「瀧 純米吟醸 生酒」と井上尚弥アメリカ進出!

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     6月20日、やっと福岡に雨が降ってきました。

     

    雨中の配達は大変ですが、昔の福岡大渇水の記憶があるので

    (一日20時間断水)、程々には降って欲しいところです。

     

    日曜日の午前中はジミロン君の検便と爪切りと

    ノミ除けの薬をブチュ等で「ふくおか猫の病院」へ。

     

    ジミロン君は完全に「借りてきた猫」状態で固まって

    いますが、若い獣医さんの生々しい傷だらけの腕が、

    この仕事の大変さを物語っています。

     

    その後、高校時代の友人から帰省していると電話があり、

    昼食を共にした後、この日も糸島の「白糸の滝」方面へ…

     

    この日は滝まで上がらず、数キロ下流で2時間程の日光浴。

     

    相も変わらず色白い足デカい(28.5)

     

    田植えの時期にもかかわらず、空梅雨のせいで

    渓流の水量も少なくて農作物への影響が心配ですが、

    この日は何故ここを選んだかというと…

     

    先週すぐ近くで出合ったヤギがまだいるかなと…

     

    いました!

     

    「おぅ、またアンタか」

     

    珍しく笑って?います。

     

    少なくとも僕には笑顔に見えます。

     

    民家もない柵で囲った空き地に何故ヤギを一頭だけ

    放し飼いにしているのでしょう?

     

    僕はヤギを食べる習慣はありませんが、

    いずれ食べるのでしょうか?

     

    通りすがりの身で無責任ではありますが、

    何となくこのヤギは食べてほしくないですね。

     

     

    ゆるい話はこの辺りにして、ボクシングの日本が誇る

    若き「怪物」井上尚弥選手が遂にアメリカ進出します。

     

    「ロマゴン」ことローマン・ゴンサレス選手はじめ

    スーパーフライ級のスターが勢揃いする、文字通り

    「スーパーフライ」という興行にセミファイナルで

    登場します。

     

    ここでインパクトのある勝利を飾れば、世界的スターへの

    階段が見えてきて、そこを上がっていくとゴルフの松山英樹選手、

    テニスの錦織圭選手、インディカーレースの佐藤琢磨選手らと

    同じようなポジションが現実味を帯びてきます。

     

    9.9  アメリカ・カリフォルニア「SUPER FLY」

     

    WBC世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
    王者・シーサケット・ソールンビサイ(タイ)

                               ×

    同級1位・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)


    WBC世界Sフライ級挑戦者決定戦 12回戦
    同級2位・カルロス・クアドラス(メキシコ)

                               ×

    同級3位・ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)


    WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
    王者・井上尚弥(大橋)

                              ×

    同バンタム級7位・アントニオ・ニエベス(米国)

     

    その前、お盆に山中慎介選手が具志堅用高さんの

    国内最長防衛記録に並ぶかという、13度目の防衛戦が

    京都開催で決まりました。

     

    8.15 島津アリーナ京都

    「ワールドプレミアムボクシング26 The REAL」

     

    WBC世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
    王者・山中慎介(帝拳)

                  ×

    同級1位・ルイス・ネリー(メキシコ)
     

    滋賀県出身の山中選手の地元が近く、後援会が強力だからといって、

    プロスポーツの集客が絶望的に芳しくない京都で、しかもお盆に、

    果たしてお客さんは集まるんでしょうか?

     

    逆に僕的にはお盆なら一日くらい休みは取れそうだし…

     

    行こうかな?

     

    と、只今思案中です。

     

     

    前回は佐賀県唐津の日本酒「瀧」の搾る前に垂れてくる贅沢な

    部分だけを瓶詰めした「フリーラン」を紹介しましたが、

    今回は今期初めて蔵出しされた「瀧 純米吟醸」の夏の限定品、

    「純米吟醸 生酒」が入荷したので紹介します。

     

    瀧  純米吟醸 生酒

     

    佐賀県唐津市 鳴滝酒造

     

    原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
    精米歩合 50%  日本酒度 +2.5  酸度 1.7  アミノ酸度 1.6

    使用酵母 F4(佐賀酵母)
    アルコール度数 14〜15度    (要冷蔵)

     

    1.8L    2800円(税込み3024円)

    720ML 1500円(税込み1620円) 

     

    試飲してみました。

     

    最初の吟醸香はさほどでもありませんが、超軟水の仕込み水

    由来の優しい味わいと爽やかな香りが口の中に広がります。

     

    蒸し暑い夜にもスルスルと飽きない喉越しを楽しめると思います。

     

    こちらが今季デビューした火入れの通年バージョンです。

     

    瀧  純米吟醸 (火入れ)


    アルコール度数 15度   

     

    1.8L    2800円(税込み3024円)

    720ML 1500円(税込み1620円) 

     

    50%精米ということは「純米大吟醸」と名乗っても

    差支えのないスペックで、「瀧」特有の力強いキレと

    超軟水の仕込み水の柔らかさが相まって、このお酒も

    人気商品に駆け上がりそうな予感がします。

     

    山田錦全量で50%という精米歩合でこの価格は、

    コストパフォーマンス的にもかなり高いと思います。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    希少な「瀧 フリーラン」の一升瓶2銘柄が少しだけ!

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       沖縄の方は酷い雨が続いているようですが、

      福岡は今のところ空梅雨です。

       

      原酒店の横の植え込みの紫陽花。

       

      ひと声かけてもらえれば、母が切ってあげるのに

      毎年、紫陽花泥棒が絶えません。

       

      植え込みの中でも土の質が違うようで、薄紫の紫陽花と

      赤紫の紫陽花が咲きます。

       

      まだ色づいてない花もあるので、もうしばらく楽しめそうです。

       

      配達で毎日通る中洲では山笠の「飾り山」の準備が。

       

      775年の歴史を誇る博多祇園山笠がユネスコの

      無形文化遺産に登録されたので、今年は一段と

      賑わうのではないでしょうか?

       

      尽力している方には叱られそうですが、博多どんたくは

      面白いとは思えずあまりお薦めできませんが、勇壮な

      「舁き山」と華やかな「飾り山」の山笠はおすすめです。

       

      配達中、路肩に猫の死骸を発見?

