「陸奥八仙」、定番酒の次は新酒の生酒!

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     今年は明らかに冬の到来が早いようです。

     

    前回も書きましたが、これくらいで寒いと言って

    いるようでは北国の人達に笑われそうですが、

    福岡は明らかに例年よりも寒いです。

     

    12月に入って日本酒も焼酎も限定品が次々と入荷してて、

    早く紹介しなければいけませんが、まずは新規取り引きで

    原酒店初登場の「陸奥八仙」シリーズを割り込ませてもらいます。

     

     

    その前に、「陸奥八仙」に全く無関係ではなく、

    自らの恥を晒すような話ですが…

     

    実は「陸奥八仙」の八戸酒造さんがある

    青森県八戸市へ行った10月1日(日)のこと。

     

    福岡からの直行便がないので、岩手県の花巻までが空路。

     

    そこからレンタカーで170km程離れた八戸に向かいました。

     

    写真は盛岡インターを過ぎたあたりで見える岩手山。

     

    その日は晴天で思ったよりも暖かく、東北道から

    八戸道に入り気分良くドライブしていたら…

     

    後ろの白い乗用車から突然サイレンが!

     

    「ん、覆面パト!えっ、俺か?」

     

    俺でした。

     

    109km走行で9kmオーバーではなく、

    29kmオーバー!

     

    高速道路は制限速度100kmではなく

    80km区間が殆んどなんですね、実は。

     

    3点減点に反則金。

     

    それ以前に配達中の携帯電話で1点ずつ2回。

     

    後日、夜間にシートベルトで引っかかり1点で合計6点。

     

    1年365日ほぼ毎日運転しているとはいえ、気をつければ

    避けられる軽微な違反を重ねてしまい、頭を掻きむしりたい

    気分になりました。

     

    本当に愚か者です。

     

    で、免停で講習の通知が…ではなく軽微な違反の

    累積6点に限って救済措置のような「違反者講習」

    なるものが2010年から始まっています。

     

    違反者講習を受ける対象者は、

    ・免許の累積点数が6点になっている人
    ・累積の内容が基礎点数3点以下の違反行為であること
    ・過去3年間に、違反者講習を受けたことがない
    ・免許停止処分を受けたことがない

    という方です。
    ただし、以下の項目に該当する方は、違反者講習を受講することができません。

    ・過去3年以内に免許停止(保留)処分を受けた者
    ・過去3年以内に免許取消(拒否)処分を受けた者
    ・過去3年以内に違反者講習の受講歴がある者
    ・過去に「道路外致死傷」や「重大違反そそのかし等」をした者

     

    以前も一度違反者講習を受けたのですが、3年以上前だったので

    今回も講習を受ければ免停を免れます。

     

    1日講習と2日講習があるのですが、平日に1日つぶすのは

    仕事上無理なので、午前中が2回の2日講習を選択。

     

    前回は指定された特別養護老人ホームで紙おむつを畳む作業でした。

     

    今回も同じ老人ホームですが、車イスと歩行器の計6台を拭いて

    くださいとの事で雑巾だけ渡されて放置。

     

    30分で終わってしまいました。

     

    これで放免してもらえる訳ではなく、2階の各部屋の

    洗面所をクレンザーで磨いてくださいとの事で、

    洗面器とスポンジとクリームクレンザーを渡されて

    再び放置。

     

    1時間弱で終わったのでフロア長に報告しようと

    ウロウロしていたら、入所者の方々と一緒にいる

    職員さんから「あの洗面器を持ってウロウロされてる

    方はどなたでしょうか?」

     

    不審者と間違えられる始末。

     

    何とか規定の時間をやりすごし書類に判を押してもらい

    この日は終了。

     

    急ぎ店に戻って午後から溜まっている仕事をこなしました。

     

    2日目は試験場での講習なのですが、福岡試験場ではやってなく

    飯塚市にある筑豊試験場まで今週行く予定です。
     

     

    次々に入荷している「陸奥八仙」「陸奥男山」シリーズですが、

    これまでは火入れの定番商品でした。

     

    今回入荷した2銘柄は搾りたての新酒の生酒で、数量限定品です。

     

    陸奥八仙 赤ラベル特別純米 無濾過生原酒

     

    原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

    精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+1  酸度1.8

    使用酵母 まほろば吟

    アルコール度数 16度  (要冷蔵)

     

    1.8L      2850円(税込み3078円)

    720ML   1525円(税込み1647円)

     

    芳醇でほのかに甘酸っぱくフルーティな赤ラベルの無濾過の生酒です。

     

    こちらはピンクラベル吟醸の搾りの最初の

    「あらばしり」の無濾過生酒です。

     

    陸奥八仙 銀ラベル吟醸 あらばしり無濾過生原酒

     

    原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

    精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度-1  酸度1.6

         醸造アルコール

    使用酵母 まほろば吟

    アルコール度数 17度  (要冷蔵)

     

    1.8L      2850円(税込み3078円)

    720ML   1525円(税込み1647円)

     

    「赤ラベル特別純米」とほぼ同じスペックですが、

    火入れバージョンは吟醸のほうがややスッキリ

    しています。

     

    期待度大ですが、どちらもまだ開栓していないので、

    皆さんと一緒にこの新酒の清冽な香りと味わいを

    楽しんでみたいと思っています。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    次は「陸奥八仙 特別純米」と「陸奥男山 超辛純米」

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       福岡でも最高気温がひと桁台と寒くなってきました。

       

      これくらいで寒いというと北国の人からは笑われそうですが、

      近年では12月初旬で最高気温が10℃を切るって滅多にないんです。

       

      以前、岩手県の盛岡の人と話をしていると「仙台は暖かい」と

      言うので「えっ?」というと、「盛岡の最低気温が-6℃

      くらいの時、仙台は0℃くらいだから」と返ってきました。

       

      寒い暖かいの基準点がこちらとは大きく違うんですね。

       

      南北に長い日本、夏は殆んどの地域で30℃を超え南北の

      気温差があまり大きくない(湿度は別として)気がしますが、

      冬の気温差と降雪量には歴然とした違いがあります。

       

      テレビで北朝鮮籍らしき木造船の漂着の様子を観ていると、

      寒々とした荒れた冬の日本海が嫌でも目に入ります。

       

      そんなとき冬の北国、特に豪雪地帯の数ヶ月の経済活動は

      どうなっているんだろう?とぼんやり考えたりします。

       

      タイヤにチェーン巻く必要すら殆んどない福岡で、仮に

      冬の数ヶ月が豪雪に覆われたら、交通だけでなく経済活動

      全てにおいてマヒして停滞するでしょう。

       

      自分の身に置き換えてみると、そんな気象条件下で

      酒屋は食っていけるでしょうか?

