超辛口に大きく舵を切った!「寒北斗30VISION 雄町純米」

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     まずはお知らせからです。

     

    旧知の上方落語家・桂九雀さんの落語会が3月12日(火)、

    福岡市中央区大名の「紺屋ギャラリー」にて行われます。

     

    ここ数年、年2回ペースで福岡に来られていて、

    毎回楽しませてもらってます。

     

    昨年から九雀さんに弟子入りした福岡出身の元タカラジェンヌ・

    風早優さんも中で一席弁じています。

     

    以前も記しましたが、九雀さんは故・桂枝雀さんのお弟子さんで、

    人間国宝の故・桂米朝さんの孫弟子にあたります。

     

    今ほど落語が隆盛じゃなかった頃、九雀さんは関西の小劇場で

    役者として活躍されてて、その当時からのお付き合いです。

     

    近年は天神落語等で落語に触れる機会が増えた福岡ですが、

    小さなスペースで間近に落語に触れる事なんて滅多にありません。

     

    お世辞抜きで楽しいので、おすすめします。

     

    「行ってみようかな」という方はこちらまでメールいただければ

    予約扱いにさせてもらいます。

     

     

     

    4造り目の「寒北斗 雄町」ですが、攻めの姿勢を失わずに

    日本酒度+15という超辛口となって装いを新たに蔵出しです。

     

    30VISION サンマル ビジョン  SEASON4

    寒北斗 雄町 超辛口純米 無濾過生原酒
    福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


    原材料 米・米麹(岡山県産雄町米)
    精米歩合 麹米 45%  掛米 65% 

    日本酒度 +15  酸度 1.6
    アルコール度数  16度    要冷蔵

    1.8L      2778円(税込み3000円)
    720ML   1389円(税込み1500円)

     

    創業300年近い老舗が蔵の存亡を賭けて挑戦し、

    4年前にブランド誕生30周年を迎えた「寒北斗」。

     

    そして30年後、福岡で一番美味しい酒で

    あり続ける事ができるか?
     

    「30VISION」は将来を見据えた若手の蔵人主体の

    酒造りで、雄町(酒米)に4度目のチャレンジです。

     

    今期の30VISIONシリーズは超辛口に大きく舵を切り、

    今後蔵出しされるお酒も日本酒度+15に挑戦します。

     

    雄町米への取り組みは今期が最後との事です。

     

    昨期から雄町は今まで以上に洗練された香味を目指すべく、

    麹米を精米歩合45%にして長期低温発酵、大吟醸造りに

    挑戦した意欲作です。

     

    雄町特有のフルーティな香りを生かしつつ、シャープな磨きが

    かかった印象で、超辛口と謳っていますが切れが良く辛味が

    後に残りません。

     

    淡白な和食はもちろん味の濃い料理にも負けないので、是非

    一度味わってもらいたい「雄町」です。

     

    蔵元さんも酒販店からの予約分で完売していますので、

    今回入荷分が完売すると「無濾過生原酒」は終売となります。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    昨年大好評だった「裏男山」と「赤ラベル」の無濾過生酒と大試飲会レポート

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       今回は昨年大好評だった日本酒の限定品の紹介ですが、

      まずは2月12日(火)福岡・天神のソラリアホテルで開催された

      薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎大試飲会のレポートから…

       

      前回記した通り、今回からは一般の方の入場時間と人数を制限

      した為、割とゆっくりとブースを回って旧知の蔵元さん達と

      お話する事ができました。

       

      仕事を抜け出しての参加ですが、実は昼前から体に異変が…

       

      おなじみの「大和桜」の若松徹幹さん。

       

      新聞に大賞として掲載された息子さんの作文のコピーと

      お父さんを描いた絵が飾られていました。

       

      仕事に邁進して飲んで帰ってくる昭和のお父さんから、

      これからはもっと家族を大事にしながら焼酎を楽しみ

      ましょうよ、というメッセージが伝わります。

       

      「焼酎を売る」というよりも、「焼酎があるライフスタイルを

      売る」…頭とセンスのいいテッカン君らしい発想で、この部分では

      他の蔵元さんの数歩前を歩いており、追随を許してません。

       

      こちらもおなじみの「利八」の指宿の吉永酒造さん。

       

      イケメン若社長の章一さんと、ここでは既に説明不要のS澤さん。

       

      今年は偶然か、甑島の「五郎」の吉永酒造さんとお隣のブースでした。

       

      実は今期の「利八黒麹」が凄いと密かな評判になってますが、

      試飲会終了後に色々と伺いました。

       

      喜界島の「朝日酒造」の喜禎光弘会長、現社長のお父様が

      ブースに立っておられました。

       

      福岡ではというか、原酒店では苦戦中の黒糖焼酎、新商品の

      「たかたろう」の紹介ともども現在秘策を練っております。

       

      そして終了後、知覧醸造の森社長と吉永社長と焼酎に対する愛が

      尋常ではない飲食店主のAさんとお連れの方、マニアが昂じて

      変態化したHさん、嫁のE子さんらと毎年恒例の「お疲れ様会」。

       

      いつも座の中心になる陽気な尾込商店の瀧山さんが不参加の為か、

      かなりマニアックな話題が中心となりました。

       

      知覧茶農家も兼業する森社長のテイスティング能力と探究心には

      正直圧倒されました。

       

      「焼酎造りはもの凄く苦しいけど、もの凄く楽しい」

       

      若い吉永社長も共通した感覚を持っています。

       

      先に書いた「利八黒麹」の今期の出来栄え、麹の温度や蒸留の

      温度を変えてみたそうです。

       

      正解が見えない難問に人生を賭けて挑んでいる造り手さん達に

      改めて尊敬の念をいだき、それに応えるべく酒屋としてのあり方を

      問われたような「よか晩」でした。

       

      そして解散した後、ずっと我慢してたけど昼間から

      ゾクゾク寒気がするとE子さんに初めて告白しました。

       

      帰宅して体温を計ると38.2°!

