「さつま寿 桜」とコソちゃん病院行きのこと

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    はじめに…またまた猫ネタですみません。

     

    ジミロン君3度目の脱走は半日後、無事捕獲

    したので良しとして…

     

    ジミロン君と一緒に引き取ろうと考えていたけど、

    やきもちからか、ジミロン君が強烈に拒否反応を

    示した為に断念した地域猫のコソちゃん。

     

    引っ越し前にいた地域の猫のお世話をしている

    IさんからE子さんに電話。

     

    最近しーちゃん(コソちゃんのこと)が足を引きずって

    いて、食欲もなく何かに怯えているようで元気がない…

     

    捕獲して病院に連れていきたいけど、お世話をしている

    人達に懐いてはいるけれど、捕まえようとしたら逃げる

    そうで、手助けしてほしいとの事。

     

    「コソの事なら断れないね」

     

    元々はジミロン君とつるんでいて仲良しだったコソ。

     

    コソが僕の膝に乗るのをジミロン君は嫌ってましたが、

    そこまで懐いているのは僕とE子さんだけみたいです。

     

    4日の土曜日の夜、仕事の後のインディアカの練習後

    E子さんと1月まで住んでいた場所に行くとコソはいました。

     

    嬉しそうにくっついてくるのを騙すようで申し訳ないけど、

    抱っこしてバスケットに入れ、同じく地域猫のお世話を

    されているKさん宅のケージで一泊。

     

    翌日曜日の午前中、Kさん宅にコソを引き取りに行って

    向かった先はジミロン君もお世話になっている

    猫専門の病院。

     

    元々おとなしい割に肚が座っているコソは、車の中でも

    待合室でも泣いたり暴れたりする事もなく診察室へ…

     

    エサを食べなくなった原因かと心配していた歯周病では

    ないそうです。

     

    採血の結果、腎臓も正常ですが風邪をひいていて

    やや脱水症状になっているそうです。

     

    レントゲンも撮ってもらいました。

     

    右の後ろ足の膝と足首の関節に炎症があるそうです。

     

    何らかの理由で怪我をして体力が落ちているそうですが、

    さほど深刻な状態ではないそうでひと安心。

     

    脱水と風邪に効く点滴をしてもらいコソの活動地域へ。

     

    月曜日の夜も様子を見に行くつもりです。

     

     

     

    福岡では徐々にですが春めいてきつつあります。

     

    花粉症の方には辛い季節になってきましたが、

    春になればファンお待ちかねの「桜」の季節です。


    芋焼酎 さつま寿 桜
    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
        米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
    アルコール度数 25度

    1.8L 1962円(税込み2119円)

     

     

    毎年書いているような気がしますが(笑)、
    少しややこしいのでまた書いておきます。

    「さつま寿 桜」は「さつま寿」の新酒ではなく、
    黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です。


    「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
    瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。


    因みに、「さつま寿」の新酒は「さつま寿 旬」です。
     

     

    例年通り予約販売のみとさせていただきます。

    3月6日(月)より入荷日までご予約の

    受付をさせてもらいます。

    3月中旬頃の入荷予定です。

    ご希望の方はお一人様一本で、メール

    sakayanohara@yahoo.co.jp

     

    もしくはFAX

    092-741-1230にて

     

    宜しくお願いいたします。

    facebookやLINEで僕と繋がっている方は

    そちらでも結構です。

     

    同送ご希望の商品がございましたら記しておいてください。

    応募数が入荷本数を上回れば、抽選になりますので
    あらかじめご了承願います。

    ※電話でのご応募はご遠慮願います。

    こちらもあわせてどうぞ!



    芋焼酎 神座(かみくら)

    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
        米麹(国産米・黒麹NK菌)
    鹿児島2号酵母使用
    アルコール度数 28度

    1.8L  2495円(税込み2695円)
    720ML 1438円(税込み1553円)

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「伊佐大泉な夜」と「季節限定 風の番人」、「山猪」

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       前回の続きになります。

       

      2月23日の鹿児島焼酎の大試飲会の翌日、大山酒造さんの

      杜氏・山下昭悟さんにはそのまま福岡に残ってもらいました。

       

      飲食店さん数件に挨拶回りしてから僕の仕事終わりの時間に

      合わせ、翌日の会場の喜々さんで合流。

       

      食事しながら明日の打ち合わせが目的です。

       

      実はこの日の昼間、僕が配達中で店を留守にしている時間に、

      A酒造の営業の方が来られて名刺を置いて帰られていました。

       

      去年も来ていただいたのに、僕とは合わずじまいでした。

       

      イベントのついでとはいえ、遠路はるばる来られて2年連続で

      空振りを食わすのはいかにも申し訳ない。

       

      名刺の携帯番号に電話してみると、今夜は福岡泊との事。

       

      お話できる場所は時間的にも喜々さんしかない…

       

      ただ蔵元さん同士、呉越同舟の恐れもあります。

       

      山下さん、喜々の田島さんにも了解を取っての同席。

       

      打ち合わせというより殆ど雑談に終始しましたが、

      脱走したジミロン君が帰ってきた為、E子さんも

      同席する事ができ和やかな前夜祭。

       

      A酒造さんは芋ではなく、黒糖焼酎の蔵元さんです。

       

      商談10の雑談90でしたが、特約店になりましたら報告します。

       

      それで翌25日の土曜日、「伊佐大泉な夜」当日。

       