       

      …と思いきや、近づいてみると三毛の野良ちゃん

      (ジミ君)が堂々と寝そべっていました。

       

      こちらを見ても逃げないので話しかけてみました。

       

      「ジミ君、暑いねぇ」

       

      「…」

       

      「あんた、こんなとこに寝てて危なくない?」

       

      「にゃっ」

       

      大丈夫だとの事です。

       

       

      今回の本題です。

       

      ワインの醸造過程で搾る前に流れ出す部分を

      「フリーラン」と呼んだりします。

       

      以前も書いた日本酒の「荒走り(あらばしり)」に

      近い表現ですが、「荒走り」は絞り始めの最初に

      垂れてくるお酒で、この「瀧」は搾る以前に垂れて

      くる部分なので「荒走り」よりも「フリーラン」

      と呼ぶ方がしっくりくる贅沢なお酒です。

       

      贅沢な部分だけのお酒なので、大吟醸クラスにも

      引けを取らない鮮烈な香りとうま味が凝縮された

      ような味わいなのです。

       

      要は普段は滅多に飲めない希少で美味しいお酒です。

       

       

      限定数十本だけですが、一升瓶を蔵出しします。

       

      瀧 特別純米酒 フリーラン

       

      佐賀県唐津市 鳴滝酒造

       

      原材料 米・米麹(麹米 山田錦・掛米 山田錦)
      精米歩合 60%  日本酒度 +0.5  酸度 1.9  アミノ酸度 1.8

      使用酵母 F4(佐賀酵母)  アルコール度数 15度   (火入れ)

       

      1.8ML 2800円(税込み3024円)

       

      特別純米酒の「フリーラン」四合(720ML)瓶は無濾過生酒と

      常温保存可の火入れバージョンの2種類あります。

       

      瀧 特別純米酒 フリーラン
            
      無濾過生(右) 火入れ(左)

      (無濾過生は要冷蔵)
      720ML   1480円(税込み1598円)

       

       

      今年初めて蔵出しされた「瀧 純米吟醸」の

      フリーランも一升瓶が出ます。

       

      瀧 純米吟醸フリーラン

       

      精米歩合 50% 日本酒度 +2.5

      酸度 1.8  アミノ酸度 1.7

      アルコール度数 16度 (火入れ)

       

      1.8ML 3000円(税込み3240円)

       

      瀧 純米吟醸フリーラン

       

      精米歩合 50% アルコール度数 16度 

      (火入れ)

      720ML 1680円(税込み1814円)

       

      今期、初めて出した「純吟フリーラン」ですが、既に

      近隣の一部の飲食店さんでは静かに火がついています。

       

      四合(720ml)瓶は在庫あります。

      一升(1.8l)瓶も間もなく入荷します!

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      さぁ、これから夏焼酎!「夏の利八」

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         11日の日曜日に糸島市の山中にある白糸の滝に

        今年初めて行って来ました。

         

        まだまだ水は冷たく2〜3分足をつけるのが限界です。

         

        暑くなる来月あたりにはこの男が海パンひとつに

        なるかも…です。

         

        山中に向かう途中、柵で囲んで雑草だけ生えた空き地にヤギが!

         

        何故か、本当に何故か1頭だけいました。

         

        ヤギのあのドロ〜ンとした目を見ていると

        笑えてきて、いつまでも飽きません。

         

        寂しかったのか、僕が移動する度に柵越しに

        走ってついてきます。

         

        概ね動物は好きです。

         

        しかしどうしても好きになれないのがカラス。

         

        原酒店の横に大きな電柱があり、周囲の電線が

        昔から格好の「止まり木」になってます。

         

        産卵時期には電柱に巣まで作ろうとします。

         

        皆さんもよくご存知でしょうが、カラスの群れの

        直下に近づくと…えらい目に遭いますよね。

         

        酷い時は「下痢爆弾」が「落ちてくる」という

        生易しいものではなく、「降り注いで」きます。

         

        堪りかねて、といってもどこに連絡していいのか

        よくわからないまま、ダメ元で九州電力に電話

        してみたのが3月頃。

         

        少し時間の余裕を見てもらわなければいけませんが、

        対応しますとの事。

         

        先日、ほぼ半日仕事で「カラス除け」を設置してくれました。

         

        黄色い風車のような物が何機かと、電線にはイガイガ。

         

        更に高圧線には…

         

        電線の数センチ上に釣り糸を張ってくれました。

         

        今のところ「空飛ぶ下痢便軍団」は飛来してきてないので、

        効果はあるようです。

         

        しかし頭のいいあいつらの事です。

         

        次の策を練って再来するかも知れません。

         

        下痢さえ落とさなければカラスもそんなに嫌いでは

        ないのですが、如何せん「出物腫れ物所嫌わず」。

         

        諭して聞いてくれる類のものじゃありません(笑)

         

         

         

        「濃醇ロック酒」と銘打った「夏の利八」が

        今年も入荷しました!

         

         

        芋焼酎 夏の利八

        鹿児島県指宿市 吉永酒造

        原材料 さつまいも・米麹
        アルコール度数 25度

        1.8L 3000円(税込み3240円)

        スッキリグイグイ飲めるタイプの「夏限定焼酎」が多い中、

        あえて秘蔵の原酒をブレンドしてアルコール度数30度にして

        ガツンといってもらう為に仕上げてます。

         

        とはいえ、熟成されたまろやかな原酒のブレンドなので、

        30度という高濃度を全然感じさせません。

         

        ロックやソーダ割りが美味しいのは勿論ですが、

        ぜひ一度クラッシュアイスに「夏の利八」を

        注いでみてください。(ミントの葉はお好みで)

         

        クラッシュアイスは氷(市販のものの方が融けにくいです)を

        ジップロックに適量入れて封をし、タオルでくるんで金槌で

        クラッシュ!

         

        おすすめです。

         

        「新しい夏」を感じるかも知れませんよ!


