「鶴見原酒」と「かまわぬ」、魅惑の高濃度芋焼酎で天国へ…

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     E子さんが急遽帰省で不在となった26日(金)の「角打ち未満」。

     

    準備中に僕がグラスを落として割ったりと多少バタバタしましたが、

    母の奮闘もあり何とか無事終了。

     

    翌27日の土曜日、朝から激しい雨で福岡県南部の久留米市では

    記録的な降水量に!

     

    しかし数10km離れた福岡市内では昼には青空が(写真左)

     

    また3年前の一か所に集中した九州北部豪雨の線状降水帯の再現かも?

     

    とにかく夕方の角打ちの時間に降らなければ助かるなぁ…

    とか呑気に構えていたら…

     

    角打ちスタート18時の10分ほど前から降り始め、

    次第に激しい雨に。(写真右)

     

    今夜はお客さん来れないな…と思っていたら大雨の中、

    遠方からわざわざ来てくれた野郎ばかりの濃いメンツに!

     

    途中でE子さんも帰還して賑やかに楽しく終了しましたが、

    予想通りドッシリと重い疲労感。

     

    翌、28日の日曜日は夕方まで寝たり起きたりダラダラと。

     

    ジミロン君の日常とほぼ変わらない休日を過ごしました。

     

     

    さて、もうすぐ6月も終わります。

     

    4月5月に比べて売り上げ減は幾分マシにはなってますが、

    通常時だったら余裕で「夜逃げ」の数字ですね(笑)

     

    とにかく高望みしても現時点でいい材料がないので、まずは

    地に足を付けて今できる事を…具体的には少しずつでも原酒店の

    ファンを増やして売り上げに繋げる事です。

     

    実際増えてるような気がしますが…(再度笑)

     

    少しずつ増えてるような気がするのは、この数年低迷していた

    焼酎が銘柄によりますが、少し動き出した気配が。

     

    顕著な動きじゃなく気配程度なので断定はできませんが、

    最近の弊ブログで紹介した銘柄が動くようになりました。

     

     

    そういう事で今回はアルコール度数が高い原酒系の芋焼酎

    2銘柄を紹介します。

     

    どちらも鹿児島県阿久根市の大石酒造さんの2銘柄です。

     

    度数が高いまま飲んで、さっさと天国に行くのもいいですが、

    肝臓には優しくないので、流行のソーダ割りにしてみては

    どうでしょうか?

     

    通常アルコール度数25度(宮崎では20度が主流)の焼酎を割って

    10度程度にするよりも、35度以上の原酒系を10度程度に割った方が

    香りやコクの輪郭がはっきりとわかります。

     

    まずはレギュラー酒も芋臭くてガツン系の代表格「鶴見」の原酒です。

     

    芋焼酎 鶴見原酒

     

    鹿児島県阿久根市  大石酒造

     

    原材料  さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)

    アルコール度数  37〜39度

     

    1.8L  3229円(税込み3552円)

     

    「おおっ、鶴見の正体はこれなんだぁ!」

     

    蒸留した原酒を殆ど濾過をかけずに瓶詰めしていますので、

    上の感嘆が出るような複雑な旨味がたっぷりと詰まっています。

     

    そのたっぷりな旨味のせいか、辛口の「鶴見」の原酒が不思議に

    辛口に感じないのです。

     

    以前、それについて大石社長に尋ねた事がありますが、

    舌に最初に感じるのが辛味ではないから錯覚するそうです。

     

    もともとが正式に商品化されたものではなく、いくつかの酒屋さんの

    無理を聞いて特別に瓶詰めしたという経緯があるので、その時検定

    されたアルコール度数を手書きで記しています。

     

    続いて昨秋初入荷した「かまわぬ」を再入荷しました。

     

    芋焼酎  蔵ねかせ かまわぬ

     

    原材料  さつまいも(ジョイホワイト)・米麹(国産ヒノヒカリ・黒麹)

    アルコール度数  39度

     

    1.8L  3600円(税込み3960円)

     

    蒸留後、度数調整を行っていない約39度の原酒を蔵で3年間寝かし、

    じっくりと丹誠込めてつくった焼酎です。

    芋に使用した「ジョイホワイト」のさわやかな甘みとコクが売りです。

     

    〜 銘柄の由来

     

    平成9年に貿易自由化の圧力を受けて、焼酎の酒税が2.4倍に

    上げられました。
    さらにその頃、米の不作が重なったこともあり、

    焼酎業界の危機が叫ばれていました。

     

    この焼酎はその当時、現社長の5代目大石啓元さんが

    「税金が上がってもかまわぬ、米が不作でもかまわぬ、

    我が蔵はそれでもマイペースでいくぞ。」

     

    という強い意志を込めて作ったというユニークな焼酎です。

     

    また、蔵で三年寝かせるため、三年間はあまり「かまわなくて済む」

    焼酎という意味でもあります。

     

     

    このレアな2銘柄は今回少量しか入荷してませんので、

    完売の際は次回入荷までお待ち願います。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    コメント
    濃い面子ドォ〜ムです。
    確かに久留米ラーメンに
    肥後のマー油を足したくらい
    濃かった酔うに思います。
    お世話になりました。
    ハイ!(笑)
    蔵さん

    あの大雨の中だったので、油分が「特濃」
    じゃないと雨を弾けなかったですよ(笑)

    また遊びに来てください。
    • 原酒店
    • 2020/06/30 10:07 PM
    やっと参戦出来たものの、勢い余って時間オーバーしてしまい失礼しました(謝)。皆様お疲れ様でした。

    とはいえ、暇を見つけて何とかもう一度参戦しようと企んでます(笑)。
    • 蔵人もどき
    • 2020/06/30 11:41 PM
    蔵人もどきさん

    マニアックかつ変態ナイトでしたね^^

    「水と足すと醪が活発になる」
    なるほどと役に立つ知識です。

    また遊びに来てください。
    • 原酒店
    • 2020/07/01 9:04 AM
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