早くも今期の新酒!「陸奥八仙 ヌーヴォー 生原酒」2銘柄入荷

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     福岡で暮らしたことがない人は九州だから1年中温暖だと思っている

    かも知れませんが、日本海(玄界灘)側なので冬の到来は割と早く、

    晩秋から冬にかけてはどんよりと曇り空の日が多いところです。

     

    もっとも福岡県でいえば東部は瀬戸内海側、南西部は有明海側なので

    福岡市は…と言った方が正確かも知れません。

     

    そろそろ紅葉が綺麗かなぁと思い、日曜日の買い物帰りに

    近場の紅葉(もみじ)八幡宮に寄ってみました。

     

    日暮れ前、ギリギリセーフの時間帯。

     

    一部は綺麗に色づいていましたが、あと1週間〜10日後あたりが

    一番の見頃かと思います。

     

    福岡市内の西の方に引っ越して来て初めてその存在を

    知った八幡宮ですが、紅葉が綺麗で人も少なく穴場的な

    スポットです。

     

     

    続いてうちの猫`Sの近況。

     

    7月に保護したチャチャイ(推定6ヶ月♂)

     

    北方領土の返還をチラつかせながら巨額の金を引っ張り出そうと

    駆け引きする、今一つ信用できないどこぞの大統領に顔が似てる!

     

    よく食べよく出し、毛並みも良くスクスクと成長してますが、

    気性が激しく、とにかく悪い子です。

     

    ケージから出すと考え得るありとあらゆる悪さをしてくれます。

     

    狭い我が家で悪さをし尽くしたら、最終的に放火でもするんじゃ

    ないかと警戒しています(笑)

     

     

    「家族」になってもうすぐ2年、元・地域猫の

    ジミロン君(推定5歳♂玉なし)

     

    チャチャイを引き取ってきて以降、一番の被害者。

     

    地域猫時代に去勢していて甘えん坊の「いい子」なのですが、

    そこをチャチャイに衝かれ毎日攻撃を受けてます。

     

    「じゃれる」みたいな甘いものではなく、子猫のチャチャイが

    背後から大きなジミロン君の首に噛み付き修羅場と化します。

     

    チャチャイがケージ内にいる時が、ジミロン君の安息の時間です。

     

    …おまけ。

     

     

    前回のブログで記しましたが、「ひやおろし」の案内が

    ぐずぐずと後になっている内に、早くも北の方から

    搾りたての新酒が詰めあがって到着しました!

     

    陸奥八仙 ヌーヴォー 直汲み

    特別純米 無濾過 生原酒

     

    原材料  米・米麹   精米歩合  60%  日本酒度 ±0

    酸度  1.8  アルコール度数  16度   要冷蔵

     

    1.8L     2950円(税込み3186円)

    720ML   1625円(税込み1755円)

     

    「直汲み〜じかぐみ〜」って…?

     

    出てきたお酒をタンクに一旦貯蔵せず、そのまま瓶詰めされたものです。

     

    「槽汲み〜ふなぐみ〜」とも呼ばれています。

     

     

    もう1銘柄、同時に入荷してます。

     

    こちらも「直汲み」ですが、微かに濁った「おりがらみ」になってます。

     

    陸奥八仙 ヌーヴォー おりがらみ

    特別純米 無濾過 生原酒

     

    青森県八戸市  八戸酒造

     

    原材料  米・米麹   精米歩合  60%  日本酒度 ±0

    酸度  1.8  アルコール度数  16度   要冷蔵

     

    1.8L     2950円(税込み3186円)

    720ML   1625円(税込み1755円)

     

    「おりがらみ」って…?

     

    下の写真のように漉した後にのこった細かい酒米の粉を

    「滓(おり)」といいます。

     

    搾ったお酒をタンクに貯蔵すると「おり」は底の方に沈殿します。

     

    その「おり」を取り除かずに瓶詰めしたものを「おりがらみ」とか

    「かすみ酒」とか呼ばれてます。

     

    このお酒は「直汲み」のあとに「おり」を少量加えてます。

     

    お米の味わいを感じ、発酵時のピチピチとしたガスを感じる

    フレッシュなお酒です。

     

    どちらのお酒も「直汲み・無濾過・生原酒」なので滓引きや濾過や割り水等の

    作業を行っていない、通常は蔵元さんでしか味わえないお酒です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    急げ!「瀧 特別純米 ひやおろし原酒」と「繁桝 限定純米大吟醸 壱火」

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       SNSとブログを始める当時「これはやめとこう」と

      決めた事があります。

       

      食べ物の写真を載せない、載せても最低限にしておこう、と。

       

      酒屋なので酒の写真はいくらでも載せますが…

       

      別に食べ物の写真を載せるのが悪い訳じゃないですが、ネット後発、

      しかもオッサンが載せる食べ物の写真なんぞ誰が見たいもんか!

       

      僕自身がオッサンが載せる「ありきたりな食べ物」の写真なんか

      見たくもないですから(笑)

       

      見せる人により見たい写真は変わります。

       

      それと池波正太郎さんのように文章のみで鮮やかな色彩、

      芳しい香りと味わいを豊かに描写できたらいいな…

       

      そんな密かな憧れがありまして…

      (到底無理ですが)

       

      で、今回は珍しく食べ物の写真。

       

      というか、食べ残しの写真ですが(汗)

       

      僕は辛い食べ物が好きなので、「激辛」も当然

      好きだと思い込んでいました。

       

      先日E子さんと外食したお店、餃子が美味しい店ですが

      「激辛台湾ラーメン」というメニューにそそられました。

       

      注文すると「大丈夫ですか?」とマスター。

       

      「辛いものは得意ですよ」

       

      で、出でてたのが上の写真の食べ残しじゃないラーメン。

       

      「ウワッ!」

       

      目の前に来ただけで目にきます!

