「利八新酒 ろ過仕立て」3種と今年ももうすぐ大試飲会!

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     かなりガッカリしたので触れずにおこうかとも思いましたが、サッカー・

    アジアカップ決勝、日本代表がカタールに完敗したのはご存知の通りです。

     

    専門的には相手のセンターバック3枚に対し、日本の前線2人(大迫・南野)

    ではプレスがかからず、前半は中盤に好きにパスを通されて不利になったとか

    言われてますが、素人にはよくわかりません。

     

    とにかく日本は中3日でカタールは中2日での決勝だったので、言い訳の

    しようがありません。

     

    カタールは強かったです。

     

    しかし日本にはまだ香川選手や中島選手、昌子選手、鎌田選手…

    他にも今回参加してない有力選手がいます。

     

    6月のブラジルでのコパ・アメリカ(南米選手権)に次期ワールドカップ

    開催国のカタール共々招待されてます。

     

    親善試合とは違い、南米の強豪とガチで戦えるまたとない機会です。

     

    フルメンバー召集は難しいみたいですが、6月を楽しみにします。

     

     

    2月3日の節分。

     

    僕が20年以上暮らした関西の習慣だった「恵方巻き」がコンビニの仕掛けで

    いつの間にか全国区になりましたが、生まれも育ちも福岡のうちの両親は

    仕掛けられた「恵方巻き」には抵抗があるようで、豆まきだけしています。

     

    それでいいと思うんです。

     

    テレビの節分の恵方巻きの報道や特集にもある種の押し付けがましさや、

    見えない何らかの力を感じます。

     

    福岡からも「めんたいこ」「ラーメン」「もつ鍋」「水炊き」が全国区となり、

    近年では「うどん発祥の地」とか言われてますが、古くから福岡で親しまれて

    いるのに一向に福岡を出ない食べ物もあります。

     

    海外からの観光客が興味を持ったという話も聞きません。

     

    「おきうと」

     

    口に出すときは「おきゅうと」と発音します。

     

    海藻から作られてますが「ところてん」とは明らかに違います。

     

    生ものですし鰹節や醤油をかけたら「それなりに美味しい」ですが、それ自体が

    わかりやすい味じゃありませんし、濃くわかりやすい味が受け入れられやすい

    ご時世なので(日本人がバカ舌化しているとも思いますが…)、「仕掛け人」も

    全国展開する旨味を感じないのではないでしょうか?

     

    結論…福岡の初詣「三社詣り」のようなもので、その土地土地の習慣を何でも

    かんでも全国区にする必要はないと思います。

     

    地味でもその土地その土地だけの食文化があっていいと思います。

     

    その土地の食べ物に合う地酒や地焼酎があるように…

     

    ただ、地元の人が大事にしてくれないと生産者が食べていけず廃れてしまうので、

    「地産地消」は綺麗事ばかりじゃ済まない話でもありますね。

     

     

    今年ももうすぐ開催されます。

     

    試飲会の時間が短くなり、一般の方の入場人数に制限が設けられましたが、

    例年の「飲み放題化」した狂騒状態には対策が必要だと思っていましたので、

    致し方ないところです。

     

    今回は「さつま寿」「神座」の尾込商店さんは「何かの手違い」で(笑)不参加

    ですが、またレポートします。

     

     

    この大試飲会に今年も参加する指宿市の吉永酒造さんの

    「利八」シリーズの新酒が3種類が2月中旬に入荷予定です。

     

    昨年末には「新酒以前」ともいえる蒸留したての無濾過焼酎を

    白麹・黒麹と2種類蔵出ししましたが、ガス臭を落ち着かせ軽く

    濾過をかけた今回の焼酎がレギュラーの「利八」の正式?の

    新酒といえるかも知れません。

    レギュラー酒の「利八」は白黒問わず、熟成された貯蔵酒を基に
    出来上がった新酒を継ぎ足し継ぎ足しされた「仕継酒」として
    現在の風味を醸し出していますが、あえて濾過したての新酒を
    そのまま味わってもらうべく瓶詰め・出荷されます。

    (写真は濾過の工程です)

     

    前年秋から冬にかけて仕込んだ新酒のみを瓶詰めしていますので、

    仮にその年の出来が良くなくても調整がきかない恐さはありますが、

    あえて世に問うてます。

    実は今季の「利八」、無濾過の段階からすこぶる評判が良いのです。

     

    当然、濾過したての新酒は間違いなく美味しい筈です!

     

    芋焼酎 利八新酒「ろ過仕立て」白麹(左)
    鹿児島県指宿市 吉永酒造

    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
        米麹(国産米・白麹)
    アルコール度数 25度

    1.8L 1905円(税込み2057円)



    利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)
    1.8L 2000円(税込み2160円)


    利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(右)

    原材料 さつまいも(南薩産ジョイホワイト)
        米麹(国産米・黒麹)

    1.8L 2095円(税込み2263円)

    焼酎用に開発されたジョイホワイト(農林44号)

    ジョイホワイトで醸した上質の焼酎の味わいは
    ロックや水割りが定番のように思われていますが、
    これは骨太で
    お湯割りでも美味しくいただける

    「利八」シリーズのジョイホワイトです。

    ご予約も承ります。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」2種と十日恵比須

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       更新が遅いため先週の出来事となりましたが、博多の商売の神様・

      十日恵比須神社に商売繁盛の祈願に行ってきました。

       

      「景気は長らく右肩上がり」…ずっとそんな発表がされてる気が

      しますが、潤っているのはごく一部ではないでしょうか?

       

      こちらに好景気の実感はまるでありません。

       

      ここに祈願に来る人達の多くも同じ思いじゃないでしょうか?

       

      お年玉で百人に百万円、合計1億円をバラ撒くほど景気のいい方も

      中にはいらっしゃるようですが…

       

      バラ撒く1億円以上の宣伝効果を見込んでの事でしょうが、

      「名こそ惜しけれ」という鎌倉武士以来の日本人の美学が

      失われてる気がして、僕は好きじゃありません。

       

      1月10日の本えびす、境内には一体何万人いるんだろう?

