好評です!「陸奥八仙 貴醸酒」

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     スポーツネタが多い割に野球ネタが少ない弊ブログ。

     

    野球は好きで、ホークスも地元なので少しは応援してますが、

    さほど熱さはありません。

     

    普段はスポーツニュースのダイジェストを観る程度ですが、

    日本シリーズは観てます。

     

    2戦終了時点で広島の1勝1分ですが、チーム力が拮抗している

    ようなので、もつれるシリーズになるかも知れませんね。

     

    今度はソフトバンクのホームのヤフオクドームで3戦。

     

    熱いカープファンも大挙押し寄せて来るのでしょうか?

     

     

    熱さといえば、よく配達で訪れるマンションの管理室の

    オヤジが熱狂的なホークスファンです。

     

    何年か前から僕と誰かを勘違いしたのか、僕の事を熱狂的な

    ファンと思い込んでいて、僕の姿を見ると仕事の手を止めて

    走り寄ってきて前日の試合の話など熱心に語ります。

     

    僕もダイジェストは見ているので、ある程度は話を合わす事は

    できますが今更「ホークスファンは人違いじゃないですか?」

    というのもちょっと可哀相な気がして、オヤジの前では熱狂的

    ファンを通してます(苦笑)

     

     

    僕の野球熱が高かった時代は福岡のライオンズ末期。

    (西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター)

     

    ガラガラの平和台球場の外野席に毎試合のように通ってました。

     

    ライオンズが福岡を去って野球熱が醒めてしまったのは

    以前記しました。

     

    いつも満員のヤフオクドームの写真と見比べると隔世の感が

    ありますし、選手の励みが違いますよね。

     

     

     

     

    先日案内した「陸奥八仙 貴醸酒」(きじょうしゅ)が

    入荷しています。

     

    もう一度おさらい、そもそも貴醸酒とは何ぞや?

     

    〜一部資料から引用させてもらってます〜

     

    貴醸酒とは、日本酒づくりにおける「三段仕込み」の最終段階である

    「留仕込み(とめしこみ)」において、仕込み水の代わりに日本酒で

    仕込んだ日本酒のことをいいます。

     

    それゆえ、コストがかかっている贅沢な日本酒といえます。
    (三段仕込みとは3段階に分けて酒を仕込む

    日本酒づくりの一般的な製法のことです)

     

    甘くて濃厚でとろりとしていて上品な味わいが特徴的です。

     

    その原料は主に米・米麹・清酒で、税務区分としては普通酒となります。

     

     

    貴醸酒の歴史は意外と浅くて、1973(昭和48)年に国税庁醸造試験所

    (現在の独立行政法人酒類総合研究所)で誕生しました。

     

    当時の国賓の晩餐会では、海外から来るお客様をもてなすお酒は

    もっぱらフランス産のワインやシャンパンでした。

     

    なぜ日本の長い伝統ある清酒がこのような時に使われないのか?

     

    と疑問に感じた当時の国税庁醸造試験所の研究室長である佐藤信博士は

    「もっと高価な日本酒を造る必要がある。それには水の代わりに清酒を

    使用した清酒を造ってみよう」と考え、研究員らとともに開発。

     

    そして「貴腐ワインに比較されるタイプの高級日本酒」として

    『貴醸酒』と名付けられました。

     

    ちなみに、酒で酒を仕込む貴醸酒のつくりかたは偶然にも平安時代の古文書

    「延喜式(えんぎしき・927年)」に記されている宮内省造酒司による「しおり」

    と呼ばれる古代酒の製法と同じだったそう。

     

    昔の人が現代にも通ずる優れた知恵と技術を持っていたということです。

     

    ちなみに、貴醸酒というのは貴醸酒協会という40社ほどが加盟している団体の

    「商標名」であり、この協会に加盟していないと貴醸酒という名前を使用できないそうです。

     

    よって、未加盟の蔵の貴醸酒づくりのお酒には再醸仕込み・醸醸・三累醸酒などの

    名前が付けられています。

     

    貴醸酒はどうして甘いのでしょうか?


    日本酒は、麹の酵素がお米のデンプンを分解して糖に変える「糖化」と、

    清酒酵母がその糖を分解してアルコールに変える「発酵」を同時進行で

    おこなう『並行複発酵(へいこうふくはっこう)』というはたらきをします。

     

    次に、清酒酵母は糖を分解してアルコールに変える(生み出す)わけですが、

    この清酒酵母は、発酵が進みある一定以上のアルコール度数(22度程度)になると、

    自分で生み出したアルコールによって徐々に弱っていき死滅してしまうという

    性質があります。

     

    発酵がゆるやかになって最終的には止まってしまうということです。

     

    ここまではよろしいでしょうか?

     

    通常の日本酒は三段仕込みで水・水・水と仕込みますが、

    貴醸酒の場合は水・水・と仕込むため、アルコールが

    足されることになります。

     

    したがって、本来であれば分解するはずだった糖を分解する前に

    アルコール度数が一定以上に達してしまい、清酒酵母が弱って

    (もしくは死滅して)、発酵がゆるやかになる(もしくは止まる)のです。

     

    分解されるはずだった糖はそのまま多く残るため、結果として

    『甘くなる』というわけです。

     

    ものすごく省略して簡単にまとめますと、糖化のはたらきは変わらない、

    発酵のはたらきは仕込みで酒を入れることでゆるやかになる(もしくは止まる)、

    よって糖化のはたらきのほうが優勢になり、甘くなるということです。

     

    陸奥八仙 貴醸酒(むつはっせん きじょうしゅ)

     

    青森県八戸市  八戸酒造

     

    原材料 米・米麹(華吹雪)  精米歩合 77%

    日本酒度 -25  酸度 3  アルコール度数  15度

     

    720ML   2030円(税込み 2192円)

     

    試飲してみました。

     

    ボリューム感のある口当たり。

     

    日本酒度-25と甘いですが、加糖ではなく米のデンプンが

    糖化してアルコールにならずに残った糖分なので「くどさ」が

    ありません。

     

    とはいえ、飲むシチュエーションを選ぶお酒だと思います。

     

    食中酒というよりもデザートやスィーツにバッチリ合う

    お酒に仕上がっていて好評です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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