宇宙焼酎「ゼットン」「バルタン」、そして夏本番…

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     7月も終わろうとする30日、九州北部は梅雨明けとみられると

    気象台から発表がありました。

     

    本当にこれで梅雨明けでしょうか?

     

    29日の水曜日、昼前と4時前から1時間強のゲリラ豪雨と

    言っていい程の雨が降りました。

     

    夕方の豪雨の最中に珍しく、西の空から陽が差してきました。

     

    梅雨が明ければいよいよ大の苦手な夏本番ですが、既に第一波の

    バテが来てて、辛いなりに早く慣れたいところです。

     

     

    それにしても新型コロナウイルスの感染者が再び急増しています。

     

    こちら福岡県でも昨29日に初めて100人を超えて101人、

    今日30日は前日を大幅に超えて121人。

     

    人口10万人あたりの感染率は東京都・大阪府に次いで全国3位。

     

    再びかなりマズい状況になってきました。

     

    今回の第二波?は重症者が少ないと言われていますし、僕自身は

    免疫力はかなり高い気がしますが、喫煙者なので油断はできません。

     

    何よりお客様や高齢の両親に移すと大変な事になるので、

    感染しない為の注意は怠らない事が必要です。

     

    とはいえ在宅勤務は不可能な職種ですし、ウイルスは目に見えない

    ものですから何とも厄介です。

     

    そして原酒店の7月の売り上げは6月に続いて前年比の約6割です。

     

    6月は少し巻き返してきたかな…とも思いましたが甘くないです。

     

    今は明るい材料がないので、当分はこのまま前年比の6割程度で

    推移すると肚を括り、何とか乗り切るしかないようです。

     

    とにかく未曾有の国難です。

     

    国籍もイデオロギーの左右も関係なく、世界中皆で励ましながら

    耐えるのみの時期だと思います。

    (これがもし陰謀だとしたら別の感情が湧きますが…)

     

    そんな耐える時期でも暗い事ばかり考えていたら前を向いて歩けません。

     

    毎日小さな楽しみ、小さな幸せを拾い集めながら歩いています。

     

     

    国難の時期に我が家ではクイーンサイズのベッドのフレームの

    簀の板がベキベキに折れてしまって「家難」です。

    (理由は長くなるので割愛します)

     

    注文済みのフレームが届くまでは床に直接マットを置いています。

     

    そんなベッドでエアコンをつけた状態では丸くなるか、お腹を

    下に寝る、一見仲良しに見える(笑)ジミロン君とチャチャイ。

     

    エアコンをつけてない暑い部屋だと悪童チャチャイはこれ。

     

    「お前、どこまで伸びると?」

     

    悪事には手を焼きますが、笑わせてくれます。

     

     

    「3密」には気を付けながら今週もやります!

     

    友人の「本藍染めワークウェア真空館」を営む田中祐二君が

    作ってくれた藍染めのポロシャツ。

     

    2着作ってもらったので、金・土と「角打ち未満」の

    ユニフォームにします。

     

     

    昨年11月13日(水)・14日(木)の2日間、マリンメッセ福岡

    という大きな会場で「FOOD STYLE2019」という食品や店舗設備・

    厨房機器等の見本市が開催されました。

     

    鹿児島県のエリアで神酒造さんがブースを出してました。

     

    神社長(左)と社長の右腕の堂脇さん。

     

    今となってはマスクが無い笑顔が懐かしくもあります。

     

    堂脇さんが持っているのは円谷プロとの企画品「宇宙焼酎」。

     

    スペースシャトルエンデバー号の最終フライトに搭載され

    国際宇宙ステーションで滞在した後、帰還した宇宙酵母と

    宇宙麹で仕込んだ芋焼酎です。

     

    今回、お試しで「ゼットン」と「バルタン」を入荷しました。

     

    宇宙焼酎 ゼットン

     

    鹿児島県出水市高尾野町 神酒造

     

    原材料 さつまいも(鹿児島県産コガネセンガン)・

    米麹(国産米・白麹) 使用酵母 宇宙酵母 

    アルコール度数 25度

     

    720ML 1496円(税込み1646円)

     

    円谷プロコラボ芋焼酎『大怪獣四天王』・宇宙焼酎ゼットン。


    宇宙を旅して育まれた麹・酵母で作られた、

    どこかミステリアスな本格焼酎です。

     

    そしてお次はバルタン!

     

    宇宙焼酎バルタン

     

    原材料 さつまいも(鹿児島県産紫芋)・米麹(国産米・白麹)

    使用酵母 宇宙酵母 

    アルコール度数 25度

     

    720ML  1496円(税込み1646円)

     

    焼酎に紫芋をブレンドし、ほんのり甘くフルーティーな香りが特徴です。


    ウルトラ怪獣の中でも特に人気が高い「バルタン星人」は宇宙で生まれ、

    安住の地を求めて地球にたどりいた星の旅人です。


    深遠なる宇宙へのロマンが生んだ至高の逸品です。

     

    実はどちらもまだ未飲ですが、実力派の神酒造さんの焼酎です。

     

     個人的には棚にあるだけで楽しいので、飾りでもいいかな…

    とも思っていますが、興が乗れば「角打ち未満」の時にでも

    開栓しようかと考えてます。 

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「破壊王」と「夏のみ千鶴」と高い緊張感?

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       連休初日の23日はお休みをいただいて、夏バテ回復に努めました。

       

      天気が良ければ室見川上流の「疎」のポイントで水遊びでもしようかと

      思っていましたが、生憎の雨だったので体の手入れに充てました。

       

       

      ここのところ新型コロナウイルスの感染者が再び急増して、またまた

      先行きが不透明になってきました。

       

      「高い緊張感、を持って、注視して、いく、ところ、で、あります」

       

      最近出番が少ない、句読点の切り方が変で、滑舌に深刻な問題を抱え、

      高い緊張感を持って注視している「だけ」のような、相も変わらず

      危機管理が?な我が国のトップですが、ドロ〜ンとした目の東京都の

      トップは不要不急の外出は控えてほしいと。

       

      連休中は外出を自粛した方がいいのか?