       

      (もしやインフルエンザ?)

       

      重ね着しE子さんに布団を何枚も重ねてもらい、アイスノンを

      枕にして悪寒に耐え、シャツを着替えて眠れぬ夜を過ごしました。

       

      翌朝37.9°

       

      (やっぱりまずいな…)

       

      汗だけ流す為にシャワーを浴びたら、そのあと汗が止まらない!

       

      (でも少し楽になったかな?)

       

      出勤して午前中に病院で体温を計ると36.3°。

       

      あれっと思い、もう一度計っても36.3°

       

      インフルエンザにも感染してませんでした。

       

      (ああ、よかったぁ)

       

      ただ採血した結果、白血球の数値が異常に高く先生いわく

       

      「喉から何かの菌に感染したのでしょう」

       

      悪寒は菌との戦いで、朝にはおおかた戦いが終わったそうです。

       

      「原さんは免疫力が高いですね」

       

      薬をもらって仕事に戻りましたが、替わりがいない自営業。

       

      いつまでも頑健さを売りにはできない若くはない自分、
      こんな時だけ殊勝にも再認識してしまいます(笑)

       

       

      さてさて今回の本題!

       

      昨年大好評だった年に一度の限定酒が入荷しました!

       

      まずは定番酒の「陸奥男山 超辛純米酒」の無濾過の生原酒です。

       

      裏男山 (超辛純米 無濾過生原酒)

       

      青森県八戸市  八戸酒造

       

      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

      精米歩合  麹米55% 掛米65%  日本酒度+8  酸度1.5

      使用酵母 まほろば吟

      アルコール度数 17度  要冷蔵

       

      1.8L     2850円(税込み3078円)

       

      定番酒同様、超辛口ですが、無濾過原酒らしく味わいに

      ボリューム感があり酸でスパッと切れます。

       

      是非試してほしい逸品ですが、在庫分が無くなり次第

      今期分は終売となります。

       

      ご入用の方はなるべく早くのご注文を…

       

      そして定番酒も人気の「赤ラベル特純」の生酒、

      四合瓶(720ml)も合わせて入荷しました。

       

      陸奥八仙 赤ラベル特別純米 無濾過生原酒

       

      原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

      精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度±0  酸度1.2

      使用酵母 まほろば吟

      アルコール度数 16度  要冷蔵

       

      1.8L      2850円(税込み3078円)

      720ML   1525円(税込み1647円)

       

      芳醇でほのかに甘酸っぱくフルーティな華やかな

      赤ラベルの無濾過の生酒です。

       

      肉料理にも負けない芳醇旨口で、ワイン好きな方にもきっと

      愛されるお酒だと確信しています。

       

      定番酒の「赤ラベル」(火入れ)との飲み比べも楽しいと思います。

       

      「補酸しない酒母造り」のこと…

       

      酒造りに携わる人の中では「一に麹(黄麹)」「二に酛(もと・酒母のこと)」

      「三に造り」だと言われてます。

       

      日本酒造りの肝といわれる麹造りの次の工程にあたる酒母造りを

      大きく分けると、「生酛(きもと)」と「速醸酛(そくじょうもと)」

      の2種類になります。

       

      小さめのタンクに麹米と水と酵母を加え、その後のアルコール発酵に

      必要な酵母を大量に培養する工程です。

       

      酵母は空気中の様々な菌には弱いけど、酸にだけは耐性がある為、

      様々な菌を寄せ付けない酸が酒母には必要なのです。

       

      「生酛造り」では「山卸し」といって米を磨り潰し、

      空気中の乳酸菌を多く取り込みます。

       

      「山卸し」をしなくても同様の効果があると解明され、

      山卸しを廃止したのが「山廃」です。(生酛系に分類されます)

       

      生酛系の酒母は出来上がるまで1か月ほどかかりますが、

      その半分程の日数で出来るのが「速醸酛」です。

       

      多くは乳酸を添加します。

      (酒母の乳酸添加はラベルに記載する必要がありません)

       

      八戸酒造さんは数年前から乳酸添加をやめ、酒母に使用する麹を

      黄麹から多くは焼酎に使う白麹に変えました。

       

      黄麹は酸を出さない為、生酛のように時間をかけて乳酸を

      取り込むか、通常の速醸酛のように乳酸を添加(補酸)します。

       

      主に焼酎に使用する白麹や黒麹はクエン酸を出す為、

      酵母の培養を守ってくれます。

       

      醸造酒である日本酒はアルコール発酵が終わると搾るだけなので、

      この白麹由来のクエン酸は味わいに直接影響するので、技術的には

      難しいであろう事は容易に想像がつきます。

      (その後に使用する麹米は黄麹です)

       

      「陸奥八仙」「陸奥男山」の旨口・辛口に共通するキレの良さは、

      この白麹から出るクエン酸の関係あるかも知れませんね。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「聚楽太閤 純米スパークリング」と今週のお酒のイベント

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         連休明けの今週は大規模な試飲会や酒蔵開きなどお酒に

        かかわるイベントが多い週です。

         

        まずは前回のブログでも告知しましたが、間もなく

        2月12日(火)に福岡・天神で開催される

        薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎 大試飲会

         

        写真は弊ブログを長く見ている方々にはお馴染みの?

