「燗ロック」もおすすめ 「極楽 常圧 長期貯蔵」

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     引越し(捕獲)から2週間が過ぎて、だんだん家猫

    らしくなってきた元・地域猫のジミロン君。

     

    引越し前に一緒に遊んでいた河原の砂を、トイレの

    砂箱に混ぜ込んで馴染みのある臭いにしたり、少々苦心

    しましたが、粗相をせずに砂箱で済ませてくれ、

    「外に出してくれぃ〜」アピールも1週間程でしなくなり、

    心配事が二つ減りました。

     

    マットで寛いでいるところをスマホでパシャリ。

     

    この写真を見せるとジミロン君、じっと画面を見つめ

    画面に手を伸ばしたり匂いを嗅いでみたり…(笑)

     

     

     

    急流下りで有名な球磨川流域の球磨地方は
    熊本県南部、鹿児島県との境の山の中の盆地にあり
    人吉市と球磨郡4町5村で構成されてます。

     

    球磨川の伏流水に恵まれた人口10万弱の
    この球磨地方には実に28もの蔵元があり、
    世界有数の蒸留所密集地帯です。


    九州南部なので「南国」というイメージかも知れませんが、
    冬場は寒冷地であり酒造りには適した気候です。

    鎌倉時代に相良(さがら)氏がこの地を地頭として
    治め、戦国大名に成長し明治維新まで領地替えなく、
    800年以上も領主として君臨していました。

    これは薩摩の島津氏などと並び、
    世界的にも稀有な事だそうです。

    この地域の焼酎造りの始まりは、16世紀(1500年代)
    前半と言われており、山の向こうの鹿児島県伊佐地方と
    並び、日本最古だということです。

     

    球磨川の伏流水を使い米を原料とする焼酎を
    「球磨焼酎」と呼び、WTO(世界貿易機構)
    の産地呼称の指定を受けています。

    これは、ウィスキーの「スコッチ」やブランデーの
    「コニャック」やスパークリングワインの
    「シャンパーニュ」同様、世界的な呼称です。


    今回は以前から「いい焼酎だなぁ」と思っていて
    昨年から取り扱いを始めた「極楽」の2度目の紹介です。

     

    福岡では球磨焼酎(米焼酎)というと、焼酎の中では

    やや地味な存在ですが、僕にすすめられて飲まれた

    方からは、かなりの好評をいただいています。


    球磨焼酎(米) 極楽 常圧 長期貯蔵

    熊本県球磨郡湯前町 林酒造場

    原材料 米・米麹
    アルコール度数 25度

    1.8L 1710円(税込み1847円)

    林酒造場さんの「極楽」は常圧蒸留と減圧蒸留の
    2種類ありますが、原酒店では原料の旨味が
    しっかりと出る常圧蒸留の方を取り扱いします。



    球磨焼酎に限らず米焼酎は熟成が短いと「ツ~ン」
    と来るアルコール臭を感じるのが難点ですが、

    この「極楽」は3年以上熟成させているので

    アルコールの刺激を感じることもなく、

    真っ直ぐに「極楽」に行きます(笑)

    飲み方はお好みで…ですが、球磨地方では昔から

    「ガラ」という酒器で水で割らずに温める「直燗」

    で飲む習慣があります。


    35度や40度の原酒でも直燗で飲むそうでが、
    流石にこれは肝臓には優しくないので、まずは

    水でお好みの度数に割ってから温めたほうが

    いいと思います。

     

    あと、氷をたっぷり入れたグラスに

    直燗した極楽を注ぐ「燗ロック」。

     

    これは一度やってみてください!

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    寒い夜に「喜久 玉の井 クラシック純米」

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        大関稀勢の里が14日目に待望の初優勝を決めて、

      千秋楽は横綱白鵬に逆転勝ち。

       

      今場所は上位陣に休場や不振者が多く優勝の

      絶好のチャンスでしたが、やっとものにしました。

       

      遂に横綱昇進も確実にしたようです。

       

      去年は優勝なしで年間最多勝を成し遂げたように、

      誰もが認める実力者なのに「何かひとつ」が足りなくて…

       

      取組前に微笑んでみたり、本人の試行錯誤は

      痛いほどこちらに伝わってきました。

       

      そこがファンに愛される理由でしょうが、

      本人はずっと歯痒かったでしょう。

       

      「キセノンもこのまま魁皇のように名大関で終わるかな…」

       

      長く待たされ過ぎたファンからは、ため息まじりにそんな声も

      出始めていましたが、今場所で「何かひとつ」の最後のピースが

      埋まったのかも知れません。

       

      来場所から、久々の日本人横綱だからという訳じゃなく、

      実力者の一皮剥けた姿を見たいと思います。

       

       

      暦の上では20日は大寒だそうですが、本当にその通りで

      福岡地方では暴風雪警報が出ていました。

       

      店先の幟旗の竿の先端が強風で折れてしまいました。

       