       

      むせて咳込みます!

       

      カウンター右隣の辛いものが苦手なE子さんは

      顔をそむけても「目が痛い!」

       

      左隣のキレイなお姉さんも咳き込み始めました。

       

      「あ〜っ、ごめんなさいね」

       

      謝りながらもちゃっかり話しかけ、取り皿にお裾分け。

       

      麺を一口…口の中が火を噴き、汗が吹き出します。

       

      隣のお姉さんも一口…汗が吹き出してきました。

       

      麺を食べただけで限界で上の写真の次第です。

       

      スープまで飲んだら後の恐ろしい事態が容易に想像つきました。

       

      結論:辛い食べ物は好きだが、激辛は無理だという事!

       

      この歳になって「身の程」というのを一つ知りました。

       

       

       

      秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」が続々と入荷

      しましたが、案内が全然追い付いてません(汗)

       

      ぐずぐずしている内に今期の搾りたての新酒の足音が

      近づいてきました。

       

      という訳で、今回は違う蔵元さんの「ひやおろし」

      2銘柄をまとめて案内させてもらいます。

       

      何度もしつこく繰り返しますが、初めて知る方も

      いらっしゃると思うので今回も簡単に説明します。

       

      厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
      熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
      せずに出荷するものを「ひやおろし」または

      「秋あがり」と呼びます。

       

      程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
      相性が抜群です。

       

      まずは大人気の「瀧」のひやおろし、原酒のままで熟成・割り水せずに

      瓶詰め、贅沢なひやおろしです。

       

      瀧 特別純米 ひやおろし原酒

       

      佐賀県唐津市 鳴滝酒造

       

      原材料  米・米麹(唐津産山田錦)

      精米歩合 60%  アルコール度数 18度

      日本酒度 +3  酸度 1.9  アミノ酸度 1.8

       

      1.8L      2700円(税込み2916円)

      720ML  1350円(税込み1458円)

       

      しっかりと味が乗った「瀧」を楽しんでください。

       

      原酒でアルコール度数も18度と高いので、ロックで

      やるのもおすすめです。

       

      お次は…

       

      入荷本数が少ないのでひっそりと案内していますが、

      毎年好評で、今年も入荷しています。



      「繁桝 限定純米大吟醸生々」の「ひやおろし」
      または「秋あがり」バージョンです。



      繁桝 限定純米大吟醸 壱火(いちび)
      福岡県八女市 高橋商店

      原材料 米・米麹(山田錦100%) 精米歩合 50%
      日本酒度 +1.5 アルコール度数 16〜+17度

      1.8L    3000円(税込み3240円)

      720ML  1500円(税込み1620円)

      冬に搾った春の限定品、「限定〜生々」(写真)を数か月
      -5度の冷蔵庫で貯蔵後、火入れして更に15度の蔵の中で
      数か月を過ごし、絶妙のタイミングを見計らって
      ごく少量だけ瓶詰めします。

      「生々」のフレッシュな果実香をわずかに残し、
      落ち着いてグッと旨味が増した味わいを、
      この価格帯であっさりと実現するのは実は凄い事で、
      玄人筋をも唸らせるお酒なのです。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en」秋バージョン

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         大相撲九州場所が始まりました。

         

        白鵬・鶴竜の両横綱の休場に稀勢の里がぁ…

         

        …稀勢の里がぁ…(涙)

         

        それは置いといて初日前日の土曜日、N●Kさんの依頼で会場の

        福岡国際センターまで配達に行ってきました。

         

        土俵近くまで行きたかったけど、仕事中なので花道の奥で素早く1枚。

         

        あとから見てみると仮設の観客席に気になる貼り紙が…

         

        「当たり前やないか!」

         

        一人で突っ込みを入れてしまいました。

         

        力士が仮設の足場の柱に「テッポウ」をしたらどんな事態になるか?

         

        恐ろしい事態が容易に想像できます。

         

        入場前の待機中に無意識のうちにやってしまう力士が

        いたのでしょうね?

         

        このくらいの「テッポウ柱」でないと力士のパワーを

        受け止める事なんかできません!

         

         

        秋もすっかり深まって案内が遅くなりましたが、

        今やすっかり人気銘柄になった寒北斗の季節限定酒
        「shi-bi-en(しびえん)」シリーズの秋バージョンです。

         

        秋バージョンの「shi-bi-en」は北極星を中心とした
        北斗七星の位置が夏とは変わってます。



        寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en(しびえん)秋バージョン


        福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

        原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
        日本酒度 +7 アルコール度数 15度

        1.8L  2571円(税込み2777円)
        720ML 1285円(税込み1388円)

         

        日本酒度+7というと「超辛口」の部類に入りますが、
        ほのかな甘さを感じた後にキリッときてスッと消えます。

         

        夏バージョンと基本的なスペックはさほど変わりませんが、

        秋バージョンの方がややアルコール度数が高く、熟成されて

        いるので燗酒もおすすめです。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        好評です!「陸奥八仙 貴醸酒」

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           スポーツネタが多い割に野球ネタが少ない弊ブログ。

           

          野球は好きで、ホークスも地元なので少しは応援してますが、

          さほど熱さはありません。

           

          普段はスポーツニュースのダイジェストを観る程度ですが、

          日本シリーズは観てます。

           

          2戦終了時点で広島の1勝1分ですが、チーム力が拮抗している

          ようなので、もつれるシリーズになるかも知れませんね。

           

          今度はソフトバンクのホームのヤフオクドームで3戦。

           

          熱いカープファンも大挙押し寄せて来るのでしょうか?

