ワイン酵母で仕込んだ日本酒「陸奥八仙 V1116」と猫のこと

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     福岡市早良区や南区などで猫が殺されて晒されたり、

    刃物で傷つけたりの虐待が相次いでいると、少し前の

    ローカルニュースで報道されてました。

     

    東京の幼児虐待死の両親にもハラワタが煮えくり返る

    思いがしますが、逃げる位しか抵抗できない弱い動物

    を傷つける卑劣さも許せないものがあります。

     

    この手の卑劣な輩は残虐な行為に快感を覚えて、更に

    エスカレートして人間に手を出す恐れも大いにあるので、

    一刻も早く捕まって簡単に出れないようにしてほしいです。

     

    実はこれがニュースになる以前に、去年まで住んでいた早良区の

    飯倉でずっと地域猫の世話をしているIさんからE子さんに電話があり、

    ジミロン君に似たキジトラ白猫で、ゴミの回収日には近所を

    パトロールして回っている「ゴミロン君」(僕が勝手につけた名前で

    実は飼い猫)がお腹を刃物で切られてケガをしたとの情報を貰ってました。

     

    一昨年に姿を見なくなって1週間後くらいに川の堰に引っかかって

    死んでいるのが見つかった、ジミロン君の兄妹らしきドロちゃん

    (写真)も死因がわからずじまいで、Iさんは疑っていました。

     

    今でも週に一度は以前住んでいた飯倉の油山川沿いを通るのですが、

    この3か月程、いつも見かけていた地域猫や放し飼いの猫を見かけない

    なぁ…、とE子さんとも話していたところでの連絡でした。

     

    2年近く僕らに懐いていたのでバッグに詰め込まれ、

    ペット可の引越し先まで連れてこられたジミロン君。

     

    彼は自由を失い不本意だったかも知れませんが、

    今でもあの辺りで野良猫生活を送っていたら、

    危険な目に遭ってたかも知れません。

     

    一生の食事と寝床と安全を保障されたという事で、

    納得してもらいましょう。

     

    寒い時期は自分の寝床で寝てるのに、暑くなってくると

    何故か僕にベッタリとくっついてきます。

     

    暑さで増大する50男の加齢臭に引き寄せらるのか?(笑)

     

    それはいいとして、いつものトイレを使わなくなって、

    僕のスリッパとサンダルに3日連続で粗相をしました。

     

    いつもの「ふくおか猫の病院」で先生に聞いてみたら…

     

    検査の結果、膀胱炎でした。

     

    粗相との関連は不明ですが、今週一週間はお薬生活です。

     

    病院が怖くて大嫌いなジミロン君ですが、

    「あんたの為だから」

    日々言って聞かせてます(笑)

     

     

     

    これから本題、「陸奥八仙」シリーズの夏酒第2弾です。

     

    日本酒の香りや味わいは使用する酵母に大きく左右されますが、

    「ワイン酵母」を使用する日本酒が少しずつ増えてきました。

     

    「食」の多様化に対応する為、和食以外にも合う「酸」が効いた

    味わいが特徴です。

     

    陸奥八仙 V1116

     

    青森県八戸市  八戸酒造

     

    原材料 米・米麹(華吹雪・まっしぐら)

    精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

    日本酒度 -15  酸度 +3 アルコール度数 13度

     

    1.8L     2850円(税込み3078円)

    720ML  1525円(税込み1647円)

     

    蔵元さんからのコメントです。

     

    デンマーク産で主にフレッシュな白ワインに用いられる

    「V1116」とい酵母で仕込んでおります。

    酵母由来の爽やかな酸を特徴に、低アルコールでスッキリ

    軽やかに仕上げました。

    清酒酵母とは異なるニュアンスをお楽しみ下さい。

    冷蔵保存頂き、キリッと冷やして飲むのがお勧めです。

     

    間もなく入荷予定なので、テイスティングしてから

    またアップしたいと思います。

     

    ピザなどにもバッチリ合う筈です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「寒北斗 壽限無」と「陸奥八仙 夏吟醸」と日大フェニックスは何処に…

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       最高気温が30℃を超えて蒸し暑くなったり、雨の後は

      急にヒンヤリしたりと「これが5月か?」というような

      ジェットコースターのような気候の週の終わりに書いてます。

       

       

      ネットから火がついて社会問題にまで大きくなった

      日大の「殺人タックル」と言われている行為について、

      元・経験者として少し書いておこうと思います。

       

      5月6日の試合の翌日あたりから動画が出回り始め、アメリカンフットボール

      関係者・ファンの間で、あまりに酷いプレーが話題になりました。

       

      僕が動画を見たのは7日か8日でした。

       

      それから数日、反則した側の日大の対応に全く誠意が感じられず、

      各局の全国ニュースで取り上げられ文部科学大臣までが苦言を呈し、

      日大の内田監督が関学と負傷した選手と家族に謝罪し、5月19日に

      やっと監督辞任を表明した…まだ真相は語られていない…

       

      が今現在です。

       

      報道され始めた頃は、ルールも知らない人達のちょっとピントのずれた

      コメントが多く「え〜?」と思う事が多かったですが、ここ数日は

      フットボール経験者の核心をついたコメントが増えてきました。

       

      特に元・日大の名選手で共同通信記者の宍戸さんの母校に対しての

      厳しいコメントの発信以降、日大OBからの勇気と良識ある発信も

      「巨大な闇」を少しずつ動かし始めている気がします。

       

       

      問題の「レイトヒット」は日大ディフェンスの最初のプレーです。

       

      動画を何度も見直してみました。

       

      僕も大学4回生の時、#91と同じディフェンスエンドというポジションをやってましたが、

      オフェンスのあのプレーに対してのあの動きはあり得ません。

       

      関学のプレーは右のラン・フェイクのパスですが、日大最前列のディフェンスライン(DL)

      の4人と2列目のラインバッカー(LB)の3人はフェイクのランプレーに反応して上がりますが、

      パスプレーと判断したラインバッカーの3人はパスカバーに下がります。

       