       

      GoToトラベルキャンペーンで出かけて、お金を落として

      経済を回した方がいいのか?

       

      目に見えないウイルスに対して、高い緊張感を持って

      旅行を楽しめってか?

       

      それってロシアンルーレット?

       

      こちらも益々何がベターかわからなくなってきたので、

      批判よりも今出来得る感染予防をするだけです。

       

      換気とアルコール消毒と密には気を付ける「角打ち未満」、

      本日24日(金)と25日(土)やります。

       

      24日・25日は10:30から通常営業もしています。

       

       

      破壊王・橋本真也が世を去って早や15年。

       

      今もたまにYOUTUBEで観る彼のファイトは懐かしさだけでなく

      爆発的で、令和のレスラーにはないド迫力があります。

       

      芋焼酎マニアの方々は先刻ご承知でしょうが、その「破壊王」の

      名を冠した芋焼酎があります。

       

      「前座の力道山」の異名を取った故・ドン荒川さんが神酒造さんと同じ

      出水市高尾野町出身で、その繋がりからついた名前なので、ちゃんとした

      ゆかりがある「破壊王」です。

       

      芋焼酎(初留) 破壊王

       

      鹿児島県出水市高尾野町  神酒造

       

      原材料  さつまいも(鹿児島県産コガネセンガン)・米麹(タイ米・黒麹)

      アルコール度数 43度    (化粧箱入り)

       

      500ML  1540円(税込み1694円)

       

      焼酎の蒸留において最初に垂れてくる高アルコールの部分を

      「初留」「初垂れ」「ハナタレ」と呼ばれています。

       

      蒸留酒とは水とアルコールの沸点の違いを利用して沸かし、

      沸点が低いアルコールが先に気化し蒸気となります。

      その蒸気を冷やして再び液化させたものが蒸留酒(ここでは焼酎)です。

       

      最初に垂れてくる液体のアルコール度数は70〜80度もあるそうです。

       

      酒税法上アルコール度数45度未満が焼酎というカテゴリーなので、

      45度以下になるように割り水だけはしています。


      冷凍庫でキンキンに冷却して、少量グラスに注いで「くっ!」と

      のどに流し込んでください。


      ステーキや豚の角煮など、脂分の多いお料理には特に最高抜群です。
       

      「角打ち未満」でも冷凍庫でキンキンに冷やしてお待ちしてます!

       

       

      もう一つ神酒造さんから、アルコール度数20度で

      スイスイ飲めるこの焼酎も入荷しています。

       

      こちらも「角打ち未満」で楽しめます


      芋焼酎  夏のみ千鶴

      原材料 さつまいも・米麹(白麹)
      アルコール度数 20度


      1.8L    1800円(税込み1980円)
      720ML  952円(税込み1047円)


      国産米を白麹で仕込んだまろやかな口当たりの原酒に、
      豊かな甘みの紅あずま芋で仕込んだ原酒をブレンドしています。

      軽快な飲み口に紅あずまの甘さが加わり、20度で仕上げて
      あるのでロックや水割りに最適です。

       

      骨太なコガネセンガンの原酒と、フルーティな紅芋の
      原酒とのバランスが良く、気持ちよくスイスイいけそうな
      焼酎に仕上がっています。


      720Ml瓶(四合瓶)などはそのまま冷蔵庫で冷やして
      サラッとやってもいいかなと思います。

       

      あと前割り…

       

      焼酎5:水5であらかじめ割ってなじませておいて、

      氷をたっぷりと入れた大きめのグラスに前割り焼酎を…

       

      アルコール度数もかなり低くなって生ビール感覚で

      グビグビやるのもおすすめします。

       

      炭酸割りも勿論おすすめです。

       

      「芋焼酎はお湯割りじゃないと…」という方も

      堪らなく暑い夜は清涼感のある一杯をいかがでしょうか?

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「薩摩茶屋・村尾・さつま寿・神座」…今月も家飲みセットやります!

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         新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今年の博多祇園山笠が

        来年に延期になり、長く続いた大雨もあって活気がない福岡に

        本格的な夏がやってきます。

         

        賛否というより否が多いようなGoToキャンペーン、東京発着を

        対象外としただけでは感染拡大の心配は消えません。

         

        ただ、旅行・宿泊関係の方々の無収入の苦しみは痛いほどわかります。

         

        「命」が大事か「経済」が大事かという二者択一を論じる人がいますが、

        それにはちょっと違和感を覚えてます。

         

        「命」でしょとテレ朝の玉●さんは朝の番組で断言してましたが、

        玉●さんは今仕事が無くなって食べていけなくなる心配が無いから、

        感染してなくても稼ぎがないと生きていけない恐ろしさが皮膚感覚で

        わかってないと思います。

         

        「命」と「経済」は欠かす事ができない両輪だと僕は思っていて、

        微妙で難しいバランスの舵取りがリーダーには必要なのですが…

         

         

        散々報道されてる新宿の小劇場「シアター・モリエール」でのクラスター。

         

        僕が20代前半の若い劇団員だった頃、新宿の「タイニイ・アリス」

        という小さな劇場が東京での公演地でした。

         

        当時、少し先輩格の劇団が「シアター・モリエール」で公演してて、

        同じ新宿なので前を通った時に「あぁ、ここがモリエールかぁ」…

         

        当時(30年以上前)の自分の感覚からすると、少し格上の存在の劇場でした。

         

        主催者や劇場の管理が杜撰とか色々と要因があるようですが、

        何よりも僕の古巣でもある演劇関係者が、ただでさえ世間から

        色眼鏡で見られたりもする存在なのに、こんな事で変に注目されて

        風評被害も含めて更なる苦境に立たされている現状に、何とも

        いたたまれない気持ちになります。

         

        新型コロナウイルスは「ただの風邪」という声も聞こえますし、

        それも一理あるとは思いますが、もし自分が感染してお客様や高齢の

        両親に移したらと思うと、やはり僕には「ただの風邪」ではありません。

         

         

        不景気な話はここまでにして…悪童チャチャイの新しい生活様式?