        「利八」シリーズの吉永酒造さんは規模の小さな蔵元さんなので、

        ラベル貼りから殆ど全工程が家族での手作業です。





         

         

        ジメジメするこれからの夜、スカッと暑気払いするには

        もってこいの焼酎だと思います。

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        やっぱり大好評!「寒北斗 壽限無」再入荷と「焼酎の会」

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           しばらく更新が滞っている間に福岡は梅雨入りしました。

           

          高温多湿に弱い僕には嫌な季節になりますし、

          雨の日の配達はかなり辛いものがあります。

           

          しかし、雨は人間含む生き物の営みには絶対に

          必要なものなので、空梅雨でも困ります。

           

           

          更新できてない間もそれなりに忙しくしてまして、

          仕事以外の「こんな事あんな事」を駆け足で…

           

          5月30日(火)、福岡市中央区大名の紺屋ギャラリーにて

          「上方落語 九雀亭」

           

          今回も本当に楽しめて、初めて誘った友人達も

          喜んでくれました。

           

          今回は「遊山船」「竜田川」「三味線栗毛」の三席でした。

           

          毎回元ネタを知らずに楽しんでますが、少し調べてみたら

          多少アレンジを加えているのがわかりました。

           

          「竜田川」は江戸での題は「ちはやふる」。

           

          「三味線栗毛」は上方落語にはない噺で、

          飼い殺しの大名の三男坊の設定を江戸の

          下屋敷から大坂の蔵屋敷に変えて、上方の

          世界に無理なく近づけて楽しませてくれてます。

           

          そういうアレンジは九雀さん本人が施すのか、

          枝雀師匠の手によるものか、それとも大師匠の

          米朝師匠によるものなのか?

           

          次にお会いした際には聞いてみようと思います。

           

          真ん中はお囃子の岡野鏡さん。

           

          若手のホープさんで、「遊山船」では大奮闘の

          三味線を聞かせてくれました。

           

           

          6月4日の日曜日は早起きして新幹線で京都へ。

           

          2月に旅立った友人のT君が大好きだった京都に、

          東は東京、西は長崎から所縁の人たちが集まって

          T君を偲ぼうという集まりです。

           

          好きだった祇園のうどん屋さんの牛丼を前に。

           

          TシャツのイラストはT君の自画像です。

           

          大好きだった清水の二年坂の甘味屋さんで。

           

          京都に来る度に来ていた居酒屋さんで、僕にとっては

          この日初対面の人も多い全員が集合。

           

          T君が繋いでくれた縁なので、すぐに打ち解け

          心に沁みる泣き笑いの楽しい時間を過ごしました。

           

          最終の新幹線の時間が迫った僕とE子さんは、

          再会を約してここで皆さんとお別れ。

           

          T君を偲ぶ会は翌日も続くのでした。

           

          久々の京都を駆け足で楽しみ、日付が変わっての帰宅。

           

          寝不足の翌朝、いつもの月曜日の仕事はいつもより

          疲れたのは予想通りでした。

           

          そして帰宅後、いつものジミロン君と…

           

           

          告知が遅くなりました!

           

          先月、盛会だった「味処まつ」さんの焼酎の会

          「まつde乾杯!〜芋Nght〜」の2回目の開催が間近です。

           

          実は今回は凄いゲストなんです!

           

          焼酎ファンの間ではビッグネームの鹿児島酒造さんの

          総杜氏、黒瀬安光さんです。

           

          平成25年度 厚生労働大臣より卓越技能章「現代の名工」を

          受賞した「杜氏の中の杜氏」です。

          『第2回 まつde乾杯!〜芋Night〜』
          2回目の焼酎の会ご案内です。

          今回も15種類の芋焼酎を飲み比べられるように準備中です。

          現在まつの店内には320種類を超える焼酎があります。

          この焼酎イベントも地道に長く続けていきたいのですが…

          2回目にしてスゴイ方がゲストで登場する事が決まりました〜。

          焼酎を語る上でこの方は外せません。

          伝説の杜氏・黒瀬安光さんと一緒に楽しい夜になれば幸いです。
          今回はチケット前売り(3000円)にしています。

          席に限りがありますので、ご興味のある方はご連絡お待ちしています

           

           

          以上はまつさんの案内文ですが、今回は残念ながら僕は

          所用で行けません。

           

          「黒瀬安光さんとお話したい」という方は、当日まで

          連絡いただければ、まつさんに繋ぎます。

           

           

          先月、5月〜8月までの数量限定で入荷して

          「ヒットする予感がする」と紹介した「壽限無」。

           

          予想通り大好評で5月分は完売しまして、

          6月分が入荷しました。

           

          このお酒は試してみる価値アリですよ!

           

           

          一昨年、30年後寒北斗が還暦を迎えても福岡で

          一番美味しい酒であり続ける為に、蔵の若手中心に

          チャレンジするプロジェクト「30VISION」を立ち上げ、

          一年目の「雄町」に続き新種の福岡県産米「壽限無」で

          醸しました。

           

          数量限定、超辛口の夏の生酒です。

           

          寒北斗 30VISION 壽限無 超辛口

          (さんまるびじょん じゅげむ)

          無濾過生原酒

           

          原材料 米・米麹(福岡県産米・壽限無)  精米歩合 65%
          日本酒度 +12  酸度 1.8
          アルコール度数 16度    要冷蔵

          1.8L      2593円(2800円)
          720ML  1296
          円(1400円)

           

          このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

          福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

          開発された酒米で、一般的にはあまり知られて

          いない品種です。

           

          酒名は酒米の「壽限無」と落語の「じゅげむじゅげむ

          ごこうのすりきれ…」の「壽限無」をかけています。

           

          ラベルデザインは座布団10枚をイメージ、色は寒北斗酒造さんと

          縁が深い三遊亭円楽師匠の着物の色「紫」を使用しています。

           

          試飲してみました。

           

          日本酒度+12ともなると、かなりの辛口と想像されるでしょうが、

          酒米「壽限無」の特徴と吟醸酵母で高名な熊本酵母との組み合わせの

          妙なのか、ほのかにフルーティな香りでやわらかな口あたりなのです。

           

          確かに辛口ですが、酸が効いてて気持ちよく切れます。

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          負けて「世界基準」の強さを証明!村田諒太の「不可解」判定

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             唖然とする判定結果でした。

             

            当日、久々に人数が集まったのでインディアカの練習に行き、

            結果を知りたくなかったのでスマホを見ずに家に帰り、

            期待と不安でドキドキしながら夕食そっちのけでテレビの

            前に座り込んで録画を観戦しました。

             

            4Rには苦手と思っていたカウンターで見事なダウンを奪い…

             

            「やっぱ村田は強いわ!」

             

            …そして

             

            「えっ、え〜っ!」

             

            1週間経ちますが、いまだに紛糾している事はご存知の通り。

             

            ネット上では様々な情報が飛び交って喧々諤々!