      そんな大盛況、参拝の行列にまともに並んだら2〜3時間

      待ちは確実です。

       

      なのでいつも通り毎年楽しみにしている2000円の福引の列から

      本殿の隅っこに参ろうと福引の列に並ぼうとしたら、なんと

      神社から外に出て東公園の中を数百メートル歩いた先が最後尾!

       

      本殿の隅っこから手を合わせ、福引を引いてから裏えびすへ…

       

      こちらも本殿・福引ほどではないけど凄い行列。

       

      ご利益があるかどうわかりませんが、今年は現状維持ではなく

      少し動いてみようかと思っています。

       

      「招いているつもりなのか猫」の図。

       

       

      さて、今年初めての芋焼酎の紹介になります。

       

      年に一度の限定品ですが、通年商品の方の認知度がまだまだな

      ような気がしますので、併せて案内させてもらいます。

       

      芋焼酎 限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ

                     白濁無濾過タイプ

       

      鹿児島県南九州市知覧町  知覧醸造

       

      原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                 米麹(タイ米・黒麹ゴールド菌)

      アルコール度数 25度

       

      1.8L  2200円(税込み2376円)

       

      知覧醸造さんの焼酎に共通する飲み飽きしない落ち着いた

      味わいに、黒麹ゴールド菌由来でしょうか?華やかさを

      感じる香りはお湯割り・ロック・水割りのどれでも美味しい

      「オールラウンダー」です。

       

      「無濾過」は蒸留後の年1回の発売ですが、

      こちらは調整後の通年取扱いバージョンです。

       

      芋焼酎 限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ

                    

      原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                 米麹(タイ米・黒麹ゴールド菌)

      アルコール度数 25度

       

      1.8L  2200円(税込み2376円)

       

      以前も記しましたがお茶の名産地、知覧にある知覧醸造さんは

      お茶農家も兼業していて、「知覧Tea酎」を世に出したのは

      ご存知の方も多い筈です。

       

       

       

      そして焼酎の仕込み風景です。

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      年に一度の蔵出しの「大和桜」スペシャル!「大和桜 匠」

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         目覚ましのアラームを知らずにOFFにしていて、

        危うく大ホームランをかっ飛ばすところだった

        クリスマスの朝でした。

         

        くり返しますが、年末年始の営業の知らせです。

         

        年内は大晦日まで、年明けは4日(金)から営業いたします。

         

        あと23(日)・24日(月・祝)はお休みをいただきますが、

        30日の日曜日は12時頃から18時頃まで店を開け

        僕が店番をする予定ですので、多くのお客様のお越しを

        お待ちしております。

         

        我が家の今年のクリスマスケーキは…

         

        何とバンドネオン型!…だったらいいのですが…

         

        手元不如意の我が家にこんなオーダーメイドの

        ケーキを作ってもらう事はできません。

         

        これは11月に行われたバンドネオン奏者の川波幸恵さんの

        ライブ&誕生パーティで、福岡市博多区のラ・ヴィ・アン・ローズ

        さんが作ったケーキです。

         

        このケーキにE子さんがいたく感動して、クリスマスケーキは

        ラ・ヴィ・アン・ローズさんに小さなヤツをお願いしたのでした。

         

        で、ジミロン君(推定5歳♂)と記念撮影。

         

        野良(地域猫)時代からよく懐いていたジミロン君ですが、

        抱っこされる事に慣れてなく嫌がります。

         

        抱っこされる時は怖い病院に連れて行かれる時くらいなので、

        やや緊張の面持ちです。

         

        続いて「悪童」チャチャイ(推定7か月♂)と。

         

        この子は手のひらに乗るくらい小さな時に保護して

        家で育てたので、抱っこされる事は全然平気です。

         

        体重は4kg近くになって見た目は成猫ですが、

        鳴き声は子猫のままで、その行動は…

         

        2週間前に去勢して少しは「悪童」ぶりに歯止めが

        かかるかなと期待しましたが…こいつはそんなタマ

        じゃありませんでした(汗)

         

        相変わらずジミロン君に飛び掛かって喉元に

        噛みついて「仕留めようと」します。

         

        全く目が離せません。

         

        今年の一文字は「災」だそうですが、

        個人的には「猫」(笑)

         

        特に7月にE子さんがチャチャイを保護して

        連れて帰ってきてからは完全に「猫」。

         

        手元不如意は相変わらずですが、それでも

        平和な1年だったという事ですね。

         

         

         

        本題はファンお待ちかねの「これ」です。

         

        秋から初冬にかけて荒々しくも若々しい蒸留したての

        芋焼酎の紹介が続いてましたが、今回は正反対の

        コンセプトでじっくり甕熟成させ、年に1度だけ蔵出し

        されるレアな「大人の芋焼酎」を紹介します。

        何度か記していますが、芋焼酎に限っては
        蒸留後すぐに美味しく飲める稀有な蒸留酒です。

        しかしこの芋焼酎は蒸留した「大和桜」の中でも

        杜氏の若松徹幹さん(テッカン君)が一番気に入った

        タンク分を甕貯蔵に移し、1年熟成と2年熟成を

        ブレンドして瓶詰めした贅沢な「大和桜」です。

        そんな年に一度の蔵出しの「大和桜スペシャル」の

        「匠(たくみ)」が入荷しました。


        芋焼酎 大和桜 匠(たくみ)

        鹿児島県いちき串木野市 大和桜酒造

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・白麹)
        アルコール度数 25度

        1.8L 2667円(税込み2880円)

        入荷してからテッカン君と電話で話しました。

         

        ここ数年の「濁り」がないので理由を聞いてみたら、

        一昨年仕込んだ有機栽培の芋の分に有機芋特有のクセがあり、

        油分を丁寧に掬ってたら結構透明になったそうです。

         

        で、今期の「匠」は派手ではないけど華やかさがあり、

        密かに自信作のようなので請うご期待です!