        単に洗濯物を入れるカゴが気に入っただけのようです。

         

         

        そして今週末17日(金)と18日(土)も

        「角打ち未満」やります!

         

        後で紹介する「薩摩茶屋」「村尾」「さつま寿」「神座」の

        超強力カルテットはもちろん飲めますが、入荷したばかりで

        まだブログで案内していない鹿児島県出水市の神酒造さんの

        アルコール度数20度の芋焼酎「夏のみ千鶴」、

        同じ神酒造さんの43度の初留採り(ハナタレ)「破壊王」の

        パーシャルショット。

         

        それと寒北斗酒造さんの新しい試み「寒北斗 純米 超辛口 試験醸造」

        等が新たに角打ちメニューに仲間入りします!

         

         

        村尾酒造さんのレギュラー焼酎「薩摩茶屋」の今月分が入荷しました!

         

        芋焼酎  薩摩茶屋

         

        鹿児島県薩摩川内市  村尾酒造

         

        原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(タイ米・黒麹ゴールド)

        アルコール度数 25度

         

        1.8L      1830円(税込み2013円)

        900ML  960円(税込み1056円)

         

        この写真は8年前、2012年の秋に訪問した際の村尾酒造さん。

         

        取引きがないので当時のブログでは名前を伏せてました。

         

        この見学時の商談は当然ながら空振りに終わってます(笑)

         

        当時、取引きできる脈があるのか全くわかりませんでしたが、

        諦めたら0になるのでこの後も粘り強く訪問してました。

         

        櫂棒を使って二次醪を撹拌する氏郷社長。

         

        村尾酒造さんは一次仕込みも二次仕込みも甕壺仕込みなので、

        蔵の中には多くの甕壺があります。

         

        熟成酒をブレンドせずに瓶詰め・出荷するので、その年の出来

        不出来がはっきりわかる、ある意味恐ろしい方法を取る蔵元さん

        ですが、流石熟練の味わいです!

         

        丁寧な造りと黒麹ゴールド菌由来でしょうか?、「村尾」と同様上品で

        まろやかで完成度の高い美味しい焼酎に仕上がっています。

         

        そして今月もやります!「ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット」

         

        薩摩茶屋  1.8L    1830円(税込み2013円)

        村尾        1.8L    2600円(税込み2860円)

        さつま寿  1.8L    1867円(税込み2054円)

        神座        1.8L    2495円(税込み2745円)

         

        焼酎の取り引きがある飲食店さんが営業再開しながらも

        苦戦しているので、少ないですが家飲み用にお出しする

        分が確保できそうです。

         

        とはいえ今月は「5セット」しかお出しできませんが、

        以上の4本で楽しんでいただけたらと思います。

         

        おひとり様1セットで、ご希望件数が多くご用意している

        数を越えた場合は、一旦締め切らせてもらって個別に連絡

        いたします。

         

        ※6本入りの箱で送りますのであと2本分余裕があります。

         

        同送ご希望の方は焼酎でも日本酒でも構いませんので、

        弊ブログを参照して同送の商品を決めてください。

        (ホームページは現在リニューアル中です)

         

         

        ゆうパック送料 100サイズ(税込み)

         

        福岡県内              986円

        九州・中国         1029円

        沖縄                  1228円

        四国・近畿         1115円

        北陸・東海         1220円

        関東・甲信越      1393円

        東北・北海道      1592円

         

        購入ご希望の方はお手数ですが、メールアドレス

        sakayanohara@yahoo.co.jp

         

        もしくはFAX

        092-741-1230にて

         

        ご連絡をお願いいたします。

        facebookやLINE等、SNSで原と繋がっている方は

        そちらに連絡されても結構です。

        ※電話でのご応募はご遠慮願います。

         

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「鶴見原酒」と「かまわぬ」、魅惑の高濃度芋焼酎で天国へ…

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           E子さんが急遽帰省で不在となった26日(金)の「角打ち未満」。

           

          準備中に僕がグラスを落として割ったりと多少バタバタしましたが、

          母の奮闘もあり何とか無事終了。

           

          翌27日の土曜日、朝から激しい雨で福岡県南部の久留米市では

          記録的な降水量に!

           

          しかし数10km離れた福岡市内では昼には青空が(写真左)

           

          また3年前の一か所に集中した九州北部豪雨の線状降水帯の再現かも?

           

          とにかく夕方の角打ちの時間に降らなければ助かるなぁ…

          とか呑気に構えていたら…

           

          角打ちスタート18時の10分ほど前から降り始め、

          次第に激しい雨に。(写真右)

           

          今夜はお客さん来れないな…と思っていたら大雨の中、

          遠方からわざわざ来てくれた野郎ばかりの濃いメンツに!

           

          途中でE子さんも帰還して賑やかに楽しく終了しましたが、

          予想通りドッシリと重い疲労感。

           

          翌、28日の日曜日は夕方まで寝たり起きたりダラダラと。

           

          ジミロン君の日常とほぼ変わらない休日を過ごしました。

           

           

          さて、もうすぐ6月も終わります。

           

          4月5月に比べて売り上げ減は幾分マシにはなってますが、

          通常時だったら余裕で「夜逃げ」の数字ですね(笑)

           

          とにかく高望みしても現時点でいい材料がないので、まずは

          地に足を付けて今できる事を…具体的には少しずつでも原酒店の

          ファンを増やして売り上げに繋げる事です。

           

          実際増えてるような気がしますが…(再度笑)

           

          少しずつ増えてるような気がするのは、この数年低迷していた

          焼酎が銘柄によりますが、少し動き出した気配が。

           

          顕著な動きじゃなく気配程度なので断定はできませんが、

          最近の弊ブログで紹介した銘柄が動くようになりました。

           

           

          そういう事で今回はアルコール度数が高い原酒系の芋焼酎

          2銘柄を紹介します。

           

          どちらも鹿児島県阿久根市の大石酒造さんの2銘柄です。

           

          度数が高いまま飲んで、さっさと天国に行くのもいいですが、

          肝臓には優しくないので、流行のソーダ割りにしてみては

          どうでしょうか?

