「焼酎新時代」の旗頭が醸す「大和桜」シリーズで家飲み

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     福岡県では緊急事態宣言が解除されましたが、僕の周りの皆さんは

    割と慎重で様子見からの再スタートが多いみたいです。

     

    全てが以前の100%には戻らないと思うので、巻き返しには個々の

    知恵や人間力が試されるのかも知れません。

     

    我が家の17日の日曜日はstay home続行でトランポリン!

     

    想像以上に足と体幹トレーニングになります。

     

    慎重といえば、週末限定「角打ち未満」を今週末の22日(金)から

    慎重に再開しようと考えています。

     

    アベノマスクは未着ですが、マスク不足も徐々に解消されつつあります。

     

    となると、これから暑くもなり汗もかくので、

    より質の良いマスクが必要になります。

     

    僕が着けているのは友人の田中祐二君が手掛ける本藍製のマスク。

     

    藍は抗菌力が高く、洗って何度でも使えるので、興味がある方は

    本藍染の製作・販売をしている福岡市中央区大名にある真空館さんへ。

     

     

    ここから本題です。

     

    先日も案内した雑誌「dancyu」のムック本「読本 本格焼酎。」

     

    目次の見出しは「開幕!焼酎新時代」で、若手の蔵元さんが多く

    取り上げられていますが、その中でも一番小さな規模の蔵元さんで

    あろう大和桜酒造の若松徹幹さん(テッカン君と僕は呼んでますが)が、

    丁寧な造りだけでなく、圧倒的な発想力やプロデュース力、焼酎業界

    以外の人々を巻き込む影響力で「新時代」の旗頭的存在感を放っています。

     

    「重く造って軽く売る」なんて言葉、普通は心血込めて造る杜氏さんの口から出る

    ものじゃありません。

     

    職人とプロデューサーと営業マンが一人の体内に棲んでいる…

     

    それがテッカン君です。

     

    こぢんまりとした仕込み蔵ですが、作業の導線がすべて見渡せる配置になってます。

     

    蔵は一次・二次仕込みともに甕壺仕込み。

     

    洗米・製麹はドラムを使用せず全て手作業。

     

    石造りの室(むろ)で麹を繁殖させます。

     

    芋洗い・処理もテッカン君本人が徹底的にやります。

     

    黙々と作業する姿は「効率性より大事なものがある」と

    無言で語っているように見えます。

     

    白麹仕込みのカスタードクリームのような二次醪。

     

    ここでのアルコール発酵を終えたら蒸留に移ります。

     

    蒸留した原酒を1年以上熟成させて(細かい工程は他にもありますが)、

    割り水して瓶詰めされたものがこれです。

     

    芋焼酎  大和桜

     

    鹿児島県いちき串木野市 大和桜酒造

     

    原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)

    アルコール度数  25度

     

    1.8L      2190円(税込み2409円)

    720ML  1200円(税込み1320円)

     

    芋香は強烈ではありませんが雑味の少ないジワジワくる旨味、この目で

    見てるせいかも知れませんが、丁寧な仕事が伝わってきます。

     

    芋焼酎初心者の方は水割りかロック、飲み慣れた方はそれに加えお湯割りで、

    どの飲み方でも満足いくと思います。

     

    柑橘香が強くない柑橘系を絞っても美味しく楽しめます。

     

    一升瓶の包装紙は真っ白でこのラベル以外に銘柄はわかりません(笑)

     

    ヤマトザクラヒカリ

     

    原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(鹿児島県産コシヒカリ・白麹)

    アルコール度数  25度

     

    1.8L      2571円(税込み2828円)

    720ML  1410円(税込み1551円)

     

    レギュラー焼酎の「大和桜」と兄弟のような銘柄ですが、麹米を鹿児島県産

    コシヒカリを使用していて、芋も米も当然水もオール鹿児島の一品です。

     

    大和桜 紅芋

     

    原材料 米麹(国産米・白麹)・サツマイモ(紅さつま)

    アルコール度数 25度


    1.8L   2933円 (税込み3226円)  

    720ML 1524円 (税込み1676円)

     

    テッカン君が鹿児島に帰ってきた時、蔵は区画整理で

    近くに移転の最中でした。
    時は焼酎ブーム真っ只中の2004〜5年頃。

     

    ちなみに僕は2003年の初冬に福岡に帰ってきました。


    移転作業が長引いて仕込みの開始がかなり後ろにズレ込んだそうです。
    麹に使用する米は前もって買い付けなければなりません。
    予定する仕込みの量で注文します。


    開始が後ろにズレ込んだせいで、仕込みの最中に芋

    (コガネセンガン)の収穫時期が終わってしまいました。
    このままでは米が余ってしまいます。


    でも冷凍芋や粗悪な芋は使いたくない。


    米焼酎でも造るか?
    さぁ、どうする?


    …そんな時に、
    「青果用で高価だけどいい紅さつまがある」

    という話があり、残りの仕込みは紅さつまで仕込みました。



    ただ、これはあくまでレギュラーの「大和桜」用で
    紅さつまで「大和桜」か、コガネセンガンで仕込んだ分と
    ブレンドして「大和桜」で出す予定だったそうです。

    ところが蒸留してみると全然味わいが違う!

    当然といえば当然ですが、当時は試行錯誤の真っ最中。

    結局、1シーズン寝かせて「大和桜 紅芋」としてひっそりと世に出ました。

    「紅(赤)芋系」の焼酎が流行りそうだ、という理由ではなく、苦肉の策が

    紅(赤)芋系最高峰ともいえるこの焼酎誕生のきっかけだったのです。

     

    この紅芋焼酎(特に35度)がソーダ割りが合うのは各所でかなり浸透している

    ようですが、テッカン君は「コーラ割り」もおすすめしています。

     

    「コークハイ」の感覚でしょうが、紅芋以外は合わないそうです。

     

    合いそうなものだったら固定観念に囚われずに、何でもチャレンジしてみて

    くださいというのがテッカン君のスタンスです。

     

    そこは僕は静観のスタンスです(笑)

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    今月もやります!「茶屋・村尾・寿・神座」ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット

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       新型コロナ禍以降、正確にいうと4月から平日の仕事も早々に終わり、

      とっとと帰宅する日々が続いています。

       

      外出自粛要請が出て以降、皆それぞれがそれぞれの方法でstay homeを

      工夫されてると思いますが、それもある程度の変化がないと飽きてきます。

       

      僕も家にいる時間が増え、録画したテレビを観たり読書をしてりしてますが、

      一番多いのは猫のジミロン君・チャチャイとゴロゴロしている時間です。

       

      彼らは嬉しそうですが、運動量が減ったのに食事の量が変わらないので、

      飼い主はかなりヤバい体型になってきています(汗)

       

      うちにはワンダーコアがありますが、いきなりガッツリ腹筋する気に

      イマイチならないのはやっぱり歳のせいでしょうか?