      大試飲会からずっと規模は小さくなりますが、10〜20人位が

      一番お客様と近い距離で楽しくやれる空間だと思います。

       

      蔵の仕込み水で割った「前割り焼酎」が美味しいのは

      言うまでもありませんが、驚いたのは山下さんが自信を

      持っておすすめした「ソーダ割り」。

       

      口の中で炭酸が弾ける度に芋の香りが広がるのは意外でした。

       

      どの芋焼酎でもそうなる訳ではなく、伊佐大泉ならではだそうです。

       

      山下さんは情熱的かつ勘がいい杜氏さんですが、プレゼン力も抜群です。

       

      造った本人がおすすめする飲み方の説得力は、小売りの酒屋風情が

      逆立ちしても適いませんので、僕はリクエストの飲み方を作る事に

      終始しました。

       

      お一人で初めて来られたお客様もいらっしゃいましたが、

      いい雰囲気といい焼酎で、皆さん打ち解けて楽しい

      「伊佐大泉な夜」となり、確実に「伊佐大泉ファン」は

      増えたと思います。

       

      会がお開きになった後、山下さんら数人で屋台にて「お疲れさん会」。

       

      山下さん、3日間に渡って本当にありがとうございました!

       


      お知らせが遅くなりましたが、入荷しています。


      芋焼酎 季節限定 風の番人
      宮崎県小林市(旧・須木村) すき酒造

      原材料 甘藷(コガネセンガン)・米麹(国産米・白麹)
      アルコール度数 25度

      1.8L 1898円(税込み2050円)

       

      まだ在庫あります!

       

      そしてファン待望の狩猟解禁!

       

      年に一度の春の限定芋焼酎「山猪」が

      間もなく入荷します。



      芋焼酎 山猪(やまじし)

      宮崎県小林市須木 すき酒造

      原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
      アルコール度数 25度

      1.8L  2000円(税込み2160円)

       

      今年はどんな「超豪傑芋焼酎」に仕上がっているか?

       

      3月の2週目には入荷予定です。

       

      ご予約も承ります。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「利八新酒 ろ過仕立て」3種入荷と大試飲会

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         またまた更新が滞ってしまいました。

         

        紹介したい商品や書きたいネタは色々とあるのですが、

        毎年確定申告の期限が近付くと余裕が無くなってきます。

         

        特に先週は多忙でした。

         

        まずは2月23日、鹿児島県の焼酎蔵のオールスター集結の

        大試飲会…その前日の2月22日は「猫の日」だそうですが…

         

        その猫の日も終わりに近づいた深夜、

        またジミロン君が脱走してしまいました。

         

        長い外暮らしから家猫になってひと月余、外に出してくれコールが

        あると抱きかかえたまま庭に出たりしてました。

         

        この夜は玄関から少しだけ外に出て、「戻ろうか」とマンションの

        オートロックの鍵を回したら「ウィーン」という音にジミロン君ビックリ。

         

        足をバタつかせて逃げようとしたので

        急いで扉を引こうと片手になった瞬間、

         

        スルリと脱出。

         

        お前は引田天功かっ!

         

        「ロン君!」の声を無視して雨の夜の闇に消えていきました。

         

        結局ひと晩中探し回ったけどジミロン君は現れず。

         

         

        歩き過ぎて足の親指のマメが破れ徹夜明けの23日、

        重い気持ちを振り払い配達の合間を縫っての大試飲会。

         

        ここまで大規模な焼酎の試飲会は他に類を見ません。

         

        今年も会場は人・人・人で満杯です。

         

        これが全て原酒店のお客様だったら今頃

        フェラーリなのですが、いまだ軽です(涙)

         

        原酒店の芋焼酎のエース「さつま寿」「神座」の

        尾込商店の瀧山さん。

         

        鹿児島焼酎業界の名物男です。

         

        炭水化物を控えるダイエットで10数キロの減量に成功して

        大きな球体が中くらいの球体になってました(笑)

         

        今回は御大自ら営業です。

        「鶴見」の大石酒造の大石社長(左)

         

        「園乃露」「夢鏡」の植園酒造さん。

         

        「天文館」「金峰」の宇都酒造さん。

        植園さん、宇都さん共に長身のイケメンです。

         

        芋焼酎ファンが愛してやまない「八幡」の

        高良酒造さんは息子さんが頑張ってました。

         

        村尾酒造さんはもうひとりの婿殿。

        新社長の義弟が営業です。

         

        圧倒的なプレゼン力を持つ「伊佐大泉」の大山酒造さんの

        杜氏、山下さんには25日の「伊佐大泉な夜」でもお世話に

        なります。

         

        万膳さんのブースで熱心に語る色黒の男性。

         

        中村酒造さんのブースにも同じ男性が…

         

        弊ブログではお馴染み、テッカン君の大和桜さんの

        ブースにも現れ試飲しながら熱心に語る男性の正体は…

         

        「武家屋敷」「ほたる」「さつまの恵み」の

        知覧醸造の森社長。

         

        はじめは自分のブースを空にして遊んでいるのかと

        思って追跡していましたが…実は他所の蔵の焼酎の

        濾過と油分の残し方のバランスを利き酒していたのです。

         

        その熱心さ、真面目さに心の中で唸ってしまいました。

         

        若い営業マン風のお兄さんと南方系の濃い顔の男性のブースは…

         

        こちらも弊ブログではお馴染みの「利八」の吉永酒造の

        杜氏兼若社長(左)と福岡限定営業部員のS澤さん。

         