           

          通常アルコール度数25度(宮崎では20度が主流)の焼酎を割って

          10度程度にするよりも、35度以上の原酒系を10度程度に割った方が

          香りやコクの輪郭がはっきりとわかります。

           

          まずはレギュラー酒も芋臭くてガツン系の代表格「鶴見」の原酒です。

           

          芋焼酎 鶴見原酒

           

          鹿児島県阿久根市  大石酒造

           

          原材料  さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)

          アルコール度数  37〜39度

           

          1.8L  3229円(税込み3552円)

           

          「おおっ、鶴見の正体はこれなんだぁ!」

           

          蒸留した原酒を殆ど濾過をかけずに瓶詰めしていますので、

          上の感嘆が出るような複雑な旨味がたっぷりと詰まっています。

           

          そのたっぷりな旨味のせいか、辛口の「鶴見」の原酒が不思議に

          辛口に感じないのです。

           

          以前、それについて大石社長に尋ねた事がありますが、

          舌に最初に感じるのが辛味ではないから錯覚するそうです。

           

          もともとが正式に商品化されたものではなく、いくつかの酒屋さんの

          無理を聞いて特別に瓶詰めしたという経緯があるので、その時検定

          されたアルコール度数を手書きで記しています。

           

          続いて昨秋初入荷した「かまわぬ」を再入荷しました。

           

          芋焼酎  蔵ねかせ かまわぬ

           

          原材料  さつまいも(ジョイホワイト)・米麹(国産ヒノヒカリ・黒麹)

          アルコール度数  39度

           

          1.8L  3600円(税込み3960円)

           

          蒸留後、度数調整を行っていない約39度の原酒を蔵で3年間寝かし、

          じっくりと丹誠込めてつくった焼酎です。

          芋に使用した「ジョイホワイト」のさわやかな甘みとコクが売りです。

           

          〜 銘柄の由来

           

          平成9年に貿易自由化の圧力を受けて、焼酎の酒税が2.4倍に

          上げられました。
          さらにその頃、米の不作が重なったこともあり、

          焼酎業界の危機が叫ばれていました。

           

          この焼酎はその当時、現社長の5代目大石啓元さんが

          「税金が上がってもかまわぬ、米が不作でもかまわぬ、

          我が蔵はそれでもマイペースでいくぞ。」

           

          という強い意志を込めて作ったというユニークな焼酎です。

           

          また、蔵で三年寝かせるため、三年間はあまり「かまわなくて済む」

          焼酎という意味でもあります。

           

           

          このレアな2銘柄は今回少量しか入荷してませんので、

          完売の際は次回入荷までお待ち願います。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「橙華(とうか)」と家から出たアーティストに拍手!

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             風が気持ち良い、雨が上がった先週末の大濠公園。

             

            かつての福岡城の外堀です。

             

            濠の周囲が一周約2kmで市民の格好のランニングコースですが、

            高校時代に嫌という程走らされたので、今はたまに眺める程度で

            距離を置いてます(笑)

             

             

            週末の「角打ち未満」を始めてから金・土曜日は夜が遅くなるので、

            疲れ切った休日の日曜日は余程の用事がない限り、午前中から動き出す

            事はありません。

             

            猫たちとゴロゴロしながら翌週への充電に充ててます。

             

            ただ「父の日」でもあった6月21日の日曜日はそれとは別に、

            一部の人達にとっては特別な日になりました。

             

            新型コロナウイルスの感染拡大以降、多くの表現者同様STAY HOMEを

            強いられてきた友人のバンドネオン奏者・川波幸恵さんが遂に家を出て、

            小さな規模ではありますが、お客さんを入れたコンサートを開く記念

            すべき日になったのです。

             

            会場は太宰府市にある瀟洒なカフェ「草の家」。

             

            今回は幸恵さんの高校の先輩であり、音楽の先生でも

            あったピアニストの岡 直美さんとのデュオです♪

             

            吹き抜けで解放感溢れる店内は30人は入れるでしょうが、

            「密」を避ける為にお客さんを半分に分け、11時からの部と

            15時からの部の2回公演になりました。

             

            朝が弱い僕とE子さんは当然のように15時からの部を予約

            していましたが、スタンドでの車のオイル交換等に手間取り

            出発が遅れ、開演ギリギリに間に合いました。

             

            この日もネット中継が入ってて、店主さんやピアノの岡さんと所縁がある

            チェコでも配信を観ている人がいるという事でした。

             

            いつものように和やかに進行していきましたが、やっと外に出た演者はじめ、

            いつも応援しているスタッフもお客さんも(当然僕も)内心期するものが

            あった筈で、熱のこもった素晴らしい演奏でした。

             

            2部構成で後半は衣装を変えて…お二人とも午前の公演でも別の2着の衣装を

            用意していたそうで、この日に対する特別な気持ちがうかがえます。

             

            アンコールはアルゼンチンタンゴの代表的な一曲「リベルタンゴ」♪

             

            昨年11月のエア・バンドネオン大会で僕の兄弟分である日系アルゼンチン人の

            ファン・カルロス・ハラが演じた曲でもあります(笑)

             

             

            まだまだ「密」を避ける為に動けないジャンルや人は沢山います。

             

