「陸奥八仙 緑ラベル 特別純米」と駒井専務が来福

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     一時の暑さほどではないにしても蒸し暑い残暑が続く福岡です。

     

    発汗量は真夏と変わりません。

     

    普通に仕事しててもバテますし、夜のニュースで翌日の最高気温の

    予報を見てため息をつく日々が続いています。

     

    もうすぐラグビーのワールドカップも開幕しますし、少しは涼しく

    なって各国ベストのパフォーマンスを発揮してほしいものです。

     

     

    バスケットのワールドカップのアメリカvs.日本、ラグビーの

    ワールドカップ前の最後のテストマッチ、南アフリカvs.日本。

     

    やっぱり世界がすぐ届く位置にいるような、著しく客観性を欠いた

    希望的な報道を鵜呑みにしていちゃいけませんね。

     

    一時のサッカーのブラジルvs.日本を見るようでした。

    (到底敵う相手ではない!)

     

    特にラグビーは4年前の感動的な番狂わせの再現を期待した

    僕を含めた素人・にわかが多いと思いますが、1年2年で埋まる

    差ではないという現実を見せつけられました。

     

    ただサッカーは少しずつでも、その差を詰めていると思います。

     

    バスケの日本代表だってそのうち半数以上がNBA選手という日が

    来ると思います。

     

    9月20日に開幕するラグビーワールドカップ、日本代表を

    静かに応援します。

     

     

    さて、世界といえば世界の頂点が目前のボクシング・井上尚弥選手と

    ノニト・ドネア選手との軽量級の「新旧スーパースター対決」が

    11月7日のさいたまスーパーアリーナで開催されます。

     

    11・7さいたまスーパーアリーナ「WBSS」


    ▼WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
    WBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)

            ×

    WBAスーパー王者・ノニト・ドネア(フィリピン)


    ▼WBC世界バンタム級王座統一戦 12回戦
    正規王者・ノルディ・ウーバーリ(フランス)

            ×

    暫定王者・井上拓真(大橋)
     

    国内で日曜日開催だったら借金してでも行こう!と思っていましたが、

    代わりがいない零細酒屋、木曜日じゃさすがに無理です。

     

    チケットも凄い勢いで売れているそうです。

     

    少しでもボクシングに興味があって休みや有休が取れる人は、

    この試合だけは借金してでも行った方がいいですよ!(笑)

     

     

     

    9月2日の月曜日、「陸奥八仙」「陸奥男山」の八戸酒造の駒井秀介

    (ひでゆき)専務が佐賀でのイベントの後、福岡に立ち寄られたので、

    中央区薬院の「麦めし屋 ひょうたん」さんにて一献傾けました。

     

    青森県在住の方とは思えない程、フットワーク軽く全国各地というか

    海外も飛び回っています(写真左)。

     

    酒の話だけでなく楽しいひと時を過ごしましたが、ちょうど今回案内する

    入荷したばかりの「陸奥八仙 緑ラベル 特別純米」も話題に出ました。

     

    「緑ラベル」は「赤ラベル」のひやおろしバージョンという位置づけです。

     

     

    毎年しつこく繰り返しますが、初めて知る方もいらっしゃると

    思うので秋の初めには「ひやおろし」の説明をします。

     

    厳冬期に搾ったお酒をひと夏越して、ほどよい
    熟成状態になった秋口に2度目の火入れ(熱処理)を
    せずに出荷するものを「ひやおろし」。

     

    「秋あがり」とも呼びますが、呼び方に特に定義は

    ないようです。

     

    秋に2度目の火入れを経て瓶詰めされるお酒は「ひやおろし」ではなく、

    これは「秋あがり」という呼び方が適当でしょう。

     

    程良く熟成した香りと深い味わいは、秋の旬の料理との
    相性が抜群です。

     

     

    それと一度記しましたが、「補酸しない酒母造り」のことをもう一度…

     

     

    酒造りに携わる人の中では「一に麹(黄麹)」「二に酛(もと・酒母のこと)」

    「三に造り」だと言われてます。

     

    日本酒造りの肝といわれる麹造りの次の工程にあたる酒母造りを

    大きく分けると、「生酛(きもと)」と「速醸酛(そくじょうもと)」

    の2種類になります。

     

    小さめのタンクに麹米と水と酵母を加え、その後のアルコール発酵に

    必要な酵母を大量に培養する工程です。

     

    酵母は空気中の様々な菌には弱いけど、酸にだけは耐性がある為、

    様々な菌を寄せ付けない酸が酒母には必要なのです。

     

    「生酛造り」では「山卸し」といって米を磨り潰し、

    空気中の乳酸菌を多く取り込みます。

     

    「山卸し」をしなくても同様の効果があると解明され、

    山卸しを廃止したのが「山廃」です。(生酛系に分類されます)

     

    生酛系の酒母は出来上がるまで1か月ほどかかりますが、

    その半分程の日数で出来るのが「速醸酛」です。

     

    多くは乳酸を添加します。

    (酒母の乳酸添加はラベルに記載する必要がありません)

     

    八戸酒造さんは数年前から乳酸添加をやめ、酒母に使用する麹を

    「黄麹」から多くは焼酎に使う「白麹」に変えました。

     

    黄麹は酸を出さない為、生酛のように時間をかけて乳酸を

    取り込むか、通常の速醸酛のように乳酸を添加(補酸)します。

     

    主に焼酎に使用する白麹や黒麹はクエン酸を出す為、

    酵母の培養を守ってくれます。

     

    醸造酒である日本酒はアルコール発酵が終わると搾るだけなので、

    この白麹由来のクエン酸は味わいに直接影響するので、技術的には

    難しいであろう事は容易に想像がつきます。

    (その後に使用する麹米は黄麹です)

     

    白麹や黒麹を酛造りに使用している蔵元さんは他にもありますが、

    全量白麹での酛造りは日本中探しても八戸酒造さんだけなのです。

     

    「陸奥八仙」「陸奥男山」の旨口・辛口に共通するキレの良さは、

    この白麹から出るクエン酸の関係あるかも知れませんね。

     

    陸奥八仙 緑ラベル 特別純米 (ひやおろし)

     

    青森県八戸市  八戸酒造

     

    原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

    精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度±0  酸度1.2

    アミノ酸度 0.9

    アルコール度数 16度  (1回火入れ)

     

    1.8L      2850円(税込み3078円)

    720ML   1525円(税込み1647円)

     

    熟成により少し落ち着いた華やかな香りと、米の甘味を最初に

    感じますが、それも一本調子ではなく、穏やかな味わいの後から

    追いかけてくる白麹由来と思しき「酸」で気持ちよく切れるので、

    後味が爽やかなのです。

     

    まるで起承転結のストーリーがあるようなお酒で、この秋に

    是非味わってもらいたい一本です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    「寒北斗 壽限無 超辛口純米 秋上がり」と秋の気配?