           

           

          熱さといえば、よく配達で訪れるマンションの管理室の

          オヤジが熱狂的なホークスファンです。

           

          何年か前から僕と誰かを勘違いしたのか、僕の事を熱狂的な

          ファンと思い込んでいて、僕の姿を見ると仕事の手を止めて

          走り寄ってきて前日の試合の話など熱心に語ります。

           

          僕もダイジェストは見ているので、ある程度は話を合わす事は

          できますが今更「ホークスファンは人違いじゃないですか?」

          というのもちょっと可哀相な気がして、オヤジの前では熱狂的

          ファンを通してます(苦笑)

           

           

          僕の野球熱が高かった時代は福岡のライオンズ末期。

          (西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター)

           

          ガラガラの平和台球場の外野席に毎試合のように通ってました。

           

          ライオンズが福岡を去って野球熱が醒めてしまったのは

          以前記しました。

           

          いつも満員のヤフオクドームの写真と見比べると隔世の感が

          ありますし、選手の励みが違いますよね。

           

           

           

           

          先日案内した「陸奥八仙 貴醸酒」(きじょうしゅ)が

          入荷しています。

           

          もう一度おさらい、そもそも貴醸酒とは何ぞや?

           

          〜一部資料から引用させてもらってます〜

           

          貴醸酒とは、日本酒づくりにおける「三段仕込み」の最終段階である

          「留仕込み(とめしこみ)」において、仕込み水の代わりに日本酒で

          仕込んだ日本酒のことをいいます。

           

          それゆえ、コストがかかっている贅沢な日本酒といえます。
          (三段仕込みとは3段階に分けて酒を仕込む

          日本酒づくりの一般的な製法のことです)

           

          甘くて濃厚でとろりとしていて上品な味わいが特徴的です。

           

          その原料は主に米・米麹・清酒で、税務区分としては普通酒となります。

           

           

          貴醸酒の歴史は意外と浅くて、1973(昭和48)年に国税庁醸造試験所

          (現在の独立行政法人酒類総合研究所)で誕生しました。

           

          当時の国賓の晩餐会では、海外から来るお客様をもてなすお酒は

          もっぱらフランス産のワインやシャンパンでした。

           

          なぜ日本の長い伝統ある清酒がこのような時に使われないのか?

           

          と疑問に感じた当時の国税庁醸造試験所の研究室長である佐藤信博士は

          「もっと高価な日本酒を造る必要がある。それには水の代わりに清酒を

          使用した清酒を造ってみよう」と考え、研究員らとともに開発。

           

          そして「貴腐ワインに比較されるタイプの高級日本酒」として

          『貴醸酒』と名付けられました。

           

          ちなみに、酒で酒を仕込む貴醸酒のつくりかたは偶然にも平安時代の古文書

          「延喜式(えんぎしき・927年)」に記されている宮内省造酒司による「しおり」

          と呼ばれる古代酒の製法と同じだったそう。

           

          昔の人が現代にも通ずる優れた知恵と技術を持っていたということです。

           

          ちなみに、貴醸酒というのは貴醸酒協会という40社ほどが加盟している団体の

          「商標名」であり、この協会に加盟していないと貴醸酒という名前を使用できないそうです。

           

          よって、未加盟の蔵の貴醸酒づくりのお酒には再醸仕込み・醸醸・三累醸酒などの

          名前が付けられています。

           

          貴醸酒はどうして甘いのでしょうか?


          日本酒は、麹の酵素がお米のデンプンを分解して糖に変える「糖化」と、

          清酒酵母がその糖を分解してアルコールに変える「発酵」を同時進行で

          おこなう『並行複発酵(へいこうふくはっこう)』というはたらきをします。

           

          次に、清酒酵母は糖を分解してアルコールに変える(生み出す)わけですが、

          この清酒酵母は、発酵が進みある一定以上のアルコール度数(22度程度)になると、

          自分で生み出したアルコールによって徐々に弱っていき死滅してしまうという

          性質があります。

           

          発酵がゆるやかになって最終的には止まってしまうということです。

           

          ここまではよろしいでしょうか?

           

          通常の日本酒は三段仕込みで水・水・水と仕込みますが、

          貴醸酒の場合は水・水・と仕込むため、アルコールが

          足されることになります。

           

          したがって、本来であれば分解するはずだった糖を分解する前に

          アルコール度数が一定以上に達してしまい、清酒酵母が弱って

          (もしくは死滅して)、発酵がゆるやかになる(もしくは止まる)のです。

           

          分解されるはずだった糖はそのまま多く残るため、結果として

          『甘くなる』というわけです。

           

          ものすごく省略して簡単にまとめますと、糖化のはたらきは変わらない、

          発酵のはたらきは仕込みで酒を入れることでゆるやかになる(もしくは止まる)、

          よって糖化のはたらきのほうが優勢になり、甘くなるということです。

           

          陸奥八仙 貴醸酒(むつはっせん きじょうしゅ)

           

          青森県八戸市  八戸酒造

           