            僕がかつて活動した演劇界もまだ活動できず、収入源を絶たれたままの

            かつての仲間が多いのが現状です。

             

            その再スタートの全ての現場に足を運ぶのは無理ですが、諦めずに踏ん張る

            全ての人にエールを送る気持ちはずっと変わりません。

             

             

            今回案内するのは芋焼酎「橙華(とうか)」

            オレンジのような香り、人によっては紅茶のような香り。

            茹でた人参のような香りにも感じたりしますが、兎に角

            「名は体を表す」華やかな芋焼酎です。

             

            芋焼酎  橙華(とうか)

             

            鹿児島県阿久根市 大石酒造

             

            原材料  さつまいも(はまこまち)・米麹(白麹)

            アルコール度数  25度

             

            1.8L      2593円(税込み2852円)

            720ML  1500円(税込み1650円)

             

            「橙華」の原料芋は「ハマコマチ」(農林58号)

             

            果実を思わせる中身ですが、糖度が高く「干し芋」になる事が

            多いようです。

             

            飲み方は口の中に入れてからジワジワと香りが立ってくる

            ロックに「ちょい水」や水割りが合うと思います。

             

            クラッシュアイスでの水割りも格別だと思います。

             

            手前が「橙華」の2次仕込みの醪(もろみ)。

             

            「角打ち未満」でもメニューに仲間入りしました!

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            角打ちで飲める「村尾」、「薩摩茶屋」は五合瓶も入りました

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               蒸し暑く、夜も寝苦しくなってきました。

               

              それは毎年変わらない事ですが、生まれて初めての「夏マスク」。

               

              じっとしている時以外は高地トレーニングしているみたいで

              息苦しいし、汗をかくとすこぶる気持ち悪い!

               

              新型コロナウイルスもこの蒸し暑さでやや感染力が弱まっている

              と思われますが、ウイルスは目に見えないので油断はできません。

               

              現に東京都ではまた感染者が増えてます。

               

              皆さんも「夏の苦行」を強いられているでしょうが、今年は我慢ですね。

               

               

              暑くなるとうちの猫達も少し冷たい床が好きみたいです。

               

              方や「ラスコー洞窟の壁画」の相似形になるジミロン君。

               

              こなた廊下を横に占拠する悪童チャチャイ。

               

              廊下の幅いっぱい塞ぐので、跨いで通らないといけません。

               

              そして安全な室内猫は、夏は無防備なスタイルで寝そべります。

               

              いつチャチャイが襲撃してくるかわからないジミロン君は、

              後ろ盾の僕の傍にいる時だけ無防備になります。

               

               

              村尾酒造さんのレギュラー焼酎「薩摩茶屋」の今月入荷分、

              五合(900ML)瓶も仲間入りしました。

               

              芋焼酎  薩摩茶屋

               

              鹿児島県薩摩川内市  村尾酒造

               

              原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(タイ米・黒麹ゴールド)

              アルコール度数 25度

               

              1.8L      1830円(税込み2013円)

              900ML  960円(税込み1056円)

               

              丁寧な造りと黒麹ゴールド菌由来でしょうか?、「村尾」と同様上品で

              まろやかで完成度の高い美味しい焼酎に仕上がっています。

               

               

              村尾酒造さんは一次仕込みも二次仕込みも甕壺仕込みなので、

              蔵の中には多くの甕壺があります。

               

              櫂棒を使って二次醪を撹拌する氏郷社長。

               

              熟成酒をブレンドせずに瓶詰め・出荷するので、その年の出来

              不出来がはっきりわかる、ある意味恐ろしい方法を取る蔵元さん

              ですが、流石熟練の味わいです!

               

               

              少しですが、家飲みをもっと楽しんでもらえたらと思い

              今月もご用意しました。

               

              ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット

               

              薩摩茶屋  1.8L    1830円(税込み2013円)

              村尾        1.8L    2600円(税込み2860円)

              さつま寿  1.8L    1867円(税込み2054円)

              神座        1.8L    2495円(税込み2745円)

               

              取り引きのある飲食店さんが徐々に営業再開していますので

              今回は家飲み用には3セットくらいしかお出しできませんが、

              以上の4本で楽しんでいただけたらと思います。

               

              おひとり様1セットで、ご希望件数が多くご用意している

              数を越えた場合は、一旦締め切らせてもらって個別に連絡

              いたします。

               

              ※6本入りの箱で送りますのであと2本分余裕があります。

               

              同送ご希望の方は焼酎でも日本酒でも構いませんので、

              弊ブログを参照して同送の商品を決めてください。

              (ホームページは現在リニューアル中です)

               

               

              ゆうパック送料 100サイズ(税込み)

               

              福岡県内              986円

              九州・中国         1029円

              沖縄                  1228円

              四国・近畿         1115円

              北陸・東海         1220円

              関東・甲信越      1393円

              東北・北海道      1592円

               

              購入ご希望の方はお手数ですが、メールアドレス

              sakayanohara@yahoo.co.jp

               

              もしくはFAX

              092-741-1230にて

               

              ご連絡をお願いいたします。

              facebookやLINE等、SNSで原と繋がっている方は

              そちらに連絡されても結構です。

              ※電話でのご応募はご遠慮願います。

               

               

              ちょっと飲んでみたいという方には、「薩摩茶屋」も

              「村尾」も「角打ち未満」で飲めますよ!

