「寒北斗 雄町 超辛口純米酒」火入れバージョン入荷

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     九州北部では平年より遅い梅雨明け宣言が出たそうです。

     

    先週後半の台風5号の影響での雨から蒸し暑い日が続き、 

    不快指数が異様に高く、僕的には耐え難い湿度の昨今です。

     

    やるべき事は沢山あるのですが、どうにも今はこんな気分。

     

    シャワーでの水浴びだけが癒しの時間の季節です。

     

     

    ジャニーズ事務所や吉本興業付近でドス黒い話題が噴出

    していますが、あちらこちらでコメントが出ているので

    あえて僕が何か書く必要はないと思います。

     

    ひとつ思うのは、吉本の所属タレントからは上層部批判が

    出ていますが、ジャニーズ内部からは全く聞こえません。

     

    個人的に恐ろしいと感じるのは後者の方です。

     

     

    参議院議員選挙が終わりました。

     

    僕は前の週の14日に期日前投票を済ませていたのですが、

    与野党の勝敗よりもショックなのが投票率の低さ。

     

    48.8%…大雨も影響したでしょうが、有権者の半分も投票に

    行ってないという事実。

     

    個々のイデオロギーはあって然りだと僕は思います。

     

    イデオロギーなんて難しい事は考えてないよ…という方々でも

    どんな職種で食べていってるかによって、味方になってくれそうな、

    あるいは少しはマシな政党は違ってくる筈です。

     

    なので自分の国の行く末に喧々諤々の議論があるのは当然です。

     

    それよりも何よりも一番怖いのは無関心。

     

    つい最近、中国本土の制度に飲み込まれようする香港市民の

    命がけの抵抗のデモは誰もが知ってると思います。

     

    「誰がやっても一緒」とか暢気な事をいつまでも言って

    選挙に無関心で投票を棄権する方々…

     

    本当に誰がやっても一緒でしょうか?

     

    中国や北朝鮮のように国家権力による強い統制の

    民主的ではない国になってからじゃ遅いですよ。

     

    現体制に不平不満を言うと連れて行かれますよ!

     

    先日ニュースで動画を見ましたが、警官を舐めて挑発してた

    バカがいました。

     

    どうせ投票にも行かない●●でしょうが、そんな輩は連れて

    行かたまま二度と戻って来れない国になりますよ。

     

    一票は本当に小さな力でしかありませんが、我々にできることは

    その積み重ねしかありません。

     

    無関心には小さな危機感を抱いています。

     

     

    どんよりとした気候と気分の中でスカッとしたのが、40歳の

    「アジアの英雄」マニー・パッキャオが10歳下のバリバリの

    チャンピオン、キース・サーマンとの一進一退の熱戦の末、

    僅差ではありましたが見事判定勝ち。

     

    7.20 米・ラスベガス
    ●WBA世界ウェルター級王座統一戦 12回戦


    王者・マニー・パッキャオ(フィリピン)

                 2−1

    スーパー王者・キース・サーマン(米国)
    ※115−112、115−112、113−114

     

    サーマン有利の予想の中で1ラウンドにはダウンを奪い、

    10ラウンドには強烈なボディブローで追い詰めました。

     

    19歳での初戴冠から10代・20代・30代・40代での世界チャンピオンは

    もちろん前代未聞。

     

    これが現職のフィリピン国会議員でもあり、正に怪物・超人です!

     

     

    4造り目の「寒北斗 30VISION 雄町」ですが、攻めの姿勢を失わずに今季は

    日本酒度+15という超辛口、それを150日熟成させた火入れバージョン

    入荷しました。

     

    30VISION サンマル ビジョン  SEASON4

    寒北斗 雄町 超辛口純米 無濾過生原酒
    福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


    原材料 米・米麹(岡山県産雄町米)
    精米歩合 麹米 45%  掛米 65% 

    日本酒度 +15  酸度 1.7
    アルコール度数  15度    火入れ

    1.8L      2778円(税込み3000円)
    720ML   1389円(税込み1500円)

     

    創業300年近い老舗が蔵の存亡を賭けて挑戦し、

    4年前にブランド誕生30周年を迎えた「寒北斗」。

     

    そして30年後、福岡で一番美味しい酒で

    あり続ける事ができるか?
     

    「30VISION」は将来を見据えた若手の蔵人主体の

    酒造りで、雄町(酒米)に4度目のチャレンジです。

     

    今期の30VISIONシリーズは超辛口に大きく舵を切り、

    今後蔵出しされるお酒も日本酒度+15に挑戦します。

     

    これが火入れの目印です。

     

    昨期から雄町は今まで以上に洗練された香味を目指すべく、

    麹米を精米歩合45%にして長期低温発酵、大吟醸造りに

    挑戦した意欲作です。

     

    雄町特有のフルーティな香りを生かしつつ、シャープな磨きが

    かかった印象で、超辛口と謳っていますが切れが良く辛味が

    後に残りません。

     

    淡白な和食はもちろん味の濃い料理にも負けないので、是非

    一度味わってもらいたい「雄町」です。

     

    雄町米への取り組みは今期が最後との事です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「陸奥八仙」…ワイン酵母とスパークリングのお酒2種と村田!

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       真剣勝負に絶対はないと頭ではわかっていましたが…

       

      こんな事が…起きるんですね!

       

      叫んでしまいました。

       

      そして震えが来ました。

       

      9ヶ月前の手も足も出ない完敗から驚異の圧勝劇。

       

      やはり村田諒太は只者ではありませんでした。

       

      思い出したのは僕が中学生の時、引退がささやかれた「炎の男」

      輪島功一選手の感動の返り咲き。

       

      韓国の柳済斗選手にKOで奪われた世界ジュニアミドル級(現・スーパー

      ウェルター級)タイトルを激闘の末、15ラウンドKOで奪還した試合。

       

      翌日、担任の女性の先生もこの話題を口にした覚えがあります。

       

      まだボクシングが社会現象になっていたメジャーな時代でした。

       

      これを知っている世代の者には輪島功一さんはただの「変なオジサン」

      ではなく、ヒーローなのです。

       

      写真をよく見ると観客が今回の村田選手がダウンを奪った瞬間と

      同じ表情をしています。

       

       

      そして前回ブログで不利予想をした僕は村田選手とは一面識も

      ありませんが、「お見逸れしました」…心の中で土下座しました(笑)

       

      7.12 エディオンアリーナ大阪・第1競技場(大阪府立体育会館)


      ▼WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
      王者・拳四朗(BMB)

         4回1分TKO

      1位・ジョナサン・タコニン(フィリピン)

       

