「さつま寿 桜」入荷とジミロン君、謎の添い寝

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     春分の日の今日は初夏を思わせる陽気で、店を開けずに

    半分仕事の僕は午前中の配達で汗だくになってしまいました。

     

    強風と共に午後から気温が下がってきましたが…

     

    気候の変化によるものなのか、ジミロン君の寝床にも変化が…

     

    「悪童」チャチャイはケージの3階が寝床で固定してますが、

    先住のジミロン君は気に入った数か所の場所を自由に寝床に

    しています。

     

    リビングのカーペットの上かベッドのE子さんの横が

    多いですが、時として何の理由なのか?

     

    2〜3日前から僕の枕を寝床にするのです。

     

    それも僕が寝た後から来て、強引に枕に座り込みます。

     

    僕の頭がありますから当然枕の空白部は狭い。

     

    それでも…無理矢理この状態!

     

    顔半分に頭を乗せてきます。

     

    顔が熱いんですがぁ!

     

    耳の中が毛でモゾモゾするんですがぁ!

     

    かわいいから許すんですが、考えてみるとジミロン君は

    推定5歳、人間だと30代後半のオッサンです。

     

    去勢してるから完全なオッサンではないか?

     

    まぁ穏やかな春って事ですね(笑)

     

     

    少し前の予報ではソメイヨシノの開花が3月中旬で日本で一番

    早いと報道されていた福岡ですが、予報後に平年並みの寒さに

    戻ったせいか、足踏み状態が続き、春分の日の今日3月21日に

    やっと開花宣言が出たようです。

     

    毎日の配達で寄る歓楽街・中洲には「アーコレード供廚箸いζ鶺┷が

    植えられていて、ソメイヨシノよりも早く開花が見られます。

     

    そして、こちらの「桜」は入荷しました。


    芋焼酎 さつま寿 桜

     

    鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

     

    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
        米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
    アルコール度数 25度


    1.8L 1962円(税込み2119円)

     

    「さつま寿 桜」は「さつま寿」の新酒ではなく、

    黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です!

     

    因みに、「さつま寿」の新酒は「さつま寿 旬」です。

    「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
    瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。

     

    あと数本の余裕がありますので、購入希望の方はお急ぎの

    連絡お願いいたします。

     

    メールアドレス

    sakayanohara@yahoo.co.jp

     

    もしくはFAX

    092-741-1230にて

     

    宜しくお願いいたします。

     

    前回と繰り返しになりますが、毎年「桜」は飲むけど

    「神座」は長くご無沙汰という方が結構多いような…

     

    焼酎ブームの頃、この「神座」も「さつま寿」と並び

    プレミア焼酎の一銘柄と化してました。

     

    当時「名のある焼酎はあらかた飲んだ」という方も、実際には

    その後10年以上口にしていない銘柄は多いと思います。

     

    当時と比べて「神座」の進化は素晴らしいものがあります。

     

    当時はややアルコール感がありましたが、今やまろやかでドッシリ。

     

    先日も尾込社長と電話で「神座」がここ数年、酒質が目立って

    向上した旨の話題になりました。

     

    造りの進歩に加えて、熟成期間も3年以上取って瓶詰めしているのも

    一因かなぁとおっしゃっていました。

     

    水割り・ロック・お湯割りとどれもおすすめです。

     

    「昔飲んだ事がある」という方も「今の神座」を是非味わってみてください。


    芋焼酎 神座(かみくら)

    原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
        米麹(国産米・黒麹NK菌)
    鹿児島2号酵母使用
    アルコール度数 28度

    1.8L  2495円(税込み2695円)
    720ML 1438円(税込み1553円)

     

    「桜」が少年期の焼酎だとしたら、「神座」は成熟した大人の魅力の焼酎です。

    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



    春うらら、「陸奥八仙」限定酒2銘柄と激闘必至のビッグマッチ

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       珍しく連日の更新になります。

       

      眠い目をこすって書くには理由があります。

       

      この機を逃すとこれを記す意味がなくなるのです。

       

      既に本日になりますが16時(夕方4時)ゴング、20年前なら

      薬師寺vs.辰吉や畑山vs.坂本に匹敵するビッグマッチです。

       

      悲しいかなボクシング人気が低迷する現在は両雄の知名度も高くなく、

      ゴールデンタイムではなく土曜日の夕方からの試合ですが、TBS系の

      全国ネットの生中継なので録画しておいて損はないと思います。

       

      3.16 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム


      ●WBO世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
      王者・田中恒成(畑中) × 4位・田口良一(ワタナベ)

       

      田中恒成選手(右)は昨年9月、中国で大番狂わせでチャンピオンになった

      木村翔選手(左)と年間最高試合の激闘の末、僅差の判定で世界最速タイで

      3階級制覇を成し遂げました。

       

      日本国内では現時点で井上尚哉選手に次ぐ存在の23歳の若きチャンピオンです。

       

      一方の田口良一選手はWBAライトフライ級王座を7度防衛し、IBFチャンピオンとの

      王座統一戦にも勝利しましたが昨年陥落し、階級をひとつ上げて再起戦がいきなり

      田中選手への挑戦という形になります。

       

      実は両者が別団体のライトフライ級のチャンピオン時代に統一戦が

      決まりかけていたのです。

       

      しかし田中選手が防衛戦で勝つには勝ちましたが、両目の眼窩底骨折

      という重症を負いビッグマッチが流れてしまったのです。

       

      「THE FATE」というのは、それでも2人が闘う「運命」「宿命」

      にあったという意味だと思います。

       