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       お盆が明けてすっかりブログ更新の間が空いたとなぁと

      思っていたら、自分の誕生日も過ぎて8月も終わります。

       

      ここのところの悪天候で暑さのピークは過ぎたようですが、

      近年は9月いっぱい残暑が続くので、僕の好きな涼しい季節は

      まだまだ先でしょう。

       

       

      夏嫌いはここで何度も記していますが、元々夏が嫌いだった

      訳じゃなく、水泳の選手だった頃は「(自称)夏限定のヒーロー」

      だったので、どちらかというと夏は好きでした。

       

      夏嫌いの大きな原因になったのは、高校の柔道部と大学の

      アメリカンフットボール部の合計7年間の夏の練習の耐え難い

      辛さのせい。

       

      それ以降数十年は日中の気温が27〜8℃まで上がってくると

      溜息の数か月の始まりです。

       

       

      毎日毎日「退部したい」と思っていた柔道部の1年目の地獄の

      ような夏休みを何とか乗り切った事で耐性ができていたのか、

      大学の1年目には「辞めたい」と思う事は一度もありませんでした。

       

      ただ今にして思うと、高校時代は自宅からの通学で食事の心配を

      する事もなく、練習が終わって遊ぶ体力は残ってませんが、

      生まれ育った地元なので環境的には悪くなかったと思います。

       

      親元や地元の友人達から離れた大阪芸大の1年目、南河内のド田舎に

      ありますが、男子校から打って変って専攻する舞台芸術学科には

      女の子が半分以上いる楽しい大学生活。

       

      下宿も通称「学マン」と呼ばれる学生数130人程の大きな男子学生アパート

      だったので、「汚い!」「うるさい!」と思う事は毎晩のようにでしたが

      「寂しい」と思った事はなかったのです…

       

      が、それも夏休み前まででした。

       

      休みに入っても学マンには部活やバイトで学生はいますが、お盆あたりになると

      さすがに皆帰省したのかほとんど無人になり、夜になって灯りがついているのは

      僕と部の先輩2人だけの部屋になりました。

       

      有料の食堂がありましたが、夏休みは食堂も夏休み。

       

      朝からの練習で打撲だらけでクタクタになって帰って来ても飯はなく、

      毎日外食できる金がある筈もなく、実家から送ってきたインスタントラーメン

      以外に一体何を食べていたのか忘れてしまいましたが、当時の大阪は生水が

      良くなかったので共用のコンロで湯を沸かし、毎日麦茶を作っては冷やし、

      後は風通しがほとんど無く湿気の多い1階の部屋で寝苦しい夜を過ごしてました。

       

      周囲数キロにコンビニもない、彼女はいない、部の同期のお互いの下宿を

      行き来するような仲になるのはもう少し先、携帯電話も固定電話もなく、

      連絡手段は学マンに1台だけあるカードが使えない公衆電話だけでした。

       

      風呂も2日に1回になりますが、お盆以降はボイラーを焚かなくなり

      水風呂で済ますか、風呂のある先輩の下宿か銭湯のある富田林まで遠征です。

       

      たった4か月前の春の入学時には、こんな日常の激変は想像もしてなく、

      話し相手がいない寂しさと「何かに取り残された感」が日に日に募り、

      先輩方の執拗な勧誘に負けてアメリカンフットボール部に入部したのを

      悔やみました。

       

      前期で仲良くなった学科の同期たちも、夏休みをバイトや遊びで謳歌してると

      思うと羨ましさと通り超え、妬ましくてムカムカと腹が立ってくるという

      良くない精神状態になってました(笑)

       

      1回生の夏休み後半、ほぼ無人の学マンの中庭で1年先輩のTさんと。

       

      誰もいないのでトランクス1枚が普段着でした。

       

      練習と粗食?とで体が絞れ過ぎてボクサーのような体型になってます。

       

      そして何故か高校1年生時と大学1回生時の写真がほとんど無いのです。

       

       

      そんな夏休みが終わり後期が始まる9月になると、芸大も学マンも皆が

      戻ってきて賑やかになり、舞台芸術学科の実習公演「ロミオとジュリエット」の

      能勢のキャンプ場での稽古合宿が嬉しくて楽しくて、荒みかけた心が癒され、

      アメリカンフットボールの秋のリーグ戦の初戦からスタメンになり俄然

      モチベーションが上がり、待望のガールフレンドもできて、風通しの無い

      湿気の多い部屋も涼しくなって寝易くなり…

       

      そんなこんなで秋は好きです、上がり目です。

       

       

      って訳で少々こじつけ感がありますが、

      今回案内するお酒は「秋上がり」(笑)

       

      熟成させてひと夏越して酒質が上がる「ひやおろし」と

      同じようなものだと思ってもらって構いません。

       

      寒北斗酒造さんの若手のチャレンジシリーズ「30VISION」、

      福岡県産の新しい酒米「壽限無」で仕込んだお酒を火入れして

      熟成させた「秋上がり」(ひやおろし)バージョンです。

       

      寒北斗 30VISION (さんまる びじょん)

      壽限無(じゅげむ) 超辛口純米 秋上がり

       

      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

       

      原材料  米・米麹(福岡県産壽限無100%)

      精米歩合  麹米 45%  掛米 65%

      日本酒度 +11  酸度 1.8

      アルコール度数  14度 (火入れ)

       

      1.8L     2593円(税込み2800円)

      720ML  1296円(税込み1400円)

       

      このお酒に使用する酒米「壽限無(じゅげむ)」は、

      福岡県産「山田錦」と「夢一献」を掛け合わせて

      開発された酒米です。

       

      今回の造り(30BY)は麹米を45%まで精米して、

      大吟醸のような穏やかな発酵を目標に、香り高く

      スッキリとキレのある酒質を目指しました。

       

      日本酒度+11ともなると、かなりの辛口を想像される

      でしょうが、酒米「壽限無」の特徴と吟醸酵母で高名な

      熊本酵母との組み合わせの妙なのか、ほのかに

      フルーティな香りでやわらかな口あたり、後味は

      酸が効いてて気持ちよく切れます。

       

      パンチのある生酒バージョンよりも熟成されていて、アルコール

      度数も14度とやや低めに抑えているので、すっきりと軽やかな

      口当たりで、夏酒としても合う「秋の限定品」に仕上がってます。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      「夏の利八」「陶眠利八」再入荷と盆休み

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         盆休みが長い方には休み終盤というところでしょうか?

         

        8月15日は台風10号の影響で、西日本各地の方々は身動きが

        取れない状態だったのでは?

         

        今回は風より豪雨の被害が心配です。

         

        こちらは盆休みというより「毎日が日曜日」と推察される方々。

         

        個人的には15日は完全オフでしたが、雨が小降りになった夕方から

        買い物に出ただけで、彼らと一緒に寝てました。

         

        15日は中止になりましたが、13日〜16日まで原酒店から程近い

        護国神社でお盆恒例の「みたままつり」。

         

        護国神社は「蚤の市」等様々なイベントを開催していて、お盆も

        「蚤の市 ナイトマーケット」が「みたままつり」と並行して開催

        されてました。

         

        明治維新以降の国事に斃れた祖先を奉っていますが、灯篭の

        幻想的な美しさとナイトマーケットの人出の多さで賑やかな

        お祭りといった雰囲気で、これはこれでアリだと思います。

         

        13日と14日に行きましたが、台風が接近している14日は

        さすがに前日ほどの人出はありませんでした。

         

        仕事終わりで護国神社に2日間行ったのには理由があります。

         

        13日は美術館側の蚤の市の入り口付近の特設ステージにて、中学の

        同級生の藤原宏二君がベースを弾くユニットのライブが2つありまして…

         

        ひとつめの「えとぴりか」は間に合いませんでしたが、その次の次

        ソウルフルなユニット「釈迦カーン」のステージを楽しんできました♪

         

        その後Tシャツを買ったり買い食いをしたりで、凄い人出のこの夜は大汗。

         

        翌14日。

         

        藤原君曰く「ちゃんとしてる方(笑)」(アンプを使わない方?)