       

      北国には食っていけてる酒屋が実際にあるという事は

      それなりの方策があるのでしょうが、1年12ヶ月稼動

      できる有難味をもう少し感じなければいけませんね。

       

       

       

      寒冷の地・青森県の八戸市は太平洋側で豪雪地帯ではありませんが、

      新規でお取引を始めた八戸の蔵元さんのお酒の第2弾が入荷しました。

       

      内部の仕込み蔵の入り口です。

       

      洗った酒米はこれから蒸しの工程に入ります。

       

      屋根裏部屋といいますか、階上のこのスペースには

      昔からの資料が展示されてます。

       

       

      「陸奥八仙」の特別純米酒は3銘柄ありますが、

      こちらはノーマルな特別純米酒です。

       

      ふんわりとしたお米のいい香りと、クリーミィとでもいいますか、

      最近の日本酒ファンに人気なのも納得の、なめらかな味わいです。

       

      陸奥八仙  特別純米

       

      青森県八戸市 八戸酒造

       

      原材料  米・米麹(まっしぐら)

      精米歩合  60%  日本酒度 +3   酸度 1.4

      使用酵母 協会1001号

      アルコール度数 15度  (火入れ2回)

       

      1.8L     2650円(税込み2862円)

      720ML  1375円(税込み1485円)

       

      ※八戸・福岡間の送料がかかっていますので、蔵元さんの

      HPの価格よりも若干ですが高くなっています。

      ご了承の程、よろしくお願いします。

       

      こちらは、昔から八戸の海の男達に愛された銘柄

      「陸奥男山」の「超」辛口バージョンです。

       

      陸奥男山  超辛純米

       

      原材料  米・米麹(まっしぐら)

      精米歩合  65%  日本酒度 +13   酸度 1.9

      使用酵母 協会11号

      アルコール度数 15度  (火入れ2回)

       

      1.8L     2650円(税込み2862円)

      720ML  1375円(税込み1485円)

       

      「やっぱり日本酒は辛口じゃないと…」と言われる方は

      いまだに多いので、そんな方には絶対のおすすめです。

       

      「陸奥八仙」が「柔」とすれば、「陸奥男山」は「剛」のお酒です。

       

      どちらのお酒もレベルが高く、お客様からも大好評です。

       

      八戸酒造さんと取引を始められて本当に良かった…

       

      つくづく感じながら今書いています。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「陸奥八仙」、まずは3銘柄入荷しました!

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         またまた更新が滞ってしまいましたが、いつの間にか

        晩秋を通り越して初冬を思わせる気候になりました。

         

        風邪を引いたりしてませんか?

         

        我が家のジミロン君がやや風邪気味のようです。

         

        家では絶対切らせてくれない爪切りも兼ねて、

        先週の日曜日の午前中に猫の病院に連れて行きました。

         

        朝、起きてからの僕やE子さんの会話や動きで、

        ジミロン君からすると不穏な気配を察するんですかね?

         

        こちらが動く度に逃げ回るんです。

         

        平日より日曜日のほうがゆったりしている筈なんですが…

         

        「おまえらニャー、また俺を恐い所に

        連れて行くつもりだニャー!」

         

        何とか捕まえてバッグに入れて車に乗せますが、

        相変わらず病院はかなり怖いようです。

         

        診察台に乗せられると緊張で固まって、

        完全に猫の置き物状態(笑)

         

        全く無抵抗で先生にされるがままです。

         

        鼻炎だそうで注射を打ってもらい、1週間分の

        お薬をもらって帰りました。

         

         

        この日はジミロン君を自宅に帰して原酒店へ。

         

        休みなので仕事ではなく、作業です。

         

        青森県八戸市から「陸奥八仙」が入荷しました。

         

        まずは店内に暖簾を掛けて…

         

        もう一枚の暖簾を細工してタペストリー(日除け幕)風に。

         

        幟旗も立てて。

         

         

        「陸奥八仙」の八戸は全国有数の漁獲高を誇る港町です。

         

        当たり前といえば当たり前ですが、魚屋さんの店頭に

        並ぶ魚の種類が福岡とはかなり違います。

         

        八戸在住の友人によると、この蔵元さんの昔からの

        銘柄「男山」は辛口の「海の男の酒」で、古くから

        地元で愛されています。

         

        現在は生産量の8割以上が「陸奥八仙」で残りが「男山」です。

         

        外観は歴史を感じる建物ですが、内部で最新の設備が

        次々と導入されてます。

         

        築100年の煉瓦造りの蔵の内部の鉄骨にはスコットランド製の刻印が入ってました。

         

         

        八戸酒造さんのお酒はアイテム数が多いですが、まずは3銘柄入荷しました。

         

        一口で言うと「陸奥八仙」は華やかな香りと味わいを持つお酒です。

         

        八戸の原風景が残されている蟹沢地区の湧水(がんじゃの水)を使用

        していて、優しい口当たりはどの「八仙」にも共通しています。

         

        ※八戸・福岡間の送料がかかっていますので、蔵元さんの

        HPの価格よりも若干ですが高くなっています。

        ご了承の程、よろしくお願いします。

         

        陸奥八仙 ISARIBI(いさり火) 特別純米

         