        「利八」の吉永酒造さんのブースをサポートするS澤さん。

         

        蔵人に間違えられる薩摩顔の福岡県人で、実は一般の方です(笑)

         

        仕事を抜け出しての駆け足ですが、リポートします。

         

        続いて2月16日(土)に開催されるミス日本酒・福岡2017の

        安藤彩綾さん主催の3回目の日本酒パーティ

         

        硬い試飲会ではなく、おしゃれなイタリアンレストランで毎回趣向を

        凝らせて楽しいパーティになってます。

        (参加者に安藤さんのミス仲間の美女が多い異色のイベントです 笑)

         

        原酒店もお酒を提供させてもらってますが、今回は日本酒の「副産物」

        というべきの面白いものを安藤さんに提案しようかなと考えてます。

         

         

        そして同じく2月16日(土)と17日(日)に江戸時代からの酒どころ、

        福岡県久留米市南部の旧・三潴町、城島町で行われる、今や数万人規模の

        一大イベントに成長した第5回城島酒蔵びらき

         

        こちらは行くかどうかまだ未定ですが、行けば毎回楽しめるイベントです。

         

         

        はなしは変わり…

         

        この連休は比較的のんびりと過ごしていて、ジミロン君(推定5歳♂)・

        チャチャイ(推定9か月♂)と接する時間が平日よりも長く取れてます。

         

        去年の7月に保護した時は掌に乗るサイズだったのに、

        10倍程に大きくなったチャチャイ。

         

        サイズ的には成猫ですが中身はまだ子猫です。

         

        この時は一時的な保護のつもりで、その後譲渡会に出すのも

        躊躇われる程の悪童になるとは想像もつきませんでした(笑)

         

        こちらはお馴染み、先住のジミロン君。

         

        ずっと爪を切らせてくれなかったのが悩みの種でしたが、

        この態勢の時だけは大人しく切らせてくれのを発見したのは

        つい最近のことです。

         

        去勢しても大人しくならないチャチャイは相変わらずケージ暮らし

        ですが、出すと毎回…

         

        ジミロン君にちょっかいを出し…

         

        ジミロン君やや押され気味のバトルに発展!

         

        チャチャイが成猫になって落ち着いてくれたら、屋内放し飼いに

        したいと思っていますが、どうなる事やら…

         

         

         

        今回紹介するお酒は発泡性の純米生酒です。

        発泡性のお酒には大まかに2種類あって、お酒に炭酸ガスを
        充填するタイプと、シャンパンとほぼ同じ方法で瓶内での

        二次発酵で炭酸ガスを発生させるタイプがあります。

        ガスを充填するタイプのお酒は、グラスに注いでしばらく経つと
        「シュワシュワ」は無くなります。

        これはコーラやサイダーと同じ。

        これに比べ二次発酵タイプはグラスに注いだ後も
        「シュワシュワ」と発泡が続くのです。



        このお酒は「瓶内後発酵(二次発酵)」タイプです。

        「注意書き」が付いてますが、いわゆる「爆発タイプ」ではありません。



        聚楽太閤 純米スパークリング

        (純米生酒うすにごりの通年バージョン)

        佐賀県唐津市 鳴滝酒造

        原材料 米・米麹  精米歩合 60%
        日本酒度 -9.5  酸度 2.1
        アルコール度数 15度  要冷蔵

        720ML 1200円(税込み1296円)

        お酒の下に沈殿している滓(溶けかけた米)が酵母の栄養分となり、

        瓶内で後発酵して炭酸ガスを発生させています。


        キャップを開けかけ空気が入ると密封され閉じ込められた

        ガスが動きだしシュワシュワ…おおっ!


        一度に開けると吹きこぼれるので、何度かキャップを
        開閉しながらガスを落ち着かせ…


        シュワシュワで甘酸っぱく爽やかなお酒ですが、
        ガス充填タイプの低アルコールのお酒ではありません。

        精米歩合60%、アルコール度数15度の

        本格的な純米生酒です!

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「繁桝」「無法松」新酒と大吟醸酒粕とアジアカップ

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           いやぁ、興奮しました。

           

          自分の事でもないのに気持ちが昂ぶってなかなか寝付けず、

          火曜日は寝不足気味でした。

           

          テニスの全豪オープンの大坂なおみ選手の優勝が凄いのは当然ですが、

          サッカー・アジアカップ準決勝、日本vs.イラン戦。

           

          「アジア最強」「優勝候補筆頭」と呼ばれていたイランと、強いのか

          強くないのかよくわからない、のらりくらりと5連勝して勝ち上がって

          きた日本。

           

          イラン有利の予想が多い中キックオフ。

           

          前半はワールドカップ本戦を思わせるような緊迫した展開で

          ややイラン押し気味。

           

          後半はご存知のように「半端ない方」や「ゴリラ顔の方々」(冨安・長友・

          酒井)らの大活躍で、本来持ってるであろう力量差以上の完勝でした。

           

          南野・原口選手の献身的な運動量も感動的でした。

           

          しかし現在の日本代表は大迫選手がいるといないとでは全く別の

          チームといっていい程の違いがありますね。

           

          去年は「大迫半端ないって」が流行語になりましたが、今や嘗ての

          中田英寿選手、全盛期の本田圭祐選手に匹敵する「絶対的エース」の

          風格が出てきました。

           

          上記2人よりも口数が少なくて地味な印象ですが、大舞台にも臆さない

          度胸と冷静さもあり「現代版・薩摩隼人」と呼べるのじゃないでしょうか。

           

          そして翌日のもうひとつの準決勝、ザッケローニ監督率いる

          UAEvs.カタール戦はカタール圧勝。

           

          日本vs.イランが事実上の決勝戦といわれてましたが、

          韓国にも勝ったカタールは強いです!