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              6月9日は「ロックの日」…ロック・ハイボールが美味い「夏の利八」

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                 蒸し暑くなってきて、国難だからとか売り上げ激減だとか関係なく、

                僕が最も苦手な数か月が遂にやってきたようです。

                 

                エアコンを入れて入り口を開けるという不経済な事をやってますが、

                簾のような網戸を垂らしても虫が断りもなく入ってきます。

                 

                散々店内を物色した挙句何も買っていかない迷惑な客ですが、あまり殺生も

                したくないので最終的には手で掴んで退場してもらってます。

                 

                次は店内の蛍光灯をLEDに変えての虫対策の予定です。

                 

                虫が飛んで来なくなるのは結構な事ですが、同時に購入の金まで飛んでいくのは

                赤字続きのこのご時世、大いに結構ではありません(笑)

                 

                 

                5月中旬に緊急事態宣言が解除され飲食店さんも営業再開しましたが、

                売上的には盛時の2〜5割程と低迷しています。

                 

                配達時に飲食店主さんとする会話も、赤字自慢の様相を呈してきました。

                 

                「他所も厳しいんだな…」

                 

                傷を舐めあってる訳じゃなく、精神的に内向して孤立しないように

                苦境を共有して乗り切っていこうという合言葉のようなものです。

                 

                こんな時こそ「笑い」が必要だと思っています。

                 

                かと言って、得意の下ネタに走らないようにも気を付けています。

                 

                 

                6月6日(土)の「角打ち未満」にオンラインライブを終えた

                川波幸恵さんがふらっと一杯やりに来ました。

                 

                いつも笑顔が素敵な彼女、バンドネオンという楽器を知らない

                他のお客さんの為に、急遽一曲弾いてくれたのでした♪

                 

                 

                そして6月9日は「ロックの日」という事で、ロックが美味しい

                夏焼酎の案内です。

                 

                夏焼酎の概念を吹き飛ばすべく、あえての高アルコール度数に挑戦し、

                好評を博している「夏の利八」。

                 

                熟成された古酒をブレンドしている為、度数を感じさせない

                「危険なお酒」になっています(笑)

                 

                度数が高いので強炭酸で割っても、シュワシュワ感を保ちつつ

                アルコール感もしっかりと残ります。

                 

                利八の中でも個性派!

                 

                氷の溶け具合によって熟成感のある甘みとアルコール度数の変化に

                ともなうインパクト。

                 

                感じる芳醇な味わいも変化し続けて、とにかくロックとハイボールが美味い!

                 

                芋焼酎  夏の利八

                 

                鹿児島県指宿市  吉永酒造

                 

                原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(国産米)

                アルコール度数 30度

                 

                1.8L       3000円(税込み3300円)

                720ML   1667円(税込み1834円)

                 

                週末限定「角打ち未満」でも夏のメニューに仲間入りしてます!

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「知覧Tea酎」と混沌とした6月は如何に?

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                   これまで経験した事のない5月が終わり、これまた未知の6月に入ります。

                   

                  原酒店の売り上げは4月の∞割減に続いて5月も∞割減と驚愕の数字が

                  並びますが、大赤字に慣れてしまった自分も恐ろしいです。

                   

                  御存知でしょうが、北九州市で新型コロナウイルス感染者が再び

                  急増しています。

                   

                  「第二波」「第一波が終わってない」…様々な見方があるようですが、

                  とにかく現時点で収束の兆しは無く、緊急事態宣言が解除されても

                  全く気が抜けないというのが現在の立ち位置のようです。

                   

                  それよりも我々一般市民よりもリスクが高い中で闘い続けていらっしゃる

                  医療関係者の方々の疲労と免疫力低下が心配になります。

                   

                  暑くなったせいもあるでしょうが、マスクをせずに外出している人が

                  (特に中高年男性)増えてますし、通常の経済活動に戻しつつも

                  緊張感は持ち続けないといけないようです。

                   

                  確かに暑中のマスクは息苦しいし、汗で顎のあたりがベチョベチョに

                  なって気持ち悪いですが、この夏は我慢ですね。

                   

                   

                  同じ福岡県内の北九州市の現状からして、1週間後の福岡市の状況すら読めず

                  混沌としてはいますが、とにかく再開2週目の週末限定「角打ち未満」。

                   

                  前回記したように30日の土曜日はバンドネオン奏者・川波幸恵さんの

                  オンラインライブを原酒店でも中継しました。

                   

                  マイクの位置のせいか、幸恵さんのMCがよく聞こえず残念でしたが、

                  新しい試みなので徐々に問題点を解決すればいいと思います。

                   

                  3月に続いて幸恵さんを追いかけているFBS福岡放送の「めんたいワイド」

                  のスタッフのOさんが中継の取材に来られました。

                   

                  決して僕や原酒店を追いかけてくれてる訳じゃないのです!

                   

                  店内は密にならぬよう外にも一つテーブルを出して対策してますが、

                  次は「虫対策」、こやつら強敵です。

                   

                   

                  原酒店でも何度か紹介した人気急上昇中の「知覧Tea酎」、

                  雑誌「dancyu」のムック本でも特集が組まれています。

                   

                  知覧醸造さんは芋焼酎製造業と緑茶の生産農家を兼業していて

                  毎年、9月から12月頃まで焼酎造りに専念し、それ以外の時期は

                  茶畑の管理・茶製造をしています。

                   

                  以前から弊ブログを見られている方には茶畑も社長兼杜氏の

                  森 暢さんも見慣れているかも知れませんが、よくよく考えると

                  焼酎蔵とお茶農家の兼業って改めて凄い事ですよね。

                   

                  最初に森社長から芋+緑茶焼酎の試作の話を聞いた時、「道の駅」の

                  お土産をイメージしてしまい成功を疑ってしまったのでした。

                   

                  当初の僕の心配をよそにその品質の良さでヒット商品となり、

                  僕の見る目の無さを図らずも証明した(笑)「知覧Tea酎」。

                   

                  緑茶芋焼酎  知覧Tea酎 (ちらん てぃーちゅう)

                   

                  鹿児島県南九州市知覧町 知覧醸造

                   

                  原材料 サツマイモ(知覧町産コガネセンガン)

                            緑茶(知覧町産一番茶葉)・米麹(タイ産米・白麹)

                  アルコール度数  25度

                   

                  1.8L                2900円(税込み3190円)

                  720ml(箱入り)  1700円(税込み1870円)

                   

                  森社長は以前から緑茶と芋焼酎の美味しさを一つにできないかと思い、

                  3年前の秋、二次醪(もろみ)にサツマイモと地元・知覧の厳選された

                  一番茶葉を同時に仕込んだ新たな焼酎に挑戦しました。

                   

                  コガネセンガンを加えた二次醪に100グラム1000円!