      21日の土曜日もやや風が強かったですが修復。

       

       

      こんな寒い日々には燗で美味しい純米酒はいかがでしょうか。

       

      弊ブログでは初めての案内になります。

       

      喜久 玉の井 クラシック純米

       

      福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

       

      原材料 米・米麹(福岡県産夢一献) 精米歩合 60%

      日本酒度 +1.0 酸度 1.8  アルコール度数 15度

       

      1.8L 2095円(税込み2263円)

       

      「喜久 玉の井」シリーズは寒北斗酒造さんの「寒北斗」

      ブランド誕生前から地元で親しまれている銘柄です。

       

      お米の味わいを感じることができる、純米酒らしい純米酒です。

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      「陶眠 利八」と引越しとジミロン君捕獲記

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         引っ越し前後のバタバタもありブログ更新が滞って

        いましたが、1月8日に無事引越し完了しました。

         

        3年間眺めていた油山はこの日雨雲に覆われていました。

         

        この部屋は南向きで日当たりも風通しも良く

        結構気に入っていたので、地域猫ジミロン君を

        引き取る件がなければ、あと何年かはここに

        居たのかな?と思います。

         

        引越し先は車で5〜6分のところですが、

        油山川の水鳥達とはしばしお別れです。

         

        昼間はアオサギのロンリー君がいることは少なく

        この日の昼はシラサギ君が魚を探してました。

         

        で、引越しは一応無事終わりましたが…

         

        部屋中がこの有様!

         

        ペット可で築年数が新しいこの賃貸マンションは

        収納スペースが少ないのが泣き所で、E子さんの

        お母さんも引越し前から手伝いに来てくれてますが

        ここからが悪戦苦闘の数日間になりました。

         

         

        引越し翌日の1月9日の夜遅く、E子さんと以前の部屋に…

         

        今回の引越しの主目的、ジミロン君捕獲と移動です。

         

        下の駐車場に着くとすぐにジミロン君が駆け寄ってきて

        もぬけの殻の元部屋に一緒に入り、好物のカリカリで釣って

        あっさりと捕獲。

         

        バッグに入れて(詰めて 笑)、車で新居まで移動。

         

        やや抵抗してましたが、E子さんがなだめなだめて到着。

         

        まぁこまでは順調でしたが…

         

        着いたところは見た事もない場所。

         

        不安そうにキョロキョロ見回して「外に出してくれぃ!」

        アピールでこの日は終わり。

         

        翌日からも相当不安らしく舌をペロペロ出すだけで、

        カリカリどころか水すら口にしません。

         

        翌々日も…

         

        更に寝床が定まってなく。

         

        それはジミロン君だけではなく僕も(笑)

         

        寝室はE子さんとお義母さんが使っているので、

        段ボールをよけて仮の寝床を作り睡眠。

         

        僕は朝から仕事に出るので、「断捨離」はE子さんと

        お義母さんに任せっきりです。

         

        「十日恵比須神社」への商売繁盛祈願は欠かせないので、

        最終日の11日の「残り恵比須」に一人でバタバタと。

         

        ジミロン君は結局この日も一切飲み食いせず、

        心配になってきました。

         

        飲まず食わずになって丸3日の12日。

         

        お義母さんも帰られて、なかなか終わらない片付けに

        僕もE子さんもイライラしていて、遂に夕食時に口論に

        なりました。

         

        普段は温厚なE子さんがなかなか引かない為、僕が

        エキサイトし始めたら…なんと!

         

        ジミロン君がカリカリを食べ始めたのです。

         

        僕もE子さんも黙って見入ってしまいました。

         

        「かわいいだけで何もできないけど、

        仲裁に入ってくれたみたいやね」

         

         

        やや落ち着いてきた15日の日曜日、

        城南区にある猫専用の病院に検査と

        爪切りに行ってきました。

         

        日曜も午前中だけですが、診察してもらえるのは

        とても助かります。

         

        さすが空前の猫ブームと言われているだけあって、

        猫だけで経営が成り立つんだと感心。

         

        しかしジミロン君、再びバッグに詰められ

        車での移動に緊張の様子。

         

        待合室でのよその猫の悲痛な鳴き声に

        不安MAXで目がイッちゃってます(笑)

         

        両腕傷だらけの若くて優しい獣医さんに診て

        もらいましたが、緊張のあまり?ほとんど無抵抗。

         

        採血の結果、幸い猫エイズウイルスや猫白血病

        ウイルスは陰性で、他も正常値でした。

         

        帰宅後、極度の緊張を強いられたジミロン君は

        当然のように不機嫌でクローゼットに籠城です。

         

        僕とE子さんは再び外出で、帰ってきたのは夜。

         

        気を取り直したジミロン君はリビングに出てきて

        飛び込み選手のような恰好でリラックス。

         

        ブログを更新していなかった1週間ちょっとは

        ざっとこんな感じでした。

         

         

         