      予想は32歳の田口選手に対して23歳の田中選手の勢いが勝るだろうという

      声が多いようですが、減量苦から解放された田口選手の粘り強さと気の強さは

      ファン周知のところです。

       

      年間最高試合になる激闘になってもおかしくない試合です。

       

      ここに記す事によって少しでも興味を持ってくれる人が増えれば

      一ボクシングファンとしては嬉しいです。

       

       

      ここ1年強での日本酒の紹介では一番回数が多い「陸奥八仙」シリーズ。

       

      ご来店のお客様におすすめしたら「素晴らしく美味しかったです」との

      嬉しい言葉と共にリピーターが増えています。

       

      写真は先週、八戸酒造の駒井秀行専務(左から4番目)が福岡に来られ、

      専務旧知の「博多島一」さんにてご一緒した時のものです。

       

      今月の限定酒2銘柄、お花見シーズンにピッタリな華やかなお酒です。

       

      今回はどちらも720mlのみの入荷です。

       

      陸奥八仙 華想い 純米大吟醸50 生原酒

       

      青森県八戸市 八戸酒造

       

      原材料 米・米麹(華想い) 精米歩合 50%

      日本酒度 ±0  酸度 1.5

      アルコール度数 16度   要冷蔵 

       

      720ml 1925円(税込み2079円)

       

       

      入荷したばかりなので試飲した感想は次回以降に…そしてもう一銘柄

       

      陸奥八仙 URARAラベル(純米酒)

       

      原材料 米・米麹(青森県産米100%)

      日本酒度 +2 酸度 1.4 アミノ酸度 1.0

      アルコール度数 16度  (1回火入れ)

       

      720ml 1625円(税込み1755円)

       

      「陸奥八仙」の純米吟醸や純米酒の中から4種類の原酒を

      ブレンドして華やかなお酒に仕上げているそうです。

       

      春うららと「♪ウララ ウララ ウラウラで♪」と

      連呼するこの方にかけて…

       

      平成も終わるというのに昭和のセンス(笑)、いいですね。

       

      すみませんがこちらも入荷したばかりで試飲できてないので、

      次回以降に感想を記します。

      >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



      まずは「山猪」入荷!まもなく「さつま寿 桜」

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         先週末に終わりました、確定申告。

         

        帳簿入力が終わった瞬間だけはこんな気分。

         

        翌日以降に用事が入っていたので「この日に終わらせよう」

        という日が後ろにズレなかったというだけで、何も偉くは

        ありません、はい。

         

         

        上方落語の桂九雀さんの福岡での落語会。

        もう7回目か8回目か?

         

        僕は配達先から直行で少し遅れて着きましたが、

        小さなスペースは既に満員でした。

         

        会を重ねる度に観客数が増え、最初の数回はお客さんも

        様子見的なところもありましたが、僕の到着時には早くも

        席は暖まっておりドッと沸いてました。

         

        九雀さんのお弟子さんで、福岡市出身の元タカラジェンヌ

        風早優さんも3度目の里帰り落語です。

         

        落語に関しては初心者ですが、当然ですがただの素人とは違い

        上達のスピードが早く、メリハリの利いた話と所作で客席を

        沸かすのは流石としか言いようがありません。

         

        今回の九雀さんはお客さんのリクエストに応えた「池田の猪買い」

        を含めた3席「花筏」「百年目」、風早さんが1席「代書」の計4席の

        豪華な会でした。

         

        一度触れたらハマります!

         

        次回もお知らせします。

         

         

         

        本題、まずは「山猪」が下界に下りてきました!

         

        マニアがこの濁りと油分を見たら…

         

        お待たせしました!

         

        芋焼酎 山猪(やまじし)

        宮崎県小林市須木 すき酒造

        原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
        アルコール度数 25度

        1.8L  2200円(税込み2376円)

         

        年男の杜氏さんが造った「山猪」。

         

        今年の出来は香りもあり、旨味もあり、余韻も長く続き

        亥年にふさわしい味わいになったと蔵元さんも自負しています。

         

        こちらも今週中に入荷予定です。


        芋焼酎 さつま寿 桜

         

        鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

         

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
        アルコール度数 25度


        1.8L 1962円(税込み2119円)

         

        例年通りご予約のみでの販売にさせてもらいます。

         

        予約本数に余裕があれば、複数本希望にも対応いたします。

         

        あと少し余裕がありますので、購入希望の方はお急ぎの

        連絡お願いいたします。

         

        ご希望の方はメールアドレス

        sakayanohara@yahoo.co.jp

         

        もしくはFAX

        092-741-1230にて

         

        宜しくお願いいたします。

        facebookやLINEで僕と繋がっている方は

        そちらでも結構です。

         

        同送ご希望の商品がございましたら記しておいてください。

        ※電話でのご応募はご遠慮願います。


        「さつま寿 桜」は「さつま寿」の新酒ではなく、

        黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です!