      DLの4人はそのまま関学のクォーターバック(QB)にラッシュします。

       

      そこまでの動きはセオリー通りですが、関学QB#7がランフェイクして

      右にロールアウトしてパスを投げた後の日大ディフェンスエンド#91の

      動きが異常です。

       

      #91の内側の日大のディフェンスタックルの#57の選手、関学の左ガードに

      パス・プロテクションで潰されましたが、起き上がってからはパスが投げられた

      方を向いての動きになってます。

       

      あれが正常な反応です。

       

      #91はプレーに対しての反応じゃありません。

       

      投げ終わったQBに一直線で例のタックル。

       

      日大側がどんなに言い繕おうと#91個人の判断でなく

      誰かからの指示があった事は断言できます。

       

      人の命を奪いかねない、あそこまであからさまな反則の

      レイトヒットは想定外だったかも知れませんが…

       

       

      僕は大阪の弱小(当時2部、現在3部)芸術大学で4年間フットボールをやっていましたが、

      当時は福岡にいた頃には想像もつかない程の人気で、関西では野球やラグビーよりも人気が

      ありテレビ中継も多く、間違いなく大学No.1スポーツでした。

      (関西以外ではやはり野球・ラグビーの方が人気が高かったようですが…)

       

      そのシンボル的存在が関学こと関西(かんせい)学院大学です。

       

      その常勝関学に挑み打ち破った京大、90年代に台頭してきた立命館との三つ巴…

       

      リーグ戦は大いに盛り上がってました。

       

      僕も観に行ってた頃(80年代)の秋のリーグ戦、関学vs.京大の関京戦には

      2〜3万の観客が詰め掛け、両校の応援で殺気立った凄い雰囲気でした。

       

      関西以外にお住まいでピンと来ない方には、野球やラグビーで全勝優勝を争う

      早慶戦や早明戦と同じようなものと説明したら近いでしょうか。

       

      学生スポーツなので毎年部員の入れ替わりがあり、強い年とそうでない年と

      ありますが、関学は戦略・戦術だけでなくチームマネージメントや哲学等

      全てにおいて昔から現在に至るまで日本フットボール界のリーダーです。

       

      一方、関東の雄・日大フェニックス恐ろしく強かったですが、1年中

      選手と合宿所で選手と寝食を共にする故・篠竹監督の個性が前面に出て、

      どこかの国の軍隊のように異様に取れた統制を見るにつけ

       

      「憧れを持って見る」

       

      というよりも

       

      「敬して遠ざける」

       

      真似はしたくない孤高の存在でした。

       

      今回の「大愚挙」は篠竹元監督のようなカリスマ性と選手への愛情と

      フットボールへの愛を持たない内田監督が、「恐怖政治」のみを

      引き継ぎ、結果だけを求めた末に招いたような気がするんです。

       

       

      毅然とした対応を取り続ける関学ファイターズには

      忘れてはならない猿木唯資さんの悲劇があります。

       

      日本フットボール史に残る名勝負「涙の日生球場」として語り継がれる、

      1977年関西学生リーグの最終戦、関学vs.京大の全勝対決で絶対不利と

      予想された関学を逆転勝利に導いたQBです。

       

      その年の甲子園ボウルで日大に圧勝した翌年、4回生の春の近大戦で

      レイトヒット(故意ではない)を受け、脊髄損傷で下半身不随になりました。

       

      この事故当時は僕は高校生で、テレビで知った記憶があります。

       

      その後の努力で「車椅子の税理士」としても知られ、テレビドラマにも

      なってます。

       

       

      大学に入ってフットボールを始めた当初、相手と当たる瞬間に恐怖で

      反射的に頭を下げて、下を向いた状態で当たる新入部員が多くいました。

       

      僕は子供の頃から相撲が好きで、高校時代に柔道をやってたせいか

      ボディコンタクトには全然抵抗がありませんでした。

       

      しかしヘルメットを着けているとはいえ、眉間のあたりから当たって

      いくのは少々勇気が必要でした。

       

      下を向いた状態で当たるのは首に負担がかかり過ぎて危険なのです。

       

      先輩達は叱責します。

       

      「お前ら、猿木みたいになりたいんか!」

       

      決して揶揄している訳じゃなく、猿木さんの悲劇はまだ生々しかったのです。

       

       

      静かな怒りで出方を待つ関学を舐めたら、日大は更に追い詰められるのは

      間違いありません。

       

      というか既に「詰んで」ます。

       

      近年、競技人口も観客動員も徐々に減っていて、日本では

      マイナースポーツ扱いのアメリカンフットボール。

       

      フットボールを愛する者としては、こんな事で注目されるのは

      悲しい以外の何物でもありません。

       

       

      「サムライフットボール」を標ぼうした故・篠竹監督は

      「腹の切り時」を知ってた人だと思います。

       

      今後のフェニックス、更には日本のアメリカンフットボールの命運は、

      篠竹さんの薫陶を受けた内田監督が「何処に」首を差し出すかに

      懸かっていると思います。

       

       

       

      重い話が長くなりましたが、爽やかな夏酒の紹介をします。

       

      見た目も涼しげな「陸奥八仙」の夏吟醸、入荷しました。

       

      陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸

       

      青森県八戸市  八戸酒造

       

      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  17% 掛米・レイメイ 82%)

          醸造アルコール

      精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度-1  酸度1.5

      使用酵母 まほろば吟

      アルコール度数 14度  (1回火入れ)

       

      1.8L      2850円(税込み3078円)

      720ML   1525円(税込み1647円)

       

      試飲してみました。

       

      ひとくち口にするとワインを思わすほんのり甘い果実香が広がり、

      「陸奥八仙」シリーズ特有の柔らかな酒質の中に酸を感じ、後は

      スッと切れる印象で、気持ちのいい余韻が残ります。

       

      アルコール度数が14度と少し低めにしており、冷やしてスイスイ飲めて、

      暑さで疲れた体に優しく染み透る、美味しい夏酒になってます。

       