                  の高級茶葉を贅沢に加える「三段仕込み」です。

                   

                  そして食わず嫌いの方々へ…想像以上に美味しいんです!

                  「角打ち未満」でも常時ご用意しています。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「焼酎新時代」の旗頭が醸す「大和桜」シリーズで家飲み

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                     福岡県では緊急事態宣言が解除されましたが、僕の周りの皆さんは

                    割と慎重で様子見からの再スタートが多いみたいです。

                     

                    全てが以前の100%には戻らないと思うので、巻き返しには個々の

                    知恵や人間力が試されるのかも知れません。

                     

                    我が家の17日の日曜日はstay home続行でトランポリン!

                     

                    想像以上に足と体幹トレーニングになります。

                     

                    慎重といえば、週末限定「角打ち未満」を今週末の22日(金)から

                    慎重に再開しようと考えています。

                     

                    アベノマスクは未着ですが、マスク不足も徐々に解消されつつあります。

                     

                    となると、これから暑くもなり汗もかくので、

                    より質の良いマスクが必要になります。

                     

                    僕が着けているのは友人の田中祐二君が手掛ける本藍製のマスク。

                     

                    藍は抗菌力が高く、洗って何度でも使えるので、興味がある方は

                    本藍染の製作・販売をしている福岡市中央区大名にある真空館さんへ。

                     

                     

                    ここから本題です。

                     

                    先日も案内した雑誌「dancyu」のムック本「読本 本格焼酎。」

                     

                    目次の見出しは「開幕!焼酎新時代」で、若手の蔵元さんが多く

                    取り上げられていますが、その中でも一番小さな規模の蔵元さんで

                    あろう大和桜酒造の若松徹幹さん(テッカン君と僕は呼んでますが)が、

                    丁寧な造りだけでなく、圧倒的な発想力やプロデュース力、焼酎業界

                    以外の人々を巻き込む影響力で「新時代」の旗頭的存在感を放っています。

                     

                    「重く造って軽く売る」なんて言葉、普通は心血込めて造る杜氏さんの口から出る

                    ものじゃありません。

                     

                    職人とプロデューサーと営業マンが一人の体内に棲んでいる…

                     

                    それがテッカン君です。

                     

                    こぢんまりとした仕込み蔵ですが、作業の導線がすべて見渡せる配置になってます。

                     

                    蔵は一次・二次仕込みともに甕壺仕込み。

                     

                    洗米・製麹はドラムを使用せず全て手作業。

                     

                    石造りの室(むろ)で麹を繁殖させます。

                     

                    芋洗い・処理もテッカン君本人が徹底的にやります。

                     

                    黙々と作業する姿は「効率性より大事なものがある」と

                    無言で語っているように見えます。

                     

                    白麹仕込みのカスタードクリームのような二次醪。

                     

                    ここでのアルコール発酵を終えたら蒸留に移ります。

                     

                    蒸留した原酒を1年以上熟成させて(細かい工程は他にもありますが)、

                    割り水して瓶詰めされたものがこれです。

                     

                    芋焼酎  大和桜

                     

                    鹿児島県いちき串木野市 大和桜酒造

                     

                    原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)

                    アルコール度数  25度

                     

                    1.8L      2190円(税込み2409円)

                    720ML  1200円(税込み1320円)

                     

                    芋香は強烈ではありませんが雑味の少ないジワジワくる旨味、この目で

                    見てるせいかも知れませんが、丁寧な仕事が伝わってきます。

                     

                    芋焼酎初心者の方は水割りかロック、飲み慣れた方はそれに加えお湯割りで、

                    どの飲み方でも満足いくと思います。

                     

                    柑橘香が強くない柑橘系を絞っても美味しく楽しめます。

                     

                    一升瓶の包装紙は真っ白でこのラベル以外に銘柄はわかりません(笑)

                     

                    ヤマトザクラヒカリ

                     

                    原材料  さつまいも(コガネセンガン)・米麹(鹿児島県産コシヒカリ・白麹)

                    アルコール度数  25度

                     

                    1.8L      2571円(税込み2828円)

                    720ML  1410円(税込み1551円)

                     

                    レギュラー焼酎の「大和桜」と兄弟のような銘柄ですが、麹米を鹿児島県産

                    コシヒカリを使用していて、芋も米も当然水もオール鹿児島の一品です。

                     

                    大和桜 紅芋

                     

                    原材料 米麹(国産米・白麹)・サツマイモ(紅さつま)

                    アルコール度数 25度


                    1.8L   2933円 (税込み3226円)  

                    720ML 1524円 (税込み1676円)

                     

                    テッカン君が鹿児島に帰ってきた時、蔵は区画整理で

                    近くに移転の最中でした。
                    時は焼酎ブーム真っ只中の2004〜5年頃。

                     

                    ちなみに僕は2003年の初冬に福岡に帰ってきました。


                    移転作業が長引いて仕込みの開始がかなり後ろにズレ込んだそうです。
                    麹に使用する米は前もって買い付けなければなりません。
                    予定する仕込みの量で注文します。


                    開始が後ろにズレ込んだせいで、仕込みの最中に芋

                    (コガネセンガン)の収穫時期が終わってしまいました。
                    このままでは米が余ってしまいます。


                    でも冷凍芋や粗悪な芋は使いたくない。


                    米焼酎でも造るか?
                    さぁ、どうする?