      地味ながらすっかり安定王者となった拳四朗選手。

      フェンシングのようなアップライトスタイルは視野が

      広く取れるのでしょうか。

      小刻みなステップで相手との絶妙な距離感を保って

      鋭いカウンターを一閃でKO。

      もっと注目されていいチャンピオンです。


      ▼WBOアジア太平洋Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
      王者・ジョー・ノイナイ(フィリピン)

         6回2分18秒TKO

      東洋太平洋王者・清水聡(大橋)

       

      ロンドンオリンピック銅メダリスト、プロ入り後は堅い拳を武器に

      全勝全KOでしたが大きく躓きました。

      目を傷めた可能性もありますし、世界挑戦は完全に白紙に戻りました。

       

      そして既に録画を5〜6回観返してます。

       

      ▼WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦

      4位・村田諒太(帝拳)

         2回2分34秒TKO
      王者・ロブ・ブラント(米国)

       

      1ラウンド終盤の近距離での激しい打ち合いに、2ラウンド以降に

      カウンターを貰ってKOされる村田選手の姿がが頭をよぎりました。

       

      ただ2ラウンド開始時、既に顔中傷だらけの村田選手には

      「覚悟」が感じられました。

       

      フットワーク・スピード・テクニックに優れたブラント選手を

      上回るものは、強靭なフィジカル由来の打たれ強さと重いパンチ。

       

      被弾覚悟で打ち合って殴り倒すというのが陣営の戦略だったようで、

      見事に遂行できたのは村田諒太の底力というしかありません。

       

      井上尚弥選手のように居合抜きで一刀両断というパンチではなく、

      対戦相手を「撲殺」するような強打。

       

      バットで殴られたようなパンチもあったと試合後ブラント選手は

      語っています。

       

      この勝利でWBAミドル級チャンピオンに返り咲いたというだけでなく、

      激戦区のミドル級のトップを狙うグループに再び入ったというのが

      大きいと思います。

       

      「カネロ」ことサウル・アルバレス、「GGG」ことゲンナジー・ゴロフキン

      をトップ2とすると、チャーロ兄・ジェイコブス…群雄割拠の強豪達との

      サバイバル戦への参戦チケットをもぎ取りました。

       

      この被弾上等のスタイルは長く続けられるとは思えませんが、

      トップどころを「食う」可能性は大きくなりました。

       

      彼の残りの現役生活にはまだまだ夢を見せてもらえそうです。

       

       

       

      さて本題、7月に入って青森県八戸市の「陸奥八仙」から

      夏らしい限定酒が2銘柄入荷しました。

       

      清酒酵母ではなく、デンマーク産の白ワインの酵母を使用して醸しています。

       

      陸奥八仙 V1116

       

      青森県八戸市  八戸酒造

       

      原材料 米・米麹(華吹雪)

      精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

      日本酒度 -14  酸度 +2.8 アルコール度数 14度

       

      1.8L     2850円(税込み3078円)

      720ML  1525円(税込み1647円)

       

      吟醸酒ほど華やかな香りはせず、大人しい印象ですが

      ひとくち含むと爽やかな甘みと酸味がフワッと口一杯に

      広がり、酸でスッと切れます。

       

      「お米で造った白ワイン」とでも形容したらいいのでしょうか?

       

      先入観なしで飲んでもらいたい美味しいお酒に仕上がってますし、

      実際に味わってもらった方々には好評です。

       

       

      一方こちらはスパークリング日本酒です。

       

      フランスで2017年から開催されている日本酒コンクール

      「Kura Master」(蔵マスター)。

       

      ソムリエやワイン関係者100名弱が審査員で日本酒と食という

      観点からみて、フランス的に判断していこうという試みです。

       

      このKura Master2019のスパークリング・スタンダード部門で

      今回案内する「陸奥八仙 natural sparklng」が金賞よりも上の

      プラチナ賞を受賞しました!

       

      スパークリングワインの本場での発泡日本酒のこの評価は、

      価値あるものだと思います。

       

      陸奥八仙 natural sparkling

                   ナチュラル スパークリング

       

      青森県八戸市  八戸酒造

       

      原材料  米・米麹(華吹雪)   精米歩合  麹米55%  掛米65%

      日本酒度 -20   酸度 +3   アルコール度数 13度  (火入れ)

       

      500ml  1525円(税込み1647円)

       

      お酒を搾ったあと瓶に詰めて、まだ発酵中の醪(もろみ)少量足します。

       

      すると醪を栄養分とした「瓶内後発酵」が始まり、炭酸ガスが発生します。

       

      シャンパンと同様の製法といっていいと思います。

       

      「陸奥八仙 どぶろっく」のように生酒として出荷するお酒もありますが、

      こちらの「natural sparkling」は瓶ごと火入れ(瓶燗)しています。

       

      甘みと白麹由来の?酸味と微炭酸のバランスが良く、

      あまりアルコールを感じさせない口当たりです。

       

      スイスイいけますがあくまで日本酒、飲みすぎにはくれぐれも

      気を付けてください。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「繁桝 夏に夢(み)る雪」と村田諒太、完敗からのリベンジなるか?

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         昨秋、ラスベガスでのこの一戦を観る為にDAZNに加入しましたが、

        溜め息しか出ないような村田選手の完敗でした。

         

        指名挑戦者で上位ランカーでしたが、世界的にはさほど有名ではない

        ブラント選手に対してです…

         

        ガードを上げてジリジリとプレッシャーをかけて攻略する村田選手の

        いつもの戦術でいきたかったみたいでしたが、ブラント選手の驚異的な

        手数と村田選手を上回るスピードでガードを割られ、頭を振らず動きが

        少ない村田選手は格好のサンドバック状態でした。

         

        タフな村田選手じゃなければ、試合後半に「ノー・マス(ギブアップ)」の

        TKO負けだったでしょう。

         

        前王者・村田選手側のオプション(興行権)を行使してのリマッチでしょうが、

        その後ブラント選手が快勝した初防衛戦を見ても、スピード負けしてどうにも

        ボクシングの相性が悪そうで、村田選手のリベンジはかなり難しいと思います。

         

        日本では重量級扱いのミドル級ですが、世界的には一番の激戦区の中量級なので、

        世界ランカークラスに行けば、勝ったり負けたりのサバイバルが当たり前なのかも

        知れませんが、スポンサーやテレビ局等背負うものが大きい村田選手は今回負けると

        進退を問われる事になるかも知れません。

         

        実際、今回負けるとトップグループ入りは絶望的でしょう。

         

        そのくらい層が厚く、強豪ひしめく激戦区の階級なのです。

         

        僕の予想はブラント有利ですが、所詮素人の僕や世間の予想なんぞ

        ひっくり返して「やっぱり金メダリストは違うな」と思わせてほしいものです。

         