         

        今季の「匠」はお湯割り・ロック・水割りと、どれもおすすめ

        ですが、まずは「生(き)」で味わってもらえると嬉しいとの事です。

         

        そして先述の1年以上の熟成を経て瓶詰めされるレギュラー酒がこちら。


        芋焼酎 大和桜

        アルコール度数 25度

        1.8L  2190円(税込み2365円)
        720ML 1200円(税込み1296円)


        大和桜 35度(右奥)

        1.8L  2857円(税込み3086円)

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        「ちらんほたる」の新焼酎、「武家屋敷 旬酒」と「知覧Tea酎」四合瓶

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           いつの間にか今年も師走に入りました。

           

          何もかもが慌しく感じる月ですが、今のところ

          まだのんびりとしています。

           

           

          12月2日は毎年12月の第一日曜日に開催される

          第72回福岡国際マラソンでした。

           

          近年は東京・ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨークの

          6大会が高額賞金で最高峰という格付けになってますが、福岡も

          ゴールドラベルという世界的にメジャーなレースです。

           

          東京マラソンよりも歴史があり、世界的なランナーが名勝負を

          繰り広げてきたこのレースに、僕ら福岡市民は格別な思い入れと

          誇りがあります。

          (陸上競技場は情けない程貧相で全く誇りになりませんが…)

           

          福岡に戻ってきての数年間は体育指導員をやっていた関係で

          沿道警備をしていましたが、引越ししたのを機にお役御免。

           

          それからはのんびりとテレビ観戦してましたが、

          久し振りにブラッと歩いて沿道応援に…

           

          空撮用のヘリコプターが2機飛んでます。

           

          沿道に出たのは12kmの手前あたりの小田部交差点付近です。

           

          因みに原酒店は17kmあたりの近くです。

           

          北を上にする地図上の地形ではこの向きになり、子供の頃からの

          地図好きな僕にはこっちの方がしっくりきます。

           

           

          いいポジションを確保して先導車両を待ちます。

           

          子供の頃から見慣れていますが、選手達が通り過ぎるスピードが

          物凄いのには改めて驚かされてしまいます。

           

          先頭集団をパシャ!パシャ!

           

          「川内ガンバレ〜!」

           

          声を掛けながらベストショットが撮れた…ん?

           

          あ〜っ、撮れてない!

           

          先頭集団からやや遅れた優勝候補の一角、ケニアのキプルト選手は

          辛うじて撮れましたが、僕の前を通り過ぎた数メートル先で何と

          走るのを止め座り込みました(棄権)。

           

          写真は陸上競技場ではなく、大濠公園スタートの

          持ちタイムがやや遅いBグループの先頭集団です。

           

          そして全選手が通過したあとは帰宅してテレビ観戦。

           

          結果は僕的にはノーマークだった服部選手の快勝で、

          東京オリンピックの有力候補に名乗りを上げたのは

          ご存知の通りです。

           

          しかし…12月2日も20℃超えでランナーには辛い高温でしたが、

          12月4日の福岡の最高気温は25℃超えで、観測史上最高だそうです。

           

          普通に仕事してて汗だくになりました。

           

          このあと急に寒波が来るのは勘弁です。

           

           

           

          さて本題です。

           

          「さつま寿 旬」は完売いたしました。

          ありがとうございました。

           

          前回予告していた新焼酎、名前は「武家屋敷」ですが黒麹の

          レギュラー焼酎「ちらんほたる」の新酒です。

           

          規模が小さく一般的にはやや地味な蔵元さんですが、その造りの

          確かさと安心できる味わいで「通」の間では評価が高い焼酎です。

           

          装いを新たにして蔵出しされました。

           

          芋焼酎  武家屋敷 旬酒(しゅんしゅ)黒麹

           

          原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                     米麹(タイ米・黒麹NK菌)

          アルコール度数 25度

           

          1.8L  2050円(税込み2214円)

           

          「荒濾過」と謳っていますが、実際はほぼ「無濾過」だそうです!

           

          で、「旬酒」のレギュラーバージョンがこれです。

           

          芋焼酎 ちらんほたる

          1.8L 1990円(税込み2150円)

           

          知覧醸造さんの焼酎のファンに共通する

          褒め言葉は「飲み飽きしない」です。

           

          これって意外と大事な要素なんですよね。

           

          もうひとつ。

           

          今年、焼酎の動きが比較的地味な中、意外な美味しさで

          一部マニアに衝撃を与えた「知覧Tea酎」。

           

          緑茶芋焼酎  知覧Tea酎 (ちらん てぃーちゅう)

           

          鹿児島県南九州市知覧町 知覧醸造

           

          原材料 サツマイモ(知覧町産コガネセンガン)

                    緑茶(知覧町産一番茶葉)・米麹(タイ産米・白麹)

          アルコール度数  25度

           

          1.8L  2900円(税込み3132円)

           

          これまで一升瓶(1.8l)だけでしたが、今回四合瓶(720ml)を

          少しだけ限定で蔵出しするというので入荷しました。

           

          緑茶芋焼酎  知覧Tea酎 (ちらん てぃーちゅう)

                  

          アルコール度数  25度

           

          720ml(箱入り)  1700円(税込み1836円)

           

          知覧醸造さんは芋焼酎製造業と緑茶の生産農家を兼業していて

          毎年、9月から12月頃まで焼酎造りに専念し、それ以外の時期は

          茶畑の管理・茶製造をしています。

           

          森社長は以前から緑茶と芋焼酎の美味しさを一つにできないかと思い、

          昨年の秋、二次醪(もろみ)にサツマイモと地元・知覧の厳選された

          一番茶葉を同時に仕込んだ新たな焼酎に挑戦しました。

           

          二次醪に100グラム1000円!の高級茶葉を贅沢に加えてます。

           

          森社長が何度も試作を繰り返しただけあって、本当に

          いい感じに芋焼酎と緑茶のバランスが取れていて、

          ある意味「革命的」な焼酎とは以前記しました。

           

          四合瓶の方は箱入りで、手土産やプレゼントにもおすすめです。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「さつま寿 旬」入荷!、お次は「蒸留したて むろか利八 白麹・黒麹」

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             先週になりますが、某芋焼酎メーカーのCM撮影があって、

            まずはその話を…

             

            9月だったか10月だったかのある日、CM制作会社の方が来られ、

            CM撮影のロケ地を探しているので店を見せてもらえないか?と。

             