        青森県八戸市 八戸酒造

         

        原材料  米・米麹(華吹雪)

        精米歩合  60% 日本酒度+6  酸度1.6

        使用酵母 協会901号

        アルコール度数 16度  (火入れ)

         

        1.8L     2650円(税込み2862円)

        720ML  1375円(税込み1485円)

         

        このお酒は「芳醇旨口」の陸奥八仙の中では比較的すっきりとした

        辛口で、燗酒にもよく合います。

         

        陸奥八仙 赤ラベル 特別純米

         

        原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

        精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度+3  酸度1.7

        使用酵母 まほろば吟

        アルコール度数 16度  (火入れ)

         

        1.8L      2850円(税込み3078円)

        720ML   1525円(税込み1647円)

         

        「ISARIBI」と同じ特別純米ですが、この赤ラベルのふんわりとした

        滑らかな味わいを何と形容したらいいのでしょうか?

         

        生酒のまま瓶詰めして火入れ(瓶燗)してるので、生酒のような

        炭酸を微かに感じることができます。

         

        陸奥八仙 ピンクラベル吟醸

         

        原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

            醸造アルコール

        精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度-1  酸度1.5

        使用酵母 まほろば吟

        アルコール度数 16度  (火入れ)

         

        1.8L      2850円(税込み3078円)

        720ML   1525円(税込み1647円)

         

        「赤ラベル特別純米」とほぼ同じスペックですが、吟醸造りで

        華やかさ、柔らかさ、切れの良さがバランス良く揃っています。

         

        ワイン党の方や日本酒初心者の方にも気に入ってもらえるで

        あろう「ピンクラベル」です。

         

        以上、駆け足での案内になりましたが、今後も次々と

        入荷しますので、末永いお付き合いをお願いいたします。

         

         

         

        なお、「さつま寿 旬」も入荷しました。

        ご予約のお客様には順次連絡させてもらいます。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        寒北斗酒造、若手チャレンジ第3弾「 黄金比率30VISION」

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           福岡国際センターにて大相撲九州場所が初日を迎えました。

           

          九州場所が始まると福岡にも晩秋が訪れたなぁ、

          という季節の風物詩でもあります。

           

          写真は初日前日に配達で訪れたもので、発売日にチケットを

          取り損ね、今年も残念ながらテレビ観戦のみとなります。

           

           

          関東と関西の覇者同士の実質的な学生日本一決定戦だった

          甲子園ボウルが、「全日本アメリカンフットボール選手権 決勝」

          となり、各地区の優勝校同士のトーナメントが始まっています。

           

          中四国リーグ優勝の島根大を破った北陸リーグ優勝の金沢大と、

          1回戦シードの九州リーグ優勝の西南学院大との試合が11月12日、

          平和台陸上競技場にて行われました。

           

          僕のかかりつけの整骨院の先生が西南のチームトレーナーで、

          選手も大勢そこに通っています。

           

          結果は予想通り、総合力で大きく上回るグリーンの西南学院大が

          27-7で余裕の快勝でした。

           

          次週は東海リーグ覇者の名古屋大との試合で、そこで勝てば

          関西1部リーグの2位校と、更にそこで勝てば関西1部優勝校と。

           

          そこで勝利すればやっと甲子園ボウルですが、現実的に見ると

          関西1部上位校との差は歴然としていて、勝敗の興味は…

          という所まで正直いってないのが現状です。

           

          僕の現役時代だったら西南学院大の選手の体格・戦術等は

          十分に関西1部中堅くらいの実力はありますが、年々競技

          レベルが上がっている中で昔と比較しても意味がない事です。

           

          近年、九州リーグでは突出している西南の強さですが、

          実質関西2部上位くらいの実力でしょう。

           

          ただ、折角地方リーグにも頂点への道が開けたのですから、

          何十年かけても関東・関西以外が「甲子園を制す」という

          「痛快すぎる夢」をモチベーションにしてほしいものです。

           

           

           

          「寒北斗」誕生30周年を機に若手蔵人と酒販店と力を合わせ、

          次の30年も「福岡で一番美味しい酒であり続ける」為に

          立ち上げたプロジェクト「30VISION」(さんまる びじょん)

          の第3弾が発売されます。

           

          第1弾は酒米「雄町」で仕込み、第2弾は福岡県産の新しい酒米「壽限無」で

          生酒を発売し、好評を博しました。

           

          第3弾の発売のきっかけは、インパクトのある壽限無と柔らかい味わいの

          雄町をブレンドしたらどんな味わいになるだろう?と思い、何通りにも

          配合を変えながら試してたところ、思いがけない香味を持つお酒が

          誕生したそうです。

           

          あまりにも良い香味だったので広く味わっていただきたいと思い、

          発売を決定したとの事です。

           

          名前の由来は配合の比率が、偶然にも美の基準といわれる黄金比率に

          近かったのでこう名付けました。

           

          ちなみに僕が高校の美術の授業で教わった黄金比は9:15だった

          記憶がありますが、近似値は1:1.618…だそうです。

           

           

          寒北斗 黄金比率30VISION(純米酒)

          (おうごんひりつ さんまる びじょん)

           

          福岡県嘉麻市  寒北斗酒造

           

          原材料 米・米麹

          精米歩合 65%   アルコール度数 15度

           

          1.8L      2685円(税込み2900円)

          720ML  1343円(税込み1450円)

           

          「30BISION」企画に女性社員が昨年より新しく参加しました。

           

          その女性社員さんの手書きのラベルです。

           

          酒造りに感銘を受け「蔵人ってカコイイ!」という衝動が

          よく表れてるいいデザインだと思います。

           

          「酒販店もカッコイイ、特に原酒店!」と思われるよう、

          頑張らなければいけませんね、僕も(笑)

           

          11月15日(水)入荷予定です。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「繁桝 限定純米大吟醸 壱火」と新たに「陸奥八仙」!