        ここでやっと本題です。

         

        芋焼酎の「ツワモノ」が「今まで飲んだ芋焼酎で一番旨い」
        という絶賛の声もチラホラと聞く「隠れた名品」が
        12月に

        入荷していましたが、紹介が年またぎになりました(汗)


        芋焼酎 陶眠利八(とうみん りはち)

        鹿児島県指宿市 吉永酒造

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・黒麹)
        アルコール度数 25度

        数量限定、シリアルナンバー付き

        1.8L 2190円(税込み2366円)

        「利八 黒麹」の原酒を甕壷で熟成させたものが「陶眠 利八」です。


        写真の甕壷は鹿児島県指宿市の吉永酒造さんの
        創業以来というか以前から百数十年使用している甕壷です。

        外気の温度変化に影響されにくいように
        地中に埋め込んでいるのです。

         

        と言いつつ、鹿児島県の指宿市は温泉地で地中の温度が

        高いので、他所の甕壺よりも浅めに埋めてます。


        蒸留した原酒を甕壷で熟成させたら、何故か
        タンク熟成とは異なる風味になる焼酎があります。

        手入れの良い甕壷に限るという条件つきですが…

        良くない甕壷で熟成させたら、いわゆる「甕臭」という
        土臭いというか泥臭いというか、目も当てられない焼酎に
        なるケースもあるのです。

        甕熟成がいいのは遠赤外線効果とか、甕が呼吸しているから
        とか言われてますが、真偽の程は僕にはわかりません。

        さほど長期の甕貯蔵している訳じゃないようですが、
        このトロッとしたまろやか感は何なんでしょうね?

         

        よほど甕の質がいいのでしょうか?

        とにかく「陶眠 利八」は抜群に美味しいのです。

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        「寒北斗 純米生酒」と福岡は三社参り

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           1月4日から通常業務が始まってます。

           

          年明けの仕事自体はのんびりしてますが、自分の

          引越しが間近な為に何となく余裕がありません。

           

          まぁ、実質この方の為の引越しなんですが…

           

          このヤンチャな野生児がちゃんと車に乗ってくれて、

          脱走せずに引っ越し先の屋内生活に対応できるか…

           

          かなり心配なのです。

           

          元旦は昼間から挨拶にいらっしゃって、礼儀正しいところを

          見せたと思ったら、テレビの鳥を観てハンターに豹変!

           

           

          昨暮れに書いた大晦日のボクシングは、内山選手奪回ならずの

          がっかりやら、小國選手の大番狂わせの嬉しい驚きやら、

          結構ドラマチックな結果になりましたが、それは次回の稿で…

           

           

           

          遅くなりましたが、元旦の夕方から三社参り(初詣)

           

          何度か説明しましたが、福岡での初詣は三社参りの

          習慣が根付いています。

           

          由来は諸説ありますが、本当のところは知りません(笑)

           

          信仰心は皆無に等しい僕ですが、子供の頃から当たり前の

          ように三社参っていたので、面倒でも何でも無いのです。

           

          一社目は早良区の紅葉八幡宮。

           

          弊ブログで紹介しましたが、ほんの一ヶ月前まで

          紅葉が綺麗でした。

           

          次の引越し先からも遠くないので、今後もお世話に

          なりそうです。

           

          かなりの行列で、並んでる間に日没。

          おみくじは僕にしては珍しく「大吉」!

           

          紅葉八幡の境内にある宇賀稲荷が1.5社?目。

           

          中央区の鳥飼八幡宮が二社目。

           

          ずっと前から大相撲の九州場所での九重部屋の宿舎です。

           

          三社目は原酒店から程近い中央区の護国神社。

          子供の頃から遊んでいたところです。

           

          舞鶴公園や大濠公園に近く「蚤の市」や音楽イベント等、

          地域に親しまれている神社です。

           

          ちなみに僕の出身高校はこの神社のお隣さんです。

           

           

          信心深くない故に3.5社参りとふざけた事をやってますが、

          健康に一年過ごせるようにと商売繁盛だけは真面目に願うのです。

           

          次は商売の神様の十日恵比須神社の新春大祭に行く予定です。

           

           

           

          福岡の地酒ではトップクラスの人気を誇る「寒北斗」

           

          その中でも「寒北斗 純米酒」が一番人気ですが、

          その新酒の生酒が入荷しています。

           

          寒北斗 純米生酒

          原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
          精米歩合 55%  日本酒度 +4
          アルコール度数 18度  要冷蔵

          1.8L  2666円(税込み2879円)
          720ML 1333円(税込み1440円)
           

          一応季節限定品ですが、通年に近い取り扱いをしています。

           

          今の時期、搾りたての新酒の香りを楽しむもよし。

          冷蔵貯蔵で少し落ち着いた味わいを楽しむもよし。

           

          自信を持っておすすめできる「生酒のエース」です。

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          「伝説のジャージ事件」改題「西日本一愚かな中学生」

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             新年明けましておめでとうございます。

             

            旧年中はお世話になりました。

             

            原酒店は4日から営業いたします。

             

             

             

            で、既に正月休みにも飽きてきた人も

            いるのではないでしょうか?