       

      この際、昔から苦手な縄跳びをやって苦手克服しようとも思ってますが、

      元々運動不足で球体のE子さんは縄跳びは膝が怖いからトランポリンが

      やりたいとの事。

       

      そこで日曜日に購入しました。

       

      同じ事を考えてる人が多いようで、売り切れ寸前でGET。

       

      中国製で用途の説明がない代物なので、ネットで運動の

      バリエーションを見つつやってみます。

       

      それにしても、いつまでstay homeが続くのでしょうか?

       

      福岡県では緊急事態宣言が解除されなくても休業要請の緩和が検討

      され始めたようですが、緩むとまた感染者が増えてまた締める…

       

      その繰り返しの長期戦が濃厚じゃないでしょうか?

       

      この先何もかもがコロナウイルス蔓延以前に戻るかどうかも不透明なので、

      しばらくはリスクが少ない試行錯誤が必要ですね。

       

      僕はここまで生きてきての自己診断で、いま大冒険できる程の

      先見性と才覚は残念ながら持ち合わせていないようなので…(汗)

       

      まずは小さくても試行錯誤できるように気持ちの余白を残せる

      生活と思考を心がけます。

       

       

       

      先月記した「薩摩茶屋」参戦!ちょこっと「村尾」もは、お陰様で

      大きな反響でした。

       

      売り上げ激減で出勤しても店内に居る事が多く、通常なら商売にあるまじき

      外部との接触を少なくしている日々の中で、ブログの反響が大きいと励みに

      なります(炎上は要りません、ハイ  笑)。

       

      そして今月も家飲みをもっと楽しんでもらえたらと思いご用意しました。

       

      ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット

       

      薩摩茶屋  1.8L    1830円(税込み2013円)

      村尾        1.8L    2600円(税込み2860円)

      さつま寿  1.8L    1867円(税込み2054円)

      神座        1.8L    2495円(税込み2745円)

       

      今回も6セット限りですが、以上の4本で家飲みを

      楽しんでいただけたらと思います。

       

      おひとり様1セットで、ご希望件数が多くご用意している

      数を越えた場合は、一旦締め切らせてもらって個別に連絡

      いたします。

       

      いつまで続けるか明言できませんが、今の状況で飲食店さん

      への納品が少ない間は「家飲みセット」を続ける予定です。

       

      ※6本入りの箱で送りますのであと2本分余裕があります。

       

      同送ご希望の方は焼酎でも日本酒でも構いませんので、

      弊ブログを参照して同送の商品を決めてください。

      (ホームページは現在リニューアル中です)

       

       

      ゆうパック送料 100サイズ(税込み)

       

      福岡県内              986円

      九州・中国         1029円

      沖縄                  1228円

      四国・近畿         1115円

      北陸・東海         1220円

      関東・甲信越      1393円

      東北・北海道      1592円

       

      購入ご希望の方はお手数ですが、メールアドレス

      sakayanohara@yahoo.co.jp

       

      もしくはFAX

      092-741-1230にて

       

      ご連絡をお願いいたします。

      facebookやLINE等、SNSで原と繋がっている方は

      そちらに連絡されても結構です。

      ※電話でのご応募はご遠慮願います。

       

       

      「角打ち未満」再開の暁には「薩摩茶屋」「村尾」

      どちらも常時飲んでいただけるように予定しています。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「利八」シリーズでstay home延長でも踏ん張ろう!

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         「一寸先は闇」とはよく言われますが、一寸先どころか

        手元すら見えてない最悪の4月が終わって5月に入ります。

         

        いつかは夜明けが来るのでしょうが、現在の手探り状態からは

        まだまだ光明が見えず、何一ついい話題はありません。

         

        加えて緊急事態宣言の延長の可能性が大になりましたが、

        色んな意味でどこまで我慢できるか自信はありません。

         

        とにかく潰れないよう踏ん張りますが…

         

        そして毎回こんな事ばかり書いてて、それもいい加減

        ウンザリしてます。

         

         

        世界中がstay homeの現在ですが、そんな中で少しでも

        ストレスを軽減するように、少しでも孤立しないようにと

        SNSを使った動画ライブ、様々なリレー形式の企画等、

        工夫を凝らす人達が大勢いますし、それを応援する為に

        乗っかろうと思っています。

         

        そのひとつにfacebookで鹿児島発の「本格焼酎リレー」という

        企画が始まっていて先日、僕にバトンが回ってきました。

         

        ド素人酒屋の頃の焼酎との出会いから現在までを簡単に

        記しましたので、抜粋文ですが未読の方はどうぞ…

         

        #本格焼酎リレー 

         

        まず、感染拡大を続ける新型コロナウイルスの影響で休業を

        余儀なくされている飲食店さん、売り上げ激減で存亡の危機に

        立たされている我々酒販店、当然そのあおりを大きく受ける蔵元さん、

        stay homeでストレスと不安が高まる愛飲家の方々、感染の危険性が

        高いにも関わらず、命懸けでcovid19に立ち向かう医療関係者の方々…

         

        この状況下でもパチンコを打つ●●以外のすべての人にエールを送ります!