         

        因みに、「さつま寿」の新酒は「さつま寿 旬」です。

        「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
        瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。

         

        焼酎ブームの頃、この「神座」も「さつま寿」と並び

        プレミア焼酎の一銘柄と化してました。

         

        当時「名のある焼酎はあらかた飲んだ」という方も、実際には

        その後10年以上口にしていない銘柄は多いと思います。

         

        当時と比べて「神座」の進化は素晴らしいものがあります。

         

        当時はややアルコール感がありましたが、今やまろやかでドッシリ。

         

        先日も尾込社長と電話で「神座」がここ数年、酒質が目立って

        向上した旨の話題になりました。

         

        造りの進歩に加えて、熟成期間も3年以上取って瓶詰めしているのも

        一因かなぁとおっしゃっていました。

         

        水割り・ロック・お湯割りとどれもおすすめです。

         

        「昔飲んだ事がある」という方も「今の神座」を是非味わってみてください。


        芋焼酎 神座(かみくら)

        原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
            米麹(国産米・黒麹NK菌)
        鹿児島2号酵母使用
        アルコール度数 28度

        1.8L  2495円(税込み2695円)
        720ML 1438円(税込み1553円)

        >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



        まもなく下山!亥年の「山猪」

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           待ったなしの確定申告。

           

          今週中に帳簿入力を終わらせるべく、

          火がついた尻でパソコンに向かってます。

           

          帰りの車中、久し振りに聴いたこの曲が耳から離れず、

          疲れを癒してくれてます。

           

          「寝た子を起こす子守唄」

           

          作詞 阿木耀子  作曲 宇崎竜堂

           

          カバーの加藤登紀子さんがよく知られていて流石に

          上手いなぁと思いますが、オリジナルの豊島たづみ

          さんもいい味があります。

           

          https://www.youtube.com/watch?v=mh7g-GILhpA

           

          待ったなしとは言いながら、3月3日(日)小倉にて僕の

          古巣の南河内万歳一座と、ここ数年の福岡公演は必ず観てる

          空晴(からっぱれ)の合同公演「隠れ家」を観てきました。

           

          滅法面白い芝居だったので珍しく上演台本を買って帰りました。

           

           

           

          亥年の年男?焼酎「山猪」、まもなく山から下りてきて

          皆様の前に姿を現します。

           

          「さつま寿 桜」同様、ご予約も承ってます。

           

          芋焼酎 山猪(やまじし)

          宮崎県小林市須木 すき酒造

          原材料 甘藷(ジョイホワイト)・米麹(国産米・白麹)
          アルコール度数 25度

          1.8L  2200円(税込み2376円)

           

          年男の杜氏さんが造った「山猪」。

           

          今年の出来は香りもあり、旨味もあり、余韻も長く続き

          亥年にふさわしい味わいになったと蔵元さんも自負しています。

           

          通常の焼酎(右)と比べると濁りもしっかりわかります。

          >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



          春うらら、「さつま寿 桜」、開花のお知らせ

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             ここ数日、すっかり「春うらら」の福岡です。

             

            午後、中州に配達に行くと毎日のように下を向いた人達が

            川沿いに集まっています。

             

            どうやらこの辺りはポケモンの巣らしく、大人たちが黙ってスマホと睨めっこ

            している様は、スマホゲームをやらない僕には異様な光景です。

             

            桜の開花予想も福岡が一番早いようで、こんな陽気の時は中学生の時に

            ヒットしたこの曲が頭の中で鳴り始めます。

            https://www.youtube.com/watch?v=WH9afolfyrk

             

            田山雅充さんの「春うらら」、中学生にはちょっと色っぽい歌詞で、

            親には聴かせたくない歌でした(笑)

             

            そしてもうすぐ2月も終わり。

            3月には春の限定焼酎の中でも人気1〜2を争う2銘柄

            「さつま寿 桜」と「山猪」が入荷予定です。


            芋焼酎 さつま寿 桜

             

            鹿児島県南九州市川辺町 尾込商店

             

            原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                米麹(国産米・黒麹NK菌)・鹿児島2号酵母使用
            アルコール度数 25度


            1.8L 1962円(税込み2119円)

             

            3月中旬の入荷予定です。

             

            例年通りご予約のみでの販売にさせてもらいます。

             

            予約本数に余裕があれば、複数本希望にも対応いたします。

             

            本日よりご予約承ります。

             

            ご希望の方はメールアドレス

            sakayanohara@yahoo.co.jp

             

            もしくはFAX

            092-741-1230にて

             

            宜しくお願いいたします。

            facebookやLINEで僕と繋がっている方は

            そちらでも結構です。

             

            同送ご希望の商品がございましたら記しておいてください。

            ※電話でのご応募はご遠慮願います。


            毎年しつこいようですが「さつま寿 桜」は「さつま寿」の

            新酒ではなく、黒麹仕込みの「神座(かみくら)」の新酒です!

             

            因みに、「さつま寿」の新酒は「さつま寿 旬」です。

            「神座」は原酒を3年程熟成させてアルコール度数28度で
            瓶詰していますが、「桜」は新酒を25度で蔵出しします。

             

            なのでこちらも併せてどうぞ!


            芋焼酎 神座(かみくら)

            原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                米麹(国産米・黒麹NK菌)
            鹿児島2号酵母使用
            アルコール度数 28度

            1.8L  2495円(税込み2695円)
            720ML 1438円(税込み1553円)

             

            正解のない「理想の焼酎」を求め研鑽を欠かす事のない尾込社長、

            今回はどんな「桜」そして「神座」を楽しませてくれるでしょうか?