        吉永さんとS澤さんの付き合いのきっかけは過去の弊ブログを

        適当に参照してもらったら出てきます(笑)

         

        そんな吉永さんの新焼酎が入荷していますが、紹介が遅くなりました。

         

        芋焼酎 利八新酒「ろ過仕立て」白麹(左)
        鹿児島県指宿市 吉永酒造

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・白麹)
        アルコール度数 25度

        1.8L 1905円(税込み2057円)



        利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)
        1.8L 2000円(税込み2160円)


        利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(右)

        原材料 さつまいも(南薩産ジョイホワイト)
            米麹(国産米・黒麹)

        1.8L 2095円(税込み2263円)

         

        詳細はこちらをご覧ください。

         

        試飲会は午後1時から8時までの長丁場。

         

        僕は仕事に戻り、終了後に原酒店近くの某所に再集合。

         

        毎年の楽しみになってきた美味しいものを

        食べながらの「お疲れさん会」。

         

        今回は尾込商店の瀧山さんに大山酒造の山下さん、

        吉永さん森さん宇都さんの各蔵元さんと、僕や蔵元さんの

        知り合いの熱心なファンの方が数人加わっての会です。

         

        休憩なしのぶっ通しの試飲会で皆空腹です。

         

        僕も徹夜明けで殆ど何も食べてなかったので

        よく食べ、よく語らいました。

         

        瀧山さんと僕が引きずり込むバカ話だけでなく、

        造り手にしかわからないようなコアな話や

        オフレコ話が気兼ねなく飛び交います。

         

        内容はここでは書きませんが、こんな話題の輪の中に

        自分がいる事は酒屋の役得ですし、遠路造りの現場に

        出向いて蔵元さん達と懇意にしている甲斐があるというものです。

         

         

        楽しい夜も更けてお開きになり帰路に就くと、

        再び重いものが背中に乗っかってきました。

         

        まだ見つからないジミロン君探しです。

         

        試飲会から同行する予定だったE子さんは家に残って

        戻ってくるかわからないジミロン君を待ってます。

         

        引っ越す前にジミロン君が以前いた場所を探してくると

        E子さんに電話した数分後、今度はE子さんから電話。

         

        「ロン君が見つかった!」

         

        呼んでもすぐには寄って来なかったそうですが、

        なんとか抱っこして僕の帰りを待ってました。

         

        玄関のオートロックでの失敗を繰り返さない為にです。

         

        ジミロン君を刺激しないように僕が先にオートロックを

        開けてから一緒に中に入り自室の玄関の扉を閉めた瞬間、

        疲労と安堵で崩れ落ちそうになりました。

         

        こちらの心労なぞどこ吹く風のジミロン君。

        ちっとは反省しろよ(笑)

         

         

        次回は「伊佐大泉な夜」をアップします。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        楽しみな「大」焼酎試飲会と「小」焼酎の会

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           日本全国お寒うございます。

           

          またまた更新の間隔が開いてしまいました。

           

           

          全く私的な事ですが、長年脳腫瘍と闘っていた友人が

          先週の日曜日の朝、旅立ちました。

           

          僕が知り合ったのはずっと後年ですが、

          少年時代に患って以降、よく頑張ったと思います。

           

          昨年の11月27日の日曜日、日帰りで東京まで見舞ったのが

          結局彼との最後になりました。

           

          1週間は喪に服したつもりでブログに手をつけません

          でしたが、いつまでも落ち込んではいられません。

           

          ここに生きている我々の日常は続きます。

           

           

          湿っぽい話はここまでにして、今年も南九州酒販さん主催の

          「薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎 大試飲会」が福岡で開催されます。

           

          鹿児島オールスターの集結はここだけです。

           

          この会場だけは焼酎ブーム真っ只中を彷彿とさせる

          凄まじい人出と熱気です。

           

          もちろん僕も足を運びますし、終了後に懇意にしてる蔵元さんと

          今年も「お疲れさん会」をやる予定で、楽しみにしています。

           

          後日、レポートします。

           

           

          その2日後の2月25日の土曜日に昨秋初めての「焼酎の会」を

          行った福岡市中央区渡辺通の「和のごはん 和のお酒 喜々(きき)」

          さんにて、2回目の「焼酎の会」を行います。

           

          こちらは大試飲会とは打って変わって、路地裏の

          隠れ家のようなお店での小ぢんまりとした会です(笑)

           

          昨年11月は芋焼酎の造りの時期だったので、仕方なく

          僕が案内役を務めましたが、今回はゲストが来場します。

           

          弊ブログにも何度も登場している「伊佐大泉」の

          大山酒造さんの気鋭の杜氏、山下昭悟さん。


          芋焼酎 伊佐大泉(いさだいせん)

          鹿児島県伊佐市菱刈町 大山酒造

          原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン・シロユタカ)
              米麹(タイ米・白麹)
          アルコール度数 25度

          1.8L  1724円(税込み1862円)

           

           

          仕込みの時期は泊まり込みで麹の番をする

          「阿多杜氏」の流れを汲む職人さんですが、

          営業手腕も目を見張るものがあります。

           

          気さくな方なので、マニアックな質問にも心安く

          応えてくれると思います。

           

          25日は僕の仕事終わりを待ってもらうので、夜の9時開始になり

          2時間程を予定しています。

           

          山下さんとお話しをしながら「伊佐大泉」に杯を傾けたい方、

          ついでに原の能書きも聞いてやってもいい、という方、

          是非参加してください。

           

          「喜々」さんに直接連絡されても構いませんし、原の携帯電話

          090-8161-8984でも構いません。

           

          face bookやLINEで原と繋がっている方はそちらでも結構です。

           

           

          造っている本人と話しながら飲める機会なんて滅多にありません。

           

          一緒に楽しい夜を過ごしましょう!