           

          日本はけが人も出てて決勝も厳しい戦いになりそうです。

           

          それでも2月1日の夜、また興奮して寝つきが悪い夜になって

          ほしいものです。

           

           

          暖冬ですが、雪がチラつく日もあった1月の福岡。

           

          早くも2月に…迫り来る確定申告の帳簿入力の期限は

          懲りない男を逃がしてはくれません(笑)

           

          そしてもうすぐ節分。

           

          博多の総鎮守、櫛田神社も節分大祭の飾り付けが

          出来上がってます。

           

          今年はTV・映画・舞台の「めんたいぴりり」の博多華丸さんらの

          豆まきがあるそうです。

           

           

          まだまだ日本酒の新酒が入荷しています。

           

          今回紹介する2銘柄は蔵元さんとの直取引の分ではなく、福岡県酒造組合等の

          企画の商品で、火入れしてあり燗酒にもおすすめです。

           

          繁桝 手造りの地酒 本醸造 しぼりたて

           

          福岡県八女市 盒蕎ε

           

          原材料 米・米麹(夢一献)・醸造アルコール

          精米歩合 65%  日本酒度 +4  アルコール度数 15度 (火入れ)

           

          1.8L  1848円(税込み1996円)

           

          「繁桝」の定番酒「手造りの地酒 本醸造」の新酒バージョンです。

           

          スッキリとした辛口の味わいは常温でも冷やでも、特にこの季節の

          燗酒はファンからの絶対的な支持を受けています。

           

           

          もうひとつが北九州市の小倉で唯一の蔵元さん、「無法松酒造」さんの

          特別純米酒の新酒です。

           

          舞姫 特別純米酒

           

          北九州市小倉南区  無法松酒造

           

          原材料 米・米麹(山田錦・夢つくし)

          精米歩合 60%  日本酒度 +1  アルコール度数 15度 (火入れ)

           

          720ml  1260円(税込み1361円)

           

          蔵の地下水由来でしょうが、しっかりとした味わいの「男酒」で、

          こちらも燗酒に合うと思います。

           

           

          もうひとつ、大吟醸酒粕が上がってきました。

           

          大吟醸クラスの仕込みは、一年でもっとも寒い時期に
          行われます。

          協会9号などの吟醸系の酵母が活動できるぎりぎりの
          低温でゆっくり発酵させると「吟醸香」を出します。

          外気温が高いと発酵が早くなるのでタンク自体を冷やしたり、
          温度管理にはとても苦労するそうです。


          発酵を終えると布製の袋に詰めます。

          圧力をかけずに、袋から垂れてくる「荒走り」→「中汲み」、
          最後に昔の拷問器のようねもので圧力をかける「責め」。

          板粕のようにギリギリまでは搾らないので、大吟醸の酒粕には
          アルコール分も多く、「半固体」ってくらい柔らかいです。

          そのまま食べてみると発酵時の炭酸ガスも感じます。

          そして「吟醸香」も勿体無い事に、お酒よりも粕のほうに
          残りやすいそうで素晴らしい香りです。

          入荷は5kgで単位でこんな姿です。


          繁桝 大吟醸酒粕

          福岡県八女市 高橋商店

          1kg 400円(税込み432円)

          1kgに小分けした姿がこれです。

           

          梨とか青リンゴとかマスカットのような香りとも
          言えますし、花のような香りとも言えます。

           

          吟醸酒粕の香りを嗅いだ事がない人に文字だけで

          説明するのは難しいのですが、米と水と麹菌と

          酵母菌だけで、どうしてこんな素晴らしい香りに

          なるのか…


          今もって微生物の力は不思議です。

          店の中で小分けしていると、いい香りに包まれ
          ちょっと幸せな気分になります。


          5kg単位でのご注文が小分けする手間が省けて

          助かりますが(笑)、もちろん1kgでも構いません。

           

          在庫が切れてる時は次の入荷までお待ち願います。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          酒質が右肩上がり!「陸奥八仙」新酒の生酒が3銘柄入荷

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             成人式も終わり、国内では大きなイベントが一段落したように思える

            比較的静かな1月下旬でも、世界では現在進行形でスポーツの

            ビッグイベントで熱い戦いが繰り広げられています。

             

            テニスの全豪オープン、サッカーのアジアカップ、そして40歳に

            なったボクシングの「アジアの英雄」マニー・パッキャオの試合が

            日本時間の20日(日)、アメリカ・ラスベガスで行われました。

             

            日曜日の昼だったので自宅でWOWOWの生中継を観戦しました。

             

            世界中のボクサーがこの場に憧れて、この場に選ばれる為に

            しのぎを削るショーの本場ラスベガス。

             

            ビッグマッチでお金をかけてるからでしょうが、会場のスケール感・

            照明・演出がいやが上でもワクワク感を掻き立てます。

             

            WBA世界ウエルター級タイトルマッチ、挑戦者のエイドリアン・

            ブローナーは29歳、4階級制覇した圧倒的なスピードを誇る

            超強豪ですが、公私共に問題が絶えず「ザ・プロブレム」と呼ばれる

            ヒール的存在です。

             

            試合はブローナーの切れ味鋭いカウンターを恐れず、終止

            攻勢をかけたパッキャオ選手が3-0の判定で、何度目の戴冠か

            わからないくらいの王座の初防衛に成功しました。

             

            ブローナー選手も後手を踏んではいましたが、一撃必殺のカウンター

            の脅威は最終12ラウンドでも衰えず、緊張感のあるいい試合でした。

             

            しかしフィリピンの上院議員も務める40歳のパッキャオ選手の

            スピードとスタミナと衰えぬファイティングスピリット…

             

            驚嘆するしかありません。

             

            こうなると「事実は小説より奇なり」というか、どんなによく出来た

            フクションでも色褪せてしまいます。

             

            先日観に行った「ロッキー」シリーズのスピンオフ、

            「クリード」の第2弾「炎の宿敵」。

             

            中学生の時に観た1作目の「ロッキー」から全作観てますが、

            どれも期待を裏切らない出来です…が、ひとつだけ注文を

            つけたくなりました。

             

            毎回クライマックスの迫力満点のボクシングシーン。

             

            ヘビー級のボクサーがノーガードの顔面にフルスイングのフックを

            見舞いますが、あれは一発当たれば絶対に試合が終わります。

             

            打たれ強さは関係ありません。

             

            あんなに貰うとアポロじゃなくても脳挫傷で確実に死にます。

             

            盛り上がりを考えると仕方ない演出なのかなとも思いますが、

            西部劇の酒場の殴り合いのシーンと基本同じなんですよね。

             

            居合いの達人のような必殺のカウンターを持つライバルの

            登場を待っているのは僕だけでしょうか?