      数量限定入荷の為、在庫分が完売次第、今期分は終了します。

       

       

      こちらも数量限定、超辛口の季節限定の生酒、

      5月の第2回蔵出し分が入荷しています。

       

      寒北斗 30VISION 壽限無 超辛口

      (さんまるびじょん じゅげむ)

      無濾過生原酒

       

      原材料 米・米麹(福岡県産米・壽限無) 

      精米歩合  麹米45%  掛米65%
      日本酒度 +12  酸度 1.8 

      アミノ酸度 1.2  熊本酵母使用
      アルコール度数 16度    要冷蔵

      1.8L      2593円(2800円)
      720ML  1296
      円(1400円)

       

      このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

      福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

      開発された酒米です。

       

      今回の造り(29BY)は麹米を45%まで精米して、

      大吟醸のような穏やかな発酵を目標に、香り高く

      スッキリとキレのある酒質を目指しました。

       

      日本酒度+12ともなると、かなりの辛口を想像される

      でしょうが、酒米「壽限無」の特徴と吟醸酵母で高名な

      熊本酵母との組み合わせの妙なのか、ほのかに

      フルーティな香りでやわらかな口あたり、後味は

      酸が効いてて気持ちよく切れます。

       

       

      タイプは違いますが、どちらの夏酒もおすすめです!

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      そろそろ夏酒…まずは「陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸」

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         ゴールデンウィークの長い休みが終わり、

        雨天も相まってモチベーションが上がらず

         

        「仕事したくないなぁ…」

         

        道行く人々の溜め息が聞こえてきそうな月曜日。

         

        連休中も(半分)仕事していたせいか、別段苦痛でもなく

        僕にとってはいつも通りの月曜日…

         

        の筈だったのですが…

         

        午後、飲食店さんの配達中に空瓶を出そうとして

        出入り口の濡れた鉄板のスロープに足をかけた瞬間、

         

        足を滑らせスッテ〜ン!

         

        滑った先が自分の車の横の

        スライドドアを開けた下の部分!

         

        そこに左ヒザの皿と右スネを強打!

         

        「イッ!!!痛ってぇ〜!」

         

        何とか立ち上がり、何事もない顔して店内に戻って

        納品を済ませ「ありがとうございました」

         

        「うぅ〜っ」

         

        左ヒザは強烈な打撲で横真一文字に4〜5cm

        パックリ割れて流血。

         

        一気に気分が下がってきました。

         

        梅雨のような雨が3日も続き、打撲箇所以外も

        妙な筋肉痛を感じる連休明けの週の前半です(泣)

         

         

        配達中といえば日々の通り道、中洲のとある店舗の前で

        年明けあたりから壁に絵を描いているお姉さんがいます。

         

        丁寧に描いてますが、あまり進捗してないのが

        前を通る度に気になってました。

         

        時間に余裕があったある日、車から降りて…

         

        「すみません…」

         

        お姉さん、いきなり車から降りてきたオッサンに

        話しかけられ驚いていましたが…

         

        平面ではないセラミックタイルの上に水彩絵の具で描いて

        いるので色が乗りにくく、時間がかかっているそうです。

         

        「本当は3月末が納期だったんですけど…」

         

        そんな話をしたのが4月の上旬。

         

        それから数週間…

         

        かなり進みましたが、もう納期は無視してるのでしょう(笑)

         

        こういう仕事は始めてという事で、少し筆をつけては

        離れた所から眺めて、また筆を…の繰り返し。

         

        そんな苦労が想像できます。

         

        そしてゴールデンウィークのある日。

         

        また車から降りてお姉さんとお話しました。

         

        僕も落書きに毛の生えた程度の素人絵を描くので、凸凹の面に

        奥行きを持たせたり、光沢感をどう出すのか色々と聞きました。

         

        お姉さん、時間のかかり方からして

        これで食べてる訳じゃないと思います。

         

        学生さんでもなさそうだし、次は本業を聞いてみようかな(笑)

         

        そんなお姉さんに刺激を受けてではありませんが、

        前々からやらなきゃいかんと思っていたヤツを。

         

        連休中は時間に余裕があったので、僕も久々にPOPを作りました。

         

         

        ここ数日はまた寒さが戻ってきましたが、季節は確実に

        夏に近づいています。

         

        そろそろ夏酒・夏焼酎が入荷し始めます、まずは上のPOPの

        「陸奥八仙」の夏酒を紹介します。

         

        陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸

         

        青森県八戸市  八戸酒造

         

        原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

            醸造アルコール

        精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度-1  酸度1.5

        使用酵母 まほろば吟

        アルコール度数 14度  (1回火入れ)

         

        1.8L      2850円(税込み3078円)

        720ML   1525円(税込み1647円)

         

        今回が初入荷でまだ口にしてないので、無責任な事は書けませんが、

        同系列の「陸奥八仙 ピンクラベル 吟醸」の特徴からして、

        華やかな香りと切れの良さに加えて、アルコール度数が14度と

        少し低めにしており、冷やしてスイスイ飲めるお酒に仕上がっていると

        思われます。

         

        今週入荷予定なので、また改めて案内いたします。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        2年目の飛躍!「寒北斗 30 壽限無」とチャーチルとか比嘉とか…

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           15日の日曜日、映画「ウインストン・チャーチル」を

          観に行ってきました。

           

          僕の好きなエキセントリックな芝居を見せるゲイリー・

          オールドマン主演で、辻一弘さんのメイクもアカデミー賞を

          主演男優賞ともども受賞した話題作にもかかわらず

          単館ロードショーに近い小さな規模なのは如何なものでしょう?