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             まずはお知らせです。

             

            10月1〜2日に強行軍で青森県の八戸市を訪れましたが、

            目的は日本酒の人気蔵元さんとの特約店の交渉でした。

             

            先月記したブログではまだ取り引きが決まった訳では

            なかったので名前を伏せてましたが、晴れて取り引きが

            決まりました。

             

            安永4年(1775年)創業で「陸奥男山」で地元では

            親しまれてきましたが、近年は「陸奥八仙(むつはっせん)」

            で全国的な人気蔵に成長した八戸酒造さんです。

             

            歴史を感じる玄関前で駒井 秀介(ひでゆき)専務と。

             

            今月から入荷する予定ですが、アイテム数が多いので

            随時案内していきます。

             

            原酒店の新たな「エース」として扱いますので、

            末永くご愛顧の程よろしくお願いいたします。

             

             

             

            原酒店のお向かいさんの古〜い家屋が解体されました。

             

            駐車場になるそうです。

             

            それはいいんですが、生垣というか「ちんちく塀」も

            取り払われます。

             

            ちんちくは、「珍竹」「沈竹」などと書かれましたが、

            「蓬莱竹」のことで、中国南部地方が原産、中国では

            「鳳尾竹」とよばれています。

             

            またこの竹は鉄砲の火縄の材料となることから、

            南は沖縄から北は駿河あたりまで諸国で、この竹を

            植えることが奨励されていたそうです。

            福岡の城下町には下級武士の宅地のまわりに、

            土の塀ではなくちん竹の生け垣があり、

            練塀やちん竹の生け垣の続く町並みは、博多、

            福岡城下の特色ある景観を形成していました。

             

            そこに住む人たちは「ちんちく殿(どん)」と

            あだ名されていたそうです。

             

            貧しい武士をからかっているのですが…

             

            このお宅は、というかこの辺りは下級武士の屋敷では

            なかったのですが、何らかの事情で明治になって

            「ちんちく塀」にしたのではないか…と通りすがりの

            郷土史家らしき方はおっしゃってました。

             

            では、そのお向かいの原酒店も元は立派な武家屋敷?

             

            いえいえ、昔は堀の一部か沼地だったそうで、

            原家のルーツは佐賀県三養基郡基山町の百姓です。

             

            その基山町と鳥栖市の一部は佐賀藩の領地ではなく、

            対馬藩の飛び地領でした。

             

            対馬藩が朝鮮通信使の応接の費用に幕府より加増された

            領地だそうですが、福岡・久留米・佐賀の大藩に囲まれ

            色々と大変だったそうです。

             

            その話はまたいずれ…

             

            戦前、今の福岡市博多区で酒屋を開業したじいちゃんが、

            戦時中の道路拡張でこちらに移されてきたので、ここ

            中央区赤坂での酒屋歴は70数年です。

             

            数日で「ちんちく塀」も取り払われ…

             

            物心ついてからずっと見ていたお向かいさんが

            急に更地になって、まだ違和感があります。

             

             

            「隠れ人気銘柄」

             

            入荷本数が少ないのでひっそりと案内していますが、

            毎年好評で、今年も入荷しました。


            「繁桝 限定純米大吟醸生々」の「ひやおろし」
            または「秋あがり」バージョンです。



            繁桝 限定純米大吟醸 壱火(いちび)
            福岡県八女市 高橋商店

            原材料 米・米麹(山田錦100%) 精米歩合 50%
            日本酒度 +1.5 アルコール度数 16〜+17度

            1.8L    3000円(税込み3240円)

            720ML  1500円(税込み1620円)

            冬に搾った春の限定品、「限定〜生々」(写真)を数か月
            -5度の冷蔵庫で貯蔵後、火入れして更に15度の蔵の中で
            数か月を過ごし、絶妙のタイミングを見計らって
            ごく少量だけ瓶詰めします。

            「生々」のフレッシュな果実香をわずかに残し、
            落ち着いてグッと旨味が増した味わいを、
            この価格帯であっさりと実現するのは実は凄い事で、
            玄人筋をも唸らせるお酒なのです。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「繁桝 ひやおろし」2種と村田諒太はやっぱり強かった!

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               台風21号は皆様の住む町に大きな被害を出さずに

              過ぎ去ったでしょうか?

               

              天候の事は仕方ないにしても、今回も総選挙の投票率の低さ…

               

              逆に都合がいい方々もいるようですが、仮にも先進国と

              いわれる中で半数近くが棄権とは…

               

              そんな無関心な人達に限って「誰がやっても一緒」と。

               

              憲法改正の国民投票も棄権するつもりなんですかね?

               

              中国のように選挙がなく、民意が全く反映されない

              国のほうがいいんですかね?

               

              毎回溜息が出てしまいます。

               

               

              そんな日曜日の夜、各局が開票速報番組を流す中、

              村田諒太選手がリマッチに完勝、やっぱり強かった!

               

              10・22 東京・両国国技館

              「N'DAM vs. MURATA2」


              ○WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦
              同級1位・村田諒太(帝拳)

                     7回終了TKO

              王者・アッサン・エンダム(フランス)


              ○WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
              王者・比嘉大吾(白井具志堅)

                    7回1分10秒TKO

              同級6位・トマ・マソン(フランス)


              ○WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
              王者・拳四朗(BMB)

                      2−0

              同級1位・ペドロ・ゲバラ(メキシコ)
              ※114−114、115−113、116−112

               

              まさかの判定負けから5ヶ月後のダイレクトリマッチ。

               

              前戦はおかしな判定に涙を飲みましたが、世界の一線級に

              村田選手がはたして通用するのだろうか?という疑問が

              ありましたが、十分に「強さ」は見せつけたと思いました。

               

              今回、1〜2ラウンドはやや体が重いかなと心配しましたが、

              前戦同様堅固なブロックでジワジワとプレッシャーをかけ、

              前戦では少なかったジャブとボディブローでエンダム選手を

              削り、手数も多く次第に圧倒します。

               

              エンダム選手もサークリグで回って距離を取ったりクリンチで

              距離を潰して対応しようとしてましたが、どれもが手詰まり

              となり、残りのラウンドにダメージを蓄積させられてKOされる

              よりも、ギブアップを選択したと思います。

               

              村田選手本人も試合後のインタビューで潔く言ってましたが、

              WBA世界チャンピオンになったとはいえ、群雄割拠の世界の

              ミドル級では横綱クラスはGGGことゴロフキン選手や

              カネロことアルバレス選手が君臨しています。

               

              村田選手の現在地といえば、小結クラスのエンダム選手に

              完勝したので、優勝1回の関脇といったところでしょうか?

