と仕込むため、アルコールが

      足されることになります。

       

      したがって、本来であれば分解するはずだった糖を分解する前に

      アルコール度数が一定以上に達してしまい、清酒酵母が弱って

      (もしくは死滅して)、発酵がゆるやかになる(もしくは止まる)のです。

       

      分解されるはずだった糖はそのまま多く残るため、結果として

      『甘くなる』というわけです。

       

      ものすごく省略して簡単にまとめますと、糖化のはたらきは変わらない、

      発酵のはたらきは仕込みで酒を入れることでゆるやかになる(もしくは止まる)、

      よって糖化のはたらきのほうが優勢になり、甘くなるということです。

       

      陸奥八仙 貴醸酒(むつはっせん きじょうしゅ)

       

      青森県八戸市  八戸酒造

       

      原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 77%

      日本酒度 -25  酸度 3  アルコール度数  15度

       

      720ML   2030円(税込み 2192円)

       

      10月中旬の入荷予定です。

       

      僕も未飲なので、皆さんと一緒にこの「特別なお酒」を

      味わってみたいと思ってます。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「寒北斗 純米ひやおろし」と「超弩級」入荷とローカル放送

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         「暑さ寒さも彼岸まで」

         

        既に死語となりつつありますね。

         

        すでに猛暑日ではなくなりましたが、湿度が高い30℃

        前後の日が続き、夏とも秋とも形容し難い福岡です。

         

        とはいえ、ところどころに秋らしい風景も。

         

        雨の後のイチョウの街路樹の下には大量の銀杏が!

         

        銀杏好きとしては勿体ない気がしますが、街路の銀杏は実が小さく食用に不向きだし、

        道路が乾いた後の臭いを想像すると…はい。

         

         

        (一部マニア)大注目の一戦が東海3県だけのローカル放送だなんて…

         

        9.24愛知・武田テバオーシャンアリーナ
        WBO世界フライ級タイトルマッチ 12回戦


        王者・木村翔(青木)

                  ×

        同級1位・田中恒成(畑中)

         

        これ、ボクシングの日本人対決では、共にミニマム級世界

        チャンピオン同士だった井岡一翔vs.八重樫東以来のビッグマッチで

        好試合必至なのですが、全然世間に届いていないようです(泣)

         

        オリンピック2大会連続金メダリストからプロに転向し、チャンピオンに

        なった中国の英雄ゾウ・シミン選手を敵地・上海であっと驚くTKOで

        王座を掴んだ苦労人の木村翔選手の快挙も扱いが小さく、知らない人が

        多いのが現状のようです。

         

        一方、史上最速タイの3階級制覇を目指す田中恒成選手はルックスと

        (田中選手ごめんなさい!)一発のパンチ力以外は井上尚弥選手にも

        決して引けを取りません。

         

        この試合は資金力のある田中選手サイドで進められた話で、名古屋開催なのは

        いいんですが、テレビ中継が中京地区のみで全国放送ではないのです。

         

        両者の知名度が低くて数字が取れそうもない…というのが全国放送

        しない理由かもしれませんが、いいコンテンツならいっその事有料の

        「DAZN」あたりで配信してほしいものです。

         

        いいものには金は払いますって!

         

        ちなみに10月にアメリカ・ラスベガスで行われる村田諒太選手の

        防衛戦の中継がフジテレビでもWOWOWでもなく「DAZN」での

        配信のみになってます。

         

        これは加入しない訳にはいきません。

         

        ※上記の木村vs.田中、YOU TUBEで観ました。

         

        予想通り、両者一歩も引かない一進一退の激闘でした。

         

        判定は僅差の2-0で田中選手の3階級制覇達成。

         

        引き分けで木村選手防衛でもおかしくない名勝負でした。

         

         

         

        平成最後の「白濁無濾過 鶴見」が入荷しました。

         

        芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

        鹿児島県阿久根市 大石酒造

        原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
        アルコール度数 25度

        1.8L 2296円(税込み2480円)

         

        蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
        割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

         

         

        大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

        ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

         

        ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
         瓶詰めしました。


        ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
         特に新酒の香りなど。

        ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

         よく振ってお飲みください。

         

        この秋の蒸留分も評判が良く、すでにリピートの注文も入ってます。

         

        今回入荷分はあと数本で完売しますが、10月も入荷予定なので

        「超弩級」を体感してください。

         

         

         

        秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」の入荷も続々と続きます。

         

        何度もしつこく繰り返しますが…

         

        厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
        熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
        せずに出荷するものを「ひやおろし」と呼びます。

         

        程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
        相性が抜群です。

         