             

            今まで何処で息を潜めていたのであろうか、

            湧いてきた「玄人」さんや「識者」さん…

             

            訳知り顔のにわか評論家で溢れてかえっています。

             

            5.20  東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2017 DAY1」

             

            WBA世界ミドル級王座決定戦 12回戦
            暫定王者・アッサン・エンダム(カメルーン)

                           2−1

            同級2位・村田諒太(帝拳)


            ※116−111、110−117、115−112

             

            問題の採点の内訳  

            ジャッジ

            カイズ(米国)、パディージャ(パナマ)、アール(カナダ)
                   エンダム×村田
            1回 3者10−9
            2回 3者10−9
            3回 9−10、10−9、10−9
            4回 3者8−10
            5回 9−10、10−9、9−10
            6回 3者9−10
            7回 3者9−10
            8回 3者10−9
            9回 9−10、10−9、10−9
            10回 9−10、10−9、10−9
            11回 9−10、10−9、10−9
            12回 9−10、10−9、10−9


            計 110−117、116−111、115−112

             

            採点の基準は有効打→攻勢→防御→主導権の順に

            ラウンド毎の独立した採点で行われます。

             

            試合全体の印象では村田選手の圧勝でしょうが、各ラウンドの

            独立した採点ですので中差の判定勝ちだと思いました。

             

            パナマとカナダのジャッジが9R〜12Rの4ラウンドを

            全てエンダム選手に振っているのは納得できません。

             

            特にパナマのパディージャという人は、エンダム選手が

            ダウンを喫した4回と6、7回の3ラウンドだけ村田選手に

            振った以外は全てエンダム選手のラウンドです。

             

            これはおかしいと思います。

             

            しかし、いかに抗議しようが判定結果が覆った例はありません。

             

            WBAの会長が批判をかわす為か、ろくに検証もせずに無責任に

            再戦指示を出し、2名のジャッジに6か月間の資格停止処分に

            したそうです。

             

            再戦指示には拘束力はありませんし、するか否かは両陣営の

            交渉のみに委ねられますが、再戦になれば再びWBAに承認料が

            入る仕組みです。

             

            エンダム選手側からすれば、早いフットワークもシャープなパンチも

            通用しなかった村田選手との相性は最悪に近いものがあるでしょう。

             

            チャンピオンにもなりましたし、フランス開催を主張して

            アメリカでのビッグマッチ並みのファイトマネーを要求するに

            違いありません。

             

            ミドル級での世界挑戦、しかもホームの日本での開催の場合、

            日本国内のマーケットだけでは莫大な経費の回収が難しいので、

            軽量級とは比べ物にならない程ハードルが高いのです。

             

            再戦の交渉は困難を極めるでしょう。

             

            ただ救いもあります。

             

            プロ転向後、世界的強豪と戦った事がない村田諒太選手の

            プレスや右の強打が通用するのか不安視していましたが、

            「敗れてなお強し」を世界に強烈に印象づけました。

             

            今回のおかしな判定でかえって村田選手の強さが

            世界中に大々的に広まった感があります。

             

            GGGことゴロフキン選手を頂点とするミドル級戦線の

            トップグループ入りを世界が認め、WBO・WBCの

            他団体からオファーが届いているそうです。

             

            階級が細分化し、一階級の何人もの世界チャンピオンが

            存在する今、アメリカを中心とした世界の趨勢は、

            「何階級制覇したか」「何度防衛したか」よりも

            「誰と闘ったか」「どんな闘いだったか」に主眼が

            置かれています。

             

            現状、残念ながら日本は「ガラパゴス状態」なのです。

             

            例えば先日の井岡一翔選手の防衛戦の相手のタイの選手。

             

            61連勝中の強豪という触れ込みで煽ってましたが、

            どんな相手に61連勝したのか?は戦前に一切

            語られていませんでした。

             

            少しでもボクシングに詳しい人なら、61連勝もしてて

            何故世界タイトルに無縁だったのか?

             

            という時点でだいたいの想像がつきます。

             

            実際、到底一流とは言えない選手でした。

             

            極力リスクを避けた、こんな小手先で誤魔化すような

            マッチメークは、日本国内のマーケットだけを対象に

            してるから通用しているだけであって、これでは

            いくら防衛を重ねても本場では全く見向きもされません。

             

            ともかく村田亮太選手、現役続行の意向のようです。

             

            「世界基準」の強さを証明したので、これからも

            ビッグマッチのオファーが来る気がします。

             

            試合の結果は腹立たしく残念ですが、彼の今後は楽しみです。

             

             

            上で「誰と闘ったか」「どんな闘いだったか」に主眼が

            置かれていると書いていたら、中量級の層が薄い日本から

            アメリカに主戦場を移し、強豪相手に奮闘を続けていたのが

            評価された亀海選手に超ビッグ・チャンスが飛び込んできました!

             

            中量級のビッグネーム、ミゲル・コット選手の復帰戦の相手が

            日本の亀海(かめがい)喜寛選手に決定しました。

             

            8・26 ロサンゼルス
            ▼WBO世界Sウェルター級王座決定戦 12回戦
            同級1位・ミゲル・コット(プエルトリコ)

                              ×

            同級5位・亀海喜寛(帝拳)
             

            コット選手は1試合のファイトマネーが10数億円にも

            なった事がある全身刺青のスーパースターです。

             

            亀海選手を復帰戦の調整相手程度に舐めてかかると、

            大番狂わせもあり得るマッチメークです。

             

            もし勝てばテニスの錦織圭選手のグランドスラム制覇、

            ゴルフの松山英樹選手のメジャー制覇に匹敵する快挙です。

             

            地上波テレビには殆んど登場した事がないので、

            知らない方が多いと思いますが、

             

            亀海喜寛(かめがい よしひろ)

             

            覚えておいて損はない名前です!

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            「寒北斗 純米吟醸 無濾過生酒」と桂九雀さんの落語会

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               またまたE子さんの無断撮影(早朝、熟睡中)。

               

              「ジミロン君、マタタビよりも加齢臭が大好きの図」

               

              いくら懐いているとはいえ、寝ている人間の迷惑を省みず、

              顔だけでなく御丁寧に髪の毛まで毛繕いしてくれます。

               

              ベッドで僕の腕枕、しかも「しなだれかかって」寝るので

               

              「お前は愛人か?」

               

              E子さんに突っ込まれてもどこ吹く風。

               

              玉無し♂のジミロン君です。

               

               

              「上方落語 九雀亭2017」

               

              故・桂米朝門下で故・枝雀さんのお弟子さん(現在は師匠)の

              上方落語家・桂九雀(くじゃく)さんの落語会を、今年も福岡で

              やります。

               

              この人と知り合ってかれこれ30年程は経つでしょうか。

               

              今は落語ブームで年に一度の天神落語などは大盛況だそうですが、

              こちらは大手のプロモーターもつかず、小さなスペースで地道に

              やってますが、とにかく面白い!