             

            そんな相手との激闘もアリと思うんですが…

             

             

            青森県八戸市・八戸酒造さんの「陸奥八仙」「陸奥男山」シリーズを

            原酒店の主力の一つに据えて1年あまり、若い駒井兄弟を中心に醸す

            お酒は着実にファンを増やしています。

             

            今月の限定酒は新酒の生酒3銘柄と、好評の「貴醸酒」を再入荷しました。

             

            陸奥八仙 ISARIBI(いさり火) 特別純米 生原酒

             

            原材料  米・米麹(華吹雪)

            精米歩合  麹米55% 掛米60%

            日本酒度+5  酸度1.9

            アルコール度数 16度  要冷蔵

             

            1.8L     2850円(税込み3078円)

             

            試飲してみました。

             

            比較的おだやかな香りとキリッとした辛口の飲み口で、どんな

            料理にも合うであろう美味しい生酒に仕上がってますが、

            今期分は新酒の荒々しさよりも華やかな落ち着きを感じました。

             

             

            陸奥八仙 ピンクラベル吟醸生酒

             

            原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                醸造アルコール

            精米歩合  麹米55% 掛米60% 

            日本酒度+1  酸度1.5

            アルコール度数 16度 要冷蔵

             

            1.8L      2850円(税込み3078円)

             

            「口の中でとける…」って表現がありますが、まさにそんなお酒です。

             

            ほんのりと華やかな果実香と爽やかな味わいが軽い余韻を残して

            スッと消え、杯を重ねる事ができそうなお酒です。

             

             

            陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 生原酒

             

            青森県八戸市 八戸酒造

             

            原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 55%

            日本酒度 -1  酸度 1.6

            アルコール度数  16度  要冷蔵

             

            1.8L   3150円(税込み3402円)

             

            「陸奥八仙」特有の華やかさを持ちつつ、米の甘みとボリュームも感じて、

            こちらも本当に「フワッ」と喉の奥に消えてゆく感じです。

             

            「ピンクラベル吟醸」がスッキリしてて少し物足りないという方には、

            こちらの方がおすすめかも知れませんね。

             

            八戸酒造さんとのお付き合いはまだ2造り目ですが、酒質がグンと上がった

            気がしますし、まだまだ右肩上がりを期待できそうです。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「聚楽太閤 白酒」と三社詣りのこと

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               年明けはは曜日の並びが良いのか悪いのか、7日の

              月曜日から世の中が本格的に動き出したようです。

               

              原酒店は2日・3日は夕方だけ配達、4日から通常営業して

              いますが、福岡市内の1週目は半ばお休みモードでした。

               

              個人的には特段何事も無かったような正月で、何事も無かった

              ように思えるのは、まずは良い正月だったのでしょうね。

               

              世の中は色々と穏やかではない事柄が多いですが、そこは

              詳しい方にお任せして、こちらは平穏な話から始めます。

               

              前回のブログで元旦は立ち上がりが遅かったので、三社詣りの

              一社だけ(護国神社)参ったと記しましたが、残りの二社は

              6日の日曜日に行ってきました。

               

              そもそも三社詣り(参り)とは何ぞや?

               

              実は僕も由来をよく知らずにここまで来てますので、

              ちょいと載せておきます。

               

              西日本各地の風習としての三社詣りは、正月の初詣として

              三つの神社を詣でることを指す。

              この風習が根付いた地域の人々は「初詣=三社詣り」であり、

              特別な信仰心とは無関係に当然のこととして三社詣りを行う。

              特に福岡県を中心として九州地方・中国地方の一部で根付いた風習である。

               

              その由来は諸説あるようです。

               

              朝廷が伊勢神宮・石清水八幡宮・賀茂神社の三社に奉幣していた事を

              庶民が同じように真似をして三社を参るようになり、それが風習として

              広まった説。

               

              先祖代々の守護神である氏神さま、生まれた場所の守護神の産土神さま、

              いま住んでる所の鎮守神さまの三つの神さまにご挨拶をするという意味で

              三社詣りが始まったという説。

               

              〜特別な信仰心とは無関係に当然のこととして三社詣りを行う〜

               

              僕は正にこれですね。

               

              で、二社目はここ数年詣っている紅葉八幡宮。

               

              既に6日の夕方だったので、さほど並ばずに参拝できました。

               

              日暮近くになって三社目は、国道202号線沿いに

              見掛ける名前もしらない小さな神社に…

               

              「寳満宮」となってますが、もう神様がお帰りになった

              ようで参拝できず。

               

              そこから車を走らせ、また初めて詣る「姪浜住吉神社」。

               

              懐かしい旧道沿いの商店街の中にあり、河童が奉られています。

               

              三社詣りは福岡市内だと櫛田神社・筥崎宮・香椎宮あたりが最も

              ポピュラーなのでしょうが、信仰心が希薄な故に?毎年微妙に

              参る神社を変えてます。

               

              そうこうしている内に「博多の商売の神様」十日恵比須神社で

              十日恵比須正月大祭が始まりました。

               

              こちらも酒屋に就いてから欠かさず参拝しているので、

              次回レポートします。

               

               