             

            お客さんがいるのにポーズを取るおバカな2人ではなく、一所懸命

            説明している方が尾込宜希(よしき)杜氏兼社長です。

            >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



            超辛口に大きく舵を切った!「寒北斗30VISION 雄町純米」

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               まずはお知らせからです。

               

              旧知の上方落語家・桂九雀さんの落語会が3月12日(火)、

              福岡市中央区大名の「紺屋ギャラリー」にて行われます。

               

              ここ数年、年2回ペースで福岡に来られていて、

              毎回楽しませてもらってます。

               

              昨年から九雀さんに弟子入りした福岡出身の元タカラジェンヌ・

              風早優さんも中で一席弁じています。

               

              以前も記しましたが、九雀さんは故・桂枝雀さんのお弟子さんで、

              人間国宝の故・桂米朝さんの孫弟子にあたります。

               

              今ほど落語が隆盛じゃなかった頃、九雀さんは関西の小劇場で

              役者として活躍されてて、その当時からのお付き合いです。

               

              近年は天神落語等で落語に触れる機会が増えた福岡ですが、

              小さなスペースで間近に落語に触れる事なんて滅多にありません。

               

              お世辞抜きで楽しいので、おすすめします。

               

              「行ってみようかな」という方はこちらまでメールいただければ

              予約扱いにさせてもらいます。

               

               

               

              4造り目の「寒北斗 雄町」ですが、攻めの姿勢を失わずに

              日本酒度+15という超辛口となって装いを新たに蔵出しです。

               

              30VISION サンマル ビジョン  SEASON4

              寒北斗 雄町 超辛口純米 無濾過生原酒
              福岡県嘉麻市 寒北斗酒造


              原材料 米・米麹(岡山県産雄町米)
              精米歩合 麹米 45%  掛米 65% 

              日本酒度 +15  酸度 1.6
              アルコール度数  16度    要冷蔵

              1.8L      2778円(税込み3000円)
              720ML   1389円(税込み1500円)

               

              創業300年近い老舗が蔵の存亡を賭けて挑戦し、

              4年前にブランド誕生30周年を迎えた「寒北斗」。

               

              そして30年後、福岡で一番美味しい酒で

              あり続ける事ができるか?
               

              「30VISION」は将来を見据えた若手の蔵人主体の

              酒造りで、雄町(酒米)に4度目のチャレンジです。

               

              今期の30VISIONシリーズは超辛口に大きく舵を切り、

              今後蔵出しされるお酒も日本酒度+15に挑戦します。

               

              雄町米への取り組みは今期が最後との事です。

               

              昨期から雄町は今まで以上に洗練された香味を目指すべく、

              麹米を精米歩合45%にして長期低温発酵、大吟醸造りに

              挑戦した意欲作です。

               

              雄町特有のフルーティな香りを生かしつつ、シャープな磨きが

              かかった印象で、超辛口と謳っていますが切れが良く辛味が

              後に残りません。

               

              淡白な和食はもちろん味の濃い料理にも負けないので、是非

              一度味わってもらいたい「雄町」です。

               

              蔵元さんも酒販店からの予約分で完売していますので、

              今回入荷分が完売すると「無濾過生原酒」は終売となります。

              >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



              日本酒パーティと日本酒の副産物、粕取り焼酎「繁桝」「ヤマフル」

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                 2月16日(土)の夜、2017年ミス日本酒福岡の安藤彩綾さん

                主催の3回目の日本酒パーティが中央区今泉のイタリアンレストラン

                「DOMUS」にて行われました。

                 

                ドレスコードは赤を入れて。

                 

                僕は仕事終わりで遅れてからの参加。

                E子さんや僕の高校時代の友人らが定時から参加しました。

                 

                そうか、もう雛飾りの時期なんですね。

                 

                今回のラインナップ。

                 

                日本酒だけでなく日本酒仕立ての梅酒や、日本酒の酒粕が原料の

                「粕取り焼酎」も…

                 

                僕が到着した時に半分も残ってませんでしたが…

                 

                今回は希望の参加者だけ寿司を握って持ってきてもらいました。

                やはり日本酒に寿司は合います。

                 

                今回は冬場の会なので燗酒コーナーも。

                「喜多屋」の木下さんが絶妙な温度でつけてくれてます。

                 

                「DOMUS」のオーナー、アントニオさんと。

                 

                実は今回、美女に囲まれて鼻の下を伸ばしているだけじゃなかったんです。

                 

                日本酒のバリエーションとして「粕取り焼酎」を安藤さんに

                提案したのは僕だったので、ちゃんとプレゼンしてきました。

                 

                 

                「粕取り焼酎」にも「もろみ取り」と「正調」と大まかに2種類、

                そして今回のブログはその2種類の粕取り焼酎を紹介します。

                 

                まずは全国各地に存在する比較的ポピュラーな「吟醸酒粕焼酎」から…

                 

                搾りたての大吟醸酒粕は酵母が元気に生きています。

                なので水を張ったタンクの中に酒粕を入れると、

                再びブクブクとアルコール発酵を始めるのです。

                再発酵した醪を今度は搾らずに蒸留したら大吟醸酒と同じように

                芳醇で香り高い「大吟醸酒粕焼酎」になるのです。

                 

                ワイン製造の過程で搾ったブドウの粕を再発酵させて蒸留した

                「グラッパ」や「マール」と製法としては同じです。



                繁桝 大吟醸酒粕焼酎

                福岡県八女市 高橋商店

                原材料 酒粕・米麹(精米歩合40〜50%の山田錦)
                アルコール度数 25度

                1.8L     2222円(税込み2400円)

                720ML  1111円(税込み1200円)

                このジャンルの焼酎は数多くはありませんが、焼酎の製造免許を

                持っている清酒の蔵元さんが全国各地で出しています。

                しかしこの高橋商店さんの酒粕焼酎はひと味違いますというか、

                ひと手間かけてます。

                水に酒粕を入れる前に清酒造りと同じく「酛(もと)」を造るのです。

                「酛」とは清酒の発酵の第一段階の「水」「酵母」「麹」で

                お酒造りのベースになります。

                「酛」が一次仕込みで二次仕込みに大吟醸の酒粕を加えます。

                これによって旨味と甘味が違ってくるそうです。

                 