        原酒店では人気1〜2を誇る「寒北斗 純米」のひやおろしで、

        キレの良さの中にトロリとした熟成感があり、福岡が誇る

        日本酒の1本といってよいでしょう。


        寒北斗 純米ひやおろし


        福岡県嘉麻市(旧 嘉穂町) 寒北斗酒造

        原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
        日本酒度 +4.0  酸度 1.7  アミノ酸度 1.1  

        9号系酵母使用     アルコール度数 16度

        1回火入れ  生詰  要冷蔵

        1.8L  2666円(税込み2879円)
        720ML 1333円(税込み1440円)


        「寒北斗 純米ひやおろし」は5月に火入れを行いタンクにて

        貯蔵、熟成させたお酒をそのまま瓶詰めしてます。

         

        今期分も出来が良く、香りは穏やかで味もまるみが出て余韻も残り、

        いい熟成具合で今が飲み頃で、栗ご飯とか秋の味覚に合いますよ。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        福岡県産ひやおろし2銘柄「繁桝 本醸造」「平尾台 特別純米酒」

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           まずは7月に保護したチャチャイ(仮名)の近況から。

           

          綺麗な猫で元気にスクスク育ってます…はいいけど、

          実は元気すぎて少々手を焼いてます。

           

          チャチャイ(仮名)に聞いてみると「今の僕の本業は

          人に迷惑を掛ける事だ!」そうで(笑)

           

          「そのお仕事を少し考え直してくれないなぁ?」

           

          穏やかに諌めてはみますが彼は頑として譲らず、

          自らが決めた職務を日々忠実に勤しんでます。

           

          チビのくせに向こうっ気が強く、先住の大きなジミロン君を

          追っかけ回してマウンティングしようとします。

           

          一般的に子猫ってのは可愛いもので、こちらも愛情を持って

          可愛がっているつもりなんですが、チャチャイ(仮名)は

          何が気に食わないのか挑戦的な目で睨みつけてくる時があります。

           

          その時の顔、目が近くちょっと寄り目で、

          見覚えがあるなぁ…あっ!

           

          この厳しい目を持った偉い方とか…

           

          この鋭い目と厳しい顔を持った敏捷な方々に

          (ワオキツネザル)似ている気がします。

           

          里親探しはひとまず保留にして、「いい子」に育って

          (仮名)を外せるよう愛情と根気を持って接しています。

           

           

           

          今回は福岡県産酒の「ひやおろし」の紹介です。

           

          去る8月23日に県の酒造組合や卸酒販組合の主催で

          「ひやおろし」の試飲会がありました。

           

          弊ブログで案内する「ひやおろし」は殆んどが蔵元さんとの

          直取引品で問屋さんを経由してませんが、今回案内する2銘柄は

          この企画に出展した22蔵の中からで、問屋さん卸しのお酒です。

           

          まずはお馴染みの「繁桝」、この本醸造の「ひやおろし」は

          この企画のオリジナル酒です。

           

          繁桝 本醸造ひやおろし

           

          福岡県八女市 高橋商店

           

          原材料  米・米麹(夢一献)・醸造アルコール

          精米歩合 65%  日本酒度 +4  酸度 1.4

          アルコール度数 16〜17度

           

          1.8L  1848円(税込み1996円)
           

          原酒店でも安定した人気の通年商品「繁桝 手造りの地酒」の

          ひやおろしです。

           

          冷やでも常温でも燗でもいける万能タイプですが、

          「燗」の美味しさに病み付きになる人も結構います。

           

          精米歩合65%は「特別本醸造」と称してもよく、それでこの

          価格は抜群のコストパフォーマンスといってよいと思います。

           

           

          写真は北九州市にあるカルスト台地「平尾台」

           

          小倉南区にある平尾台、その麓に小倉唯一の酒蔵さんがあります。

           

          その名も「無法松酒造」で、今回初めて取り扱うお酒の名前は「平尾台」

           

          平尾台 特別純米酒 ひやおろし

           

          北九州市小倉南区  無法松酒造

           

          原材料  米・米麹(小倉産夢つくし)  精米歩合 60%

          日本酒度 +4  アルコール度数 15度

           

          720ml  1260円(税込み1361円)

           

          実は先月出席した日本酒パーティで、同じく出席されていた

          無法松酒造の代表取締役の山家(やまが)勉さんと初めて

          お会いして、色々とお話をしてきました。

           

          この蔵元さんのお酒を飲んでみたところ、芳醇な中にもグッと

          飲み応えのある酒質でした。

           