        は本殿横の屋外でゴスペルとかコーラスとかやってましたが、

        雨の為に神殿の中に場所変更。

         

        友人のバンドネオン奏者の川波幸恵さんのソロ演奏。

         

        終了後、近所の六本松で一献。

         

        15日以外は仕事をしているのですが件数が少なく、お盆は遊ぶ時間と

        気持ちの余裕があります(手元不如意は相変わらずですが 笑)。

         

         

        そして世間的には長い盆休みの最終日、18日の日曜日には渡辺えりさんの

        「オフィス300(さんじゅうまる)」の「私の恋人」を観劇予定です。

         

        芝居関係の知人はご存じでしょうが、えりさんとは若い頃からご縁がありまして…

        僕が福岡に帰ってから10数年疎遠になってましたが、上記の川波幸恵さん繋がりで

        先月久々にお会いしました。

         

        そんなこんなで行ってきます。

         

        初の生「のん」ちゃんも楽しみです♪

         

         

        本題は8月早々に入荷していたものが、盆休み中の案内になってしまいました(汗)

         

        ソーダ割りにもバッチリ合う30°の「夏の利八」と「利八 黒麹」の原酒を

        明治の創業以来の甕壺で熟成させた「陶眠利八」、再入荷のお知らせです。

         

        芋焼酎 夏の利八 30°

        鹿児島県指宿市 吉永酒造

        原材料 さつまいも・米麹
        アルコール度数 30度

        1.8L 3000円(税込み3240円)

        アルコール度数を下げてスッキリグイグイ飲めるタイプの

        「夏限定焼酎」が多い中、あえて熟成させてある数種類の

        原酒をブレンドして、アルコール30度で瓶詰めしています。

         

        30度とはいえ熟成されたまろやかな原酒のブレンドなので、

        高濃度を全然感じさせず、微かに柑橘系の含み香を感じさせ、

        爽やかな余韻を楽しめます。

         

        ロック・水割り、最近ではソーダ割りがポピュラーですが、

        残暑厳しいこの時期に一度試してほしいのは…

        「クラッシュアイス夏の利八」

         

        クラッシュアイスは氷(市販のものの方が融けにくいです)を

        ジップロックに適量入れて封をし、タオルでくるんで金槌で砕く。

        (もちろん木槌でも良し)

        それをグラスにたっぷり入れて「夏の利八」を注ぐ!

         

         

        お次は「陶眠 利八」、すでに熱心なファンがついている限定品です。

         

        芋焼酎 陶眠利八(とうみん りはち)

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・黒麹)
        アルコール度数 25度

        数量限定、シリアルナンバー付き

        1.8L 2190円(税込み2366円)


        写真の甕壷は鹿児島県指宿市の吉永酒造さんの
        創業以来というか以前から百数十年使用している甕壷です。

        外気の温度変化に影響されにくいように
        地中に埋め込んでいるのです。

         

        と言いつつ、鹿児島県の指宿市は温泉地で地中の温度が

        高いので、他所の甕壺よりも浅めに埋めてます。


        蒸留した原酒を甕壷で熟成させたら、何故か
        タンク熟成とは異なる風味になる焼酎があります。

        手入れの良い甕壷に限るという条件つきですが…

        良くない甕壷で熟成させたら、いわゆる「甕臭」という
        土臭いというか泥臭いというか、目も当てられない焼酎に
        なるケースもあるのです。

        甕熟成がいいのは遠赤外線効果とか、甕が呼吸しているから
        とか言われてますが、真偽の程は僕にはわかりません。

        さほど長期の甕貯蔵している訳じゃないようですが、
        このトロッとしたまろやか感は何なんでしょうね?

         

        余程こちらの甕の質が良いのでしょう。

         

         

        どちらも未飲の芋焼酎ファンには是非試してほしい逸品です。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「山雀 夏季限定」…遅くなりましたが、夏季限定バージョン入荷

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           7周年のブログを記した後ひと息ふた息ついてたら 、8月も

          早や10日を過ぎ、世間はお盆休みに入ってしまいました。

           

          業務終了後に提出する書類を書こうと机に向かうと、何故か

          突如気力が急降下して瞼が重くなり、そのまま…毎度の事ですが。

           

           

          8月6日に九州を縦断した台風8号の被害は福岡市内では軽微でしたが、

          翌日からも台風一過のカラリとした天気にならず、ジメジメと蒸し暑く

          7日は夕方に、8日は夜に入ってから通り雨というには激しすぎる雨に

          なりました。

           

          台風通過を見越して8日に順延された百道(ももち)浜の花火大会。

           

          帰路、信号待ちの間に撮った激しい雨と花火。

           

          19:30の開始直後から激しい雷雨になり、せっかく

          順延したのに30分程で中止になったそうです。

           

           

          15日前後に西日本に接近するという超大型の台風10号も

          これまた要警戒です。

           

           

          遅くなりましたが、お盆休みのお知らせです。

           

          8月14(水)・15(木)・16(金)の3日間、お休みをいただきます。

          (13日の火曜日は営業しています)

           

          とはいえ、飲食店さんへの配達があり、個人的に完全な休みは

          11日(日)と15日(木)だけになります。

           

          お盆の帰省や旅行で原酒店の営業日と合わないという方、

          14日と16日は時間帯に制約はありますが、事前にメールで

          連絡いただければ対応できるかも知れません。

           

          宜しくお願いいたします。

           

           

          連日の猛暑で完全にへばってますが11日の日曜日、

          この夏初めての川遊びで冷たい水に浸かってきました。

           

          佐賀県境の三瀬峠に向かう途中、曲淵ダムの近くの小学校裏に

          素敵なスポットがあるのを数年前、友人に教えてもらいました。

           

          運転焼けの右腕以外の美白(笑)

           

          ちょっと焼こうと寝そべっていたら、あまりの暑さに

          凄まじい量の汗が噴き出してきました。

           

          夕方、買い物を済ませて迎えに来たE子さんに

          盗撮された色白オヤジ(右)。

           

          この夏にもう一度来れたらいいなと思っています。

           

           

           

          本題ですが、毎年好評の夏焼酎が8月になり、案内が更に

          遅くなってしまいましたが、まだまだ続きそうなこの暑さ、

          おすすめの時期もまだまだ続きます。

           

          「山雀」の夏季限定バージョンです。

           

          芋焼酎 山雀(やますずめ)夏季限定

          宮崎県小林市(旧・須木村) すき酒造

          原材料 シロユタカ(南九州産)・米麹(宮崎県産米)

          麹菌  白麹・黄麹(添え麹)     アルコール度数 25度

          1.8L 2278円(税込み2460円)

          原料芋の「シロユタカ」。

           

          裏ラベルにある蔵元さんからのコメントのように、ロック・水割り・

          冷酒が美味しいのは勿論ですが、焼酎5:5水で前割りしてから

          大きなグラスに氷をたっぷり入れての「前割りロック」もおすすめです。

           

          この蔵元さんは本坊酒造屋久島工場等で杜氏を務めていた百戦錬磨の内嶋光雄さんが

          杜氏として来られてから、酒質が急激に向上したと巷間言われています。

           

          宮崎県の焼酎ですが、この蔵の焼酎は宮崎焼酎の特徴である「飲み易さ」よりも、

          鹿児島焼酎っぽい「パンチとコク」があるのも、内嶋杜氏の造りの個性がなせる

          業だと僕は考えています。

           

          そして、この蔵元さんの焼酎には近年外れがありません。

           

          すき酒造さん、好きです!(笑)

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          ブログ開設7周年記念「油断禁物の夏休み」

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             先週からの蒸し暑さに完全にやられてしまってますが、

            そうこうしている間に2012年7月31日、ロンドンオリンピックの

            開幕直前から始めた「原酒店の気ままブログ」が7周年を迎えました。

             

            ここ3〜4年、更新頻度は確実に落ちてますが、それでも自分が

            楽しみながら好きな事を書くという部分は崩していないので、

            まだまだ当分は続けていけそうです。

             

            お酒の紹介の合間に時事ネタも挟んでますが、政治ネタは詳しい方に

            お任せして、気楽に読める話題にしているつもりですが、元来が

            さほど穏やかなタイプでもないので(笑)、時に熱くなる時もあります。

             

            学校は夏休みに入ってます。

             

            夏休みに入る前後になると中体連・インターハイ(高体連)・高校野球等、

            中学・高校の3年生は部活の総決算になります。

             

            で、ここのところ物議を醸している高校野球、大船渡高校が岩手県決勝の

            花巻東戦で「令和の怪物」佐々木朗希投手を登板させずに敗退した件で

            思うところを少々…

             

            僕個人は一番近くで見ている監督の考えを尊重したらいいと思っています。

             

            しかしプロ野球経験者でも賛否両論ありますし、ファンの間でも喧々諤々で

            それぞれの主張には一理あり、どこに正解があるのか今はわかりません。

             

            それだけ注目の選手ですし、騒ぐのは仕方ないのかも知れませんが、

            僕が常々違和感を感じているのは周りが「甲子園」を絶対化し過ぎ!

