「さつま寿」と井上尚弥の衝撃再び!と関学ファイターズのこと

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     ここのところニュースを見れば日大か森友・加計問題ばかりで、

    日本中が嘘と保身と忖度のオンパレード。

     

    これが続けざまに出てくるので、溜め息が出て気が滅入ってしまいます。

     

    そんなこんなで書きたい事が長くなりそうなので、

    今回は珍しく?本題から先にいこうと思います。

     

    ここ数年、日本酒の勢いに比べてやや地味な印象の焼酎ですが、

    どっこい造り手の方々は研鑽を怠ってません。

     

    味わってみるとわかります。

     

    ますます美味しくなってますから!

     

    で、今回は原酒店の焼酎の「絶対エース」、おなじみの「さつま寿」


    芋焼酎 さつま寿


    鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
        米麹(国産米・白麹) 鹿児島2号酵母使用
    アルコール度数 25度

    1.8L(右)  1867円(税込み2016円)
    900ML(左) 1010円(税込み1090円)
    720ML(中) 1057円(税込み1142円)

     

    濃厚で甘い香りとコクのある深い味わい、日本の「名水百選」に

    選ばれる薩摩半島南部の川辺(かわなべ)の地下水で仕込んだ

    まろやかさと切れの良さは、伝統的なお湯割りだけでなく、

    ロックや焼酎5:5水での前割りロック(水割り)でグイグイも

    いけます。

     

    以前も書きましたが、昔から「焼酎」は夏の季語だそうです。

     

    蒸し暑くなる夜、焼酎を供にして乗り切ってほしいものです。

     

    原酒店を訪れる焼酎ファンには知名度抜群の「さつま寿」ですが、

    一般的にはまだまだ浸透してるとは言えません。

     

    居酒屋等でもスーパーや量販店で売ってる芋焼酎しか飲んだ事がない…

     

    そんな人たちにも一度は味わってもらいたい「地焼酎の鑑」です。

     

     

    本題は以上(笑)

     

     

    前々回のブログで記した井上尚弥選手の3階級制覇へのチャレンジ。

     

    またまた衝撃的な試合を見せてくれました!

     

    2014年の大晦日に「12月30日の衝撃」として記してますが、

    階級を上げた初戦でいきなりの世界タイトル挑戦で…

     

    いやはや、今回は2014年12月30日のナルバエス戦以上でした。

     

    こちら側の僅かな不安をも吹っ飛ばすような驚愕の強さを

    見せつけてくれました。

     

     

    5.25東京・大田区総合体育館「FUJI BOXING」

     

    ●WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦


    王者・拳四朗(BMB)

      2回1分58秒KO

    同級1位・ガニガン・ロペス(メキシコ)


    ●WBA世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦

     

     同級2位・井上尚弥(大橋)

      1回1分52秒TKO
     王者・ジェイミー・マクドネル(英国)

     

    戦前不安視された体格差を圧倒的なスピードとパンチ力の差で

    軽々と乗り越えました。

     

    左ボディで最初のダウンを奪う前のマクドネル選手の側頭部を

    襲いヨロヨロと後退させた左フック。

     

    あの一撃で既に「勝負あり」でした。

     

    これまでの井上尚弥選手というと「打たせずに打つ」綺麗なボクシング

    という印象でしたが、今回は獰猛に襲い掛かる野獣のようでした。

     

    対戦相手に避けられてビッグマッチが組めず、スーパーフライ級王者を

    返上しましたが、マクドネル選手は勇敢なチャンピオンでした。

     

    試合では何もできず無念の涙を流してましたが、ボクシング熱に湧く

    イギリス国内で稼ぐ事もできたのに、井上選手からの対戦オファーを受け、

    不利を承知で日本まで来てくれた王者の矜持を称えたいと思います。

     

    さあ、次は空前のビッグトーナメント・WBSS

    (ワールドボクシング・スーパーシリーズ)バンタム級の1回戦。

     

    対戦相手はまだ決まってませんが、真の世界一を決めるトーナメントを

    制したら、前々回記したようにMLBの大谷翔平・テニスの錦織圭・

    ゴルフの松山秀樹らスター選手と並んでボクシングの井上尚弥として

    「世界的ビッグネーム」の座を掴めます。

     

    ただひとつ気になるのが、ドーピング&体重大幅超過の糞野郎ルイス・ネリ

    のトーナメント参加の噂が…

     