               

              「落語ですか?」

               

              まぁ食わず嫌いせずに、一度生で体感してもらえれば

              僕が何故推しているのかがわかると思います。

               

              福岡市中央区大名の紺屋ギャラリーにて5月30日(火)

              19:00からで、三席の予定です。

               

              昨年の落語会終了後、お囃子の岡野鏡さんと。

               

              「行ってみようか…」という方はこちらにメールか

              原の携帯090-8161-8984に連絡ください。

               

              ご予約扱いにさせてもらいます。

               

               

              さて本題。

               

              寒い時期に仕込んだ日本酒の新酒の入荷が
              まだまだ続いています。

              寒北斗酒造さんが昨年少量だけ初蔵出しした

              「寒北斗 純米吟醸 無濾過生原酒」

               

              通年販売になったふた造り目が入荷しています。


              「〜ベタつき感もなくずっと呑める。
              人間性を失うほど美味しいお酒〜」

               

              昨年友人が絶賛してくれたので、そのまま

              POPのコピーに使わせてもらっています(笑)



              寒北斗 純米吟醸 無濾過生原酒

              福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

              原材料 米・米麹(山田錦100%)  精米歩合 50%
              日本酒度 +3〜4  酸度 1.7
              アルコール度数 16度    要冷蔵

              1.8L     3810円(4115円)
              720ML  1905円(2057円)

               

              無濾過で吟醸香も味わいも輪郭がしっかり出ています。


              人間性を失われてはこちらも具合が悪いですが(笑)、
              コピーに誘われて購入されたお客さんにも好評です。



              こちらがレギュラー商品、火入れの「寒北斗 純米吟醸酒」です。



              寒北斗 純米吟醸酒

               

              生原酒も火入れも山田錦全量で精米歩合50%。

              「純米大吟醸」と呼称しても構わない上質なお酒です。

               

              特に銘柄の指定なしで「この位の価格でお任せ」という

              お客様にも、全幅の信頼を持っておすすめしています。

              1.8L     3810円(4115円)
              720ML  1905円(2057円)

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              「利八 黒麹仕立て35度」「陶眠利八」と必見のボクシングフェス2DAYS!

              0

                  趣味の世界は何でもそうですが、興味がない人には

                どうでもいい事でも、好きな人には楽しみで仕方がない!

                 

                そんな注目のイベントが今週末に迫ってきました。

                 

                ロンドンオリンピック・ボクシング・ミドル級

                金メダリスト、村田諒太選手の世界初挑戦。

                 

                しかもプロの世界で層が一番厚いとされているミドル級。

                 

                過去、日本人では竹原慎二さんが「まず無理」と言われ、

                地上波テレビの生中継もつかなかった挑戦で大番狂わせを

                起こして獲得した一例のみのミドル級(防衛はできず)。

                 

                流石に今回の試合はテレビやスポーツ紙での扱いも

                大きいようです。

                 

                5・20(土) 東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2017」

                 

                WBA世界ミドル級王座決定戦 12回戦

                暫定王者・アッサン・エンダム・ヌジカム(カメルーン)
                               ×

                同級2位・村田諒太(帝拳)


                WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                王者・ガニガン・ロペス(メキシコ)

                              ×

                同級4位・拳四朗(BMB)


                WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
                王者・ファン・エルナンデス(メキシコ)

                             ×

                同級1位・比嘉大吾(白井具志堅)

                 

                現在、世界には主要4団体があり、更にWBAには

                スーパーチャンピオン、今回空位の決定戦をやる

                チャンピオン、何故か乱発する暫定チャンピオンと

                一階級に最大6人の世界チャンピオンが乱立するという

                訳のわからない状態になっているのが実情です。

                 

                ミドル級の頂点にはWBAスーパー・WBC・WBOの

                統一チャンピオン、GGGことゲンナジー・ゴロフキン

                選手が絶対王者として君臨しています。

                 

                さらに一階級下のメキシコのスーパースター候補、

                サウル・カネロ・アルバレス選手が本格的にミドル級に

                参戦するようで、GGG対カネロというパッキャオ対

                メイウェザー以来のスーパーマッチが内定した今、

                ミドル級は一番熱い階級です。

                 

                村田選手が今回もしエンダム選手に勝ってWBA

                チャンピオンになったとしても、ここが頂点では

                ない事は上記の通りです。

                 

                しかし、ミドル級トップ戦線のひとりのエンダム

                選手を撃破すれば、村田選手のトップ戦線入りを

                「世界」が認める事になります。

                 

                強豪が目白押しの階級です。

                 

                世界の注目度が軽量級とは桁違いなのです。

                 

                アメリカでのビッグマッチ路線に乗って

                試合の評判が良く人気が出れば、一試合の

                ファイトマネーが数億、数十億と報酬も

                桁違いに跳ね上がります。

                 

                ハンドスピードもフットワークも早いエンダム選手に、

                素人目に器用だとは思えない村田選手の長所である

                並外れたフィジカルと圧力と強打が通用するのか?

                 

                「だから自分はこれで勝負する」

                 

                賢明な村田選手は自分がよく見えている気がします。

                 

                簡単に予想がつかないから楽しみです。

                 

                 

                アンダーカードの拳四朗、比嘉選手も五分五分の確率で

                戴冠する可能性があると思います。

                 

                 

                同日、愛知県では若き2階級制覇のチャンピオン

                田中恒成選手が16戦16勝16KOの強敵の挑戦を受けます。

                 

                5.20愛知・武田テバオーシャンアリーナ「無敗対決」

                 


                ▼WBO世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                王者・田中恒成(畑中)

                     ×

                同級1位・アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)

                 

                本来、もっと注目されてもいい素晴らしいマッチメーク

                なのですが、地上波の全国中継もBS放送もないのが残念です。

                 

                福岡では放送がない五分五分予想の試合、

                後で動画が上がれば観ます。

                 

                 

                2DAYSの2日目は「怪物」井上尚弥選手の防衛戦と、

                「激闘王」八重樫東選手の負傷休養中に暫定チャンピオンに

                なったメリンド選手との統一戦です。

                 