             

            僕も野球は好きですし人気があるのはわかりますが、野球以外の

            スポーツ経験者である僕に言わすと、硬式野球だけを特別扱いし過ぎです。

             

            明らかに「し過ぎ」です!

             

            高校生の一競技の全国大会に過ぎないのに!

             

            「程度」の問題を完全に超えています!

             

            全国で全試合生中継なんて他の競技の全国大会では有り得ません。

            (春の高校バレー・冬の高校サッカー・高校ラグビーは

            それに近いですが、全国どこでも全試合は観れないはずです)

             

            新聞のスポーツ欄の片隅にしか載らない「軟式野球」の全国大会でも、

            他の競技で全国大会にまで歩を進めた高校生達も、郷土と母校の

            誇りを持って熱いプレーをしています。

             

            他の競技の過密日程の問題には一顧だにしないのに、佐々木朗希君の

            登板回避だけを殊更に扱うマスコミには違和感というより、不快感に

            近いものを僕は持ってしまうのです。

             

            早い話、商売になるからテレビも新聞も硬式野球だけを持ち上げる

            のでしょうが、もう少しバランス感覚を持ちつつスポーツマンシップを

            併せ持った経営者・編集者・記者はいないものでしょうか?

             

            僕は個人としてのスポーツの大会での実績は、高校時代の柔道でも

            大学時代のアメリカンフットボールでもなく、中学2年の時に水泳

            (400m自由形)で中体連の県大会まで行ったのが最高という

            平凡なものしかありません。

             

            それでも区大会と市大会を勝ち抜いての県大会でした。

             

            県大会を勝ち抜いて、さらに九州大会を勝ち抜けばやっと

            全国大会なので、僕の位置からは全国など見えませんでした。

             

            なので、どんな競技でも全国大会まで進出する凄さは

            わかっているつもりです。

             

            だからこそ硬式野球以外の競技の全国大会に対する扱いの小ささ、

            もっと言えば冷淡さに納得がいかないのです。

             

            心あるメディアの方に届いてほしいと思いこれを記しました。

             

             

            記念すべき7周年に吼えるのは決して本意ではなく(笑)、

            一応スポーツ繋がりですが、以前記した柔道部ネタを

            少々改定して読んでもらおうと思います。
             

            根性練習・体罰・パワハラ等何でもアリだったからこその

            バカバカしさと面白さがあった時代のはなしです。



            毎年、7月下旬に福岡で柔道の「金鷲旗」(きんしゅうき)、剣道の

            「玉竜旗」(ぎょくりゅうき)という全国からオープン参加の巨大な

            規模のトーナメント大会が行われます。

             

            それが終わると柔道部の3年生は引退となります。

            インターハイに出場の時は8月まで延びますが、どちらにしても

            夏休み中の練習は基本的に2年生と1年生だけになり、その状態が

            新入生が入ってくる翌年の4月まで続きます。

            3年生がいなくなると威張り出す2年生がいるので、1年生は気を

            緩める事はできませんが、「奴隷」状態は一応緩和されます。

             

            が、高校1年時の楽しい思い出など全く記憶にありません。


            それからまた1年が過ぎ、遂に上級生がいなくなる2年の夏休みからは、

            練習のハードさは変わりませんが気持ちが急に軽くなります。


            ほんの1年前、毎日が辛くて辛くて「今やめたい」「あと1週間」

            「あと1か月」「1学期終わるまで」「黒帯取るまで頑張ろう」…

             

            そう思っていた重苦しい日々が嘘のようにです。

             

            これって成長したのか?単に図太くなったのか?(笑)

             

             

            そんな2年の夏休みの練習後のはなしです。


            練習が終わると、汗でずっしりと重くなった柔道着を道場に
            ポンと脱ぎ捨てておくと、自分らもやってきたように1年生が

            裏返しにして干してくれます。

             

            とにかく練習前後の雑用がなくなるのは、理不尽に満ち溢れた

            当時の柔道部での精神的な負担が半分以下になるんです。

            1年時に3年生のS坂からかなり酷い扱いを受けて心底嫌な思いを

            してきたので、僕は下級生をアゴでコキ使う事はしませんでしたが、

            当然の権利のように上級生としての恩恵には与ります。

             

            「練習中は水を飲むな!」の時代。

             

            水が飲めない辛さは1年も2年も3年も一緒です。

             

            (飴玉のようなものを一粒口に含むと、水を2リッター飲んだ

            気分になれるようなものを誰か発明してくれないかな…)

             

            寝技の乱取りの時、柔道場の下にもある窓からは

            グランドで練習するサッカー部や野球部が見えます。

             

            (外の風が当たる屋外競技が羨ましい…)

             

            練習の後半になるとそんな事ばかり考えていました。

             

            後年、大学でアメリカンフットボールを始めると

            (夏の練習は直射日光が当たらない屋内競技の方がいい…)

             

            その時その時で都合のいい事ばかり考えていましたが、

            要は夏が嫌いというだけかも知れません(笑)



            柔道着の上着を脱ぎ捨て僕とN(これまでに弊ブログに

            何度か登場した泣く子も黙る最強で最凶の男)は
            僕の自転車に二人乗りして食堂の自販機のジュースを
            飲みに行ってました。

            体育館の1階にある柔道場から食堂までグランド際沿いに
            5〜60メートルしか離れてないのですが何故か自転車です。

            多分、上半身裸なので気持ちがよかったのでしょう。

            Nは身長は170センチくらいで大柄ではありませんが、
            筋骨隆々で全身から殺気のオーラを発散してました。

            キリッとした顔立ちでちょっといい男なんですが、
            Nがひと睨みすると、僕も含めてみんな大人しくなる…

            「こいつには敵わない…」
            そんな凄みを持っていました。

            そんなNはイタズラ好きでもありました。

            一番多かったのは、部室にみんなで座っていると
            Nが黙って立ち上がり部室から出て行きます。

            その後にとんでもない悪臭が部室内に充満します。
            何を食べたらあんな臭いになるのか知りませんが、
            最悪な「すかしっ屁」です。

            これは上級生がいる時からで、上級生が
            「おらぁ!N」と怒ってもニヤリとするだけで
            スタスタと部室を出ていって知らん顔。


            そんなNと冷たいジュースを飲んで人心地がつき
            食堂から再び二人乗りで戻っていたら、

            柔道場の方からKがこちらに向かってきます。

            Kは長崎出身の特待生で身長190センチ、体重120キロ。

             

            高校入学時には「山下二世」と雑誌にも載った怪物候補です。


            高校卒業後もM冶大学、F岡県警と柔道の王道を歩いて行きました。

            巨体も人目を引きますが、もうひとつ目を引くのが物凄い絶壁頭。

             