        7.12 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)


        ●WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦
            王者・ロブ・ブラント(米国)

                     ×

           4位・村田諒太(帝拳)


        ●WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
            王者・拳四朗(BMB)

                     ×

           1位・ジョナサン・タコニン(フィリピン)


        ●WBOアジア太平洋Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
            王者・ジョー・ノイナイ(フィリピン)

                    ×

            東洋太平洋王者・清水聡(大橋)

         

         

        雨が降りそうで降らない日々が多く、蒸し暑い夜の福岡。

         

        僕だけでなく悪童チャチャイも体をダラ〜ンと長くして寝ています。

         

         

        案内が遅くなりましたが、適度な酸味と甘みが爽やかな

        夏限定の純米大吟醸の「うすにごり」が入荷しています。

         

        繁桝 純米大吟醸 にごり酒
        夏に夢る雪(なつにみるゆき)

        福岡県八女市 高橋商店

        原材料 米・米麹(福岡県産夢一献) 精米歩合 50%
        日本酒度 -1〜-2  アルコール度数 16〜17度

        1.8L  2450円(税込み2646円)
        720ML 1225円(税込み1323円)


        福岡の酒米「夢一献」を50%まで精米し、低温で
        ゆっくり発酵させた贅沢すぎる「にごり酒」。

        それでこの価格…採算度外視?のお酒なのです。



        一回火入れしていますが、発酵時の炭酸ガスのプチプチ感を
        かすかに感じさせ、フルーティな香りとほのかな甘みが
        ふわっと広がる、軽やかな口当たりの純米大吟醸にごり酒です。

        冷たくして、またはロックでも美味しくいただけます。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「全黒 寒北斗バージョン 」…完売間近と汗腺全開の日々到来

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           またまた少々ご無沙汰してしまいました。

           

          元気にしていることには間違いありませんが、

          僕の大の苦手な蒸し暑い日々が到来しました。

           

          仕事中に一度汗腺が全開してしまったら、晩秋まで

          何故か「大汗かき」状態が延々と続くのです。

           

          夏場の仕事は昼の配達から帰ってきた後のシャワーと、

          道行くおねえさん達の薄着くらいが数少ない楽しみです…

          が、基本的には辛い季節です(笑)

           

           

          それにしても福岡ではかなり遅い梅雨入り。

           

          福岡市は人口150万を超える都市ですが、一級河川が

          ひとつも無く大きな水がめが近郊にはありません。

           

          故に雨不足は水不足に直結します。

           

          忘れもしないのが1978年の「福岡大渇水」。

           

          最悪時、昼の12時から4時までの4時間給水…つまり20時間断水が

          あったのです。

           

          水不足が解消できる程度の程々の雨が降ってくれたらいいんですが…

           

          近年はその「程々」じゃ納まらず極端なので、そちらの方も心配です。

           

           

          少し日常を…数日前、朝起きたら右目がウサギのように赤い。

           

          大人になって行った記憶がない眼科に行って診察してもらったら、

          網膜下出血って事で、それ自体は何も治療しなくても数日経てば

          出血は散って消えるそうで、心配いらないとのこと。

           

          実際4日目くらいには赤い部分はほとんど消えました。

           

          ただ検眼の結果は遠視がきついそうで、どこにも焦点が合ってなく

          焦点を合わす為に眼が疲れやすいから網膜下出血になりやすいそうです。

           

          視力も右は1.2ですが左が0.6に落ちていて、老眼鏡だけでなく

          そろそろ眼鏡かコンタクトレンズを考えた方がいいと言われました。

           

          加齢で体の色んなところで現状維持が難しくなってきてるのは

          仕方ない部分はありますが、自分の老後に不足しているお金は

          現在問題になっている2000万円どころじゃなさそうなので(涙)、

          体のケアをしつつ年波に抗っていきたいと思っています。

           

           

          雨の陸上日本選手権。

           

          今回は福岡開催なので観に行きたいとも思いましたが、さすがに

          男子100m決勝の日は完売だったそうでテレビ観戦にしました。

           

          日本男子が短距離走強豪国に食い込んできた現在の活況は、

          かつてを思うと信じられない気分ですが、サニブラウン選手は

          「モノ違う」って感じで、強さがひとつ抜けてましたね。

           

          秋の世界陸上も楽しみです。

           

           

          ひとつの年に2つの大陸選手権はクラブへの招集強制力がなく、

          (今年は1月にアジア選手権が開催された)Jリーグもリーグ戦中

          という事で、招待されたにもかかわらずロシア・ワールドカップ

          経験者が3名だけという若手主体で臨んだコパ・アメリカ(南米選手権)。

           

          初戦のチリ戦に大敗してやはり惨敗かと思いましたが、その後の

          ウルグアイ戦・エクアドル戦は堂々たる戦いぶりでした。

           

          しかし時差が12時間、テレビ中継は無しは辛いものがあります。

           

          昨年のボクシング・村田涼太選手のラスベガスでの試合の時に

          「DAZN」に加入してましたが、DAZN続けるならWOWOWを

          解約するとE子さんに叱られお休みしてましたが、密かにDAZN復活。

           

          でも録画はできないし、朝の8時からの試合などはところどころしか

          観れません。

           

          喜ばしい事ではありませんが、今後も巨大資本を背景にDAZNでしか

          観れないスポーツ中継が増えそうです。

           

           

          これはだいぶ前になりましたが、井岡一翔選手が見事な試合運びで

          WBOスーパーフライ級決定戦を10RTKOで制し、日本人初の4階級

          制覇を達成。

           

          やはり実力者です。

           

          近年は60連勝中とかいいながら何故か世界初挑戦の無名選手などとの緩い

          マッチメーク、負けるリスクを極力避ける安全運転の試合運び、それとは

          裏腹の本人の強気な発言の悲しいほどの軽さ、放映するテレビ局の過剰な

          偏向実況等で、僕をはじめ熱心なボクシングファンからの支持と信頼を失くし

          「イオカメダ」と揶揄されるまでになっていました。

           

          が、巨額の脱税問題が発覚した所属ジムの会長である父親の元を離れる為に

          (偽装)引退までして環境を変え、昨年のアメリカでの復帰戦から激しい

          ファイトでキラキラと輝いていた頃の井岡一翔が戻ってきました。

           

          テレビを観ていたE子さんは10ラウンドのラッシュまで退屈だったと

          言ってましたが、これは同じ軽量級でも規格外の強さを持つ井上尚弥選手の

          インパクトが強すぎるだけで、井岡選手は井岡選手で持ってるものを

          最大限に発揮した素晴らしい試合だったと思うし、残された時間は世界的に

          名のある強豪との闘いに費やしてほしいと強く願います。

           