           

          個人的な感想は…とても面白く観ました。

           

          ナチス・ドイツの侵攻で西ヨーロッパが窮地に追い込まれた1940年、

          与野党連立の戦時内閣での首相就任から27日間を描いていますが、

          全編、薄氷の上に立っているような不安定な老人がそこにいます。

           

          観る方は歴史的な結果はわかっていますが、観る者に安心感を

          与えないゲイリー・オールドマンの「揺るぎ無く揺らぐ老人」を

          演じる集中力は流石です。

           

          「この窮地、あなたなら、あなたの国ならどう進みますか?」

           

          観ながらずっと問いかけられているような映画でもありました。

           

           

          そして同じ日曜日。

           

          4・15神奈川・横浜アリーナ
          WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦


          王者・村田諒太(帝拳)

                 8回2分56秒TKO

          同級6位・エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)

           

          試合後に「ゲンナジー・ゴロフキンにはまだ勝てない」と

          謙虚に語っていた村田選手ですが、僕はいい勝負ができる

          所まで来てると思いました。

           

          華麗なコンビネーションとかを見せないので不器用な印象ですが、

          彼我の実力を十分に分析して、自分が勝っている部分を見い出し

          しっかりと実行できて勝っているので、現時点でもミドル級の世界の

          トップどころを相手にしても何もできずに惨敗はないと思います。

           

           

          WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦


          同級2位・クリストファー・ロサレス(ニカラグア)

                9回1分14秒TKO

          前王者・比嘉大吾(白井具志堅)
          ※比嘉は体重オーバーで王座剥奪

           

          色んな所で書かれていますが、勝敗にかかわらず試合を行った

          事自体が、先月のネリvs.山中尭瑛佑笋訐ヌ気さなになります。

           

          これから厳しい処分が科せられるでしょうが、まだ22歳の

          スーパースター候補の比嘉選手、何とか再起してほしいものです。

           

           

           

          ここから本題ですが、30年後、寒北斗が還暦を迎えても

          福岡で一番美味しい酒であり続ける為に、蔵の若手中心に

          チャレンジするプロジェクト「30VISION」シリーズ。

           

          ふた造り目の「壽限無」が入荷しました。

           

          数量限定、超辛口の季節限定の生酒です。

           

          寒北斗 30VISION 壽限無 超辛口

          (さんまるびじょん じゅげむ)

          無濾過生原酒

           

          原材料 米・米麹(福岡県産米・壽限無) 

          精米歩合  麹米45%  掛米65%
          日本酒度 +12  酸度 1.8 

          アミノ酸度 1.2  熊本酵母使用
          アルコール度数 16度    要冷蔵

          1.8L      2593円(2800円)
          720ML  1296
          円(1400円)

           

          ※紹介するのに申し訳ありませんが、初回入荷分の一升瓶(1.8L)が

          あっという間に完売してしまいました。

           

          四合瓶(720ml)は在庫ありますが、一升瓶は5月の第2回入荷まで

          お待ち願います。

           

          このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

          福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

          開発された酒米です。

           

          一般的にはまだあまり知られていない品種ですが、

          この「壽限無」を使った福岡のお酒、何銘柄か

          見かけるようになりました。

           

          酒名は酒米の「壽限無」と落語の「じゅげむじゅげむ

          ごこうのすりきれ…」の「壽限無」をかけています。

           

          ラベルデザインは座布団10枚をイメージ、色は寒北斗酒造さんと

          縁が深い三遊亭円楽師匠の着物の色「紫」を使用しています。

           

          今回の造り(29BY)は麹米を45%まで精米して、

          大吟醸のような穏やかな発酵を目標に、香り高く

          スッキリとキレのある酒質を目指しました。

           

          日本酒度+12ともなると、かなりの辛口を想像される

          でしょうが、酒米「壽限無」の特徴と吟醸酵母で高名な

          熊本酵母との組み合わせの妙なのか、ほのかに

          フルーティな香りでやわらかな口あたり、後味は

          酸が効いてて気持ちよく切れます。

           

          「辛いだけじゃないとよ!」

           

          キャッチコピー通りの仕上がりです!

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          辛口のにごり酒、春の「寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en」

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             メジャーリーグ・LAエンゼルスの大谷翔平選手の驚愕の

            大活躍は既に大きく報道されてますし、サッカー日本代表の

            ハリルホジッチ監督解任、西野新監督就任もさんざん報道されて

            ますので、ここで何か書かなくても僕程度の感想なんぞは

            ヤフコメ欄を見れば同じようなものが沢山あると思います。

             

            ハリルホジッチ監督更迭は巷間噂されてるようにスポンサー絡み

            だったら本当に嫌な話ですけど。

             

            「モリ・カケ」問題…まぁ色々と思うところはありますが、

            もっと詳しい人にコメントはお任せます。

             

            で、大した報道はされてませんが、少し気になる…

            というか、気にもしたくないのに目の前にチラチラ

            する不快なニュースが…

             

             

            引退後、最近はテレビのバラエティで「いい人キャラ」を散々

            アピールしているあの忌々しい一家の、親父に次いで忌々しい

            長男が「ボクシング界を盛り上げたい」と、1試合限りの現役復帰

            (引退試合?)をやるそうで、現役復帰の申請が通ったようです。

             

            本当にボクシング界を盛り上げたいなら

            彼にはボクシングに一切関わらないで欲しい…

             

            というのが一ファンの正直な思いです。

             

            今は井上尚弥・村田諒太・比嘉大吾・田口良一etc.

            盛り上げる現役の人材は沢山いますし、彼の存在は

            ボクシングファンには不快なだけです。

             

            百歩譲って復帰までなら「どうぞ勝手に復帰してください、

            私は見ませんので」で済む話ですが、復帰戦の相手が現役選手

            ではなく,引退して5年近く経過している40歳を超えた

            元選手となるとあの忌々しさが蘇り、また不快な気分になります。

             

            以下は報道記事の抜粋です。

             

             

            ボクシング元世界3階級制覇(注 一応記録上は)王者で、

            1月に現役復帰の意向を表明した亀田興毅氏(31=協栄)が

            3月31日、インターネットテレビ局Abema TVの番組で対戦相手が

            元世界王者ポンサクレック・ウォンジョンカム氏(40=タイ)

            であることを発表した。

             

            ポンサクレック氏は2001年にWBC世界フライ級王座を獲得し、

            2007年7月に内藤大助に敗れるまで同級史上最多17度の防衛に成功。

             