             

            実はこのブログを始める少し前、2012年の5月に球磨焼酎の

            「繊月酒造」さんのロケ地になった事がありました。

             

            店内から見える向かいの「ちんちく塀」の緑が綺麗だからと

            いう理由で、うちでの撮影になった次第です。

             

            最初からうちで撮影すると決めていた訳ではなく、ロケハンに

            来られた広告代理店の方とたまたま面識があって、さらに蔵元さん

            ともたまたま知り合いで、重ねてさらにCMキャラクターが友人の

            宇梶剛士君と、偶然に偶然が重なったCM撮影でした。

             

            当時あった向かいの「ちんちく塀」が去年無くなって

            駐車場となり、店の外がやや殺風景になってますが…

             

            後日連絡があって、店内はもう少し広いお店で撮影するそうで、

            今回はその向かいの駐車場側から店の外観を撮りたいとの事。

             

            大きな夏みかんの木と、時代に取り残されたような

            いかにも「昭和的な」くたびれた店構えがいいのだと。

            (スタッフは決してそんな事は言いませんが 笑)

             

            いつもより2時間ほど早く出勤して準備に立ち会います。

             

            入口に貼ってる手書きのPOPやお酒のタペストリー(日除け幕)

            を外すので、撮影後の原状復帰だけはお願いしています。

             

            放送が始まるまで名前は伏せてほしいとの事なので活字には

            しませんが、博多華○さん出演のこの焼酎のCMです。

             

            倉庫も塞がってなかなか配達に出る事ができないので、

            セッティングを眺めていました。

             

            原酒店のボロ看板はCG処理で岡崎酒店になるそうです。

             

            確かに大きな夏みかんの木は風情がありますが、

            くたびれた酒屋の外観だと我ながら思います。

             

            制作会社が手配した軽トラは「それらしい」としても…

             

            しかしこの年季の入った自転車は…

             

            「おいおい、3丁目の夕日かっ!」

             

            一体どんな時代設定のCMなのでしょうか?

             

            原酒店ではじいちゃんの頃、5〜60年前は自転車で

            配達していたそうですが僕には記憶がありません。

             

            岡崎酒店とは華○さんの本名だとfacebookにアップ

            した時、友人に教えてもらいました。

             

            という事はこの日は来られてない華●さんが酒屋役?

             

            12月中旬くらいからのOAだそうですが、福岡近辺のローカル

            CMのようなので、他地域の方はYOUTUBEにでも上がったら

            よかったら見てください。

             

             

            さて、本題です。

             

            軽めの濾過で詰めてすぐ出荷してます。

             

            芋焼酎 さつま寿 旬

            鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

            原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                米麹(国産米・白麹)・鹿児島2号酵母使用
            アルコール度数 25度

            1.8L 1962円(税込み2119円)

             

            焼酎の動きが多少悪くても「さつま寿」の人気は変わらず、

            お陰様で例年通り予約の段階でほぼ完売してます。

             

            店頭には出しませんが、あと数本は余裕がありますので、

            ご入用の方はお早めの連絡をお願いいたします。

             

            申し込みはメールかFAXのみでお願いいたします。

            sakayanohara@yahoo.co.jp

            FAX 092-741-1230

             

            ※電話での申し込みはご遠慮願います。

             

             

            お次の新焼酎は12月に入ってすぐに入荷予定の

            「蒸留したて むろか利八」の白麹・黒麹と、

            次回案内の知覧醸造さんの「武家屋敷 旬酒」を

            予定しています。

             

            スポーツドリンクと見まごう姿に毎年そそられます。

             

            鹿児島県指宿市の吉永酒造さんの、白麹仕込みの「利八」、

            黒麹仕込みの「利八」、それぞれの蒸留したての無濾過の

            新焼酎がもうすぐ入荷します。

             

            芋焼酎 蒸留したて むろか利八 白麹

            鹿児島県指宿市 吉永酒造

            原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)・米麹(国産米)
            アルコール度数 25度

            1.8L 2269円(税込み2450円)

             

             

            蒸留したて むろか利八 黒麹

            1.8L 2315円(税込み2500円)

             

            こちらのご予約も承ります。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            エースの新焼酎!「さつま寿 旬」と「手元不如意…」

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               商売をしていると色んな電話が店にかかってきます。

               

              問い合わせ、あと多くは勧誘。

               

              ここ1〜2年は

              「獺祭ありますか?」

              「山崎12年ありますか?」

              「竹鶴17年ありますか?」

              が増えました(残念ながらありませんが)。

               

              商品の有無の問い合わせは全然構わないですが、

              断ってもあまりにしつこく無神経な勧誘には

               

              「俺がいきなりあんたの事務所に酒を売り込みに

              行ったらあんた買うか?社員みんなで酒買うか?

              何なら今から行こうか、あ〜!迷惑なだけやろう!」

               

              それがマニュアルなのか知らないけど、いらないと言ってるのに

              お構いなしの失礼な営業には、つい地金が出て荒っぽくなります。

               

               

              それはいいとして、先日はこんな電話が…

               

              「お宅は普段付き合いがない所も配達しますか?」

               

              声や言葉遣いからして年配の男性です。

               

              「ええ、新規の方も配達しますよ。飲食店さんじゃなくて

              一般の家庭の方ですね?」

               

              「西区のI崎ですけど配達できますか?」

               

              (西区は距離的にちょっと無理だし…I崎は中央区なんだけど?)