                 

                以上が「もろみ取り粕取り焼酎」です。

                 

                 

                次に「正調粕取(せいちょう かすとり)焼酎」という

                マイナーではありますが、本格焼酎の一ジャンルの紹介です。



                以前も書きましたが、酒造りは農業と深い関係があります。
                 


                さて、どこから書きましょうか…

                日本酒はアルコール発酵させたもろみを搾ると酒粕が出ます。

                出た酒粕は主に漬物屋さんが買い取ります。
                もちろん粕漬け用にです。

                それ以外の用途としては最高の肥料になるそうです。

                元々が米なので栄養分が豊富です。

                ただしアルコール分が多いので、そのままでは肥料として使えません。

                なので、北部九州では江戸時代からアルコール分を蒸留して焼酎にして、

                焼酎酒粕を肥料にして米や野菜を栽培していました。

                その伝統が僅かながら福岡・佐賀・大分の一部で残っています。

                画像入りで説明したほうがよさそうです。

                焼酎応援サイト九州焼酎探検隊さんから鳴滝酒造さんでの、

                正調粕取焼酎の蒸留風景の画像をお借りしてます。

                これも上にも書きましたが、搾りたての酒粕は酵母がまだ元気で、

                ちぎって水に入れるとブクブクと再びアルコール発酵を始めます。


                充分にアルコール発酵させた酒粕を容器に移します。

                現在の蒸留器ならば、このまま蒸留できますが、

                (このまま蒸留したら「もろみ取り粕取り焼酎」に)
                江戸時代の下から蒸気を入れる蒸篭(せいろ)型では、
                ペースト状になった酒粕の中まで蒸気が通りません。


                そこで…


                蒸気の通り道を作る為に大量の籾殻を混ぜます。
                この籾殻が正調粕取焼酎の香りの重要な決め手になります。


                しっかりと籾殻を混ぜ込んだ酒粕もろみを蒸篭に移し
                積み上げ、下から蒸気を吹き込み蒸留します。


                垂れてくる正調粕取焼酎

                籾殻というか畳のような強烈な香りがします。


                蒸留した後の酒粕と籾殻。

                これを農家が引き取って「江戸の完全無欠のリサイクル」完成です。

                この正調粕取焼酎、作業工程を見てわかるように手間がかかる割りには

                量が取れません。

                蔵元さんも全然利益は出ないそうです。

                ただ、江戸時代から細く続く文化を絶やしたくない。


                それと、数は多くないと思われますが根強いファンの為に…。

                その心意気でいくつかの蔵元さんが造り続けています。

                原酒店も蔵元さんの心意気に万分の一でも応えたいと思って

                取り扱っています。

                 

                正調粕取焼酎  ヤマフル

                佐賀県唐津市  鳴滝酒造

                原材料  酒粕
                アルコール度数  25度

                1.8L    2200円(税込み2376円)

                720ML  1200円(税込み1296円)

                 

                香りは上記の籾殻由来の独特なもので、好き嫌いがはっきり

                分かれると思いますが、味わいはしっかりとした甘みがあり、

                日本酒の副産物なので当然といえば当然ですが、上品な味わい

                なのです。

                >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                昨年大好評だった「裏男山」と「赤ラベル」の無濾過生酒と大試飲会レポート

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                   今回は昨年大好評だった日本酒の限定品の紹介ですが、

                  まずは2月12日(火)福岡・天神のソラリアホテルで開催された

                  薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎大試飲会のレポートから…

                   

                  前回記した通り、今回からは一般の方の入場時間と人数を制限

                  した為、割とゆっくりとブースを回って旧知の蔵元さん達と

                  お話する事ができました。

                   

                  仕事を抜け出しての参加ですが、実は昼前から体に異変が…

                   

                  おなじみの「大和桜」の若松徹幹さん。

                   

                  新聞に大賞として掲載された息子さんの作文のコピーと

                  お父さんを描いた絵が飾られていました。

                   

                  仕事に邁進して飲んで帰ってくる昭和のお父さんから、

                  これからはもっと家族を大事にしながら焼酎を楽しみ

                  ましょうよ、というメッセージが伝わります。

                   

                  「焼酎を売る」というよりも、「焼酎があるライフスタイルを

                  売る」…頭とセンスのいいテッカン君らしい発想で、この部分では

                  他の蔵元さんの数歩前を歩いており、追随を許してません。

                   

                  こちらもおなじみの「利八」の指宿の吉永酒造さん。

                   

                  イケメン若社長の章一さんと、ここでは既に説明不要のS澤さん。

                   

                  今年は偶然か、甑島の「五郎」の吉永酒造さんとお隣のブースでした。

                   

                  実は今期の「利八黒麹」が凄いと密かな評判になってますが、

                  試飲会終了後に色々と伺いました。

                   

                  喜界島の「朝日酒造」の喜禎光弘会長、現社長のお父様が

                  ブースに立っておられました。

                   

                  福岡ではというか、原酒店では苦戦中の黒糖焼酎、新商品の

                  「たかたろう」の紹介ともども現在秘策を練っております。

                   

                  そして終了後、知覧醸造の森社長と吉永社長と焼酎に対する愛が

                  尋常ではない飲食店主のAさんとお連れの方、マニアが昂じて

                  変態化したHさん、嫁のE子さんらと毎年恒例の「お疲れ様会」。

                   