            寮が草香江という所にあったので「草香江飛行場」とか、直角を表す

            「∠R」とか言われてました。

            普段は気が優しく絶壁頭を弄られても怒らず、涙もろいところが

            あるのですが、たまに怒ると手がつけられないない一面もありました。

            Kはシャワーを浴びた後、素っ裸に腰にバスタオルを巻いただけで

            グランドを歩いていて、二人乗りの僕らを見てニコニコしています。

            いくら男子校とはいえ、いくら夏休み中とはいえ
            その格好は無防備でバカすぎます。

            僕とNはあうんの呼吸でKに接近します。

            すれ違いざま、後ろのNがバスタオルを
            引ったくりKをスッポンポンにしてしまいました。


            股間を押さえながら何か叫ぶKを指差し


            「イエ〜ィ イエ〜ィ!」

             

            嘲笑いバスタオルをグランドに放り投げ、

            僕とNは柔道場に戻っていきました。

            道場でKの情けない姿をみんなに報告し笑っていると、
            Kが何か叫びながら戻ってきている声が聞こえます。

            Kは興奮すると早口で滑舌が悪く、何を言ってるのか

            さっぱりわかりません。

            見ると顔を真っ赤にして明らかにキレています。
            ドスドスこちらに近づいてきます。

            「これはやられる!」


            僕の体に緊張が走りました。

            まずNに叫びながら近づき

            バチ〜ン!

            バチ〜ン!

            「!!!」

            …それは一瞬の出来事でした。

            説明しますと、Kがデカイ手でNの顔をビンタで張りました。


            その瞬間、本当に瞬間、Nは垂直にジャンプして190センチの
            Kの横っ面をフルスイングで張り返しました。

             

            例えると、錦織圭選手のジャンピングスマッシュ!

            「エアーK」っていうあれです。


            Kのビンタに肉体だけが反射したジャンプとビンタでした。


            人というより敏捷な肉食獣です。

            「おらッ 誰に向かってやりようとか きしゃ〜ん!」

            NはKを睨みつけ威嚇をすると、Kは数秒前のあの怒りはどこへ…


            すっかり毒気を抜かれた瞳は涙で一杯になり、
            ブツブツ言いながら部室に消えてしまいました。


            これには僕も(これはちょっと可哀想だな)

            部室に入るとKはまだバスタオル一枚のままで
            座ってシクシクと泣いてました。


            ひとことふたこと声をかけたら

            「何で俺がくらされないかんとや…」
            (どうして俺が殴られなければいけないんだ)


            涙をポロポロ流しながら僕に訴えかけてました。


            Nのイタズラ(僕も共犯)が発端の怪物同士の激突は

            ほんの一瞬でしたが、無料で見るのは勿体無い程の

            ド迫力でした。

            数々の伝説を持つNは
            僕がこれまでに知り合った

            「腕に覚えがある」

            男たちの中でも「素手」では最強。

             

             

            あれから数十年…Kは現在もF岡県警にいますが糖尿や脳梗塞を

            患って、今や優しい只の大きなオジサン。

             

            Nは本業の経営の他に地域の少年柔道の道場主。

             

            上の紹介だけでは立派すぎるので、皆が閉口する

            酒癖の悪さも加えておきます(笑)

             

            そして僕は原酒店。



            写真は高校2年の終わりの春休みの遠征時の新幹線の車中。

            寝ている僕の頭にみかんの皮を乗せたのは当然Nの筈です。

             

             

            8年目を迎える「原酒店の気ままブログ」と、80年を

            超えた原酒店を今後とも宜しくお願いいたします。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「寒北斗 雄町 超辛口純米酒」火入れバージョン入荷

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               九州北部では平年より遅い梅雨明け宣言が出たそうです。

               

              先週後半の台風5号の影響での雨から蒸し暑い日が続き、 

              不快指数が異様に高く、僕的には耐え難い湿度の昨今です。

               

              やるべき事は沢山あるのですが、どうにも今はこんな気分。

               

              シャワーでの水浴びだけが癒しの時間の季節です。

               

               

              ジャニーズ事務所や吉本興業付近でドス黒い話題が噴出

              していますが、あちらこちらでコメントが出ているので

              あえて僕が何か書く必要はないと思います。

               

              ひとつ思うのは、吉本の所属タレントからは上層部批判が

              出ていますが、ジャニーズ内部からは全く聞こえません。

               

              個人的に恐ろしいと感じるのは後者の方です。

               

               

              参議院議員選挙が終わりました。

               

              僕は前の週の14日に期日前投票を済ませていたのですが、

              与野党の勝敗よりもショックなのが投票率の低さ。

               

              48.8%…大雨も影響したでしょうが、有権者の半分も投票に

              行ってないという事実。

               

              個々のイデオロギーはあって然りだと僕は思います。

               

              イデオロギーなんて難しい事は考えてないよ…という方々でも

              どんな職種で食べていってるかによって、味方になってくれそうな、

              あるいは少しはマシな政党は違ってくる筈です。

               

              なので自分の国の行く末に喧々諤々の議論があるのは当然です。

               

              それよりも何よりも一番怖いのは無関心。

               

              つい最近、中国本土の制度に飲み込まれようする香港市民の

              命がけの抵抗のデモは誰もが知ってると思います。

               

              「誰がやっても一緒」とか暢気な事をいつまでも言って

              選挙に無関心で投票を棄権する方々…

               

              本当に誰がやっても一緒でしょうか?

               

              中国や北朝鮮のように国家権力による強い統制の

              民主的ではない国になってからじゃ遅いですよ。

               

              現体制に不平不満を言うと連れて行かれますよ!

               

              先日ニュースで動画を見ましたが、警官を舐めて挑発してた

              バカがいました。

               

              どうせ投票にも行かない●●でしょうが、そんな輩は連れて

              行かたまま二度と戻って来れない国になりますよ。

               

              一票は本当に小さな力でしかありませんが、我々にできることは

              その積み重ねしかありません。

               

              無関心には小さな危機感を抱いています。

               

               

              どんよりとした気候と気分の中でスカッとしたのが、40歳の

              「アジアの英雄」マニー・パッキャオが10歳下のバリバリの

              チャンピオン、キース・サーマンとの一進一退の熱戦の末、

              僅差ではありましたが見事判定勝ち。

               

              7.20 米・ラスベガス
              ●WBA世界ウェルター級王座統一戦 12回戦


              王者・マニー・パッキャオ(フィリピン)

                           2−1

              スーパー王者・キース・サーマン(米国)
              ※115−112、115−112、113−114

               

              サーマン有利の予想の中で1ラウンドにはダウンを奪い、

              10ラウンドには強烈なボディブローで追い詰めました。

               

              19歳での初戴冠から10代・20代・30代・40代での世界チャンピオンは

              もちろん前代未聞。

               

              これが現職のフィリピン国会議員でもあり、正に怪物・超人です!

               

               

              4造り目の「寒北斗 30VISION 雄町」ですが、攻めの姿勢を失わずに今季は

              日本酒度+15という超辛口、それを150日熟成させた火入れバージョン

              入荷しました。

               

              30VISION サンマル ビジョン  SEASON4

              寒北斗 雄町 超辛口純米 無濾過生原酒
              福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


              原材料 米・米麹(岡山県産雄町米)
              精米歩合 麹米 45%  掛米 65% 

              日本酒度 +15  酸度 1.7
              アルコール度数  15度    火入れ

              1.8L      2778円(税込み3000円)
              720ML   1389円(税込み1500円)

               

              創業300年近い老舗が蔵の存亡を賭けて挑戦し、

              4年前にブランド誕生30周年を迎えた「寒北斗」。

               

              そして30年後、福岡で一番美味しい酒で

              あり続ける事ができるか?
               

