「壱乃醸 朝日」「飛乃流 朝日」と博多どんたく

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     ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

     

    祝日も店は閉めたままで午前と夕方、飲食店さんへの配達を

    しているので、僕は普段とあまり変わらない連休中です。

     

    ゴールデンウィーク後半の店休日と営業日です。

     

     3(木・祝)休み    4(金・祝)営業    5土・祝)休み    6(日)定休

     

    4日は店を開けてますので、よろしくお願いいたします。

     

    ただいつもと少し違うのは、E子さんが実家に帰省している為、

    柔軟な肉体でストレッチするこの方のお世話が帰宅後にあります。

     

    ここに越して1年以上経ち、完全に自分の縄張りになったようで

    脱走の心配がほとんど無くなったジミロン君。

     

    朝から晩まで留守番なので、僕が帰ってくると甘えてきて
    特に朝はかなり安眠妨害されてます。

     

    野良出身なので正確にはわかりませんが、推定年齢4歳…

     

    猫の4歳は人間だと30代半ばのオッサンの筈ですが、

    去勢しているせいか子猫のような細い声で、人間の

    オッサンにくっ付いて離れません(笑)

     

     

    去年まで3年間生活していた付近の小学校横。

     

    ジミロン君との散歩道だった油山川には鯉のぼりが翻っています。

     

    北側の橋から撮ってますが、年々数が増えているようです。

     

    こちらは南側の橋からですが、この時期は橋と橋の間300m程が

    鯉のぼりで一杯になって壮観です。

     

     

    5月3日・4日は博多3大祭りのひとつ「博多どんたく」です。

     

    「どんたく期間中は雨が降る」

     

    福岡ではこんなジンクスがありますが、3日の雨予想が1日

    早まったようで、パレードや野外イベントは雨の心配が

    今年はなさそうです。

     

    毎年書いてる気がしますが、子供の頃は路面電車の軌道を3台走る

    「花電車」を見るのが楽しみでした。

     

    福岡城のお堀端の通過時間を母親に新聞で調べてもらい、

    「ぼんち可愛いや寝んねしな〜♪」のメロディと共に

    遠くから見えてくる電飾にワクワクしていました…

     

    いました…が、正直つかみどころが無いお祭りなんですよね。

     

    「博多祇園山笠」は勇壮な「追い山」だけでなく、華麗な「飾り山」も

    見ものでお勧めなのですが「どんたく」はどこを?…(汗)

     

    「どんたく隊」に参加している人達は楽しいみたいです(笑)

     

    ともかく、「どんたく見物」で福岡を訪れる人の数は毎年

    凄まじい数です。

     

    面白かろうが面白くなかろうが晴天であってほしいです。

     

    好天で人手が多いと飲食店さんも賑わいます。

     

    となると、間接的に原酒店もその恩恵に与ります。

     

     

    打算的な話はここまでにして(笑)、ここから本題です。

     

    去年から新たに特約を結んだ鹿児島県は奄美群島にある

    喜界島の朝日酒造さんの黒糖焼酎。

     

    次第に暑くなるこの時期に是非味わってほしい焼酎です。

     

    黒糖焼酎  壱乃醸 朝日

               (いちのじょう あさひ)

     

    鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

     

    原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)・米麹(タイ米・黒麹)

    アルコール度数 25度

     

    1.8L  2905円(税込み3137円)

    720ML 1476円(税込み1594円)

     

    四代目社長、喜禎(きてい)浩之さんが東京農大醸造科卒業後、

    修行を終えて島に帰って考案し、造り出した一品です。

     

    通常の黒糖焼酎は米1:黒糖2の割合で仕込みますが、この焼酎は

    通常の2.5倍の黒糖を使用し黒麹で仕込んでいます。

     

    黒糖のしっかりした風味を感じる事ができ、コクがあります。

     

    ロックはもちろん、薄めのお湯割りや水割りでも

    腰くだけにならない味わいでキレも良いです。

     

    味の濃い料理との相性がいいのは黒糖焼酎共通だと言えます。

     

    特筆すべきは原料つながりで、黒糖との相性は最高です!

     

    「黒糖を多く使っていると甘くなるんじゃないか?」

     

    そう考える方も多いと思われますが、糖分はアルコール発酵時の

    酵母の栄養分で、酵母がアルコールと炭酸ガスに変えていきます。

     

    さらに糖分は蒸留時に気化しませんので、黒糖の甘い香りと

    ほのかに甘い味わいは残ってますが、糖質は0なのです。

     

    芋焼酎もそうですが黒糖焼酎の甘みは米麹由来の部分も多く、

    多くの黒糖を使用するとキレが良くなると考えてもらって

    構わないようです。

     

    飛乃流 朝日(ひのりゅう あさひ)

     

    鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

     

    原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)

    ・米麹(国産米・白麹)

    アルコール度数 25度

     

    1.8L  2666円(税込み2879円)

    720ML 1380円(税込み1490円)

     

    「壱乃醸 朝日」は麹米にタイ米を使い、通常の2.5倍の

    黒糖を使ってパンチがあり、キレが良い味わいですが、

    この「飛乃流 朝日」は黒糖の量は抑え、麹米に国産米を

    使用しています。

     

    因みにタイ米はあの1993年(平成5年)の米不足で

    緊急輸入してから、焼酎の麹米として普及しました。

     

    タイ米は主食米としては不評でしたが怪我の功名というか、

    吸水が一定していて、蒸してもポロポロとしてて米粒の

    捌けが良く、味わいにもコクが出て、焼酎の麹米としては

    とても相性の良い米です。

     

    国産米を麹米に使っている「飛乃流 朝日」は比較的

    あっさりとしていて、お湯割り・水割り・ロック等

    どんな飲み方でも合い、どんな料理にも合わせやすいのが

    特徴です。

     

    そんなやや淡白な印象の「飛乃流 朝日」に「これ」を

    少々加えるとガラリと表情が変わります。

     

    昨年紹介した「ナツメグパウダー」。

     

    黒糖焼酎らしさを消さずに黒糖が引き立ちます。

     

    邪道かも知れませんが、試してみる価値はありますよ!

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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