          底の浅い知識ではありますが、この仕込み水は軟水ではないなぁ

          と思い山家社長に聞いてみたら福智山系の伏流水で中硬水だそうです。

           

          ちなみに有名な灘の名水「宮水」は中硬水でアルコール発酵には適していて、

          飲み応えのある「男酒」は知られるところです。

           

          この「平尾台」も男酒、キリッとした辛口で、かつしっかりとした

          飲み応えがあり、涼しくなるこれからの時期に味わってほしいお酒です。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          9月は「ひやおろし」いきます!「陸奥八仙」シリーズ2銘柄

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             近畿地方の台風で大被害が出たと思ったら北海道での大地震。

             

            テレビや友人のSNSで見ても案ずるだけで何もできず、

            かけるべき気の利いた言葉も見当たりません。

             

            不幸にも亡くなられた方にはお悔やみを、被害に遭われた方には

            お見舞い申し上げます。

             

            しかし昨今、大規模な自然災害の頻度が増えて「明日は我が身」、

            他人事ではありません。

             

            たまたま今回は台風のコースから福岡は外れて、熊本地震以降

            大きな地震に見舞われてない「だけ」の気がします。

             

            被災された方々の痛みを共有する事はできません。

             

            ただ、多少商売の売り上げが悪かろうが、何事もなく平穏な日々を

            過ごしていけてる今に感謝するしかありません。

             

            こちらは元気にやっているので、いつも通りでいきます。

             

             

             

            猛暑もやっと一段落したようで、エアコン無しで寝れる夜が

            戻ってきました。

             

            窓を少しだけ開けて配達していて車に戻ったら、窓の内側にバッタ。

             

            少しだけ季節の変わり目を感じさせてくれたバッタは

            外の植え込みに逃がしました。

             

            原酒店の店先にある樹齢不明の大きな夏みかんの木。

            現在主流の甘夏みかんではなく、昔ながらの夏みかんです。

             

            届かない高さに大きなみかんがついてますが、

            同時に新しい実が成り始めた不思議な図。

             

             

            やっと「ひやおろし」をアップする気候になってきました。

             

            秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」が

            これから続々と入荷していきます。

             

            毎年しつこく繰り返しますが、初めて知る方も

            いらっしゃると思うので秋には説明します(笑)

             

            厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
            熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
            せずに出荷するものを「ひやおろし」。

             

            「秋あがり」とも呼びますが、呼び方に特に定義は

            ないようです。

             

            秋に2度目の火入れを経て瓶詰めされるお酒は

            「ひやおろし」ではなく、これは「秋あがり」

            という呼び方が適当でしょう。

             

            程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
            相性が抜群です。

             

            第1段は本日入荷したばかりの「陸奥八仙」の2銘柄からです。

             

            陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 (ひやおろし)

             

            青森県八戸市  八戸酒造

             

            原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

            精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+3  酸度1.7

            使用酵母 まほろば吟

            アルコール度数 16度  (1回火入れ)

             

            1.8L      2850円(税込み3078円)

            720ML   1525円(税込み1647円)

             

            熟成により少し落ち着いた華やかな香りと、この蔵の製法である

            白麹仕込みが由来していると思しき酸で気持ちよく切れるお酒です。

             

            陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 (ひやおろし)

             

            青森県八戸市 八戸酒造

             

            原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 55%

            日本酒度 -1  酸度 1.6  アミノ酸度 0.8

            酵母 まほろば吟

            アルコール度数  16度  (1回火入れ)

             

            1.8L   3150円(税込み3402円)

            720ML   1625円(税込み1755円)

             

            「陸奥八仙」特有の華やかさを持ちつつ、ボリュームも感じて

            本当に「フワッ」と喉の奥に消えてゆく感じです。

             

            「ピンクラベル吟醸」がスッキリしてて少し物足りないという

            方には、ふくよかさもありこちらが合うかも知れません。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            まだまだ続く猛暑には…「陸奥男山 超辛純米酒」

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               ここ数日の暑さ、台風19号・20号のフェーン現象の

              影響だったそうですが、それにしても酷い残暑です。

               

              8月22日の福岡市の”最低気温”が30.5℃。

               

              30℃を割らなかったのは初めて、有難くない新記録です。

               

              8月23日は新潟県の各所で40℃超え…

               

              熱風が吹くお盆休み明けの今週、ヘロヘロです。

               

               

              8月に入ってすっかり更新が滞っています。

               

              夏酒も完売が近づいて、「ひやおろし」の時期にはちと早い。

               