              「30VISION」は将来を見据えた若手の蔵人主体の

              酒造りで、雄町(酒米)に4度目のチャレンジです。

               

              今期の30VISIONシリーズは超辛口に大きく舵を切り、

              今後蔵出しされるお酒も日本酒度+15に挑戦します。

               

              これが火入れの目印です。

               

              昨期から雄町は今まで以上に洗練された香味を目指すべく、

              麹米を精米歩合45%にして長期低温発酵、大吟醸造りに

              挑戦した意欲作です。

               

              雄町特有のフルーティな香りを生かしつつ、シャープな磨きが

              かかった印象で、超辛口と謳っていますが切れが良く辛味が

              後に残りません。

               

              淡白な和食はもちろん味の濃い料理にも負けないので、是非

              一度味わってもらいたい「雄町」です。

               

              雄町米への取り組みは今期が最後との事です。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              「陸奥八仙」…ワイン酵母とスパークリングのお酒2種と村田!

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                 真剣勝負に絶対はないと頭ではわかっていましたが…

                 

                こんな事が…起きるんですね!

                 

                叫んでしまいました。

                 

                そして震えが来ました。

                 

                9ヶ月前の手も足も出ない完敗から驚異の圧勝劇。

                 

                やはり村田諒太は只者ではありませんでした。

                 

                思い出したのは僕が中学生の時、引退がささやかれた「炎の男」

                輪島功一選手の感動の返り咲き。

                 

                韓国の柳済斗選手にKOで奪われた世界ジュニアミドル級(現・スーパー

                ウェルター級)タイトルを激闘の末、15ラウンドKOで奪還した試合。

                 

                翌日、担任の女性の先生もこの話題を口にした覚えがあります。

                 

                まだボクシングが社会現象になっていたメジャーな時代でした。

                 

                これを知っている世代の者には輪島功一さんはただの「変なオジサン」

                ではなく、ヒーローなのです。

                 

                写真をよく見ると観客が今回の村田選手がダウンを奪った瞬間と

                同じ表情をしています。

                 

                 

                そして前回ブログで不利予想をした僕は村田選手とは一面識も

                ありませんが、「お見逸れしました」…心の中で土下座しました(笑)

                 

                7.12 エディオンアリーナ大阪・第1競技場(大阪府立体育会館)


                ▼WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                王者・拳四朗(BMB)

                   4回1分TKO

                1位・ジョナサン・タコニン(フィリピン)

                 

                地味ながらすっかり安定王者となった拳四朗選手。

                フェンシングのようなアップライトスタイルは視野が

                広く取れるのでしょうか。

                小刻みなステップで相手との絶妙な距離感を保って

                鋭いカウンターを一閃でKO。

                もっと注目されていいチャンピオンです。


                ▼WBOアジア太平洋Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
                王者・ジョー・ノイナイ(フィリピン)

                   6回2分18秒TKO

                東洋太平洋王者・清水聡(大橋)

                 

                ロンドンオリンピック銅メダリスト、プロ入り後は堅い拳を武器に

                全勝全KOでしたが大きく躓きました。

                目を傷めた可能性もありますし、世界挑戦は完全に白紙に戻りました。

                 

                そして既に録画を5〜6回観返してます。

                 

                ▼WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦

                4位・村田諒太(帝拳)

                   2回2分34秒TKO
                王者・ロブ・ブラント(米国)

                 

                1ラウンド終盤の近距離での激しい打ち合いに、2ラウンド以降に

                カウンターを貰ってKOされる村田選手の姿がが頭をよぎりました。

                 

                ただ2ラウンド開始時、既に顔中傷だらけの村田選手には

                「覚悟」が感じられました。

                 

                フットワーク・スピード・テクニックに優れたブラント選手を

                上回るものは、強靭なフィジカル由来の打たれ強さと重いパンチ。

                 

                被弾覚悟で打ち合って殴り倒すというのが陣営の戦略だったようで、

                見事に遂行できたのは村田諒太の底力というしかありません。

                 

                井上尚弥選手のように居合抜きで一刀両断というパンチではなく、

                対戦相手を「撲殺」するような強打。

                 

                バットで殴られたようなパンチもあったと試合後ブラント選手は

                語っています。

                 

                この勝利でWBAミドル級チャンピオンに返り咲いたというだけでなく、

                激戦区のミドル級のトップを狙うグループに再び入ったというのが

                大きいと思います。

                 

                「カネロ」ことサウル・アルバレス、「GGG」ことゲンナジー・ゴロフキン

                をトップ2とすると、チャーロ兄・ジェイコブス…群雄割拠の強豪達との

                サバイバル戦への参戦チケットをもぎ取りました。

                 

                この被弾上等のスタイルは長く続けられるとは思えませんが、

                トップどころを「食う」可能性は大きくなりました。

                 

                彼の残りの現役生活にはまだまだ夢を見せてもらえそうです。

                 

                 

                 

                さて本題、7月に入って青森県八戸市の「陸奥八仙」から

                夏らしい限定酒が2銘柄入荷しました。

                 

                清酒酵母ではなく、デンマーク産の白ワインの酵母を使用して醸しています。

                 

                陸奥八仙 V1116

                 

                青森県八戸市  八戸酒造

                 

                原材料 米・米麹(華吹雪)

                精米歩合 麹米55% 掛米60%  使用酵母 V1116

                日本酒度 -14  酸度 +2.8 アルコール度数 14度

                 

                1.8L     2850円(税込み3078円)

                720ML  1525円(税込み1647円)

                 

                吟醸酒ほど華やかな香りはせず、大人しい印象ですが

                ひとくち含むと爽やかな甘みと酸味がフワッと口一杯に

                広がり、酸でスッと切れます。

                 

                「お米で造った白ワイン」とでも形容したらいいのでしょうか?

                 

                先入観なしで飲んでもらいたい美味しいお酒に仕上がってますし、

                実際に味わってもらった方々には好評です。

                 

                 

                一方こちらはスパークリング日本酒です。

                 

                フランスで2017年から開催されている日本酒コンクール

                「Kura Master」(蔵マスター)。

                 

                ソムリエやワイン関係者100名弱が審査員で日本酒と食という

                観点からみて、フランス的に判断していこうという試みです。

                 

                このKura Master2019のスパークリング・スタンダード部門で

                今回案内する「陸奥八仙 natural sparklng」が金賞よりも上の

                プラチナ賞を受賞しました!

                 

                スパークリングワインの本場での発泡日本酒のこの評価は、

                価値あるものだと思います。

                 

                陸奥八仙 natural sparkling

                             ナチュラル スパークリング

                 

                青森県八戸市  八戸酒造

                 

                原材料  米・米麹(華吹雪)   精米歩合  麹米55%  掛米65%

                日本酒度 -20   酸度 +3   アルコール度数 13度  (火入れ)

                 

                500ml  1525円(税込み1647円)

                 

                お酒を搾ったあと瓶に詰めて、まだ発酵中の醪(もろみ)少量足します。

                 

                すると醪を栄養分とした「瓶内後発酵」が始まり、炭酸ガスが発生します。

                 

                シャンパンと同様の製法といっていいと思います。

                 

                「陸奥八仙 どぶろっく」のように生酒として出荷するお酒もありますが、

                こちらの「natural sparkling」は瓶ごと火入れ(瓶燗)しています。

                 

                甘みと白麹由来の?酸味と微炭酸のバランスが良く、

                あまりアルコールを感じさせない口当たりです。

                 

                スイスイいけますがあくまで日本酒、飲みすぎにはくれぐれも

                気を付けてください。

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                「繁桝 夏に夢(み)る雪」と村田諒太、完敗からのリベンジなるか?