            2009年に暫定王者となり正規王者の亀田氏との統一戦に勝った。

             

            2013年に引退。

             

            2010年に世界戦を闘い、亀田氏が判定でプロ初黒星を喫した因縁がある。

             

            5月5日に東京・後楽園ホールで行われる予定で、復帰は1試合限定。

            亀田氏の階級はバンタム級(リミット53.5キロ)となる。

             

            亀田興氏は2013年12月に弟大毅氏の世界戦で混乱を招いたとして

            日本ボクシングコミッション(JBC)から処分を受け、

            国内で試合が出来なくなり2015年10月に米国で

            WBAスーパーフライ級王者河野公平に判定負けして引退したため、

            国内でキャリアを終わらせたい意思があった。

             

            その上でポンサクレック氏について「自分が初めて負けた相手。

            負けるってこんな大きいものだったんだ。

            あそこだけ引退しても残ってる。完全なるKOをする」と語った。

             

            以上が今月初旬のニュースです。

             

             

            引退して5年近く経つ40のオッサン金で釣って復帰させ

            「完全なるKOをする」って…「いい人キャラ」を演じても

            メッキは簡単に剥がれ地金が出てきました。

             

            元・名王者といってもポンサクレックは入場料を取って

            プロの試合を見せるコンディションは作れないでしょうし、

            ヘッドギア無しの正式な試合は危険です。

             

            新しい記事の抜粋です。

             

            日本ボクシングコミッション(JBC)は11日までに、

            元世界王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(40=タイ)に

            ボクサーライセンスを再交付しないと協栄ジムへ通告した。

            ポンサクレックは8日にバンコクで復帰し、8回判定勝ちを収めた。

            JBC規定は37歳定年制だが、元世界王者らは特例で現役を続行できる。

             

            ただし、申請は最終試合から3年以内。

             

            ポンサクレックは2013年8月の引退試合から4年7カ月が経過し、

            すでに申請期限を過ぎている。

             

            JBCは「あくまで安全面を考えてのもの」と、申請前にジムへ伝えたという。

            当日はエキシビションとして実施されることになりそうだ。

             

             

            今回はJBCにも良識があったようです。

             

            しかしあの連中のやる事です。

             

            当日まで油断はできませんが、エキシビションなら「亀田に勝ったら1000万円」

            企画と変わらないので安心して無視できそうです(笑)

             

            彼らのこれまでの実情を知らない人や、利害関係者を相手に

            好きにやればいいと思います。

             

             

             

            これからが本題です。

             

            一般的ににごり酒というとほんのり甘口を連想される方が

            多いと思いますが、キリッとした辛口のにごり酒がこれで、

            「shi-bi-en(シビエン)」シリーズの春バージョンです。

             

            辛口の味わいですが、切れのいい後口に微かに感じる

            米の甘みが爽やかなお酒です。

             

            寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
            春バージョン(にごり酒火入れ)

            福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

            原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
            精米歩合 55%  日本酒度 +7

            酸度 1.7  アミノ酸度 1.3
            アルコール度数  15度


            火入れしてますが品質保持の為、要冷蔵でお願いします。

            1.8L   2571円(税込み2777円)
            720ML 1285円(税込み1388円)

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            久し振りの蔵見学と「聚楽太閤 純米 無濾過 生酒」

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               花冷えというレベルではない寒の戻りの福岡です。

               

              今週半ばまで半袖のTシャツ一枚で仕事してましたが、

              週のうちで初夏から3ヶ月くらい季節が戻った感覚です。

               

               

              これを書き終えようとした深夜に、サッカー日本代表

              ハリルホジッチ監督の解任のニュースが飛び込んできました。

               

              後任等、詳細は明日(月曜日)になってみないとわかりません。

               

               

              もう1ヶ月以上前の事ですが、季節が戻ったついでに

              佐賀県唐津市の鳴滝酒造さんに蔵見学に行った際の

              レポートをします。

               

              3月4日の日曜日の朝、渡辺通にある和のお酒 和のおかず

              喜々(きき)さん集合で、喜々さんの若い店主さんやお客様を

              乗せて唐津に向けて出発。

               

              この種のイベント事ではいつもそうですが、僕はワゴン車の

              運転手兼ガイドでE子さんがアシスタント。

               

              鳴滝酒造さんでは古舘社長自らが、所用の時間をやりくりして

              案内してくださいます。

               

              地方の地酒蔵でも規模の大きな鳴滝酒造さんは自社で

              精米所を持っています。

               

              「赤」「中」「上白」「白」とあるのは、精米の歩合による

              糠(ぬか)の種類別です。

               

              大量の酒粕は自社販売分もありますが、漬物屋さんに

              高価で売れるのです。

               

              「一に麹、二に酛(もと)、三に造り」の日本酒造りの

              心臓部、麹室(こうじむろ)です。

               

              蔵に帰って来る前は中学教師だった古舘社長。

               

              相変わらず抜群のプレゼン力で、勉強になります。

               

              麹菌(黄麹)がはぜ込んだ米麹。

               

              「二に酛」の酒母のアルコール発酵の様子。

               

              小さめのタンクにこの蔵自慢の地下水と米麹と

              酵母を入れてから、乳酸を加えて雑菌の繁殖を

              防ぎながら、酵母を大量に培養してこの後の

              仕込みの基盤になるお酒を造ります。

               

              写真が少しブレてますが、その後この大きな仕込タンクで

              蒸し米や麹米と水を足してアルコール発酵が続きます。

               

              フタを開けてちょっと覗いてみたら、酵母がいい香りを

              発散しながら仕事しています。

               

              この後搾りや濾過や火入れの工程がありますが、

              この日はお休みでした。

               

              参加者の皆さん、楽しみにしていた試飲。

               

              世に出ていないここだけのお酒も出てきました。

               

              そんなお酒のひとつで今回初めて世に出るのが、人気の定番酒

              「聚楽太閤 純米酒」の無濾過の生酒が入荷しています。

               