           

          前置きが長くなりましたが、ニュージーランド唯一の日本酒蔵「全黒」の

          杜氏・デイビット・ジョーンズさんが、寒北斗酒造さんと神奈川県で「天青」

          醸す熊澤酒造と、各々の蔵で共同で仕込んだ「寒北斗 全黒 天青」。

           

          入荷予告だけして放置していた訳じゃありませんが予想通り好評で、

          完売も近い勢いです。

           

          今秋、日本開催のラグビー・ワールドカップを当て込んだ企画が

          主眼ではなかったと思いますが、ラグビー関係者を中心にかなり

          売れているようです。

           

          当初はワールドカップ開催まで残っているかどうかと蔵元さんも

          言ってましたが、蔵元さん分が完売して残るは各特約店さんの

          在庫分のみとなりました。

           

          全黒 純米酒 寒北斗バージョン

          寒北斗 全黒 天青 NewZealand-Japan Collaboration

           

          福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

           

          原材料 米・米麹(山田錦100% 9号系酵母)  精米歩合 60%

          アルコール度数 15度

           

          1.8L      3000円(税込み3240円)

          720ML   1500円(税込み1620円)

           

          コラボ企画とはいえ、さすが寒北斗さん、それと子供の頃から

          ラグビーをやっていたというジョーンズさん。

           

          穏やかな香りと新酒にありがちな「ピリピリ感」が一切ありません。

           

          まろやかな口当たりとスムーズな喉越し。

           

          ラグビーワールドカップに向けた便乗商法ではなく、

          たまたまオールブラックス(全黒)を冠しただけで、

          真摯に造ったお酒というのがまた嬉しくなります。

           

          原酒店が仕入れた分も残り少なくなりましたので、

          味わってみたい方はお早めにお願いします!

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生酒」噴きます!大いに噴きます!!

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             今回は(もですが)猫の話から…

             

            うちのジミロン君は前に住んでいた地域の有志の方々が

            去勢して餌の世話をしていた、オスの「地域猫」でした。

             

            毎晩の川沿いの遊歩道の散歩中、小さな川の向こう岸に飛んで

            河原で寝そべる僕の上で更に寝そべる地域猫当時のジミロン君。

             

            地域猫とはいえ、野良暮らしのジミロン君を引き取る為にペット可の

            物件に引っ越しを決めた際には、お世話している方に報告をしました。

             

            昔と違って最近は懐いているからといって、野良猫が雨風凌げる家猫と

            して引き取られるケースは滅多にないそうで、ジミロン君を「奇跡の猫」

            だと言って喜んでくれました。

             

            「奇跡の猫」自身が幸せに思ってるかどうかわかりませんが、

            雨風凌げてのんびりと暮らしてはいます。

            (チャチャイが来てからは追いかけ回されていますが…笑)

             

            チャチャイは去年の7月、スーパーの駐車場の車の下に一匹だけで

            いたところをE子さんが連れて帰った、おそらく親猫に捨てられ衰弱

            していた「保護猫」出身です。

             

            そういった経緯があり、野良猫のゴミ漁りや個体数を増やさない為に

            餌の世話をしたり、捕獲して去勢してから戻したり、保護した猫の

            里親を探したりするボランティアの方々と知り合いになりました。

             

            チャチャイを保護した際、何ヶ月かケージをお借りしたボランティア施設が

            「多頭崩壊」(多頭飼育崩壊)した住宅から子猫5匹と母猫を保護したはいいが、

            避妊費用等が到底足りなくて寄付を募っているという事を知りました。

             

            16日の日曜日にE子さんと行ってきました。

             

            こちらは月に一度の譲渡会で里親が現れるのを待つ保護猫。

             

            いい面構えのこの子は人馴れしてて、撫でられても平気でした。

             

            一方ジミロン君似のこの子は逃げはしないものの、

            猫特有の容易に馴れない「孤高感」がありました。

             

            そして件の多頭崩壊住宅から保護された子猫5匹。

             

            母猫は行き来自由の隣のケージにいて、小さな命が仲良く

            じゃれ合っていました。

             

            この命を守ってあげたいと思う人は多いでしょうが、多額の費用と

            多くの手間と場所が必要です。

             

            全国各地に無償というより、自ら手出ししながらお世話をされている

            方々がいて、本当に頭が下がります。

             

            僕には真似はできません。

             

            今できる事といえば、殺処分を食い止める為に行動する方々の現実を

            知る事と、雀の涙ほどの寄付などの後方支援をする事くらいです。

             

            ここで何かを訴える立場ではありませんが、今こういう現実があり、

            一匹でも多くの命を救おうとしている方々がいらっしゃる事だけは

            知ってもらいたいと思います。

             

             

            本題です。

             

            僕自身が楽しみにしていたお酒が入荷しました!

             

            純米活性にごりの生酒です。

             

            まずは蔵元さんからの注意書きから。

             

            元気よく発酵中の醪(もろみ)を軽く漉しただけで瓶詰めしているので、

            瓶内で発生する炭酸ガスが閉じ込められています。

             

            一升瓶はガスの抜け穴があって一気に噴き出す心配は少ないですが、

            四合瓶は危険です!

             

            一瞬蓋を回すだけで出口が見つかった炭酸ガスが一気に噴こうとします。

             

            開け放つと半分以上は噴出してしまうと思われます。

             

            年に一度きりの蔵出し、予約分のみ瓶詰めの限定酒です。

             

            陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生酒

             

            青森県八戸市 八戸酒造

             

            原材料 米・米麹(華吹雪)    精米歩合 掛米:55%  麹米:69%

            日本酒度 -2  酸度 2.0  アミノ酸度 0.9

            アルコール度数 12度     要冷蔵

             

            1.8L     2860円(税込み3089円)

            720ML  1533円(税込み1656円)

             

            「どぶろっく」という名を冠していますが「どぶろく」ではありません。

             

            酒税法上、厳密な区分けがありまして「清酒」の場合は粗くでも漉さないと

            いけません。

             

            日本酒の製造工程で発酵中の醪を漉さずに瓶詰めしたら「どぶろく」に

            なりますが、お酒のカテゴリーが「清酒」ではなく「雑酒」になります。

             

            日本酒の蔵元さん「清酒」の製造免許を持ってますが、「雑酒」の製造免許が

            ないと「どぶろく」は世に出せないのです。

             

            実は活性にごり酒には失敗のリスクがつきまといます。

             

            上の写真のようにアルコール発酵中の元気な醪(もろみ)を

            杜氏さんのプロの判断で瓶詰めにGOを出しても「噴かない」

            ただのにごり酒になってしまうケースがあるのです。

             

            それが原因で八戸酒造さんも数年休止していたし、他の蔵元さん

            でもちょくちょく耳にします。

             

            なので今回は入荷日に納品させてもらった飲食店さんで

            開栓実験させてもらいました。

             

            動画を貼り付けられないのが残念ですが

             

            噴きます!