               

              「中央区のI崎じゃないですか?」

               

              「はい、西区のI崎です、F浜の隣の…(F浜も中央区)」

               

              会話が噛み合ってませんが、そのまま進めます。

               

              「I崎でしたら時間指定とか無ければ配達できますけど、

              ご注文したい商品はどんな物ですか?」

               

              「日本酒なんですけど…スーパーで買ってもいいんですが、

              純米酒とか高い大吟醸とか…」

               

              「はい、ございますよ」

               

              「それがですね、私は今、手元不如意でして、あさって

              お金が入ってくるんですよ」

               

              「それではあさってお届けしましょうか?」

               

              「それが今日の夕方にはお客さんが来るんですよ」

               

              「今日ですか…」

               

              「お宅は配達時の代引きしかできませんか?」

               

              要は「ツケ」でお願いできないかと。

               

              「すみません。全く見ず知らずの方にツケは

              やってないんですよ」

               

              「そうですか…失礼しました」

               

              その男性の言い分を鵜呑みにすれば、少し可哀相な

              気もしましたが、近所に個人商店が沢山あった昭和の

              頃でも知らない人に「掛売り」はしなかったと思います。

               

              疑ってかかれば「あさって」は年金支給日でもないし、

              単に今日自分が飲みたい酒代がなかったのかも?

               

              スーパー等では当然断られるだろうし。

               

              まぁ珍しい問い合わせでしたが、それをどうしてここに

              書いているのかというと…

               

              「手元不如意(てもとふにょい)」

               

              自分の懐が意の如くならない=つまりお金がない

               

              若い人は知らない言葉かも知れません。

               

              明治や大正の近代文学によく出てくる表現だと思います。

               

              僕は近代文学マニアの西村賢太のファンなので、近年も

              よく目にしてますが、音としての「手元不如意」を生まれて

              初めて聞いた事を書きたかったのです。

               

              帰宅してE子さんにその「手元不如意」の話をしていたのですが、

              よくよく考えてみると、話をしている本人の経歴が下宿大学生→

              劇団員→絶滅危惧種の個人商店…

               

              そんな数十年を過ごしている内にすっかり感覚が麻痺して、他人事のように

              話をしている「手元不如意」な男がここにいるのをうっかり忘れてました!

               

               

               

              秋になり新焼酎が多く蔵出しされてますが、当店人気一番の芋焼酎、

              「さつま寿」の年に一度の新酒「さつま寿 旬」の入荷が近づきました。

               

              例年通り予約注文を承ります。

               

              芋焼酎 さつま寿 旬

              鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

              原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                  米麹(国産米・白麹)・鹿児島2号酵母使用
              アルコール度数 25度

              1.8L 1962円(税込み2119円)



              11月19日頃から順次蔵出し予定です。

              原酒店着は22〜24日あたりになると思います。

               

              申し込みはメールかFAXのみでお願いいたします。

              sakayanohara@yahoo.co.jp

              FAX 092-741-1230

               

              ※電話での申し込みはご遠慮願います。
               

              基本的にはお一人様一本でお願いしてますが、

              入荷本数を少し増やしてもらいましたので、

              複数本購入ご希望の方も承ります。

               

              ご予約の本数が入荷本数を超えた場合は、

              こちらで調整させてもらいます。

               

              入荷日までご予約の受付けをしています。

               

              先日、杜氏も兼ねる尾込社長に電話にて聞いてみました。

               

              夏の台風や豪雨の影響で今期の芋の出来を懸念してましたが、

              影響は少なく出来は良いとの事です。

               

              毎年造りや蒸留のどこかに手を加え、イメージする理想の

              焼酎像を追いかける「気さくな求道者」のような尾込さんですが、

              今期も正解のない方程式に挑んで試行錯誤しています。

               

              あれだけ美味しい焼酎を造っておきながら、いまだ納得いかない…

               

              どの世界でもそうですが、何かに秀でた人物が想定する到達点は

              こちらが想像する場所のはるか上にあるようで、相変わらず謙虚で

              一切慢心がなく、お話していてそれが逆に頼もしかったりします。


              そして「旬」のベースに「寿」があるのは言うまでもありません。



              芋焼酎 さつま寿

              原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                  米麹(国産米・白麹) 鹿児島2号酵母使用
              アルコール度数 25度

              1.8L(右)  1867円(税込み2016円)
              900ML(左) 1010円(税込み1090円)
              720ML(中) 1057円(税込み1142円)

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              新生「新焼酎 伊佐大泉」と日本酒パーティ

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                 顔色が悪く口や目から血を流しながら歩いている人達が

                何故だか多い10月31日(水)の夜、2017年ミス日本酒福岡の

                安藤彩綾さん主催・第2回の日本酒パーティが福岡市中央区

                今泉のイタリアンレストラン「DOMUS」にて開かれました。

                 

                前回は帰省中で不参加だったE子さん(お目付け役)も参加。

                 

                僕の中高の同級生のA君とE子さんには定時から参加してもらって、

                仕事で遅れる僕は後から駆けつける事にしてます。

                 

                ハロウィンという事で不思議の国のアリスの女王様に扮した

                安藤さんと「喜多屋」の木下さんのMCで始まったようです。

                 

                木下さんは最後まで「金八先生」のままで通していました。

                 

                世に「金八」は多かれど、この素人離れした「金八」ぶりは圧倒的!

                 

                この日のラインナップ、福岡県のお酒を中心に20種類以上揃えてます。

                 

                今回は平日開催という事で参加者が少ないのでは…と

                心配していましたが、さすがミス日本酒の交友範囲の

                広さか、当日は50名近くになって盛会でした。

                 

                一銘柄ずつ丁寧な説明がありますが、僕が到着したのはこの後です。

                 

                空腹だったのでまずは腹ごしらえ。

                 

                その後仮装した「ミス仲間」らの美女たちとの撮影をリクエスト。

                 

                「ハロウィン」とは無縁だったオジサン世代の仮装には無理があり、

                「迎合臭」をプンプン撒き散らしながらチャラける様には痛々しさを

                常々感じています(笑)

                 

                故に僕は仮装はしませんが、強いて言えば美女の前だけでは

                「優しいおじさま」を装ってます(撮影はE子さん)。

                 

                会としては時間的な尺といい進行にも無理がなく、美しいだけではない

                安藤彩綾さんの手腕には前回同様感心しました。

                 

                僕とE子さんはこの会だけで帰宅しましたが、同級生A君は持ち前の

                「コミニュケーションの鬼」ぶりを発揮して、さっき知り合ったばかりの

                参加者たちと「次行こう!」と夜の巷に消えました。

                 

                第3回は来年のバレンタインデーあたりで考えてるそうです。

                 

                 

                 

                 