          原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 77%

          日本酒度 -25  酸度 3  アルコール度数  15度

           

          720ML   2030円(税込み 2192円)

           

          試飲してみました。

           

          ボリューム感のある口当たり。

           

          日本酒度-25と甘いですが、加糖ではなく米のデンプンが

          糖化してアルコールにならずに残った糖分なので「くどさ」が

          ありません。

           

          とはいえ、飲むシチュエーションを選ぶお酒だと思います。

           

          食中酒というよりもデザートやスィーツにバッチリ合う

          お酒に仕上がっていて好評です。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          日本酒パーティと「聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし」「原酒 秋あがり」

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             この日が近づいてきたので加入しましたよ。

            (1ヶ月はお試し期間で無料です)

             

            趣味で有料でも観たいものがBS・CSからネット配信に

            大きく動いているのを実感します。

             

            10.20(日本時間21日) 米・ラスベガス


            WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦
            王者・村田諒太(帝拳)

                        ×

            同級2位・ロブ・ブラント(米国)

             

            更なるビッグマッチへ絶対落とせない戦いですが相手は指名挑戦者、

            世界的に層が厚いミドル級の上位ランカーで簡単な選手などいません。

             

            ただ日曜日の11時から用事が…困った! が、まぁ何とかなるでしょ。

             

            村田選手にはここを乗り越えてもらって、大きな夢を見せてほしいですね。

             

             

             

            2017年ミス日本酒福岡の安藤彩綾さん主催、2回目の日本酒パーティ

            10月31日(水)に前回同じイタリアン・レストラン「DOMUS」にて開催されます。

             

            また原酒店からも何銘柄か出させてもらう予定ですが、

            何をおすすめしようかはこれから検討します。

             

            前回は最高気温35℃超えの猛暑日続きだったので、味わいよりも

            喉越しが良いお酒が人気でしたが、今回はお酒が持つ本来の

            ポテンシャルを楽しめるんじゃないでしょうか。

             

            今回は鼻の下を伸ばさないようにお目付け役のE子さん同行です(笑)

             

             

             

            今回の本題の新商品の「ひやおろし」の案内です。

             

            秋になると日本酒のどの蔵元さんも、ひと夏の熟成を経て

            飲み頃になったと自信を持つお酒、「ひやおろし」や

            「秋あがり」を出荷しますが、一通り出回った感があります。

             

            本来は空調がなかった時代に、外気と室内の温度が同じくらいに

            なってから蔵出しするお酒だったので、ここ福岡では昨今が本来の

            その時期なのかも知れません。

             

            精米歩合を70%に押さえ、お買い求めやすい価格設定で

            やや濃醇辛口に仕上がってます。

             

            聚楽太閤 七割磨き純米 ひやおろし

             

            佐賀県唐津市  鳴滝酒造

             

            原材料  米・米麹    精米歩合 70%

            日本酒度 +2.5  酸度 1.8

            アルコール度数  16度

             

            1.8L       2100円(税込み2268円)

            720ML   1050円(税込み1134円)

             

            鳴滝酒造さんの昔からの代表銘柄の「聚楽太閤」の
            ひやおろし(秋あがり)も先に入荷しています。



            聚楽太閤 原酒 秋あがり

            原材料 米・米麹・醸造アルコール
            精米歩合 70%  日本酒度 -2
            アルコール度数 19度

            1.8L    1962円(税込み2119円)
            720ML  990円(税込み1069円)


            地元・唐津で愛され続ける「聚楽太閤 上撰 普通酒」の濃厚

            かつ、高度数を感じさせないまろやかな原酒バージョンです。

            寒い時期に搾られ、ひと夏の熟成を経て旨味を増した
            お酒の貯蔵タンクの中から特に香味のバランスの取れた
            一本を選んで商品化した「秋あがり」です。
             

            その土地土地の料理の味付けは、醤油の甘い・辛いが

            ベースになっていると思います。

             

            そこの地酒の味と醤油の味には密接な関係が

            あると僕は考えています。

             

            醤油が辛口の地方は辛口のお酒が合い、甘口の醤油には

            甘口のお酒が合う…という具合です。

             

            「聚楽太閤」は地元唐津の料理や地元の人の味覚に

            ピッタリと寄り添った本来の意味での地酒です。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            ”日本酒で仕込む”贅沢な日本酒「陸奥八仙 貴醸酒」

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               心配していた台風25号、直撃を免れて離れていったのは幸いでした。

               

              でも6日(土)の早朝から午前中一杯の福岡は結構吹きました。

               

              午前中の配達は回避して、午後からの出動にしました。

               

              朝鮮半島から日本海に抜けたようなので、まだまだこれから

              近づいてくる地域の方は油断せずに備えてください。

               

               

              今回案内するお酒は原酒店では初めての取り扱いの

              「貴醸酒」(きじょうしゅ)です。

               

              そもそも貴醸酒とは何ぞや?

               

              〜一部資料から引用させてもらってます〜

               

              貴醸酒とは、日本酒づくりにおける「三段仕込み」の最終段階である

              「留仕込み(とめしこみ)」において、仕込み水の代わりに日本酒で

              仕込んだ日本酒のことをいいます。

               

              それゆえ、コストがかかっている贅沢な日本酒といえます。
              (三段仕込みとは3段階に分けて酒を仕込む

              日本酒づくりの一般的な製法のことです)

               

              甘くて濃厚でとろりとしていて上品な味わいが特徴的です。

               

              その原料は主に米・米麹・清酒で、税務区分としては普通酒となります。

               

               

              貴醸酒の歴史は意外と浅くて、1973(昭和48)年に国税庁醸造試験所

              (現在の独立行政法人酒類総合研究所)で誕生しました。

               

              当時の国賓の晩餐会では、海外から来るお客様をもてなすお酒は

              もっぱらフランス産のワインやシャンパンでした。

               

              なぜ日本の長い伝統ある清酒がこのような時に使われないのか?