             

            休みが短い僕でもこんな時は商品紹介よりも

            馬鹿話がしたいので、新年一発目にふさわしいか

            はなはだ疑問ですが(笑)、退屈しのぎに読んでください。

             

            ブログ開設2周年記念に書いたものを加筆しました。

             

             

             

             

            中学時代のはなしです…


            登場人物をイニシャルで書くと各方面に迷惑がかかる

            恐れがあるので今回はA・B・C・Dでいきます。



            僕が3年間通った福岡市立K中学校。

            屋上プールの体育館ができた以外は当時と

            あまり変わっておらず、校舎と体育館の奥に

            グランドとゴミ焼却場がありました。


            以前も弊ブログに登場したA。


            自宅も兼ねている大きな料亭の一人息子で、
            小太りの坊ちゃん刈りで「ミニラ」のような風貌。

            その中身は「性欲が中学生の皮を被り」
            歩いているような男です。

            中学2年時に同じクラスになりました。

            「その手」の話になると、三日月のような細い目になり
            好色にほころぶ口元は完全に中学生離れしていて、

            殿山泰司さん演ずる「エロおやじ」のようなオーラを

            全身から発散させてました。



            僕も「その手」の中学生ではありましたが、
            積極性と家の財力が決定的に違いました。


            大きなAの家に遊びに行けば、料亭の仲居さんの着替えを
            覗かせてくれ、洋モノの高価なエロ本が欲しいと言えば、
            Aはタクシーで本屋に乗りつけ、堂々と買ってきてくれます。

             

            (覗きに関しては当然仲居さんは気づいていたと

            思いますが、お坊ちゃまのやる事に異を唱え

            難かったんじゃないでしょうか)

             

            女子大生の家庭教師に手を出して筆おろしを

            済ませたり、タクシーに乗ってトルコ(当時)

            に行ったり、中学生の僕らには手の届かない願望を

            親の財力で(というか親の常識外れの放任&甘やかし)
            いとも簡単に手に入れる中学生で、

            その手のエピソードには事欠かない男です。

            どちらかというと「醜男」の部類なのですが、
            女子生徒にも積極的で次から次にふられても
            一向にめげず、あっけらかんと僕らに報告するのです。

            「どうしようもないけど憎めないヤツ」

             

            それが一種の愛嬌となって、ある種の人気者でした。



            中学3年のある日…


            男子生徒の人気1〜2を争うB子ちゃんに

            片想いしたAは身の程も知らず

             

            「俺と付き合って!」

            Aのキャラを熟知しているいるB子ちゃんも
            そこはなかなかのもので

            「アディダスのジャージを買ってくれたらねっ❤」

            Aにはお安い御用です。


            …しかし中学生とはいえ女とは怖いもので

            「一緒にC子ちゃんの分のアディダスのジャージも買ってぇ❤」

            唐突にC子という名前が登場してきましたが、
            C子ちゃんもプロポーション抜群で、

            学年トップクラスの美形なのです。

             

            因みにモテる・モテないでいうと、ピラミッドの底辺を

            しっかりと支えていた僕には、B子ちゃん、C子ちゃんは

            遥か上に霞む存在で、口を利いた事すらありませんでした。

            ※写真はイメージです

             


            「アディダスのジャージ」

            当時でも上下で1万3〜4千円はして、中学生の

            小遣いじゃとても買える代物ではありません。

            お金持ちの子は「アディダス」や「プーマ」を
            着てましたが、普通の家庭の子はお年玉を貯めて

            やっと…という高級品でした。


            愚かにもB子ちゃんに脈ありと睨んだAは、

            2人分のアディダスのジャージを購入。


            …しかしAも只のお坊ちゃま、お人良しじゃありません。


            C子ちゃんの分まで買わされた事は
            流石に釈然としなかったようで…

            プレゼントする前の晩にC子ちゃん用の

            ジャージを袋から取り出し…



            …熱いパッションを…



            …ジャージに盛大に…



            …再び丁寧に畳んで袋に戻したのです。


            (ざまあみろ!スッキリしたわい!)