              今回紹介するお酒は冬の風物詩の「にごり酒」

              「どぶろく」ではありません。

              軽く濾しているので「清酒」のカテゴリーです。


              アルコール発酵させて一切濾さない「どぶろく」は「雑酒」

              というカテゴリーで、雑酒の製造免許が必要になります。

              酒税法は厳密なのです。

              「聚楽太閤」「瀧」の鳴滝酒造さんの地下水は地元では

              有名な超軟水で、やわらかな酒質が特徴です。

              トロットロで濃厚でかつさわやかな甘みがある「純米造り」のにごり酒です。



              聚楽太閤(じゅらくたいこう)白酒


              佐賀県唐津市  鳴滝酒造


              原材料 米・米麹  精米歩合 73%    
              日本酒度 −29  酸度 2.5 
              アミノ酸度 1.7 アルコール度数 15度

              1.8L      1900円(税込み2052円)

              720ML  800円 (税込み864円) 

              純米造りで甘酒を四段目に加えて濾す事により、にごり酒特有の

              苦味の少ないサラサラした甘さで、優しい味わいに仕上がってます。

              価格も純米造りの割りにリーズナブルです。

              とても口当たりがよく、スイスイといけますがアルコール度数は

              通常の清酒と同じく15度ありますので、「和らぎ水(やわらぎみず)」

              (チェイサーと同じ)を忘れずに楽しんでください。

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              今年もよろしくお願いいたします 「寒北斗shi-bi-en」冬バージョン

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                 5日になりましたが、新年明けましておめでとうございます。

                 

                今年は平成からまだ知らぬ新元号に変わりますが、変わらず

                原酒店をよろしくお願いいたします。

                 

                前にも記しましたが福岡の初詣は三社詣りです。

                 

                年末から腰を痛めていて、元旦は夜近くまで家でゴロゴロと。

                 

                夜遅くに護国神社でまず一社。

                 

                おみくじは幸先よく「大吉」。

                 

                2日から開けている飲食店さんへの配達で夕方だけ出動。

                 

                休みになると本来の宵っ張りが出て、早朝に寝て昼過ぎに起きる

                生活になってしまうので、二社目、三社目は日曜日にでも…

                 

                そんなこんなしてたら商売人の初詣、十日恵比須が始まりますね。

                 

                 

                新年一発目のお酒は昨年末に案内し切れなかった人気の

                「寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en(しびえん)」の
                冬バージョンです。

                 

                無濾過原酒の生酒が入荷しています。



                寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
                冬バージョン 無濾過生原酒

                福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
                精米歩合 55%  日本酒度 +7.0
                酸度 1.6  アミノ酸 1.0
                アルコール度数 16度  要冷蔵

                1.8L  2666円(税込み2879円)
                720ML 1333円(税込み1440円)

                 

                スッキリとした辛口の中にも、さわやかなお米の甘みを感じる

                「shi-bi-en」シリーズの中でも人気が高い冬バージョンです。

                 

                寒い時期は燗酒でしょ!もよくわかりますが、日本酒は冷酒でも

                体を内側から温める効果があります。

                 

                暖かい部屋で搾ったままの無濾過生原酒もおすすめです。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                今年もありがとうございました!「繁桝 雄町 純米大吟醸」

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                   12月30日(日)、予告通り店番をしながら書いてます。

                   

                  おかげ様で、うちにしては結構な数のお客様がご来店されてます。

                   

                  原酒店は大晦日まで営業して、新年は1月4日からになります。

                   

                  年内のブログはこれが最後になるかなぁ?

                   

                  年内に案内したいお酒がまだありましたが、お酒は

                  逃げませんので年が明けてからアップします。

                   

                   

                  年末はテレビでも特番や面白い映画が流れてるので、

                  その気はなくてもついつい観てしまい、仕事納めも

                  してないのに夜更かしして無意味に疲れてます(笑)

                   

                  で、12月30・大晦日の個人的な楽しみはこれ!

                   

                  暫定も含めボクシングの世界タイトルマッチが6試合。

                   

                  あのメイウェザー選手が那須川選手とボクシングに近い

                  (正式なボクシングとは認められてない)ルールで、

                  3ラウンドのエキシビションマッチをしますが、これは

                  あくまでエキシビションなので割愛します。

                  (真剣勝負をやるには10kg近い体重差があり危険です)

                   

                   

                  12・30 東京・大田区総合体育館「THE TRIPLE」

                   

                  ★WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
                     王者・伊藤雅雪(伴流) 

                                  × 

                     同級1位・イフゲニー・シュプラコフ(ロシア)


                  ★WBC世界バンタム級暫定王座決定戦 12回戦
                   同級5位・井上拓真(大橋) 

                                 × 

                     同級2位・タサーナ・サラパット(タイ) 


                  ★WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                   王者・拳四朗(BMB) 

                                × 

                     同級7位・サウル・フアレス(メキシコ)
                  FUJIBOXING20181230.jpg

                   

                  注目の試合はアメリカで強打のディアス選手との決定戦を、

                  勇敢な接近戦でダウンを奪い完勝した伊藤雅雪選手の初防衛戦。

                   

                  ルックスが良くキレのいいファイトの伊藤選手は内容のある

                  防衛を続けると、スターになるであろう注目株です。

                   

                  もうひとつ、「モンスター」井上尚弥選手の弟の拓真選手の

                  WBCバンタム級の「暫定」王座決定戦。

                   

                  スーパースターの階段を昇っている尚弥選手が出場している

                  WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)には、世界

                  主要4団体のうちWBA・IBF・WBOのチャンピオンが出場

                  していますが、WBCだけチャンピオン不在で不参加です。

                   

                  というのは、あの糞野郎ルイス・ネリのせい…

                   

                  山中慎介選手との再戦に大幅な体重オーバーして王座剥奪され、

                  試合では山中選手に勝った為に王座は空位。

                   

                  王座決定戦が決まっていながら、出場選手間での開催の合意に

                  至らなくグズグズしてるので、正規王者決定戦の前に拓真選手が

                  「暫定」王座戦に挑む事になったようです。

                   