              8月は限定品の入荷が比較的少ないし、「夏フェス」には

              行かないのでレポートも別段無く、仕事が終わって疲れた

              体を横たえる「正しいオッサン」していて、なかなかブログ

              にまで手が回りません(笑)

               

              とはいえ、じっとしているばかりではなく盆休み明けの

              8月19日(日)、原酒店から遠くない中央区今泉の

              イタリアン・レストラン「DOMUS」にて2017年ミス日本酒

              福岡の安藤彩綾(さあや)さん主催の日本酒パーティに

              行ってきました。

               

              モデル業やローカルの深夜番組のアシスタント、各ミス

              コンテストの「ミス」候補への指導などで忙しくされてる

              安藤さん自身も、様々な「ミス」を経験されてる才色兼備の

              女性です。

               

              ご近所のよしみで知り合いになり、今回のパーティ用のお酒も

              何銘柄も購入していただいてます。

               

              酒屋なのにアルコールに弱い僕は、お酒の席には

              E子さんを助っ人で同行するケースが多いのですが、

              生憎E子さんは実家に帰省していて不在。

               

              美女が主催するパーティに僕が出席する事に関して

              E子さんは警戒心MAX!

               

              「仕事の絡みもあって行くのに、俺がデレデレと鼻の下

              伸ばしておねえちゃん口説いたりすると思うか?」

               

              「思う!」

               

              …全く信用されてないバツイチオヤジ。

               

              「わかった、○○を誘って一緒に行く」

               

              「○○さん、それはますます怪しい。

              その日だけ福岡に帰ってこようかな…」

               

              結局E子さんは予定通り帰省。

               

              で、「ミス」主催で「ミス友」も来るかもよ…と撒き餌すると

              中学の同級生3人が一度に簡単に釣れて、オッサン4人での参加。

               

              当日、「DOMUS」内は満員の50人超の参加で大賑わいです。

               

              安藤彩綾さん自らMCを務め、初心者にもわかりやすい

              ひとつひとつのお酒のデータの説明もあって、様々なタイプの

              30種類ほどのお酒を参加の皆さんは楽しみました。

               

              ゲストの八女市の蔵元「喜多屋」の木下さんの説明も

              流石に的確で、かつ面白かったです。

               

              僕はというと「日本酒はほとんど飲んだ事がないんですぅ」

              という女性にに、「じゃあ、最初はこれがいいかもしれませんよ」と

              鼻の下が伸びないようにサポート。

              (男の人にも丁寧に説明しましたよ 笑)

               

              酒屋なので仕事柄色んな「酒の会」に参加してますが、

              華やかさではダントツの楽しい会でした。

               

               

              で、ちょっと真面目なお酒の話。

               

              この日本酒パーティの日の最高気温も35℃くらいの猛暑日。

               

              香りや味わいもバリエーションに富んだ美味しいお酒ばかり

              でしたが、瓶の中身の減りが速いのは比較的軽い酒質の

              のどごしの良い辛口のお酒でした。

               

              各蔵元さんも様々な「夏酒」を出してますが、35℃以上の

              猛暑日がこんなに続くとは想定していないと思います。

               

              これは勝手な想像ですが、気温30℃と35℃では好まれる

              お酒の種類が変わってくるのではないかと思います。

               

              そんなこんなを考えてたら「夏酒」ではない通年商品にも

              「猛暑日」に合うお酒があったな…と気づいて、今回案内の

              お酒はこれにしました。

               

              陸奥男山  超辛純米

               

              青森県八戸市 八戸酒造

               

              原材料  米・米麹(まっしぐら)

              精米歩合  65%  日本酒度 +13   酸度 1.9

              使用酵母 協会11号

              アルコール度数 15度  (火入れ2回)

               

              1.8L     2650円(税込み2862円)

              720ML  1375円(税込み1485円)

               

              今やこの蔵元さんの主力銘柄の「陸奥八仙」は芳醇旨口の

              アイテムが多いですが、こちらは昔から八戸の海の男達に

              愛された銘柄「陸奥男山」の「超」辛口バージョンです。

               

              「超辛口」ではありますが、八戸市蟹沢の原生林の雪解けの湧き水を

              使用したの舌触りの柔らかさは「陸奥八仙」と共通していて、

              キリッとした飲み口と軟水由来であろう後味のある種の軽さは、

              幾多の「夏酒」以上に暑い日との相性がいいお酒だと思います。

               

              燗酒にも合いますが、今はしっかり冷やしてキリッとやって

              もらいたいところです。

               

              昨年の11月から取り扱いを始め、すっかり原酒店の主力銘柄になった

              「陸奥八仙」「陸奥男山」シリーズの青森県八戸市の八戸酒造さん。

               

              麹造りに白麹を使用し、醸されるお酒の幅の広さと実力を存分に

              表現してくれています。

               

               

               

              またまた話は変わりますが、個人的な「夏フェス」といえば

              26日の日曜日にサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス目当てに

              Jリーグ観戦には行く事で、これは楽しみにしています。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「寒北斗 30VISION 雄町純米酒」とチャチャイの10日間

              0

                 豪雨が襲った後には猛暑が襲ってきました!