            そんな気分だったのでしょう。



            翌日、プレゼントした事よりも、前夜の自分の

            「快挙」(実際には愚挙)が嬉しくて嬉しくて

            黙っているのを我慢できなかったのでしょう。

             

            AはDに報告してしまいました。

            …しかしDは相手が悪すぎました。

             

            中学入学時に初めて見た時、ひとり大人が

            紛れ込んでると錯覚した程、デカくてワルなDです。


            その日のうちに学年中に知れ渡りました。

            僕や男の友人たちはAの愚挙に涙を流して笑いましたが、

            情報は当然B子ちゃん・C子ちゃんにも…



            その日のグランド奥ののゴミ焼却場。

             

            煙突の煙が普段よりも高く舞い上がっていたのは
            言うまでもありません。
             

             

             

             

            あれから40年近く経っても男の同級生が集まれば

            話題になる「伝説のジャージ事件」。

             

            登場人物・行為・オチ…どれを取っても愚かさに

            おいては非の打ちどころがありません(笑)

             

            Aはというと、人生の前半で一生分の金と精を使い果たして

            しまったようで、中年以降は苦労しているようですが、

            「どうしようもないけど憎めないヤツ」振りは健在なのです。

             

             

            本年も宜しくお願いいたします。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            「白濁無濾過 鶴見」と「鶴見原酒」と井上!八重樫!村田!清水!

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               2016年最後のブログになります。

               

              あと数時間ですが今年一年、無事に

              終えることが出来そうです

               

              本当にありがとうございました。

               

               

              前回のブログで楽しみにしていると書いた

              12月30.31日の世界タイトルマッチ7戦のうちの2戦。

               

              12.30東京・有明コロシアム「ボクシングフェス2016」

               

              ▼WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
              王者・井上尚弥(大橋)

              6回1分1秒TKO

              同級10位・河野公平(ワタナベ)

               

              初回から井上選手の左ジャブがストレートのような鋭さで

              河野選手を捕らえてましたが、河野選手も前WBAチャンピオンで

              歴戦の兵。

               

              覚悟を決めての前進で攻勢をかけてきましたが、6R

              井上選手の左フックの高速カウンターが一閃!

               

              これまで一度もKO負けがなかった河野選手に

              天井を見上げさせました。

               

              歴戦の勇者を若武者が介錯したようで、一種残酷でもあり

              美しくもある結末でした。

               

              ▼IBF世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
              王者・八重樫東(大橋)

              12回2分13秒TKO

              同級8位・サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

               

              前戦は肩を負傷して精彩を欠いた「激闘王」八重樫東選手。

              今回は格下挑戦者のパンチ殆んどを貰わず完勝でした。

               

              なかなか仕留めきれずに最終ラウンドまで行きましたが、

              最後に効かせてパンチをまとめレフェリーストップのTKO。

               

              フットワークに衰えはなく仕留め切るのは流石です。

               

               

              ロンドンオリンピックのメダリストコンビ、村田諒太選手と

              プロ転向2戦目の清水聡選手も、それぞれの「強み」を

              見せ付けて対戦相手を伸ばしてしまいました。

               

              ▼10回戦
              WBO世界ミドル級3位・村田諒太(帝拳)

              3回2分53秒KO

              ブルーノ・サンドバル(メキシコ)

               

              凄まじい右ストレートが耳の後ろに入って、フラフラに

              なった相手がスリップダウンとレフェリーが判断しましたが、

              三半規管をやられて平衡感覚を無くしたあろうサンドバル選手、

              レフェリーが起こそうとしても全く立てず危険なKOでした。

               

              ▼8回戦

              清水聡(大橋)

              3回1分9秒KO

              カルロ・デメシーリョ(フィリピン)

               

              面白い選手だなと思ったのが、ロンドンオリンピック

              銅メダリストの清水聡選手。

               

              ヒョロっとした体型でパンチも手打ちっぽく力感が

              感じられないのですが、異様に当て勘がよく相手の

              顔面やボディにスコンスコンとパンチが入ります。

               

              非力なように見えて必殺のカウンターも持っていて、

              デメシーリョ選手は大の字に伸びてしまいました。

               

              30歳でのプロ・デビューと遅いのですが、2年くらいで

              世界に届くんじゃないか…そう期待させてくれました。

               

               

              あとは今夜の内山高志選手のリベンジに熱くなりたい…!

               

               

              10・11・12と3ヶ月連続で瓶詰め・出荷した「超弩級」の芋焼酎、

              「白濁無濾過 鶴見」今期最後の入荷しています。

               

              芋焼酎 白濁無濾過 鶴見

              鹿児島県阿久根市 大石酒造

              原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)・米麹(白麹)
              アルコール度数 25度

              1.8L 2250円(税込み2430円)

               

              大石酒造さんが謳うこの焼酎の特徴は

              ●日本一芋くさく甘味があり個性ある商品を目指して製品化。

               

              ●蒸留したままの焼酎を無濾過でそのまま25度にして
               瓶詰めしました。


              ●初めて芋焼酎を飲まれる方には不向きです。
               特に新酒の香りなど。

              ●気温等によっては白濁しオリが出ますが、自然の味・香りの成分です。

               よく振ってお飲みください。



              蒸留した原酒から浮遊物だけを取り除き、25度に
              割り水して検定後すぐに瓶詰め・出荷しています。

               

               

              久し振りに「鶴見原酒」も瓶詰めしてもらいました。

               

              芋焼酎 鶴見原酒

              原材料 さつまいも(阿久根産シロユタカ)
                  米麹(白麹)
              アルコール度数 38度

              1.8L 3133円(税込み3384円)