         

        現在お休みしている「納豆すぱとちょい呑み焼酎 ずばばば」の松本夫妻から

        バトンを受けた福岡市中央区で小さな酒屋を営む原酒店の原謙二郎といいます。

        昨年12月から毎週金曜土曜だけの週末限定「角打ち未満」という名の角打ちを

        始めましたが、4月に入ってコロナ禍で角打ちの方は休んでます。

         

        昭和10年頃の創業で、80余年の酒屋の3代目ですが、家業に就いたのは

        40歳を過ぎてからの遅いスタートでした。

         

        大阪芸大から演劇の勉強を始めて先輩達の劇団に参加して、

        そのまま20年ほど舞台の役者をやってました。

        紆余曲折があり凱旋ではなく、割とひっそり福岡に帰って

        家業に就いた時は焼酎ブーム真っ只中でした。

        父の代の店は昔ながらのビール中心の販売で、ディスカウント店や

        大手業務用酒販店にやられ放題。

        焼酎の棚も品不足でスカスカ…こりゃいかんと思って鹿児島や宮崎を

        走り回ったのは2003〜4年頃です。

         

        誰の紹介も何の手懸かりも無かったので、最初はどんな品揃えか

        酒屋さんを見て回ったり…

        焼酎楽園等の雑誌を見て、蔵元さんに訪問する旨のアポ電をしても

        「来るだけ無駄足になりますよ」と言われる事もありましたが、

        この業界を何も知らない元役者の僕の話を面白がって聞いてくれる

        蔵元さんもあり、その人柄や情熱に触れて、こちらの熱も段々上がってきました。

         

        そんな蔵元さん達が供給するのに目一杯の中、少しずつうちに卸してくれる

        枠を作ってくれて…その当時に築いた人と人との繋がりを軸に現在に至っています。

         

        そして焼酎ブームが落ち着いて結構な月日が経過しました。

        酒屋も飲食店さんも食べていく為に、売れる商品に力を入れます。

         

        それは当たり前の事ですが、焼酎蔵は売れるからといってワイン蔵や

        日本酒蔵に変わる事はできません。

        その土地で焼酎を美味しくする為に研鑽するしかないのです。

        そこは絶対に忘れちゃいかんと思っています。

         

        以上抜粋ですが、上記に記した焼酎ブームの狂騒状態の時にど素人の僕の話を

        聞いてくれた蔵元さんとは、神酒造さん、尾込商店さん、吉永酒造さん、

        大石酒造さん、大山酒造さん…そのあと大和桜酒造さん、知覧醸造さん…

         

        偶然か必然なのか薩摩半島の蔵元さんばかりで、いま原酒店の棚に並んでいる

        上記の蔵元さん達とのお付き合いを軸に少しずつ広げていきました。

         

        今回はその中の砂風呂で有名な指宿の吉永酒造さんの焼酎を案内します。

         

        焼酎ブームのまっ只中の15年程前、吉永酒造さんの別販売ルートのPB焼酎

        「砂のかけはし」が好評でした。

         

        前もって電話を入れて初めて伺った時は仕込みの時期ではなかったのは記憶してます。

         

        創業は明治38年ですが、それ以前から焼酎を造っていたそうです。

         

        日露戦争時でとにかく日本は金が必要でした。

         

        その年から酒税を徴収するようになり、各家庭で造っていた焼酎は税務署の管理下、

        造りを止めるか酒造業として正式に創業するかの分かれ道になったそうです。

         

        この話は亡くなられた4代目の吉永俊公さんから聞いた話です。

         

        当時は奥様と2人で切り盛りしていた蔵で、以前の酒名「さつま白雪」から

        「利八」に変わった経緯など教えてくれました。

         

        帰り際に取り引きの話を切り出したら、数量に余裕のない中、

        うちへの分を割いて出してくれると言ってくださいました。

         

        それまでの鹿児島行きは空振り続きだっただけに、これは本当に嬉しかったです。

         

        本当に店に芋焼酎が不足していました。

         

        表面はニコニコしていただけだった筈ですが、内心はガッツポーズでした。

         

        現在は4代目の跡を継いだ5代目の章一さんとお母さんとで切り盛り

        していますが、この蔵元さんの素朴で暖かい雰囲気は変わってません。

         

        まずは通年商品の「利八シリーズ」

         

        芋焼酎  利八(右)

         

        鹿児島県指宿市  吉永酒造

         

        原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(白麹)

        アルコール度数  25度

         

        1.8 L  1905円(税込み2096円)

         

        利八 黒麹 (中央)

         

        原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(黒麹NK菌)

        アルコール度数  25度

         

        1.8L   2000円(税込み2200円)

         

        利八ジョイホワイト(左)

         

        原材料  さつまいも(ジョイホワイト)・米麹(黒麹NK菌)

        アルコール度数  25度

         

        1.8L  2095円 (税込み2305円)

         

        初めて覗いた方には申し訳ありませんが実は「利八」に関してはかなり

        語ってきたので、今回は「水」について章一さんに聞いてみました。

         

        太平洋と錦江湾の境目あたりに位置する指宿市の中でも、吉永酒造さんは

        比較的海に近い場所にあります。

         

        地下水もミネラル分が多く、微量の塩分も含まれているそうです。

         

        「軟水」ではなく、「灘の宮水」と同じように「中硬水」でしょうね。

         

        酵母の栄養分が豊富でアルコール発酵には適しています。

         

        微量の塩分が酒質にどう作用するか聞いてみたら、スイカに少量の塩をかけると

        甘さが引き立つのと同じく、「利八」の甘みを引き立たせる効果があるそうです。

         

        なるほど、結構「目から鱗」の話でした!