             

            大いに噴きます‼

             

            そして味わいは、甘すぎず口当たり爽やかでまろやか。

             

            カルピスソーダのような軽い口当たりなので、騙されて

            グイグイいきすぎないようにしてください。

             

            発酵途中なのでアルコール度数は12度とやや低めですが、

            れっきとした清酒です。

             

            傍らには和らぎ水(チェイサー)をおすすめします。

             

            店内冷蔵庫に在庫分が完売すると今期分は終売になります。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「全黒 寒北斗 天青」…NZと日本の酒蔵のコラボ、確かな酒質!

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               この秋、ラグビー・ワールドカップが日本で開催されます。

               

              ここ福岡でも3試合が予定されてます。

               

              前回のイングランド大会、日本の初戦は優勝候補の南アフリカ戦。

               

              「ちょっと観てみようか」程度の軽い気持ちでテレビで観たのが

              物凄い試合になり、歴史に残るアップセット(番狂わせ)に。

               

              あの熱狂から早や4年です。

               

              実はラグビーの試合をキックオフからノーサイドまで全部観たのは、

              高校時代に中学の同級生が出ていたので応援に行った、県大会の

              決勝以来だったかも?

               

              何度も記していますが、僕は大学時代に弱小チームではありましたが

              アメリカンフットボールを若き大熱量を費やしてやってました。

               

              サッカーが親で肉弾戦ありのラグビーが兄、アメリカンが弟という

              フットボール家系図ですが、何故だかラグビー経験者はアメリカンに

              無関心、アメリカン経験者はラグビーに無関心が多いようです。

               

              福岡はラグビー熱が高いせいか、アメリカンフットボールには冷たく

              「超」マイナー扱いです。

               

              「絶対あいつらより俺たちの方が凄いぜ!」

               

              …お互いにそんな自負があるんでしょうかね?

               

              僕も上記の心理でかラグビー熱は皆無といってよかったのですが、

              前回のワールドカップを観て遅まきながら、ラグビーの面白さに

              開眼しました。

               

              そしてラグビー発祥の地はイギリスですが、現在の強さの象徴といえば

              ニュージーランド代表のオールブラックスではないでしょうか。

               

              試合前に行う「ハカ」。

               

              マオリ族の戦士の踊りで対戦相手を威圧します。

               

              〜話は逸れますが、ニュージーランドの先住民マオリ族のこと〜

               

              20年ほど前ですか、世界を旅するある人に勧められて

              大阪の単館ロードショーで観た映画「ワンスウォリアーズ」

               

              衝撃的でした。

               

              この映画を観れば今のマオリ族のほんの一端でしょうが、

              触れる事ができると思います。

               

               

              ここから本題になりますが、ニュージーランド南島の

              クイーンズタウンにて「全黒」という日本酒が造られてる

              事はご存知ですか?

               

              僕は最近まで知りませんでした。

               

              冷涼で最高に水が良い土地だそうです。

               

              ディレクター兼杜氏はニュージーランド人の

              デイビット・ジョーンズさん。

               

              ジョーンズさんと寒北斗酒造の寺田さん。

               

              17歳の時に交換留学生として日本に来られ、多くの時間を

              日本で過ごし次第に日本の文化に惚れ込んでいったそうです。

               

              酒造りの技術は当然ですが日本で修行されています。

               

              ただニュージーランドでの酒造りは酒米・麹・酵母の全ての入手が

              困難で、麹室の素材や設備などにもかなり苦心したようです。

               

              蔵名と酒名の「全黒」はジョーンズさんが少年時からラグビーを

              やっていて、ニュージーランド代表の「オールブラックス」から

              来てるのは言うまでもありませんし、ラベルは楕円形の

              ラグビーボールをイメージしています。

               

              奥様の実家が寒北斗酒造さんと同じ筑豊地方の田川という地縁があり、

              以前から度々この蔵元さんを訪ね、酒造り自体も同じ9号系酵母を使用

              しているという事で、今回のコラボレーションに至ったとの事です。

               

              9号系つながりで神奈川県で「天青」を醸す熊澤酒造さんにも呼びかけ、

              今回のコラボが実現しました。

               

              ジョーンズさんが寒北斗酒造さんと熊澤酒造さんで仕込みに参加され、

              「寒北斗バージョン」と「天青バージョン」の2種類の純米酒が

              仕上がりましたが、原酒店は「寒北斗バージョン」の紹介です。

               

              全黒 純米酒 寒北斗バージョン

              寒北斗 全黒 天青 NewZealand-Japan Collaboration

               

              福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

               

              原材料 米・米麹(山田錦100% 9号系酵母)  精米歩合 60%

              アルコール度数 15度

               

              1.8L      3000円(税込み3240円)

              720ML   1500円(税込み1620円)

               

              まずは試飲してみました。

               

              「オールブラックス」のような猛々しいお酒だったら…?

               

              杞憂でした(笑)

               

              コラボ企画とはいえ、さすが寒北斗さん、それとジョーンズさん。

               

              穏やかな香りと新酒にありがちな「ピリピリ感」が一切ありません。

               

              まろやかな口当たりとスムーズな喉越し。

               

              これはいけますね、ヒットします!

               

              ラグビーワールドカップに向けた便乗商法ではなく、

              たまたまオールブラックス(全黒)を冠しただけで、

              真摯に造ったお酒というのがまた嬉しくなります。

               

              6月6日(木)、数量限定で発売予定です。

              ご予約も承ります。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「陸奥八仙 夏吟醸」と井上尚弥、遂に世界のモンスターへ!

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                 5月19日、日曜日。

                 

                WOWOWの放送開始時間に合わせて早朝4時半にアラームをセットして

                前夜早めにベッドに入りましたが、闘う本人でもないのに気持ちが昂ぶってか、

                3時すぎには目が覚めて、試合後は更に気持ちが昂ぶってなかなか寝付けず、

                起きても録画を見返したり、結局ダラダラと日曜日を過ごしてしまいました。

                 

                テニスの錦織圭・大坂なおみ、ゴルフの松山英樹、野球の大谷翔平と

                (今後はバスケットの八村塁選手もですが)

                並び称される世界的ビッグネームになりますよと…

                 

                ねっ、ずっと言ってたでしょ。

                 

                やはりやってくれました。

                 

                それも想像をはるかに上回るインパクトで!