              蒸留した原酒を殆んど濾過をかけず瓶詰してますので、
              ため息が出るほど複雑な旨味がたっぷりと詰まっています。

              「おぉ、鶴見の正体はこれかぁ…」

              不思議な事に辛口の「鶴見」の原酒が辛口に感じないのです。

               

              もともと正式に商品化されてる訳ではなく、
              原酒店ほかいくつかの酒屋さんの無理を聞いて
              特別に瓶詰めしてもらってますので、その時
              瓶詰めする原酒のタンクのアルコール度数を
              手書きで記しています。

               

               

              それでは、来年も宜しくお願いいたします。

              年明けは1月4日から営業いたします。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              冬の「Shi-bi-en」は無濾過生原酒と年末ボクシング

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                 熊本地震はじめ、あまりいい年ではなかったような

                平成28年(2016年)も最後の週になりました。
                 

                去年の暮れのほうがもっと忙しかったような

                気もしますが、やっぱり暮れは暮れです。

                 

                紹介したいお酒が順番待ちしていますが、バタバタ

                していてなかなかブログ更新ができません。

                 

                …もう焦っても仕方ないので、年が明けてからも

                ボチボチと紹介していきます(笑)

                 

                 

                個人的には年末の関心事はボクシングです。

                 

                30・31日の2日間でなんと7つもの世界

                タイトルマッチが国内で行われます。

                 

                12・30 東京・有明コロシアム

                ○WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦


                  王者・井上尚弥(大橋) 

                      × 

                  WBA世界同級6位・河野公平(ワタナベ)


                ○IBF世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦


                  王者・八重樫東(大橋) 

                      × 

                同ミニマム級8位・サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

                 



                12・31 東京・大田区総合体育館

                ○WBA世界Sフェザー級スーパータイトルマッチ 12回戦


                  王者・ジェスレル・コラレス(パナマ) 

                       × 

                  同級3位・内山高志(ワタナベ) 


                ○WBA世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦


                  王者・田口良一(ワタナベ) 

                       × 

                  同級3位・カルロス・カニサレス(ベネズエラ)

                12・31 京都・島津アリーナ

                ○WBA世界フライ級王座統一戦 12回戦


                  正規王者・井岡一翔(井岡) 

                      × 

                暫定王者・スタンプ・クラティンデーンジム(タイ)


                ○IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ 12回戦


                  王者・ジョナタン・グスマン(ドミニカ) 

                      × 

                  同級5位・小國以載(角海老宝石)

                 

                12・31 岐阜メモリアルセンター

                ○WBO世界Lフライ級王座決定戦 12回戦


                  同級2位・田中恒成(畑中) 

                      × 

                同級1位・モイセス・フエンテス(メキシコ)
                 

                 

                怪物・井上尚哉選手と同階級の前WBAチャンピオンの

                河野公平選手との一戦も注目ですが、何といっても

                前回、日本の全ボクシングファンが衝撃を受けたであろう

                コラレスv.s内山のリマッチから目が離せません。

                 

                無敵の王者、内山高志選手の衝撃のTKO負け。

                 

                左構えの変則でスピード溢れるコラレス選手に

                今後は対策を打って攻略できるか?

                 

                再び負ければ37歳の内山選手の引退は不可避でしょう。

                 

                決して内山有利だとは思えませんが、「我らがエース」の

                リベンジに期待します!

                 

                惜しむらくはこの試合、中継はテレビ東京系列で

                全国ネットじゃないところです…

                 

                さらには田中恒成v.sフエンテス戦も地味に好カード

                ですが、中京地区のみの放映とは残念です。

                 

                全部観るのは不可能に近いので、原の注目順にカードを

                並べておきますので、観戦ガイド的にどうぞ…

                 

                1 コラレス×内山

                2 井上×河野

                3 グスマン(滅茶苦茶強い!)×小國

                4 田中×フエンテス

                5 八重樫×サマートレック

                6 井岡×スタンプ

                7 田口×カニサレス

                 

                 

                で、観戦(紅白でもガキ使でも可 笑)のお供に

                抜群に美味しい新酒の生酒はいかがでしょうか?

                 

                人気の「寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en(しびえん)」の
                冬バージョンが入荷しました。

                 

                無濾過原酒の生酒です。


                寒北斗 辛口純米酒 shi-bi-en
                冬バージョン 無濾過生原酒

                福岡県嘉麻市 寒北斗酒造

                原材料 米・米麹(山田錦・夢一献)
                精米歩合 55%  日本酒度 +7.0
                酸度 1.6  アミノ酸 1.0
                アルコール度数 16度  要冷蔵

                1.8L  2666円(税込み2879円)
                720ML 1333円(税込み1440円)



                一口含む…

                 

                ふわっとした甘みと旨味を感じたかと
                思った瞬間にはスッと切れる

                 

                …だからまた一口

                …そんなお酒です。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」の更に限定品!