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          「利八新酒 ろ過仕立て」と深夜のロン捜索

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             2月3日は節分。

             

            博多の総鎮守、櫛田神社では1月下旬から正面の門に

            巨大な「おたふく」が登場していて、参拝客は口の中を

            くぐって境内に入ります。

             

            この時期は中国の正月「春節」にあたり、福岡の

            繁華街ではいつも以上に中国語が飛び交っています。

             

            かつて節分といえば豆まきだけでしたが、大阪の巻き寿司を

            黙って「丸かぶり」する「恵方巻き」がセブンイレブンによって

            一気に全国に飛び火しました。

             

            僕は長年大阪に住んでいたので普通に巻き寿司を

            食べてましたが、年配者のうちの両親は違和感が

            あるようで相変わらず豆まきしかしません。

             

            元々無かった習慣が、コンビニ・デパート・テレビ…

            あまりに急で不自然な普及の仕方だったので

            抵抗があるのもわかります。

             

            あの「丸かぶり」は一説によると、

            遊郭での遊びだったそうですね。

             

            巻き寿司を男根に見立て、御姉さんが一気に…

             

            それを眺めて喜ぶオヤジたち。

             

            完全なセクハラですが(笑)

             

             

            それはいいとして…

             

            この方が脱走しました(正確にいうと未遂)。

             

            新居はマンションの1階で小さな庭があり、

            カーテンを開けるといつも外を眺めている

            ジミロン君。

             

            2月1日深夜(2日未明)、庭に降りる用があり、

            「ちょっとだけ外に出してやってもいいやろう」

             

            反対するE子さんに「大丈夫って」。

             

            サッシ窓を開けるとジミロン君、スタスタと庭に降りて

            辺りをチョロチョロと取調べ。

             

            「ほら、大丈夫やろ?」

             

            安心していたらスッとお隣さんとの柵に飛び乗り

            「ロン君!」と声も聞かずに深夜の闇に消えて行きました。

             

            「あ…」

             

            窓を開けて待ちますが戻ってきません。

             

            「○×△●×△○×△●×△○×△●×△!」

             

            当然E子さん怒ります、責めます。

             

            外に捜索です。

             

            深夜なので声を低めて

             

            「ロンく〜ん」

             

            近所をひとまわり、ふたまわり…

             

            一度部屋に戻って「帰ってきた?」

             

            「…ううん」

             

            また外に…

             

            それを何度か繰り返しながらの捜索。

             

             

            ジミロン君は車で連れて来られたので土地勘はありません。

             

            (このまま行方不明になれば何の為に引っ越してきたのか…)

             

            引越し前の場所まで歩けば3〜40分でしょう。

             

            (帰巣本能だけで前いた場所に戻ろうとして、国道で

            車に轢かれでもしたら…)

             

            捜索範囲を広げたり近場に戻ったりしながら、

            近所の地主さんらしき家の大きな門の中に目を

            凝らしたら…いました!

             

            初めて歩く近所の取調べをしているようでした。

             

            「ロン君!」

             

            こちらを見たジミロン君、駆け寄ってきました。

             

            抱きかかえ、絶対に逃げられないように

            がっちりロックして部屋に戻りました。

             

            時間は深夜の3時を回ってます。

             

            だいぶ家猫らしくなってきたので油断してましたが、

            やっぱりジミロン君は野生児です。

             

            寒い中、冷や汗をかき大いに反省する夜でした。

             

             

            反省はいいとして本題です。

             

            蒸留したての無濾過焼酎が新酒以前の「焼酎の赤ちゃん」
            だとしたら(赤ちゃんにしては暴れ者ですが)、
            濾過をしただけのフレッシュな新酒は「焼酎の少年少女」
            と言えるかも知れません。

            レギュラー酒の「利八」は白黒問わず、熟成された貯蔵酒を基に
            出来上がった新酒を継ぎ足し継ぎ足しされた「仕継酒」として
            現在の風味を醸し出していますが、あえて濾過したての新酒を
            そのまま味わってもらうべく瓶詰め・出荷されます。

            同じ「利八」ですが、まろやかなレギュラー酒の味わいとはひと味違う
            荒々しくも洗練されたヴィンテージの新酒を楽しんでください。



            芋焼酎 利八新酒「ろ過仕立て」白麹(左)
            鹿児島県指宿市 吉永酒造

            原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                米麹(国産米・白麹)
            アルコール度数 25度

            1.8L 1905円(税込み2057円)



            利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)
            1.8L 2000円(税込み2160円)


            利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(右)

            原材料 さつまいも(南薩産ジョイホワイト)
                米麹(国産米・黒麹)

            1.8L 2095円(税込み2263円)

            焼酎用に開発されたジョイホワイト(農林44号)

            ジョイホワイトで醸した上質の焼酎の味わいは
            ロックや水割りが定番のように思われていますが、
            これは骨太な「利八」シリーズのジョイホワイトです。

            お湯割りでも美味しくいただける「ジョイ」です!