                 

                沿岸部の福岡市は内陸部や盆地よりもマシみたいですが、

                個人的には人としての全機能が低下してる気がする(笑)

                ダメダメな季節です。

                 

                暑さにやられた週末は家でグッタリしてワールドカップを

                観てましたが、博多の街は「博多祇園山笠」で盛り上がり、

                15日夜明けの「追い山」でフィナーレを迎えました。

                 

                これは13日(金)の「集団山見せ」。

                 

                毎年書いてるような気がしますが、山笠は「博多」の祭りですが、

                この日だけ「博多」と「福岡」の境の那珂川を渡って、「福岡」にある

                天神の市役所前まで「山」(御輿)が入ってきます。

                 

                この時期は交通規制が入って渋滞するので配達は難儀

                しますが、短い期間のお祭りなので良しとしています。

                 

                 

                そしてFIFAワールドカップも決勝戦が終わり、祭りが終わった

                後の一抹の寂しさが…無く、狭い我が家の中は「お祭り状態」です。

                 

                4日の水曜日、スーパーの駐車場の車の下にいた子猫を

                E子さんが連れて帰ってきたのは前述しました。

                 

                保護した翌日からのあの豪雨を思うと、この子が望んだ保護

                じゃないかも知れませんが、強運の持ち主かも知れません。

                 

                お風呂に入って綺麗になったチャチャイ(仮名)。

                 

                よく食べよく遊び、目に見えて大きくなってきました。

                 

                1日数回、外に出して遊ばせてくれ!アピールをします。

                 

                ケージの中の掃除の間、外に出すと家中どこに行くか

                わからないので目が離せません。

                 

                油断するとジミロン君のカリカリを食べ、トイレを

                無断使用しようとします(笑)

                 

                先住のジミロン君にも「遊ぼう!」とアタックしますが、

                大きなジミロン君が凄い勢いで逃げて行き、何故かいつも
                「逆・トムとジェリー」状態になってます。

                 

                ここに越して来る2年ほど前から類い稀なる営業力を発揮して

                懐いてきて、僕らにペット可の物件への引っ越しを決意させ、

                ついに家猫に納まったこちらも強運の持ち主?の

                ジミロン君ですが、実はかなりの「ビビリ」なんです。

                 

                地域猫時代、毎晩のように僕とE子さんと一緒に散歩していましたが、

                僕がいると他所の縄張りの猫と出くわしてもかなり強気でした。

                 

                しかし「用心棒」がいない時のジミロン君はからっきしの

                弱虫だったとはE子さんの証言です(笑)

                 

                一時避難場所から不安気にチャチャイを見るジミロン君。

                 

                彼が馴れてくれならチャチャイを里子に出さずに「うちの子」

                として育て「仮名」を外しますが、もうしばらく様子を見ます。

                 

                 

                 

                寒北斗酒造さんの若手の蔵人さん達のチャレンジシリーズ

                「30VISION」(さんまるびじょん)は2造り目の

                雄町米に挑戦してますが、今回は麹米を大吟醸クラスの

                45%まで磨き、より洗練された味わいに仕上げました。

                 

                先に生酒が発売されましたが、今回は180日熟成させた

                火入れバージョンの蔵出しです。

                 

                新酒特有のピリピリ感がなくなり、雄町特有のちょっと柑橘系を

                思わせる芳醇な香りに滑らかな舌触りが加わり、気持ちのいい酸を

                感じさせてサッと切れます。

                 

                30VISION CULTIVATA vol.1
                サンマル ビジョン カルティベート


                寒北斗 雄町純米酒(火入れ)
                福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


                原材料  米・米麹(雄町米)
                精米歩合  麹米 45%  掛米 65% 

                日本酒度 +1  酸度 1.8  アミノ酸度 1.2
                アルコール度数  15度

                1.8L      2778円(税込み3000円)
                720ML   1389円(税込み1500円)

                 

                30年後、福岡で一番美味しい酒であり続ける事ができるか?
                 