                0

                   新潟県糸魚川市の大火災。

                   

                  新潟県最古の「加賀ノ井酒造」さんも焼けてしまったそうです。

                   

                  年末に身ひとつで焼け出された方々を思うと、

                  「お見舞い申し上げます」じゃ済まない気がします。

                   

                   

                   

                  部屋に上がりだして3〜4日目のジミロン君。

                   

                  まだテレビの音が恐いようなので、音は消してます。

                   

                  夕食後、ホットカーペットの上で横になっていると

                  一緒に横になってしばらく寝てました。

                   

                  起きると物凄い形相で大あくび…ロン・ゴジラ!

                   

                  ただジミロン君、まだ遊びに来ている気分のようで、

                  3時間程経つと「出してくれ」アピールをして寒風の中、

                  何処かのねぐらに帰っていきました。

                   

                  徐々に慣らしていこうと思っています。

                   

                   

                  今年最後か?またまたレアな芋焼酎が入荷しました。

                   

                  芋焼酎 限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ

                                 白濁無濾過タイプ

                   

                  鹿児島県南九州市知覧町  知覧醸造

                   

                  原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                             米麹(タイ米・黒麹ゴールド菌)

                  アルコール度数 25度

                   

                  1.8L  2200円(税込み2376円)

                   

                  「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」は知覧醸造さんの

                  通年販売の限定品ですが、今のところ原酒店での

                  取り扱いはありません。

                   

                  しかし今回、森社長のご好意で「限定品」の更に「限定品」の

                  「無濾過バージョン」を少しだけ分けてもらいました。

                   

                  通年バージョンの「限定蔵出し武家屋敷 黒こうじ」は

                  来年から取り扱おうと考えています。

                   

                  従来の「武家屋敷 黒こうじ」はNK菌(ニュークロ)を使用

                  してますが、河内ゴールド型黒麹(黒麹ゴールド)を使用し、

                  風格ある焼酎を目指し挑戦してみました。

                   

                  すると黒麹菌が持つコク、香りを有しながら、独特の

                  甘み・旨みがさらに向上したそうです。

                   

                  試飲してみました。

                   

                  無濾過焼酎特有のパンチはもちろんありますが、

                  深みのある香りと上品な甘み…掛け値なしに

                  素晴らしい焼酎に仕上がってます。

                   

                  少量の入荷なので、売り切れ次第今期分は

                  終売になります。

                   

                   

                  原酒店初登場だった「ちらんほたる」の新酒、「武家屋敷 旬酒」は

                  好評につき完売となりました。

                   

                  こちらも森社長にお願いして今期最後の再入荷しました。

                   

                  芋焼酎  武家屋敷 旬酒(しゅんしゅ)黒麹

                   

                  原材料  さつまいも(南薩産コガネセンガン)

                             米麹(タイ米・黒麹NK菌)

                  アルコール度数 25度

                   

                  1.8L  2050円(税込み2214円)

                   

                  煽るつもりはさらさらありませんが、

                  こちらも素晴らしい出来栄えです。

                   

                  年内は大晦日まで営業していますので、ご入用の方は早めの

                  ご連絡、もしくはご来店をお願いいたします。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「聚楽太閤 白酒」と23日(金・祝)はお店開けてます

                  0

                     まずは業務連絡を…

                     

                    12月23日(金・祝)はお店を開けます。

                     

                    いつもは配達に出ている事が多い原ですが、

                    この日はなるべく店にいて接客しようと思っています。 

                     

                    よかったら遊びにきてください。

                     

                     

                    今夜のジミロン君。

                     

                    ジミロン君を巡って顔を合わさぬままに確執が深まる、

                    お隣の猫嫌いの「玉緒さん」改め「玉緒っち」改め

                    「おっち」改め「ババァ」に直談判に行きました。

                     

                    管理会社に「猫が出入りしている」と告げ口されて、

                    これ以上ババァを刺激すると最悪の事態になりかねない…

                     

                    事態収拾にはこちらから腰を低くしてお願いするしかない。

                     

                    しかしE子さんは女性同士の(陰湿な)戦いを

                    こちら側から打開する気がないと来ました。

                     

                    仕方ない!