         

        こちらは濾過したての新酒です。

         

        利八新酒「ろ過仕立て」白麹(右)


        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・白麹)
        アルコール度数 25度


        1.8L 1905円(税込み2096円)



        利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)


        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・黒麹NK菌)
        アルコール度数 25度

         

        1.8L 2000円(税込み2200円)



        利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(左)

        原材料 さつまいも(南薩産ジョイホワイト)
            米麹(国産米・黒麹ゴールド菌)
        アルコール度数 25度


        1.8L 2095円(税込み2305円)

         

        今期の「利八 ジョイホワイト」は一般的な黒麹のNK(ニュークロ)から

        黒麹ゴールド菌に変え、より香ばしさが増してます。

         

        ジョイホワイト原料の新酒自体が希少ですし、レギュラーの

        「利八 ジョイホワイト」との飲み比べもおすすめです。


         

        焼酎用に開発されたジョイホワイト(農林44号)

         

        そして濾過以前の蒸留したての新酒、あと少し在庫があります。

         

        芋焼酎 蒸留したて むろか利八 白麹(右)

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)・米麹(国産米)
        アルコール度数 25度


        1.8L 2269円(税込み2469円)

         

        蒸留したて むろか利八 黒麹(左)

         

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)・米麹(国産米)
        アルコール度数 25度


        1.8L 2315円(税込み2547円)

         

        ひとくち含むと濃厚な芋とガスが入り混じった香りの後で、

        ガツンとした舌ざわりと深いところで甘みが追いかけてきます。

         

        こちらはフーゼル油が浮いています。

         

        最後は「利八 黒麹」の原酒を甕貯蔵したら、どうしてここまで

        まろやかになるのか!の不思議な逸品です。

         

        陶眠利八(とうみん りはち)

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・黒麹)
        アルコール度数 25度

         

        1.8L 2190円(税込み2409円)

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        「薩摩茶屋」参戦!ちょこっと「村尾」も

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           10年以上前から何度通ったことでしょう。

           

          薩摩川内市の中心部からかなり離れた山あいに

          ひっそりと佇む村尾酒造さん。

           

          コネも伝手も何もなかったので、半ば強引に伺う旨の電話を入れて

          ほぼ飛び込みの、押しかけ同然に伺ったあの頃を思い出すと…

           

          いい返事を貰えず「やっぱり駄目かぁ」とガッカリして帰路に就く、

          そんな繰り返し…

           

          初夏の帰りにはE子さんと蔵近くの川で無数のホタルを眺め、

          そのフワフワとした光が僕らを慰めてくれたり…

           

          ただ、その間も天才と称された3代目の村尾寿彦さん、娘婿の

          4代目の氏郷真吾さんの飾らない人柄に惹かれた部分もあって、

          勝手に微かな可能性を捨てずにいました。

           

          めげずにアタックし続けてやっと報われたな…

           

          そんな感慨があります。

           

          やっとというか、遂にというか、取引を始めます。

           

          先日から勿体ぶって記していた「大物参戦」とはもちろんこの事です。

           

          こんな事態になっても下を向かずにいられるのは村尾酒造さんの

          焼酎が、原酒店のラインナップに加わるという事が、密かに力を

          与えてくれました。

           

          芋焼酎  薩摩茶屋

           

          鹿児島県薩摩川内市  村尾酒造

           

          原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(タイ米・黒麹ゴールド)

          アルコール度数 25度

           

          1.8L  1830円(税込み2013円)

           

          この「薩摩茶屋」は家飲み焼酎のエース格として、普通に店頭販売いたします。

           

          2016年の秋に訪ねた蔵の様子です。

           

          実は10数年前から氏郷さんが主に造っていて、それにもう一人の

          お婿さん・伊藤克樹さんが加わり、村尾さんは監修的な立場でした。

           

          蒸しあがって少し冷ました米に種麹(黒麹)を蒔いたところ。

           

          ここからドラムを回して種麹を均等に混ぜ込みます。

           

          麹菌を繁殖させる三角棚で丁寧に丁寧に麹米をならす氏郷社長。

           

          米麹をアルコール発酵させる一次仕込み。

           

          「薩摩茶屋」と「村尾」の違いは薩摩茶屋はタイ米、

          村尾は国産米でその他の原料・製法は全て同じです。

           

          出来上がった一次醪(もろみ)にタンクに移し、米の5倍の量の

          芋を加え再び甕壺に移します。

           

          村尾酒造さんは一次仕込みも二次仕込みも甕壺仕込みなので、蔵の中には

          多くの甕壺があります。

           

          櫂棒を使って二次醪を撹拌する氏郷社長。

           

          動画じゃなくてもアルコール発酵中の元気な醪がわかりますよね?

           

          毎年上の「ワタリ」の部分を調整しているという主力の蒸留器。

          (調整が逆効果の年もあったという事でしたが 笑)

           

          奥には3代目の村尾寿彦さん手製の木桶蒸留器もあるんです!

           

           

          そして、「薩摩茶屋」ともうひとつは…

           

          芋焼酎  村尾

           

          原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(国産米・黒麹ゴールド)

          アルコール度数 25度

           

          1.8L  2600円(税込み2860円)

           

          こちらは入荷本数が極めて少ない上、いまだに「転売ヤー」が

          蔓延っているようなので、販売方法を考えさせてもらいました。

           

          裏ラベルに落款みたいな「原酒店」のスタンプを押して、

          転売防止にさせてもらいます。

           

          申し訳ありませんが、当面の間は単品販売はしない予定です。

           

          しばらくは家飲み用に楽しんでもらえたらと思いご用意しました。

           

          ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット

           

          薩摩茶屋  1.8L    1830円(税込み2013円)

          村尾        1.8L    2600円(税込み2860円)

          さつま寿  1.8L    1867円(税込み2054円)

          神座        1.8L    2495円(税込み2745円)

           

          今回は6セット限りですが、以上の4本で家飲みを

          楽しんでいただけたらと思います。

           

          おひとり様1セットで、ご希望件数が多くご用意している

          数を越えた場合は、翌月以降に回させてもらいます。

           

          いつまで続けるか明言できませんが、今の状況で飲食店さん

          への納品が少ない間は「家飲みセット」を続ける予定です。

           

          ※6本入りの箱で送りますのであと2本分余裕があります。

           

          同送ご希望の方は焼酎でも日本酒でも構いませんので、

          弊ブログを参照して同送の商品を決めてください。

          (ホームページは現在リニューアル中です)

           

          ※4/25追記

           

          「家飲みセット」の応募が予定数量を越えたので、

          今回は一旦締め切らせてもらいます。

           

          ありがとうございました。

           

          ゆうパック送料 100サイズ(税込み)

           

          福岡県内              986円

          九州・中国         1029円

          沖縄                  1228円

          四国・近畿         1115円

          北陸・東海         1220円

          関東・甲信越      1393円

          東北・北海道      1592円

           

          購入ご希望の方はお手数ですが、メールアドレス

          sakayanohara@yahoo.co.jp

           

          もしくはFAX

          092-741-1230にて

           