                  いつも座の中心になる陽気な尾込商店の瀧山さんが不参加の為か、

                  かなりマニアックな話題が中心となりました。

                   

                  知覧茶農家も兼業する森社長のテイスティング能力と探究心には

                  正直圧倒されました。

                   

                  「焼酎造りはもの凄く苦しいけど、もの凄く楽しい」

                   

                  若い吉永社長も共通した感覚を持っています。

                   

                  先に書いた「利八黒麹」の今期の出来栄え、麹の温度や蒸留の

                  温度を変えてみたそうです。

                   

                  正解が見えない難問に人生を賭けて挑んでいる造り手さん達に

                  改めて尊敬の念をいだき、それに応えるべく酒屋としてのあり方を

                  問われたような「よか晩」でした。

                   

                  そして解散した後、ずっと我慢してたけど昼間から

                  ゾクゾク寒気がするとE子さんに初めて告白しました。

                   

                  帰宅して体温を計ると38.2°!

                   

                  (もしやインフルエンザ?)

                   

                  重ね着しE子さんに布団を何枚も重ねてもらい、アイスノンを

                  枕にして悪寒に耐え、シャツを着替えて眠れぬ夜を過ごしました。

                   

                  翌朝37.9°

                   

                  (やっぱりまずいな…)

                   

                  汗だけ流す為にシャワーを浴びたら、そのあと汗が止まらない!

                   

                  (でも少し楽になったかな?)

                   

                  出勤して午前中に病院で体温を計ると36.3°。

                   

                  あれっと思い、もう一度計っても36.3°

                   

                  インフルエンザにも感染してませんでした。

                   

                  (ああ、よかったぁ)

                   

                  ただ採血した結果、白血球の数値が異常に高く先生いわく

                   

                  「喉から何かの菌に感染したのでしょう」

                   

                  悪寒は菌との戦いで、朝にはおおかた戦いが終わったそうです。

                   

                  「原さんは免疫力が高いですね」

                   

                  薬をもらって仕事に戻りましたが、替わりがいない自営業。

                   

                  いつまでも頑健さを売りにはできない若くはない自分、
                  こんな時だけ殊勝にも再認識してしまいます(笑)

                   

                   

                  さてさて今回の本題!

                   

                  昨年大好評だった年に一度の限定酒が入荷しました!

                   

                  まずは定番酒の「陸奥男山 超辛純米酒」の無濾過の生原酒です。

                   

                  裏男山 (超辛純米 無濾過生原酒)

                   

                  青森県八戸市  八戸酒造

                   

                  原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                  精米歩合  麹米55% 掛米65%  日本酒度+8  酸度1.5

                  使用酵母 まほろば吟

                  アルコール度数 17度  要冷蔵

                   

                  1.8L     2850円(税込み3078円)

                   

                  定番酒同様、超辛口ですが、無濾過原酒らしく味わいに

                  ボリューム感があり酸でスパッと切れます。

                   

                  是非試してほしい逸品ですが、在庫分が無くなり次第

                  今期分は終売となります。

                   

                  ご入用の方はなるべく早くのご注文を…

                   

                  そして定番酒も人気の「赤ラベル特純」の生酒、

                  四合瓶(720ml)も合わせて入荷しました。

                   

                  陸奥八仙 赤ラベル特別純米 無濾過生原酒

                   

                  原材料  米・米麹(麹米・華吹雪  掛米・まっしぐら)

                  精米歩合  麹米55% 掛米60%  日本酒度±0  酸度1.2

                  使用酵母 まほろば吟

                  アルコール度数 16度  要冷蔵

                   

                  1.8L      2850円(税込み3078円)

                  720ML   1525円(税込み1647円)

                   

                  芳醇でほのかに甘酸っぱくフルーティな華やかな

                  赤ラベルの無濾過の生酒です。

                   

                  肉料理にも負けない芳醇旨口で、ワイン好きな方にもきっと

                  愛されるお酒だと確信しています。

                   

                  定番酒の「赤ラベル」(火入れ)との飲み比べも楽しいと思います。

                   

                  「補酸しない酒母造り」のこと…

                   

                  酒造りに携わる人の中では「一に麹(黄麹)」「二に酛(もと・酒母のこと)」

                  「三に造り」だと言われてます。

                   

                  日本酒造りの肝といわれる麹造りの次の工程にあたる酒母造りを

                  大きく分けると、「生酛(きもと)」と「速醸酛(そくじょうもと)」

                  の2種類になります。

                   

                  小さめのタンクに麹米と水と酵母を加え、その後のアルコール発酵に

                  必要な酵母を大量に培養する工程です。

                   

                  酵母は空気中の様々な菌には弱いけど、酸にだけは耐性がある為、

                  様々な菌を寄せ付けない酸が酒母には必要なのです。

                   

                  「生酛造り」では「山卸し」といって米を磨り潰し、

                  空気中の乳酸菌を多く取り込みます。

                   

                  「山卸し」をしなくても同様の効果があると解明され、

                  山卸しを廃止したのが「山廃」です。(生酛系に分類されます)

                   

                  生酛系の酒母は出来上がるまで1か月ほどかかりますが、

                  その半分程の日数で出来るのが「速醸酛」です。

                   

                  多くは乳酸を添加します。

                  (酒母の乳酸添加はラベルに記載する必要がありません)

                   

                  八戸酒造さんは数年前から乳酸添加をやめ、酒母に使用する麹を

                  黄麹から多くは焼酎に使う白麹に変えました。

                   