                     

                    悪感情を全て飲み込み意を決して、半年以上顔を合わせてない

                    ババァの部屋のインターホンを押しました。

                     

                    ババァ、遂に僕が怒ったと思ったか、硬い表情で顔を出し…

                     

                    ここまでは想像通りです。

                     

                    こちらはニコニコと1月X日に引っ越しするので

                    お騒がせする件を話したあと、肝心の懐いている

                    野良猫を引き取る件、その猫を室内に慣らしたいから

                    部屋に出入りさせたいので、引っ越すまでの暫くの間、

                    目をつぶってほしいと柔らかくお願いしました。

                     

                    ババァ、納得はしてないでしょうけど、

                    一応の了解を得ました。

                     

                    早速ジミロン君、土足で部屋に出入りしています(笑)

                     

                    これで降格を続けてきたお隣さんは「ババァ」改め

                    「おっち」改め「玉緒っち」と2段階復帰しました(笑)

                     

                     

                    今回紹介するお酒は冬の風物詩「にごり酒」です。

                    「どぶろく」ではありません。

                    軽く濾しているので「清酒」のカテゴリーです。


                    余談ですが、アルコール発酵させて一切濾さない「どぶろく」は
                    「雑酒」というカテゴリーで、雑酒の製造免許が必要になります。

                    酒税法は知れば知る程、細密さに驚かされます。

                    「聚楽太閤」「瀧」の鳴滝酒造さんの地下水は地元では

                    有名な超軟水で、やわらかな酒質が特徴です。

                    トロットロで濃厚でかつさわやかな甘みがある

                    「純米造り」のにごり酒です。



                    聚楽太閤(じゅらくたいこう)白酒


                    佐賀県唐津市  鳴滝酒造


                    原材料 米・米麹  精米歩合 73%    
                    日本酒度 −29  酸度 2.5 
                    アミノ酸度 1.7 アルコール度数 15度

                    1.8L      1900円(税込み2052円)

                    720ML  800円 (税込み864円) 

                    純米造りで甘酒を四段目に加えて濾す事により、
                    にごり酒特有の苦味の少ないサラサラした甘さで、
                    優しい味わいに仕上がってます。

                    価格も純米造りの割りにリーズナブルです。

                    とても口当たりがよく、スイスイといけますが
                    アルコール度数は通常の清酒と同じく15度ありますので
                    飲みすぎにはくれぐれも気を付けてください。

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「大和桜 匠」と遠い将来のこと

                    0

                       政治向きな話は書かない事にしています。

                       

                      政治的旗幟を鮮明にする事によって、この商売が

                      今より繁盛するなら考えてみなくもないですが、

                      そんな気は全然しませんので、今のとこ…(笑)

                       

                      安倍・プーチン会談が終わりました。

                       

                      懸案の北方領土に関しては特に進展はなかったようです。

                       

                      100年後、北方領土は日本に帰ってきてるでしょうか?

                       

                      そういえば自分が死んだ後の遠い将来の事って、

                      なかなか想像がつかないものだと思ったりします。

                       

                      赤穂浪士が300年後の現在、真田幸村が400年後の現在、

                      これほど日本人に愛されているとは想像してなかったんじゃ

                      ないでしょうか?

                       

                      彼らは決して幸せな晩年ではなかったと思います。

                       

                      というか、苦しい事だらけだった筈です。

                       

                      脱線ついでに言うと400年後、北方領土はおろか、

                      今の日本が日本のままで存在しているだろうか?

                       

                      ニュースを観ながらそんな事をボンヤリと考えていました。

                       

                       

                      ここのところ若々しくも荒々しい蒸留したての

                      芋焼酎の紹介が続いてましたが、今回は全く

                      正反対のコンセプトでじっくり甕熟成させ、

                      年に1度だけ蔵出しされるレアな「大人の芋焼酎」

                      を紹介します。

                      何度か記していますが、芋焼酎に限っては
                      蒸留後すぐに美味しく飲める稀有な蒸留酒です。

                      しかしこの蔵元さんはトレンドには揺るがない

                      ポリシーのもと、レギュラー酒の「大和桜」も

                      最低1年以上熟成させて瓶詰します。

                      その「大和桜」の特別な「匠(たくみ)」、

                      間もなくが入荷します。


                      芋焼酎 大和桜 匠(たくみ)

                      鹿児島県いちき串木野市 大和桜酒造

                      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                          米麹(国産米・白麹)
                      アルコール度数 25度

                      1.8L 2667円(税込み2880円)

                      その年に蒸留した「大和桜」の原酒の中で、
                      杜氏の若松徹幹さんが「これは!」と思った
                      ひとタンク分だけ甕壷で1年以上熟成させた
                      ものを瓶詰めして出荷しています。


                      元々は鹿児島市内のY形屋デパートさん用の
                      限定品だったものを、ほんの少しだけ原酒店にも
                      分けてもらっているのです。

                      どんな飲み方でもおすすめですが、
                      「生(き)」で一口喉を通したら
                      「おっ!」、唸る味わいです。

                      ラベル貼りがいかにも大変そうな切り絵ラベル。

                       

                      入荷本数が少ないので、ご入用の方は早めのご連絡

                      よろしくお願いいたします。

                      そして先述の熟成のレギュラー酒はこちら…


                      芋焼酎 大和桜

                      アルコール度数 25度

                      1.8L  2190円(税込み2365円)
                      720ML 1200円(税込み1296円)


                      大和桜 35度(右奥)

                      1.8L  2857円(税込み3086円)


                      年々華やかさが増して、静かに「大化け中」です!

                      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



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