                蔵元さんと有志の酒販店が立ち上げたプロジェクトです。

                 

                今回の火入れバージョンの「雄町」は7月〜9月くらい

                までの限定販売です。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「陸奥八仙 natural sparkling」「V1116」と子猫保護のこと

                0

                   ここ福岡も含め西日本各地を襲う集中豪雨。

                   

                  福岡市内でも5日(木)・6日(金)で600ミリ以上降った地域もあり、

                  自宅から近い室見川が氾濫寸前で金曜日の夜はやや緊張しました。

                   

                  九州北部豪雨から丸1年の7月5日からの豪雨に何ともやり切れない

                  気持ちになりましたが、7日の土曜日から小康状態となり福岡では

                  一応危機を脱しました。

                   

                  しかし梅雨前線が移動するとともに被害が西日本各地に拡大して、

                  範囲の大きさで類を見ない大豪雨災害になってます。

                   

                  亡くなられた方々・被災された方々がお気の毒すぎて、かける言葉が

                  なかなか思い浮かばないのが今の正直な気持ちです。

                   

                  地球温暖化の弊害なのは間違いないようですが、「未曾有の…」が

                  毎年のように繰り返されて「未曾有」ではなくなっており、これは

                  人類全体の問題だと思います。

                   

                  そして9日(月)の福岡では梅雨明け宣言…

                   

                  凄い暑さで何が何だか訳がわかりません。

                   

                   

                  その豪雨の前日、台風一過で1日だけ晴れた7月4日。

                   

                  嫁のE子さんの仕事先の隣にあるスーパーの駐車場の

                  車の下に子猫がいたとLINEにて連絡がありました。

                   

                  「保護してもいい?」

                   

                  「ジミロン君(うちの猫)がOKならね」

                   

                  本気にしてませんでした。

                   

                  夕方になって仕事が終わるとE子さんは子猫を捕まえ

                  段ボールに入れて猫の病院に連れて行った後、自宅に

                  連れ帰ったとの連絡が。

                   

                  「明日になって轢かれた姿は見たくなかったから…」

                   

                  仕方ありません。

                   

                  子猫は生後2ヶ月程のオス。

                   

                  知人に連絡してケージをお借りして、里親探しの協力も

                  取り付けて、その日の子猫は段ボール生活。

                   

                  片や地域猫から家猫になって1年半。

                   

                  狭い賃貸マンションに閉じ込めて不自由な思いをさせながらも、

                  家の中は完全縄張りで無敵状態だったジミロン君、不意の客に

                  かなり動揺しています。

                   

                  翌日、狭い玄関部分にケージを組み立てて一応の隔離。

                   

                  保護した時は衰弱していたそうですが、餌をよく食べ

                  オシッコもウンチもよく出て元気になりました。

                   

                  里親さんが見つかるまでの間の仮の名前は「チャチャイ」。

                   

                  「小っちゃい」にかけて昔のタイの名ボクサーの名前を

                  勝手にいただきました(笑)

                   

                  7月8日(日)、猫の病院に連れて行き猫エイズ・猫白血病の検査

                  をしてもらい幸い陰性でした。

                   

                  8月に入ってワクチン接種をしてもらいます。

                   

                  親猫に捨てられたか、飼い主に捨てられたのか不明のチャチャイ。

                   

                  汚れていたのでお風呂に入れました。

                   

                  洗面器にぬるま湯を張り、そろりそろりと手洗い。

                   

                  ジミロン君なら大暴れするでしょうが、意外におとなしく

                  洗わせてくれました。

                   

                  チャチャイのお風呂が気になって仕方ないジミロン君。

                   

                   

                   

                  毎月意欲的に限定酒をリリースする八戸酒造さんから

                  7月は「スパークリング純米酒」が蔵出しされました。

                   

                  お酒を搾ったあと瓶に詰めて、まだ発酵中の醪(もろみ)少量足します。

                   

                  すると醪を栄養分とした「瓶内後発酵」が始まり、炭酸ガスが発生します。

                   

                  シャンパンと同様の製法といっていいと思います。

                   

                  「聚楽太閤 純米生酒うすにごり」のように生酒として出荷する蔵元さんも

                  ありますが、こちらの「natural sparkling」は瓶ごと火入れ(瓶燗)

                  しています。

                   

                  陸奥八仙 natural sparkling

                               ナチュラル スパークリング

                   

                  青森県八戸市  八戸酒造

                   

                  原材料  米・米麹(華吹雪)   精米歩合  麹米55%  掛米65%

                  日本酒度 -20   酸度 +3   アルコール度数 13度  (火入れ)

                   

                  500ml  1525円(税込み1647円)

                   

                  試飲してみました。

                   

