珠玉の美酒…「響30年」とネット裏の人さらい

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     福岡では今年初の猛暑となり、あまりにも
    蒸し暑いので仕方なく、今回は贅をつくした
    希少な限定品の紹介でもします。


    …脈略がない文でも書かないと、到底この蒸し暑さは
    やり過ごせそうにありません(笑)

    滅多にお目にかかれないサントリー・ブレンデッドウイスキーの
    最高峰です。



    サントリーウイスキー 響30年

    原材料 モルト・グレーン
    アルコール度数 43度

    700ML 125000円(税込み135000円)

    ※非在庫品です。

    この「響30年」はサントリー社内でも地域ごとに
    本数の割り当てがあるようです。

    ご購入希望の方がいらっしゃっても、ご予約をいただいて
    から数か月は待っていただく事になりますので、そこは
    前もってご了承願います。

    転売目的の方はご遠慮願います。



    モルト原酒にはサントリー秘蔵の超長期熟成樽の中から
    最低でも酒齢30年以上のモルト原酒が入念に選ばれます。

    これに酒齢30年以上の円熟グレーン原酒を吟味して
    丁寧にブレンドします。

    僕は残念ながら口にした事がありませんので、
    香りや味わいは、数少ないであろう飲まれた方の
    レポートをお待ちしています(笑)



    今回も不定期に続く最晩年の西鉄ライオンズネタを…


    ご覧の写真のようにバックネット裏の年間指定席だけは、
    プラスチック製のイス席でしたが、それ以外は座り心地も
    ヘチマもない朽ちかけた木製のベンチでした。

    バックネット裏で試合を観たいのはやまやまですが、
    小学生に先立つものは当然ありません。

    でもちょっとした「裏ワザ」がありました。

    試合も7回を過ぎると内野席の入場口のモギリの人が
    居なくなるので定位置の外野席を出て、内野席に入場します。
    (写真の右端)

    だからと言って調子に乗って内野席と指定席を隔てるフェンスを
    乗り越えると、これは係員に咎められます。

    ここで「裏ワザ」(笑)

    写真のスタンドの上部に看板が並んでいますが、
    その裏に一塁側と三塁側を行き来できる細い通路がありました。

    通路の看板の下のフェンスに人が通れる位の
    小さな「破れ」があるのです。

    その「破れ」が修繕されても、またどこかに
    「破れ」が何故か出来てます。

    前後左右、誰も見ていない事を確認して猫のように…

    何食わぬ顔をして「ネット裏観戦」を優雅に決め込む。
    (とは言っても8回、9回だけですが)


    試合の時はそうですが、試合がない練習時は球場の
    正面玄関から堂々と入り、ネット裏やベンチ上の席で
    眺める事ができたのです。

    練習終了時、引き上げて来る選手をベンチの上から待ち
    サイン帳を手渡してサインを貰ってました。


    小学3年か4年だったと思いますが、そんなある日…                  

    一人で一塁側ベンチ近くのネット裏で練習を眺めていると、
    さっきからこちらを見ていた若い男が少しずつ近付いてきて
    ついには僕の隣の席に座りました。

    20代と思われるその男は優しい声で

    「ひとりで来たと?」

    (これは人さらい(誘拐)か?)

    僕は警戒し身を固くして嘘をつきます。

    「…いいえ、ここで友達と待ち合わせです」

    男のほうに一瞥もせずグランドを見ていましたが、
    しきりに「遊びに行こう」と誘います。

    「いいえ、もうすぐ友達がきますので」

    長じてからなら軽く一捻りできるような細い男でしたが、
    当時は一人遊びの時、「人さらい」が何より恐ろしかったのです。

    グランドでは練習が終わり、選手たちはベンチ奥に
    引き上げていきました。

    代わりに見慣れたグランド整備のおじさん達が
    4〜5人でトンボを使って均し始めます。

    (このおじさん達が引き上げたらさらわれる!)

    段々心細くなり、おじさん達に
    「助けてください!」
    叫ぼうか、叫ぶまいか<

    緊張がMAXに上がります。

    そんな僕の緊迫感が男に伝わったのか、単に諦めたのか、
    気配を消すようにヌルッと去っていきました。

    (…助かったぁ)

    当時は子供趣味の性的倒錯者なんて知りませんが、
    あの男の優しい口車に乗り、付いていってたら…

    密室に連れ込まれ…

    当時の僕の唐辛子とオクラの中間位の逸物を弄ばれ…

    散々男の快楽の道具にされ…

    挙句の果てに口封じに首を絞められて…

    こんな事を書きたくても既にこの世には存在しない…

    …だったかも知れません(笑)


    まだまだ不定期に続く

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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