     

     

    SNSから動画が拡散して毎日トップニュース扱いの社会問題に発展した、

    日大フェニックスの異常なレイトヒット問題。

     

    前回のブログで元・経験者としての所感を書きましたし、日大側の対応の

    愚劣さに関しては「一億総袋叩き状態」になっており、今さら僕が

    書くまでの事はないと思います。

     

    ただ、ルールも知らない大部分の日本人に危険なスポーツという認識だけ

    与えてしまっている現状は、とても悲しいものがあります。

     

    報道はスキャンダラスな部分だけでなく、アメリカンフットボールの楽しさ・

    素晴らしさも同時に伝えてほしいところですが、この騒動が落ち着くと共に

    いつものように知らん顔が容易に想像できます。

     

    なので大多数の人よりも少しだけ、アメリカンフットボールと日大と関学を

    身近に感じている筈であろう、僕からの目線で少し書こうと思います。

     

    実は大学進学に際して僕の第一希望は、日大芸術学部演劇学科でした。

     

    一次試験は学科で、一次試験に合格した者だけ実技・面接の二次試験に

    進みます。

     

    確か当時13倍程の倍率があり、多くは一次試験で落とされます。

     

    僕は幸運にも一次試験に受かり、後日の実技・面接に進みました。

     

    二次試験は一日がかりで、10数人程のグループに分かれて控室に

    いた記憶があります。

     

    日大の付属高校出身者が多くて、彼ら彼女らから二次まで進めば

    大体合格するという話を聞きました。

     

    僕も彼ら彼女らとこれから仲間になるのだろうと勝手に思い、

    夢を語り合い、4月の再会を約して福岡に帰りました。

     

    僕は高校の柔道部出身で、演劇らしきものは中学の文化祭の劇くらいしか

    経験がありませんでしたが、何故か根拠のない自信だけはありました。

     

    合格発表の翌日から東京に行き、芸術学部のある江古田付近に下宿を

    探そうと思って電報を待っていると、自宅の玄関ではなく酒屋の

    入口から郵便局の人がきました。

     

    「サクラサク」以外の、何か気の利いた文句の合格電文だろうかと

    ワクワクしながら開けてみると…

     

    「サクラチル」

     

    そこには何のひねりもない5文字だけでした。

     

    力が抜けてくたくたっと膝をついたのを憶えてます。

     

    東京に行くつもりだったので、その前に合格していた大阪芸術大学

    舞台芸術学科に進学するのは迷ましたが、浪人したくはなかったので

    大阪行きを決めました。

     

    結局、日大との縁はなかった…で、お終い(笑)

     

    次は関学との薄〜い縁を…

     

    大学で、ましてや芸術大学で体育会に入ろうなど夢にも

    思ってませんでした。

     

    高校の柔道部が当時は全国的な強豪で、現在叩かれているような

    典型的な「体育会体質」で、あれをまた大学の最下級生からやると

    思うと吐き気すらしてました。

     

    更に柔道で腰も痛めていました。

     

    大阪芸大入学式から執こく執こく勧誘され、負けずに断り続けましたが、

    あまりの執こさに遂に根負けして入部したアメリカンフットボール部。

     

    当時はスポーツ推薦などありませんし、高校時代のフットボール経験者も

    ごく僅かな大阪芸大で強豪運動部の出身者は貴重だったのです。

     

    たとえ3年間レギュラーの練習台でも二段は取ってましたし…

     

    で、始めたルールも知らないアメリカンフットボール。

     

    これが殊のほか面白い!

     

    楕円型のボールを真っ直ぐ投げるのは難しいけど、

    綺麗なスパイラルを描いて真っ直ぐに投げられた時は、

    未知のスポーツの一員になれた嬉しさがありました。

     

    しかし与えられたポジションは、クォーターバックでも

    レシーバーでもランニングバックでもなく、ボールには

    触れずに前列で肉弾戦を繰り返す「ラインマン」。

     

    1回生の夏前に経験者の同期と2回生の先輩が退部した為に、

    未経験の1回生の中では「当たり」が一番マシだった僕が

    抜擢というよりも、消去法的にディフェンスラインの

    レギュラーポジションを得ました。

     

    チームは人数も少なく弱かったですが、部の体質もさほど

    封建的ではなく、1回生から秋の公式戦に出続けられて

    ますます楽しくなってきました。

     