                 

                5.18 英国・グラスゴー「WBSS」バンタム級 準決勝

                IBF世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦


                WBA王者・井上尚弥(大橋)

                     2回1分19秒TKO

                王者・エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

                 

                無敗のチャンピオン同士が激突するこの準決勝。

                 

                1ラウンドは下がると持たないと踏んだかロドリゲス選手が

                プレッシャーをかけ、接近戦で居合いの達人同士のような

                紙一重のパンチのやりとりがあり緊張感MAXでしたが、

                2ラウンドに入るとご存知の通り、井上選手の左フックが

                カウンターで一閃、実質一度目のダウンで勝負ありでした。

                 

                強烈な左右のボディブローで二度目のダウンを喫した時、

                鼻からおびただしい血を流しながら恐怖と諦めが入り混じった

                悲しそうな顔で自陣のコーナーを見て首を振るロドリゲス選手。

                 

                二つの拳で富と名誉を築くプロボクサーの勝者と、野望も

                背負うものも全てが一瞬にして粉砕される敗者との対照を、

                残酷さと研ぎ澄まされたある種の美しさを伴って象徴して

                みせる、あれはフィクションでは見れないシーンでした。

                 

                 

                さあ、残るは決勝のノニト・ドネア戦!

                 

                軽量級の新旧スーパースターの激突となり、世界中の

                ボクシングファン大注目の一戦となります。

                 

                もし日本で、それも日曜日開催だったら…想像するだけで

                明け方の猫のように突如駆け出したくなります(笑)

                 

                 

                 

                「陸奥八仙に外れなし」…最近、結構な数のお客様に言われます。

                 

                初夏を思わせる昨今の福岡、見た目も涼しげな夏吟醸が入荷しました。

                 

                陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸

                 

                青森県八戸市  八戸酒造

                 

                原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  17% 掛米・レイメイ 82%)

                    醸造アルコール

                精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度-1  酸度1.5

                使用酵母 まほろば吟

                アルコール度数 14度  (1回火入れ)

                 

                1.8L      2850円(税込み3078円)

                720ML   1525円(税込み1647円)

                 

                ひとくち口にするとワインを思わすほんのり甘い果実香が広がり、

                「陸奥八仙」シリーズ特有の柔らかな酒質の中に酸を感じ、後は

                スッと切れる印象で、気持ちのいい余韻が残ります。

                 

                アルコール度数が14度と少し低めにしており、冷やしてスイスイ飲めて、

                暑さで疲れた体に優しく染み透る、美味しい夏酒になってます。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「瀧 特別純米 無濾過生・フリーラン」と楽しみなWBSS準決勝!

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                  平成から令和にまたがるゴールデンウィークの営業予定

                   

                  平成31年 4月28()・29()・30退位の日)

                  令和元年5月 1即位の日)・2(木)・3)・

                                    4()・5()・6(振休

                   

                  青字の4/30・5/1・2・3は営業予定です。

                   

                  …と案内してますが、開けている飲食店さんへの配達があるので、

                  僕の完全な休みは例年通り日曜日だけになります。

                   

                  気候も良さそうなので、28日は日帰りでE子さんとドライブがてら

                  出かけようと思っています。

                   

                  実は「とある蔵元さん」にも立ち寄ろうと計画してますので、次回の

                  ブログ(平成最後?)でレポートしますのでお楽しみに!

                   

                   

                  あと連休中、超楽しみしているのがボクシングのWBSS(ワールド

                  ボクシング・スーパー・シリーズ)バンタム級の準決勝です。

                   

                  昨年10月の1回戦、井上尚弥選手はアイスピックで突き刺すような

                  左右のワンツーで強敵パヤノ選手を70秒でKOして、大袈裟ではなく

                  世界に衝撃を与えました。

                   

                  ネット配信等で視聴したのが世界中で2億人とも4億人とも

                  言われています。

                   

                  井上尚弥選手は日本での知名度とは関係なしに世界的スターへの

                  階段を駆け上っています。

                   

                  そして準決勝の反対の山、ドネアvs.テテがもうすぐ!

                   

                  4.27 米・ラファイエット「WBSS」


                  WBO&WBAスーパー世界バンタム級王座統一戦 12回戦
                  WBO王者・ゾラニ・テテ(南ア)

                         ×

                  WBA王者・ノニト・ドネア(フィリピン)


                  WBA世界Sライト級タイトルマッチ 12回戦
                  王者・キリル・レリク(ベラルーシ)

                        ×

                  5位・レジス・プログレイス(米国)

                   

                  …のはずが

                   

                  何とテテ選手が肩を痛め、延期を申し入れたが却下で棄権扱いに!

                   

                  井上vs.テテの決勝を予想した人は多かった筈ですが水泡に…

                   

                  ドネアvs.テテが流れたこの残念さを共有できる人募集中!(泣)

                   

                  で、急遽3日前に前座に出場予定だったリザーブのヤング選手が

                  ドネア選手の対戦相手になりました。

                   

                  WBA世界バンタム級スーパータイトルマッチ 12回戦
                  王者・ノニト・ドネア(フィリピン)

                        ×

                  5位・ステフォン・ヤング(米国)

                   

                  ここは全盛期を過ぎたとはいえ5階級制覇の軽量級のスーパースター、

                  ドネア選手に勝ち上がってもらって決勝戦を盛り上げてほしいものです。

                   

                  そしてもうひとつの山は5月18日、イギリスはスコットランドの

                  グラスゴーにて「事実上の決勝戦」といわれる!

                   

                  5.18 英・グラスゴー「WBSS」


                  IBF世界Sライト級タイトルマッチ 12回戦
                  王者・イバン・バランチェク(ベラルーシ)

                        ×

                  同級3位・ジョシュ・テイラー(英国)


                  WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
                  王者・井上尚弥(大橋)

                        ×

                  IBF王者・エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

                   

                  日曜日の朝4時半からWOWOWでの生中継。

                   

                  土曜日の夜から寝ずに観るか?

                  中途半端に寝てから観るか?