               

              と疑問に感じた当時の国税庁醸造試験所の研究室長である佐藤信博士は

              「もっと高価な日本酒を造る必要がある。それには水の代わりに清酒を

              使用した清酒を造ってみよう」と考え、研究員らとともに開発。

               

              そして「貴腐ワインに比較されるタイプの高級日本酒」として

              『貴醸酒』と名付けられました。

               

              ちなみに、酒で酒を仕込む貴醸酒のつくりかたは偶然にも平安時代の古文書

              「延喜式(えんぎしき・927年)」に記されている宮内省造酒司による「しおり」

              と呼ばれる古代酒の製法と同じだったそう。

               

              昔の人が現代にも通ずる優れた知恵と技術を持っていたということです。

               

              ちなみに、貴醸酒というのは貴醸酒協会という40社ほどが加盟している団体の

              「商標名」であり、この協会に加盟していないと貴醸酒という名前を使用できないそうです。

               

              よって、未加盟の蔵の貴醸酒づくりのお酒には再醸仕込み・醸醸・三累醸酒などの

              名前が付けられています。

               

              貴醸酒はどうして甘いのでしょうか?


              日本酒は、麹の酵素がお米のデンプンを分解して糖に変える「糖化」と、

              清酒酵母がその糖を分解してアルコールに変える「発酵」を同時進行で

              おこなう『並行複発酵(へいこうふくはっこう)』というはたらきをします。

               

              次に、清酒酵母は糖を分解してアルコールに変える(生み出す)わけですが、

              この清酒酵母は、発酵が進みある一定以上のアルコール度数(22度程度)になると、

              自分で生み出したアルコールによって徐々に弱っていき死滅してしまうという

              性質があります。

               

              発酵がゆるやかになって最終的には止まってしまうということです。

               

              ここまではよろしいでしょうか?

               

              通常の日本酒は三段仕込みで水・水・水と仕込みますが、

              貴醸酒の場合は水・水・と仕込むため、アルコールが

              足されることになります。

               

              したがって、本来であれば分解するはずだった糖を分解する前に

              アルコール度数が一定以上に達してしまい、清酒酵母が弱って

              (もしくは死滅して)、発酵がゆるやかになる(もしくは止まる)のです。

               

              分解されるはずだった糖はそのまま多く残るため、結果として

              『甘くなる』というわけです。

               

              ものすごく省略して簡単にまとめますと、糖化のはたらきは変わらない、

              発酵のはたらきは仕込みで酒を入れることでゆるやかになる(もしくは止まる)、

              よって糖化のはたらきのほうが優勢になり、甘くなるということです。

               

              陸奥八仙 貴醸酒(むつはっせん きじょうしゅ)

               

              青森県八戸市  八戸酒造

               

              原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 77%

              日本酒度 -25  酸度 3  アルコール度数  15度

               

              720ML   2030円(税込み 2192円)

               

              10月中旬の入荷予定です。

               

              僕も未飲なので、皆さんと一緒にこの「特別なお酒」を

              味わってみたいと思ってます。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「寒北斗 純米ひやおろし」と「超弩級」入荷とローカル放送

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                 「暑さ寒さも彼岸まで」

                 

                既に死語となりつつありますね。

                 

                すでに猛暑日ではなくなりましたが、湿度が高い30℃

                前後の日が続き、夏とも秋とも形容し難い福岡です。

                 

                とはいえ、ところどころに秋らしい風景も。

                 

                雨の後のイチョウの街路樹の下には大量の銀杏が!

                 

                銀杏好きとしては勿体ない気がしますが、街路の銀杏は実が小さく食用に不向きだし、

                道路が乾いた後の臭いを想像すると…はい。

                 

                 

                (一部マニア)大注目の一戦が東海3県だけのローカル放送だなんて…

                 

                9.24愛知・武田テバオーシャンアリーナ
                WBO世界フライ級タイトルマッチ 12回戦


                王者・木村翔(青木)

                          ×

                同級1位・田中恒成(畑中)

                 

                これ、ボクシングの日本人対決では、共にミニマム級世界

                チャンピオン同士だった井岡一翔vs.八重樫東以来のビッグマッチで

                好試合必至なのですが、全然世間に届いていないようです(泣)

                 

                オリンピック2大会連続金メダリストからプロに転向し、チャンピオンに

                なった中国の英雄ゾウ・シミン選手を敵地・上海であっと驚くTKOで

                王座を掴んだ苦労人の木村翔選手の快挙も扱いが小さく、知らない人が

                多いのが現状のようです。

                 

                一方、史上最速タイの3階級制覇を目指す田中恒成選手はルックスと

                (田中選手ごめんなさい!)一発のパンチ力以外は井上尚弥選手にも

                決して引けを取りません。

                 

                この試合は資金力のある田中選手サイドで進められた話で、名古屋開催なのは

                いいんですが、テレビ中継が中京地区のみで全国放送ではないのです。

                 

                両者の知名度が低くて数字が取れそうもない…というのが全国放送

                しない理由かもしれませんが、いいコンテンツならいっその事有料の

                「DAZN」あたりで配信してほしいものです。

                 

                いいものには金は払いますって!