            芋焼酎の新酒はややガス臭を感じることができ、
            そのガス由来の甘味やふくらみが楽しめます。

            またそれが一定ではなく、時間の経過と共に味わいの
            表情が変わりやすいのです。

            そこが新酒の魅力といえるかもしれません。

            間もなく入荷予定で、ご予約も承ります。


             

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「陶眠 利八」と引越しとジミロン君捕獲記

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               引っ越し前後のバタバタもありブログ更新が滞って

              いましたが、1月8日に無事引越し完了しました。

               

              3年間眺めていた油山はこの日雨雲に覆われていました。

               

              この部屋は南向きで日当たりも風通しも良く

              結構気に入っていたので、地域猫ジミロン君を

              引き取る件がなければ、あと何年かはここに

              居たのかな?と思います。

               

              引越し先は車で5〜6分のところですが、

              油山川の水鳥達とはしばしお別れです。

               

              昼間はアオサギのロンリー君がいることは少なく

              この日の昼はシラサギ君が魚を探してました。

               

              で、引越しは一応無事終わりましたが…

               

              部屋中がこの有様!

               

              ペット可で築年数が新しいこの賃貸マンションは

              収納スペースが少ないのが泣き所で、E子さんの

              お母さんも引越し前から手伝いに来てくれてますが

              ここからが悪戦苦闘の数日間になりました。

               

               

              引越し翌日の1月9日の夜遅く、E子さんと以前の部屋に…

               

              今回の引越しの主目的、ジミロン君捕獲と移動です。

               

              下の駐車場に着くとすぐにジミロン君が駆け寄ってきて

              もぬけの殻の元部屋に一緒に入り、好物のカリカリで釣って

              あっさりと捕獲。

               

              バッグに入れて(詰めて 笑)、車で新居まで移動。

               

              やや抵抗してましたが、E子さんがなだめなだめて到着。

               

              まぁこまでは順調でしたが…

               

              着いたところは見た事もない場所。

               

              不安そうにキョロキョロ見回して「外に出してくれぃ!」

              アピールでこの日は終わり。

               

              翌日からも相当不安らしく舌をペロペロ出すだけで、

              カリカリどころか水すら口にしません。

               

              翌々日も…

               

              更に寝床が定まってなく。

               

              それはジミロン君だけではなく僕も(笑)

               

              寝室はE子さんとお義母さんが使っているので、

              段ボールをよけて仮の寝床を作り睡眠。

               

              僕は朝から仕事に出るので、「断捨離」はE子さんと

              お義母さんに任せっきりです。

               

              「十日恵比須神社」への商売繁盛祈願は欠かせないので、

              最終日の11日の「残り恵比須」に一人でバタバタと。

               

              ジミロン君は結局この日も一切飲み食いせず、

              心配になってきました。

               

              飲まず食わずになって丸3日の12日。

               

              お義母さんも帰られて、なかなか終わらない片付けに

              僕もE子さんもイライラしていて、遂に夕食時に口論に

              なりました。

               

              普段は温厚なE子さんがなかなか引かない為、僕が

              エキサイトし始めたら…なんと!

               

              ジミロン君がカリカリを食べ始めたのです。

               

              僕もE子さんも黙って見入ってしまいました。

               

              「かわいいだけで何もできないけど、

              仲裁に入ってくれたみたいやね」

               

               

              やや落ち着いてきた15日の日曜日、

              城南区にある猫専用の病院に検査と

              爪切りに行ってきました。

               

              日曜も午前中だけですが、診察してもらえるのは

              とても助かります。

               

              さすが空前の猫ブームと言われているだけあって、

              猫だけで経営が成り立つんだと感心。

               

              しかしジミロン君、再びバッグに詰められ

              車での移動に緊張の様子。

               

              待合室でのよその猫の悲痛な鳴き声に

              不安MAXで目がイッちゃってます(笑)

               

              両腕傷だらけの若くて優しい獣医さんに診て

              もらいましたが、緊張のあまり?ほとんど無抵抗。

               

              採血の結果、幸い猫エイズウイルスや猫白血病

              ウイルスは陰性で、他も正常値でした。

               

              帰宅後、極度の緊張を強いられたジミロン君は

              当然のように不機嫌でクローゼットに籠城です。

               

              僕とE子さんは再び外出で、帰ってきたのは夜。

               

              気を取り直したジミロン君はリビングに出てきて

              飛び込み選手のような恰好でリラックス。

               

              ブログを更新していなかった1週間ちょっとは

              ざっとこんな感じでした。

               

               

               

              ここでやっと本題です。

               

              芋焼酎の「ツワモノ」が「今まで飲んだ芋焼酎で一番旨い」
              という絶賛の声もチラホラと聞く「隠れた名品」が
              12月に

              入荷していましたが、紹介が年またぎになりました(汗)


              芋焼酎 陶眠利八(とうみん りはち)

              鹿児島県指宿市 吉永酒造

              原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                  米麹(国産米・黒麹)
              アルコール度数 25度

              数量限定、シリアルナンバー付き

              1.8L 2190円(税込み2366円)

              「利八 黒麹」の原酒を甕壷で熟成させたものが「陶眠 利八」です。


              写真の甕壷は鹿児島県指宿市の吉永酒造さんの
              創業以来というか以前から百数十年使用している甕壷です。

              外気の温度変化に影響されにくいように
              地中に埋め込んでいるのです。

               

              と言いつつ、鹿児島県の指宿市は温泉地で地中の温度が

              高いので、他所の甕壺よりも浅めに埋めてます。


              蒸留した原酒を甕壷で熟成させたら、何故か
              タンク熟成とは異なる風味になる焼酎があります。

              手入れの良い甕壷に限るという条件つきですが…

              良くない甕壷で熟成させたら、いわゆる「甕臭」という
              土臭いというか泥臭いというか、目も当てられない焼酎に
              なるケースもあるのです。

              甕熟成がいいのは遠赤外線効果とか、甕が呼吸しているから
              とか言われてますが、真偽の程は僕にはわかりません。

              さほど長期の甕貯蔵している訳じゃないようですが、
              このトロッとしたまろやか感は何なんでしょうね?