               

              真の頂点に立つには、まず大関クラスを撃破する事からです。

               

              特別スピードがある訳じゃなく、華麗なフットワークや

              ボディワークでパンチかわしカウンターを打ち込む

              タイプでもありません。

               

              パッと見に派手さがなく強さを感じさせにくいタイプですが、

              欧米人やアフリカ系をも圧倒するフィジカルの強さと、

              相手を追い込む技術と頭脳は超一流です。

               

              本場アメリカの花形階級のミドル級のスターの一人に

              日本人選手がいる。

               

              そんな夢のような話が遂に現実になってきました!

               

               

              それとセミファイナル、WBCフライ級タイトルマッチを

              TKOで初防衛を果たした比嘉大吾選手。

               

              単なる突進型のファイターかと思っていましたが、

              マソン選手の堅牢なガードの隙間を巧みに攻略し、

              冷静な戦術と技術を見せつけました。

               

              試合後に井岡一翔選手と対戦したいと言ってましたが、

              所属するジム内での問題で去就すら定かでない井岡選手

              との対戦は不透明ですし、そもそも井岡選手は

              リスクのある相手との戦いは選ばないと思います。

               

              それよりも井上尚弥選手と共に軽量級のニュースター

              としてアメリカに進出してほしい逸材です。

               

               

               

              秋になると日本酒のどの蔵元さんも、ひと夏の
              熟成を経て飲み頃になったと自信を持つお酒、
              「ひやおろし」や「秋あがり」を出荷しますが、

              既に一通り出回った感があります。

               

              本来は空調がなかった時代に、外気と室内の温度が

              同じくらいになってから蔵出しするお酒だったので、

              ここ福岡では10月の中旬くらいがその時期なのかも

              知れません。

               

              案内が遅くなった言い訳にしか聞こえないかも

              知れませんが(笑)、これからが「ひやおろし」の

              季節到来と思ってもらってもいいかと思います。

               

              繁桝 本醸造ひやおろし

               

              福岡県八女市 高橋商店

               

              原材料  米・米麹(夢一献)・醸造アルコール

              精米歩合 65%  日本酒度 +4  酸度 1.4

              アルコール度数 16〜17度

               

              1.8L  1848円(税込み1996円)
               

              冷やでも常温でも燗でもいける万能タイプですが、

              「燗」の美味しさに病み付きになる人も結構います。


              繁桝 特別純米ひやおろし

              原材料 米・米麹(夢一献)
              精米歩合 60% 日本酒度 +2〜3
              アルコール度数 16〜17度

              1.8L  2095円(税込み2263円)
              720ML 1048円(税込み1132円)


              飲みごろになった「繁桝 特別純米ひやおろし」、常温やぬる燗は
              もちろんですが、ロックでも美味しくいただけます。
               

              どちらも地元では絶大な人気を誇る「繁桝」の定番酒の

              「ひやおろし」バージョンです。


              価格も割とお手頃です。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              10月1日は「日本酒の日」in八戸

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                 もう何日か過ぎてしまいましたが、10月1日(日)は

                「日本酒の日」でした。

                 

                全国各地でイベントが行われたのは日本酒ファンの

                方ならご存知だと思います。

                 

                僕はというと朝からジミロン君に2日分の餌を与え

                「頼むから、頼むからいい子でいてね♪」

                と文字通り猫なで声で懇願して、E子さんと福岡空港へ…

                 

                目的地は青森県の八戸市ですが、福岡からの直行便がある

                最寄りの岩手県の花巻空港行きの飛行機に乗ります。

                (最寄といっても八戸までかなり遠いですが)

                 

                「えっ、小っちゃ!」

                 

                まるで自家用ジェット、俺たちは錦織圭様御一行かっ!

                 

                小っちゃくても地方路線は運賃が高いんです!

                 

                花巻空港からレンタカーで八戸へ。

                 

                東北道、盛岡あたりで見える標高2000m超の岩手山。

                 

                空路2時間、陸路2時間程で八戸着。

                 

                ホテルにチェックインした後、八戸在住の田口君と合流。

                 

                彼は東京、僕は大阪が本拠地でしたが、

                かつての芝居仲間で20年弱ぶりの再会!

                 

                E子さんと3人でこの夜の「日本酒の日」のイベント会場

                八戸市中心部の「はっち」に着くと、実は田口君には内緒で…

                 

                宇梶剛士君がこっそり合流。

                 

                彼も八戸には深い所縁があり、東京から駆けつけてくれました。

                 

                柱の影から背後に回り、田口君のテカテカ頭をパチン!

                 

                ギョッとして恐怖に慄く田口君。

                 

                サプライズ大成功(笑)

                 

                お互いにいい年してるのに、2つ年が下というだけで

                今もって捕まった宇宙人にされるとは…

                 

                青森県の各蔵元さんがブースを出しています。

                 

                午後6時、東北6県の各会場(青森県の会場はここ)と

                東京の会場とで同時に乾杯!

                 

                賑わう会場を4人抜け出し宇梶君の馴染みの店へ。

                 

                生のホヤを食べるのは多分初めてですが、

                臭みが全くなく美味しい。

                 

                おかわりしました!

                 

                八戸名物のイカは予想通りの美味しさ。

                 

                イベント会場に戻り、明日お邪魔する蔵元さんの

                社長と専務にご挨拶して「ハーモニカ横丁」へ。

                 

                何のオブジェでしょう?