                 

                ちなみに10月にアメリカ・ラスベガスで行われる村田諒太選手の

                防衛戦の中継がフジテレビでもWOWOWでもなく「DAZN」での

                配信のみになってます。

                 

                これは加入しない訳にはいきません。

                 

                ※上記の木村vs.田中、YOU TUBEで観ました。

                 

                予想通り、両者一歩も引かない一進一退の激闘でした。

                 

                判定は僅差の2-0で田中選手の3階級制覇達成。

                 

                引き分けで木村選手防衛でもおかしくない名勝負でした。

                 

                 

                 

                平成最後の「白濁無濾過 鶴見」が入荷しました。

                 

                芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

                鹿児島県阿久根市 大石酒造

                原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
                アルコール度数 25度

                1.8L 2296円(税込み2480円)

                 

                蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
                割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

                 

                 

                大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

                ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

                 

                ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
                 瓶詰めしました。


                ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
                 特に新酒の香りなど。

                ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

                 よく振ってお飲みください。

                 

                この秋の蒸留分も評判が良く、すでにリピートの注文も入ってます。

                 

                今回入荷分はあと数本で完売しますが、10月も入荷予定なので

                「超弩級」を体感してください。

                 

                 

                 

                秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」の入荷も続々と続きます。

                 

                何度もしつこく繰り返しますが…

                 

                厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
                熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
                せずに出荷するものを「ひやおろし」と呼びます。

                 

                程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
                相性が抜群です。

                 

                原酒店では人気1〜2を誇る「寒北斗 純米」のひやおろしで、

                キレの良さの中にトロリとした熟成感があり、福岡が誇る

                日本酒の1本といってよいでしょう。


                寒北斗 純米ひやおろし


                福岡県嘉麻市(旧 嘉穂町) 寒北斗酒造

                原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
                日本酒度 +4.0  酸度 1.7  アミノ酸度 1.1  

                9号系酵母使用     アルコール度数 16度

                1回火入れ  生詰  要冷蔵

                1.8L  2666円(税込み2879円)
                720ML 1333円(税込み1440円)


                「寒北斗 純米ひやおろし」は5月に火入れを行いタンクにて

                貯蔵、熟成させたお酒をそのまま瓶詰めしてます。

                 

                今期分も出来が良く、香りは穏やかで味もまるみが出て余韻も残り、

                いい熟成具合で今が飲み頃で、栗ご飯とか秋の味覚に合いますよ。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                福岡県産ひやおろし2銘柄「繁桝 本醸造」「平尾台 特別純米酒」

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                   まずは7月に保護したチャチャイ(仮名)の近況から。

                   

                  綺麗な猫で元気にスクスク育ってます…はいいけど、

                  実は元気すぎて少々手を焼いてます。

                   

                  チャチャイ(仮名)に聞いてみると「今の僕の本業は

                  人に迷惑を掛ける事だ!」そうで(笑)

                   

                  「そのお仕事を少し考え直してくれないなぁ?」

                   

                  穏やかに諌めてはみますが彼は頑として譲らず、

                  自らが決めた職務を日々忠実に勤しんでます。

                   

                  チビのくせに向こうっ気が強く、先住の大きなジミロン君を

                  追っかけ回してマウンティングしようとします。

                   

                  一般的に子猫ってのは可愛いもので、こちらも愛情を持って

                  可愛がっているつもりなんですが、チャチャイ(仮名)は

                  何が気に食わないのか挑戦的な目で睨みつけてくる時があります。

                   

                  その時の顔、目が近くちょっと寄り目で、

                  見覚えがあるなぁ…あっ!

                   

                  この厳しい目を持った偉い方とか…

                   

                  この鋭い目と厳しい顔を持った敏捷な方々に

                  (ワオキツネザル)似ている気がします。

                   

                  里親探しはひとまず保留にして、「いい子」に育って

                  (仮名)を外せるよう愛情と根気を持って接しています。

                   

                   

                   

                  今回は福岡県産酒の「ひやおろし」の紹介です。

                   

                  去る8月23日に県の酒造組合や卸酒販組合の主催で

                  「ひやおろし」の試飲会がありました。

                   

                  弊ブログで案内する「ひやおろし」は殆んどが蔵元さんとの

                  直取引品で問屋さんを経由してませんが、今回案内する2銘柄は

                  この企画に出展した22蔵の中からで、問屋さん卸しのお酒です。

                   

                  まずはお馴染みの「繁桝」、この本醸造の「ひやおろし」は

                  この企画のオリジナル酒です。

                   

                  繁桝 本醸造ひやおろし

                   

                  福岡県八女市 高橋商店

                   

                  原材料  米・米麹(夢一献)・醸造アルコール

                  精米歩合 65%  日本酒度 +4  酸度 1.4

                  アルコール度数 16〜17度

                   

                  1.8L  1848円(税込み1996円)
                   

                  原酒店でも安定した人気の通年商品「繁桝 手造りの地酒」の

                  ひやおろしです。

                   

                  冷やでも常温でも燗でもいける万能タイプですが、

                  「燗」の美味しさに病み付きになる人も結構います。

                   

                  精米歩合65%は「特別本醸造」と称してもよく、それでこの

                  価格は抜群のコストパフォーマンスといってよいと思います。

                   

                   

                  写真は北九州市にあるカルスト台地「平尾台」

                   