                5.21東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2017」

                 

                WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
                王者・井上尚弥(大橋)

                    ×

                同級2位・リカルド・ロドリゲス(メキシコ)


                IBF世界Lフライ級王座統一戦 12回戦
                王者・八重樫東(大橋)

                    ×

                暫定王者・ミラン・メリンド(フィリピン)

                 

                 

                井上選手への関心は、この試合で勝つのは当然で、

                拳を傷めずに本場アメリカでのビッグマッチ路線に

                早く歩を進めて欲しい…

                 

                そんなファンからの贅沢な期待を受けている

                軽量級最強を争うスーパースター候補です。

                 

                無傷でこの一戦をクリアしてほしいところです。

                 

                八重樫選手は個人的に大好きな選手ですが、

                今回はどちらに転ぶかわからない厳しい闘いになり、

                またまた「激闘」になる可能性は大きいと思います。

                 

                積年の激闘のダメージもあるでしょうが、「漢・八重樫」の

                生き様を見せつけての生還を切に願います。

                 

                 

                 

                鹿児島県指宿市の吉永酒造さんが造る焼酎は、先代の俊公さんの

                頃から真正直・誠実な人柄がそのまま味わいに出ていて、派手さは

                ないけど「おいしいねぇ」という言葉がフッと出てくるような、

                そんな焼酎を、今の代の章一さんも造り続けています。

                 

                僕はもっと評価されてもおかしくないと応援し続けている蔵元さんです。

                 

                以前から取り扱っている「利八 黒麹」の35度バージョン。

                 

                ちゃんと紹介するのは今回が初めてです。

                 

                芋焼酎 利八 黒麹仕立て35度

                 

                鹿児島県指宿市 吉永酒造

                原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                米麹(国産米・黒麹)
                アルコール度数 35度

                 

                1.8L 2857円(税込み3086円)

                 

                かつての代表銘柄「さつま白雪」から現在の「利八」も白麹で

                仕込んでいますが、10数年前に先代ご夫婦の決断で黒麹での

                仕込みにも挑戦しました。

                 

                簡単に黒麹といいますが、目に見えない胞子が喉や

                器官の粘膜に突き刺さる性質を持っているそうで、

                殆どの蔵元さんではマスク着用で作業されてます。

                 

                先代の俊公さんは黒麹アレルギーになり、

                鼻水と涙が止まらなくなったそうです。

                 

                そこで黒麹を扱う作業だけは奥さん(章一さんのお母様)が

                交代して作業していると以前伺いました。

                 

                そんな苦心の末に誕生した「利八 黒麹」。

                 

                原酒に近い35度の風味と甘みのあるコクの深さは

                一度ハマれば病みつきになるようです。

                 

                どんな飲み方もおすすめですが、一度試してほしいのが

                クラッシュアイスでのロック。

                 

                通常のロックよりも舌触りが滑らかに感じますよ。

                 

                クラッシュアイスはご家庭でも比較的簡単に作れます。

                 

                ジップロックに氷を適量入れ封をします。

                 

                それをタオルでくるんで金槌でクラッシュ!

                 

                封を開けグラスにたっぷり入れ、利八黒麹35度を注ぐ。

                 

                「美味い!」

                 

                 

                そんな「利八 黒麹」の原酒を甕壷で熟成させたものが「陶眠 利八」。

                すでに熱心なファンがついている限定品です。

                 

                芋焼酎 陶眠利八(とうみん りはち)

                原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                    米麹(国産米・黒麹)
                アルコール度数 25度

                数量限定、シリアルナンバー付き

                1.8L 2190円(税込み2366円)


                写真の甕壷は鹿児島県指宿市の吉永酒造さんの
                創業以来というか以前から百数十年使用している甕壷です。

                外気の温度変化に影響されにくいように
                地中に埋め込んでいるのです。

                 

                と言いつつ、鹿児島県の指宿市は温泉地で地中の温度が

                高いので、他所の甕壺よりも浅めに埋めてます。


                蒸留した原酒を甕壷で熟成させたら、何故か
                タンク熟成とは異なる風味になる焼酎があります。

                手入れの良い甕壷に限るという条件つきですが…

                良くない甕壷で熟成させたら、いわゆる「甕臭」という
                土臭いというか泥臭いというか、目も当てられない焼酎に
                なるケースもあるのです。

                甕熟成がいいのは遠赤外線効果とか、甕が呼吸しているから
                とか言われてますが、真偽の程は僕にはわかりません。

                さほど長期の甕貯蔵している訳じゃないようですが、
                このトロッとしたまろやか感は何なんでしょうね?

                 

                余程こちらの甕の質が良いのでしょう。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                夏の超辛口純米生酒!「寒北斗 30VISION 壽限無 」

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                   ゴールデンウィーク後半の5月6日の土曜日の夜、

                  福岡市南区玉川にある「味処まつ」さんにて焼酎の会

                  「まつde乾杯〜芋Night〜」が開かれました。

                   

                  「焼酎愛」に溢れる大将のお話を聞きつつ、「簡単なつまみ」と

                  謳いながら全然簡単ではない美味しいつまみをいただいて…

                   

                  好きが昂じて脱サラして、今や某酒蔵の蔵人Iさんと、大将が

                  「これは知らないでしょう?」と引っ張り出してきた焼酎なぞ

                  余裕で知ってる、筋金入りのマニアHさんが僕の両隣に座り

                   

                  「あ〜でもない、こ〜でもない」

                   

                  もともと原酒店のお客さんですが、今や変態友人たちと

                  15種類の芋焼酎を試飲しながら、感心したり批評したり

                  ワイワイ楽しく過ごしました。

                   

                  「これでこの会費じゃ合わないんでは?」

                   

                  とにかく、お店側の目配り・心配りには感銘を受け勉強になりました。

                   

                  今回が1回目で今後も継続していく予定なので、次回の日程が

                  決まりましたら弊ブログで案内させてもらいます。

                   

                   

                  一昨年、30年後寒北斗が還暦を迎えても福岡で

                  一番美味しい酒であり続ける為に、蔵の若手中心に

                  チャレンジするプロジェクト「30VISION」を立ち上げ、

                  一年目の「雄町」に続き新種の福岡県産米「壽限無」で

                  醸しました。

                   

                  数量限定、超辛口の夏の生酒です。

                   