                とにかくパチリ。

                 

                福岡だったら中洲の人形小路か六本松の

                裏通りのような昭和テイスト。

                 

                田口君の弟さんがやってるお店へ…

                 

                イベントの打ち上げを抜けて専務が来てくれました。

                 

                盛り上がり過ぎて、隣のテーブルの結婚式帰りの

                グループと何故か合体。

                 

                楽しい夜は更けて…

                 

                決して「その気」はありません。

                 

                寒くなかったのは幸いでした。

                 

                 

                翌10月2日(月)、今回の八戸訪問の主目的です。

                 

                まずは蔵元さん近くの「みなと食堂」で朝食。

                 

                ヒラメの漬け丼とせんべい汁のセットとサンマの刺身。

                 

                腫れぼったい顔してますがガッツリ完食。

                 

                そして蔵元さん訪問。

                 

                日本酒に詳しい人ならわかるかも知れませんが、

                まだ取引がないので社名・酒名は今回はひとまず

                伏せさせてもらいます。

                 

                宇梶剛士君が主役格で出演した映画「ライアの祈り」の

                ロケ地になった近年注目の蔵元さんです。

                 

                元々知っている酒名と蔵元さんでしたが、友人が

                出演してる映画に出てきたというだけの細〜い

                手がかりを手繰りに手繰って、ここまで来ました。

                 

                白い漆喰の蔵と大正時代建立のレンガ造りの

                コントラストが美しい蔵元さんです。

                 

                中で専務と色々と話をして、仕込みの現場も見学させて

                もらいましたが、取引が始まってからの公開にします。

                 

                地元では馴染みのかつての代表銘柄は今もありますが、

                現在の主力銘柄の別の名前になってます。

                 

                勿体ぶって申し訳ありませんが、現時点で取引のない

                蔵元さんとの「暗黙のマナー」みたいなものです。

                 

                もっとゆっくりとお話ししながら見学したかったのですが、

                花巻空港発福岡行きの便が14:00発なので、再会を約して

                慌ただしく蔵元さんを後にしました。

                 

                超特急でお土産を買い、八戸道→東北道→花巻空港ギリギリセーフ。

                 

                再び自家用ジェット?へ。

                 

                夕方着いた福岡は大雨。

                 

                月曜日の夕方までの仕事は前もって済ませてましたが、

                夕方以降の分は店に帰ってきて即配達。

                 

                タイトなスケジュールの最後に雨中の配達は、

                流石に堪えてグロッキーになりました。

                 

                そして帰宅。

                 

                一泊二日の留守の間、すっと気懸りだったこの方は…

                 

                いい子にしてくれていて助かりました。

                ホッしたら即ダウン(笑)

                 

                 

                そして、取引が決定したら必ずここで報告させてもらいます。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「寒北斗 純米ひやおろし」とタンゴ ファンタジア

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                   9月24日(日)、福岡市の電気ビルみらいホールで

                  アルゼンチンタンゴのコンサート「TANGO FANTASIA」

                  〜恋❤したくなるタンゴファンタジア〜を観てきました。

                   

                  ニューヨークを拠点に世界中で活躍するエクトル・デル・クルト

                  タンゴ五重奏団とダンサーのミリアム&レオナルドという世界の

                  超一流どころを招聘したのは、なんと友人のバンドネオン奏者の

                  川波幸恵さん!

                   

                  拠点を東京から地元の福岡に移して、プロモーターを恃まず

                  自らプロデュースしての苦労が実り、前売りで完売しました。

                   

                  普段、全くと言っていい程アルゼンチンタンゴに縁のない僕ですが、

                  ピアノ、バンドネオン、ベース、バイオリン、チェロの五重奏と

                  川波幸恵さんのバンドネオンの一糸乱れぬアンサンブルが見事。

                   

                  セクシーかつアクロバティックなダンスのミリアム&レオナルドに

                  圧倒される素敵な時間になりました。

                   

                  もっともっと賞賛の言葉を並べたい程の素晴らしさです!

                   

                  終演後、ロビーで即席サイン会を行うピアノのグスターヴォ・

                  カサノヴさんと川波幸恵さん。

                   

                  圧倒的なダンスを見せたミリアム&レオナルドのお二人も

                  気さくに記念撮影に応じています。

                   

                  メチャクチャ恰好いいお二人と俺も撮りたいなぁ…

                   

                  調子に乗ったオヤジもレオナルドさんの

                  決めのポーズのつもりで…(笑)

                   

                  そしてエクトル・デル・クルト・タンゴ五重奏団の

                  CDを聴きながらこのブログを書いています。

                   

                   

                   

                  秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」の入荷が続きます。

                   

                  何度もしつこく繰り返しますが…

                   

                  厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
                  熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
                  せずに出荷するものを「ひやおろし」と呼びます。

                   

                  程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
                  相性が抜群です。


                  寒北斗 純米ひやおろし


                  福岡県嘉麻市(旧 嘉穂町) 寒北斗酒造

                  原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
                  日本酒度 +4.0  酸度 1.7  アミノ酸度 1.1  

                  9号系酵母使用     アルコール度数 16度

                  1回火入れ  生詰  要冷蔵

                  1.8L  2666円(税込み2879円)
                  720ML 1333円(税込み1440円)


                  「寒北斗 純米ひやおろし」は5月に火入れを行いタンクにて

                  貯蔵、熟成させたお酒をそのまま瓶詰めしてます。

                   

                  今季分は香りは穏やかで味もまるみが出て余韻も残り、

                  いい熟成具合で今が飲み頃で、栗ご飯にも合いますよ。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「瀧 特別純米ひやおろし」と世界の井上尚弥へ!