                10月1日は「日本酒の日」、11月1日は「焼酎の日」でした。

                 

                その「焼酎の日」に合わせて「伊佐大泉」の新焼酎が入荷しました。

                 

                新焼酎 伊佐大泉(いさだいせん)

                 

                鹿児島県伊佐市菱刈町 大山酒造

                原材料 さつまいも・米麹(タイ米・白麹)

                アルコール度数 25度
                 

                1.8L  2000円(税込み2160円)

                 

                全てではないようですが、一般的に芋焼酎は蒸留後に寝かせた新酒と

                香味が既に安定している貯蔵酒をブレンドして瓶詰めします。

                 

                工業製品ではないので、年ごと・タンクごとに味わいが微妙に違って

                きますが、それをある程度均一化して「ブレ」を少なくします。

                 

                「新焼酎」と謳って世に出すものは、秋に収穫された芋で蒸留した

                焼酎のみを味わえるのが楽しめる反面、その年の出来・不出来が

                はっきりわかるので、ある意味「怖い焼酎」です。

                 

                大山酒造さんは今年、杜氏だった山下さんが退社されました。

                 

                造り手が変わって「新生・大山酒造」の第1弾です。

                 

                よって今年の「新焼酎 伊佐大泉」は興味津々なファンの方が多いと
                思いますし、僕も同じく興味津々です。

                 

                この時期はまだアルコールに溶け込んでいて、

                油分が固まって浮いてこないので「無濾過」を

                謳っていませんが、当然ながら無濾過です。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                もうすぐ「WBSS」とリニューアルした新焼酎「そげんわけもん」

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                   10月1日の「日本酒の日」が過ぎてしまいました(汗)

                   

                  去年の10月1日は青森県の八戸市に遠征していて、現地の

                  イベントに参加しましたが、今年は特にイベントに参加

                  してなく、更に案内したいお酒の順番が10月1日に合わなく

                  なってしまったので、その日を静かに過ごしてしまいました。

                   

                  ただ涼しくなってきて、日本酒も焼酎もやっと動きが

                  活発になってきたようです。

                   

                   

                  ケージから出すと室内を物色し、次々と人の迷惑になる事を

                  考案し、躊躇なく実行に移してくれる保護猫チャチャイ(仮名)

                   

                  「そんなところに乗らないで!」の声を無視して、豪快に

                  本を倒してくれる寸前の図。

                   

                  仮名を外す時、顔が似ているこの方の名前に

                  改名しようかしら(笑)

                   

                  やっぱやめとこう…あとで災厄が降りかかりそう。

                   

                   

                  さあ、いよいよ近づいてきました。

                   

                  プロボクシング界のワールドカップともいえる

                  WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)、

                  井上尚弥選手が出場するバンタム級と、日本人選手は

                  絡んでませんが、スーパーライト級の開幕戦(1回戦)

                   

                  10・7  神奈川・横浜アリーナ「FUJI BOXING」

                   


                  WBA世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
                  王者・井上尚弥(大橋)

                              ×

                  同級4位・ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共)

                  WBA世界Sライト級タイトルマッチ 12回戦
                  王者・キリル・レリク(ベラルーシ)

                             ×

                  同級1位・エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)

                   

                  もうひとつ、WBSSではありませんが世界タイトルマッチ

                  WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                  王者・拳四朗(BMB)

                            ×

                  同級6位・ミラン・メリンド(フィリピン)

                   

                  テニスの錦織圭選手かゴルフの松山英樹選手か、メジャーリーグの

                  大谷翔平選手かボクシングの井上尚弥選手か?

                   

                  誰が先に世界的ビッグネームになるかと以前記しましたが、名前を

                  出してなかった大坂なおみ選手が一番乗りを果たしたようです。

                   

                  しかしこのトーナメントを制すると、井上選手も日本よりも海外での

                  知名度のほうが上になるかも知れません。

                   

                  一時は真剣に横浜に行こうかと考えましたが結局断念して

                  テレビ観戦にします。

                   

                   

                  本題に入ります。

                   

                  さつま芋の収穫時期に合わせて始まる芋焼酎の仕込み。

                   

                  今回はレギュラーの「宗一郎」よりも限定品の「山猪」や

                  「風の番人」「山雀」のほうが通りが良いかも知れない

                  宮崎県の小林市の山奥の「すき酒造」さんの新焼酎です。

                   

                  元々、このすき酒造さんは品質とコストパフォーマンスに

                  優れた焼酎を次々に世に出してますが、近年は原料全般の

                  高騰に苦慮してきました。

                   

                  このまま企業努力だけで価格を維持するのが不可能に

                  なった為、今期分より価格改定させてもらいます。

                   

                  それに伴いラベルもリニューアルいたします。

                   

                  芋焼酎 そげんわけもん 2018

                  宮崎県小林市(旧・須木村) すき酒造

                  原材料 甘藷(コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)
                  アルコール度数 25度

                  1.8L 2167円(税込み2340円)



                  3週間程の若い蒸留したてで無濾過の「そげんわけもん」。

                   

                  「わけもん(若者)」らしいフレッシュさと

                  香ばしさに溢れています。

                  これを開栓せずに瓶内熟成させると、味の変化が楽しめるので
                  1本は新酒で飲んで、1本は寝かせるというのも面白いですよ。

                   

                  案内が遅くなりましたが、10月2日(火)に入荷しました!