                  寒北斗 30VISION 壽限無 超辛口

                  (さんまるびじょん じゅげむ)

                  無濾過生原酒

                   

                  原材料 米・米麹(福岡県産米・壽限無)  精米歩合 65%
                  日本酒度 +12  酸度 1.8
                  アルコール度数 16度    要冷蔵

                  1.8L      2593円(2800円)
                  720ML  1296
                  円(1400円)

                   

                  このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

                  福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

                  開発された酒米で、一般的にはあまり知られて

                  いない品種です。

                   

                  酒名は酒米の「壽限無」と落語の「じゅげむじゅげむ

                  ごこうのすりきれ…」の「壽限無」をかけています。

                   

                  ラベルデザインは座布団10枚をイメージ、色は寒北斗酒造さんと

                  縁が深い三遊亭円楽師匠の着物の色「紫」を使用しています。

                   

                  試飲してみました。

                   

                  日本酒度+12ともなると、かなりの辛口と想像されるでしょうが、

                  酒米「壽限無」の特徴と吟醸酵母で高名な熊本酵母との組み合わせの

                  妙なのか、ほのかにフルーティな香りでやわらかな口あたりなのです。

                   

                  確かに辛口ですが、酸が効いてて気持ちよく切れます。

                   

                  これはヒットする予感がします!

                   

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  黒糖焼酎は米麹を使います。伝統の30度「朝日」

                  0

                     原酒店の目印の大きな夏みかんの木に花が咲く

                    季節になってます。

                     

                    高い部分は実が取れないので、大きな実と花が同時に

                    ついているという不思議な図。

                     

                    長かった今年のゴールデンウィークも終わりましたが、

                    祝日は店を閉めて午前と夕方だけ配達していました。

                     

                    昼は家に帰って昼飯・昼寝でそれなりにリフレッシュできました。

                     

                    リフレッシュついでにゆるい話題を…

                     

                    もう少し暑くなれば離れて寝るでしょうが、最近のジミロン君の

                    寝床は僕の体の上か側面か頭部と決めているようです。

                     

                    E子さんの無断撮影。

                     

                    熟睡してるので記憶はありませんが、ジミロン君がゴソゴソ

                    する度に僕は苦しそうな呻き声を漏らしているそうです(笑)

                     

                    さぁ、日常モードに戻りまして…

                     

                    4月から喜界島の黒糖焼酎「朝日酒造」さんのラインナップを

                    ヘビーローテーションで紹介してきましたが、今回で一応の

                    区切りとします。

                     

                    おさらい的に奄美群島の黒糖焼酎とは…

                     

                    黒糖は奄美群島(沖縄もですが)の特産品で、
                    昔から泡盛や黒糖酒を造っていたそうです。


                    終戦後の1946年(昭和21年)から1953年(昭和28年)
                    までアメリカの占領下におかれ、その間黒糖を本土に

                    移出できませんでした。

                    米が足りなくなり泡盛は造らなくなりましたが、
                    余剰品となった黒糖で蒸留酒を造ってました。

                     

                    サトウキビが原料の蒸留酒では「ラム」が有名です。
                    ラムは酒税法上「スピリッツ」になり、焼酎よりも

                    酒税が高くなります。


                    日本に返還されてから、これまでの実績が考慮され
                    「米麹」を使うという条件で、奄美群島だけ特例で
                    ラム(スピリッツ)よりも税率が安い「黒糖焼酎」が

                    認められました。

                     

                    酒税法で焼酎の発酵の原料に糖類を使用してはならない、

                    とあるので上記の経緯から奄美群島だけの特例なのです。



                    「米麹」を使う為、麹由来のまろやかさやコクがあり、
                    「ラム」とは違う黒糖焼酎の個性になってます。

                     

                    黒糖焼酎を飲まれた事がない方は、イメージ的に
                    「甘い」と思われるかも知れません。

                    実際には、発酵中に糖分は酵母の栄養分となるので、
                    甘みが減少してゆきます。

                    さらに蒸留するので、他の焼酎と同じく
                    糖質はゼロなので、スッキリとした飲み口です。

                    銘柄によっては辛口もあるんです。

                    もちろん黒糖由来のコクのある甘い香りは残っています。

                     

                    黒糖焼酎 朝日

                     

                    鹿児島県大島郡喜界町 朝日酒造

                     

                    原材料 黒糖(沖縄産・奄美産・喜界島産)

                               ・米麹(タイ米・白麹)

                    アルコール度数 30度

                     

                    1.8L   2181円(税込み2355円)

                    900ML  1142円(税込み1233円)

                     

                    これが100年前の創業以来の代表銘柄「朝日」です。

                     

                    アルコール度数25度もありますが、地元・喜界島では

                    伝統的に30度が愛飲されているそうです。

                     

                    地元では「夏でもお湯割りで」が多いそうですが、水割り

                    ロック(特にクラッシュアイスは絶品)・水割り・ソーダ割り…

                     

                    コクはありますがクセはないので、

                    どんな飲み方でも美味しくいただけます。

                     

                    あと、この蔵元さんというか喜界島の特徴は「水」。

                     

                    奄美群島でも喜界島・与論島・沖永良部島は珊瑚礁が

                    隆起してできた島で、石灰質が多い土壌です。

                     

                    地下水もミネラル分を多く含んだ硬水で、仕込み水・

                    割り水も硬水になります。

                     

                    アルコール度数25度の焼酎だったら75%は水、

                    30度だったら70%は水ですから、焼酎の味わいに

                    水は大きな役割を果たしています。

                     

                    有名な「灘の宮水」も硬水ですが、ミネラル分が多いと

                    酵母が活動し易く、アルコール発酵がスムーズに

                    進むそうです。

                     

                    あと灘の酒が「男酒」というようにどっしりとした

                    味わいになるのが硬水の特徴のようで、「朝日」も

                    クセはないけどしっかりとした味わいは水の

                    働きが大きいと思います。

                     

                    主原料の黒糖は焼酎の原料の中で一番高価です。

                     

                    その黒糖の元になるサトウキビは、地域振興策で

                    沖縄産が一番安価なので、多く使用されていますが

                    奄美産、そして喜界島産も使用しています。

                     

                    朝日酒造さんではサトウキビを自社栽培し、自社製糖も

                    しているので画像をいくつか紹介します。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    最後に、素人作のpopですが、ご希望の方には差し上げます。

                     

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「繁桝 夏に夢(み)る雪」入荷とコソちゃんに幸あれ!