               

              よほど甕の質がいいのでしょうか?

              とにかく「陶眠 利八」は抜群に美味しいのです。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「白濁無濾過 鶴見」と「鶴見原酒」と井上!八重樫!村田!清水!

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                 2016年最後のブログになります。

                 

                あと数時間ですが今年一年、無事に

                終えることが出来そうです

                 

                本当にありがとうございました。

                 

                 

                前回のブログで楽しみにしていると書いた

                12月30.31日の世界タイトルマッチ7戦のうちの2戦。

                 

                12.30東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2016」

                 

                ▼WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
                王者・井上尚弥(大橋)

                6回1分1秒TKO

                同級10位・河野公平(ワタナベ)

                 

                初回から井上選手の左ジャブがストレートのような鋭さで

                河野選手を捕らえてましたが、河野選手も前WBAチャンピオンで

                歴戦の兵。

                 

                覚悟を決めての前進で攻勢をかけてきましたが、6R

                井上選手の左フックの高速カウンターが一閃!

                 

                これまで一度もKO負けがなかった河野選手に

                天井を見上げさせました。

                 

                歴戦の勇者を若武者が介錯したようで、一種残酷でもあり

                美しくもある結末でした。

                 

                ▼IBF世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                王者・八重樫東(大橋)

                12回2分13秒TKO

                同級8位・サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

                 

                前戦は肩を負傷して精彩を欠いた「激闘王」八重樫東選手。

                今回は格下挑戦者のパンチ殆んどを貰わず完勝でした。

                 

                なかなか仕留めきれずに最終ラウンドまで行きましたが、

                最後に効かせてパンチをまとめレフェリーストップのTKO。

                 

                フットワークに衰えはなく仕留め切るのは流石です。

                 

                 

                ロンドンオリンピックのメダリストコンビ、村田諒太選手と

                プロ転向2戦目の清水聡選手も、それぞれの「強み」を

                見せ付けて対戦相手を伸ばしてしまいました。

                 

                ▼10回戦
                WBO世界ミドル級3位・村田諒太(帝拳)

                3回2分53秒KO

                ブルーノ・サンドバル(メキシコ)

                 

                凄まじい右ストレートが耳の後ろに入って、フラフラに

                なった相手がスリップダウンとレフェリーが判断しましたが、

                三半規管をやられて平衡感覚を無くしたあろうサンドバル選手、

                レフェリーが起こそうとしても全く立てず危険なKOでした。

                 

                ▼8回戦

                清水聡(大橋)

                3回1分9秒KO

                カルロ・デメシーリョ(フィリピン)

                 

                面白い選手だなと思ったのが、ロンドンオリンピック

                銅メダリストの清水聡選手。

                 

                ヒョロっとした体型でパンチも手打ちっぽく力感が

                感じられないのですが、異様に当て勘がよく相手の

                顔面やボディにスコンスコンとパンチが入ります。

                 

                非力なように見えて必殺のカウンターも持っていて、

                デメシーリョ選手は大の字に伸びてしまいました。

                 

                30歳でのプロ・デビューと遅いのですが、2年くらいで

                世界に届くんじゃないか…そう期待させてくれました。

                 

                 

                あとは今夜の内山高志選手のリベンジに熱くなりたい…!

                 

                 

                10・11・12と3ヶ月連続で瓶詰め・出荷した「超弩級」の芋焼酎、

                「白濁無濾過 鶴見」今期最後の入荷しています。

                 

                芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

                鹿児島県阿久根市 大石酒造

                原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
                アルコール度数 25度

                1.8L 2250円(税込み2430円)

                 

                大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

                ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

                 

                ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
                 瓶詰めしました。


                ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
                 特に新酒の香りなど。

                ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

                 よく振ってお飲みください。



                蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
                割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

                 

                 

                久し振りに「鶴見原酒」も瓶詰めしてもらいました。

                 

                芋焼酎 鶴見原酒

                原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)
                    米麹(白麹)
                アルコール度数 38度

                1.8L 3133円(税込み3384円)

                蒸留した原酒を殆んど濾過をかけず瓶詰してますので、
                ため息が出るほど複雑な旨味がたっぷりと詰まっています。

                「おぉ、鶴見の正体はこれかぁ…」

                不思議な事に辛口の「鶴見」の原酒が辛口に感じないのです。

                 

                もともと正式に商品化されてる訳ではなく、
                原酒店ほかいくつかの酒屋さんの無理を聞いて
                特別に瓶詰めしてもらってますので、その時
                瓶詰めする原酒のタンクのアルコール度数を
                手書きで記しています。

                 

                 

                それでは、来年も宜しくお願いいたします。

                年明けは1月4日から営業いたします。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」の更に限定品!