                  甘みと白麹由来の?酸味と微炭酸のバランスが良く、

                  あまりアルコールを感じさせない口当たりです。

                   

                  下戸の僕でもスイスイいけそうですがあくまで日本酒、

                  気を付けてください(笑)

                   

                   

                  こちらも好評につき、追加入荷しました。

                  白ワイン酵母仕込みの純米酒「V1116」

                   

                  陸奥八仙 V1116

                   

                  青森県八戸市  八戸酒造

                   

                  原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

                  精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

                  日本酒度 -15  酸度 +3 アルコール度数 13度

                   

                  1.8L     2850円(税込み3078円)

                  720ML  1525円(税込み1647円)

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  夏の「寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en」と吉田松陰の言葉

                  0

                     7月に入ると博多の街は「山笠」一色になります。

                     

                    何度も記してますが、原酒店のある中央区は厳密にいうと

                    城下町の「福岡」で、那珂川を挟んで東側から商人の町

                    「博多」になります。

                     

                    那珂川を渡ると飾り山が町々を彩り、流れ(地区)の

                    名前が入った法被を羽織った男衆が目につきます。

                     

                     

                    が、山笠を目前に控えてこの雨は何なんでしょう!

                     

                    6月30日の土曜日の午後の配達中の写真ですが、

                    これじゃ到底仕事になりません。

                     

                    昨年7月の「九州北部豪雨」のような集中豪雨は今や全国で

                    頻発しています。

                     

                    「気を付けて〜」といってもなかなか気を付けようがありませんが、

                    万が一の際の気構えだけでも頭の隅に置いておくべきですね。

                     

                     

                     

                    FIFAワールドカップが決勝トーナメントに入りました。

                     

                    土曜日の夜は翌日が休みという事で、アルゼンチンvs.フランス、

                    ウルグアイvs.ポルトガルの2試合とも観ました。

                     

                    強豪国は「ベスト16からが本当のワールドカップ」というだけあって、

                    4か国とも明らかにギアを数段上げた激戦でした。

                     

                    このステージにたどり着く為の数々のドラマのひとつ、

                    グループH最終戦・日本代表vs.ポーランド代表戦。

                     

                    既に書く必要もない程、日本国内で賛否両論が渦巻いています。

                     

                    あえて試合を動かさない最後の10分は確かに見苦しいものがありましたが、

                    それまでの2戦で必死に積み上げた勝ち点4があればこその選択でした。

                     

                    西野監督は先発メンバーを6人替えて、すでに決勝トーナメント1回戦

                    (この時点で相手はイングランドかベルギーか未定)を睨んでいて、

                    勝ち上がる為の幾つものプランがあったと思います。

                     

                    劣勢の試合展開で究極の選択、他力本願の「負け上がり」は不本意でも

                    「敗退→帰国」のひとつ上にはあった筈です。

                     

                    どんなにいい試合をしてもグループリーグを突破しないと、強豪国いわく

                    「ベスト16からが本当のワールドカップ」の参加資格がないのです。

                     

                    最終戦ではドイツを撃破して敗退の道連れにした韓国は見事に

                    世界を驚かせましたが、それでも次はなく既に帰国しています。

                     

                    仮にポーランド戦で押され気味の終盤、同点狙いで前がかりになり

                    追加点を許して敗退→帰国してたら「美しく散った」となったでしょうか?

                     

                    「ドーハの悲劇」から何ら進歩していないとこれまた批判されたでしょう。

                     

                    僕も含め日本人には散り際の美しさを讃える「滅びの美学」がありますが、

                    既に2度決勝トーナメントに進出している現在の日本代表に「美しい散り際」を

                    求めるならグループリーグではなく、世界の強豪だけが勝ち残る決勝トーナメントが

                    その場だと思います。

                     

                    吉田松陰が弟子の高杉晋作に書いた手紙にこんな一文があります。

                     

                    「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし

                    生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし」

                     

                    幕末の長州藩の革命児・高杉晋作は、その短い生涯で6度も藩から

                    亡命・逃亡生活を送っています。

                     

                    今が死に時ではない判断したら躊躇なく生き残る為の逃亡を選びました。

                     

                    場所を選ばずに散る(玉砕する)のがサムライではないのです。

                     

                    格好悪くても生き残った日本代表には、ベルギー戦に初のベスト8進出という

                    大業の可能性が少なくてもあります。

                     

                    3日の未明(日本時間)、乾坤一擲の大勝負を見せてもらいたいです。

                     

                     

                     