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  新焼酎第1弾はズドンと超弩級!「白濁 無濾過 鶴見」

                  0

                     休日はジミロン君とチャチャイ(仮名)と接する時間が

                    多く、チャチャイをケージから何度か出してやります。

                     

                    ”超”すばしっこく、相変わらず「人に迷惑を掛ける」業務に励み、

                    大きなジミロン君に襲いかかるのが日常で、なかなか「いい子」に

                    なってくれそうな気配はありません。

                     

                    警戒して身構えるジミロン君(右)に飛び掛かろうとする

                    直前のチャチャイ(仮名 左)。

                     

                     

                    16日の日曜日の夜、映画「カメラを止めるな!」のおかわりを

                    してきました。

                     

                    前回はグッズ売り場が終了していたので、今回は欲しかった

                    パンフレットを購入しました。

                     

                    一度観ているので爆笑シーンの前にクスクスッとなってしまい、

                    他のお客さんの迷惑にならないように必死で声を殺しました。

                     

                    本当に緻密な脚本で、低予算ながらキャスト・スタッフの

                    熱意がビンビン伝わってくる快作です。

                     

                     

                    時期は少し戻りますが、9月12〜14日に博多駅前広場で

                    鹿児島の南九州酒販さん主催の「薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎

                    大試飲会」が開催されました。

                     

                    毎年冬に天神で開催されていた大試飲会の時期と形式を

                    変えてのものだそうです。

                     

                    屋外イベントになったので、空模様が心配でしたが辛うじて雨は

                    落ちてませんでした。

                     

                    黒糖焼酎「朝日」の喜界島の朝日酒造の喜偵(きてい)社長自ら

                    ブースに立たれてましたが、多くの蔵元さんは仕込みの時期に

                    入っており、福岡に来られているのは営業の方がほとんどで、

                    造り手が直接お客さんと接する天神開催の時ほどの熱気は

                    ?って感じでした。

                     

                    屋外なので冬の開催は難しいでしょうが、開催時期に関しては

                    再考の余地ありかと思った次第です。

                     

                     

                    今回の本題です。

                     

                    秋になると日本酒は「ひやおろし」、焼酎は蒸留したての

                    「新焼酎」が酒屋の棚や居酒屋さんや食卓を賑わせます。

                     

                    蒸留したての新焼酎でも米や麦などの穀物系は粗すぎて、

                    商品には向きません。

                     

                    焼酎というより蒸留酒で蒸留直後から美味しく

                    楽しめるのは、どうやら芋焼酎だけのようです。

                     

                    とはいえ、ある程度寝かせてガス臭を抜いて油分を

                    取り去って瓶詰めする芋焼酎が多いのですが、

                    今秋も第1弾はお馴染みの「超弩(ド)級」からです。

                     

                    メジャーリーグの大谷翔平選手は「超弩(ド)級」と

                    形容される選手ですが、そもそも弩(ド)級、超弩級とは…

                    英国で建造され1906年に進水した、他を圧倒する
                    性能を有した戦艦「ドレッドノート」に由来して、
                    「ドレッドノート級」が「ド級」「弩級」になったそうです。


                    英国戦艦ドレッドノート

                    更にそれを上回る圧倒的な性能を有した戦艦を
                    「超弩級」とか「超超弩級」と呼んだそうです。

                     

                    代表的な超超弩級はご存じ、戦艦「大和」。

                     

                     

                    そんな「超弩級」の芋焼酎「白濁無濾過 鶴見」、

                    今期最初の蔵出しは9月20日頃からの予定で、

                    ご予約も承ります。

                     

                    芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

                    鹿児島県阿久根市 大石酒造

                    原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
                    アルコール度数 25度

                    1.8L 2296円(税込み2480円)

                     

                    蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
                    割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

                     

                    大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

                    ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

                     

                    ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
                     瓶詰めしました。


                    ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
                     特に新酒の香りなど。

                    ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

                     よく振ってお飲みください。

                     

                    毎年この時期になると芋の出来が気になって仕方がない大石社長。

                    (大石酒造さんから画像をお借りしています)

                    こちらでは地元・阿久根産の「シロユタカ」を使用しています。

                     

                    蒸留器も手入れします。

                     

                    中に入って磨き上げる大石社長。

                     

                    ピカピカにして新たな仕込みに臨みます。

                     

                    既に仕込みが始まっている大石酒造さんも今回の大試飲会に

                    参加されていて、美人の事務兼営業さんが3日間お一人で

                    奮闘されてました。

                     

                    今年も9月・10月・11月と3か月続けての入荷予定です。

                     

                    強烈に芋くさくて旨味たっぷりの「白濁無濾過 鶴見」、

                    この秋も楽しんでください。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    遂にフェルナンド・トーレス覚醒!と「知覧Tea酎」再入荷

                    0

                       FIFAワールドカップの前からスペイン・FCバルセロナの

                      スーパースター、アンドレアス・イニエスタ選手のヴィッセル

                      神戸入団のニュースが世界を駆け巡りました。

                       

                      Jリーグ発足以来、多くの大物選手が海外からやってきましたが、

                      イニエスタ選手はあのジーコ氏と並ぶ超大物か、それ以上です。

                       

                      一度現役を退いたジーコ氏に比べ、現役のスペイン代表選手が

                      中東や中国の金満クラブではなくJリーグを選択したのは、

                      いい意味で衝撃的でした。

                       

                      それに続いてアトレティコ・マドリードのフェルナンド・

                      トーレス選手のサガン鳥栖入りの噂が…

                       

                      ヴィッセル神戸は資金力豊富な楽天の三木谷オーナーの

                      クラブなので「あり得る」話でしたが、サガン鳥栖はJ2時代に

                      資金難からチーム存続の危機が表沙汰になったりしていたので、

                      「まさか」の話でした。

                       

                      やはり後日、誤報だったとの報道がありトーレス選手も

                      不快感を示しているとか…

                       

                      やっぱりな…しかし何で鳥栖の名前が出てきたのか?

                       

                      実際にアプローチしたのか?

                       

                      …ところが!

                       

                      本当にやってきました!

                       

                      「誤報じゃないよ!」

                       

                      ある意味、イニエスタ選手のヴィッセル神戸入りよりも

                      衝撃的でした。

                       

                      とにかく5月までテレビでしか観れない世界的ビッグクラブの

                      「バルサ」と「アトレティコ」でプレーしていた選手が、

                      仮にキャリアの晩年であろうが7月からJリーグで観れる!

                       

                      「こりゃ生トーレスを観に行かな!」

                       

                      「やべっちFC」や「FOOT BRAIN」を観る程度のかなりライトな

                      サッカーファンの僕とE子さんですが、ここは即決で日曜日の

                      カードを探して前売りを押さえました。

                       

                       

                       

                      そして福岡はまたも猛暑日だった、夏休み最後の8月26日の日曜日。

                       

                      早めに鳥栖に行って知人と会い食事をして店の外に出ると、

                      小さな駅前に水色のレプリカユニフォームを着た人達が凄い数!