                  黄麹は酸を出さない為、生酛のように時間をかけて乳酸を

                  取り込むか、通常の速醸酛のように乳酸を添加(補酸)します。

                   

                  主に焼酎に使用する白麹や黒麹はクエン酸を出す為、

                  酵母の培養を守ってくれます。

                   

                  醸造酒である日本酒はアルコール発酵が終わると搾るだけなので、

                  この白麹由来のクエン酸は味わいに直接影響するので、技術的には

                  難しいであろう事は容易に想像がつきます。

                  (その後に使用する麹米は黄麹です)

                   

                  「陸奥八仙」「陸奥男山」の旨口・辛口に共通するキレの良さは、

                  この白麹から出るクエン酸の関係あるかも知れませんね。

                  >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                  「聚楽太閤 純米スパークリング」と今週のお酒のイベント

                  0

                     連休明けの今週は大規模な試飲会や酒蔵開きなどお酒に

                    かかわるイベントが多い週です。

                     

                    まずは前回のブログでも告知しましたが、間もなく

                    2月12日(火)に福岡・天神で開催される

                    薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎 大試飲会

                     

                    写真は弊ブログを長く見ている方々にはお馴染みの?

                    「利八」の吉永酒造さんのブースをサポートするS澤さん。

                     

                    蔵人に間違えられる薩摩顔の福岡県人で、実は一般の方です(笑)

                     

                    仕事を抜け出しての駆け足ですが、リポートします。

                     

                    続いて2月16日(土)に開催されるミス日本酒・福岡2017の

                    安藤彩綾さん主催の3回目の日本酒パーティ

                     

                    硬い試飲会ではなく、おしゃれなイタリアンレストランで毎回趣向を

                    凝らせて楽しいパーティになってます。

                    (参加者に安藤さんのミス仲間の美女が多い異色のイベントです 笑)

                     

                    原酒店もお酒を提供させてもらってますが、今回は日本酒の「副産物」

                    というべきの面白いものを安藤さんに提案しようかなと考えてます。

                     

                     

                    そして同じく2月16日(土)と17日(日)に江戸時代からの酒どころ、

                    福岡県久留米市南部の旧・三潴町、城島町で行われる、今や数万人規模の

                    一大イベントに成長した第5回城島酒蔵びらき

                     

                    こちらは行くかどうかまだ未定ですが、行けば毎回楽しめるイベントです。

                     

                     

                    はなしは変わり…

                     

                    この連休は比較的のんびりと過ごしていて、ジミロン君(推定5歳♂)・

                    チャチャイ(推定9か月♂)と接する時間が平日よりも長く取れてます。

                     

                    去年の7月に保護した時は掌に乗るサイズだったのに、

                    10倍程に大きくなったチャチャイ。

                     

                    サイズ的には成猫ですが中身はまだ子猫です。

                     

                    この時は一時的な保護のつもりで、その後譲渡会に出すのも

                    躊躇われる程の悪童になるとは想像もつきませんでした(笑)

                     

                    こちらはお馴染み、先住のジミロン君。

                     

                    ずっと爪を切らせてくれなかったのが悩みの種でしたが、

                    この態勢の時だけは大人しく切らせてくれのを発見したのは

                    つい最近のことです。

                     

                    去勢しても大人しくならないチャチャイは相変わらずケージ暮らし

                    ですが、出すと毎回…

                     

                    ジミロン君にちょっかいを出し…

                     

                    ジミロン君やや押され気味のバトルに発展!

                     

                    チャチャイが成猫になって落ち着いてくれたら、屋内放し飼いに

                    したいと思っていますが、どうなる事やら…

                     

                     

                     

                    今回紹介するお酒は発泡性の純米生酒です。

                    発泡性のお酒には大まかに2種類あって、お酒に炭酸ガスを
                    充填するタイプと、シャンパンとほぼ同じ方法で瓶内での

                    二次発酵で炭酸ガスを発生させるタイプがあります。

                    ガスを充填するタイプのお酒は、グラスに注いでしばらく経つと
                    「シュワシュワ」は無くなります。

                    これはコーラやサイダーと同じ。

                    これに比べ二次発酵タイプはグラスに注いだ後も
                    「シュワシュワ」と発泡が続くのです。



                    このお酒は「瓶内後発酵(二次発酵)」タイプです。

                    「注意書き」が付いてますが、いわゆる「爆発タイプ」ではありません。



                    聚楽太閤 純米スパークリング

                    (純米生酒うすにごりの通年バージョン)

                    佐賀県唐津市 鳴滝酒造

                    原材料 米・米麹  精米歩合 60%
                    日本酒度 -9.5  酸度 2.1
                    アルコール度数 15度  要冷蔵

                    720ML 1200円(税込み1296円)

                    お酒の下に沈殿している滓(溶けかけた米)が酵母の栄養分となり、

                    瓶内で後発酵して炭酸ガスを発生させています。


                    キャップを開けかけ空気が入ると密封され閉じ込められた

                    ガスが動きだしシュワシュワ…おおっ!


                    一度に開けると吹きこぼれるので、何度かキャップを
                    開閉しながらガスを落ち着かせ…


                    シュワシュワで甘酸っぱく爽やかなお酒ですが、
                    ガス充填タイプの低アルコールのお酒ではありません。

                    精米歩合60%、アルコール度数15度の

                    本格的な純米生酒です!

                    >>ホームページ掲載商品のオーダーについてはこちらをごらんください。



                    「利八新酒 ろ過仕立て」3種と今年ももうすぐ大試飲会!