              聚楽太閤 純米酒 無濾過生酒

               

              佐賀県唐津市 鳴滝酒造

               

              原材料 米・米麹  精米歩合 60%

              日本酒度 +3.5  酸度 1.6  アミノ酸度 1.8

              アルコール度数 15度

               

              1.8L  2330円(税込み2516円)

              720ML 1068円(税込み1153円)

               

              歴代唐津藩主がお茶の水に使った程の由緒ある

              地下水を仕込み水にも割り水にも贅沢に使用

              している鳴滝酒造さんのお酒の特徴は、水由来の

              柔らかさ。

               

              一般的に中硬水を使う灘のお酒を「男酒」、軟水を

              使う京都・伏見のお酒を「女酒」といいますが、

              超軟水を使っている鳴滝酒造さんのお酒は、当然

              「女酒」に部類されます。

               

              「聚楽太閤 純米酒」は優しい口当たりが存分に楽しめる

              中口の純米酒で高い人気がありますが、この「無濾過生」は

              やや辛口に仕上がっており、無濾過特有の力強さも感じます。

               

               

              蔵見学が終わっても時間はまだお昼。

               

              古舘社長のおすすめで唐津城三の丸にある旧大島邸に行ってきました。

               

              この時期は「唐津のひいな遊び」というイベントの開催中で、

              江戸時代、唐津藩主に仕えていた大島家が代々保存していた

              貴重な雛飾りが公開されてました。

               

              それから福岡方面に戻り、糸島は岐志漁港のカキ小屋で牡蠣や

              海の幸を堪能した暖かい日曜日でした。

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              バージョンアップした「寒北斗 雄町 生酒」で花見酒!

              0

                 例年は南から北上するはずの桜前線が、今年はよくわからない

                気象状況のせいでしょうか?

                 

                太平洋側から桜前線が上がってきたみたいで、東京や

                大阪よりも日本海側の福岡の満開が少し遅いようです。

                 

                25日の日曜日に福岡城蹟の舞鶴公園に行ってきました。

                 

                この時点で全体的に7〜8分咲きってところでしょうか?

                 

                しだれ桜はまだまだこれからです。

                 

                天守閣が存在しない天守台に上がって眺めると…

                 

                満開の桜を愛でながら酒を飲む習慣は日本だけだと聞いた

                事がありますが、ごく僅かな期間で散る儚い満開の桜を

                愛する日本人の美に対する感性は、外国人に理解されようが

                されまいが、世界に誇れる文化だと個人的には思っています。

                 

                僕の少年時代、ほとんど手付かずの遊び場だった福岡城蹟は近年、

                「桜まつり」ほか様々なイベントを行っていて、外国人の観光客が

                随分と増えていて、中国語、韓国語・その他諸々が飛び交ってます。

                 

                年末年始に開催された光のイベントを天守台の

                同じ位置から撮ったものです。

                 

                昔はスポーツ関係くらいしか人がいなかったので、

                リードなしで犬の散歩を平気でしていたものですが、

                今ここでそんな事したら大問題になりそうです(笑)

                 

                本丸からひとつ降りた二の丸の梅林。

                 

                梅の花が僅かに残っていました。

                 

                もっと下って大手門方面に歩くと…

                 

                小学校高学年の頃、毎試合のように通った平和台球場跡地。

                 

                球場跡は鴻臚館(こうろかん)の遺跡が発掘されて以来、

                だだっ広い空き地?になってます。

                 

                鴻臚館(こうろかん)とは平安時代、平安京、難波、筑紫の

                三ヵ所に設置された外交施設で、当時の迎賓館です。

                 

                僕はライオンズが西武ライオンズになって福岡を去った

                時点で急速に野球熱が冷めたので、ここに立つと鴻臚館の

                遺跡というより、自分史の野球熱の遺跡といった趣があります。

                 

                 

                一方、毎日配達で通る中洲本通では、先週から満開です。

                 

                調べてみると「アーコレード」という品種だそうです。

                春・秋の二季桜みたいです。

                 

                 

                3造り目の「寒北斗 雄町」ですが、価格はそのままで

                バージョンアップして蔵出ししています。

                 

                30VISION CULTIVATA vol.1
                サンマル ビジョン カルティベート


                寒北斗 雄町 純米無濾過生原酒
                福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


                原材料 米・米麹(雄町米)
                精米歩合 麹米 45%  掛米 65% 

                日本酒度 ±0  酸度 1.7 アミノ酸度 1.2
                アルコール度数  16度    要冷蔵

                1.8L      2778円(税込み3000円)
                720ML   1389円(税込み1500円)

                 

                創業300年近い老舗が蔵の存亡を賭けて挑戦し、

                3年前にブランド誕生30周年を迎えた「寒北斗」。

                 

                そして30年後、福岡で一番美味しい酒で

                あり続ける事ができるか?
                 

                「30VISION」は将来を見据えた若手の蔵人主体の

                酒造りで、雄町(酒米)に3度目のチャレンジです。

                 

                今年の雄町は今まで以上に洗練された香味を目指すべく、

                麹米を精米歩合45%にして長期低温発酵、大吟醸造りに

                挑戦した意欲作です。

                 

                フルーティな香りにシャープな磨きがかかった印象で、

                それから雄町特有の複雑なふくらみのある味わいが

                追いかけてきます。

                 

                味の濃い料理にも負けないので、是非お花見のお供に

                連れていってもらいたいお酒です。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                鼻風邪と筋肉痛と「陸奥八仙 芳醇 超辛純米生酒」

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                   自宅のお向かいの桜。

                   

                  ソメイヨシノかどうかはわかりません。

                   

                  僕によく懐いている「トラ」のお宅の庭、早や五分咲きでしょうか。

                   

                  ついこの前まで寒い冬でしたが、春が駆け足でやってきました…

                  と思いきやまた急降下、そしてまた上昇・降下…

                   

                  体がついていきません!