                  0

                     サッカーのワールドカップ・アジア予選、

                    最終戦は完全アウェーのサウジアラビア戦に

                    負れはしましたが、日本がロシア行きを決めて

                    一段落です。

                     

                    本戦ではコテンパンにやられる可能性も

                    大いにありますが、今だけはヨーロッパや

                    南米の大陸予選を高みの見物です。

                     

                    現時点での日本は「堅守速攻」でしか世界とは

                    やりあえないと思いますので、老練の

                    ハリルホジッチ監督の手腕に期待するしか

                    ないでしょうね。

                     

                    で、好きなボクシングの話題を少々…

                     

                    長らく日本の「絶対エース」として君臨してきた

                    内山高志選手、ラスベガスをも沸かせた「ボンバー」

                    三浦隆司選手が相次いで引退を発表し、先月は

                    山中慎介選手も敗れ、寂しくなった日本ボクシング界

                    ですが、まだ「あの男」がいます。

                     

                    9月9日(日本時間10日午前〜)、アメリカ・

                    カリフォルニアにて、世界のスーパーフライ級の

                    スター選手が勢揃いします。

                     

                    興行名がそのまま「SUPER FLY」

                     

                    9・9 米・カーソン「SUPER FLY」


                    ●WBC世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
                    王者・シーサケット・ソールンビサイ(タイ)

                                               ×

                    同級1位・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)

                     

                    ●WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
                    王者・井上尚弥(大橋)

                                              ×

                    同級7位・アントニオ・ニエベス(米国)


                    ●WBC世界Sフライ級挑戦者決定戦 12回戦
                    同級2位・カルロス・クアドラス(メキシコ)

                                               ×

                    同級3位・ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)

                     

                     

                    メインは前回まさかの初黒星を喫した「ロマゴン」こと

                    軽量級最強と称されるローマン・ゴンサレス選手が

                    大金星を挙げたタイのシーサケット選手とのリマッチ。

                     

                    セミセミではロマゴンと軽量級最強の覇権を争う

                    クアドラスvs.エストラーダのサバイバルマッチ。

                     

                    しかし一番の注目は世界のボクシングファンからも

                    その名を知られ始めた怪物・井上尚弥選手のアメリカ…

                    というか世界初見参。

                     

                    ロサンゼルスでの公開練習には記者が殺到したそうです。

                     

                    相手は1階級上のバンタム級から落としてきたプエルトリコ系

                    アメリカ人のニエベス選手とのセミファイナルでの対戦。

                     

                    ニエベス選手を見たことが無いので何とも言えませんが、

                    ここは鮮やかに勝利して「噂のイノウエ」の実力を

                    見せつけて、スーパースターへの階段の一歩目を

                    踏み出してほしいものです。

                     

                    減量に入る前の井上選手の肉体は、もはや軽量級とは

                    呼べない程の凄みがあります。

                     

                    まだ24歳と若い井上選手は鍛えれば鍛える程

                    筋肉がつき、減量が厳しくなっているようです。

                     

                    この体を削って削ってのスーパーフライ級(52.1kg)は

                    既に限界が近いようで、試合前になると体は薄くなり

                    頬はげっそりこけてます。

                     

                    ひと回り小柄なロマゴンとの「軽量級最強決定戦」は

                    スーパーフライ級での実現は難しいかも知れません。

                     

                    これ以上の減量が無理だったらバンタム級に上げて、

                    その階級の強豪を撃破し、次にまた階級を上げ、

                    マニー・パッキャオ、ノニト・ドネア(いずれもフィリピン)

                    に続くアジアが誇るスーパースターを目指してほしいものです。

                     

                     

                    9月13日(水)に大阪でIBF世界スーパーバンタ級

                    タイトルマッチ、王者・小国以載vs.岩佐亮佑戦は

                    紛れもなく好カードですが、長くなりそうなので

                    皆さん観てください、で、ここでは済ませます。

                     

                     

                     

                    秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」が

                    これから続々と入荷していきます。

                     

                    何度もしつこく繰り返しますが、初めて知る方も

                    いらっしゃると思うので毎年説明します(笑)

                     

                    厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
                    熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
                    せずに出荷するものを「ひやおろし」または

                    「秋あがり」と呼びます。

                     

                    程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
                    相性が抜群です。

                     

                    大人気の「瀧」のひやおろし、

                    原酒バージョンで入荷しました。

                     

                    瀧 特別純米 ひやおろし原酒

                     

                    佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                     

                    原材料  米・米麹(唐津産山田錦)

                    精米歩合 60%  アルコール度数 18度

                    日本酒度 ±0  酸度 1.9  アミノ酸度 1.8

                     

                    1.8L      2700円(税込み2916円)

                    720ML  1350円(税込み1458円)

                     

                    しっかりと味が乗った「瀧」を楽しんでください。

                     

                    原酒でアルコール度数も18度と高いので、ロックで

                    やるのもおすすめです。

                     

                    鳴滝酒造さんの昔からの代表銘柄の「聚楽太閤」の
                    ひやおろし(秋あがり)も同時入荷しました。



                    聚楽太閤 原酒 秋あがり
                    佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                    原材料 米・米麹・醸造アルコール
                    精米歩合 70%  日本酒度 -2
                    アルコール度数 19度

                    1.8L    1962円(税込み2119円)
                    720ML  990円(税込み1069円)


                    地元・唐津で愛され続ける「聚楽太閤 上撰 普通酒」の濃厚

                    かつ、高度数を感じさせないまろやかな原酒バージョンです。

                    寒い時期に搾られ、ひと夏の熟成を経て旨味を増した
                    お酒の貯蔵タンクの中から特に香味のバランスの取れた
                    一本を選んで商品化した「秋あがり」です。
                     

                    その土地土地の料理の味付けは、醤油の甘い・辛いが

                    ベースになっていると思います。

                     

                    そこの地酒の味と醤油の味には密接な関係が

                    あると僕は考えています。

                     

                    醤油が辛口の地方は辛口のお酒が合い、甘口の醤油には

                    甘口のお酒が合う…という具合です。

                     