    高校の時は公式戦に出る事もなく、試合場に柔道着を持って行く

    事すらなかった身だったので尚のこと…

     

    2回生からは攻守兼任のラインのレギュラーで、一応チームの

    主力のひとり?だったと思います。

     

    で、弱いながらも少しずつチーム力が上がってきた3回生の春。

     

    OBが関学との試合の話を持ってきてくれました。

     

    2部の下位で低迷している芸大からしたら、甲子園ボウル常連

    というか、日本のフットボール界を代表する関西学院ファイターズは

    見上げても霞んで見えない程、遥か上の存在だったのです。

     

    当然、秋の公式戦で対戦する事はありません。

     

    創部当時の方々が関学OBの方に指導を受けてた関係で、

    尽力して組んでくれた試合だと思います。

     

    関学にとっては春の練習試合のひとつでしょうが、僕らにとっては

    前の月に行った京大戦と共に、一世一代の大舞台です。

     

    当時の阪急電車の吊り広告には西宮球場での阪急ブレーブスの

    試合日程と共に、隣接する西宮球技場の試合日程も載ってました。

     

    関西学院vs.大阪芸術大学の文字に血が湧き上がる思いでした。

     

    関西学院の後に()で新人と小さく書かれてあったのは

    ご愛嬌でしたが(笑)

     

    その関学戦の写真が2枚だけ自宅に残っていました。

     

    関学は現在のモデルの青よりもやや薄いブルーで、

    ヘルメットはメタリックブルーでした。

     

    紺の芸大オフェンス時ですね、これは。

     

    #24のQBがピポッドして写ってないRB(ランニングバック)に

    ピッチする「スィープ」という右のオープンプレーです。

     

    右のガード#69が僕ですが、「プルアウト」といって、RBに先行して

    右のオープンに流れディフェンスをブロックして走路を開けます。

     

    これは関学オフェンス時か、パスをインターセプトされてタックルに

    いってる右端が僕ですね。

     

    この試合、部員100人を超える関学は普段試合に出る機会が少ない選手と、

    レギュラーでも下級生が多く出てました。

     

    控え選手中心といえど僕の対面は2回生のレギュラー選手で、

    僕よりも一回り大きく強かったです。

     

    関学2列目のLB(ラインバッカー)と強烈にヒットした際、初めて

    目の前が真っ白になり、フェイスガードで顔面は護られているにも

    かかわらず鼻血が出たのにはビビリました。

     

    「あぁ、脳がくずれた…」(やっぱり少し危険?笑)

     

    試合は前半健闘しましたが、タッチダウン4本対0本で結果は28-0.

     

    野球でいえば4-0くらいですかね?

     

    完敗ですがボロ負けではなかったです。

     

    この試合の関学オフェンスはパスプレーが多いショットガン体型。

     

    前半はこちらのディフェンス2列目のLBが、通常はパスカバーに

    下がりますが「ブリッツ」といってQBめがけて奇襲する作戦が

    効を奏しましたが、そこは流石に関学です。

     

    後半はアジャストして、LBが突っ込んで空いたゾーンにパスを

    狙い撃ちしてきて、ジワジワと差が広がりました。

     

    それに対して芸大のアジャストは…残念ながらそこまでの

    チーム力はありませんでした。

     

     

    この時の関学のエースQBは4回生の小野選手でした。

     

    昨今の関学側の記者会見に出てくるあの小野ディレクターです。

     

    何とか追いつめてスターQBの小野選手を引っ張り出したかった

    のですが、それは残念ながら叶わなかったです。

     

    写真は4回生の最後の夏合宿、最終日の一枚。

     

    チーム内の紅白戦(青白戦)DL(ディフェンスライン)の

    レギュラー4人での記念撮影。

     

    右端の僕は左右反対ですが、日大フェニックスの彼と同じ

    DE(ディフェンスエンド)というポジションです。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    コメント
    本題から先にドォ〜ムです。
    昨日もお世話になり、
    ありがとうございました。
    帰宅後すぐ気絶いたしまして
    今朝は激しい二日酔いでした。
    そんなに飲みましたっけ?
    ハイ!(汗)
    蔵さん

    昨日はお疲れ様でした。

    そんなに飲んでないような気もしますが、
    後半は畳み掛けましたよね、確か(笑)

    また遊びに行きましょう!
    • 原酒店
    • 2018/05/28 7:06 PM
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