                   

                  すでにワクワクしています。

                   

                  優勝候補の一人のテテが欠場となったからには、階級世界一を争う

                  決勝は何としてもドネアvs.井上の「新旧スーパースター対決」を観たい、

                  それも日本開催だったら万難を排して観に行きたいものです。

                   

                   

                  さて本題。

                   

                  「聚楽太閤」の鳴滝酒造さんの新ブランド「瀧」の人気が定着してきました。

                   

                  特別純米酒の無濾過生酒と、搾る前に流れ出してくる「荒走り」以前の

                  贅沢なお酒「フリーラン」の無濾過生酒が入荷しました。

                   

                  瀧 特別純米酒 無濾過生
                   

                  佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                   

                  原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
                  精米歩合 60%  日本酒度 +4.0  酸度 1.8  アミノ酸度 1.6
                  アルコール度数 15度    要冷蔵

                  1.8L      2600円(税込み2808円)
                  720ML  1300円(税込み1404円)

                   

                  今期分は日本酒度+4と辛口に仕上がってますが、この蔵元さんの超軟水の

                  地下水由来か、ふっくらやわらかな辛口で、未飲の方には是非とも味わって

                  いただきたいお酒です。

                   

                  瀧 特別純米酒 フリーラン 無濾過生

                   

                  原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
                  精米歩合 60%  日本酒度 +4.5  酸度 1.8  アミノ酸度 1.7

                  アルコール度数 15度   要冷蔵

                   

                  720ML   1480円(税込み1598円)

                   

                  裏ラベルの説明文が完璧なので、補足するのは「まろやかで

                  フルーティ、全力でおすすめできます!」くらいです(笑)

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「繁桝 雄町純米 生々」と電柱のバイト募集の貼り紙

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                     福岡では花見の時期も終わり、またまた更新が滞りました。

                     

                    今回は以前記した大阪で約17年間お世話になったF社の話から… 

                     

                     

                    「原さん、外の電柱にこんなんありましたよ」

                     

                    僕が劇団の稽古場に着くと、ひとつ年下の後輩Iがアルバイト募集・

                    日当6000円・日払いとある貼り紙を剥いで持ってきてました。

                     

                    「土方より良さそうやね」

                     

                    「面接行こうか」

                     

                    初めての大掛かりなテント公演が終わったばかりでした。

                     

                    大阪・梅田のコンテナヤード跡地に劇団四季の「キャッツシアター」

                    という立派なテントが建っていて、その傍に「巨大バラック」の

                    ような手作りの汚いテントを建てての公演でした。

                     

                    設営→公演→撤去・片付け…結構な期間かかりっきりだったので、

                    終わった時は疲労と充実感と寂しさとがないまぜだったのを

                    覚えていますが、そんな感傷よりも何よりも金がない!

                     

                    住んでいるアパートの家賃や光熱費・食費、稽古場までの交通費…

                     

                    ひとつのバイトすら長続きせず、月にいくら稼げば生活できるか

                    という計算は曖昧、自分が学生なのか社会人なのかも曖昧。

                     

                    甘い甘い意識の時期でしたが、とにかく働かないと生きて

                    いけないのだけは明白。

                     

                    さすがに待ったなしで焦ってました。

                     

                    Iと一緒に面接に行った場所は、大阪市都島区役所の

                    裏手のビルの1階の奥。

                     

                    近くには桜ノ宮のラブホテル街があります。

                     

                    事務所には容姿は十人並みですが、前歯が一本抜けた

                    若い女性事務員がひとり。

                     

                    履歴書を書いていったのがアホらしくなるほど適当な

                    面接でしたが、仕事内容は引越し大手のA引越しセンターの

                    引越し助手やその他諸々、前日の夕方に出勤確認の

                    電話を入れて、仕事の日は朝7時にここに来て…と。

                     

                    それだけは理解できました。

                     

                    面接後、Iとは仕事の内容よりも前歯が抜けた事務員の

                    残念さばかりを話題にしてゲラゲラ笑ってました。

                     

                    Iとは別の日の初日、早起きが苦手な僕は前夜はほぼ寝ずに

                    出勤して7時に事務所に着いたはいいが、事務所は鍵が

                    開いてなく前で何人も待ってました。

                     

                    15分ほど経ったでしょうか、中から寝起きの人が出てきて

                    「これを着て」とダンボールを指さしました。

                     

                    後から知ったのですが設立したばかりのこの会社、

                    引っ越し作業中に傷がついた家具の補修もの仕事の一つで、

                    寝起きの人はほぼ徹夜で補修作業していた社員の人でした。

                     

                    で「これを着て」と言われたダンボールの中には、洗ってない

                    グシャグシャで汚いツナギが何着も!

                     

                    大きなサイズを選んで他人の汗臭いツナギを着ても次の指示がなく、

                    しばらくボンヤリしてました。

                     

                    この時点で(ここは失敗、今日で辞めよう)。

                     

                    暫くするとA引っ越しセンターのツナギを着た運転手らしき

                    人が事務所に現れ「10何人」。

                     

                    「じゃぁ行って」

                     

                    徹夜明けらしき人に言われてゾロゾロついて行ったら、表に

                    停めてあった1トン半のトラックの幌の荷台に乗せられ出発。

                     

                    幌を閉められ暗い荷台に10数人が無言の中、今日が初めてじゃ

                    なさそうな高校生らしきバイトの子に

                     

                    「何処に行くの?」

                     

                    「さぁ…」

                     

                    (何処に連れて行かれるかも知らんままで、お前それでいいんか!)

                     

                    腹立たしくなりましたが、それもすぐにため息に。

                     

                    (やっぱり失敗、今日で絶対辞めよう)

                     

                    着いた先は名神高速の吹田インター近くにあったA引っ越しセンターの

                    当時の営業所。

                     

                    ようやく呑み込めたのは、この時期は引っ越し繁忙期。

                     

                    関東方面から荷物を積んで運転手一人で来るトラックに

                    数名乗り込んで、引っ越し先の荷下ろし作業の助手でした。

                     

                    作業を終え営業所に戻り再び幌トラックに乗せられ、都島の事務所に

                    帰ってきたのが夜の7時頃。

                     

                    「原君お疲れ!」

                     

                    初めて会った配車業務の人に貰った日当は6000円プラス

                    残業2時間でたったの1000円ですが、合計7000円。

                     

                    さっきまで今日で辞めようと思ってましたが、その日の

                    飯代にも事欠く身に7000円は大きいです。

                     

                    次の出勤予定はまた連絡しますと言葉を濁しましたが、

                    帰路、また行こうかなと考えてました。

                     

                     

                    一方、一緒に面接を受けたIはというと…

                     

                    2日目の某大学内での移転作業中、何を思ったか途中で

                    勝手に帰ってしまったのです。

                     

                    稽古場で事情を聞いたら、誰かと揉めたとかではなく

                     

                    「ホンマ、しょうもない仕事でダルかったんですわ」

                     

                    (…俺は何日続くかな?)