                  (写真はイメージです)

                   

                  珍しく鼻風邪をひいてしまいました。

                   

                   

                  3月18日(日)にインディアカの中央区大会がありました。

                   

                  我が赤坂チームはわずか4人が揃わず、他の校区の

                  「あぶれ組」との急造チーム。

                   

                  確定申告と今回は不参加になるかも…だったので

                  全く練習しておらず、せめて筋肉に刺激を入れて

                  おこうと4〜5日前から付け焼刃の自宅筋トレ開始。

                   

                  不必要な筋肉痛を抱えるだけかとも思いましたが、

                  何もせずにいきなり試合よりも気分的にマシ?です。

                   

                  …結果、最下位だけは逃れましたが予想通りの惨敗。

                   

                  今回は写真がなく、去年のプレー写真。

                   

                  そして鼻グスグスと「強」筋肉痛の月曜日。

                   

                  今週も張り切っていきましょう(笑)

                   

                   

                  入荷予定稿を準備していましたが、ブログ更新が追い付かず

                  入荷のお知らせになってしまいました(汗)

                   

                  が、有難い事に好調な売れ行きです。

                   

                  陸奥八仙 芳醇超辛 純米生原酒

                   

                  青森県八戸市  八戸酒造

                   

                  原材料 米・米麹(まっしぐら)

                  精米歩合 65%

                  日本酒度 +6 酸度 1.4

                  使用酵母 協会11号

                  アルコール度数 17度  要冷蔵

                   

                  1.8L     2850円(税込み3078円)

                   

                  試飲しましたが、「陸奥八仙」のふくよかでまろやかな口当たりと、

                  「陸奥男山」のキリリとしたドライな味わいが瓶の中で一つに

                  なったような贅沢な限定酒です。

                   

                  おすすめのお酒ですが、在庫分が売り切れ次第、今期は終売になります。

                   

                   

                  1月に限定発売してすぐに完売した「ISARIBI生」、好評につき今季最後の

                  蔵出し分も入荷しました。

                   

                  陸奥八仙 ISARIBI(いさり火) 特別純米 生原酒

                   

                  原材料  米・米麹(華吹雪)

                  精米歩合  麹米55% 掛米60%

                  日本酒度+8.1  酸度1.4 アミノ酸度 0.6

                  使用酵母 協会901号

                  アルコール度数 17度  要冷蔵

                   

                  1.8L     2850円(税込み3078円)

                   

                  「特別純米」「赤ラベル特別純米」「ISARIBI特別純米」の

                  純米系3銘柄の中では、比較的おだやかな香りとキリッと

                  した辛口の飲み口で、どんな料理にも合うであろう

                  美味しい生酒に仕上がってます。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  八戸酒造の駒井専務ご来店と「裏男山」入荷!

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                     確定申告の期限が近付いてきて、性懲りもなく例年通りのペースに

                    焦りを感じながらも何だかんだあって、なかなか捗りません(汗)

                     

                    ブログの更新も然り(大汗)

                     

                    書きたいネタ、案内したい商品は色々とありますが、ネタさんや

                    商品さんには順番待ちで並んでもらっている状態です。

                     

                    そんな順番待ちのネタと商品のひとつ…

                     

                    2月24日(土)、昨年11月から特約店に加えてもらい、

                    現在弊ブログでヘビーローテーション(って表現が適切か? 笑)

                    している「陸奥八仙」「陸奥男山」の八戸酒造さんの駒井秀介

                    (ひでゆき)専務が福岡に来られ、夕方に原酒店に来店されました。

                     

                    翌25日に広島でイベントがある為、先乗りで足を伸ばして

                    福岡で一泊してゆっくりお話する予定だったのですが…

                     

                    2月24日というと大学入試があるにもかかわらず、5万人収容の

                    ヤフオクドームで安室奈美恵さんのライブ、1万5千人収容の

                    マリンメッセ福岡でEXILE SECONDのライブがあり、

                    受験生が福岡市内のホテルに泊まれないという状況に陥って

                    いると、以前から報道があった問題のその当日でした。

                     

                    色々と探しましたが結局宿は取れず、最終の新幹線で

                    広島に移動するというタイトなスケジュールになって

                    しまいました。

                     

                    限られた短い時間で「八仙」「男山」を推してくださっている

                    2件の飲食店さんにご挨拶してもらいました。

                     

                    昨年10月に蔵元さんを訪ねた時に耳にした事を

                    詳しく聞いてみたいと思っていました。

                     

                    「補酸しない酒母造り」のこと…

                     

                    酒造りに携わる人の中では「一に麹(黄麹)」「二に酛(もと・酒母のこと)」

                    「三に造り」だと言われてます。

                     

                    日本酒造りの肝といわれる麹造りの次の工程にあたる酒母造りを

                    大きく分けると、「生酛(きもと)」と「速醸酛(そくじょうもと)」

                    の2種類になります。

                     

                    小さめのタンクに麹米と水と酵母を加え、その後のアルコール発酵に

                    必要な酵母を大量に培養する工程です。

                     

                    酵母は空気中の様々な菌には弱いけど、酸にだけは耐性がある為、

                    様々な菌を寄せ付けない酸が酒母には必要なのです。

                     

                    「生酛造り」では「山卸し」といって米を磨り潰し、

                    空気中の乳酸菌を多く取り込みます。

                     

                    「山卸し」をしなくても同様の効果があると解明され、

                    山卸しを廃止したのが「山廃」です。(生酛系に分類されます)

                     

                    生酛系の酒母は出来上がるまで1か月ほどかかりますが、

                    その半分程の日数で出来るのが「速醸酛」です。

                     

                    多くは乳酸を添加します。

                    (酒母の乳酸添加はラベルに記載する必要がありません)

                     

                    八戸酒造さんは数年前から乳酸添加をやめ、酒母に使用する麹を

                    黄麹から多くは焼酎に使う白麹に変えました。

                     

                    黄麹は酸を出さない為、生酛のように時間をかけて乳酸を

                    取り込むか、通常の速醸酛のように乳酸を添加(補酸)します。

                     

