「寒北斗」から秋の2銘柄と「あの激闘」で思い出す昭和の名勝負

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     既に10日以上前の出来事となり結果も後日談もご存知でしょうが、

    WBSSバンタム級決勝井上尚弥vs.ノニト・ドネアは戦前の予想を

    いい意味で裏切る大激闘となりました。

     

    大激闘という言葉すら軽々しいかも知れません。

     

    激しくも崇高な闘いでした。

     

    全盛期を過ぎたと思われたドネア選手があれほど井上選手を追い詰めるとは、

    僕だけじゃなく世界中が驚き、かつ賞賛しました。

     

     

    ある人が指摘したように、ずっと昔の「ある試合」を思い出したのは

    僕だけじゃないようです…

     

    試合展開や対戦相手の質は違いますが、「ある試合」とは序盤に手負いに

    なりながらも盛り返して勝利を掴んだ大場政夫vs.チャチャイ・チオノイ戦を

    彷彿とさせたのです。

     

    僕がテレビで観たのは小学生の時。

     

    1ラウンドにチャチャイ選手のスイング気味の右の強烈なフックが大場選手の

    死角からクリーンヒットして、大場選手はカウントアウト寸前のダウンを

    喫しました。

     

    そのダウンの際に右の足首を強度の捻挫して、足を引きずりながら

    チャチャイ選手の追撃をかわしつつ、徐々に盛り返していった試合です。

     

    今でもYOU TUBEでダイジェストを観る事ができる昭和の名勝負です。

     

    大場選手はこの劇的な逆転KO勝利の3週間後、首都高速で自身が運転する

    当時の日本に数台しかなかったコルベットで、センターラインを越え

    トラックに衝突して、23歳の若さで王者のままこの世を去りました。

     

    「永遠のチャンピオン」と呼ばれる大場選手の最後の激闘の相手として、

    チャチャイという名と、その音の響きが僕の脳裏にずっと残っていました。

     

    うちの元・保護猫「チャチャイ」の名はこのチャチャイ選手から勝手に貰って

    いるのは言うまでもありません。

     

     

    そんな「昭和の激闘」を思い起こさせる闘いを制した井上選手、眼窩底と鼻び下の

    2箇所を骨折したそうで、まずゆっくりと休養してから、既報の通りアメリカ進出

    してほしいと思います。

     

    ドネア選手も「敗れてなお強し」を強烈に証明ましたから、今後はバンタム級の

    強豪とのマッチメークが期待できます。

     

     

     

    11月も中旬を過ぎました。

     

    朝晩は晩秋を思わせるものがありますが、

    秋らしい気候といえばまさに今でしょう。

     

    秋の味覚、日本酒の「ひやおろし」も続々と入荷してますが、

    案内の方が追い付いてません(汗)

     

    何度もしつこく繰り返しますが…

     

    厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
    熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
    せずに出荷するものを「ひやおろし」と呼びます。

     

    程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
    相性が抜群です。

     

    本来は蔵の内部の温度と外気温が同じ位になった時期に

    蔵出しされるお酒が「ひやおろし」なので、秋も暑い

    現在の状況なら10月下旬から11月がいい時期なのかも

    知れませんね。

     

    福岡が誇る日本酒の蔵元さんのひとつといってよい「寒北斗酒造」さんの

    秋限定の2銘柄をまとめて紹介します。

     

    寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en(しびえん)秋バージョン

    福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

    原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
    日本酒度 +7 アルコール度数 15度

    1.8L  2673円(税込み2940円)
    720ML 1336円(税込み1470円)

     

    日本酒度+7というと「超辛口」の部類に入りますが、
    ほのかな甘さを感じた後にキリッときてスッと消えます。

     

    夏バージョンと基本的なスペックはさほど変わりませんが、

    秋バージョンの方がややアルコール度数が高く、熟成されて

    いるので燗酒もおすすめです。

     

     

    そして原酒店では人気1〜2を誇る「ひやおろし」で、キレの良さの中に

    トロリとした熟成感があり、秋の味覚や鍋料理との相性も抜群です。

     


    寒北斗 純米ひやおろし


    原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
    日本酒度 +4.0  酸度 1.7  アミノ酸度 1.1  

    9号系酵母使用     アルコール度数 16度

    1回火入れ  生詰  要冷蔵

    1.8L  2700円(税込み2970円)
    720ML 1350円(税込み1485円)


    「寒北斗 純米ひやおろし」は5月に火入れを行いタンクにて

    貯蔵、熟成させたお酒をそのまま瓶詰めしてます。

     

    今期分も出来が良く、香りは穏やかで味もまるみが出て余韻も残り、

    いい熟成具合で今が飲み頃です!

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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