                0

                   昨秋、ラスベガスでのこの一戦を観る為にDAZNに加入しましたが、

                  溜め息しか出ないような村田選手の完敗でした。

                   

                  指名挑戦者で上位ランカーでしたが、世界的にはさほど有名ではない

                  ブラント選手に対してです…

                   

                  ガードを上げてジリジリとプレッシャーをかけて攻略する村田選手の

                  いつもの戦術でいきたかったみたいでしたが、ブラント選手の驚異的な

                  手数と村田選手を上回るスピードでガードを割られ、頭を振らず動きが

                  少ない村田選手は格好のサンドバック状態でした。

                   

                  タフな村田選手じゃなければ、試合後半に「ノー・マス(ギブアップ)」の

                  TKO負けだったでしょう。

                   

                  前王者・村田選手側のオプション(興行権)を行使してのリマッチでしょうが、

                  その後ブラント選手が快勝した初防衛戦を見ても、スピード負けしてどうにも

                  ボクシングの相性が悪そうで、村田選手のリベンジはかなり難しいと思います。

                   

                  日本では重量級扱いのミドル級ですが、世界的には一番の激戦区の中量級なので、

                  世界ランカークラスに行けば、勝ったり負けたりのサバイバルが当たり前なのかも

                  知れませんが、スポンサーやテレビ局等背負うものが大きい村田選手は今回負けると

                  進退を問われる事になるかも知れません。

                   

                  実際、今回負けるとトップグループ入りは絶望的でしょう。

                   

                  そのくらい層が厚く、強豪ひしめく激戦区の階級なのです。

                   

                  僕の予想はブラント有利ですが、所詮素人の僕や世間の予想なんぞ

                  ひっくり返して「やっぱり金メダリストは違うな」と思わせてほしいものです。

                   

                  7.12 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)


                  ●WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦
                      王者・ロブ・ブラント(米国)

                               ×

                     4位・村田諒太(帝拳)


                  ●WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
                      王者・拳四朗(BMB)

                               ×

                     1位・ジョナサン・タコニン(フィリピン)


                  ●WBOアジア太平洋Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
                      王者・ジョー・ノイナイ(フィリピン)

                              ×

                      東洋太平洋王者・清水聡(大橋)

                   

                   

                  雨が降りそうで降らない日々が多く、蒸し暑い夜の福岡。

                   

                  僕だけでなく悪童チャチャイも体をダラ〜ンと長くして寝ています。

                   

                   

                  案内が遅くなりましたが、適度な酸味と甘みが爽やかな

                  夏限定の純米大吟醸の「うすにごり」が入荷しています。

                   

                  繁桝 純米大吟醸 にごり酒
                  夏に夢る雪(なつにみるゆき)

                  福岡県八女市 高橋商店

                  原材料 米・米麹(福岡県産夢一献) 精米歩合 50%
                  日本酒度 -1〜-2  アルコール度数 16〜17度

                  1.8L  2450円(税込み2646円)
                  720ML 1225円(税込み1323円)


                  福岡の酒米「夢一献」を50%まで精米し、低温で
                  ゆっくり発酵させた贅沢すぎる「にごり酒」。

                  それでこの価格…採算度外視?のお酒なのです。



                  一回火入れしていますが、発酵時の炭酸ガスのプチプチ感を
                  かすかに感じさせ、フルーティな香りとほのかな甘みが
                  ふわっと広がる、軽やかな口当たりの純米大吟醸にごり酒です。

                  冷たくして、またはロックでも美味しくいただけます。

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                  「夏のみ千鶴」入荷とチャチャイ保護から1年

                  0

                     九州地方の大雨という報道で、九州以外に在住の友人・知人から

                    「大丈夫?」という連絡をいただいたりしています。

                     

                    ご心配、ありがとうございます。

                     

                    幸い福岡市内はたまに雨が降る程度で何ともありませんでした。

                     

                     

                    …しかし少々思うところが…

                     

                     

                    報道の仕方ってあれでいいんでしょうかね?

                     

                    九州地方というと九州全体のイメージを与えてしまいます。

                     

                    九州南部もしくは南九州という地域の限定は難しいのでしょうか?

                     

                    例にあげると神奈川県の湘南海岸あたりの豪雨で、北関東の

                    栃木や群馬あたりを心配されてるような、もしくは和歌山県の

                    紀伊半島の新宮や串本での豪雨で、京都府の日本海側の舞鶴や

                    宮津あたりまで心配されてるような…そんな感じなんです。

                     

                    とにかく被害がこれ以上大きくならない事を願うばかりです。

                     

                    そして7月5日は九州北部豪雨から丸2年でした。

                     

                     

                    配達から帰り道の福岡城蹟大手門側のお堀の蓮。

                     

                    蓮の花が綺麗なのとお堀の隅にアオサギのコロニーがあって、

                    常時何羽かいます。

                     

                    彼らを眺めていると、前の住まい傍の川で餌付けして仲良く

                    していたアオサギの「ロンリー君」(写真)が懐かしくなります。

                     

                    7月1日から博多祇園山笠が始まっていて市各所に

                    「飾り山」が建っています。

                     

                    これはほぼ毎日通る中洲の飾り山の「表」

                     

                    こちらは「見送り」

                     

                    去年の7月4日、台風の翌日で西日本豪雨の前日の

                    1日だけの晴れ間、スーパの駐車場の車の下から

                    E子さんが保護して連れて帰ってきたチャチャイ。

                     

                    里親を探すつもりでしたが、あまりの悪童ぶりに里親さんも

                    持て余し、結局はチャチャイも幸せにならないだろうと思い断念、

                    うちの子になったのは何度も記してます。

                     

                    日常のルーティーンの中で先住のジミロン君に襲いかかる事が

                    完全に組み込まれているようです。

                     

                    いつもは逃げるジミロン君ですが、組み付かれて逃げ切れない

                    時は激しいバトルが一日に最低1回。

                     

                    ジミロン君は地域猫の時代から後ろ盾の僕が側にいる時だけは

                    強気なのです。

                     

                    牡同士とはいえもう1年一緒に生活しているんだから、もう少し

                    仲良くなってほしいものです。

                     

                    ジミロン君、根が優しく弱虫なんでしょうが、チャチャイ襲撃の

                    恐れが無い安全地帯ではリラックスの図。

                     

                    角度を変えて撮った無防備な図(笑)

                     

                    まぁ弱虫にしても悪童にしても可愛い「うちの家族」

                    には違いないのです。

                     

                     

                    蒸し蒸しする日が続く福岡、アルコール度数20度で

                    スイスイ飲めるこの焼酎の季節到来です。

                     

                    暑さにに負けそうな方々へ…今年も入荷しました!



                    芋焼酎  夏のみ千鶴

                    鹿児島県出水市高尾野町  神酒造

                    原材料 さつまいも・米麹(白麹)
                    アルコール度数 20度

                    1.8L   1800円(税込み1944円)
                    720ML  952円(税込み1028円)


                    国産米を白麹で仕込んだまろやかな口当たりの原酒に、
                    豊かな甘みの紅あずま芋で仕込んだ原酒をブレンドしています。

                    軽快な飲み口に紅あずまの甘さが加わり、20度で仕上げて
                    あるのでロックや水割りに最適です。
                     

                    骨太なコガネセンガンの原酒と、フルーティな紅芋の
                    原酒とのバランスが良く、気持ちよくスイスイいけそうな
                    焼酎に仕上がっています。


                    720Ml瓶(四合瓶)などはそのまま冷蔵庫で冷やして
                    サラッとやってもいいかなと思います。

                     

                    あと前割り…

                     

                    焼酎5:水5であらかじめ割ってなじませておいて、

                    氷をたっぷりと入れた大きめのグラスに前割り焼酎を…

                     

                    アルコール度数もかなり低くなって生ビール感覚で

                    グビグビやるのもおすすめします。

                     

                    「芋焼酎はお湯割りじゃないと…」という方も

                    堪らなく暑い夜は清涼感のある一杯をいかがでしょうか?