                    主に焼酎に使用する白麹や黒麹はクエン酸を出す為、

                    酵母の培養を守ってくれます。

                     

                    醸造酒である日本酒はアルコール発酵が終わると搾るだけなので、

                    この白麹由来のクエン酸は味わいに直接影響するので、技術的には

                    難しいであろう事は容易に想像がつきます。

                    (その後に使用する麹米は黄麹です)

                     

                    「陸奥八仙」「陸奥男山」の旨口・辛口に共通するキレの良さは、

                    この白麹から出るクエン酸の関係あるかも知れませんね。

                     

                     

                    定番酒の「陸奥男山 超辛純米酒」の無濾過の生原酒です。

                     

                    裏男山 (超辛純米 無濾過生原酒)

                     

                    青森県八戸市  八戸酒造

                     

                    原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                    精米歩合  麹米55% 掛米65%  日本酒度+10  酸度2.0

                    使用酵母 まほろば吟

                    アルコール度数 17度 (要冷蔵)

                     

                    1.8L     2850円(税込み3078円)

                     

                    この「裏男山」、入荷して2週間程経ちましたが

                    早くも評判になってます。

                     

                    定番酒同様、超辛口ですが、無濾過原酒らしく味わいに

                    ボリューム感があり酸でスパッと切れます。

                     

                    是非試してほしい逸品ですが、在庫分が無くなり次第

                    今期分は終売となります。

                     

                     

                    そして12月に蔵出しして大好評だった「赤ラベル」の生酒、

                    今度は四合瓶(720ml)も合わせて入荷しました。

                     

                    陸奥八仙 赤ラベル特別純米 無濾過生原酒

                     

                    原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                    精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+1  酸度1.8

                    使用酵母 まほろば吟

                    アルコール度数 16度  (要冷蔵)

                     

                    1.8L      2850円(税込み3078円)

                    720ML   1525円(税込み1647円)

                     

                    芳醇でほのかに甘酸っぱくフルーティな華やかな

                    赤ラベルの無濾過の生酒です。

                     

                    肉料理にも負けない芳醇旨口で、ワイン好きな方にもきっと

                    愛されるお酒だと確信しています。

                     

                    定番酒の「赤ラベル」(火入れ)との飲み比べも楽しいと思います。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    レトロな休日と毎日が休日、間もなく「裏男山」!

                    0

                       時差のない平昌冬季オリンピックを観ながら

                      ブログを書いてる振替休日の月曜日です。

                       

                      昨日、2月11日の日曜日にこんなイベントに行ってきました。

                       

                      ワインとコーヒーと音楽とトークを楽しもうという

                      イベントというところでしょうか?

                       

                      クルーズ船の寄港回数が日本一に増加した博多港。

                       

                      奥に見える右側がマリンメッセで左に大型客船が停泊しています。

                       

                      「ベイサイドのレトロな休日」

                       

                      「休日は勝手に過ごします」的な僕にはどうでもいいイベント

                      なのですが(笑)、オープニングアクトに友人のバンドネオン奏者・

                      川波幸恵さんが出演するので午前中からやって来た次第です。

                       

                      イベント開始までの進行がバタバタして、落ち着かない

                      雰囲気のままに始まりましたが、そんな場の空気を変える

                      実力は流石のものです。

                       

                      このイベントはワインとコーヒーに合わせてか、

                      赤と黒というドレスコードがあります。

                       

                      「そのポーズ、何のつもりだ!」という声は

                      聞かない事にします(笑)

                       

                      寒いながらも穏やかな天気だった昼間とは一変して…

                       

                      夜、外食に出かけたちょっとの間に雪が積もってきました。

                       

                      ノーマルタイヤなので、恐る恐るの帰路です。

                       

                      以前住んでいた大阪もそうでしたが、少しの積雪にも

                      激弱の福岡、明日以降の交通が心配です。

                       

                      「ジミロン君の毎日が休日」

                       

                      自由な地域猫を引き取って1年余…

                       

                      数度の脱走を経て完全室内飼いへの変更は、ジミロン君

                      的には不本意だったでしょうが、彼の健康で平穏な毎日は

                      僕とE子さんの穏やかな日々にもつながってます。

                       

                       

                       

                      定番酒以外にも毎月限定酒を意欲的にリリースする

                      「陸奥八仙」「陸奥男山」の八戸酒造さんから、

                      今週入荷予定の2銘柄を紹介します。

                       

                      裏男山 (超辛純米 無濾過生原酒)

                       

                      青森県八戸市  八戸酒造

                       

                      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                      精米歩合  麹米55% 掛米65%  日本酒度+10  酸度2.0

                      使用酵母 まほろば吟

                      アルコール度数 17度 (要冷蔵)

                       

                      1.8L     2850円(税込み3078円)

                       

                      定番酒の「陸奥男山 超辛純米酒」の無濾過の生原酒です。

                       

                      取扱い当初、辛口過ぎて反応が少し心配でしたが、

                      この蔵元さんに共通する水の柔らかさ由来か、辛口が

                      後に引かず料理にも合わせやすいと好評で安心しました。

                       

                      この「裏男山」、早くも待ちわびている方が

                      結構な数いらっしゃるんです。

                       

                       

                      そして12月に蔵出しして大好評だった「赤ラベル」の生酒、

                      今度は四合瓶(720ml)も合わせて入荷予定です。

                       

                      陸奥八仙 赤ラベル特別純米 無濾過生原酒

                       

                      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                      精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+1  酸度1.8

                      使用酵母 まほろば吟

                      アルコール度数 16度  (要冷蔵)

                       

                      1.8L      2850円(税込み3078円)

                      720ML   1525円(税込み1647円)

                       

                      芳醇でほのかに甘酸っぱくフルーティな赤ラベルの無濾過の生酒です。

                       

                      肉料理にも負けない芳醇旨口で、ワイン好きな方にもきっと

                      愛されるお酒だと確信しています。

                       

                      定番酒の「赤ラベル」(火入れ)との飲み比べも楽しいと思います。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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