          ご連絡をお願いいたします。

          facebookやLINE等、SNSで原と繋がっている方は

          そちらに連絡されても結構です。

          ※電話でのご応募はご遠慮願います。

           

           

          今の状況が落ち着いて「角打ち未満」再開の暁には「薩摩茶屋」

          「村尾」どちらも常時飲んでいただけるように予定しています。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「三岳」と「三岳原酒」、ちょっと贅沢な家飲み焼酎を…

          0

             のっけから暗い話題で申し訳ないのですが、福岡県では飲食店さんは

            東京都に倣ってお酒の提供は午後7時まで、お店自体は午後8時までに

            閉店してほしいとの要請が出ました。

             

            仕方がないとはいえ、これで飲食店さんへのお酒の納品はほぼ全滅です。

             

            お客様が増えてきた週末限定「角打ち未満」もしばらくお休みします。

             

            しかし泣き言めいた内容が多い昨今の弊ブログを見かねたのでしょうか?

            友人・知人からのお酒の注文やご来店が増えて、その気持ちが有難くて

            嬉しくて、まだまだ前を向いていけそうです。

             

            当分は家飲み用のお酒の案内が続きそうですが、これまで入荷数量が

            少なくてなかなか案内ができなかった商品もあります。

             

            今月中に「大物」が参戦予定と前回触れましたが、

            まず今回は久しぶりに「三岳」の案内をします。

             

            芋焼酎  三岳

             

            鹿児島県熊毛郡屋久島町  三岳酒造

             

            原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(タイ産米・米麹好適米・白麹)

            アルコール度数 25度

             

            1.8L       2140円(税込み2354円)

            900ML   1158円(税込み1274円)

             

            ※900ML(五合瓶)の方は数量が少ない為、売り切れの時はご容赦願います。

             

            以前も記しましたが、米も芋もあまり収穫できない屋久島に

            何故2つ(三岳酒造・本坊酒造屋久島工場)の蔵元があるのか?

             

            答えは皆様の想像通り「水」です。

             

            アルコール度数25度の焼酎ならその4分の3、75%は水です。

            15度の日本酒なら85%が水になります。

             

            都市化の影響で地下水の水質が劣化した蔵元さんは、毎日何時間も

            かけて遠くまで水を汲みに行く程、水はアルコール飲料の酒質に

            大きく影響します。

             

            三岳酒造さんも蔵を大きくして現在の出荷量は2万石を越えて、

            鹿児島県でも有数の大きな蔵元さんになりましたが、水の良さは

            昔から変わっていません。

             

            売れているからさぞかし儲かっているんだろうと勘ぐってしまいそうですが、

            屋久島では平地が少ないので米も芋もあまり収穫できません。

             

            船便で原料を仕入れて商品を船便で出すので、鹿児島本土よりも余計に

            コストがかかります。

             

            それでこの価格はかなり良心的ではないでしょうか?

             

            そしてレアな原酒も…

             

            芋焼酎  三岳原酒

             

            アルコール度数  39度

             

            720ML  2381円(税込み2571円)

             

            こちらは「角打ち未満」に来られたお客様はご存じでしょうが、

            常時冷凍ストッカーに入れてます。

             

            アルコール度数が高いので凍らずにトロッとした液体になります。

             

            チェイサー(和らぎ水)片手にチビチビやるのがおすすめです。

             

            ご自宅の冷凍庫でもできるので、ちょっとリッチにいかがでしょうか?

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「さつま寿」…こんな事態でも別格です!

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               福岡市内でも3〜4番目の繁華街になる西新にある福岡記念病院でも

              新型コロナウイルスの集団感染が確認され、我々一般市民よりも日々

              奮闘する医療関係者が一番危険に晒されている事を改めて認識しています。

               

              不要不急の外出自粛要請が出ている日曜日も新型コロナウイルスに関する

              書類の簡易書留を出す為に一度だけ外出して、福岡市の中心街・天神にある

              中央郵便局に行きましたが、休日窓口以外は人もまばらでした。

               

              商売は4月に入って3月以上に壊滅状態です。

               

              仕事が暇で時間はたっぷりあるので、今後の不安材料が100あるとしたら

              1つでも2つでも潰していこうかと思いつつ…先が見えないのでなかなか

              3つ4つとはいきません…

               

              自身の健康を維持する事が大前提ですが、自営業者としてはお金の心配が

              差し迫っています。

               

              売り上げが下がれば仕入れ額も下がりますが、固定費はそう変わらないので

              当然赤字です。

               

              どこまで持ちこたえられるか?

               

              配達先の飲食店さんとの会話もその話題になります。

               

              休めばそのまま収入減になるので悩みは深いです。

               

              休業するならするで、やはり何らかの補償がないと無収入になります。

               

              これはこの国を構成する納税者の一人として当然の主張と思いますが、

              批判される主張なのでしょうか?

               

              少しでも不安材料を減らしたいものです。

               

               

              暗い話はキリがないので気休めを…

               

              先日WOWOWにて「モンスター」井上尚弥選手と俳優の藤原竜也さんの

              対談の放送がありました。

               

              どちらも試合と主演ドラマの番宣の意味合いがあったのでしょうが、

              日本時間4月26日の井上選手のラスベガスでの試合は延期になりました。

               

              特に目新しい発見はありませんでしたが、強いて言えば藤原竜也さんは

              舞台俳優としての矜持を強く持っていて、あとは「藤原竜也、デカッ!」

               

              外に出れない気休めにはなりました。

               

               

              飲食店さん相手の売り上げが激減中で焼酎の動きもピタリと止まってますが、

              こんな時でも孤軍奮闘しているのが「さつま寿」、さすが原酒店の「エース

              焼酎」は別格です。

               

              家飲み用でしょうか、店に買いに来られるお客さんが多いのです。

               

              てな訳で、今回は昨秋訪問した際の写真を使いながらエースの案内です。

               

              使用するサツマイモは名産地・頴娃町(えいちょう)など

              南薩産のコガネセンガン。

               

              綺麗に洗うのは当たり前ですが「ヘタ」の部分の処理次第で

              味わいに違いが出るので蔵の個性が出ます。

               