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                   新潟県糸魚川市の大火災。

                   

                  新潟県最古の「加賀ノ井酒造」さんも焼けてしまったそうです。

                   

                  年末に身ひとつで焼け出された方々を思うと、

                  「お見舞い申し上げます」じゃ済まない気がします。

                   

                   

                   

                  部屋に上がりだして3〜4日目のジミロン君。

                   

                  まだテレビの音が恐いようなので、音は消してます。

                   

                  夕食後、ホットカーペットの上で横になっていると

                  一緒に横になってしばらく寝てました。

                   

                  起きると物凄い形相で大あくび…ロン・ゴジラ!

                   

                  ただジミロン君、まだ遊びに来ている気分のようで、

                  3時間程経つと「出してくれ」アピールをして寒風の中、

                  何処かのねぐらに帰っていきました。

                   

                  徐々に慣らしていこうと思っています。

                   

                   

                  今年最後か?またまたレアな芋焼酎が入荷しました。

                   

                  芋焼酎 限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ

                                 白濁無濾過タイプ

                   

                  鹿児島県南九州市知覧町  知覧醸造

                   

                  原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                             米麹(タイ米・黒麹ゴールド菌)

                  アルコール度数 25度

                   

                  1.8L  2200円(税込み2376円)

                   

                  「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」は知覧醸造さんの

                  通年販売の限定品ですが、今のところ原酒店での

                  取り扱いはありません。

                   

                  しかし今回、森社長のご好意で「限定品」の更に「限定品」の

                  「無濾過バージョン」を少しだけ分けてもらいました。

                   

                  通年バージョンの「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」は

                  来年から取り扱おうと考えています。

                   

                  従来の「武家屋敷 黒こうじ」はNK菌(ニュークロ)を使用

                  してますが、河内ゴールド型黒麹(黒麹ゴールド)を使用し、

                  風格ある焼酎を目指し挑戦してみました。

                   

                  すると黒麹菌が持つコク、香りを有しながら、独特の

                  甘み・旨みがさらに向上したそうです。

                   

                  試飲してみました。

                   

                  無濾過焼酎特有のパンチはもちろんありますが、

                  深みのある香りと上品な甘み…掛け値なしに

                  素晴らしい焼酎に仕上がってます。

                   

                  少量の入荷なので、売り切れ次第今期分は

                  終売になります。

                   

                   

                  原酒店初登場だった「ちらんほたる」の新酒、「武家屋敷 旬酒」は

                  好評につき完売となりました。

                   

                  こちらも森社長にお願いして今期最後の再入荷しました。

                   

                  芋焼酎  武家屋敷 旬酒(しゅんしゅ)黒麹

                   

                  原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                             米麹(タイ米・黒麹NK菌)

                  アルコール度数 25度

                   

                  1.8L  2050円(税込み2214円)

                   

                  煽るつもりはさらさらありませんが、

                  こちらも素晴らしい出来栄えです。

                   

                  年内は大晦日まで営業していますので、ご入用の方は早めの

                  ご連絡、もしくはご来店をお願いいたします。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「大和桜 匠」と遠い将来のこと

                  0

                     政治向きな話は書かない事にしています。

                     

                    政治的旗幟を鮮明にする事によって、この商売が

                    今より繁盛するなら考えてみなくもないですが、

                    そんな気は全然しませんので、今のとこ…(笑)

                     

                    安倍・プーチン会談が終わりました。

                     

                    懸案の北方領土に関しては特に進展はなかったようです。

                     

                    100年後、北方領土は日本に帰ってきてるでしょうか?

                     

                    そういえば自分が死んだ後の遠い将来の事って、

                    なかなか想像がつかないものだと思ったりします。

                     

                    赤穂浪士が300年後の現在、真田幸村が400年後の現在、

                    これほど日本人に愛されているとは想像してなかったんじゃ

                    ないでしょうか?

                     

                    彼らは決して幸せな晩年ではなかったと思います。

                     

                    というか、苦しい事だらけだった筈です。

                     

                    脱線ついでに言うと400年後、北方領土はおろか、

                    今の日本が日本のままで存在しているだろうか?

                     

                    ニュースを観ながらそんな事をボンヤリと考えていました。

                     

                     

                    ここのところ若々しくも荒々しい蒸留したての

                    芋焼酎の紹介が続いてましたが、今回は全く

                    正反対のコンセプトでじっくり甕熟成させ、

                    年に1度だけ蔵出しされるレアな「大人の芋焼酎」

                    を紹介します。

                    何度か記していますが、芋焼酎に限っては
                    蒸留後すぐに美味しく飲める稀有な蒸留酒です。

                    しかしこの蔵元さんはトレンドには揺るがない

                    ポリシーのもと、レギュラー酒の「大和桜」も

                    最低1年以上熟成させて瓶詰します。

                    その「大和桜」の特別な「匠(たくみ)」、

                    間もなくが入荷します。


                    芋焼酎 大和桜 匠(たくみ)

                    鹿児島県いちき串木野市 大和桜酒造

                    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                        米麹(国産米・白麹)
                    アルコール度数 25度

                    1.8L 2667円(税込み2880円)

                    その年に蒸留した「大和桜」の原酒の中で、
                    杜氏の若松徹幹さんが「これは!」と思った
                    ひとタンク分だけ甕壷で1年以上熟成させた
                    ものを瓶詰めして出荷しています。


                    元々は鹿児島市内のY形屋デパートさん用の
                    限定品だったものを、ほんの少しだけ原酒店にも
                    分けてもらっているのです。

                    どんな飲み方でもおすすめですが、
                    「生(き)」で一口喉を通したら
                    「おっ!」、唸る味わいです。

                    ラベル貼りがいかにも大変そうな切り絵ラベル。

                     

                    入荷本数が少ないので、ご入用の方は早めのご連絡

                    よろしくお願いいたします。

                    そして先述の熟成のレギュラー酒はこちら…


                    芋焼酎 大和桜

                    アルコール度数 25度

                    1.8L  2190円(税込み2365円)
                    720ML 1200円(税込み1296円)


                    大和桜 35度(右奥)

                    1.8L  2857円(税込み3086円)


                    年々華やかさが増して、静かに「大化け中」です!