                       

                      歩道橋を渡りスタジアム側に行くと多くの出店で賑わい夏祭りのよう。

                       

                      鳥栖市のキャラクター「とっとちゃん」と。

                       

                      サガン鳥栖側ゴール裏サポーター席3階からの観戦です。

                       

                      前回観戦した時に思ったのですが、この通称「ベアスタ」は

                      客席が急勾配なので、どこからでも観易い利点があります。

                       

                      もちろん攻防はメイン・バックスタンドが見易いですが、

                      ここはサポーターの熱気がビンビン伝わってきます。

                       

                      場内は2万人超の満員。

                       

                      対戦相手のガンバ大阪サポーターは反対側のゴール裏の一角で、

                      あとはサガンサポーターです。

                       

                      …しかし、僅か数百人?のガンバサポーターのパワーも凄い!

                       

                      実はこの試合、降格圏に低迷するクラブ同士の「サバイバルマッチ」

                      でもあったのです。

                       

                      夜7時キックオフ、試合は前半ガンバがボール保持している時間が

                      長かったですが、どちらも決め手を欠き0-0。

                       

                      しかし夜のゲームとはいえ暑い。

                       

                      前後半に1回ずつ給水タイムがありましたが、前半に鳥栖の選手が

                      熱中症らしき症状で一人倒れて担架で退場したほどでした。

                       

                      ハーフタイム、E子さんがトイレに行ってきて入れ替わりにカキ氷でも

                      買おうと思って外の売店へ…

                       

                      汗だくで並んでる最中に大歓声が!

                       

                      (あ〜っ、やってしまったか!)

                       

                      並ぶのをやめて慌てて戻るとビジョンにサガン鳥栖の得点シーンが…

                       

                      (うわ~、このまま1-0で終わると間抜けだなぁ、俺 )

                       

                      後半になるとトップのトーレス選手へのパスがよく通り、

                      起点になる事が増えてきて得点の匂いがしてきました。

                       

                      トーレス→この夏鹿島アントラーズから移籍してきた

                      金崎夢生選手へのパスが通り、左足で見事なゴール!

                       

                      元・日本代表の金崎選手の移籍後初ゴールを生で観れました。

                       

                      これで2-0

                       

                      あとはあの人に…期待の歓声が物凄いです。

                       

                      そして出来過ぎたドラマのクライマックスのような歓喜の瞬間が!

                       

                      後半41分、フェルナンド・トーレス選手

                       

                      右サイドからのクロスに合わせダイビングヘッドでリーグ戦初得点!

                       

                      僕はもちろん場内総立ちで祝福します。

                       

                      チームにフィットしたようで1ゴール2アシストと全得点に絡み、

                      遂に覚醒しました。

                       

                      試合後のインタビューの後、ピッチを1周して歓声に応えるトーレス選手。

                       

                      真摯なプレーと丁寧なファンへの対応に「超一流」を感じました。

                       

                       

                      帰路、JR鳥栖駅の改札がスタジアムの反対側にしかなく、

                      必ず歩道橋を渡らなければ駅にたどり着けません。

                       

                      群集がたった一本の歩道橋に集まるので、暑さと順番待ちには

                      閉口しましたが、それでも楽しい「個人的夏フェス」でした。

                       

                       

                       

                      ここからが数少なかった8月最後の本題です。

                       

                      昨今の「ハイボール人気」に加え、猛暑のせいか炭酸飲料が多く出て

                      焼酎が割を食った感があるこの夏ですが、この焼酎は新鮮味もあってか

                      よく売れ、おかげ様で完売しました。

                       

                      蔵元さんに問い合わせると、まだ少しだけあるとの事なので

                      再入荷を決めました。

                       

                      緑茶芋焼酎  知覧Tea酎 (ちらん てぃーちゅう)

                       

                      鹿児島県南九州市知覧町 知覧醸造

                       

                      原材料 サツマイモ(知覧町産コガネセンガン)

                                緑茶(知覧町産一番茶葉)・米麹(タイ産米・白麹)

                      アルコール度数  25度

                       

                      1.8L  2900円(税込み3132円)

                       

                      知覧醸造さんは芋焼酎製造業と緑茶の生産農家を兼業していて

                      毎年、9月から12月頃まで焼酎造りに専念し、それ以外の時期は

                      茶畑の管理・茶製造をしています。

                       

                      森社長は以前から緑茶と芋焼酎の美味しさを一つにできないかと思い、

                      昨年の秋、二次醪(もろみ)にサツマイモと地元・知覧の厳選された

                      一番茶葉を同時に仕込んだ新たな焼酎に挑戦しました。

                       

                      前回も披露しましたが、緑茶芋焼酎の仕込み写真をお借りしました。

                       

                      これは弊ブログではお馴染みの光景。

                       

                      アルコール発酵した一次醪(もろみ・白麹)に5倍の量の芋をかけた二次醪です。

                       

                      そして二次醪に100グラム1000円!の高級茶葉を贅沢に加えてます。

                       

                      実は緑茶の香りが強すぎると芋焼酎ファンは

                      引いてしまうだろうなぁと心配してましたが、

                      香りも味わいは至って穏やかです。

                       

                      森社長が何度も試作を繰り返しただけあって、本当に

                      いい感じに芋焼酎と緑茶のバランスが取れていて、

                      ある意味「革命的」な焼酎とは前回記しました。

                       

                      道の駅等にありがちな観光客目当ての「変り種特産物焼酎」とは

                      明らかに一線を画しています。

                       

                      ラベル裏にあるおすすめの飲み方以外に森社長の「とっておき」を

                      教えてもらいました。

                       

                      「牛乳割り」

                       

                      実は森社長も人からすすめられて半信半疑だったそうですが、

                      飲んでみたら抹茶ミルクのようで「目から鱗」だったそうです。

                       

                      芋焼酎好きにもおすすめできるクオリティの高い「知覧Tea酎」、

                      未飲の方は9月にどうぞ!

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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