                    人気の「寒北斗shi-bi-en」(しびえん)シリーズの夏バージョン、

                    案内が遅くなりましたが入荷しています。

                     

                    shi-bi-en(しびえん)とは古代天文学における、

                    天の北側を中心とした広い天区の事だそうです。

                    中央には北の空に煌めく北極星と光り輝く
                    夏の北斗七星を、背景には取り巻く星座群
                    shi-bi-enを北斗宮の紋でイメージしました。

                     

                    寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
                    (しびえん 夏バージョン 火入れ)


                    福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                    原材料 米・米麹  精米歩合 55%
                    日本酒度 +7  アルコール度数 14.5度

                    1.8L  2571円(税込み2777円)
                    720ML 1285円(税込み1388円)

                     

                    日本酒度+7というと「超辛口」の部類に入りますが、
                    ほのかな甘さを感じた後にキリッときてスッと消えます。

                    夏酒らしく適度な軽さがあり、スイスイといきたくなるお酒です。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    お米で造った白ワイン?「陸奥八仙 V1116」

                    0

                       大阪北部の最大震度6弱の地震、不幸にもお亡くなりになった方、

                      被災された方にはこの場からですが、謹んでお悔やみとお見舞い

                      申し上げます。

                       

                      こちら福岡でも2005年の3月20日に最大震度6弱の「福岡西方沖地震」

                      に見舞われました。

                       

                      幸い怪我はありませんでしたが、1ヶ月後の大きな余震と合わせて

                      建物と店内の商品がかなりやられました。

                       

                      まだ余震が続くと思われますので、引き続き気をつけてください。

                       

                       

                      前々回の弊ブログで記しましたが、昨年まで僕とE子さんと

                      ジミロン君ほか地域猫が多く住んでいた福岡市早良区飯倉で

                      また猫が複数匹殺されて、民家の庭先に無残な状態で放置

                      されていたとNHKのローカルニュースで放送されてました。

                       

                      晩ご飯の最中に観たニュースですが、ショックと怒りで

                      飯の味がしなくなりました。

                       

                      飯倉で地域猫時代のジミロン君はじめ多くの猫のお世話を

                      されているIさんによると、犯人はほぼ特定できているそうです。

                       

                      アイスピックを手に夜中から明け方に徘徊している無職の30代で、

                      逮捕歴もあるOといういわくつきの猫虐待男だそうです。

                       

                      Oは最近、早良区のM団地からH団地引越したそうです。

                       

                      興味本位ではなく、情報を共有したいと思われる方は

                      直接メールいただけたらOの実名と特徴を教えます。

                       

                      この手の輩を放置しておくと、どんどんエスカレートして

                      人間にまで手をかける恐れがあります。

                       

                      早いとこ検挙してほしいものですが、何やら難しいところも

                      あるようです。

                       

                      警察が難しいなら僕自身の手でOを捕まえ、しかるべき制裁を

                      加えたいところですが、仕事があるので徹夜でパトロール

                      するには無理があります。

                       

                      Oについて何か知っている情報がありましたら、こちら宛で

                      構いませんので連絡お願いします。

                       

                      地域猫ボランティアの方へ連絡を回します。

                       

                       

                      FIFAワールドカップが開幕してから日本時間の21時からと24時

                      からの試合をほぼ観ているので、少々寝不足気味です。

                       

                      奇跡のような試合の直後のセネガルvs.ポーランドの試合を観ましたが、

                      驚愕の強さですねセネガルは!

                       

                      H組最強じゃないでしょうか?

                       

                      日本代表、そのセネガルから何とか勝ち点をもぎ取って

                      決勝トーナメントへの道を開いてほしいものです。

                       

                       

                       

                      白ワインの酵母を使用した「陸奥八仙 V1116」が入荷しました!

                       

                      試飲しました。

                       

                      吟醸酒ほど華やかな香りはせず、大人しい印象ですが

                      ひとくち含むと爽やかな甘みと酸味がフワッと口一杯に

                      広がり、酸でスッと切れます。

                       

                      「お米で造った白ワイン」とでも形容したらいいのでしょうか?

                       

                      先入観なしで飲んでもらいたい美味しいお酒に仕上がってますし、

                      実際に味わってもらった方々には好評です。

                       

                      陸奥八仙 V1116

                       

                      青森県八戸市  八戸酒造

                       

                      原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

                      精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

                      日本酒度 -15  酸度 +3 アルコール度数 13度

                       

                      1.8L     2850円(税込み3078円)

                      720ML  1525円(税込み1647円)

                       

                      思った通りピザやチーズでも肉料理にもバッチリ合います。

                       

                      お米で造った日本酒なので、和食に合うのはいうまでもありません。

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