                    0

                       1月に引っ越したマンションの前の道端には…

                       

                      斜め迎えのお宅の飼い猫「トラ」(♂)。

                      大柄ですが人懐っこい猫で、近所の人より

                      早く親しくなりました(笑)

                       

                       

                      用事があって1月まで住んでいた近所を通ると

                      今年も油山川に鯉のぼりが泳いでます。

                       

                      去年よりも数が増えたような…地域の方々、ご苦労様です。

                       

                       

                      今回はジミロン君と一緒に引き取る予定でペット可の物件を

                      探していた頃、ジミロ君のやきもちからか段々と険悪な関係になり、

                      引き取る事を断念した地域猫のコソちゃんのはなしを…

                       

                      去年の夏頃、コソちゃん(手前)とジミロン君。

                       

                      毎晩のジミロン君との散歩の途中で、気が付いたら

                      コソちゃんが傍にいてビックリさせられた事が

                      何度もあります。

                       

                      多分テレポーテーション(瞬間移動)を駆使する猫なのでしょう。

                       

                      その隠密行動から「コソドロ君」と呼んでましたが、

                      「女の子に君じゃなかろう」とコソちゃんに。

                       

                      昔から住んでる近所の人によると、姉(コソ)弟(ロン)だと。

                       

                      去年、川で死んでいた美人のドロンジョ様ことドロちゃん

                      (中)と3匹、つかず離れずのトリオでした。

                       

                      社交的でヤンチャなジミロン君と臆病なドロちゃん、

                      おとなしいけど慣れると少々図々しいコソちゃん。

                       

                      散歩で河原に降りるとジミロン君は僕の膝や肩の

                      上に乗ってきて甘えてきます。

                       

                      数か月するとコソちゃんも遠慮がちに乗ってくるように

                      なりましたが…

                       

                      次第に持ち前の図々しさを発揮して?割り込んできたり

                      ジミロン君の上に重なるように乗ってきたりするので、

                      ついに弟?のジミロン君が怒り出しました。

                       

                      コソちゃんと一緒だと不機嫌になり攻撃的になる

                      ジミロン君を見て、

                       

                      「可哀想だけどコソは連れて行けないね」

                       

                      E子さんと話をしてコソちゃんの方は断念しました。

                       

                      近所の野良猫を捕獲して獣病院で去勢したり、ゴミを

                      漁らないように餌のお世話をしているIさんにその旨を伝え、

                      ジミロン君だけ捕獲して引っ越し先に連れて行ったのは

                      以前にも記した通りです。

                       

                      既に3度の脱走を敢行し、4度目を虎視眈々と狙うジミロン君。

                       

                      とはいえ、それなりに家猫らしくもなってきています。

                       

                      引っ越し後も置いていったコソちゃんの事は気懸りで、

                      E子さんがIさんと連絡を取りながら、週に1度位は

                      会いにいってました。

                       

                      そんなコソちゃんに縁談の話が!

                       

                      Iさんと同じく地域猫のお世話をしているKさん宅に

                      一旦預かってもらい、後日、猫を欲しがってる人との

                      お見合いという段取りです。

                       

                      その為にコソちゃんの捕獲を頼まれましたが、僕が

                      到着する前にIさんが無事捕獲、Kさん宅へ。

                       

                      数日後のお見合いで晴れて縁談が成立しました。


                      引き渡す前にトイレ等室内での生活に慣らす為、

                      Kさん宅で数週間を過ごします。

                       

                      仕事が早く終った5月3日の日暮れ前、嫁入り前のコソちゃんに

                      会いに、E子さんとIさんも一緒にKさん宅に行ってきました。

                       

                      上の鯉のぼりの写真がその時です。

                       

                      大人しくて賢いコソちゃんは室内での生活にも慣れ、

                      首輪もして綺麗になって、すっかり「御嬢さん」に

                      変身していて驚きました。

                       

                      外にいる頃は「エッ」と鳳啓介さんのような鳴き声でしたが、

                      やさしい「にゃ〜ん」に変わったのは精神的なものでしょうか?

                       

                      「ウニちゃん」「シーちゃん」「ベルちゃん」「コソちゃん」

                       

                      まちまちの名前で呼ばれてましたが、Kさんは新しい飼い主の方に

                      上記のどれかを選んでほしいと伝えたそうですが…

                       

                      「コソちゃん」は最初に除外された?ようで(笑)、

                      今後は「ベルちゃん」になるそうです。

                       

                      ジミロン君もコソちゃんも望んで飼い猫になる訳じゃなく、

                      本人(猫)達が幸せと感じるかどうかはわかりませんが、

                      野良猫の平均寿命は5年ほどで、室内猫の平均寿命は

                      15年だそうです。

                       

                      猫エイズや猫白血病も怖いですが、野良猫の

                      殺処分の数もなかなか減りません。

                       

                      これ以上自宅で飼えないIさんもKさんも、可愛がっていた

                      ジミロン君とコソちゃんの家猫化を望んでいました。

                       

                      もちろん僕もE子さんも。

                       

                      コソちゃん改めベルちゃん。

                       

                      どうか新しい飼い主さんの元で幸せに暮らしてほしいものです。

                       

                       

                      本題は毎年夏の盛りには既に完売していて、

                      ご迷惑をお掛けしているお酒。

                       

                      今期は早めに入荷しました。

                       

                      暑くなるこの時期にピッタリ、爽やかな

                      うすにごりの純米大吟醸酒を紹介します!

                       

                      繁桝 純米大吟醸 にごり酒
                      夏に夢る雪(なつにみるゆき)

                      福岡県八女市 高橋商店

                      原材料 米・米麹(福岡県産夢一献) 精米歩合 50%
                      日本酒度 -1〜-2  アルコール度数 16〜17度

                      1.8L  2450円(税込み2646円)
                      720ML 1225円(税込み1323円)


                      福岡の酒米「夢一献」を50%まで精米し、低温で
                      ゆっくり発酵させた贅沢すぎる「にごり酒」。

                      それでこの価格…採算度外視?のお酒なのです。



                      一回火入れしていますが、発酵時の炭酸ガスのプチプチ感を
                      かすかに感じさせ、フルーティな香りとほのかな甘みが
                      ふわっと広がる、軽やかな口当たりの純米大吟醸にごり酒です。

                      冷たくして、またはロックでも美味しくいただけます。

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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