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「蒸留したて むろか利八」入荷と、ありがとう長谷川穂積!

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                       ゆるめのネタを書きかけていましたが、今日12月9日、

                      WBCスーパーバンタム級チャンピオン、長谷川穂積選手が

                      引退会見というニュースが飛び込んできたので急遽変更です。

                       

                      今よりずっと世間のボクシング熱が高かった頃、現役世界

                      チャンピオンだった大場政夫選手が首都高速道路で衝撃的な

                      交通事故死はありましたが、こうやって会見を行って

                      引退発表する現役世界チャンピオンは長谷川選手が日本では

                      初めてです。

                       

                      ボクシング人気が低迷し、あの忌々しい3兄弟が跋扈する中、

                      世間の偏見と闘い、ひたすらボクシングとボクシンファンの

                      孤塁を守ってきた印象があります。

                       

                      さほどハードパンチャーではないものの、抜群のタイミングの

                      カウンターで対戦相手をリングに這わせた10度防衛の全盛期。

                       

                      そんな時期に当時のバンタム級チャンピオン同士の

                      事実上の統一戦、モンティエル選手との一戦の

                      痺れるような緊迫感は今でも鮮明に憶えています。

                       

                      一進一退の攻防の4ラウンド終盤に強烈な左フックをもらい、

                      ロープに片腕が引っ掛かったまま追撃を受け、レフェリー

                      ストップになった瞬間には「あぁ…長谷川が負けた…」

                       

                      しばし虚脱状態になりました。

                       

                      その後、2階級制覇するものの、初防衛戦でメキシコの

                      スター選手ジョニー・ゴンサレスにKO負け。

                       

                      それでも諦めず数戦を経てラストチャンスと思われた

                      キコ・マルティネス選手にTKO負け。

                       

                      歴戦のダメージか、全盛期のキレがなく被弾が増え、

                      打たれ脆くもなり、これ以上現役を続けてほしくない…

                       

                      しかし本人は現役続行を選択。

                       

                      世界ランカーとの2戦を何とか勝ち抜き、たどり着いた

                      9月の大阪でのウーゴ・ルイス戦。

                       

                      あれだけの元・名チャンピオンに晩節を汚してほしく

                      なかったし、壊されてほしくないと願うだけでした。

                       

                      負けても無事に自分の足でリングを降りてほしい…

                       

                      しかし願いは大きく裏切られました、いい意味で!

                       

                      緻密な技術だけでなく、壮絶な打ち合いを制し5年数か月振りに

                      チャンピオンに返り咲いたのは記憶に新しいところです。

                       

                      アッパーで効かされ、ロープ際に追い詰められラッシュをかけられた時に

                      猛然と応戦し、神がかり的なカウンターで打ち勝ち、相手を戦意喪失に

                      追い込んだ9ラウンドは「伝説のラウンド」になったと以前記しました。

                       

                      結局あの「伝説の9ラウンド」が彼のボクシング人生の

                      最後のラウンドになったのは劇的というほかありません。

                       

                      会見で語った「証明するものがなくなった」

                       

                      そうです、やはり長谷川穂積は強いというのを

                      見事に証明してくれました。

                       

                      最初の写真の引退会見の晴れ晴れとした表情を見て、

                      寂しいというよりも心の底からホッとしました。

                       

                      お疲れ様!

                       

                      そして

                       

                      ありがとう長谷川穂積!

                       

                      今後の人生にも幸あれ!

                       

                      録画を消去していないウーゴ・ルイス戦、

                      また観てみようと思います。

                       

                       

                      「蒸留したて むろか利八」3度目の冬の入荷です。

                       

                      昨年から透明瓶に変わりましたが、実力上昇中の吉永さん同様、

                      濁りに凄味が増したのは気のせいでしょうか?


                      ウォ〜ッ、こりゃオイリーですねぇ!

                       

                      「オイリー肌」は男女問わず困りものですが(笑)、

                      このギラギラした「フーゼル油」はマニア感涙ものの

                      「うまみ成分」です。


                      芋焼酎 蒸留したて むろか利八(白麹・左)

                      鹿児島県指宿市 吉永酒造

                      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)・米麹(国産米)
                      アルコール度数 25度

                      1.8L 2269円(税込み2450円)

                      蒸留したて むろか利八 黒麹(右)

                      1.8L 2315円(税込み2500円)

                       

                      「白濁無濾過 鶴見」同様、蒸留後に浮遊物を取り除き、

                      原酒を25度に加水しただけで瓶詰め・出荷しています。

                       

                      この「うまみ成分の塊」、今回入荷分が完売次第、

                      今期分は終売になります。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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