                  小倉南区にある平尾台、その麓に小倉唯一の酒蔵さんがあります。

                   

                  その名も「無法松酒造」で、今回初めて取り扱うお酒の名前は「平尾台」

                   

                  平尾台 特別純米酒 ひやおろし

                   

                  北九州市小倉南区  無法松酒造

                   

                  原材料  米・米麹(小倉産夢つくし)  精米歩合 60%

                  日本酒度 +4  アルコール度数 15度

                   

                  720ml  1260円(税込み1361円)

                   

                  実は先月出席した日本酒パーティで、同じく出席されていた

                  無法松酒造の代表取締役の山家(やまが)勉さんと初めて

                  お会いして、色々とお話をしてきました。

                   

                  この蔵元さんのお酒を飲んでみたところ、芳醇な中にもグッと

                  飲み応えのある酒質でした。

                   

                  底の浅い知識ではありますが、この仕込み水は軟水ではないなぁ

                  と思い山家社長に聞いてみたら福智山系の伏流水で中硬水だそうです。

                   

                  ちなみに有名な灘の名水「宮水」は中硬水でアルコール発酵には適していて、

                  飲み応えのある「男酒」は知られるところです。

                   

                  この「平尾台」も男酒、キリッとした辛口で、かつしっかりとした

                  飲み応えがあり、涼しくなるこれからの時期に味わってほしいお酒です。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  9月は「ひやおろし」いきます!「陸奥八仙」シリーズ2銘柄

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                     近畿地方の台風で大被害が出たと思ったら北海道での大地震。

                     

                    テレビや友人のSNSで見ても案ずるだけで何もできず、

                    かけるべき気の利いた言葉も見当たりません。

                     

                    不幸にも亡くなられた方にはお悔やみを、被害に遭われた方には

                    お見舞い申し上げます。

                     

                    しかし昨今、大規模な自然災害の頻度が増えて「明日は我が身」、

                    他人事ではありません。

                     

                    たまたま今回は台風のコースから福岡は外れて、熊本地震以降

                    大きな地震に見舞われてない「だけ」の気がします。

                     

                    被災された方々の痛みを共有する事はできません。

                     

                    ただ、多少商売の売り上げが悪かろうが、何事もなく平穏な日々を

                    過ごしていけてる今に感謝するしかありません。

                     

                    こちらは元気にやっているので、いつも通りでいきます。

                     

                     

                     

                    猛暑もやっと一段落したようで、エアコン無しで寝れる夜が

                    戻ってきました。

                     

                    窓を少しだけ開けて配達していて車に戻ったら、窓の内側にバッタ。

                     

                    少しだけ季節の変わり目を感じさせてくれたバッタは

                    外の植え込みに逃がしました。

                     

                    原酒店の店先にある樹齢不明の大きな夏みかんの木。

                    現在主流の甘夏みかんではなく、昔ながらの夏みかんです。

                     

                    届かない高さに大きなみかんがついてますが、

                    同時に新しい実が成り始めた不思議な図。

                     

                     

                    やっと「ひやおろし」をアップする気候になってきました。

                     

                    秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」が

                    これから続々と入荷していきます。

                     

                    毎年しつこく繰り返しますが、初めて知る方も

                    いらっしゃると思うので秋には説明します(笑)

                     

                    厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
                    熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
                    せずに出荷するものを「ひやおろし」。

                     

                    「秋あがり」とも呼びますが、呼び方に特に定義は

                    ないようです。

                     

                    秋に2度目の火入れを経て瓶詰めされるお酒は

                    「ひやおろし」ではなく、これは「秋あがり」

                    という呼び方が適当でしょう。

                     

                    程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
                    相性が抜群です。

                     

                    第1段は本日入荷したばかりの「陸奥八仙」の2銘柄からです。

                     

                    陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 (ひやおろし)

                     

                    青森県八戸市  八戸酒造

                     

                    原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                    精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+3  酸度1.7

                    使用酵母 まほろば吟

                    アルコール度数 16度  (1回火入れ)

                     

                    1.8L      2850円(税込み3078円)

                    720ML   1525円(税込み1647円)

                     

                    熟成により少し落ち着いた華やかな香りと、この蔵の製法である

                    白麹仕込みが由来していると思しき酸で気持ちよく切れるお酒です。

                     

                    陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 (ひやおろし)

                     

                    青森県八戸市 八戸酒造

                     

                    原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 55%

                    日本酒度 -1  酸度 1.6  アミノ酸度 0.8

                    酵母 まほろば吟

                    アルコール度数  16度  (1回火入れ)

                     

                    1.8L   3150円(税込み3402円)

                    720ML   1625円(税込み1755円)

                     

                    「陸奥八仙」特有の華やかさを持ちつつ、ボリュームも感じて

                    本当に「フワッ」と喉の奥に消えてゆく感じです。

                     

                    「ピンクラベル吟醸」がスッキリしてて少し物足りないという

                    方には、ふくよかさもありこちらが合うかも知れません。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    まだまだ続く猛暑には…「陸奥男山 超辛純米酒」

                    0

                       ここ数日の暑さ、台風19号・20号のフェーン現象の

                      影響だったそうですが、それにしても酷い残暑です。

                       

                      8月22日の福岡市の”最低気温”が30.5℃。

                       

                      30℃を割らなかったのは初めて、有難くない新記録です。

                       

                      8月23日は新潟県の各所で40℃超え…

                       

                      熱風が吹くお盆休み明けの今週、ヘロヘロです。

                       