                    「聚楽太閤」は地元唐津の料理や地元の人の味覚に

                    ピッタリと寄り添った本来の意味での地酒です。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    まだまだ夏酒「寒北斗」の2種とドーピングのこと

                    0

                       前回のブログで山中慎介vs.ルイス・ネリの生観戦をレポート

                      しましたが、新王者のルイス・ネリ選手にドーピング疑惑が

                      持ち上がりました。

                       

                      ボクシングブログ「拳論〜GENRON〜」より

                       

                      8月15日に京都で行なわれたWBC世界バンタム級タイトルマッチ、

                      山中慎介(帝拳)に4回TKO勝ちした新王者ルイス・ネリ(メキシコ)に

                      薬物検査の陽性反応があったと伝えられている。

                       

                      試合後ではなく、来日前に受けた検査のサンプルから

                      禁止薬物が検出されたという。

                      検出されたのは、家畜の筋肉量を増やすとされる成長促進剤

                      ジルパテロールで、アメリカでは牛肉に使用されることが

                      諸外国で問題となっている。

                       

                      人間が摂取した場合、心拍数が速くなったり気管支が広がるなどの

                      副作用があるといわれ、スポーツ選手の悪用例は多数。

                       

                      当然、アンチドーピング機関の指定薬物だ。

                       

                      現時点では、WBCはさらに詳しい調査を進めている段階で、

                      試合結果やタイトルへの影響には言及されていないが、

                      確定なら何らかの処分があるだろう。

                       

                      ネリ側ではアメリカ産の牛肉を食べたから陽性反応が出たと

                      言い訳しているようですが、軽量級のボクサーがどれだけの

                      量を食べたら禁止薬物が検出されるのでしょうか?

                       

                      牛一頭分食べれば検出されるとも言われてますが…

                       

                      この件は第2検体の検査結果を待ってからでないと、

                      何とも言えないのが現状です。

                       

                      一口に禁止薬物といっても多くの種類と効能がありますし、

                      それを競技のどの部分を向上させる為に使用するのか、

                      素人には皆目わかりません。

                       

                      「ベルリンの壁」が崩壊する以前の東欧選手の今でも

                      破られていない驚異的な記録。

                       

                      1990年代に陸上の長距離で驚異的な世界記録を

                      連発した中国の「馬軍団」。

                       

                      ロシアの陸上選手の大多数が出場できなかった

                      リオデジャネイロ・オリンピックは記憶に

                      新しいところです。

                       

                      では何の為に…

                       

                      一流アスリートの選手寿命(全盛期)は短いものです。

                       

                      禁止薬物に手を染めても「稼げる時に稼ごう」。

                       

                      「金」と「名誉」を得るのが動機でしょう。

                       

                      本人がそう思わなくても、近しいスタッフが

                      仕向ける事もあるのではないでしょうか?

                       

                      仮に禁止薬物を使用し競技力が1割アップするとしたら、

                      陸上100mの自己ベスト10秒0台の日本の6人衆は

                      全員9秒台に突入するでしょう。

                       

                      対人競技で素人が薬物を使用して1割アップしても、

                      一流に適いっこありませんが、実力が拮抗した者

                      同士だと勝敗の結果が逆になるケースも出てくると

                      思います。

                       

                      ドーピングを認めてしまうと驚異的な「半人造人間」が大挙現れ、

                      後年その副作用で謎の早死にや廃人が急増するでしょう。

                       

                      オリンピック採用種目においては日本人は潔癖だと

                      信じていますが、それ以外(ドーピング検査のない)の

                      競技の選手はどうなんでしょう?

                       

                      確証がないので競技名は出せませんが、「やってるらしい」と

                      耳にした事があります。

                       

                      報道等で明るみにされている以上にドーピング問題は

                      根が深く闇が深いという感触が個人的にはあります。

                       

                       

                       

                      朝晩は少しマシになったとはいえ、昼間は

                      余裕で30℃を超えている福岡です。

                       

                      まだまだ「夏酒」の案内でいけると思います。

                       

                      人気銘柄となった「寒北斗」の「shi-bi-en」

                      (しびえん)、夏バージョンです。



                      寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
                      (しびえん 夏バージョン 火入れ)


                      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                      原材料 米・米麹  精米歩合 55%
                      日本酒度 +7  アルコール度数 14.5度

                      1.8L  2571円(税込み2777円)
                      720ML 1285円(税込み1388円)


                      日本酒度+7というと「超辛口」の部類に入りますが、
                      ほのかな甘さを感じた後にキリッときてスッと消えます。
                       

                       

                      5月〜8月までの数量限定で入荷して

                      「ヒットする予感がする」と紹介した「壽限無」。

                       

                      最終入荷の8月分がもう少しあります。

                       

                      このお酒は試してみる価値アリです。

                       

                      一昨年、30年後寒北斗が還暦を迎えても福岡で

                      一番美味しい酒であり続ける為に、蔵の若手中心に

                      チャレンジするプロジェクト「30VISION」を立ち上げ、

                      一年目の「雄町」に続き新種の福岡県産米「壽限無」で

                      醸しました。

                       

                      超辛口の夏の生酒です。

                       

                      寒北斗 30VISION 壽限無 超辛口

                      (さんまるびじょん じゅげむ)

                      無濾過生原酒

                       

                      原材料 米・米麹(福岡県産米・壽限無)  精米歩合 65%
                      日本酒度 +12  酸度 1.8
                      アルコール度数 16度    要冷蔵

                      1.8L      2593円(2800円)
                      720ML  1296
                      円(1400円)

                       

                      このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

                      福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

                      開発された酒米で、一般的にはあまり知られて

                      いない品種です。

                       

                      酒名は酒米の「壽限無」と落語の「じゅげむじゅげむ

                      ごこうのすりきれ…」の「壽限無」をかけています。

                       

                      ラベルデザインは座布団10枚をイメージ、色は寒北斗酒造さんと

                      縁が深い三遊亭円楽師匠の着物の色「紫」を使用しています。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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