              温度が上がり過ぎないように冷水を通しながらアルコール発酵

              させる白麹の米麹(一次仕込み)。

               

              白麹・黒麹はクエン酸を出して空気中の雑菌から酵母を守ります。

               

              なので発酵中の米は酸味があります。

               

              7日間ほどアルコール発酵させた米麹に、蒸して冷まして粉砕させた

              米の5倍の量の芋を加えて二次仕込みが始まります。

               

              アルコール発酵中は強烈な炭酸ガスを発生させているのでうかつに鼻を

              近づけられませんが、白麹の醪はほんのりとバナナのような香りがします。

               

              尾込商店さんは大1台・小2台の蒸留器がありますが、大型がなかなか

              イメージする焼酎が垂れてこないとの事で、現在はホーロー製と

              ステンレス製の小型蒸留器2台が稼働しています。

               

              今となっては珍しいホーロー製の蒸留器。

               

              これが長らく「さつま寿」の味わいを支えています。

               

              なかなか言うことを聞いてくれず尾込さんを泣かせ続けた

              ステンレス製の小型蒸留器。

               

              米を洗って蒸す工程から蒸留の手前までが完璧でも、蒸留が全てを

              ブチ壊す事もあるのです。

               

              何とかイメージする焼酎になってくれて、2台の蒸留器から

              垂れてくる原酒が「さつま寿」になるのです。

               

              様々な原酒が眠る貯蔵タンク。

               

              商品化するかもわからない実験的な原酒も眠っていて、マニアならタンクごと

              持って帰りたくなるかも知れません。

               

              ファンなら先刻ご承知でしょうが、しっかりとした芋香とどっしりと

              ボディのある味わいながら刺々しいところが全く無く、人懐っこい

              甘みとキレの良さを併せ持った芋焼酎です。

               

              「さつま寿」はマニア専用のものではありません。

               

              外飲みが難しいこのご時世、●●や▲▲だけでなく、この機会に

              味わってもらいたい芋焼酎です。

               

              週末限定「角打ち未満」は週替わりメニューですが、水と5:5で割った

              「前割り さつま寿」は不動の定番メニューです。

               

              芋焼酎  さつま寿

               

              鹿児島県南九州市川辺町  尾込商店

               

              原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)

              アルコール度数  25度

               

              1.8L     (中央)1867円(税込み2054円)

              900ML (右)   1010円(税込み1111円)

              720ML (左)   1057円(税込み1163円)

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「伊佐大泉 BLACK」と「山猪」「さつま寿 桜」

              0

                 ギリシャで東京オリンピックの採火式が行われました。

                 

                しかし新型コロナウイルスの有効な対処法が確立しない中、

                感染が世界中に拡大するニュースに一喜一憂する(一喜はないか)

                日々が続きます。

                 

                大馬鹿者の感染者が身勝手にも飲みに行き「ウイルスをばらまく」と

                言って本当に感染させたりもして…

                 

                連日の報道は忌々しい話題一色で、自粛・中止のオンパレードには

                危機感や焦燥感を通り越し、「エークソ、なるようになれ!」という

                変な開き直りも芽生え始めるのを「いかんいかん!」。

                 

                自分を戒める3月中旬現在です。

                 

                守らなければならない家族も猫もいますので、今できる事を冷静に考え、

                恐れ過ぎず、かといって舐めずに手洗い・消毒等を頻繁にやっていこう

                というのは変わっていません。

                 

                 

                確定申告の入力作業が徹夜で一段落した3月11日の夜、前回お知らせした

                上方落語の桂九雀さんの落語会が福岡・大名の紺屋ギャラリーで予定通り

                開催されました。

                 

                当然自粛される方も出て、いつもよりお客さんは少なかったですが、

                会場は盛り上がり、まぁ笑いました。

                 

                今はどんな職業でも大差ないでしょうが、SNSで見かける表現者の

                友人・知人の投稿には悲痛な思いが見て取れて辛くなります。

                 

                僕が長くいた演劇の世界は「無観客」では成り立ちません。

                 

                長い期間稽古して公演の準備をした上での中止は、心情がわかるだけに

                「断腸」どころではない思いが想像できます。

                 

                 

                しかし恐れ過ぎず、かといって舐めてもいない原酒店は今週も

                「角打ち未満」やります!

                 

                店内ではアルコール消毒の用意をしています。

                 

                熱がある方や体調が良くない方には自粛してもらって、

                元気がある方のご来店をお待ちしております。

                 

                笑いや楽しい時間は免疫力を高める効果があるそうで、

                九雀さんの落語会でもそう思いました。

                 

                 

                前回告知した2銘柄、まずこちらが入荷しました。

                 

                ご予約で店頭分は残り少なくなっています。

                 

                芋焼酎 山猪(やまじし)

                宮崎県小林市須木 すき酒造

                原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
                アルコール度数 25度

                1.8L  2200円(税込み2420円)

                 

                そして、おなじみの「桜」も一両日中の入荷予定です。


                芋焼酎 さつま寿 桜

                 

                鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

                 

                原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                    米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
                アルコール度数 25度


                1.8L 1962円(税込み 2158円)

                 

                購入ご希望の受付けは続行しています。

                 

                入荷本数を増やしてもらったので、

                複数本希望にも対応いたします。

                 

                ご希望の方はメールアドレス

                sakayanohara@yahoo.co.jp

                 

                もしくはFAX

                092-741-1230にて

                 

                宜しくお願いいたします。

                facebookやLINE等、SNSで僕と繋がっている方は

                そちらに連絡されても結構です。

                 

                同送ご希望の商品がございましたら記しておいてください。

                ※電話でのご応募はご遠慮願います。

                 

                 

                そして一蔵一銘柄の「伊佐大泉」から新しい「伊佐大泉」が!

                 

                芋焼酎  伊佐大泉 BLACK

                 

                鹿児島県伊佐市菱刈町 大山酒造

                 

                原材料  さつまいも・米麹(タイ米・黒麹)

                アルコール度数 25度

                 

                1.8L  1800円(税込み 1980円)

                 

                先月の大試飲会で試飲して入荷を決めました。

                 

                充分な甘みがあり、今後造りを重ねて「どっしり感」が加われば強力な芋焼酎に

                成り得ると思いました。

                 

                初登場のこのホープも入荷していますので、いかがでしょうか。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「さつま寿 桜」「山猪」、あと九雀さんのご予約受付始めます!