                  拓真選手がこれに勝ち、後に行われる正規王座の決定戦の勝者との

                  統一戦に勝てば…更には兄の尚弥選手がWBSSで優勝して3団体を

                  統一すれば…兄弟でバンタム級の世界タイトルの独占が実現します。

                   

                  伊藤戦・井上戦と後ろ2試合はアメリカでも生中継があり、インパクトの

                  ある試合を見せたら今後アメリカからオファーがあるかも知れません。

                   

                   

                  12・31 マカオ


                  ★WBO世界Sフライ級王座決定戦 12回戦
                     同級3位・井岡一翔(日本)

                                   ×

                     同級1位・ドニー・ニエテス(フィリピン)


                  ★WBA世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                     王者・ヘッキー・ブドラー(南ア)

                                  ×

                     同級1位・京口紘人(ワタナベ)


                  ★IBF世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
                     王者・モルティ・ムザラネ(南ア) 

                                × 

                     同級15位・坂本真宏(六島)

                   

                  どちらも3階級王者の井岡選手とニエテス選手、

                  勝ったほうが4階級制覇になります。

                   

                  ジムの会長で父親の一法氏との確執で昨年末に引退し、

                  今年の夏に現役復帰をした井岡一翔選手。

                   

                  日本のルールでは国内のジムに所属していないと

                  国内での試合ができません。

                   

                  前回のアメリカでの復帰戦、アグレッシブなスタイルに変貌し

                  緩いマッチメイクと試合内容で批判が多かった近年の評価を覆して、

                  ファンの信頼を取り戻しました。

                   

                  強敵相手のスリリングな技術戦を期待します。

                   

                   

                  本年最後?に紹介するお酒は新商品です。

                   

                  繁桝 雄町 純米大吟醸

                   

                  福岡県八女市 盒蕎ε

                   

                  原材料 米・米麹(雄町100%)  精米歩合 40%

                  日本酒度 +2  アルコール度数 16度  (箱入り)

                   

                  720ml   4000円(税込み4320円)

                   

                  実はこのお酒、昨2017年に創業300周年を迎えた

                  「繁桝」の盒蕎ε垢気鵑非売品の「記念酒」を醸し、

                  社長自ら持って来られたお酒と同じものなのです!

                   

                  「雄町米」のふくよかさと上品な香りが渾然一体となって

                  絶品の味わいです。

                   

                  コソトパフォーマンスに優れたお酒を次々に世に出す

                  高橋商店さんらしく、四合瓶でも40%精米でこの酒質なら

                  5〜6000円くらいの価格になってもおかしくないお酒です。

                   

                  駆け込みで年内に入荷したので、瓶詰め本数を確認して

                  ませんが、少量だけの限定蔵出しで間違いないと思います。

                   

                   

                  多分、この稿が年内最後になると思います。

                   

                  今年も「原酒店の気ままブログ」を覗いていただいて

                  ありがとうございました。

                   

                  来年もよろしくお願いたします。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「陸奥八仙 新春祝酒 純米吟醸」・「芳醇超辛」・「八梅」…諸々と

                  0

                     今回はまずは業務連絡から。 

                     

                    年末年始の営業の知らせです。

                     

                    年内は大晦日まで、年明けは4日(金)から営業いたします。

                     

                    あと23(日)・24日(月・祝)はお休みをいただきますが、

                    30日の日曜日は12時頃から18時頃まで店を開け

                    僕が店番をする予定ですので、多くのお客様のお越しを

                    お待ちしております。

                     

                     

                    22日(土)の夜、友人で世界的バンドネオン奏者の川波幸恵さんの

                    地元での年内最後のライブが中洲の「BAR ZEBRA」で行われました。

                     

                    午前中や昼の中洲は毎日のように配達で行ってますが、忘年会や

                    クリスマス会でしょうか?夜の中洲は凄い人出でした。

                     

                    僕は仕事で遅れて、というより終わりがけにE子さんを

                    迎えに行ったようなものでしたが、旧知の方々との話に

                    花が咲き、暫し楽しい時間でした。

                     

                     

                    本題は年内の残り日数と僕の更新ペースを鑑み、いくつかの

                    銘柄をまとめて案内します。

                     

                    日本酒の各蔵元さんが新酒の生酒を次々と蔵出ししていますが、

                    生酒は常温保存はできず、冷蔵保存が必須です。

                     

                    冷蔵庫の空きを睨みながらの発注になりますので、年内は最終週まで

                    新酒の生酒の入荷がある予定です。

                     

                    陸奥八仙 新春祝酒  純米吟醸無濾過生原酒

                     

                    青森県八戸市  八戸酒造

                     

                    原材料 米・米麹(華吹雪)

                    精米歩合 55%

                    日本酒度 +2 酸度 1.8

                    アルコール度数 16度  要冷蔵

                     

                    1.8L       3350円(税込み3618円)

                    720ML   1825円(税込み1971円)

                     

                    試飲しましたが、「陸奥八仙」らしく華やかな香りと、やや辛口の

                    味わいも酸でスッと切れ、1年の疲れを癒しながら杯を重ねられそうな

                    お酒に仕上がっています。

                    (原はアルコールに弱いので杯を重ねることはできませんが…汗)

                     

                     

                    前シーズン好評だった「芳醇超辛純米」が2度目の冬の入荷です。

                     

                    陸奥八仙 芳醇超辛純米 無濾過生原酒

                     

                    原材料 米・米麹(まっしぐら)

                    精米歩合 60%

                    日本酒度 +9 酸度 1.8

                    使用酵母 協会11号

                    アルコール度数 16度  要冷蔵

                     

                    1.8L     2850円(税込み3078円)

                     

                    「陸奥八仙」のふくよかでまろやかな口当たりと、

                    「陸奥男山」のキリリとしたドライな味わいが瓶の中で

                    一つになったような贅沢な限定酒です。

                     