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「全黒 寒北斗バージョン 」…完売間近と汗腺全開の日々到来

                    0

                       またまた少々ご無沙汰してしまいました。

                       

                      元気にしていることには間違いありませんが、

                      僕の大の苦手な蒸し暑い日々が到来しました。

                       

                      仕事中に一度汗腺が全開してしまったら、晩秋まで

                      何故か「大汗かき」状態が延々と続くのです。

                       

                      夏場の仕事は昼の配達から帰ってきた後のシャワーと、

                      道行くおねえさん達の薄着くらいが数少ない楽しみです…

                      が、基本的には辛い季節です(笑)

                       

                       

                      それにしても福岡ではかなり遅い梅雨入り。

                       

                      福岡市は人口150万を超える都市ですが、一級河川が

                      ひとつも無く大きな水がめが近郊にはありません。

                       

                      故に雨不足は水不足に直結します。

                       

                      忘れもしないのが1978年の「福岡大渇水」。

                       

                      最悪時、昼の12時から4時までの4時間給水…つまり20時間断水が

                      あったのです。

                       

                      水不足が解消できる程度の程々の雨が降ってくれたらいいんですが…

                       

                      近年はその「程々」じゃ納まらず極端なので、そちらの方も心配です。

                       

                       

                      少し日常を…数日前、朝起きたら右目がウサギのように赤い。

                       

                      大人になって行った記憶がない眼科に行って診察してもらったら、

                      網膜下出血って事で、それ自体は何も治療しなくても数日経てば

                      出血は散って消えるそうで、心配いらないとのこと。

                       

                      実際4日目くらいには赤い部分はほとんど消えました。

                       

                      ただ検眼の結果は遠視がきついそうで、どこにも焦点が合ってなく

                      焦点を合わす為に眼が疲れやすいから網膜下出血になりやすいそうです。

                       

                      視力も右は1.2ですが左が0.6に落ちていて、老眼鏡だけでなく

                      そろそろ眼鏡かコンタクトレンズを考えた方がいいと言われました。

                       

                      加齢で体の色んなところで現状維持が難しくなってきてるのは

                      仕方ない部分はありますが、自分の老後に不足しているお金は

                      現在問題になっている2000万円どころじゃなさそうなので(涙)、

                      体のケアをしつつ年波に抗っていきたいと思っています。

                       

                       

                      雨の陸上日本選手権。

                       

                      今回は福岡開催なので観に行きたいとも思いましたが、さすがに

                      男子100m決勝の日は完売だったそうでテレビ観戦にしました。

                       

                      日本男子が短距離走強豪国に食い込んできた現在の活況は、

                      かつてを思うと信じられない気分ですが、サニブラウン選手は

                      「モノ違う」って感じで、強さがひとつ抜けてましたね。

                       

                      秋の世界陸上も楽しみです。

                       

                       

                      ひとつの年に2つの大陸選手権はクラブへの招集強制力がなく、

                      (今年は1月にアジア選手権が開催された)Jリーグもリーグ戦中

                      という事で、招待されたにもかかわらずロシア・ワールドカップ

                      経験者が3名だけという若手主体で臨んだコパ・アメリカ(南米選手権)。

                       

                      初戦のチリ戦に大敗してやはり惨敗かと思いましたが、その後の

                      ウルグアイ戦・エクアドル戦は堂々たる戦いぶりでした。

                       

                      しかし時差が12時間、テレビ中継は無しは辛いものがあります。

                       

                      昨年のボクシング・村田涼太選手のラスベガスでの試合の時に

                      「DAZN」に加入してましたが、DAZN続けるならWOWOWを

                      解約するとE子さんに叱られお休みしてましたが、密かにDAZN復活。

                       

                      でも録画はできないし、朝の8時からの試合などはところどころしか

                      観れません。

                       

                      喜ばしい事ではありませんが、今後も巨大資本を背景にDAZNでしか

                      観れないスポーツ中継が増えそうです。

                       

                       

                      これはだいぶ前になりましたが、井岡一翔選手が見事な試合運びで

                      WBOスーパーフライ級決定戦を10RTKOで制し、日本人初の4階級

                      制覇を達成。

                       

                      やはり実力者です。

                       

                      近年は60連勝中とかいいながら何故か世界初挑戦の無名選手などとの緩い

                      マッチメーク、負けるリスクを極力避ける安全運転の試合運び、それとは

                      裏腹の本人の強気な発言の悲しいほどの軽さ、放映するテレビ局の過剰な

                      偏向実況等で、僕をはじめ熱心なボクシングファンからの支持と信頼を失くし

                      「イオカメダ」と揶揄されるまでになっていました。

                       

                      が、巨額の脱税問題が発覚した所属ジムの会長である父親の元を離れる為に

                      (偽装)引退までして環境を変え、昨年のアメリカでの復帰戦から激しい

                      ファイトでキラキラと輝いていた頃の井岡一翔が戻ってきました。

                       

                      テレビを観ていたE子さんは10ラウンドのラッシュまで退屈だったと

                      言ってましたが、これは同じ軽量級でも規格外の強さを持つ井上尚弥選手の

                      インパクトが強すぎるだけで、井岡選手は井岡選手で持ってるものを

                      最大限に発揮した素晴らしい試合だったと思うし、残された時間は世界的に

                      名のある強豪との闘いに費やしてほしいと強く願います。

                       

                       

                      前置きが長くなりましたが、ニュージーランド唯一の日本酒蔵「全黒」の

                      杜氏・デイビット・ジョーンズさんが、寒北斗酒造さんと神奈川県で「天青」

                      醸す熊澤酒造と、各々の蔵で共同で仕込んだ「寒北斗 全黒 天青」。

                       

                      入荷予告だけして放置していた訳じゃありませんが予想通り好評で、

                      完売も近い勢いです。

                       

                      今秋、日本開催のラグビー・ワールドカップを当て込んだ企画が

                      主眼ではなかったと思いますが、ラグビー関係者を中心にかなり

                      売れているようです。

                       

                      当初はワールドカップ開催まで残っているかどうかと蔵元さんも

                      言ってましたが、蔵元さん分が完売して残るは各特約店さんの

                      在庫分のみとなりました。

                       

                      全黒 純米酒 寒北斗バージョン

                      寒北斗 全黒 天青 NewZealand-Japan Collaboration

                       

                      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                       

                      原材料 米・米麹(山田錦100% 9号系酵母)  精米歩合 60%

                      アルコール度数 15度

                       

                      1.8L      3000円(税込み3240円)

                      720ML   1500円(税込み1620円)

                       

                      コラボ企画とはいえ、さすが寒北斗さん、それと子供の頃から

                      ラグビーをやっていたというジョーンズさん。

                       

                      穏やかな香りと新酒にありがちな「ピリピリ感」が一切ありません。

                       

                      まろやかな口当たりとスムーズな喉越し。

                       

                      ラグビーワールドカップに向けた便乗商法ではなく、

                      たまたまオールブラックス(全黒)を冠しただけで、

                      真摯に造ったお酒というのがまた嬉しくなります。

                       

                      原酒店が仕入れた分も残り少なくなりましたので、

                      味わってみたい方はお早めにお願いします!

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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