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                   御存知の通りの異常事態で混沌とした中で2月が終わり、

                  3月になりました。

                   

                  デマによるトイレットペーパーの不足から、ティッシュペーパー、

                  紙おむつ、生理用品、はたまたカップ麺まで品切れしてるのを

                  日曜日にホームセンターに行った時に目の当たりにしました。

                   

                  デマだったとネット上で拡散しても、その前のデマも拡散

                  し続けているから情報はグチャグチャで酷いものです。

                   

                   

                  ひとつ零細商店の立場から僕の考えを言わせてもらいます。

                   

                  このまま中止・自粛続きでは世の中でお金が回らず、近いうちに

                  経営体力の弱いところから支払不能で潰れていくんじゃないでしょうか。

                   

                  ここで政治向きの事はあまり書きたくないですが、政府をはじめ行政が

                  そこの手当を急がないと取り返しのつかない事態になりそうです。

                   

                  本当に食べていけなくなる人が間違いなく凄い数で出てきます。

                   

                  それと何でもかんでも中止一方ではなく、何とか工夫をこらして実施する

                  道を探る行為や人を、闇雲に批判するのは絶対にやめてほしいと思います。

                   

                   

                  数年前から年に2回程、福岡・大名の紺屋ギャラリーにて

                  小さな規模の落語会を続けている上方落語の桂九雀さん。

                   

                  今回の騒動のさ中ですが、

                  こちらは3月11日に決行します!

                   

                  今回は用心する人は自粛してください。

                   

                  行く・行かないは個人の判断にお任せしますが、

                  面白いのは絶対に保障します。

                   

                  ご予約の連絡はチラシの連絡先以外に原の方でも承ります。

                   

                   

                  そして確定申告の締め切りも1か月延びたようで、一瞬頬が緩みかけ

                  ましたが、インターネット申告は変わらず3月16日が締め切りとの事。

                   

                  昨年後半から提出書類に追われ続け切羽詰まった感覚がやや

                  麻痺してますが、待ったなしには変わりません。

                   

                  今週が勝負です、と自分を戒めてみます!

                   

                   

                  本題はファン待望の限定芋焼酎2銘柄、

                  今年も「山猪」が下界に降りて今きます!

                   

                  年に一度の蔵出しですが、一応「新焼酎」の範疇に

                  入るものかと思います。

                   

                  3月中旬までには入荷予定です。

                   

                  芋焼酎 山猪(やまじし)

                  宮崎県小林市須木 すき酒造

                  原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
                  アルコール度数 25度

                  1.8L  2200円(税込み2420円)

                   

                  そして、おなじみの「桜」も3月中旬の入荷予定です。


                  芋焼酎 さつま寿 桜

                   

                  鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

                   

                  原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                      米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
                  アルコール度数 25度


                  1.8L 1962円(税込み 2158円)

                   

                  例年通りご予約のみでの販売にさせてもらいます。

                   

                  「山猪」「桜」とも入荷まで受付けいたします。

                   

                  入荷本数を増やしてもらったので、

                  複数本希望にも対応いたします。

                   

                  ご希望の方はメールアドレス

                  sakayanohara@yahoo.co.jp

                   

                  もしくはFAX

                  092-741-1230にて

                   

                  宜しくお願いいたします。

                  facebookやLINE等、SNSで僕と繋がっている方は

                  そちらに連絡されても結構です。

                   

                  同送ご希望の商品がございましたら記しておいてください。

                  ※電話でのご応募はご遠慮願います。


                  「さつま寿 桜」は「さつま寿」の新酒ではなく、近年の

                  進化が著しい黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です!

                   

                  因みに、「さつま寿」の新酒は「さつま寿 旬」です。

                  「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
                  瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。



                  芋焼酎 神座(かみくら)

                  原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                      米麹(国産米・黒麹NK菌)
                  鹿児島2号酵母使用
                  アルコール度数 28度

                  1.8L   2495円(税込み 2745円)
                  720ML 1438円(税込み 1582円)

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  急告、2月21日(金)の「角打ち未満」に尾込商店の瀧山さんが来店します!

                  0

                     2月20日(木)、福岡の天神のソラリアホテルにて

                    薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎 大試飲会inFUKUOKAが

                    開催されました。

                     

                    新型コロナウィルスの陽生反応が福岡県内の人からも出たという

                    報道がされた直後で、受付けではマスクを渡されブースの蔵元さんも

                    マスク着用という緊張感のある空気になりましたが、とりあえず

                    無事に開催されてよかったです。

                     

                    13時から15時までは酒販店と飲食店のみ、15時から終了の18時まで

                    一般客も入場と去年から時間を分けたので、さほど混雑はしてませんが

                    相変わらずの盛況ぶりです。

                     

                    マスク姿の知覧醸造の森暢社長と尾込商店の瀧山修一さん。

                     

                    僕はというと、いつものように配達を抜けての駆け足参加ですが、

                    知り合いの飲食店さんたちに「あそこの○○はいいですよ!」

                    とか情報交換。

                     

                    終了後、毎年恒例の「お疲れ様会」

                     

                    大試飲会の最初の年は尾込商店の瀧山さん、知覧醸造の森さん、

                    指宿の吉永酒造の吉永さんと僕とE子さんだけのささやかな酒席

                    でしたが、年々人数が増えて「蔵元さんに更に疲れてもらう会」に

                    なってきたので、去年から人数を絞らせてもらいました。

                     

                    それでも高良酒造さんや植囿酒造さんも参加して賑やかな会になりました。

                     

                    そんな席の会話の流れで「さつま寿」「神座」の尾込商店の蔵人というより

                    尾込社長の右腕で鹿児島焼酎業界の名物男・瀧山修一さんが滞在を延ばして

                    21日金曜日の「角打ち未満」に来てくれる事になりました。

                     

                    鹿児島行きの新幹線の最終の時間もあるので18:00〜20:00まで

                    店にいてくれる予定です。

                     

                    急な話ですが「さつま寿」や「神座」を実際に造っている人から

                    話を聞きながら飲める滅多にない機会です。

                     

                    お時間にご都合がつきそうな方、ご来店をお待ちしてます!