                    0

                       かなりガッカリしたので触れずにおこうかとも思いましたが、サッカー・

                      アジアカップ決勝、日本代表がカタールに完敗したのはご存知の通りです。

                       

                      専門的には相手のセンターバック3枚に対し、日本の前線2人(大迫・南野)

                      ではプレスがかからず、前半は中盤に好きにパスを通されて不利になったとか

                      言われてますが、素人にはよくわかりません。

                       

                      とにかく日本は中3日でカタールは中2日での決勝だったので、言い訳の

                      しようがありません。

                       

                      カタールは強かったです。

                       

                      しかし日本にはまだ香川選手や中島選手、昌子選手、鎌田選手…

                      他にも今回参加してない有力選手がいます。

                       

                      6月のブラジルでのコパ・アメリカ(南米選手権)に次期ワールドカップ

                      開催国のカタール共々招待されてます。

                       

                      親善試合とは違い、南米の強豪とガチで戦えるまたとない機会です。

                       

                      フルメンバー召集は難しいみたいですが、6月を楽しみにします。

                       

                       

                      2月3日の節分。

                       

                      僕が20年以上暮らした関西の習慣だった「恵方巻き」がコンビニの仕掛けで

                      いつの間にか全国区になりましたが、生まれも育ちも福岡のうちの両親は

                      仕掛けられた「恵方巻き」には抵抗があるようで、豆まきだけしています。

                       

                      それでいいと思うんです。

                       

                      テレビの節分の恵方巻きの報道や特集にもある種の押し付けがましさや、

                      見えない何らかの力を感じます。

                       

                      福岡からも「めんたいこ」「ラーメン」「もつ鍋」「水炊き」が全国区となり、

                      近年では「うどん発祥の地」とか言われてますが、古くから福岡で親しまれて

                      いるのに一向に福岡を出ない食べ物もあります。

                       

                      海外からの観光客が興味を持ったという話も聞きません。

                       

                      「おきうと」

                       

                      口に出すときは「おきゅうと」と発音します。

                       

                      海藻から作られてますが「ところてん」とは明らかに違います。

                       

                      生ものですし鰹節や醤油をかけたら「それなりに美味しい」ですが、それ自体が

                      わかりやすい味じゃありませんし、濃くわかりやすい味が受け入れられやすい

                      ご時世なので(日本人がバカ舌化しているとも思いますが…)、「仕掛け人」も

                      全国展開する旨味を感じないのではないでしょうか?

                       

                      結論…福岡の初詣「三社詣り」のようなもので、その土地土地の習慣を何でも

                      かんでも全国区にする必要はないと思います。

                       

                      地味でもその土地その土地だけの食文化があっていいと思います。

                       

                      その土地の食べ物に合う地酒や地焼酎があるように…

                       

                      ただ、地元の人が大事にしてくれないと生産者が食べていけず廃れてしまうので、

                      「地産地消」は綺麗事ばかりじゃ済まない話でもありますね。

                       

                       

                      今年ももうすぐ開催されます。

                       

                      試飲会の時間が短くなり、一般の方の入場人数に制限が設けられましたが、

                      例年の「飲み放題化」した狂騒状態には対策が必要だと思っていましたので、

                      致し方ないところです。

                       

                      今回は「さつま寿」「神座」の尾込商店さんは「何かの手違い」で(笑)不参加

                      ですが、またレポートします。

                       

                       

                      この大試飲会に今年も参加する指宿市の吉永酒造さんの

                      「利八」シリーズの新酒が3種類が2月中旬に入荷予定です。

                       

                      昨年末には「新酒以前」ともいえる蒸留したての無濾過焼酎を

                      白麹・黒麹と2種類蔵出ししましたが、ガス臭を落ち着かせ軽く

                      濾過をかけた今回の焼酎がレギュラーの「利八」の正式?の

                      新酒といえるかも知れません。

                      レギュラー酒の「利八」は白黒問わず、熟成された貯蔵酒を基に
                      出来上がった新酒を継ぎ足し継ぎ足しされた「仕継酒」として
                      現在の風味を醸し出していますが、あえて濾過したての新酒を
                      そのまま味わってもらうべく瓶詰め・出荷されます。

                      (写真は濾過の工程です)

                       

                      前年秋から冬にかけて仕込んだ新酒のみを瓶詰めしていますので、

                      仮にその年の出来が良くなくても調整がきかない恐さはありますが、

                      あえて世に問うてます。

                      実は今季の「利八」、無濾過の段階からすこぶる評判が良いのです。

                       

                      当然、濾過したての新酒は間違いなく美味しい筈です!

                       

                      芋焼酎 利八新酒「ろ過仕立て」白麹(左)
                      鹿児島県指宿市 吉永酒造

                      原材料 さつまいも(南薩産コガネセンガン)
                          米麹(国産米・白麹)
                      アルコール度数 25度

                      1.8L 1905円(税込み2057円)



                      利八新酒「ろ過仕立て」黒麹(中央)
                      1.8L 2000円(税込み2160円)


                      利八新酒「ろ過仕立て」ジョイホワイト(右)

                      原材料 さつまいも(南薩産ジョイホワイト)
                          米麹(国産米・黒麹)

                      1.8L 2095円(税込み2263円)

                      焼酎用に開発されたジョイホワイト(農林44号)

                      ジョイホワイトで醸した上質の焼酎の味わいは
                      ロックや水割りが定番のように思われていますが、
                      これは骨太で
                      お湯割りでも美味しくいただける

                      「利八」シリーズのジョイホワイトです。

                      ご予約も承ります。

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