                       

                      8月に入ってすっかり更新が滞っています。

                       

                      夏酒も完売が近づいて、「ひやおろし」の時期にはちと早い。

                       

                      8月は限定品の入荷が比較的少ないし、「夏フェス」には

                      行かないのでレポートも別段無く、仕事が終わって疲れた

                      体を横たえる「正しいオッサン」していて、なかなかブログ

                      にまで手が回りません(笑)

                       

                      とはいえ、じっとしているばかりではなく盆休み明けの

                      8月19日(日)、原酒店から遠くない中央区今泉の

                      イタリアン・レストラン「DOMUS」にて2017年ミス日本酒

                      福岡の安藤彩綾(さあや)さん主催の日本酒パーティに

                      行ってきました。

                       

                      モデル業やローカルの深夜番組のアシスタント、各ミス

                      コンテストの「ミス」候補への指導などで忙しくされてる

                      安藤さん自身も、様々な「ミス」を経験されてる才色兼備の

                      女性です。

                       

                      ご近所のよしみで知り合いになり、今回のパーティ用のお酒も

                      何銘柄も購入していただいてます。

                       

                      酒屋なのにアルコールに弱い僕は、お酒の席には

                      E子さんを助っ人で同行するケースが多いのですが、

                      生憎E子さんは実家に帰省していて不在。

                       

                      美女が主催するパーティに僕が出席する事に関して

                      E子さんは警戒心MAX!

                       

                      「仕事の絡みもあって行くのに、俺がデレデレと鼻の下

                      伸ばしておねえちゃん口説いたりすると思うか?」

                       

                      「思う!」

                       

                      …全く信用されてないバツイチオヤジ。

                       

                      「わかった、○○を誘って一緒に行く」

                       

                      「○○さん、それはますます怪しい。

                      その日だけ福岡に帰ってこようかな…」

                       

                      結局E子さんは予定通り帰省。

                       

                      で、「ミス」主催で「ミス友」も来るかもよ…と撒き餌すると

                      中学の同級生3人が一度に簡単に釣れて、オッサン4人での参加。

                       

                      当日、「DOMUS」内は満員の50人超の参加で大賑わいです。

                       

                      安藤彩綾さん自らMCを務め、初心者にもわかりやすい

                      ひとつひとつのお酒のデータの説明もあって、様々なタイプの

                      30種類ほどのお酒を参加の皆さんは楽しみました。

                       

                      ゲストの八女市の蔵元「喜多屋」の木下さんの説明も

                      流石に的確で、かつ面白かったです。

                       

                      僕はというと「日本酒はほとんど飲んだ事がないんですぅ」

                      という女性にに、「じゃあ、最初はこれがいいかもしれませんよ」と

                      鼻の下が伸びないようにサポート。

                      (男の人にも丁寧に説明しましたよ 笑)

                       

                      酒屋なので仕事柄色んな「酒の会」に参加してますが、

                      華やかさではダントツの楽しい会でした。

                       

                       

                      で、ちょっと真面目なお酒の話。

                       

                      この日本酒パーティの日の最高気温も35℃くらいの猛暑日。

                       

                      香りや味わいもバリエーションに富んだ美味しいお酒ばかり

                      でしたが、瓶の中身の減りが速いのは比較的軽い酒質の

                      のどごしの良い辛口のお酒でした。

                       

                      各蔵元さんも様々な「夏酒」を出してますが、35℃以上の

                      猛暑日がこんなに続くとは想定していないと思います。

                       

                      これは勝手な想像ですが、気温30℃と35℃では好まれる

                      お酒の種類が変わってくるのではないかと思います。

                       

                      そんなこんなを考えてたら「夏酒」ではない通年商品にも

                      「猛暑日」に合うお酒があったな…と気づいて、今回案内の

                      お酒はこれにしました。

                       

                      陸奥男山  超辛純米

                       

                      青森県八戸市 八戸酒造

                       

                      原材料  米・米麹(まっしぐら)

                      精米歩合  65%  日本酒度 +13   酸度 1.9

                      使用酵母 協会11号

                      アルコール度数 15度  (火入れ2回)

                       

                      1.8L     2650円(税込み2862円)

                      720ML  1375円(税込み1485円)

                       

                      今やこの蔵元さんの主力銘柄の「陸奥八仙」は芳醇旨口の

                      アイテムが多いですが、こちらは昔から八戸の海の男達に

                      愛された銘柄「陸奥男山」の「超」辛口バージョンです。

                       

                      「超辛口」ではありますが、八戸市蟹沢の原生林の雪解けの湧き水を

                      使用したの舌触りの柔らかさは「陸奥八仙」と共通していて、

                      キリッとした飲み口と軟水由来であろう後味のある種の軽さは、

                      幾多の「夏酒」以上に暑い日との相性がいいお酒だと思います。

                       

                      燗酒にも合いますが、今はしっかり冷やしてキリッとやって

                      もらいたいところです。

                       

                      昨年の11月から取り扱いを始め、すっかり原酒店の主力銘柄になった

                      「陸奥八仙」「陸奥男山」シリーズの青森県八戸市の八戸酒造さん。

                       

                      麹造りに白麹を使用し、醸されるお酒の幅の広さと実力を存分に

                      表現してくれています。

                       

                       

                       

                      またまた話は変わりますが、個人的な「夏フェス」といえば

                      26日の日曜日にサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス目当てに

                      Jリーグ観戦には行く事で、これは楽しみにしています。

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