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「利八新酒 ろ過仕立て」…一番遅い?3種の新焼酎

                    0

                       今年も近付いてきました!

                       

                      鹿児島県のオールスター蔵元勢揃いの大試飲会。

                       

                      何回目になるでしょうか?

                       

                      私事で思い出すと、3年前の1月に地域猫のジミロン君を引き取って

                      ペット可の賃貸マンションに引越ししてから短期間に2度の脱走をし、

                      大試飲会の前夜に3度目のこの時は大脱走。

                       

                      夜通し探したけど現れず、大試飲会当日はE子さんは自宅待機で

                      不参加なんて事もありました。(結局、試飲会終わりの夜中に捕獲)

                       

                      毎年、平日開催なので仕事を抜けての駆け足参加ですが、これだけの

                      蔵元さんが揃って、かつ試飲客が多い試飲会は他には知りません。

                       

                      ただ酔っ払いたいだけの一般客が多かったせいか、昨年から

                      酒販店・飲食店関係以外の一般客の入場人数を制限しました。

                       

                      主催の南九州酒販さんも試飲会の凄まじい賑わいと焼酎の実売が

                      一致しない事に苦慮したのかも知れません。

                       

                      僕もこの会の賑わいと原酒店の来客数が一致しない事に

                      毎年首を捻っていますので…(笑)

                       

                      とはいえ、ブームが去ってかなり経つのにこれだけの焼酎ファンが

                      存在するっていう事は励みになっているのも事実です。

                       

                      写真は昨年の試飲会ですが、当日の模様はレポートする予定です。

                       

                      大試飲会の翌日は金曜日、そう2月21日(金)と22日(土)は

                      週末限定「角打ち未満」の日です。

                       

                      大試飲会の余韻を今度は原酒店で楽しんでください。

                       

                      福岡滞在を延ばした蔵元さんが来てくれたら嬉しいですね。

                       

                      因みに今週はバレンタインデーの14日(金)と15日(土)の

                      18:00〜22:30まで「角打ち未満」という名の角打ちをやってます。

                       

                       

                      「利八」の吉永酒造さんから鹿児島の南日本新聞のこんな記事の

                      切り抜きをいただきました。

                       

                      抗老化に効果があるのは初耳でしたが、糖質0・プリン体0はもっと

                      浸透させていいと思っています。

                       

                       

                      今回はその吉永酒造さんの「利八」3銘柄の濾過したての新酒の紹介です。

                       

                      昨年末には「新酒以前」ともいえる蒸留したての無濾過焼酎を

                      白麹・黒麹と2種類蔵出ししましたが、ガス臭を落ち着かせ

                      軽く濾過をかけた今回の焼酎がレギュラーの「利八」の正式?の

                      新酒といえるかも知れません。

                       

                      レギュラー酒の「利八」は白黒問わず、熟成された貯蔵酒を基に
                      出来上がった新酒を継ぎ足し継ぎ足しされた「仕継酒」として
                      現在の風味を醸し出していますが、あえて濾過したての新酒を
                      そのまま味わってもらうべく瓶詰め・出荷されます。

                      (写真は濾過の工程です)

                       

                      前年秋から冬にかけて仕込んだ新酒のみを瓶詰めしていますので、

                      仮にその年の出来が良くなくても調整がきかない恐さはありますが、

                      あえてそれを世に問うてます。

                       

                      実は昨年、「利八 黒麹」の評判がとても良かったのです。

                       

                      そして今季は黒麹の評判は変わらず、白麹の「利八」の酒質が無濾過の

                      状態でパンチが効いててかなり上がってるので、社長兼杜氏の吉永章一

                      さんに電話で聞いてみました。

                       

                      酒質の向上には様々な要素があるのでしょうが、今期は蒸留器の中で

                      熱を加え気体になった醪(もろみ)を冷やして再液化させて(即ち焼酎)

                      垂れてくる部分「垂れ口」の温度を上げてみたそうです。

                       

                      我々素人が気付かない小さな「気づき」と改良の積み重ねと研鑽が

                      そこにはあります。

                       

                      消費者である飲み手は「旨い」「まずい」と無責任に言いっ放しでも

                      一向に構いませんが、造り手は旨くなけりゃ売れず、家族も従業員も

                      食べていけなくなるので「旨い」「まずい」には大きな責任を負ってます。

                       

                      酒屋は…飲み手と造り手のどちらの接点にもなりますが、良かろうが

                      悪かろうが飲み手の声を造り手に届け、「気づき」のきっかけのひとつに

                      なるよう心掛けるのが責任であろう…と考えてます。

                       

                      焼酎ブームの頃、人気銘柄の蔵元さんにいい顔したいばかりに褒める一方で、

                      勘違いして「裸の王様」状態になった所もチラッと知ってたりしますもので㊙

                       

                      芋焼酎 利八新酒「ろ過仕立て」白麹(左)


                      鹿児島県指宿市 吉永酒造

                      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                          米麹(国産米・白麹)
                      アルコール度数 25度


                      1.8L 1905円(税込み2096円)



                      利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)
                      1.8L 2000円(税込み2200円)


                      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                          米麹(国産米・黒麹NK菌)
                      アルコール度数 25度


                      利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(右)

                      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                          米麹(国産米・黒麹ゴールド菌)
                      アルコール度数 25度


                      1.8L 2095円(税込み2305円)

                       

                      今期の「利八 ジョイホワイト」は一般的な黒麹のNK(ニュークロ)から

                      黒麹ゴールドに変え、より香ばしさが増してるそうです。

                       

                      ジョイホワイト原料の新酒自体が希少ですし、レギュラーの

                      「利八 ジョイホワイト」との飲み比べもおすすめです。


                       

                      焼酎用に開発されたジョイホワイト(農林44号)

                      ジョイホワイトで醸した上質の焼酎の味わいは
                      ロックや水割りが定番のように思われていますが、
                      これは骨太で
                      お湯割りでも美味しくいただける

                      「利八」シリーズのジョイホワイトです。

                      間もなく入荷予定ですが、ご予約も承ります。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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