                     

                    八戸酒造さんが自蔵の日本酒で漬け込んだ梅酒を、

                    極々少量だけ瓶詰めして蔵出しします。

                     

                    今回原酒店は四合瓶のみですがの入荷しました。

                     

                    陸奥八仙の梅酒  八梅(はちうめ)

                     

                    原材料  日本酒(使用米 まっしぐら)・梅(南部町産豊後梅)・糖類

                    日本酒度 -28    酸度 15.7   アルコール度数 9度

                     

                    720ML   1725円(税込み1863円)

                     

                    程よい甘みを感じ、さっぱりスッキリと飲みやすい梅酒です。

                     

                    冷蔵庫でよく冷やして、又はロックがおすすめです。

                     

                    寒冷地の青森県と梅が結びつかなかったのですが、

                    青森県南部町は全国有数の豊後梅の産地だそうです。

                     

                    そして、「あわあわ系」がお好きな方に…

                     

                    お酒を搾ったあと瓶に詰めて、まだ発酵中の醪(もろみ)少量足します。

                     

                    すると醪を栄養分とした「瓶内後発酵」が始まり、炭酸ガスが発生します。

                     

                    シャンパンと同様の製法といっていいと思います。

                     

                    「聚楽太閤 純米生酒うすにごり」のように生酒として出荷する蔵元さんも

                    ありますが、こちらの「natural sparkling」は瓶ごと火入れ(瓶燗)

                    しています。

                     

                    陸奥八仙 natural sparkling

                                 ナチュラル スパークリング

                     

                    原材料  米・米麹(華吹雪)   精米歩合  麹米55%  掛米65%

                    日本酒度 -20   酸度 +3   アルコール度数 13度  (火入れ)

                     

                    500ml  1525円(税込み1647円)

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「寒北斗 干支之祝酒」と「喉元過ぎれば…」甲子園ボウル

                    0

                       仕事の量が増えたのではなく、道路渋滞で仕事がなかなか

                      捗らず、夕方などは気持ちが焦る事に師走を感じる昨今です。

                       

                       

                      5月の関学・日大の定期戦で日大選手の異常なレイトヒットが

                      大問題となり、ニュースやワイドショーで取り上げられない日が

                      なかったアメリカンフットボール。

                       

                      「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とはいいますが、騒動が一段落したら

                      学生日本一を決める甲子園ボウルの扱いの何たる小ささ…

                       

                      大学時代の経験者としてはマイナースポーツ(日本では)の悲哀を感じます。

                       

                      わざわざこの一戦の為に野球のシーズンオフの甲子園球場のピッチャー

                      マウンドを削り、内野の土の部分に天然芝を植えつけます。

                       

                      今年は16日(日)に例の事件の一方の当事者、西日本代表の

                      関西学院大学と東日本代表の早稲田大学との対戦でした。

                       

                      福岡に帰ってきてからは専らテレビ観戦です。

                       

                      試合は日本国内では飛びぬけた試合巧者の関学が主導権を握りました。

                       

                      対戦相手の「らしさ」を上手く消すのも関学「らしさ」です。

                       

                      それプラス、パワーでも相手を凌駕できるのが現在の関学です。

                       

                      37-20で早稲田大学を破り学生日本一に輝きました。

                       

                      以前も書きましたが、僕が大学進学で大阪に行って驚いたのが、

                      関西での「アメリカンフットボール熱」の高さでした。

                       

                      当時は関東の日大の黄金時代でしたが、熱というか人気の面では

                      当時も今も「西高東低」のようです。

                       

                      その熱を数十年ずっと牽引してきたのが関学=KGファイターズです。

                       

                      個人的には現役当時は京大のパワーフットボールが好きでしたが、弱小チームの

                      僕らからしたら関学は専門誌やテレビで観る雲の上の存在で、春の練習試合ですら

                      決まった時には体中の血が沸き踊った記憶があります。

                       

                       

                      そして5月のレイトヒットで負傷させられた2回生クォーターバック(QB)、

                      奥野耕世選手がこの試合のMVPと年間最優秀選手賞チャック・ミルズ杯に

                      輝きました!

                       

                      例の愚か過ぎる件の時、日大は何故エースではない2回生の小柄な

                      QBを潰しにかかったのか謎でしたが、なるほど合点がいきました。

                       

                      パスからランへの切り替えの鋭さ等、様々な部分で「逸材」です。

                       

                      もちろんあの事件と負傷を乗り越えたメンタルもです。

                       

                       

                      「喉元過ぎて…」興味が薄い方も多いでしょうが、正月の3日に東京

                      ドームでの社会人王者・富士通との日本一決定戦「ライスボウル」。

                       

                      近年はラグビー同様、圧倒的に社会人有利ですがテレビ中継も

                      あります。

                       

                      奥野選手目当てでも構わないので、よかったら観てください。

                       

                       

                       

                      12月は限定品の入荷が目白押しですが、案内が追い付いてません(汗)

                       

                      これから頑張ります!頑張ります、ハイ!

                       

                      まずは干支をデザインしたラベルの「寒北斗」の純米酒。

                       

                      贈答品やお年賀、年男・年女の方へのプレゼントに最適ではないでしょうか。

                                     えとのいわいざけ

                      寒北斗 干支の祝酒 純米酒(箱入り)

                       

                      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                       

                      原材料  米・米麹   精米歩合 65% 

                      アルコール度数 15度

                       

                      1.8L     2778円(税込み3000円)

                      720ML  1389円(税込み1500円)

                       

                      「寒北斗」の数種類の純米酒の原酒をブレンドして、

                      冷酒でも燗酒や屠蘇酒としても楽しんでいただけるよう

                      まろやかに仕上げた純米酒です。

                       

                      数量限定ですので在庫が無くなり次第、今期分は終了いたします。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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