                    …そんな時に、
                    「青果用で高価だけどいい紅さつまがある」

                    という話があり、残りの仕込みは紅さつまで仕込みました。



                    ただ、これはあくまでレギュラーの「大和桜」用で
                    紅さつまで「大和桜」か、コガネセンガンで仕込んだ分と
                    ブレンドして「大和桜」で出す予定だったそうです。

                    ところが蒸留してみると全然味わいが違う!

                    当然といえば当然ですが、当時は試行錯誤の真っ最中。

                    結局、1シーズン寝かせて「大和桜 紅芋」としてひっそりと世に出ました。

                    「紅(赤)芋系」の焼酎が流行りそうだ、という理由ではなく、苦肉の策が

                    紅(赤)芋系最高峰ともいえるこの焼酎誕生のきっかけだったのです。

                     

                    この紅芋焼酎(特に35度)がソーダ割りが合うのは各所でかなり浸透している

                    ようですが、テッカン君は「コーラ割り」もおすすめしています。

                     

                    「コークハイ」の感覚でしょうが、紅芋以外は合わないそうです。

                     

                    合いそうなものだったら固定観念に囚われずに、何でもチャレンジしてみて

                    くださいというのがテッカン君のスタンスです。

                     

                    そこは僕は静観のスタンスです(笑)

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    今月もやります!「茶屋・村尾・寿・神座」ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット

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                       新型コロナ禍以降、正確にいうと4月から平日の仕事も早々に終わり、

                      とっとと帰宅する日々が続いています。

                       

                      外出自粛要請が出て以降、皆それぞれがそれぞれの方法でstay homeを

                      工夫されてると思いますが、それもある程度の変化がないと飽きてきます。

                       

                      僕も家にいる時間が増え、録画したテレビを観たり読書をしてりしてますが、

                      一番多いのは猫のジミロン君・チャチャイとゴロゴロしている時間です。

                       

                      彼らは嬉しそうですが、運動量が減ったのに食事の量が変わらないので、

                      飼い主はかなりヤバい体型になってきています(汗)

                       

                      うちにはワンダーコアがありますが、いきなりガッツリ腹筋する気に

                      イマイチならないのはやっぱり歳のせいでしょうか?

                       

                      この際、昔から苦手な縄跳びをやって苦手克服しようとも思ってますが、

                      元々運動不足で球体のE子さんは縄跳びは膝が怖いからトランポリンが

                      やりたいとの事。

                       

                      そこで日曜日に購入しました。

                       

                      同じ事を考えてる人が多いようで、売り切れ寸前でGET。

                       

                      中国製で用途の説明がない代物なので、ネットで運動の

                      バリエーションを見つつやってみます。

                       

                      それにしても、いつまでstay homeが続くのでしょうか?

                       

                      福岡県では緊急事態宣言が解除されなくても休業要請の緩和が検討

                      され始めたようですが、緩むとまた感染者が増えてまた締める…

                       

                      その繰り返しの長期戦が濃厚じゃないでしょうか?

                       

                      この先何もかもがコロナウイルス蔓延以前に戻るかどうかも不透明なので、

                      しばらくはリスクが少ない試行錯誤が必要ですね。

                       

                      僕はここまで生きてきての自己診断で、いま大冒険できる程の

                      先見性と才覚は残念ながら持ち合わせていないようなので…(汗)

                       

                      まずは小さくても試行錯誤できるように気持ちの余白を残せる

                      生活と思考を心がけます。

                       

                       

                       

                      先月記した「薩摩茶屋」参戦!ちょこっと「村尾」もは、お陰様で

                      大きな反響でした。

                       

                      売り上げ激減で出勤しても店内に居る事が多く、通常なら商売にあるまじき

                      外部との接触を少なくしている日々の中で、ブログの反響が大きいと励みに

                      なります(炎上は要りません、ハイ  笑)。

                       

                      そして今月も家飲みをもっと楽しんでもらえたらと思いご用意しました。

                       

                      ちょっと贅沢な家飲み焼酎セット

                       

                      薩摩茶屋  1.8L    1830円(税込み2013円)

                      村尾        1.8L    2600円(税込み2860円)

                      さつま寿  1.8L    1867円(税込み2054円)

                      神座        1.8L    2495円(税込み2745円)

                       

                      今回も6セット限りですが、以上の4本で家飲みを

                      楽しんでいただけたらと思います。

                       

                      おひとり様1セットで、ご希望件数が多くご用意している

                      数を越えた場合は、一旦締め切らせてもらって個別に連絡

                      いたします。

                       

                      いつまで続けるか明言できませんが、今の状況で飲食店さん

                      への納品が少ない間は「家飲みセット」を続ける予定です。

                       

                      ※6本入りの箱で送りますのであと2本分余裕があります。

                       

                      同送ご希望の方は焼酎でも日本酒でも構いませんので、

                      弊ブログを参照して同送の商品を決めてください。

                      (ホームページは現在リニューアル中です)

                       

                       

                      ゆうパック送料 100サイズ(税込み)

                       

                      福岡県内              986円

                      九州・中国         1029円

                      沖縄                  1228円

                      四国・近畿         1115円

                      北陸・東海         1220円

                      関東・甲信越      1393円

                      東北・北海道      1592円

                       

                      購入ご希望の方はお手数ですが、メールアドレス

                      sakayanohara@yahoo.co.jp

                       

                      もしくはFAX

                      092-741-1230にて

                       

                      ご連絡をお願いいたします。

                      facebookやLINE等、SNSで原と繋がっている方は

                      そちらに連絡されても結構です。

                      ※電話でのご応募はご遠慮願います。

                       

                       

                      「角打ち未満」再開の暁には「薩摩茶屋」「村尾」

                      どちらも常時飲んでいただけるように予定しています。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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                        原酒店 (08/01)
                      • 宇宙焼酎「ゼットン」「バルタン」、そして夏本番…
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                      • 「ラガヴーリン8年」と雨また雨の七夕
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