                     

                    そんな青っちい頃でした。

                     

                     

                     

                    本題は雄町特有のコクがあるのにスッキリしていてキレがいいお酒で、

                    原酒店の「隠れ看板酒」入荷の案内です。



                    繁桝 雄町 特別純米生々

                    福岡県八女市 高橋商店

                    原材料 米・米麹(岡山県産雄町)
                    精米歩合 60%  日本酒度 +2〜3
                    アルコール度数 16〜17度  要冷蔵

                    1.8L  2500円(税込み2700円)
                    720ML 1250円(税込み1350円)

                     

                    酒米「雄町」はかなり穂が高く他のイネよりも

                    30センチ以上高くなるそうです。

                    台風に弱いだけじゃなく、肥料をやりすぎると風がなくても
                    倒れてしまい、栽培には高度な技術が必要な品種だそうです。


                     

                    原始的ともいえる品種で粒も15%程大きいそうです。

                    そんな厄介ともいえる品種の「雄町」ですが、
                    現在の酒米の王様「山田錦」には出せない
                    深い味わいを醸し出すのです。
                    (もちろん造り手の腕次第ですが…)

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    春の「shi-bi-en にごり酒」と花見におすすめのお酒

                    0

                       18歳から40歳過ぎまで20数年を過ごした大阪。

                       

                      大学時代から「南河内万歳一座」という劇団に所属して活動して

                      いましたが、なかなか食べていけないのがこの世界の常です。

                       

                      悲しいかな僕もご他聞に漏れず、アルバイトをしながら

                      糊口を凌いでいました。

                       

                      公演で長期に渡って休む度にクビになりバイト先を転々と

                      する者も多く、僕もしばらくは腰が定まりませんでした。

                       

                      まだ昭和だったある日、劇団の後輩が電柱の貼り紙を剥がして

                      稽古場に持ってきたのは日払い仕事で、その後輩と面接に行った

                      先はビルの1階の奥の一室にできたばかりの怪しげな会社で、

                      歯が1本抜けた若い女性事務員がかなりいい加減な面接をしてきました。

                       

                      仕事の内容はどうやら引越し関連のようです。

                       

                      怪しいので1日行って日当貰ったらすぐ辞めよう…実際に

                      後輩は僕と違う現場の2日目の仕事の途中で勝手に辞めて

                      帰るという離れ業をやってのけました。

                       

                      僕はというと…1日目は「絶対今日で辞める」と固く心に

                      誓いながら作業してましたが、事務所に戻って日当6000円+

                      残業2時間でたった1000円ですが計7000円貰ったことで

                       

                      「これで何日間は凌げるな」

                       

                      前日に電話して翌日の仕事の有無を確認するのですが、

                      稽古場に行く電車賃にも苦労している身、また3日後に

                      仕事に入って…それから17年もお世話になりました。

                       

                      大手のA引っ越しセンターの作業助手や前日梱包、翌日開梱、

                      ハウスクリーニング、エアコン・照明等の脱着工事、ピアノや

                      金庫等の重量物の移動などが主な業務で、工事以外は何でも

                      やってました。

                       

                      後年には家電メーカーや家電量販店の大型家電の配送・設置。

                       

                      身分はアルバイトのままですが、徐々に社員よりも古株となり

                      現場作業だけでなく、事務所での配車業務、事故対応やクレーム処理、

                      スーツを着て営業や全国のピアノ運送業者の会議の出席を任されたり…

                       

                      殆どの業者は社長が出席しますが、我がF社は営業課長(アルバイト 笑)

                       

                      会社は大きくなっても相変わらずいい加減なところがあって、

                      ”偽”担当者として色んなところに顔を出しました。

                       

                      わけのわからないアルバイト生活でしたが、社会勉強と人間観察は

                      十分にさせてもらいました。

                       

                      そんなF社も僕が福岡に帰った数年後には倒産。

                       

                      当時の仲間の殆どが散り散りになりましたが、今でも連絡をくれる

                      後輩がいます。

                       

                      24日の日曜日、今は「まっとうな」職に就いている2人の後輩が

                      僕に会いに福岡に来てくれました。

                       

                      今シーズン最初で最後の「牡蠣小屋」に行ってから海岸沿いの洒落た

                      カフェで接点のなかった15〜6年の積もる話をして、夜は屋台で一献。

                       

                      懐かしくも楽しい一日でした。

                       

                      F社ネタで面白い話は色々とありますので、いずれ記します。

                       

                      原酒店からほど近い「ふくろうの森」の桜は3分〜5分咲きって

                      ところですが、一番早い木は25日現在7分咲きです。

                       

                      今週末は桜の名所は花見客で賑わうでしょう。

                       

                      今回はお花見シーズンにピッタリなお酒3銘柄の紹介です。

                       

                      まずは寒北斗酒造で唯一のにごり酒です。

                       

                      一般的ににごり酒というとほんのり甘口を連想される方が

                      多いと思いますが、キリッとした辛口のにごり酒がこれで、

                      「shi-bi-en(シビエン)」シリーズの春バージョンです。

                       

                      寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
                      春バージョン(にごり酒火入れ)

                      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                      原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 夢一献)
                      精米歩合 55%  日本酒度 +7

                      酸度 1.7  アミノ酸度 1.3
                      アルコール度数  16度


                      1.8L   2571円(税込み2777円)
                      720ML 1285円(税込み1388円)

                       

                      辛口の味わいですが、切れのいい後口に微かに感じる

                      米の旨味と甘みが爽やかなお酒です。

                       

                      火入れしてますが品質保持の為、要冷蔵でお願いします。

                       

                       

                      お次は入荷案内だけして試飲がまだだった「陸奥八仙」の華やかな

                      春の限定酒2銘柄。

                       

                      陸奥八仙 華想い 純米大吟醸50 生原酒

                       

                      青森県八戸市 八戸酒造

                       

                      原材料 米・米麹(華想い) 精米歩合 50%

                      日本酒度 ±0  酸度 1.5

                      アルコール度数 16度   要冷蔵 

                       

                      720ml 1925円(税込み2079円)

                       

                       

                      今回初めて入荷した「陸奥八仙」シリーズの「純米大吟醸」。

                       

                      華やかな香りは勿論ですが、生原酒にありがちな「棘」というものを

                      一切感じさせない抜群の出来だと個人的には思いました。

                       

                      咲き誇る桜の下での一献は、暫しの幸せに浸れること請け合いです。

                       

                      陸奥八仙 URARAラベル(純米酒)

                       

                      原材料 米・米麹(青森県産米100%)

                      日本酒度 +2 酸度 1.4 アミノ酸度 1.0

                      アルコール度数 16度  (1回火入れ)

                       

                      720ml 1625円(税込み1755円)

                       

                      「陸奥八仙」の純米吟醸や純米酒の中から4種類の原酒を

                      ブレンドして華やかなお酒に仕上げています。

                       

                      春うららと「♪ウララ ウララ ウラウラで♪」と

                      連呼するあの方にかけて…

                       

                      口に含むと「八仙香」とでも言うべきか?華やかな香りが

                      口いっぱいに広がり微かな酸と米の旨味を感じながら

                      スッと切れていきます。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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